JPS61240819A - 差動継電装置 - Google Patents

差動継電装置

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JPS61240819A
JPS61240819A JP60076807A JP7680785A JPS61240819A JP S61240819 A JPS61240819 A JP S61240819A JP 60076807 A JP60076807 A JP 60076807A JP 7680785 A JP7680785 A JP 7680785A JP S61240819 A JPS61240819 A JP S61240819A
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circuit
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三次 太久実
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、電力系統を保護するため(二設置された保護
継電装置(二係り、特C二継電装置内部にで発生する誤
差もしくは変動分等:;で不要応動しないよう改良した
継電装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
電力系統保護用継電装置としては多種、多目的の機種、
用途のものがあり、それぞれの目的(=応じて使いわけ
がなされている。これら継電装置のひとつに近年特に保
護性能向上を目的として適用度合の高くなった電流差動
継電装置がある。本発明は、この電流差動継電装置のう
ち、周波数変調波を伝送手段として使用した電流差動継
電装置(二対し、従来実施例をあげ問題点を説明する。
第4図は特公昭58−26249 号として開示されで
いる従来の電流差動継電装置のブロック図を示す。
第4図に示す継電装置は、例えば2端子系統を例にとる
と第5図に示すように自端千人と相手端子Bとに設置さ
れ、おたがいに自端子と相手端子の電流条件を周波数変
調しで送信し、それぞれを受けで復調してその量を合成
し比較する原理の図示FLYム、几YBよりなる電流差
動継電装置式に採用されるものである。第4図において
電力系統より見られた電流電気量は、補助変成器1(二
で継電装置内にて扱いやすい大きさに変成される。この
変成された量を電流電圧変換器2(二で電圧電気量に変
換する。変換された電圧量は、電圧周波数変換器3(二
より周波数変調され、相手端子へ送信されるととも(二
同電圧量は伝送遅れを補正するための伝送遅れ補償回路
4に導入される。一方、相手端子より送信された周波数
変調波は継電装置1;で受信した後、周波数電圧変換器
5にて復調する。そして前記伝送遅れ補償回路4および
前記周波数電圧変換器5の出力それぞれをうけて直流分
阻止回路6−1.6−2 Eでそれぞれの出力より生ず
る直流電気量をカットする。直流分阻止回路出力それぞ
れは加算器7(二で合成加算され、その出力を判定回路
8(:で整流、レベル判定し、連続化するよう構成され
ている。
このように構成された継電装置(二対し、装置信頼性向
上のため、点検機能が付加されることが通常である。前
記第4図(図示した継電装置(二対し点検機能が付加さ
れた継電装置を第6図に示す。第6図(二ついて、第4
図と同一回路は同一ブロック番号を付しているのでその
説明は省略する。第6図においで、ブロック9−1〜9
−3は制御回路10の制御条件(二より開閉するスイッ
チ回路を示す。9−1゜9−2は制御条件「有」時C二
「開」(定常時「閉」)であり、9−3は制御条件「有
」時C二「閉」(定常時「開」)するスイッチ回路であ
り、スイッチ回路9−3には入力として点検用電源11
が接続される。
スイッチ回路9−3は、点検時、点検用電源より補助変
成器12に点検電流を流す役目をになっており、スイッ
チ回路9−1.9−2の制御条件と協調をとって開閉さ
れるものである。
ここで、第6図(図示す継電装置の応動(:ついで説明
する。まず定常時について説明を加える。系統電流を変
成して見られた電流電気量を電圧量に変換する。この電
圧量は、系統電流に比例した量である。この電圧量を周
