JPH0784901A - 端末動作再現装置 - Google Patents

端末動作再現装置

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JPH0784901A
JPH0784901A JP5231746A JP23174693A JPH0784901A JP H0784901 A JPH0784901 A JP H0784901A JP 5231746 A JP5231746 A JP 5231746A JP 23174693 A JP23174693 A JP 23174693A JP H0784901 A JPH0784901 A JP H0784901A
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JP
Japan
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communication
console
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computer system
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JP5231746A
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Yoko Endo
洋子 遠藤
Norihisa Nishimura
典久 西村
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムに対する制御端末に関し、特にコン
ソール動作、コンソール−計算機システム間の通信動作
を正確に再現する端末動作再現装置を提供する。 【構成】 計算機システム20に対する入出力制御を行
うコンソール10と、前記コンソール10と対向して計
算機の通信機能を擬似するエミュレータ30から成り、
前記コンソール10は、操作履歴を格納する操作履歴格
納手段40と前記計算機システム20との間で送受信し
た通信履歴を格納する通信履歴格納手段50とを有し、
そして前記コンソール10は前記操作履歴格納手段40
に格納された操作履歴を用い、及び前記エミュレータ3
0は前記通信履歴格納手段50に格納された通信履歴を
用いて、前記コンソール10と前記計算機システム20
との間の送受信動作を再現することから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムに対するヒュ
ーマン−マシン・インタフェースを構成する制御端末に
関し、特にコンソール等の端末動作及びコンソール−計
算機システム間の通信動作を正確に再現することが可能
な端末動作の再現装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、計算機システムのためのコンソー
ルがその操作中に異常となった場合、例えばコンソール
・システムがダウンしたような場合には、前記異常原因
を解析するために、オペレータ等がそのコンソールに対
して異常が発生するまでの経緯に従い再操作を実行する
ことで前記異常状況を再現させていた。なお、上記のよ
うな異常を発見した際、計算機システムの動作を模擬す
るエミュレータを使ってコンソールの再操作を実行し、
それによって異常解析を行うことも行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、オペレータの手操作によって異常を再現させ
る場合には、(1)オペレータは、常にコンソールに対
する過去の操作経緯を全て覚えている必要がある、
(2)その操作タイミングを正確に再現しなければなら
ない、(3)さらにコンソールの制御対象である計算機
システムとの間の通信状態も正確に再現する必要があ
る、等の困難な問題があった。
【0004】上記(1)の場合、何時発生するかも知れ
ないコンソールの異常に対してオペレータの負荷が過大
となり、また上記(2),(3)の場合には、特に異常
原因が操作のタイミングによる誤操作や間欠的に生じる
通信障害等と関連している場合等には、手操作による再
実行によって実質的に同一の異常状況を再現させること
は困難であった。
【0005】そこで本発明は、上記問題点に鑑み、コン
ソールの操作履歴によりコンソール側で過去の操作を再
現し、そして通信履歴とエミュレータによって過去の通
信状況の再現を行い、コンソール動作と計算機システム
−コンソール間の通信動作とを正確に再現する端末動作
再現装置を提供することを目的とし、これによって、コ
ンソールの障害探索及びデバック作業の効率化、さらに
は保守作業の容易化等を達成せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば図1に示
すように、計算機システム20に対する入出力制御を行
うコンソール10と、前記コンソール10と対向して計
