JPS61241203A - 航空機用ラジアルタイヤ - Google Patents
航空機用ラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPS61241203A JPS61241203A JP60080268A JP8026885A JPS61241203A JP S61241203 A JPS61241203 A JP S61241203A JP 60080268 A JP60080268 A JP 60080268A JP 8026885 A JP8026885 A JP 8026885A JP S61241203 A JPS61241203 A JP S61241203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- under
- load
- crown
- normal operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/01—Shape of the shoulders between tread and sidewall, e.g. rounded, stepped or cantilevered
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は航空機用ラジアルタイヤに関し、特にかかるタ
イヤにおける耐久性および耐摩耗性の改良提案に係る□
ものである。
イヤにおける耐久性および耐摩耗性の改良提案に係る□
ものである。
(従来の技術)
航空機用ラジアルタイヤは、例えば特公昭44−318
42号、特公昭47−4241号および特開昭57−2
01701号各公報に開示されているが、これら公知の
構造におけるトレッドの断面溝配置は従来の航空機用バ
イアスタイヤまたは車両用タイヤの断面溝装置と同様と
されており、ラジアル構造の航空機用タイヤ用としての
特性を考慮したものとは言いがたい。
42号、特公昭47−4241号および特開昭57−2
01701号各公報に開示されているが、これら公知の
構造におけるトレッドの断面溝配置は従来の航空機用バ
イアスタイヤまたは車両用タイヤの断面溝装置と同様と
されており、ラジアル構造の航空機用タイヤ用としての
特性を考慮したものとは言いがたい。
(発明が解決しようとする問題点)
航空機用ラジアルタイヤは一般の車両用ラジアルタイヤ
の使用条件とは異なり、苛酷な高内圧・重荷重条件下で
使用され、そのたわみ率は通常の車両用ラジアルタイヤ
の約4〜6倍にも達することがある。このため、タイヤ
の各部における応力・歪みも従来のものでは考えられな
いほどの大きさとなり、性能面に及ぼす影響も無視する
ことができなくなる。特に、タイヤの転勤時にクラウン
ショルダ一部に対し断面方向に荷重が負荷されるに際し
て、かかる荷重負荷に伴なって生じる圧縮応力はベルト
層の耐久力およびショルダ一部の摩耗性能を著しく低下
させていた。
の使用条件とは異なり、苛酷な高内圧・重荷重条件下で
使用され、そのたわみ率は通常の車両用ラジアルタイヤ
の約4〜6倍にも達することがある。このため、タイヤ
の各部における応力・歪みも従来のものでは考えられな
いほどの大きさとなり、性能面に及ぼす影響も無視する
ことができなくなる。特に、タイヤの転勤時にクラウン
ショルダ一部に対し断面方向に荷重が負荷されるに際し
て、かかる荷重負荷に伴なって生じる圧縮応力はベルト
層の耐久力およびショルダ一部の摩耗性能を著しく低下
させていた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は航空機用ラジアルタイヤのクラウンショルダ一
部における断面方向の圧縮応力を適切に緩和することの
できる構造を提案し、もってベルトの耐久性およびショ
ルダ一部の耐摩耗性能を大幅に向上することを目的とし
ている。
部における断面方向の圧縮応力を適切に緩和することの
できる構造を提案し、もってベルトの耐久性およびショ
ルダ一部の耐摩耗性能を大幅に向上することを目的とし
ている。
そして、かかる目的を達成するたために本発明は、少な
くとも2層の周方向ベルト層がタイヤのクラウン部に配
置され、これらベルト層の最大幅が前記クラウン部の通
常使用条件下における接地幅の約100〜140%の幅
を有する航空機用ラジアルタイヤにおいて、該タイヤの
回転軸線方向にみて前記クラウン部の通常使用荷重下に
おける接地端と、通常使用荷重の約150%の荷重の作
用下における接地端との間に少なくとも1本の周方向に
延在する応力緩和溝を形成したことを特徴としている。
くとも2層の周方向ベルト層がタイヤのクラウン部に配
