JPS61242424A - エラ−訂正方法 - Google Patents

エラ−訂正方法

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JPS61242424A
JPS61242424A JP8431985A JP8431985A JPS61242424A JP S61242424 A JPS61242424 A JP S61242424A JP 8431985 A JP8431985 A JP 8431985A JP 8431985 A JP8431985 A JP 8431985A JP S61242424 A JPS61242424 A JP S61242424A
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JP
Japan
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Application number
JP8431985A
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English (en)
Inventor
Moriji Izumida
守司 泉田
Nobukazu Doi
信数 土居
Seiichi Mita
誠一 三田
Akira Saito
章 斎藤
Morihito Rokuta
六田 守人
Hiroshi Shiono
塩野 洋
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Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野〕 本発明は、エラー訂正方法に関し、特にディジタル信号
の2重符号化方式において、誤り訂正符号の復号におけ
る誤訂正の確率を低減する復号アルゴリズムに関するも
のである。
〔発明の背景〕
従来、システムの信頼性向上を目的として誤り訂正符号
が広く用いられている。最近ではオーディオ信号やビデ
オ信号をディジタル化して記録再生するディジタルオー
ディオディスク(CD)やディジタルVTRにも適用さ
れるようになってきた。
これらの装置では、ドロップアウトやその他の原因によ
って生じる種々のエラーに対処するため、ランダムエラ
ーとバーストエラーの両方のエラーに対する訂正能力を
有する2重符号化によるエラー訂正符号が適用されるこ
とが多い、この符号は非常に効率の良い符号であり、復
号器も容易に実現できる。
第2図に2重符号化したデータlと第1のチェックワー
ド2A、第2のチェックワード2Bの配列の一例を示す
。第1のチェックワード2Aは、縦方向のデータ群00
,10,20.  ・・・、80゜90の10個のワー
ドに対して4個のパリティワードAOO,AOI、AO
2,AO3より構成されており、第2のチェックワード
2Bは、横方向のデータ群00,01,02.  ・・
・、08,09の10個のワードに対して4個のパリテ
ィワードBOO,BOI、BO2,BO3より構成され
ているとする。このパリティの演算には、例えば。
リードソロモン符号等のワード単位の符号を使用すれば
よい、この符号は、1ワード(例えば8ビット)単位の
処理を行うもので、第2@のような符号構成の場合には
任意の縦の列(または横の行)について2ワード以下の
エラーを訂正する能力を持っている。
さて、このようなデータを伝送または記録・再生する場
合、時間的には1行目のデータ0O2O1,・・・、0
8,09および第2のパリティワードBoo、BOI、
BQ2.BO3,次に2行目のデータ10,11. ・
・・、という順番で送り、最後に第1のパリティワード
AO3,A13.A23、・・・、A2Bおよび第2の
パリティワード群ABOO,ABOI、ABO2,AB
O3を送る。
エラー訂正は、まず最初に横方向(第2)の復号により
ランダムエラーを訂正し、次に縦方向(第1)の復号に
よりバーストエラーを訂正する。この符号構成の場合に
は、横方向(第2)の復号において、エラー訂正不能の
場合にはポインタを付加して縦方向(第1)の復号の際
に利用することにより縦方向で4ワードまでのエラー訂
正(イレージヤ訂正)が可能となる。
次に、磁気記録再生で発生するエラーの分布例を第3図
に示す、横軸は発生したエラーの長さを示したもので、
縦軸は発生回数を示している。エラーは数ビット以下の
ランダムエラーaと、ドロップアウトが原因で発生する
数百ビットにおよぶバーストエラーbに大別できる。第
2図の2重符号化したエラー訂正符号では、数ビット以
下のランダムエラーaは横方向の符号(第2の符号)を
復号する際にエラー訂正し、訂正不能となるバーストエ
ラーbに関しては、第1のポインタを付加する。
次に縦方向の符号(第1の符号)を復号する際に。
