JPS61240353A - デ−タ通信交換装置のトレ−ス方式 - Google Patents
デ−タ通信交換装置のトレ−ス方式Info
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- JPS61240353A JPS61240353A JP60081714A JP8171485A JPS61240353A JP S61240353 A JPS61240353 A JP S61240353A JP 60081714 A JP60081714 A JP 60081714A JP 8171485 A JP8171485 A JP 8171485A JP S61240353 A JPS61240353 A JP S61240353A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trigger
- memory
- trace
- processor
- console
- Prior art date
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- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パケット交換装置等のデータ通信交換装置の
内部付属機能の一部として、通信を直接行うプロセッサ
が通信手順や内部の状態遷移のトレース(追跡)を行う
方式に関するものである。
内部付属機能の一部として、通信を直接行うプロセッサ
が通信手順や内部の状態遷移のトレース(追跡)を行う
方式に関するものである。
従来、通信を直接行うプロセッサが通信手順等の特定の
事象を示すトリガを付加情報として与えられてトレース
を行う方式としては、次に示すようなものが知られてい
る。
事象を示すトリガを付加情報として与えられてトレース
を行う方式としては、次に示すようなものが知られてい
る。
その一つは例えば無条件のスタート・トリガを与えられ
て、プロセッサはその時点から通信手順やプロセッサ内
部の状態遷移を所定容量のバッファ・メモリに循環的、
すなわちエンドレスに記憶更新し、このトレースを予め
設定された特定のエンド・トリガが発生するまで実行し
続けるものであり、他は上記とは対象的に、特定のスタ
ート・トリガが与えられて、プロセッサはそのトリガを
検索しはじめ、そのトリガが発生した時点で上述したト
レースの実行を開始し、バッファ・メモリがオーバーフ
ローするか、又は特定のエンド・トリガが設定されてい
れば、その発生を検知した時点でトレースを停止するも
のである。
て、プロセッサはその時点から通信手順やプロセッサ内
部の状態遷移を所定容量のバッファ・メモリに循環的、
すなわちエンドレスに記憶更新し、このトレースを予め
設定された特定のエンド・トリガが発生するまで実行し
続けるものであり、他は上記とは対象的に、特定のスタ
ート・トリガが与えられて、プロセッサはそのトリガを
検索しはじめ、そのトリガが発生した時点で上述したト
レースの実行を開始し、バッファ・メモリがオーバーフ
ローするか、又は特定のエンド・トリガが設定されてい
れば、その発生を検知した時点でトレースを停止するも
のである。
これらの方式においては、いずれもエンド・トリガある
いはスタート・トリガを付加情報としてトレース指示を
受けたプロセッサは、無条件に、或いはスタートのトリ
ガでトレースを開始し、エンドのトリガ或いはバッファ
・メモリのオーバーフローでトレースを停止するように
している。従って前者の方式によると、バッファ・メモ
リの記憶容量に対応するトリガ発生までのトレース・デ
ータが更新されずに保持されるので、目的とするトリガ
(エンド・トリガ)の発生原因を知ることができ、ま
た後者の方式によると、同じくバッファ・メモリの記憶
容量に対応するトリガ発生からのトレース・データが更
新されずに保持されるので、目的とするトリガ(スター
ト・トリガ)発生後の処理の履歴を知ることができる。
いはスタート・トリガを付加情報としてトレース指示を
受けたプロセッサは、無条件に、或いはスタートのトリ
ガでトレースを開始し、エンドのトリガ或いはバッファ
・メモリのオーバーフローでトレースを停止するように
している。従って前者の方式によると、バッファ・メモ
リの記憶容量に対応するトリガ発生までのトレース・デ
ータが更新されずに保持されるので、目的とするトリガ
(エンド・トリガ)の発生原因を知ることができ、ま
た後者の方式によると、同じくバッファ・メモリの記憶
容量に対応するトリガ発生からのトレース・データが更
新されずに保持されるので、目的とするトリガ(スター
ト・トリガ)発生後の処理の履歴を知ることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記説明からも明らかなように、従来方
式ではトリガ発生の前か後のいずれかのトレース・デー
タしか知ることができず、目的とするトリガの発生原因
と、発生後の処理の履歴を連続したものとして知ること
ができないという問題点を有していた。
式ではトリガ発生の前か後のいずれかのトレース・デー
タしか知ることができず、目的とするトリガの発生原因