置され、これらベルト層の最大幅が前記クラウン部の通
常使用条件下における接地幅の約100〜140%の幅
を有する航空機用ラジアルタイヤにおいて、該タイヤの
回転軸線方向にみて前記クラウン部の通常使用荷重下に
おける接地端と、通常使用荷重の約150%の荷重の作
用下における接地端との間に少なくとも1本の周方向に
延在する応力緩和溝を形成したことを特徴としている。
(作用および好適な実施態様)
本発明の上記構成によれば、ラジアルタイヤのクラウン
ショルダ一部に形成した応力緩和溝の溝幅が、タイヤの
負荷転勤時には内圧充填無負荷時と対比して狭まるため
、これに応じてクラウンショルダ一部における前述の圧
縮応力を緩和するのである。応力緩和溝をクラウン部の
通常使用荷重下における接地端と、通常使用荷重の約1
50%の荷重の作用下における接地端との間の特定の位
置に配置するのは、かかる配置とされた応力緩和溝がク
ラウンショルダ一部における圧縮応力を効果的に緩和す
るこが確認されたからである。なお応力緩和溝は周方向
に直線状のものに限定されず、前記の範囲内において周
方向にジグザグ状または正弦曲線状を呈するものであっ
ても良い。
ショルダ一部に形成した応力緩和溝の溝幅が、タイヤの
負荷転勤時には内圧充填無負荷時と対比して狭まるため
、これに応じてクラウンショルダ一部における前述の圧
縮応力を緩和するのである。応力緩和溝をクラウン部の
通常使用荷重下における接地端と、通常使用荷重の約1
50%の荷重の作用下における接地端との間の特定の位
置に配置するのは、かかる配置とされた応力緩和溝がク
ラウンショルダ一部における圧縮応力を効果的に緩和す
るこが確認されたからである。なお応力緩和溝は周方向
に直線状のものに限定されず、前記の範囲内において周
方向にジグザグ状または正弦曲線状を呈するものであっ
ても良い。
航空機用ラジアルタイヤにおいては前述したことく縦方
向のたわみが非常に大であるため、応力緩和溝をベルト
層より軸線方向外側でカーカスプライの半径方向外側に
配置する場合には溝底の変形による一一カスプライの屈
曲変形が過大となり、カーカスプライの耐久性が低下す
る傾向が認められる。したがって本発明の好適な実施態
様においては、少なくとも1層のベルト層の半径方向外
側に応力緩和溝を配置することによりカーカスプライの
充分な耐久性を確保しうる構成とする。
向のたわみが非常に大であるため、応力緩和溝をベルト
層より軸線方向外側でカーカスプライの半径方向外側に
配置する場合には溝底の変形による一一カスプライの屈
曲変形が過大となり、カーカスプライの耐久性が低下す
る傾向が認められる。したがって本発明の好適な実施態
様においては、少なくとも1層のベルト層の半径方向外
側に応力緩和溝を配置することによりカーカスプライの
充分な耐久性を確保しうる構成とする。
また、本発明を実施するにあたっては応力緩和溝の深さ
をベルト層とクラウン部外表面との間の厚みの約1/3
〜2/3、好適には約〃とし、さらに応力緩和溝の溝底
とベルト!との間隔を少なくとも約3+*+sとするの
が望ましい。応力緩和溝の深さが過小である場合には充
分な応力緩和機能が発汗されず、逆に応力緩和溝の深さ
が過大であり、その溝底とベルト層との間隔が過小であ
る場合にはベルト層の上面に溝底の変形に基く応力が集
中し、セパレーシッン発生の傾向が見受けられるからで
ある。
をベルト層とクラウン部外表面との間の厚みの約1/3
〜2/3、好適には約〃とし、さらに応力緩和溝の溝底
とベルト!との間隔を少なくとも約3+*+sとするの
が望ましい。応力緩和溝の深さが過小である場合には充
分な応力緩和機能が発汗されず、逆に応力緩和溝の深さ
が過大であり、その溝底とベルト層との間隔が過小であ
る場合にはベルト層の上面に溝底の変形に基く応力が集
中し、セパレーシッン発生の傾向が見受けられるからで
ある。
(実施例)
以下、本発明を図示の実施例について説明する。
第1図は本発明をタイヤサイズ旧6X 18.0−20
の航空機用ラジアルタイヤに適用した一実施例を示す部
分断面図である。このタイヤ10は、周方向に対して直
角に配列したコードよりなるカーカス層11と、周方向
に対してほぼ平行に配列したコードよりなる複数の周方
向ベルト層を含むベルト構造12とを具え、クラウン部
接地面に複数の周方向溝13が形成されたものである。
の航空機用ラジアルタイヤに適用した一実施例を示す部
分断面図である。このタイヤ10は、周方向に対して直
角に配列したコードよりなるカーカス層11と、周方向
に対してほぼ平行に配列したコードよりなる複数の周方
向ベルト層を含むベルト構造12とを具え、クラウン部
接地面に複数の周方向溝13が形成されたものである。