ポインタを利用しないときには、一定長(データ部の最
大20ワード)以下のバーストエラーしか訂正できない
が、上記エラー位置を示すポインタを利用すれば、この
倍の長さのバーストエラーまで訂正することができる。
しかし、ランダムエラーが極端に集中したり、バースト
エラーの長さが長くなると1発生したエラーを見逃した
り、誤訂正したりするという問題が発生する。たとえば
、第2図に示した符号構成の場合、横方向のデータ群の
中に3ワ一ド以上のエラーが発生した場合に、これを1
ワードの誤りと見なして誤訂正することがある。したが
って、3ワードが1ビットずつしか誤らない場合であっ
ても同様の問題が起こる。これは、エラー訂正処理がワ
ード単位で行われるためであり、lワード内であれば、
1ビットエラーと8ビットエラーを区別せずに処理する
ためである。これらの誤訂正やエラーの見逃しは、縦方
向(第1の配列)による復号により再チェックが行われ
るが、エラーが多い場合にはやはり誤訂正となる。訂正
できないエラーが発生した場合でも、その位置や領域が
決定できれば、その前後のデータで補正したり、相関の
強いデータで置換するという方法(修正)をとることが
できるが、上記したように、エラーを誤訂正したり、見
逃した場合にはこの方法を利用できないため、音質や画
質が劣化するという問題が起こる。
このような誤訂正やエラーの見逃しを完全に無くするこ
とは事実上不可能であるが、復号のアルゴリズムを改良
することにより発生確率を低減することが可能である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、このような従来の間趙を改善し、同じ
エラー訂正符号が付加されているシステムであっても、
復号アルゴリズムを改良することにより、発生したエラ
ーの誤訂正や見逃しを低減できる能率の良いエラー訂正
方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために1本発明のエラー訂正方法は
、横方向の符号(第2の符号)を復号する場合、訂正す
べきエラーパターンを制限することによりエラーの誤訂
正を防止するものである。すなわち、横方向の符号に関
してはランダムエラーのみを訂正するという観点から、
lワード内の特定のエラーパターン、例えば、1ビット
または連続する2ビットのエラーのみを訂正し、それ以
外のエラーパターンの場合には、第2のポインタを付加
し、縦方向の符号(第1の符号)を復号する際の情報と
して利用する。この結果、横方向のブロック内に複数の
エラーが発生した場合でも、これを誤訂正する確率は非
常に小さくなる0例えば、1ビットエラーのみを訂正す
る場合には、2°−1のエラーパターン中の8個のエラ
ーパターンのみを訂正モードとするので、誤訂正が起こ
る確率を約32分の1に低減することができる。
ただし、訂正可能なエラーも訂正せずに第2のポインタ
を付加することになるが、これによる劣化は非常に小さ
い、すなわち、ランダムエラーが発生して1ワード内に
のみエラーが集中する確率は、2ビットエラーの場合で
も数十分の1以下。
3ビットエラーの場合は数百分の1以下と非常に小さく
なる。また、バーストエラーに関しても第3図に示した
ように、2から8ビットのバーストエラーは全体のエラ
ーに比べて比較的小さな割合である。さらに、この場合
には、第2のポインタを付加して縦方向(第1)の復号
を行う際の情報として利用できるので、全体としての復
号効率はほとんど変わらない。
さらに、詳しくエラー訂正方法を説明する。
いま、横方向の符号(第2の符号)に関して1エラー訂
正を行い、これ以上の誤りに関しては、エラー検出とす
る復号を行う場合を考える。復号では4つのシンドロー
ムs、* st @ 52 * s3を計算し、この値
からエラーの大きさとエラー発生位置を推定してエラー
訂正する。しかし、エラー訂正能力を越すエラー(例え
ば、バーストエラー)が発生すると、1エラーが発生し
たときのシンドロームパターンと同一のパターンとなる
場合がある。この場合には、実際には訂正不能のエラー
が発生しているのにもかかわらず、1エラーとしてエラ
ー訂正を行ってしまう。このときのエラーパターンとし
ては、(2’ −1)のすべてのパターンを取り得るが
、もし、横方向の復号として、エラー訂正の対象を1ビ
ットのエラーに限定するならば。
この中の8種類のエラーパターンのみをエラーとするこ
とになる。すなわち、誤訂正となるエラー全体の約32
分の1の割合でのみ誤訂正が発生することになる。
〔発明の実施例〕
以下1本発明の実施例を1図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すエラー訂正・演算回
路の構成図である。
第1図において、10は伝送または記録再生された信号
が入力される入力端子、11は横方向(第2)の訂正回
