JPS61242417A - 検出スイツチ - Google Patents

検出スイツチ

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JPS61242417A
JPS61242417A JP8500085A JP8500085A JPS61242417A JP S61242417 A JPS61242417 A JP S61242417A JP 8500085 A JP8500085 A JP 8500085A JP 8500085 A JP8500085 A JP 8500085A JP S61242417 A JPS61242417 A JP S61242417A
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JP
Japan
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circuit
output
counter
outputs
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8500085A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Oi
大井 邦夫
Kimio Kondo
公男 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKUSU KK
Panasonic Industrial Devices SUNX Co Ltd
Original Assignee
SANKUSU KK
Sunx Ltd
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Publication date
Application filed by SANKUSU KK, Sunx Ltd filed Critical SANKUSU KK
Priority to JP8500085A priority Critical patent/JPS61242417A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電源投入時における誤動作を防止するようにし
た検出スイッチに圓する。
[従来技術] 検出スイッチたる充電スイッチは、投光素子等を備えた
投光手段から投光されたパルス変調光が被検出体により
反射若しくはしヤ蔽されたことを受光素子、増幅回路等
を備えた受光検出手段によって検出し、その検出信号を
出力回路を介して出力信号として出力させるようにした
構成であるが。
電源投入時から若干の時間は受光検出手段の増幅回路等
の動作が安定しないために、誤動作する不具合がある。
このため、従来では、電源投入により抵抗を介して充電
されるコンデンサを設け、このコンデンサの端子間電圧
と基準電圧とを比較する比較回路を設け、コンデンサの
端子間電圧が基準電圧より大となった時に前記比較回路
から前記出力回路を能動状態とする作動信号を出力させ
、以て、電源投入時から一定時間だけ出力回路が出力信
号を出力しないように構成している。ところが、このよ
うな従来の構成では、比較的大容量の大形なコンデンサ
を必要とするので、IC化する場合にワンチップ化が不
可能になり、又、高価となる問題がある。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、大容量で大形のコンデンサを用いることなく電源投入
時の誤動作を防止し得、IC化する場合にワンチップ化
が可能で、安価に製作することができ、加えて、出力回
路の出力信号により制御される負荷に過電流事故が発生
した時には速やかに過電流をしゃ断することができる検
出スイッチを提供するにある。
[発明の要約] 本発明は、クロックパルス発生回路を設け、このクロッ
クパルス発生回路からのクロックパルスをカウントして
これが所定値になった時に出力回路を能動状態にする作
動信号を出力するカウンタを設け、このカウンタが作動
信号を出力した時にそのカウンタに対する前記クロック
パルスの入力を阻止するゲート回路を設ける構成に第1
の特徴を有し、更に、前記出力回路からの出力信号に応
じて制御される負荷の過電流を検出して前記カウンタを
クリアする過電流検出回路を設ける構成に第2の特徴を
有する。
[実施例] 以下本発明を充電スイッチに適用した一実施例につき図
面を参照しながら説明する。
先ず、電気的構成につき第1図に従って述べる。
1はクロックパルス発生回路たるパルス発振回路であり
、これは、第1の出力端子Oaから周期パルスP1aを
出力し、第2の出力端子obから該周期パルスP1aと