波数変調回路にて変調する。この変調回路は、第7図(
A)(図示すような電王閃−周波数(ト)特性をもち入
力に応じて瞬時C二、これに応じた周波数に変換する機
能をそなえている。
この周波数変調出力はさらに図示しない伝送手段により
相手端子に送信される。相手端子ではこれを受信し、第
6図ブロック5と同等の周波数電圧変換器により復調す
る。第7図の)に周波数(ト)−電EE(V)特性を示
す。受信波を復調した電圧量と、自端電流より得られた
電圧量を受信波の伝送経路遅れ分(伝送遅れ)を補償し
た電圧量とを、それぞれスイッチ回路を通して、直流分
阻止回路に導入する。直流分阻止回路はその前段回路ま
でに発生する可能性のある直流分(例えば変、復調回路
C二でいえば、電圧−周波数変換器の中心周波数f0の
微小ずれΔfo l二よるもの)をカットし、交流分の
みに応動する目的にて挿入された回路である。そしてそ
れぞれ直流分阻止回路を通った後、合成加算されるもの
となる。このような構成(:で、例えば第5図(図示し
た2端子系統(二おいて通過電流 、(潮流あるいは外
部事故電流)では合成加算回路出力が零となり、保護正
間内事故電流(二対しては、合成加算出力を生じ、これ
を検出して継電装置動作となる差動原理の装置である。
つぎに制御条件′ を加味した場合を説明する。制御条
件は前述したよう(二、点検時(二より条件を導入する
。自端子にで点検を実施する場合、自端のしゃ断回路ロ
ックした後、例えばスイッチ回路9−3を閉路するよう
制御する。この操作を行なうことにより、自端電流が変
化し、差動電気量を生ずることとなり自端点検が可能と
なる。ところで自端子点検時相手端子(二対しては、自
端子相当の電流が伝送され、自端子継電装置同様に動作
することとなるが、これは不都合なことである。
このため、図示しでいない伝送手段により相手端子継電
装置の制御回路を作動させ、相手端子継電装置のスイッ
チ回路9−1.9−2を開路し自端子及び相手端子より
の入力電気量を見かけ上塔として継電装置を不動作とす
るよう制御している。
以上のような応動を行なう継電装置においで点検時生ず
る問題点1:対し、つぎに説明する。自端子点検時(=
おいで、相手端子は、スイッチ回路を開路し点検終了後
これを閉路する方式であるが説明を簡単にするために、
第5図(図示した系統にで潮流を考慮しない場合をとり
あげ以下に述べる。
ここ(二述べる問題点とは直流分阻止回路の前段、言い
かえればスイッチ回路の前段に直流分の無い場合と有す
る場合およびスイッチ回路「開」「閉」時の直流分阻止
回路の応動とこれ(二ともなう加算器回路以降の回路応
動である。
まず、直流分が発生しでいない場合1;は、直流分阻止
回路も作動しておらず、従って、スイッチ回路9−1.
9−2を「開」 「閉」しても何らその出力応答波形は
変化しない。ところが前述の理由等により例えば、受信
部入力側(=直流分が発生し、直流分阻止回路が作動し
で、直流カットしている状態では、スイッチ回路9−1
.9−2を「開」 「閉」すると9−1の回路側:二で
直流分阻止回路の入力が急変することとなり、直流分阻
止回路が入力に応じて定常状態と異なる応動を行なう。
ここで、これらの状況(二つき波形を用いて説明する。
第8図(8)1:直流分無しの場合、第8図(B)(二
直流分有りの場合の応動波形をそれぞれ説明する。第8
図(8)(:ついで、波形(イ)は入力電流を示す。(
前記のとおり説明の都合上塔としでいる。)電流電圧変
換器を通過しでも同様(;波形(ロ)(二示すよう(二
零である。
この電気量を周波数変調し、波形(ハ)となるとともに
伝送遅れ補償回路を通しで波形に)となる。波形に)も
同様零である。一方相手端子より、変調された波形(ホ
)を受信し復調して波形(へ)となる。ともに零である
波形に)と波形(へ)をスイッチ回路、直流分阻止回路
を通しても零であり、直流分阻止出力がそれぞれ波形(
ト)、波形(ト)となる。これらを合成した加算器出力
も波形(1刀のごとく零となる。従って、これを判定回
路を通しても波形し)となり、この場合、継電装置出力
を生ずることはない。前記説明は、受信波形に相手端子
点検電流を含めでいないが、スイッチ回路9−2の「開
」期間に協調をとって点検電流を印加すれば、この電気