算機の通信機能を擬似するエミュレータ30から成り、
前記コンソール10は、操作履歴を格納する操作履歴格
納手段40と前記計算機システム20との間で送受信し
た通信履歴を格納する通信履歴格納手段50とを有し、
そして前記コンソール10は前記操作履歴格納手段40
に格納された操作履歴を用い、及び前記エミュレータ3
0は前記通信履歴格納手段50に格納された通信履歴を
用いて、前記コンソール10と前記計算機システム20
との間の送受信動作を再現する端末動作再現装置が提供
される。
【0007】また本発明によれば、前記コンソール10
は、前記操作履歴格納手段40から操作情報を取り出し
て再生する操作再生手段11、オペレータ及び前記操作
再生手段11からの操作指示を解析して前記計算機シス
テム20への通信データに変換すると伴にその操作履歴
を前記操作履歴手段40へ格納する操作実行手段12、
及び前記計算機システム20との間で通信データの送受
信制御を行うと伴にその通信情報を前記通信履歴格納手
段50へ格納する通信制御手段13を含む。そして、前
記エミュレータ30は、前記コンソール10との間の通
信データの送受信制御を行う通信制御手段31、及び前
記通信履歴格納手段50に格納された通信履歴を用いて
前記計算機システム20の通信情報を再生する通信情報
再生手段32を含む。
【0008】さらに本発明によれば、前記操作履歴格納
手段40及び前記通信履歴格納手段50に各々格納され
る履歴には履歴発生時刻情報が含まれ、前記コンソール
10及び前記エミューレータ30は前記履歴発生時刻情
報に従い同一のタイミングで送受信動作を再現する。
【0009】
【作用】図1において、コンソール10と計算機システ
ム20が接続された運用状態において、例えばオペレー
タがコンソール10に対して指示を与えると、操作実行
手段12はそれを解析して所定のデータ変換を行い、そ
して通信制御手段13はそのデータを制御対象である計
算機システム20へ送信する。それに対して、計算機シ
ステム20からは応答メッセージ等が送られてくる。前
記操作実行手段12は前述した操作履歴を操作履歴格納
手段40へ格納する。そして前記通信制御手段13は、
コンソール10と計算機システム20との間の送受信メ
ッセージからなる通信履歴を通信履歴格納手段50へ格
納する。
【0010】前述したようにシステムで異常が発生した
場合、コンソール10はエミュレータ30へ接続替えさ
れる。コンソール10側では、操作再生手段11が操作
履歴格納手段40から操作時刻/操作情報を取得し、も
し操作履歴がなければ動作を終了する。操作履歴格納手
段40から取得した操作情報は、上述したオペレータか
らの指示と同様に操作実行手段12によって解釈され通
信制御手段13からエミュレータ30へ送信される。ま
た、エミュレータ30から応答受信時には、再び操作履
歴格納手段40から操作時刻/操作情報を取得し、変換
後の送信データを通信制御手段13を介して送信する。
この際、1つ前に取得した操作の発生時刻と現時点で取
得した操作の発生時刻との差分を計算し、各々の通信時
間間隔が正確に設定される。
【0011】エミュレータ30側では、通信情報再生手
段32が、通信履歴格納手段50から通信時刻/送受信
種別/通信情報を取得する。もし、通信履歴がなければ
その動作を終える。通信情報再生手段32は、取得した
通信履歴情報から送受信種別を判定し、送受信種別が送
信の場合(コンソール側)には、コンソール10から通
信履歴の通信データ内容を受信するまで受信待ちの状態
になり、反対に送受信種別が受信の場合(コンソール
側)には、通信履歴の通信データの内容をコンソール1
0に送信する。以降、再度通信履歴50から通信時間/
送受信種別/通信情報を取得し、繰り返し上記処理を続
行する。
【0012】
【実施例】図2は、本発明による端末動作再現装置の一
実施例を示している。また、図3には前記装置のコンソ
ール側の制御シーケンスの一例、そして図4にはエミュ
レータ側の制御シーケンスの一例がそれぞれ示されてい
る。さらに、図5には、具体的な操作履歴及び通信履歴
のデータフォーマットの一例が、そして図6には、図5
のデータによる動作シーケンチャートが示されている。
【0013】図2には、図1のコンソール10としての
ワークステーション60、そして図1の計算機システム
20としての交換機システム90を使用した一例が示さ
れている。また、図1のエミュレータ30、操作履歴格
納手段40及び通信履歴格納手段50は、それぞれ図2
のワークステーション60のソフトウェアの機能及びメ
モリ等のハードウェアの一部として実現されている。同
様に、図1のコンソール10内の各手段11,12,1
3、及びエミューレータ30内の各手段31,32は、
ワークステーション60におけるソフトウェアの各機能
として実現されている。
【0014】図2の実施例では、交換機システム90上
で動作するオフラインモニタ91、及びワークステーシ
ョン60上でオフラインモニタの入出力制御を行うコン