同期した同期パルスPtbを出力し、第3の出力端子O
CからクロックパルスPtCを出力し、第4の出力端子
Odがら電源相似電圧V1を出力するようになってい・
る。そして、このパルス発振回路1の第1の出力端子O
aは投光手段2を形成する投光回路3の入力端子に接続
されている。そして、この投光回路3の出力端子は発光
ダイオードからなる投光素子4に接続されている。この
場合、投光回路3は周期パルスPlaに応じて投光素子
4からパルス変調光を投光させるようになっている。5
は検出手段たる受光検出手段であり、これは、フォトダ
イオードからなる受光素子6及び受光回路7を備えてお
り、その受光素子6は受光回路7の入力端子1に接続さ
れている。この受光回路7は、増幅回路、検波・積分回
路及び波形整形回路等からなるもので、その制御端子C
は前記パルス発振回路1の第2の出力端子obに接続さ
れており、受光素子6からの受光信号を同期パルスP1
bに応じて検出して出力端子Oから検出信号S7を出力
するようになっている。そして、この受光回路7の出力
端子0は出力回路8の入力端子Iに接続されている。こ
の出力回路8は、複数個のトランジスタ等を組合きて形
成されたもので、制御端子Cがロウレベルの非能動状態
にある時には入力端子Iに与えられる検出信号Syをト
ランジスタを介してアースに流し、制御端子Cがハイレ
ベルの能動状態にある時には入力端子■に与えられる検
出信号S7を出力端子Oからハイレベルの出力信号S8
として出力するようになっている。そして、この出力回
路8の出力端子Oは駆動用のNPN形のトランジスタ9
のベースに接続されており、そのトランジスタ9におい
て、コレクタは負荷たるリレー10を介して直流N源電
圧VCCが印加される直流電源端子11に接続され、エ
ミッタは後述する検出用抵抗16を介してアースされて
いる。
さて、12はカウンタ出力ホールド回路であり、以下こ
れについて述べる。即ち、13はゲート回路たるアンド
回路であり、その第1の入力端子は前記パルス発振回路
1の第3の出力端子Ocに接続されている。14は4個
のD形フリップ70ツブ回路14a乃至14dをカスケ
ード接続してなるカウンタであり、その入力端子たるフ
リップフロップ回路14aのクロック入力端子CKは前
記アンド回路13の出力端子に接続され、出力端子たる
フリツプフロツプ回路14dのセット出力端子Qは前記
出力回路8の制m+端子Cに接続され、制御端子たるフ
リツプフロツプ回路14dのリセット出力端子0は前記
アンド回路13の第2の入力端子に接続されている。一
方、15は前記検出用抵抗16とともに過電流検出回路
17を形成するNPN形のトランジスタであり、そのコ
レクタは前記フリップ70ツブ回路14a乃至14dの
クリア端子Cしに接続されているとともに抵抗78を介
して内部の定電圧出力端子19に接続され、エミッタは
アースされ、ベースは抵抗20を介して前記トランジス
タ9のエミッタに接続されている。而して、21は後述
するカウンタリセット回路であり、その入力端子は前記
パルス発振回路1の第4の出力端子Odに接続され、出
力端子は抵抗22を介してNPN形のトランジスタ23
のベースに接続されている。そして、そのトランジスタ
23において、コレクタは前記トランジスタ15のコレ
クタに接続され、エミッタはアースされている。
次に、本実施例の作用につき第2図及び第3図をも参照
して説明する。
今、第2図(a)に示すように電源を投入(オン)させ
ると(時刻tI)、パルス発振回路1゜投光回路3.受
光回路7.出力回路8及びカウンタ14に直流電源が供
給されるとともに、直流電源端子11に直流電源電圧V
ccが印加され、そして、パルス発振回路1の第4の出
力端子Odの電源相似電圧V!が12図(h)に示すよ
うに直流電源電圧vCCの上昇に応じて上昇する。その
後、電源相似電圧V!が基準電圧VRになると(時刻t
2)、カウンタリセット回路21が第2図(1)で示す
ようにハイレベルのリセットパルスP21を出力するよ
うになり、これにより、トランジスタ23がオンされて
そのコレクタ電位Vexがロウレベルとなり、このハイ
レベルからロウレベルへの立下りによってカウンタ14
を構成するフリップフロップ回路14a乃至14dはク
リアされてリセット状態(各セット出力端子Qのセット
出力信号がロウレベルで且つ各リセット出力端子0のリ
セット出力信号がハイレベル)になる。その後、電源投
入時から時間Taだけ経過してパルス発振回路1の第4
の出力端子Odの電源相似電圧v1が一応の安定電圧に
なると(時刻j3)、パルス発振回路1が発振動作を開
始して周期パルスPla及び同期パルスPubを出力す
るとともに第2図(b)で示すようにりOツクパルスP
