JPS61238386A - 箱様体の内面洗浄装置 - Google Patents

箱様体の内面洗浄装置

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JPS61238386A
JPS61238386A JP60080494A JP8049485A JPS61238386A JP S61238386 A JPS61238386 A JP S61238386A JP 60080494 A JP60080494 A JP 60080494A JP 8049485 A JP8049485 A JP 8049485A JP S61238386 A JPS61238386 A JP S61238386A
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shaft
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JP60080494A
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益繁 朗
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Arimitsu Industry Co Ltd
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Arimitsu Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は箱様体の内面洗浄装置、詳しくは、実験用に使
用するモルモットなどの動物を入れる箱、或いは物品と
か流体を入れる箱などの箱様体の内面を洗浄する装置に
関する。
(従来の技術) 従来、例えば前記動物用の箱は、上面が開口する四角形
に形成されている。
所で、この箱を洗浄する場合、従来にあっては、前記箱
を下向きに開口させて、搬送手段により横方向に搬送す
る如く成す一方、多数のノズルを備えた逆U字形の第1
ノズルランスと、この第1ノズルランスの下方側に設け
る直杆状の第2ノズルランスとを備えた洗浄装置を用い
、この洗浄装置の前記各ノズルランスを搬送路の途中に
設置して、これらノズルランスのノズルから噴射される
圧力水により前記箱の外面及び内面を洗浄しているので
ある。
(発明が解決しようとする問題点) 所が、この従来の洗浄装置によれば、汚れが比較的少な
い外面はある程度効果的に洗浄できるけれども、内面は
、外面に対し汚れがひどいばかりか、この汚れがごびり
付いていて落難いため、単位時間当たりの洗浄効果が非
常に悪がうたのである。
本発明の目的は、従来の装置において、単位時間当たり
の内面洗浄効果が悪い問題点を解消しようとするもので
、回転ブラシを用い、この回転ブラシを公転及び自転さ
せ乍ら、箱様体内面を二次元方向に同時に擦って汚れを
落すことにより、単位時間当たりの内面洗浄効果を大幅
に高めることができるようにしたのである。
(問題点を解決するための手段) しかして、本発明は、上下方向に延びる公転軸(4)に
、該公転軸(4)の半径方向外方に延びる公転体(8)
を設け、この公転体(8)に、前記公転軸(4)と同方
向に延びる自転軸(9)を支持し、該自転軸(9)に回
転ブラシ(12)を設けると共に、少なくとも前記自転
軸(9)を上下動させる移動手段(A)を設けたもので
ある。
(作用) 公軸軸(4)及び自転軸(9)を回動し、この自転軸(
9)に設けた回転ブラシ(12)を公転及び自転させ乍
ら、該回転ブラシ(12)を、下向きに開口する箱様体
(H)内に侵入させ、該箱様体(H)内で前記ブラシ(
12)を上下動させて、このブラシ(12)の公転及び
自転による周方向の擦り作用と上下動による深さ方向の
擦り作用とにより箱様体(H)の内面を洗浄するのであ
る。
(実施例) 図示した洗浄装置は、第1及び第2モータ(1)(2)
を支持したベース部材(3)に、上下方向に延びる円筒
状の公転軸(4)をスラスト軸受(5)を介して回転自
由に支持し、この公転軸(4)の下端側を、ウオーム歯
車(6)及びウオーム(7)を介して前記第1モータ(
1)の駆動軸に連動させ、また公転軸(4)の上端側に
、該公転軸(4)の半径方向外方に延びる筒状の公転体
(8)を一体的に設け、この公転体(8)の先端側に、
前記公転軸(4)と同方向、即ち、上下方向に延びる自
転軸(9)を、スラスト軸受(10)及びラジアル軸受
(11)を介して回転自由に支持し、該自転軸(9)の
