JPS61239036A - コアヤ−ン - Google Patents
コアヤ−ンInfo
- Publication number
- JPS61239036A JPS61239036A JP7610685A JP7610685A JPS61239036A JP S61239036 A JPS61239036 A JP S61239036A JP 7610685 A JP7610685 A JP 7610685A JP 7610685 A JP7610685 A JP 7610685A JP S61239036 A JPS61239036 A JP S61239036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- yarn
- sweat
- fiber
- denier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、汗に対する着心地の良い衣服用素材、特にス
ポーツ衣服用素材として着心地、耐久性にすぐれ外観が
良好なコアヤーンに関する。
ポーツ衣服用素材として着心地、耐久性にすぐれ外観が
良好なコアヤーンに関する。
（従来の技術）
従来、スポーツ衣服用素材としては天然ｍ維１００％の
糸、天然繊維とポリエステル繊維との混紡糸、ポリエス
テル繊維１００％の紡績糸が多く用いられてきた。
糸、天然繊維とポリエステル繊維との混紡糸、ポリエス
テル繊維１００％の紡績糸が多く用いられてきた。
ところで、スポーツ衣服用素材として要求される特性は
種々あるが、それらの特性のうち、耐洗たく性、摩耗強
度、保温性、伸縮性などの要求される特性は競技によっ
てそれぞれ異なるが、汗（不感蒸泄、並びに運動時及び
暑熱環境時の発汗を千 含む。以外、同じ意味で使用する。）に対する快適性は
共通して要求される特性値である。汗に対する快適性は
、衣服のむれ感、べとつき感などによって決定され、そ
れらは衣服設計上重要な要素であり、しかも、衣服を構
成する布帛の性質によっても大きく左右される。しかし
ながら、現状においては汗に対する着心地の観点から使
用素材が決定されるのではなく、風合、発色性などの外
観や、摩耗などの耐久性の点から決定されている。
種々あるが、それらの特性のうち、耐洗たく性、摩耗強
度、保温性、伸縮性などの要求される特性は競技によっ
てそれぞれ異なるが、汗（不感蒸泄、並びに運動時及び
暑熱環境時の発汗を千 含む。以外、同じ意味で使用する。）に対する快適性は
共通して要求される特性値である。汗に対する快適性は
、衣服のむれ感、べとつき感などによって決定され、そ
れらは衣服設計上重要な要素であり、しかも、衣服を構
成する布帛の性質によっても大きく左右される。しかし
ながら、現状においては汗に対する着心地の観点から使
用素材が決定されるのではなく、風合、発色性などの外
観や、摩耗などの耐久性の点から決定されている。
従来から用いられている上記のスポーツ衣服用素材も例
外でなく、例えば、従来から一般に用いられている綿／
ポリエステル混紡糸のポリエステル繊維の単糸デニール
は１．２〜２．５デニールというような太繊度のものが
用いられている。
外でなく、例えば、従来から一般に用いられている綿／
ポリエステル混紡糸のポリエステル繊維の単糸デニール
は１．２〜２．５デニールというような太繊度のものが
用いられている。
このため、繊維相互間の毛細管現象が顕著に発揮できず
、汗を吸わず着心地の悪さを助長し、ひいては健康上、
弊害をもたらした。また、天然繊維または疎水性繊維１
００％使いよりなる糸の場合前者の場合は汲水、吸湿す
る作用はあるが、放湿する働きがなく、また、後者の場
合、吸水、吸湿する作用がなく、いずれもスポーツ用素
材として汗に対する快適性に欠けていた。
、汗を吸わず着心地の悪さを助長し、ひいては健康上、
弊害をもたらした。また、天然繊維または疎水性繊維１
００％使いよりなる糸の場合前者の場合は汲水、吸湿す
る作用はあるが、放湿する働きがなく、また、後者の場
合、吸水、吸湿する作用がなく、いずれもスポーツ用素
材として汗に対する快適性に欠けていた。
さらにまた、従来からのスポーツ衣服用素材としてはす
でに述べたように天然繊維１００％の糸、天然ａ！維と
ポリエステル繊維との混紡糸、ポリエステル繊維１００
％の紡績糸などが多く用いられてきたわけであるが、こ
