JPS61238130A - パラボラアンテナ用周波数変換器 - Google Patents

パラボラアンテナ用周波数変換器

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JPS61238130A
JPS61238130A JP7987885A JP7987885A JPS61238130A JP S61238130 A JPS61238130 A JP S61238130A JP 7987885 A JP7987885 A JP 7987885A JP 7987885 A JP7987885 A JP 7987885A JP S61238130 A JPS61238130 A JP S61238130A
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JP
Japan
Prior art keywords
section
connection terminal
circuit
fitted
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7987885A
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English (en)
Inventor
Kenji Suzuki
賢治 鈴木
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Maspro Denkoh Corp
Original Assignee
Maspro Denkoh Corp
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Publication date
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  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明はパラボラアンテナに
取付けて、そのパラボラアンテナで受信した信号を増幅
し、周波数変換するようにしたパラボラアンテナ用周波
数変換器に関するものである。
(従来の技術) 従来のパラボラアンテナ用周波数変換
器にあって一つのケース内に増幅部や変換部を重合状に
納めたものは、例えば増幅部のみの特性を測定したい場
合、ケースの蓋を開け、然る後変換部をケースから取り
外し、その状態で測定を行わねばならぬ煩わしさがあっ
た。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従
来の問題点を除き、増幅部の特性を測定したい場合、そ
の作業を極めて簡易に行うことができ、しかもその場合
における測定の精度も高いものを期することができるよ
うにしたパラボラアンテナ用周波数変換器を提供しよう
とするものである。
本願発明の構成は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
(作用) 導波管を通って増幅部に入来した信号はそこ
で増幅される。増幅された信号は一対の接続端子を通し
て変換部に至り、そこで周波数変換がなされる。増幅部
の特性を測定する場合には、ケース本体に対してカバー
体を離反させる。するとカバー体に取付けられている変
換部も同時に取り除かれ、ケース本体においてカバー体
に対向していた部分には増幅部の出力端に連なる接続端
子が露出する。従って、その接続端子をテストポイント
として利用して測定を行うことができる。一方測定が済
んだ後はケース本体に対しカバー体を合着させることに
より、各々に備えさせた一対の接続端子が相互に接続さ
れ、増幅部と変換部とは相互に接続された状態となる。
(実施例) 以下本願の実施例を示す図面について説明
する。第1図乃至第3図において、1は導波管、2はそ
の一端に取付けられたフランジで、パラボラアンテナへ
、の取付部として例示する部分であり、第3図に示すよ
うにパラボラアンテナの例えば−次放射器Aに接続され
る。又導波管lの内部には周知の如くプローブ2aが備
わっている。
次に3は導波管1の他端に付設した変換器ケースを示す
、この変換器ケース3は導波管1と一体のケース本体4
とそれに着脱自在なカバー体5とから成る。ケース本体
4は導波管lと部材に形成された枠体6とそれに着脱自
在に合着させた蓋体7とからなり、両者はビス8で固定
しである。一方力バ一体5も同様に枠体10と蓋体11
とからなり、それらは長ビス12でもってケース本体4
の枠体6に着脱自在に取付けられている。向上記符号1
゜2.4.6.10.11で示された部材はいずれも導
電性の良好な金属(アルミニウム、鉄、銅等)で形成さ
れる。13は周知の防水用パフキングである。
次にケース本体4の内部において、16は枠体6と一体