上端側に回転ブラシ(12)を設けると共に、前記公転
軸(4)の軸孔に、上下方向に延びる第1伝動軸(13
)をスラスト軸受(14)及びラジアル軸受(15)を
介して回転自由に支持し、この第1伝動軸(13)の下
端側を、1対のかさ歯車(16)(16)を介して前記
第2モータ(2)の駆動軸に連動させる一方、前記公転
体(8)に、該公転体(8)と同方向に延びる第2伝動
軸(17)を、1対のラジアル軸受(18)を介して回
転自由に支持し、この第2伝動軸(17)の一端側を、
1対のかさ歯車(19)(19)を介して前記第1伝動
軸(13)に、また他端側を、1対のかさ歯車(20)
(20)を介して前記自転軸(9)にそれぞれ連動させ
ると共に、前記ベース部材(3)と、地面などに設置す
る固定部材(21)との間に、前記ベース部材(3)を
上下方向に移動させる移動手段(A)を設けたものであ
る。
以上の構成において、前記移動手段(A)は、流体圧シ
リンダ(22)から成り、この流体圧シリンダ(22)
のシリンダ本体(22a)を前記固定部材(21)に横
方向の枢支軸(23)を介して揺動可能に支持すると共
に、ピストンロッド(22b)の先端に1対の第1及び
第2アーム(24)(25)を枢支し、第1アーム(2
4)の先端を前記ベース部材(3)に枢支し、また第2
アーム(25)の先端を前記固定部材(21)に枢支し
て、前記ピストンロッド(22b)の進出移動により、
前記シリンダ本体(22a)を揺動させると共に、前記
各アーム(24)(25)間の角度を広げて、前記ベー
ス部材(3)、延いては該ベース部材(3)に支持した
公転軸(4)及び自転軸(9)を上下方向上方に移動さ
せる如く成すのである。
又、前記第2伝動軸(17)は、筒袖(17a)と、該
筒軸(17a)に対し相対回転不能で、か・つ軸方向移
動可能なスラスト軸(17b)とから成り、又、前記公
転体(8)は、その長さ方向中間部から基部側(8a)
と先端側(8b)とに分割して、これら基部側(8a)
と先端側(8b)とを、流体圧シリンダ(26)と蛇腹
などの筒状伸縮体(27)とで連結すると共に、前記基
部側(8a)に前記筒袖(17a)を支持し、又、先端
側に前記スライド軸(17b)を支持し、前記流体圧シ
リンダ(26)の作動により前記公転体(8)の長さを
調整し、前記自転軸(9)の公転軸(4)中心に対する
公転半径を変える如く成している。
又、前記固定部材(21)には、前記公転軸(4)と同
方向に延びる1対のガイド軸(28)を設けて、これら
ガイド軸(28)にそれぞれスライダ(29)を上下動
自由に支持し、これらスライダ(29)に前記ベース部
材(3)の一部を取付けて、該ベース部材(3)の上下
動を案内する如く成すと共に、前記ガイド軸(28)に
、第1、第2及び第3リミツトスイツチ(何れも図示せ
ず)を軸方向に所定間隔を置いて設けると共に、前記ベ
ース部材(3)に、前記各リミットスーイッチの作動部
材に接触する当たり(図示せず)を設けて、前記ベース
部材(3)が最上位の位置に移動したとき、前記当たり
により前記第3リミツトスイツチを動作させ、この第3
リミツトスイツチの動作信号により前記流体圧シリンダ
(22)のピストンロッド(22b)を一定量後退移動
させて、ベース部材(3)を下方側に移動させ、又、こ
のベース部材(3)が一定量下動じたとき、前記当たり
により前記第2リミツトスイツチを動作させ、前記ピス
トンロッド(22b)を進出移動させ、前記ベース部材
(3)を再び上昇させる如く成し、又、一定時間経過後
、前記ピストンロッド(22b’)を後退移動させ、前
記ベース部材(3)を最下位側に移動させ、前記当たり
の前記第1リミツトスイツチとの接触により前記ベース
部材(3)を最下位の位置に停止させる如く成している
尚、第2図中、(30)は前記公転体(8)の両側方に
設けて、先端側(8b)の基部側(8a)に対する動き
をガイドするガイド体である。
しかして、以上の如く構成した内面洗浄装置は、第3.
4図の如く一側面に入口(31a)をもち、他側面に出
口(3l b)をもった箱形フレーム(31)内に、コ
ンベヤをもった搬送装置(32)と、予備洗浄装置(3
3)と、外面洗浄装置(34)及び仕上洗浄装置(35
)と共に組込んで使用するのであって、−側面が開口す
る和様体(H)を洗浄する場合、該和様体(H)を下向
きに開口させて前記入口(31a)からフレーム(31
)内に入れ、この和様体(H)を搬送装置(32)によ
り前記出口(3l b)側に搬送し乍ら、予備洗浄装置