かかる構成のタイヤにおいて、本発明では、クラウン部
の通常使用荷重下における接地端14と、通常使用荷重
の約150%の荷重の作用下における接地端15との間
に周方向に延在する応力緩和溝16を形成する。この応
力緩和溝16は、第2図(A)に示すタイヤの内圧充填
無負荷時における幅Wが、第2図(B)に示す通常使用
荷重の作用下で幅W′まで狭まることによって、クラウ
ンショルダ一部における断面方向の圧縮応力を緩和する
ものである。第1図の実施例における具体的寸法は、下
記のとおりである。
の通常使用荷重下における接地端14と、通常使用荷重
の約150%の荷重の作用下における接地端15との間
に周方向に延在する応力緩和溝16を形成する。この応
力緩和溝16は、第2図(A)に示すタイヤの内圧充填
無負荷時における幅Wが、第2図(B)に示す通常使用
荷重の作用下で幅W′まで狭まることによって、クラウ
ンショルダ一部における断面方向の圧縮応力を緩和する
ものである。第1図の実施例における具体的寸法は、下
記のとおりである。
i)ベルト層の最大幅W* : 3901mm1i)
通常使用荷重下での接地幅Wc : 360 arm
iii)150%荷重下での接地幅Wc ’ : 40
0 amiv)内圧充填無負荷時の応力緩和溝の幅w:
6mmV)通常使用荷重下での応力緩和溝の幅W”:2
+++m第3図は本発明を同じくタイヤサイズH46X
1B、0−20の航空機用ラジアルタイヤに適用した他
の実施例を示す部分的断面図である。このタイヤ20は
クラウン部の断面輪郭形状が第1図の実施例におけるも
のと若干相違する点を除いては同実施例と実質的に同一
の構成を有しており、前記同様のカーカス層21、ベル
ト構造22、トレッド接地面における周方向溝23、な
らびにクラウン部の通常使用荷重下における接地端24
と150%荷重の作用下における接地端25との間に形
成された応力緩和溝26を具えている。第3図の実施例
における具体的寸法は、下記のとおりである。
通常使用荷重下での接地幅Wc : 360 arm
iii)150%荷重下での接地幅Wc ’ : 40
0 amiv)内圧充填無負荷時の応力緩和溝の幅w:
6mmV)通常使用荷重下での応力緩和溝の幅W”:2
+++m第3図は本発明を同じくタイヤサイズH46X
1B、0−20の航空機用ラジアルタイヤに適用した他
の実施例を示す部分的断面図である。このタイヤ20は
クラウン部の断面輪郭形状が第1図の実施例におけるも
のと若干相違する点を除いては同実施例と実質的に同一
の構成を有しており、前記同様のカーカス層21、ベル
ト構造22、トレッド接地面における周方向溝23、な
らびにクラウン部の通常使用荷重下における接地端24
と150%荷重の作用下における接地端25との間に形
成された応力緩和溝26を具えている。第3図の実施例
における具体的寸法は、下記のとおりである。
i)ベルト層の最大幅Wl:400I1mlii)通常
使用荷重下での接地幅Wc : 360 armii
i)150%荷重下での接地幅We ” : 390
amiv)内圧充填無負荷時の応力緩和溝の幅Wニアm
mV)通常使用荷重下での応力緩和溝の幅w’:l+1
II11vi)応力緩和溝の深さd:8mm (発明の効果) 本発明の作用効果を確認するため、上述したごとく応力
緩和溝を形成したタイヤについてドラム走行試験を行っ
たところ、応力緩和溝を持たない点を除いては全く同一
の構成のタイヤと対比して本発明のタイヤではドラム耐
久回数が約150%以上も増加し、耐久性の明らかな向
上が確認された。
使用荷重下での接地幅Wc : 360 armii
i)150%荷重下での接地幅We ” : 390
amiv)内圧充填無負荷時の応力緩和溝の幅Wニアm
mV)通常使用荷重下での応力緩和溝の幅w’:l+1
II11vi)応力緩和溝の深さd:8mm (発明の効果) 本発明の作用効果を確認するため、上述したごとく応力
緩和溝を形成したタイヤについてドラム走行試験を行っ
たところ、応力緩和溝を持たない点を除いては全く同一
の構成のタイヤと対比して本発明のタイヤではドラム耐
久回数が約150%以上も増加し、耐久性の明らかな向
上が確認された。
特に応力緩和溝の設置位置が通常使用荷重下での接地端
とベルト層の軸線方向外端との間にある場合にはドラム
耐久回数が約200%程度増加することが判明した。さ
らに、5000 k−のドラム走行を終えた時点で両側
クラウンショルダ一部におけるトレッド外表面の摩耗量
を測定したところ、応力緩和溝を有する本発明のタイヤ
では応力緩和溝が設けられていないタイヤと対比して摩
耗量が約50%低減することが判明した。