tCを出力する。又、この時にはフリツプフロツプ回路
14dのセット出力端子Qのセット出力信号は第2図(
f)で示すようにロウレベルであるので、出力回路8は
非能動状態になっている。そして、フリップフロップ回
路14dのリセット出力端子0のリセット出力信号が第
2図(Q)で示すようにハイレベルであることから、パ
ルス発振回路1からのクロックパルスPtCはアンド回
路13を通してカウンタ14に入力されるようになり、
該カウンタ14はりaツクパルスP、cの立下りにより
順次トリガされてカウント動作を行なうようになり、各
7リツプフロツプ回路14a乃至14dのセット出力端
子Qのセット出力信号は第2図(C)乃至(f)で示す
ようになる。その後、カウンタ14がクロックパルスP
roを8個カウントしてカウント値が所定値たる「8」
となる一定11iffltTbが経1す8と<rR刻t
、) 、カ’7ンタ14の最終段の7リツプフロツプ回
路14dのセット出力端子Qのセット出力信号がハイレ
ベル及びリセット出力端子0のリセット出力信号がロウ
レベルとなって、そのハイレベルのセット出力信号が作
動信号SL&として出力されるようになり、このハイレ
ベルの作動信号81mが制御端子Cに与えられる出力回
M8は能動状態になる。又、フリップフロップ回路14
dのリセット出力端子dのリセット出力信号がロウレベ
ルになると、アンド回路13はクロックパルスPtCの
通過を阻止して該クロックパルスP1oのカウンタ14
への入力が行なわれないようにするものであり、従って
、カウンタ14はカウント動作を停止して作動信号81
4を継続して出力することになる。このように、電源投
入時から一定時vJTa +Tbが経過するまでは出力
回路8が非能動状態にされるので、電源投入時の不安定
な状態で仮置受光回路7が誤って検出信@S7を出力し
たとしても、出力回路8は出力信号S8を出力すること
はないものであり、誤動作が防止される。一方、パルス
発振回路1からの周期パルスPxaは投光回路3に与え
られるので、投光素子4は被検出部位に向けてパルス変
調光を投光するようになる。従って、前記一定時間Ta
+Tbの経過後出力回路8が能動状態になった場合には
、投光素子4からのパルス変調光を被検出体が反射して
その反射パルス変調光を受光素子6が受光すると、受光
回路7は検出信号Srを出力するようになり、出力回路
8はこの検出信号S7を受けてハイレベルの出力信号S
8を出力しトランジスタ9のベースに与えるようになる
。これにより、トランジスタ9がオンしてリレー10に
負荷電流を流すようになり、リレー10が動作する。
ところで、上述したようにリレー10が動作されている
状態において、該リレー10に過電流が流れると、検出
用抵抗16の端子間電圧Vlliが第3図(a)に示す
ように設定電圧VSより大となってトランジスタ15が
オンするようになり、そのトランジスタ15のコレクタ
電位VIISが第3図(b)で示ずようにロウレベルと
なり、カウンタ14のフリツプフロツプ回路14a乃至
14dがクリアされてリセット状態になり、第3図(C
)で示すように作動信号814の出力が停止される。こ
れにより、出力回路8は非能動状態になって出力信号8
日の出力を停止するようになり、トランジスタ9がオフ
する。従って、その後は、カウンタ14は前述同様にカ
ウント動作して一定時間−r b後に作動信号814を
出力し、これによって、出力回路8が能動状態になって
出力信号S8を出力しトランジスタ9をオンさせるが、
この時に、リレー10に再び過電流が流れた場合には、
1〜ランジスタ15が再びオンしてカウンタ14がクリ
アされることになる。このように、負荷たるリレー10
に過電流事故が発生した場合にはこれを速やかにしゃ断
し出力回路8のトランジスタ等の破壊を防止することが
できるものである。
このような本実施例によれば、次のような効果を得るこ
とができる。即ち、パルス発振回路1からのクロックパ
ルスPtOをカウントしてこれが所定値になった時に出
力回路8を・能動状態にする作動信号814を出力する
カウンタ14を設けるようにしたので、従来の如き大容
量で大形なコンデンサを用いる必要はなく、それだけ安
価になし得、IC化を図る場合にワンチップ化が可能に
なる。又、カウンタ14が作動信@S14を出力した時
にはアンド回路13により該カウンタ14へのクロック
パルスPtCの入力を阻止するようにしたので、カウン
タ14はカウント動作を停止する。しかも、投光回路3
及び受光回路7に周期パルスPxa及び同期パルスP1
bを与えるパルス発振回路1を利用してカウンタ14用
のクロックパルスpieを発生させるようにしたので、
特別に専用のりOツクパルス発生回路を設ける必要がな
