JPS61238286A - 馬術用安全鐙装置 - Google Patents

馬術用安全鐙装置

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Publication number
JPS61238286A
JPS61238286A JP61084853A JP8485386A JPS61238286A JP S61238286 A JPS61238286 A JP S61238286A JP 61084853 A JP61084853 A JP 61084853A JP 8485386 A JP8485386 A JP 8485386A JP S61238286 A JPS61238286 A JP S61238286A
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JP
Japan
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stirrup
head
grip
jaws
safety
Prior art date
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Pending
Application number
JP61084853A
Other languages
English (en)
Inventor
ミシエル ベジン
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B68SADDLERY; UPHOLSTERY
    • B68CSADDLES; STIRRUPS
    • B68C1/00Saddling equipment for riding- or pack-animals
    • B68C1/16Fastening stirrups to saddles; Stirrup-leathers
    • B68C1/18Fastening stirrups to saddles; Stirrup-leathers with safety arrangements for loosening the connection between stirrup and saddle, e.g. in case of rider's fall
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B68SADDLERY; UPHOLSTERY
    • B68CSADDLES; STIRRUPS
    • B68C3/00Stirrups
    • B68C3/02Stirrups with side part or sole plate attached to other parts of the stirrup movably, e.g. pivotally
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B68SADDLERY; UPHOLSTERY
    • B68CSADDLES; STIRRUPS
    • B68C3/00Stirrups
    • B68C2003/005Foot release mechanisms
    • B68C2003/0066Foot release mechanisms with fully detachable parts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Buckles (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は馬術用安全鐙装置に係り、特に1騎手が落馬し
た際、鐙皮を切り離し騎手の足を必ず解放できる鐙に関
する。
(従来の技術) 事実従来の型の鐙では、騎手の足はその鐙皮にはさまる
恐れがあり、その結果騎手は大事故を引起しかねない。
落馬の際騎手の足を必ず解放するためのいろいろな安全
方式が既に提案されているが、従来の方式のものでは、
十分満足の行くようにこの問題を解決できない。
仏閣特許第403832号には、特定の状況下で鐙を解
放できるサポートを介して鐙ヘッドをその鐙皮に固定す
る鐙が開示されている。このサポートは半円形をしてお
り、その枝部は、鐙の一般面 (x −y )に対し直
角に広がる面に位置する。こ・の2つの枝部の下部先端
には突起部があり、この突起部は、末鎖ヘッド上にある
隆起部サイドに設けられた空洞部に挿入される。
従って本鈴を解放するには、枝部の突起部分が隆起部に
よって構成される空洞部から外れるように、半円形のサ
ポートを構成する2つの枝部間において、騎手の落馬に
よりこの突起部が回転する、ということを前提とする。
また西独特許第753418号に開示されている鐙は、
連結装置を介して鐙ヘッドを鐙皮に接続しており、この
連結装置は鐙ヘッドを支持する弾性ブレードを備えてお