とベルト層の軸線方向外端との間にある場合にはドラム
耐久回数が約200%程度増加することが判明した。さ
らに、5000 k−のドラム走行を終えた時点で両側
クラウンショルダ一部におけるトレッド外表面の摩耗量
を測定したところ、応力緩和溝を有する本発明のタイヤ
では応力緩和溝が設けられていないタイヤと対比して摩
耗量が約50%低減することが判明した。
すなわち本発明によれば、クラウンショルダ一部におけ
る断面方向の圧縮応力を応力緩和溝により適切に緩和す
ることによってベルト層の耐久力およびショルダ一部の
耐摩耗性能を大幅に向上せしめた航空機用ラジアルタイ
ヤを実現することが可能となる。
る断面方向の圧縮応力を応力緩和溝により適切に緩和す
ることによってベルト層の耐久力およびショルダ一部の
耐摩耗性能を大幅に向上せしめた航空機用ラジアルタイ
ヤを実現することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例による航空機用ラジアルタイ
ヤの要部を示す断面図、 第2図(A)および(B)はそれぞれ第1図に示すタイ
ヤの内圧充填無負荷時および通常使用荷重負荷時の断面
形状を示す説明図、 第3図は本発明の他の実施例による航空機用ラジアルタ
イヤの要部を示す第1図と同様な断面図である。 10.20・・・タイヤ 11.21・・・カー
カス層12.22・・・ベルト構造 。 13.23・・・クラウン部接地面における周方向溝1
4.24・・・通常使用荷重下におけるクラウン部接地
端 15.25・・・150%荷重下におけるクラウン部接
地端16.26・・・応力緩和溝 t・・・応力緩和溝の設置部位におけるトレッド外表面
とベルト層との間隔 d・・・応力緩和溝の深さ 特許出願人 株式会社ブリデストン 第1図
ヤの要部を示す断面図、 第2図(A)および(B)はそれぞれ第1図に示すタイ
ヤの内圧充填無負荷時および通常使用荷重負荷時の断面
形状を示す説明図、 第3図は本発明の他の実施例による航空機用ラジアルタ
イヤの要部を示す第1図と同様な断面図である。 10.20・・・タイヤ 11.21・・・カー
カス層12.22・・・ベルト構造 。 13.23・・・クラウン部接地面における周方向溝1
4.24・・・通常使用荷重下におけるクラウン部接地
端 15.25・・・150%荷重下におけるクラウン部接
地端16.26・・・応力緩和溝 t・・・応力緩和溝の設置部位におけるトレッド外表面
とベルト層との間隔 d・・・応力緩和溝の深さ 特許出願人 株式会社ブリデストン 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも2層の周方向ベルト層がタイヤのクラウ
ン部に配置され、これらベルト層の最大幅が前記クラウ
ン部の通常使用条件下における接地幅の約100〜14
0%の幅を有する航空機用ラジアルタイヤにおいて、該
タイヤの回転軸線方向にみて前記クラウン部の通常使用
荷重下における接地端と、通常使用荷重の約150%の
荷重の作用下における接地端との間に少なくとも1本の
周方向に延在する応力緩和溝を形成したことを特徴とす
る航空機用ラジアルタイヤ。 2、特許請求の範囲第1項記載の航空機用ラジアルタイ
ヤにおいて、前記応力緩和溝は少なくとも1層の前記ベ
ルト層の半径方向外方に配置したことを特徴とする航空
機用ラジアルタイヤ。 3、特許請求の範囲第2項記載の航空機用ラジアルタイ
ヤにおいて、前記応力緩和溝の深さは前記ベルト層と前
記クラウン部の外表面との間の厚みの約1/2としたこ
とを特徴とする航空機用ラジアルタイヤ。 4、特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1つに記
載の航空機用ラジアルタイヤにおいて、前記応力緩和溝
の溝底と前記ベルト層との間隔を少なくとも約3mmと
したことを特徴とする航空機用ラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60080268A JPS61241203A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 航空機用ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60080268A JPS61241203A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 航空機用ラジアルタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61241203A true JPS61241203A (ja) | 1986-10-27 |