と、発生後の処理の履歴を連続したものとして知ること
ができないという問題点を有していた。
本発明は係る問題点を解決するためになされたもので、
目的とするトリガの発生原因と発生後の処理の履歴を連
続したものとして知ることができるデータ通信交換装置
めトレース方式を提供することを目的とするものである
。
目的とするトリガの発生原因と発生後の処理の履歴を連
続したものとして知ることができるデータ通信交換装置
めトレース方式を提供することを目的とするものである
。
本発明に係るデータ通信交換装置のトレース方式は、通
信処理用のプロセッサと、記憶内容を更新可能なメモリ
と、上記プロセッサへの指示及び上記メモリの記憶内容
の表示を行うコンソールとを備え、上記プロセッサは特
定の事象を示すトリガを付加情報として上記コンソール
を介して入力されるトレース指示にもとづき、通信手順
に従った入出力データ、プロセッサ内部の状態遷移を上
記トリガの発生を検索しつつ上記メモリの記憶領域を循
環的に用いて記憶更新するとともに、上記トリガの発生
の検知後は上記メモリの記憶容量の範囲内で予め設定さ
れた更新可能容量までを記憶更新するようにしたもので
ある。
信処理用のプロセッサと、記憶内容を更新可能なメモリ
と、上記プロセッサへの指示及び上記メモリの記憶内容
の表示を行うコンソールとを備え、上記プロセッサは特
定の事象を示すトリガを付加情報として上記コンソール
を介して入力されるトレース指示にもとづき、通信手順
に従った入出力データ、プロセッサ内部の状態遷移を上
記トリガの発生を検索しつつ上記メモリの記憶領域を循
環的に用いて記憶更新するとともに、上記トリガの発生
の検知後は上記メモリの記憶容量の範囲内で予め設定さ
れた更新可能容量までを記憶更新するようにしたもので
ある。
本発明においては、トリガ発生後のメモリの更新可能容
量を予めメモリの記憶容量の範囲内で任意に設定するこ
とにより、トリガ発生前のトレース・データが更新され
ず保持され、トリガ発生前後のトレース・データを知る
ことができる。
量を予めメモリの記憶容量の範囲内で任意に設定するこ
とにより、トリガ発生前のトレース・データが更新され
ず保持され、トリガ発生前後のトレース・データを知る
ことができる。
以下、本発明を実施例を図示して説明する。第1図は本
発明による方式の一実施例のトレース環境を示す装置構
成図であり、同図において、1は通信処理用のプロセッ
サ、2及び3はそれぞれ所定の通信手順にもとづく入力
データ及び出力データが入出力される入力部及び出力部
、4は記憶内容が更新可能なトレース用のバッファ・メ
モリ、5は上記各部が備えられた装置本体6の外部に接
続され、上記プロセッサ1へのトレース指示及び上記バ
ッファ・メモリ4に記憶されたトレースデータを表示す
るコンソールである。上記構成において、トレースの対
象となるものには、入力部2に入力される入力データ(
例えば発呼パケット。
発明による方式の一実施例のトレース環境を示す装置構
成図であり、同図において、1は通信処理用のプロセッ
サ、2及び3はそれぞれ所定の通信手順にもとづく入力
データ及び出力データが入出力される入力部及び出力部
、4は記憶内容が更新可能なトレース用のバッファ・メ
モリ、5は上記各部が備えられた装置本体6の外部に接
続され、上記プロセッサ1へのトレース指示及び上記バ
ッファ・メモリ4に記憶されたトレースデータを表示す
るコンソールである。上記構成において、トレースの対
象となるものには、入力部2に入力される入力データ(
例えば発呼パケット。
データパケット等)と出力部3から出力される出力デー
タ(例えば着呼パケット、受付、切断要求パケット等)
とプロセッサlの内部状態、すなわち通信状態とがある
。
タ(例えば着呼パケット、受付、切断要求パケット等)
とプロセッサlの内部状態、すなわち通信状態とがある
。
次に、第2図(a)、(b)及び第3図を用いてこの方
式の作用について説明する。なお、第2図は上記バッフ
ァメモリ4の状態説明図であり、(a)はトリガ発生前
の状態、(b)はトリガ発生後の状態を示し、第3図は
この方式によるトレース・プログラムを示すフローチャ
ートである。
式の作用について説明する。なお、第2図は上記バッフ
ァメモリ4の状態説明図であり、(a)はトリガ発生前
の状態、(b)はトリガ発生後の状態を示し、第3図は
この方式によるトレース・プログラムを示すフローチャ
ートである。
まず、コンソール5より特定の事象を示すトリガ(ここ
では切断要求パケットとする)及びトリガ発生後のバッ
ファ・メモリ4の更新可能容量(ここでは記憶容量の半
分とする)等を付加情報としてトレース指示が入力され
ると、プロセッサ1はこれを受けて第3図に示すトレー
ス・プログラムをスタートする。このプログラムのステ
ップlではλカデータ、出力データ及び内部状態(通信
状態)等のトレース・データをバッファ・メモIJ4に
格納する。なお、上記バッファ・メモリ4はトリガ発生
前は第2図(a)に示す如く予め設定された記憶領域を
点線で示すように記憶内容を更新しながらエンドレスで
使用するように管理されている。次にステップ2ではト
リガ発生後か否かが判定され、発生前であるのでステッ
プ3に進み、ここで上記トレース・データがトリガ(こ