り、またこのヘッドは同ヘッドにある通し穴に入る支持
金具で支持されているので、鐙の回転が正常でない場合
には、鐙を外すことが出来る。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、仏閣特許第403f(32号では半円形サポー
トの2つの枝部は鐙の一般面に対して直角に広がる面に
位置するので、鐙皮により形成されるループ内では、む
しろこの鐙皮のサポートの回転やねじれが生じる。鐙ヘ
ッドをサポートから外すには、そのサポートの2枝部間
において、゛鐙ヘッドの上部突起が必ず回転することを
条件とすることから、通常の場合には、鐙ヘッドはサポ
ートから外れることはない。
また西独特許第753418号では支持金具における鐙
ヘッドの横動遊間は大きく、且つこの遊びのため鐙がそ
の連結位置から望ましい時以外にも外れ易いからである
。また、この方式では、所定の位置に置かれた鐙を支持
する弾性ブレードが短期間で破損するため、十分な強度
を持っていない。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
騎手の落馬の際すなわち特定のねじれ応力が加えられる
際、騎手の足を最も安全に解放でき且つ強度においても
十分な馬術用安全鐙装置を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、鐙ヘッドが連結装置を介して鐙皮に接続され
、該連結装置は鐙へy トにある通し穴に入る支持エレ
メント及びこのエレメントで支えられた鎧ヘッドを支承
する弾性装置から構成され、鐙と鐙皮との間に正常でな
い回転応力が生じると鐙を解放する装置において、該連
結装置は弾性グリップを構成し、グリップの2つのあご
部は鐙ヘッド7の通し六8に入るグリップつめ9に支え
られる鐙ヘッド上部6を締付は可能で、 さらに鐙ヘッド上部6はカム形状をしており、前記グリ
ップのあご部は該鐙ヘッド上部6の両側面に略々平行で
、該グリップが該鐙ヘッド上部を中心に約30〜45°
の角度まで回転すると、グリップの2つのあご部は互い
に離れ、また、該鐙ヘッド上部の下部には、グリップの
2つのつめ9間に割り込むことが出来るコーナー13が
形成され、該コーナーは鐙を解放するようにあご部を開
くというものである。
(作 用) 騎手が落馬すると、鐙は鐙皮に対して前方向の回転運動
を受けるので、グリップが鎧ヘッド1部6を中心に約3
0〜45°の角度まで回転し、この結果、グリップの2
つのあご部が離れ始めるとともにコーナ一部がグリップ
の2つのつめ9間に割り込むため、鐙が解放される。
(実 施 例) 第1図から第6図は本発明の第1実施例を示し、この実
施例における鐙1は、参照番号3で表わされる連結装置
を介し、鐙皮2に接続される。この連結装置は弾性グリ
ップから成り、そのあご部4及び5は、鐙の一般面X−
Yにほぼ平行な面に配置される。鐙ヘッド7の上部6は
、すなわち鐙ヘッドの通し穴8の上に位置するヘッド上
部は、このあご部の中にはめ込まれる。あご部の下方先
端には、つめ部が相対して付いており、このつめ部は、
鐙ヘッドの通し六8の内部に入れられる。その為、この
つめ部は、鐙ヘッド上部を支持する役割を持つ。
グリップのあご部4及び5は、2木の弾性ブレード10
により支えられ、この2木のブレードはその上部先端で
、点溶接11やリベットにより1本に束ねられている。
更にこの先端部には、開口部j2が設けられており、こ
の開口部を鐙皮2が通っている。こうして2木のブレー
ドは。
グリップのそれぞれのあご部4及び5を柔軟性を持って
支持し、鐙1と鐙皮2の接続を確保する。
鐙ヘッドの上部6は、カムのような形状をしており、こ
のカム部を中心に約30〜45″の角度までグリップが
回転すると、グリップのあご部4及び5が離れ始めるの
に適している。更にこのカムの下部には、直角コーナー
13が設けられており、こうして離れ始めたグリップあ
ごのつめ部間に割り込み、つめ間の開きを大きくして鐙
ヘッドを外すことができる。
従って役割について後述する上部リブ14を除けば、カ
ム部6の横断面には正方形ないし長方形の形状をしてい
る。このカムの底面15は、平らで且つ水平で、グリッ
プあご4及び5のつめ部9により支持される面として利
用される。一方このカムの2つの側面16は、上記底面
に垂直であり、且つ、鎧の一般面X−Yに平行である。
また、グリップあご4及び5は、通常、この2側面に押
し当てられているので、第2図に示す位置に鐙をしっか
り維持し、鐙皮の付いた連結装置とこの2側面間にすき
間を作らせない。
上述した通りこうして構成されるカム部6の上部には、
リブ14が設けられている。このリブの横断面は三角形
をしており、その稜は上方向に延びる。このリブの目的
は、グリップあご4及び5間にカム部6が容易に割り込
むことが出来るコーナーを作ることにある。
このコーナーと併用されるグリップあごのつめ部9の底
面は、つめ部間にコーナーが容易に割り込めるようにし