量は入力となりえず直流分阻止回路6−2の出力は第8
図(A)波形(イ)と同様零であり、前記説明と変ると
ころはなく継電装置出力は生じない。第8図(B)に直
流分有りの場合、具体的には、復調回路部にて直流電圧
を生じたと仮定しで応動波形を示す。波形(イ)〜波形
(ホ)は、第8図(A)の場合と同様である。ところが
復調回路出力(二で波形(へ)に示すよう(=直流電圧
を生じた場合、点検指令条件波形に)C:よりスイッチ
回路開閉を行えば、その出力はスイッチ回路開閉それぞ
れに応じて図示波形(イ)の通りとなる。この波形と波
形に)を合成すると波形(IMのよう(=なり、これを
判定すれば継電装置として波形(ロ)の出力をうる。前
述の通り実際には点検指令条件を組合せて点検中条件に
で継電装置出力をロックすることを考えるのが通常であ
るが、この条件を組合せたとしでも点検中条件が復帰し
た後、波形(ト)C;示すよう]:点検指令解除後に継
電装置出力を生ずること書=なる。相手端子の点検電流
印加状態を加味しでも同様である。この不具合現象は、
点検終了後ロック時間をさら1:保持することで対処す
ることも可能であるが、この場合ロック時間が不必要に
長くなり、点検時間さえも少しでも短くし、継電装置の
稼動時間を長くしたい装置からの要求に対し答えきれな
い状態となる。
〔発明の目的〕
対しで応動しきれる継電装置を提供すること(二ある。
〔発明の概要〕
本発明(二よる継電装置は、直流分阻止回路の入力側前
段(二代えて、その回路自身内を制御するスイッチ回路
をもうけ、点検期間中はこのスイッチ回路を閉路させ入
力信号が伝達されないよう構成し、直流分阻止回路に出
力を生じさせないよう(二配慮したことを特徴とするも
のである。
〔発明の実施例〕
本発明を第1図(:示す実施例により説明する。
第1図(:おいて第4図と同じ回路部分は、同一ブロッ
ク番号を付してその説明を省略する。第1図においで第
4図と異なる部分はスイッチ回路9−1゜9−2を削除
したこと、代りに直流分阻止回路6−3゜6−4をそれ
ぞれ制御するスイッチ回路9−4 、9−5を追加し死
点である。直流分阻止回路6−3.6−4は常時は6−
1.6−2と同じ動作を行いスイッチ回路9−4゜9−
5は常時「開」点検時「閉」となるよう制御される。こ
こに直流分阻止回路の一実施例とスイツ子回路の組合せ
例および直流分阻止回路の入出力特性をそれぞれ第2図
(A)、第2図の)1:示す。また第2図(C)に直流
分有りの場合C:ついて、スイッチ回路制御時の直流分
阻止回路入力、出力波形をそれぞれ示す。波形(a)が
入力波形、波形(b)が出力波形、波形(C)がスイッ
チ回路制御波形に該当する。
すなわち、第2図(A)(ニー回路実施例を示したよう
な直流分阻止回路C二で直流分入力を与えた場合、スイ
ッチ回路を「開」 「閉」しようとも何らその出力C;
影響することはない。しかしながら、点検入力印加、除
去時においで、交流波形(二対し過渡応動を考えるとき
はスイッチ回路「閉」条件の方が回路構成より収束がは
やいことは明らかである。
ここC二直流分阻止回路の構成素子Cおよび抵抗R1〜
R3の定数選択:=おいて、直流阻止特性をそこなわな
いようかつ、スイッチ回路「閉」時、瞬時収束するよう
にCR−+<<C(R1+R,z)の如く配慮されてい
ることはいうまでもない。また同回路のICは演算増幅
器を示す。
このよう(=構成した本発明の差動継電装置の応動(二
ついて先(二示した第8図(B)の不具合応動するケー
ス書二対応させて第3図ζ二より説明する。第8図(B
)に対応して波形(イ)〜波形(へ)まではすなわち、
入力波形(イ)から伝送遅れ補償回路4の出力波形に)
、周波数電圧変換器5の出力波形(へ)までは、回路は
全く同一であり、何ら変るところはない。ここで、点検
条件中の条件波形(イ)にて制御回路(二より、スイッ
チ回路の制御にはいる。ところで、直流分阻止回路6−
3とスイッチ回路9−3の制御と、直流分阻止回路6−
4とスイッチ回路9−4の制御とは全く同じであり、前
述の不具合応動ケースは、後者側に直流分および点検入
力の受信波形を含んでいると仮定したため、ここでも同
じとして回路応動を説明する。周波数電圧変換器5によ
り直流分を生じた場合、この電気量は直流分阻止回路6
−4の入力であり、回路機能(特性)(二より、常時そ