く、一層安価になし得るものである。
尚、上記実施例は本発明を光電スイッチに適用した場合
について述べたものであるが、例えば検出素子として検
出コイルを有する近接スイッチ等にも適用し得る等、検
出スイッチ全般に適用し得るものであり、従って、カウ
ンタ用に専用のクロックパルス発生回路を設けるように
してもよいものである。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限
定されるものではなく、例えばカウンタ14の設定値を
変更することにより出力回路8の非能動状態を任意の時
間に設定し得る等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形
して実施し得ることは勿論である。
[発明の効果] 本発明の検出スイッチは以上説明したように、クロック
パルスをカウントするカウンタにより電源投入時の誤動
作を防止するようにしたので、大容量で大形のコンデン
サを用いる必要がなく、IC化を図る場合にワンチップ
化が可能になり、安価になるとともに、カウンタに不必
要にカウント動作を行なわせることがなく、しかも、過
電流事故が発生した場合には速やかにしゃ断し出力回路
のトランジスタ等の破壊を防止し得るという優れた効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は電気的構成を
示すブロック線図、第2図(a)乃至(\)及び第3図
(a)乃至(C)は作用説明用の各部の信号波形図であ
る。 図面中、1はパルス発振回路(クロックパルス発生回路
)、2は投光手段、5は受光検出手段(検出手段)、8
は出力回路、10はリレー(負荷)、12はカウンタ出
力ホールド回路、13はアンド回路(ゲート回路)、1
4はカウンタ、17は過電流検出回路を示す。 1!!1  図 第 2図 第3図 手続補正書(方訓 昭和60年 8月 13日 特願昭60−85000号 2、発明の名称  検出スイッチ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  サンクス株式会社 4、代理人 〒460 住所 名古屋市中区栄四丁目6番15号6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 7、補正の内容 明細書第15頁第11行目から第12行目にわたって記
載の「第2図(a )乃至(i )及び第3図(a )
乃至(C)は」を[第2図は作用説明用の各部の信号波
形図、第3図は過電流時の」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被検出体の有無に応じて検出信号を出力する検出手
    段と、この検出手段からの検出信号を受けて出力信号を
    出力する出力回路と、クロックパルスを発生するクロッ
    クパルス発生回路と、このクロックパルス発生回路から
    のクロックパルスをカウントしこれが所定値になつた時
    に前記出力回路を能動状態にする作動信号を出力するカ
    ウンタと、このカウンタが作動信号を出力した時にその
    カウンタに対する前記クロックパルスの入力を阻止する
    ゲート回路とを具備してなる検出スイッチ。 2、被検出体の有無に応じて検出信号を出力する検出手
    段と、この検出手段からの検出信号を受けて出力信号を
    出力する出力回路と、クロックパルスを発生するクロッ
    クパルス発生回路と、このクロックパルス発生回路から
    のクロックパルスをカウントしてこれが所定値になつた
    時に前記出力回路を能動状態にする作動信号を出力する
    カウンタと、このカウンタが作動信号を出力した時にそ
    のカウンタに対する前記クロックパルスの入力を阻止す
    るゲート回路と、前記出力回路の出力信号に応じて制御
    される負荷の過電流を検出して前記カウンタをクリアさ
    せる過電流検出回路とを具備してなる検出スイッチ。
JP8500085A 1985-04-19 1985-04-19 検出スイツチ Pending JPS61242417A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01296711A (ja) * 1988-05-24 1989-11-30 Omron Tateisi Electron Co 光電スイッチ
JPH0356808A (ja) * 1989-07-26 1991-03-12 Matsushita Electric Works Ltd 光電スイッチ
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