、グリップあご部4及び5間にカム部6を入れる際に、
このあご部を一時的に広げる。 (第6図参照)。
他の別の重要な特徴によれば、後方向に配置されるグリ
ップあご5は、下方向に長く、延びており、その先は足
状部となっており、鐙ヘッドの下部19に、すなわち通
し穴8の下に位置する部分に相対して置かれる。特にこ
の足状部は、ヘッド下部18に設けられる引っ込み部2
0に、通常は納められている。こうしてこの足状部はス
トッパーの役割を果たし、連結装置3に対して鐙が後方
向に回転することを完全に妨げる。
その結果この連結装置と鉛量では、第3図に示す通り、
鐙は前方向にしか回転しない、更に正確に言えば、9手
が後方向に落馬した時、鐙は矢印Flに沿って前方向に
回転するが、鐙皮及びそれにより支持される連結装置3
は、後方向に持ち上げられた状態になる。こうしてカム
部6は、角度が約30〜45°までグリップあご4及び
5間を回転することになる。この結果第3図に示す通り
、あご部4及び5が開き始める。こうした回転運動の後
に、後方向に位置するカム部6の下部コーナー13は、
開き始めたあごのつめ部9間にその時存在するすき間に
向い合う状態になる。鐙皮2により加えられる引張り応
力のため、コーナー13はつめ部9間のすき間に割り込
み、あご部4及び5間の開きを一層大きくし、その結果
、鐙ヘッドを解放できる(第4図を参照)。こうした条
件において、最大の安全性を確保しながら、鐙を取り外
す、しかも騎手による乗馬が順調な時には、鐙皮を伴う
連結装置内に遊びを全く生じさせることなく、鐙は十二
分に支持される。これは、グリップあご4及び5が鐙ヘ
ッドのカム部6の平らな側面16に柔軟性を持って押し
当てられるからである。また1騎手が後方向に落馬し始
めると、その足に加えられる異常なねじり応力がどの様
なものでも、この連結装置の構造上の理由のため、グリ
ップあご部間では、カム部6は、自動的且つ確実に回転
することになり、続いて、この2つのあご部から鎧ヘッ
ドが外れる、ということになる、この点で不可欠なのは
、あご部は鎧の一般面X−Yに平行な面に位置し、且つ
、カム部6の回転によりこの2つのあご部が離れ始め、
更にあご部のこの開きは、つめ部9間にコーナー13が
割り込むことによって拡大する、ということである、ま
た第5図には、鎧が外れる実際条件を示す。
第7図には、本発明に基づく安全鐙の他の実施例を示す
。上記の鐙とこの鐙の主な相違は、それぞれのグリップ
あごを支持する弾性装置の種類が異なることにある。
すなわち第7図に示す実施例では、相当する2つのあご
部4a及び5aは、リング22の下部を構成する共通軸
21を中心とする先端部で接続しており、相当する鐙皮
2aはこのリング内を通っている。あご部4aと5aの
支持は、軸21を中心にして取付けられるねじりばね2
3により確保される。しかし、こうした相違を別にすれ
ば、本装置の全体的な構造は上述した鐙と同じである。
その結果、機能も同一である。
第8図には、更に異なる他の実施例を示すが、ここでは
、2つの支持あごに作用を及ぼす弾性装置の種類が、上
記の鎧と異なる。すなわち同図では、相当する2つのあ
ご部4b及び5bは、共通軸25を中心として接続する
2 ([1の硬質取付は金具24により支持される2つ
のあご部がカム部6に密接するようにあご部を弾発付勢
する弾性装置は、圧縮ばね26から成り、このばねは、
あご部4bから挿入されあご部5bで固定されるポルト
27を中心として配置される。このボルト27の先端で
締付けるナツト2日により、あご部4b及び5bの弾発
力を任意に調整できる。
また、ここでは、相違点を別にすれば、あご部の配置は
、上記の第1実施例の鎧と同じである。鐙ヘッドのカム
部6も、第1実施例のものと同一である。その結果、鐙
の機能は同じである。
しかし、本発明に基づく安全鐙は、単に参考として上述
した特定の実施例に限定されるものではない。従って、
グリップあご部を弾発付勢する装置は、上記以外のもの
にしてもよい、こうした弾性装置は、ゴム製のまたはそ
の他適切な弾性材のブロックやバッファであってもよい
(発明の効果) 本発明は以上から明らかなように、鐙が切り離され1騎
手の足が解放されるのは、鐙皮に対して鐙が前方向に回
転するときだけであり、落馬以外の場合には、鎧が外れ
ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る安全鐙の第1実施例の正面図、 第2図は、第1図のII −rI線に沿った縦断面図、 第3図及び第4図は、騎手の落馬の際、鎧が解放される
連続する2つの過程を示す第2図相当図、 第5図は第1図の鐙を取付けた鞍の正面図、第6図は、
支持あごに鐙ヘッドがかみ合わされる状態を示す第2図
相当図、 第7図及び第8図は、本発明の他の実施例を示す第2図
相当図である。 4.5・・・グリップあご 6・・・鐙ヘッド上部7・
・・鐙ヘッド 8・・・通し穴 9・・・グリップつめ
IO・・・弾性ブレード 13・・・コーナー 14・