路、12は横方向(第2)のシンドロームおよびエラー
演算回路、13は縦方向(第1)の訂正回路、14は縦
方向(第1)のシンドロームおよびエラー演算回路、1
5はデータ出力端子。
16はフラグ出力端子である。
まず、伝送または記録再生された信号が入力端子10に
入力され、これらは横方向(第2)の訂正回路11と横
方向(第2)のシンドロームおよび工ラー演算回路12
に分配される0次に、これらの出力300,400を縦
方向(第1)の訂正回路13と縦方向(第1)のシンド
ロームおよびエラー演算回路14に入力し、最終的な訂
正データ500をデータ出力端子15に、訂正不能のワ
ードの位置を示す修正フラグ600をフラグ出力端子1
6に出力する。
以下、上記の各回路を簡単に説明する。
まず、横方向(第2)のシンドロームおよびエラー演算
回路12の構成を第4図に示す、入力端子10に入力さ
れたデータ系列100をシンドローム演算回路210に
入力し、シンドローム5QsS1+S2*Saを計算す
る1例えば、シンドローム80は、第2図に示したデー
タ00,01. ・・・、08,09およびパリティB
OO,BOI。
BO2,BO3の各ワードの排他論理和(F OR)を
とったもので、1バイト(8ビット)の信号となる。同
様に、シンドロームSt m S2 m saに関して
は、一定の形のマトリ、ツクス(通常、Tマトリックス
と呼ばれる8×8のマトリックス)を掛けて順次排他論
理和をとっていったものである。
これらの4個のシンドロームso e s、 t 52
eSa(201)をエラー位置およびエラーパターン演
算回路220に出力する。エラー位置およびエラーパタ
ーン演算回路220では、シンドロームso e st
 # 82 e saからエラー発生位置とエラーパタ
ーンを計算する。エラー位置を1.jとし、エラーパタ
ーンをEi*EJとすると、が成立するので、これらの
式からエラー位置とエラーパターンが計算できる。
本発明では、エラーパターンEi*EJに対してその大
きさが特定パターン(例えば、1ビットエラー)以外の
パターンとなる場合にはエラー訂正を行わず、第2ポイ
ンタを付加する点に特徴がある。
第5図に、エラー位置およびエラーパターン発生回路2
20の動作フローチャートを示す、まず。
シンドロームの関係式(1)を満足するi、jおよびE
i*EJが存在するかどうかを計算する(ステップ50
1)、  もし存在しなければ、訂正不能という第1の
ポインタをポインタ生成回路230に出力する(ステッ
プ502)、次に、計算したエラーパターンELsEJ
が1ビットエラーかどうかをチェックしくステップ50
3)、もし、1ビット以上のエラーが発生している場合
には第2のポインタをポインタ生成回路230に出力し
くステップ504)、横方向(第2)のエラー訂正は行
わない、そして、エラーパターンが1ビットの場合のみ
エラー訂正が可能と判定し、エラー位置l、jおよびエ
ラーパターンEisEJの情報200を横方向(第2)
の訂正回路11に出力する(ステップ505)、  ポ
インタ生成回路230では、例えば、第1.第2のポイ
ンタの論理和(OR)をとってイレージヤ訂正用ポイン
タ情報400として縦方向(第1)のシンドロームおよ
びエラー演算回路14に出力する。
次に、横方向(第2)の訂正回路11の構成を第6図に
示す、シンドローム演算やエラーパターン処理のために
時間遅延が生じるため、入力データ(データ系列)10
0を遅延回路110で一定時間遅延する0次に、エラー
位置およびエラーパターン発生回路220の出力データ
、i、jおよびE、、EJ20Qをエラーデータ生成回
路120に入力し、エラーデータ102を発生させ、遅
延データ101のエラーを訂正する。つまり、これらの
データを排他論理和回路(EOR回路)130に入力し
、エラーデータが“1″′の位置の遅延データを反転す
る。このようにして、横方向(第2)のエラー訂正が行
われたデータ300は、次の縦方向(第1)のエラー訂
正を行うための訂正回路13および縦方向(第1)のシ
ンドロームおよびエラー演算回路14に入力される・ 縦方向(第1)のシンドロームおよびエラー演算回路1
4の動作原理は、前述の横方向(第2)のシンドローム
およびエラー演算回路12とほぼ同じである。ただし、
縦方向の場合には横方向の演算の途中で得られるポイン
タ情報400を利用できるため、原理的には縦方向で4
ワードまでのエラー訂正が可能となる。この演算回路1
4では、横方向訂正後のデータ300からまず、シンド
ロームSO’ + Sl’ + 82’ H33’ を
計算し、これらのデータとポインタ情報400を使って
最大4ワードのエラー位置およびエラーパターンを算出
し、訂正回路13に出力する。この段階で、もし。
訂正不能の場合には、修正フラグ600をフラグ出力端
子16に出力する。訂正回路13は、第6図に示した横