れらの糸は、どうしても均斉度に欠けしかも強力にも欠
けるものであって、スポーツ衣服用素材としては着心地
の点および摩耗強度および外観などにおいて不満足なも
のであった。
でに述べたように天然繊維１００％の糸、天然ａ！維と
ポリエステル繊維との混紡糸、ポリエステル繊維１００
％の紡績糸などが多く用いられてきたわけであるが、こ
れらの糸は、どうしても均斉度に欠けしかも強力にも欠
けるものであって、スポーツ衣服用素材としては着心地
の点および摩耗強度および外観などにおいて不満足なも
のであった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は、快適な着心地の良い衣服にするためには、布
帛の構造以外に糸そのものの構造が大きく影響するとこ
ろがあるという知見にもとづいて構成されたもので、着
心地の良い衣服用素材、特にスポーツ衣服用素材として
着心地、耐久性及び外観においてすぐれたコアヤーンを
提供することを目的とするものである。
帛の構造以外に糸そのものの構造が大きく影響するとこ
ろがあるという知見にもとづいて構成されたもので、着
心地の良い衣服用素材、特にスポーツ衣服用素材として
着心地、耐久性及び外観においてすぐれたコアヤーンを
提供することを目的とするものである。
（ｉｆ！題点を解決するための手段）
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような構
成をとるものである。すなわち、本発明は、芯に繊度が
１．０デニール以下の疎水性繊維のフィラメントからな
るマルチフィラメント糸が配置され、そのまわりに親水
性繊維のステープル繊維が配置されて撚掛けされている
ことを特徴とするコアヤーンである。
成をとるものである。すなわち、本発明は、芯に繊度が
１．０デニール以下の疎水性繊維のフィラメントからな
るマルチフィラメント糸が配置され、そのまわりに親水
性繊維のステープル繊維が配置されて撚掛けされている
ことを特徴とするコアヤーンである。
以下に本発明の詳細な説明する。本発明において、まず
、芯に配置されているマルチフィラメント糸は繊度が１
．０デニール以下、好ましくは０．８デニール以下、さ
らに好ましくは０．１〜０．８デニールの疎水性繊維の
フィラメントからなる。これは、芯の細デニール疎水性
繊維のフィラメントの毛細管現象を利用して液相の汗を
机側外層をへて芯に移行させ、液相の汗自身の熱を奪い
気化するためである。毛細管現象を効率的に発生させる
ためには繊度を１．０デニール以下とする必要がある。
、芯に配置されているマルチフィラメント糸は繊度が１
．０デニール以下、好ましくは０．８デニール以下、さ
らに好ましくは０．１〜０．８デニールの疎水性繊維の
フィラメントからなる。これは、芯の細デニール疎水性
繊維のフィラメントの毛細管現象を利用して液相の汗を
机側外層をへて芯に移行させ、液相の汗自身の熱を奪い
気化するためである。毛細管現象を効率的に発生させる
ためには繊度を１．０デニール以下とする必要がある。
１．０デニールを越えると汗の移行が起りにくくなる。
また、疎水性繊維とするのは繊維自身が汗を保持しない
が繊維間隔に汗を保持させ汗自身の熱を奪い気化するた
めである。ここで疎水性繊維とは、６５％ＲＨ，２０℃
における公定水分率（ＪＩＳＬ−１０９８）が５％未満
の繊維であり・かつ後述の親水性繊維に対して公定水分
率で１％以上の差を有するものをいう。例えば、ポリエ
ステル繊維−アクリル繊維、ポリアミド繊維、塩化ビニ
ール系繊維などが含まれる。このうちポリエステル繊維
が好ましい。また、フィラメントの形態をとるのは、毛
細管現象をより多く発生させるためである。
が繊維間隔に汗を保持させ汗自身の熱を奪い気化するた
めである。ここで疎水性繊維とは、６５％ＲＨ，２０℃
における公定水分率（ＪＩＳＬ−１０９８）が５％未満
の繊維であり・かつ後述の親水性繊維に対して公定水分
率で１％以上の差を有するものをいう。例えば、ポリエ
ステル繊維−アクリル繊維、ポリアミド繊維、塩化ビニ
ール系繊維などが含まれる。このうちポリエステル繊維
が好ましい。また、フィラメントの形態をとるのは、毛
細管現象をより多く発生させるためである。
そして、疎水性繊維のフィラメントの占める割合は１５
〜４０重量％が好ましい。毛細管現象をスムーズに発生
させるためである。１５重量％未満になると毛細管現象