こでは出力データが切断要求)か否かが判定され、トリ
ガが発生していなければステップ1にリターンし、再度
上記ステップを繰り返す、上記ステップ3において、ト
リガの発生、ここでは出力部3からの切断要求パケット
が検知されるとステップ4に進み、プロセッサ1はコン
ソール5から入力されたトレース指示の付加情報として
の更新可能容量を第2図(b)に示す如く、トリガ発生
点Aに加算してバッファ・エンドポイントBを設定する
。すなわち、トリガが発生するとトリガ発生点Aから図
中点線で示す範囲(ここでは記憶容量の半分)がトリガ
発生後の記憶可能領域となる。上記ステップ 4でバッ
ファ・エンドポイントBが設定されると、ステップlに
リターンしてトレースを続行し、ステップ2で今度はト
リガ発生後と判定されるのでステップ5へ進む、ステッ
プ5ではトレース・データの書き込み領域が上記ステッ
プ4で設定したバッファ・エンドポイントBに達したか
否かが判定され、まだ達していなければ再度ステップ1
にリターンし、上記ステップを繰り返してトレースを続
行する。そして、トレース・データの書き込み領域がバ
ッファ・エンドポイントBに達すると、上記ステップ5
からステップ6に進み、ここで、本プログラムの実行す
なわち、トレースが停止される。
では切断要求パケットとする)及びトリガ発生後のバッ
ファ・メモリ4の更新可能容量(ここでは記憶容量の半
分とする)等を付加情報としてトレース指示が入力され
ると、プロセッサ1はこれを受けて第3図に示すトレー
ス・プログラムをスタートする。このプログラムのステ
ップlではλカデータ、出力データ及び内部状態(通信
状態)等のトレース・データをバッファ・メモIJ4に
格納する。なお、上記バッファ・メモリ4はトリガ発生
前は第2図(a)に示す如く予め設定された記憶領域を
点線で示すように記憶内容を更新しながらエンドレスで
使用するように管理されている。次にステップ2ではト
リガ発生後か否かが判定され、発生前であるのでステッ
プ3に進み、ここで上記トレース・データがトリガ(こ
こでは出力データが切断要求)か否かが判定され、トリ
ガが発生していなければステップ1にリターンし、再度
上記ステップを繰り返す、上記ステップ3において、ト
リガの発生、ここでは出力部3からの切断要求パケット
が検知されるとステップ4に進み、プロセッサ1はコン
ソール5から入力されたトレース指示の付加情報として
の更新可能容量を第2図(b)に示す如く、トリガ発生
点Aに加算してバッファ・エンドポイントBを設定する
。すなわち、トリガが発生するとトリガ発生点Aから図
中点線で示す範囲(ここでは記憶容量の半分)がトリガ
発生後の記憶可能領域となる。上記ステップ 4でバッ
ファ・エンドポイントBが設定されると、ステップlに
リターンしてトレースを続行し、ステップ2で今度はト
リガ発生後と判定されるのでステップ5へ進む、ステッ
プ5ではトレース・データの書き込み領域が上記ステッ
プ4で設定したバッファ・エンドポイントBに達したか
否かが判定され、まだ達していなければ再度ステップ1
にリターンし、上記ステップを繰り返してトレースを続
行する。そして、トレース・データの書き込み領域がバ
ッファ・エンドポイントBに達すると、上記ステップ5
からステップ6に進み、ここで、本プログラムの実行す
なわち、トレースが停止される。
従って、第2図(b)に点線で示した記憶領域がトリガ
発生後のトレース・バッファ領域として使用され、実線
で示したトリガ発生前のトレース・データの記憶領域は
更新されずにその内容が保持される。このバッファ・メ
モリ4の記憶内容をコンソール5に表示することにより
、トリガ発生の前後のトレース・データを観察すること
ができ、目的とするトリガの発生原因と発生後の処理の
履歴を連続したものとして知ることができる。
発生後のトレース・バッファ領域として使用され、実線
で示したトリガ発生前のトレース・データの記憶領域は
更新されずにその内容が保持される。このバッファ・メ
モリ4の記憶内容をコンソール5に表示することにより
、トリガ発生の前後のトレース・データを観察すること
ができ、目的とするトリガの発生原因と発生後の処理の
履歴を連続したものとして知ることができる。
なお、上記実施例においては、トリガ発生後の更新可能
容量をバッファ・メモリ4の記憶容量の半分とし、トレ
ース指示の付加情報としてコンソール5を介して入力し
たが、更新可能容量はバッファ・メモリ4の記憶容量の
範囲内で任意に設定することができ、また、コンソール
5から入力する方法を取らず、プログラムで予め設定す
るようにしても良い。
容量をバッファ・メモリ4の記憶容量の半分とし、トレ
ース指示の付加情報としてコンソール5を介して入力し
たが、更新可能容量はバッファ・メモリ4の記憶容量の
範囲内で任意に設定することができ、また、コンソール
5から入力する方法を取らず、プログラムで予め設定す
るようにしても良い。
以上説明したように、本発明によるトレース方式は、通
信処理用のプロセッサと、記憶内容を更新可能なメモリ
と上記プロセッサへの指示及び上記メモリの記憶内容の
表示を行うコンソールとを備え、上記プロセッサは特定
の事象を示すトリガを付加情報として上記コンソールを