(33)で和様体(H)の内面及び外面を予備洗浄し、
次にこの予備洗浄された和様体(H)の外面を外面洗浄
装置(34)により洗浄し、次にこの外面が洗浄された
和様体(H)を、内面洗浄装置の直上位置に一旦停止さ
せ、前記フレーム(31)に設けた押付装置(36)に
より前記和様体(H)を前記コンベヤ側に押付けて固定
するのである。そして、第2モータ(2)を駆動し、自
転軸(9)を自転させると共に、流体圧シリンダ(22
)によりベース部材(3)を上下方向上方に移動させて
、回転ブラシ(12)を前記和様体(H)内に進入させ
るのである。
この場合、回転ブラシ(12)が最上位の位置に到達す
ると、ベース部材(3)に設けた当たりにより、上位の
第3リミツトスイツチが動作し、前記流体圧シリンダ(
22)によるベース部材(3)の上方への移動が停止し
、該ベース部材(3)は、前記流体圧シリンダ(22)
により下方に移動することになり、このベース部材(3
)の下動により第2リミツトスイツチが動作し、前記ベ
ース部材(3)の下動が停止し、再び上方に移動するこ
とになり、このベース部材(3)の上F動が、タイマー
でセットした時間繰返されるのである。この間、前記ベ
ース部材(3)と共に公転軸(4)及び自転軸(9)が
上下動し、この自転軸(9)に設けた回転ブラシ(12
)は、公転及び自転し乍ら上下動するのである。
しかして、この回転ブラシ(12)の公転及び自転によ
る周方向の擦り作用と、上下動による深さ方向の擦り作
用とにより、箱様体(H)の内面を短時間で効果的に洗
浄できるのである。
又、この内面洗浄時、箱様体(H)内面における隅部の
汚れが特にひどい場合は、前記回転ブラシ(12)が公
転して前記隅部に到達したとき、前記公転軸(4)の回
転をタイマーにより一定時間止め、回転ブラシ(12)
を自転のみさせながら上下動させて隅部を集中的に洗浄
するのである。又、この隅部の洗浄が終ったら、前記公
転軸(4)を回動し、前記回転ブラシ(12)を公転及
び自転させ乍ら上下動させるのである。
斯く洗浄した後、前記公転軸(4)の回転を止め、回転
ブラシ(12)が公転しないようにした状態で前記流体
圧シリンダ(22)により前記ベース部材(3)を最下
位の位置に下動させるのである。尚、前記公転軸(4)
及び自転軸(9)用の各モータ(1)(2)と流体圧シ
リンダ(22)とは、それぞれ電気的に接続して、箱様
体(H)の洗浄開始から洗浄終了まで自動的に行なうよ
うに構成している。
又、箱様体(H)の大きさが異なる場合は、流体圧シリ
ンダ(26)を動作させ、公転体(8)の先端側(8b
)を基端側(8a)に対し移動させて回転ブラシ(12
)の公転半径を変えるのである。
そして、内面洗浄終了後、前記押付装置(36)による
箱様体(H)の押付けを解除し、この箱様体(H)を出
口(3l b)側に搬送して、前記仕上洗浄装置(35
)により箱様体(H)の内面及び外面を仕上洗浄するの
である。
尚、前記予備洗浄装置(33)及び仕上洗浄装置(35
)は、多数のノズルをもった逆U字形のノズルランスと
、このノズルランスの下方側に設ける直杆状のノズルラ
ンスとを備えたものであり、又、前記外面洗浄装置(3
4)は、箱様体の搬送路両側に配置する1対のスイング
ブラシ(34a)  (34a)と上側及び下側に配置
する1対の回転ブラシ(34b)(34c)とを備えた
もので、前記各スイングプラン(34a)(34a)は
、モータ(34d)(34d)の駆動軸に連動する1対
のスイングアーム(34e)  (34e)に回転自由
に支持している。又、前記回転ブラシ(34b)(34
c)はモータ(34f)により回転させるようにしてい
る。
又、本発明の内面洗浄装置は、前記した如く外面洗浄装
置(34)などと共に用いる他、単独で用いてもよい。
又、前記回転ブラシ(12)には水などの液体を供給し
ないのであるが、その他、この液体を前記回転ブラシ(
12)に供給するとか、或いは和様体内面に向けて液体
を噴射するノズルを例えば前記公転体(8)に設けても
よい。
又、公転軸(4)及び自転軸(9)をベース部材(3)
と共に上下動させる如く成したが、その他、前記自転軸
(9)のみを上下動させる如く成してもよい。
又、公転軸(4)及び自転軸(9)をそれぞれ専用のモ
ータ(1)(2)で回転させるようにしたが、その他一
つのモータなどの駆動装置で回転させる如く成してもよ
い。
又、移動手段(A)として、流体圧シリンダ(22)を
用いたが、その他のものでもよいのであって、要は、少
なくとも前記自転軸(9)を上下動させるものであれば