ソールプログラム70及びエミュレータプログラム80
を示しているが、これらの基本的な構成要素は、前述し
た図1とほぼ同様であり、図2のそれらとの対応関係も
明確なことから、ここでは改めて説明しない。本発明の
理解をより容易にするために、ここでは先ず図5及び図
6の具体例を使って本発明による端末動作再現装置の動
作を説明する。
【0015】始めに、ワークステーション60のコンソ
ールプログラム70を起動し、交換機システム90のオ
フラインモニタ91へ下記のコマンドを実行する。 「lod a.abs」(ファイルロードコマンド) 「exc a.abs」(プログラム起動コマンド) 図5の(a)及び(b)には、前記コマンドの実行によ
って生成される操作履歴部61及び通信履歴部62の格
納イメージを示している。
【0016】次に、異常が発生し、上記の状況を再現さ
せたい場合には、まず、コンソールプログラム70の操
作再生部71が操作履歴部61から操作履歴情報(5−
1)を取得し、操作実行部72にて操作情報「lod
a.abs」が実行される(図5の(a))。図6に示
すように操作情報「lod a.abs」は、コマンド
情報(Frame1)としてエミュレータプログラム8
0に送られ、その応答としてコマンドアンサ情報(Fr
ame2)がコンソールプログラム70に返送される。
【0017】前記コマンドアンサ情報を受信後、操作再
生部71は次の操作履歴情報(5−2)を取得する(図
5の(a))。その際、先の操作履歴情報(5−1)の
操作時刻と現在の操作履歴情報(5−2)の操作時刻と
の差分が計算される。本例では、10−0=10秒であ
り、これにより先の操作情報「lod a.abs」の
10秒後に次の操作情報「exc a.abs」がコマ
ンド情報(Frame3)としてエミュレータプログラ
ム80に送られる(図6参照)。
【0018】図5の(b)に示すように、エミュレータ
プログラム80の側では、まず、通信情報再生部81が
通信履歴部62の通信履歴情報(5−11)を取得す
る。取得した通信種別は送信(コンソール基準)である
ため、通信履歴(5−11)の通信データ(Frame
1)を受信するまで待つ。待ちの通信データを受信した
後には次の通信履歴(5−12)を取得し、取得した通
信時刻(5−12)と前に取得した通信時刻(5−1
1)との差分(1秒タイミング)が計算される。
【0019】また、取得した通信種別は受信(コンソー
ル基準)であるため、前記Frame1の受信から1秒
後に通信履歴(5−2)の通信データを送信する。以降
同様の処理を終了まで繰り返す(以上図6参照)。な
お、図5の(b)に示すタイプアウトフレーム情報(5
−15)は、ワークステーション60のアクセスとは無
関係に交換機システム90側から定期的に送られてくる
制御情報の一種である。
【0020】図3は、上述したコンソールプログラム7
0の制御フローの一例を示したものである。また、図4
は、エミュレータプログラム80の制御フローの一例を
示したものである。図3において、始めにステップS3
01で、初期値としてデータ送出タイミング値ゼロが設
定され、そして最初の操作履歴が取得される(S30
2)。なお、前記最初の操作履歴は、操作履歴の格納開
始位置のみならず指定した中間格納位置等の履歴であっ
てもよい。
【0021】次に、前記取得した履歴に実際の履歴情報
が有るか否かが判断され(S303)、無しと判断され
た場合には本制御が終了する。情報有りと判断された場
合には、送出タイミング(最初はゼロ)及び操作情報が
取得され、そして解析されて通信が実行される(S30
4〜S306)。以降、新たな操作履歴が取得され、履
歴情報の終了まで上記動作が繰り返し実行される(S3
07,308)。なお、2回目以降の操作履歴の取得の
場合、1つ前に取得した操作履歴と現在取得した操作履
歴との時間差(時間間隔)が計算され(S309)、そ
の時間差に基づいて正確な通信時刻の再現が行われる
(S304)。
【0022】図4に示すエミュレータの場合、その初期
動作ステップS401〜S404までは、操作履歴が通
信履歴に変わっている以外上述したステップS301〜
S304と同様である。次に、ステップS405で、取
得した通信履歴の送信又は受信のいずれかが判断され
る。ここで通信履歴は、上述したようにコンソールプロ
グラムが書き込むため、通信履歴にはコンソール側を基
準に送信又は受信の種別が書き込まれており、従って図
4で送信と記載されているのはエミュレータ側では受
信、反対に図4で受信と記載されているのはエミュレー
タ側では送信を意味する。
【0023】ステップS405で上記送受信が判断さ
れ、送信(エミュレータの受信)の場合には通信データ
の受信待ちとなる(S406)。それとは反対に、受信
(エミュレータの送信)の場合にはデータが送信される
(S407)。ステップS408以降の動作は、上述し
た図3のステップS307以降と同様である。このよう
に、エミュレータ側においても通信タイミングの設定が