介して入力されるトレース指示にもとづき、通信手順に
従った入出力データ、プロセッサ内部の状態遷移を上記
トリガの発生を検索しつつ上記メモリの記憶領域を循環
的に用いて記憶更新するとともに、上記トリガの発生の
検知後は上記メモリの記憶容量の範囲内で予め設定され
た更新可能容量までを記憶更新するようにしたことによ
り、トリガ発生前のトレース内容が更新されずに保持さ
れるので、目的とするトリガの発生原因と発生後の処理
の履歴を連続したものとして知ることができるという効
果がある。
信処理用のプロセッサと、記憶内容を更新可能なメモリ
と上記プロセッサへの指示及び上記メモリの記憶内容の
表示を行うコンソールとを備え、上記プロセッサは特定
の事象を示すトリガを付加情報として上記コンソールを
介して入力されるトレース指示にもとづき、通信手順に
従った入出力データ、プロセッサ内部の状態遷移を上記
トリガの発生を検索しつつ上記メモリの記憶領域を循環
的に用いて記憶更新するとともに、上記トリガの発生の
検知後は上記メモリの記憶容量の範囲内で予め設定され
た更新可能容量までを記憶更新するようにしたことによ
り、トリガ発生前のトレース内容が更新されずに保持さ
れるので、目的とするトリガの発生原因と発生後の処理
の履歴を連続したものとして知ることができるという効
果がある。
第1図は本発明による方式の一実施例のトレース環境を
示す装置構成図、第2図(a)、(b)は本方式による
トリガ発生前後のメモリ管理状態を示す説明図、第3図
は本方式の作用を示すフローチャートである。 1・・・プロセッサ、4・・・メモリ、5・・・コンソ
ール。 なお、図中同一または相当部分には同一符号を用いてい
る。
示す装置構成図、第2図(a)、(b)は本方式による
トリガ発生前後のメモリ管理状態を示す説明図、第3図
は本方式の作用を示すフローチャートである。 1・・・プロセッサ、4・・・メモリ、5・・・コンソ
ール。 なお、図中同一または相当部分には同一符号を用いてい
る。
Claims (1)
- 通信処理用のプロセッサと、記憶内容を更新可能なメモ
リと、上記プロセッサへの指示及び上記メモリの記憶内
容の表示を行うコンソールとを備えたデータ通信交換装
置にあって、上記プロセッサは特定の事象を示すトリガ
を付加情報として上記コンソールを介して入力されるト
レース指示にもとづき、通信手順に従った入出力データ
、プロセッサ内部の状態遷移を上記トリガの発生を検索
しつつ上記メモリの記憶領域を循環的に用いて記憶更新
するとともに、上記トリガの発生の検知後は上記メモリ
の記憶容量の範囲内で予め設定された更新可能容量まで
を記憶更新するようにしたことを特徴とするデータ通信
交換装置のトレース方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081714A JPS61240353A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | デ−タ通信交換装置のトレ−ス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081714A JPS61240353A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | デ−タ通信交換装置のトレ−ス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61240353A true JPS61240353A (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=13754064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60081714A Pending JPS61240353A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | デ−タ通信交換装置のトレ−ス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61240353A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637806A (ja) * | 1992-03-17 | 1994-02-10 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 通信トレース情報処理装置 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60081714A patent/JPS61240353A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637806A (ja) * | 1992-03-17 | 1994-02-10 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 通信トレース情報処理装置 |
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