が起りにくくなり、４０重置体をこえると汗をすばやく
吸いにくくなる。
〜４０重量％が好ましい。毛細管現象をスムーズに発生
させるためである。１５重量％未満になると毛細管現象
が起りにくくなり、４０重置体をこえると汗をすばやく
吸いにくくなる。
次に、芯の疎水性繊維のフィラメントからなるマルチフ
ィラメント糸のまわりに配置されているステーブル繊維
は親水性繊維でなければならない。
ィラメント糸のまわりに配置されているステーブル繊維
は親水性繊維でなければならない。
けだし、机側の親水性繊維で人体より出た汗（気相、液
相とも）をすばやく多量にすわせるためである。ここに
親水性ｍ雄とは６５％ＲＨ，２０℃における公定水分率
（ＪＩＳ Ｌ−１０９６）が５％以上のＩＲ維であり、
例えば、綿、麻、羊毛などの天然ｔｊ＆Ｈ，ビスコ〒ス
・レーヨン、ポリノジックなどの再生＆！維などである
。親水性繊維の繊度は細ければ細いほど好ましいが、１
．０〜２．０デニールのものが好ましく、より好ましく
は１．０〜１．５デ二この親木性１ａａがステーブル繊
維と限定されたのは、適度の毛羽をそなえて着心地を良
くするとともに外観を良好なものとするためである。こ
こで、親水性繊維のステープル繊維の占める割合は６０
〜８５重景％が好ましい。６０重量％未満になると汗を
多量に吸いにくくなり、他方、８５重′ｉ１％をこえる
と、毛細管現象を効果的に発生させることが困難となる
。また、撚掛は撚係数で３．０〜４．０が好ましい。
相とも）をすばやく多量にすわせるためである。ここに
親水性ｍ雄とは６５％ＲＨ，２０℃における公定水分率
（ＪＩＳ Ｌ−１０９６）が５％以上のＩＲ維であり、
例えば、綿、麻、羊毛などの天然ｔｊ＆Ｈ，ビスコ〒ス
・レーヨン、ポリノジックなどの再生＆！維などである
。親水性繊維の繊度は細ければ細いほど好ましいが、１
．０〜２．０デニールのものが好ましく、より好ましく
は１．０〜１．５デ二この親木性１ａａがステーブル繊
維と限定されたのは、適度の毛羽をそなえて着心地を良
くするとともに外観を良好なものとするためである。こ
こで、親水性繊維のステープル繊維の占める割合は６０
〜８５重景％が好ましい。６０重量％未満になると汗を
多量に吸いにくくなり、他方、８５重′ｉ１％をこえる
と、毛細管現象を効果的に発生させることが困難となる
。また、撚掛は撚係数で３．０〜４．０が好ましい。
さて、本発明のコアヤーンにおける汗の吸・発散ノメカ
ニズムを簡単に述べると、机側外層の親水性繊維が人体
から出た汗（気相、液相とも）をすばやく多量に吸い、
芯の細デニール疎水性繊維の毛細管現象で液相の汗が芯
へ移行し、芯の液相の汗は、汗自身の熱を奪い気化し、
気相になったものから机側と外気側の水蒸気圧差のため
、順次中間層をへて、外気側外層の親水性繊維に吸いと
られ、ついで気相の汗は机側と外気側の水蒸気圧差のた
め、外層の親水性繊維を通って、外気側外層へ移行し、
さらに外気側外層の親水性繊維から気相の汗をすばやく
発散するわけである。
ニズムを簡単に述べると、机側外層の親水性繊維が人体
から出た汗（気相、液相とも）をすばやく多量に吸い、
芯の細デニール疎水性繊維の毛細管現象で液相の汗が芯
へ移行し、芯の液相の汗は、汗自身の熱を奪い気化し、
気相になったものから机側と外気側の水蒸気圧差のため
、順次中間層をへて、外気側外層の親水性繊維に吸いと
られ、ついで気相の汗は机側と外気側の水蒸気圧差のた
め、外層の親水性繊維を通って、外気側外層へ移行し、
さらに外気側外層の親水性繊維から気相の汗をすばやく
発散するわけである。
ここで、本発明のコアヤーンの製造法について簡単に述
べる。まず、親水性繊維のステープル繊維からなる粗糸
を精紡機に仕掛けて紡績糸を紡出する際に１．０デニー
ル以下の疎水性繊維のフィラメントからなるマルチフィ
ラメント糸を張力をかけつつ精紡機の７０ントローラの
直前の上流においてドラフトされでいる粗糸に重ねるよ
うに供給して紡出することによりコアヤーンが得られる
。
べる。まず、親水性繊維のステープル繊維からなる粗糸
を精紡機に仕掛けて紡績糸を紡出する際に１．０デニー
ル以下の疎水性繊維のフィラメントからなるマルチフィ
ラメント糸を張力をかけつつ精紡機の７０ントローラの
直前の上流においてドラフトされでいる粗糸に重ねるよ
うに供給して紡出することによりコアヤーンが得られる
。
（実施例）
実施例１
平均繊維長２７■、繊度４．７マイクロネア繊度の綿繊