の出力は、零である。この状態f二で点検指令条件(二
より制御回路が作動し波形に)(:応じて、スイッチ回
路9−5が「閉」となっても第2図(q(;示したとお
り出力は零を継続する。しかる後(=点検条件解除とな
り9−5が「開」となっても、出力は零のままである。
すなわち、直流分阻止回路6−3.6−4の出力はとも
に波形(ト)、波形−に示すとおり零なのである。従っ
て、これらを加算した波形(1刀も、さら(=、これを
判定しても波形体)のよう(:零出力であり、た・とえ
点検指令解除後においても継電装置出力を生ずることは
ない。前記説明は受信波形C二相手端子点検電流を含め
ていないが、スイッチ回路。
9−5が「開」の期間内(:点検電流が印加されるよう
構成されていれば、スイッチ回路の閉路時の瞬時収束す
る回路機能より、協調のだめの時間余裕も、はとんど不
要となることにもつながるのである。このことは、点検
時間を少しで短くしようとすること(二つながり非常(
=好都合である。
これまで述べた内容は周波数電圧変換器5側に直流分出
力を生じたと仮定して説明しできたが、この内容のみ(
=限定されず、直流分阻止回路以前の回路;;おいて直
流分が生ずる内容(=おいては同様に適用可能である。
また、本説明は説明の都合上、2端子系統(=で説明し
たが、さらに多端子系統に適用される差動継電装置(二
対して適用できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、常時発生する直流分を阻
止回路(:で、阻止しておき、点検時;二おける点検用
入力の過渡応動を瞬時に収束するよう切りかえ操作を行
なうこと(=より、点検時に発生する不要応動をさける
ことができ、非常に有効な発明と考える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明;:よる差動継電装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図(A)乃至第2図(C)はそれぞれ
その内部、直流分阻止回路の回路例、入出力特性、回路
応動を夫々示す図、第3図は本発明の差動継電装置の内
部回路応動波形を示す図、第4図は一般的な電流差動継
電装置を示すブロック図、第5図は差動継電装置の系統
への適用図、第°6図は、第4図(二対し点検を考慮し
た電流差動継電装置ブロック図、第7図(〜及び第7図
(B)は変調器、復調器の特性図、第8図(〜及び第8
図(J3)は、第6図に示した電流差動継電装置の内部
回路応動波形を示す図である。 3・・・電圧周波数変換器 5−・・周波数電圧変換器
6−3.6−4・・・直流分阻止回路 7・・・加算器       974.9−5−・・ス
イッチ回路(7317)  代理人弁理士 則 近 憲
 佑 (ほか1名)FuStl畝 第  2  図 (J) )良形Ω、           ;1115 (リー
ーーーーーーーー、%33.        第2図( jUh(へ)+++++++++++−;罠彩(リ □ i限FF/け」 濯桐りゴーーーL− 夕!EjfS(う)□ 第3図 ■ − 第4図 第5図 第6図 ;JL斤)(イノーーーーーーーーーーーーーーー−一
−;辰Jtす3βEJ’lう(ヘフ□ン序」5(へJ−
−−−−−−−−−−第8図(Aノ  第8図(βノ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電力系統の自端の電気量を導入し、これを変調して相手
    端へ送信するとともに、自端の電気量を第1の直流阻止
    回路に入力し、相手端からの受信変調波を復調して第2
    の直流阻止回路に入力し、これら第1、第2の直流分阻
    止回路の出力を合成して判定する差動継電装置において
    、前記直流阻止回路内にそれぞれ入力を短絡するよう構
    成した制御回路をもうけ、所定の制御条件にて前記制御
    回路を動作させるよう構成したことを特徴とする差動継
    電装置。
JP60076807A 1985-04-12 1985-04-12 差動継電装置 Pending JPS61240819A (ja)

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