形成の取付基枠、17は増幅部を示す、これにおいて、
18は回路基板で、ビス19を用いて基枠16に取付け
である。20は基板18に取付けた複数の回路素子で、
増幅部17の回路を構成する0次に22は電源部で、基
枠16に取付けた回路基板23とそれに取付けた複数の
回路素子24とから成る。25は接続ピンで、電源部2
2と増幅部17とを接続するものである。26は絶縁ス
ペーサである。28は取付基枠16に取付けた接続端子
で、外部導体29と中心導体30とから成り、増幅部1
7の出力端に接続しである。
尚ケース本体4内にはその他に第3図に示される電源分
離フィルタ31が備えられている。次にカバー体5内に
備えられた部材において、32は枠体lOと一体形成の
取付基枠、33は変換部を示す、これにおいて、34は
回路基板で、増幅部17と変換部33との高周波的な遮
蔽を行なう為の導体基板35と共に、止付ビス36によ
って基枠32に固定しである。
37は基板34に取付けた回路素子で、変換部の回路を
構成している。尚゛上記変換部33は第3図に示すよう
に局部発振部38と混合部39と中間周波増幅部46と
から成る0次に40は導体基板35に取付けた接続端子
で、前記接続端子28と対をなすもの(両者共に公称イ
ンピーダンス5oΩ)であり、外部導体41と中心導体
42とから成る。この接続端子4oは変換部33の入力
端に接続しである。43は枠体loに取付けられた接続
端子である。尚カバー体5内にはその他に第3図に示す
如く電源分離フィルタ44.45、電源部47等が備わ
っている。尚48は電源部における定電圧制御素子で、
前記導体基板35に取付けて放熱を行うようにしである
上記構成のものにあっては、図示外の受信機から接続ケ
ーブルを介して15〜18Vの直流電源が接続端子43
に送られてくる。その直流は電源分離フィルタ45を通
って電源部47に至り、そこから符号38.39.46
で示される各回路にDC12Vの電源供給が行われてそ
れらが動作する。又電源部47を通った直流電源は符号
44.40.28.31で示される部材を通って電源部
22に至り、そこから増幅部17に供給されてそれが動
作する。この状態において、パラボラアンテナにおける
一次放射器Aに入来したマイクロ波信号(衛星放送のテ
レビ電波で、米国では3.7〜4.2GHz、日本では
11.7〜12.5GH2)は、導波管1の内部を通り
、プローブ2aによって同軸モードに変換される。そし
てその信号は増幅部17で増幅され、符号31.28.
40.44で示される部材を通って混合部39に至る。
一方局部発振部38は5.15GH2の局部発振信号を
発振し、それを混合部39に送る。混合部において、上
記受信された信号は上記局部発振信号によって周波数変
換されて0.95〜1.45GHzの中間周波信号とな
る。その中間周波信号は増幅部46で増幅された後、フ
ィルタ45を通って接続端子43から受信機に向は出力
される。
次に上記増幅部17の特性の測定を行う場合にはビス1
2を緩めてカバー体5をケース本体4から取り外す、す
るとケース本体4におけるカバー体との対向部には第1
図に示されるように接続端子28が現れる。従って、そ
の接続端子28をテストポイントとして利用し、そこに
測定器の測定用接続端子を接続する。そして測定器から
接続端子28に向は回路動作用の直流電源を送り込んで
増幅部17を動作させた状態で、上記接続端子28に現
れる高周波信号を測定器によって測定する。
次に測定が済んだならばカバー体5をケース本体4に再
び合着させ、ビス12でもって固定する。この状態にお
いては、接続端子28.40が相互に接続し、増幅部1
7から変換部33への信号伝達が良好に行われる状態と
なる。
次に第4v!iはケース本体及びカバー体の構造の一部
異なる例を示すものである。本例においては、ケース本
体4e及びカバー体5e共に枠体部分と蓋体部分とを部
材で形成しである。
なお、機能上前図のものと同−又は均等構成と考えられ
る部分には、前回と同一の符号にアルファベントの8を
付して重複する説明を省略した。
(また次回以降のものにおいても順次同様の考えでアル
ファベットのf、g+  hを順に付して重複する説明
を省略する。) 次に第5図はカバー体の内部に備える電子回路の構造の
異なる例を示すものである0図において、50は接続端
子、51.55は混合部、52は第1の局部発振器で、
vCOが用いである。53は第1の中間周波増幅器、5
4はバンドパスフィルタ、56は第2の局部発振器、5
7は第2の中間周波増幅器、58は信号分離用のフィル
タを夫々示す。
このような構造のものにあっては、接続端子50から直
流電源が入力されそれが電源部47fを通って各部材に
供給される。その状態において、接続端子43fに入来
する1〜25Vの制御電圧はフィルタ58を通って発振
器52に至る。するとそれは−制御電圧に対応して3.