・・リブ18・・・足状部 23・・・ねじりばね 2
6・・・圧縮ばね(ほか1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)鐙ヘッドが連結装置を介して鐙皮に接続され、該
    連結装置は鐙ヘッドにある通し穴に入る支持エレメント
    及びこのエレメントで支えられた鐙ヘッドを支承する弾
    性装置から構成され、鐙と鐙皮との間に正常でない回転
    応力が生じると鐙を解放する装置において、 該連結装置は弾性グリップを構成し、グ リップの2つのあご部は鐙ヘッド7の通し穴8に入るグ
    リップつめ9に支えられる鐙ヘッド上部6を締付け可能
    で、 さらに鐙ヘッド上部6はカム形状をしてお り、前記グリップのあご部は該鐙ヘッド上部6の両側面
    に略々平行で、該グリップが該鐙ヘッド上部を中心に約
    30〜45°の角度まで回転すると、グリップの2つの
    あご部は互いに離れ、また、該鐙ヘッド上部の下部には
    、グリップの2つのつめ9間に割り込むことが出来るコ
    ーナー13が形成され、該コーナーは鐙を解放するよう
    にあご部を開くことを特徴とする馬術用安全鐙装置。 (2)特許請求の範囲第1項に記載の安全鐙装置におい
    て、鐙ヘッド上部6は鐙ヘッド7の上部に形成されてお
    り、鐙ヘッド上部6の底面15は平坦でグリップあご4
    、5のつめ部9で支持され、鐙ヘッド上部6の側面16
    は平坦で該側面には、グリップのあご部4、5が押し当
    自在であるもの。 (3)特許請求の範囲第1項に記載の安全鐙装置におい
    て、後方向に配置される連結グリップのあご5は下方向
    に長く延びており、その先端部は鐙ヘッドの下部19に
    係合自在な足状部18となっており、後方向へ鐙が回転
    することを妨げるもの。 (4)特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1
    つに記載の安全鐙装置において、鐙 ヘッド上部6の上部には断面形状が三角形のリブ14が
    形成され、該稜によってヘッド上部6が連結グリップの
    あご部間に案内されるもの。 (5)特許請求の範囲第3項に記載の安全鐙装置におい
    て、鐙ヘッド上部6は断面形状が三角形のリブ14を除
    く部分の断面形状が正方形ないし長方形をしているもの
    。 (8)特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに
    記載の安全鐙装置において、グリップあご部4、5は弾
    性ブレード10により支持され、同ブレードはその上部
    先端で接合されて弾性装置を構成するもの。 (7)特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに
    記載の安全鐙装置において、2つのあご部4a、5aま
    たは4b、5bは共通軸を中心として接続されており、
    該あご部は、ねじりばね23或いは圧縮ばね28によっ
    て鐙ヘッド上部6方向に弾発付勢されるもの。 (8)特許請求の範囲第6項または第7項のいずれかに
    記載の安全鐙装置において、弾性装 置、ねじりばねまたは圧縮ばねの弾発力を調整できる調
    整装置が取付けられているもの。
JP61084853A 1985-04-12 1986-04-12 馬術用安全鐙装置 Pending JPS61238286A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8505513 1985-04-12
FR8505513A FR2580270B1 (fr) 1985-04-12 1985-04-12 Etrier de securite destine a l'equitation

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61238286A true JPS61238286A (ja) 1986-10-23

Family

ID=9318161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61084853A Pending JPS61238286A (ja) 1985-04-12 1986-04-12 馬術用安全鐙装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4680921A (ja)
EP (1) EP0199628B1 (ja)
JP (1) JPS61238286A (ja)
AT (1) ATE44520T1 (ja)
DE (1) DE3664313D1 (ja)
FR (1) FR2580270B1 (ja)

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