よい。
(発明の効果) 以上の如く本発明は、回転ブラシ(12)を用い、この
回転ブラフ(12)を公転及び自転させ乍ら上下動させ
て、和様体内面を周方向と深さ方向とに同時に擦って、
換言すると、二次元方向と同時に擦って汚れを落す如く
成したから、内面にこびり付いた汚れであっても、又、
隅部であっても、内面全体の汚れを短時間で、確実に落
すことができ、単位時間当たりの洗浄効果を大幅に高め
ることができるのである。
しかも、回転ブラシ(12)を公転及び自転させるから
、和様体内面の大きさに比べて非常に小さい回転ブラシ
を用いることができ、それだけ全体を小形化でき、小型
の装置で、大形の和様体内面を効果的に洗浄することが
できるのである。
その上、小形化できるから、単位時間当たりの洗浄効果
を高めることができる割りに安価に提供できるのである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す一部切欠正面図、
第2図は一部省略側面図、第3図及び第4図は使用状態
を示す概略説明図である。 (4)・・・・・・公転軸 (8)・・・・・・公転体 (9)・・・・・・自転軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上下方向に延びる公転軸(4)に、該公転軸(4)の半
    径方向外方に延びる公転体(8)を設け、この公転体(
    8)に、前記公転軸(4)と同方向に延びる自転軸(9
    )を支持し、該自転軸(9)に回転ブラシ(12)を設
    けると共に、少なくとも前記自転軸(9)を上下動させ
    る移動手段(A)を設けたことを特徴とする箱様体の内
    面洗浄装置。
JP60080494A 1985-04-16 1985-04-16 箱様体の内面洗浄装置 Granted JPS61238386A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60080494A JPS61238386A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 箱様体の内面洗浄装置

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JP60080494A JPS61238386A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 箱様体の内面洗浄装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61238386A true JPS61238386A (ja) 1986-10-23
JPH0134113B2 JPH0134113B2 (ja) 1989-07-18

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ID=13719852

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60080494A Granted JPS61238386A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 箱様体の内面洗浄装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63175684A (ja) * 1987-01-14 1988-07-20 株式会社デイスコ 回転式洗浄装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5029915U (ja) * 1973-07-16 1975-04-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5029915U (ja) * 1973-07-16 1975-04-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63175684A (ja) * 1987-01-14 1988-07-20 株式会社デイスコ 回転式洗浄装置

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JPH0134113B2 (ja) 1989-07-18

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