行われ、これによりコンソール及びエミューレータを含
むシステム全体としての正確な通信時間間隔が保証され
る。なお、エミュレータはコンソール側で作成された通
信履歴を使用するため、図5(b)及び図6に示した交
換機システムからのタイプアウトフレ−ム(Frame
5)のような任意的なフレームも正確に再現できる利点
がある。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば異
常が起こるまでのコンソールの操作履歴情報及び通信履
歴情報を使ってコンソール動作に異常が起こるまでの状
況を時間情報を含め正確に再現することができる。ま
た、エミュレータに対して、例えば上述したタイプアウ
トフレ−ム等の任意的に発生するデータ等を調査し新た
に通信データを作成・登録する必要なく正確且つ迅速に
疑似通信データとして通信履歴を再利用することができ
る。
【0025】さらに、任意の操作手順や任意の通信時間
間隔等を必要に応じて指定することもでき、一部の操作
範囲に限定した異常解析、その再現ループ回数の指定、
所定のコマンドのみの実行、そして時間パラメータの影
響等を効果的に解析することが可能となる。よって、コ
ンソールの障害探索及びデバックの作業、保守等の効率
向上に顕著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による端末動作再現装置の基本構成を示
したブロック図である。
【図2】本発明による端末動作再現装置の一実施例を示
したブロック図である。
【図3】コンソール制御フローの一例を示したフローチ
ャートである。
【図4】エミュレータの制御フローの一例を示したフロ
ーチャートである。
【図5】操作履歴及び通信履歴のデータフォーマットの
一例を示した図である。
【図6】図5に示すデータによる通信動作のシーケンス
チャートの一例である。
【符号の説明】
10…コンソール 11…操作再生手段 12…操作実行手段 13,31…通信制御手段 20…計算機システム 30…エミュレータ 32…通信情報再生手段 40…操作履歴格納手段 50…通信履歴格納手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機システム(20)に対する入出力
    制御を行うコンソール(10)と、前記コンソール(1
    0)と対向して計算機の通信機能を擬似するエミュレー
    タ(30)から成り、前記コンソール(10)は、操作
    履歴を格納する操作履歴格納手段(40)と前記計算機
    システム(20)との間で送受信した通信履歴を格納す
    る通信履歴格納手段(50)とを有し、そして前記コン
    ソール(10)は前記操作履歴格納手段(40)に格納
    された操作履歴を用い、及び前記エミュレータ(30)
    は前記通信履歴格納手段(50)に格納された通信履歴
    を用いて、前記コンソール(10)と前記計算機システ
    ム(20)との間の送受信動作を再現することを特徴と
    する端末動作再現装置。
  2. 【請求項2】 前記コンソール(10)は、前記操作履
    歴格納手段(40)から操作情報を取り出して再生する
    操作再生手段(11)、オペレータ及び前記操作再生手
    段(11)からの操作指示を解析して前記計算機システ
    ム(20)への通信データに変換すると伴にその操作履
    歴を前記操作履歴手段(40)へ格納する操作実行手段
    (12)、そして前記計算機システム(20)との間で
    通信データの送受信制御を行うと伴にその通信情報を前
    記通信履歴格納手段(50)へ格納する通信制御手段
    (13)を含む請求項1記載の端末動作再現装置。
  3. 【請求項3】 前記エミュレータ(30)は、前記コン
    ソール(10)との間の通信データの送受信制御を行う
    通信制御手段(31)、そして前記通信履歴格納手段
    (50)に格納された通信履歴を用いて前記計算機シス
    テム(20)の通信情報を再生する通信情報再生手段
    (32)を含む請求項1記載の端末動作再現装置。
  4. 【請求項4】 前記操作履歴格納手段(40)及び前記
    通信履歴格納手段(50)に各々格納される履歴には履
    歴発生時刻情報が含まれ、前記コンソール(10)及び
    前記エミューレータ(30)は前記履歴発生時刻情報に
    従い同一のタイミングで送受信動作を再現する請求項1
    記載の端末動作再現装置。
JP5231746A 1993-09-17 1993-09-17 端末動作再現装置 Withdrawn JPH0784901A (ja)

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Cited By (4)

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