維からなる粗糸をリング精紡機に仕掛けて紡出した。こ
の際に３０デニール／４３フイラメントのマルチフィラ
メント糸をフロントローラの直前の上流においてドラフ
トされている粗糸に重ねて供給して英式綿番手４０１１
のコアヤーンを紡出した。フィラメントの重量％は２２
．６％、綿繊維のそれは７７．４％であった。なお、比
較のために１゜４デニールｘ ａ ｓｗ（等長）のポリ
エステル繊維のステープル繊維と綿繊維とを用いて重量
％比で３３ ： ６７の４０１８の混紡糸（比較例１）
及び３０デニール／ ２４ フィラメントのマルチフィ
ラメント糸を本発明のマルチフィラメント糸のかわりに
用いて４０１８のコアヤーン（比較例２）を製造し、こ
れらの性能を肩査して第１表にあられした。
維からなる粗糸をリング精紡機に仕掛けて紡出した。こ
の際に３０デニール／４３フイラメントのマルチフィラ
メント糸をフロントローラの直前の上流においてドラフ
トされている粗糸に重ねて供給して英式綿番手４０１１
のコアヤーンを紡出した。フィラメントの重量％は２２
．６％、綿繊維のそれは７７．４％であった。なお、比
較のために１゜４デニールｘ ａ ｓｗ（等長）のポリ
エステル繊維のステープル繊維と綿繊維とを用いて重量
％比で３３ ： ６７の４０１８の混紡糸（比較例１）
及び３０デニール／ ２４ フィラメントのマルチフィ
ラメント糸を本発明のマルチフィラメント糸のかわりに
用いて４０１８のコアヤーン（比較例２）を製造し、こ
れらの性能を肩査して第１表にあられした。
なお、撚係数は、本発明、比較例１、比較例２について
英式綿番手、撚数（ｔ ／ ｉｎ、）より算出して、夫
々３．０とした。
英式綿番手、撚数（ｔ ／ ｉｎ、）より算出して、夫
々３．０とした。
第 １ 表
表中、Ｕ％はツエルヴエーガ社のウースターで測定した
値であり、ＩＰＩはイブネステスターで測定した値であ
り、単糸強力、そのＣＶ（％）、伸度はＡＫＡＴＵＫＩ
のテンソマフトで測定した値であり、ピリングはＩＣＩ
（級）で５ｈｒｌｉ！擦による。
値であり、ＩＰＩはイブネステスターで測定した値であ
り、単糸強力、そのＣＶ（％）、伸度はＡＫＡＴＵＫＩ
のテンソマフトで測定した値であり、ピリングはＩＣＩ
（級）で５ｈｒｌｉ！擦による。
第１表から明らかなように本発明のコアヤーンは、均斉
度、強力、Ｃｖ１ピリングにおいて比較例１のものに比
してはるかにすぐれていた。他方比較例２のものに比し
て抗ピリングにすぐれていた。ついで、これらの糸を用
いて３０インチ２６ゲージの縮機を用いてスムースを編
成した。該硼地の目付け１７０ｔ／−であった。両方の
絹地を衣服内気候シミエレーシ璽ン装置（特願昭５６−
１１９５８６参照）を用いて評価した。衣服内気候シミ
ュレータ１ン装置の環境条件を２０℃、６５％ＲＨ，模
擬皮膚温度最高衣服内湿度および平衡衣服内湿度の結果
を第２表に示す。
度、強力、Ｃｖ１ピリングにおいて比較例１のものに比
してはるかにすぐれていた。他方比較例２のものに比し
て抗ピリングにすぐれていた。ついで、これらの糸を用
いて３０インチ２６ゲージの縮機を用いてスムースを編
成した。該硼地の目付け１７０ｔ／−であった。両方の
絹地を衣服内気候シミエレーシ璽ン装置（特願昭５６−
１１９５８６参照）を用いて評価した。衣服内気候シミ
ュレータ１ン装置の環境条件を２０℃、６５％ＲＨ，模
擬皮膚温度最高衣服内湿度および平衡衣服内湿度の結果
を第２表に示す。
第２表
第２表かられかるように、本発明による実施例は快適な
衣服内湿度（５０±１０％ＲＨ）を保持するが比較例１
．２はその範囲を外れるものであった。
衣服内湿度（５０±１０％ＲＨ）を保持するが比較例１
．２はその範囲を外れるものであった。
（発明の効果）
このように本発明によると、着心地、耐久性にすぐれ、
外観良好な衣服特にスポーツ衣服につながる好適なコア
ヤーンが得られ、この複合多層構造糸を布帛構造で快適
なスポーツ衣服が得られにくい薄地ニットに用いても良
好な衣服内気候が得られるという顕著な効果が奏される
。
外観良好な衣服特にスポーツ衣服につながる好適なコア
ヤーンが得られ、この複合多層構造糸を布帛構造で快適
なスポーツ衣服が得られにくい薄地ニットに用いても良
好な衣服内気候が得られるという顕著な効果が奏される
。
Claims (1)
- 芯に繊度が１．０デニール以下の疎水性繊維のフィラメ
ントからなるマルチフィラメント糸が配置され、そのま
わりに親水性繊維のステープル繊維が配置されて撚掛け
されていることを特徴とするコアヤーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7610685A JPS61239036A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | コアヤ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7610685A JPS61239036A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | コアヤ−ン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61239036A true JPS61239036A (ja) | 1986-10-24 |
Family
ID=13595638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7610685A Pending JPS61239036A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | コアヤ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61239036A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01306637A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-11 | Toyama Boseki Kk | コアスパンヤーン |
| JPH0282781U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-26 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512820A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-29 | Toyobo Co Ltd | Production of core yarn |
| JPS59137533A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-07 | ユニチカ株式会社 | 自己撚糸およびその製造法 |
| JPS6045666A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | 東洋紡績株式会社 | シボ織物の製造法 |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP7610685A patent/JPS61239036A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512820A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-29 | Toyobo Co Ltd | Production of core yarn |
| JPS59137533A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-07 | ユニチカ株式会社 | 自己撚糸およびその製造法 |
| JPS6045666A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | 東洋紡績株式会社 | シボ織物の製造法 |
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| JPH01306637A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-11 | Toyama Boseki Kk | コアスパンヤーン |
| JPH0282781U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-26 |
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