Family
ID=13713551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60080268A Pending JPS61241203A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 航空機用ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61241203A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6447602A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-22 | Sumitomo Rubber Ind | Radial tire for aeroplane |
JPH01233103A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-09-18 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
US5176769A (en) * | 1988-10-14 | 1993-01-05 | Bridgestone Corporation | Radial tire for aircraft including both a circumferential breaker ply and an intersecting breaker ply |
EP1400375A2 (en) * | 2002-09-19 | 2004-03-24 | The Goodyear Tire & Rubber Company | A truck steer tire, a mold and a method of molding |
JP2007106255A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
WO2022264449A1 (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 | 株式会社ブリヂストン | 航空機用ラジアルタイヤ |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60080268A patent/JPS61241203A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6447602A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-22 | Sumitomo Rubber Ind | Radial tire for aeroplane |
JPH01233103A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-09-18 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
US5176769A (en) * | 1988-10-14 | 1993-01-05 | Bridgestone Corporation | Radial tire for aircraft including both a circumferential breaker ply and an intersecting breaker ply |
EP1400375A2 (en) * | 2002-09-19 | 2004-03-24 | The Goodyear Tire & Rubber Company | A truck steer tire, a mold and a method of molding |
EP1400375A3 (en) * | 2002-09-19 | 2004-03-31 | The Goodyear Tire & Rubber Company | A truck steer tire, a mold and a method of molding |
JP2007106255A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
WO2022264449A1 (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 | 株式会社ブリヂストン | 航空機用ラジアルタイヤ |
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