方向(第2)の訂正回路11と全く同じ構成となるので
、説明は省略するが、最終的にエラー訂正されたデータ
500がデータ出力端子15に出力される。
このようにして1本実施例によれば、2重符号化方式の
復号に際して、最初に復号する横方向(第2)の符号の
訂正パターンを制限し、特定パターン以外はバーストエ
ラーが発生しているとみなすことにより誤訂正を大幅に
低減することができる。
この結果、最終的な復号後の誤訂正や見逃しも大幅に低
減することができ、ディジタルデータの信頼性を向上す
ることができる。
なお、2重符号化の符号としては第2図に示した符号構
成に限定されるものではなく、鎖状構成や積符号構成で
あってもよい、また、使用する符号もリードソロモン符
号に限定されるものではなく、単にワード単位のエラー
訂正符号であればよい。
また、特定パターンとして1ビットのみや連続する2ビ
ットの例を示したが、伝送または記録再生方法に特有な
エラーが考えられる場合にはそれに応じたビット数やパ
ターンとすればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、同じエラー訂正
符号が付加されているシステムであっても、復号アルゴ
リズムを改良することにより、発生したエラーの誤訂正
や見逃しを低減できる能率の良いエラー訂正ができるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すエラー訂正・演算回路
の構成図、第2図は2重符号化したデータの構成図、第
3図はエラー発生回数を示した図、第4図は第1図の横
方向(第2)のシンドロームおよび演算回路の構成図、
第5図は本発明の特徴的なエラー位置およびエラーパタ
ーン演算回路の動作フローチャートを示す図、第6図は
第1図の横方向(第2)の訂正回路の構成図である。 11:横方向(第2)の訂正回路、12:横方向(第2
)のシンドロームおよびエラー演算回路、13:縦方向
(第1)の訂正回路、14:縦方向(第1)のシンドロ
ームおよびエラー演算回路。 第   1   図 第2図 一一一一、1−一一一 第   3   図 第4図 L−−−y−−」 第   5   図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の配列状態にあるディジタルデータ系列とこ
    れに対する第1のチェックワードからなる第1のエラー
    訂正ブロックと、第1のエラー訂正ブロックのデータを
    含む第2の配列状態にあるディジタルデータ系列と、こ
    れに対する第2のチェックワードからなる第2のエラー
    訂正ブロックが形成され、上記第1および第2のエラー
    訂正ブロックに関してワード単位のエラー訂正を行う方
    法において、第2のエラー訂正ブロックに対する初段の
    復号を行い、訂正不能ワードには第1のポインタを付加
    し、訂正可能な誤りと判定されたワードであつても特定
    の誤りパターン以外には第2のポインタを付加し、第1
    のエラー訂正ブロックに対する次段の復号を行う際に上
    記ポインタを利用してエラー訂正を行うことを特徴とす
    るエラー訂正方法。
  2. (2)上記初段の復号の際、訂正不能ワードには第1の
    ポインタを付加し、訂正可能な誤りのうち、1ワード内
    のエラーが1ビットのみまたは連続する2ビットの場合
    のみエラー訂正を行い、これ以外のパターンの場合には
    エラー訂正を行わずに第2のポインタを付加することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエラー訂正方法
  3. (3)上記初段の復号の際、1ワードエラーでかつ特定
    の誤りパターンのみを訂正し、これ以外のエラーに対し
    て第2のポインタを付加することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のエラー訂正方法。
JP8431985A 1985-04-19 1985-04-19 エラ−訂正方法 Pending JPS61242424A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58111109A (ja) * 1981-12-23 1983-07-02 Sony Corp エラ−訂正方法
JPS58111539A (ja) * 1981-12-25 1983-07-02 Sony Corp エラ−訂正方法
JPS58171145A (ja) * 1982-04-01 1983-10-07 Mitsubishi Electric Corp 復号化装置

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