05〜3.55GHzの範囲内の局部発振信号を発振し
、それを混合部51に与える。接続端子40fから入来
するマイクロ波信号は、フィルタ44fを通った後混合
部51において上記局部発振信号と混合され、655M
Hzの中間周波信号となる。その信号は増幅器53、フ
ィルタ54を通って混合器55に至り、発振器56から
の725MHz(D信号と混合されて70M)Izの中
間周波信号となる。その信号は増幅器57、フィルタ5
8を通って接続端子43fから送出される。
次に第6図は上記導波管に連結された増幅部のみを単独
で用いる場合の例を示すものである0図において、61
は前記接続端子28に代えて用いられた接続端子で、枠
体6gに取付けである。又62はもう一つの蓋体で、前
記カバー体4に代えて用いられ、上付ねじ63を用いて
枠体6gに取付けられるe 64 a + 64 bは
位置決用の突起及び穴を夫々示す。
次に第7図及び第8図は前記変換部のみを単体で用いる
場合の例を示すものである。図において、65は前記接
続端子40に代えて用いられた接続端子で、枠体10h
に固定しである。66は前記ケース本体4に代えて用い
られた蓋体で、ねじ孔67を有しており、ビス12hで
もって枠体10hに固定される。
上記第6図に示された増幅部と第7図及び第8図に示さ
れた変換部は夫々単体で用いられる他、第6図の増幅部
をアンテナに取付け、第7図及び第8図の変換部を例え
ばアンテナ近くに配置し、それらの接続端子61.65
相互を任意の接続ケーブルで接続して使用することもで
きる。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、導波
管1に信号が入来した場合、その信号を増幅部17で増
幅し、変換部33で周波数変換することのできる特長が
ある。
しかも上記のように増幅と周波数変換とを行うようにし
たものであっても、導波管1から増幅部17までの特性
を測定したい場合には、ケース本体4からカバー体5を
取り除くことにより、カバー体5に備えられた変換部3
3が取り除かれてしまって、増幅部17の出力端に接続
している接続端子28が露出状態に現れるから、その接
続端子28をテストポイントとして利用して簡易に測定
を行い得る特長がある。
しかもその測定の場合、増幅部17はケース本体4に取
付けられて導波管1から増幅部17までが一体となって
いるから、それら導波管1から増幅部17までの特性を
現場での使用状態と全く同じ状態で測定することができ
、使用時と同じ正確な測定値を得ることのできる特長が
ある。
更に上記のような測定を終えた後はカバー体5をケース
本体4に合着させるだけで、各々に備えられた一対の接
続端子28.40が相互に接続して増幅部17の出力端
と変換部33の入力端とが相互に接続されるから、増幅
部17と変換部33との接続を極めて簡易に行い得る特
長もある。
その上、その接続状態においては、上記増幅部17の測
定の為にテストポイントとして利用した接続端子28そ
のものが変換部33への信号の伝達点となるから、変換
部33へは上記測定により特性を確認したそのままの信
号を送ることができ、変換部33での変換動作を信鯨性
高く行わせ得る効果もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はケース本体
とカバー体とを分離させ相互の対向面を現した状態を示
す斜視図、第2図はケース本体とカバー体とを結合させ
た状態において第1図に示す■−■線位置で切断した状
態を示す縦断面図、第3図は周波数変換器のブロック回
路図、第4図は異なる実施例を示す第2図と類型の図、
第5図は変換部の回路構成の異なる例を示すブロック図
、第6図は導波管付きの増幅部を単独で用いる場合の構
成を示す分解斜視図、第7図は変換部を単独で用いる場
合の構成を示す分解斜視図、第8図は第7図のものを組
立てた状態における■−■線断面図。 1・・・導波管、2・・・取付部、3・・・変換器ケー
ス、4・・・ケース本体、5・・・カバー体、17・・
・増幅部、33・・・変換部、28.40・・・接続端
子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パラボラアンテナへの取付部を備える導波管には変換器
    ケースを付設すると共に、該変換器ケース内には導波管
    内を通って入来する信号を増幅するようにした増幅部と
    、その増幅部によって増幅された信号を周波数変換する
    ようにした変換部とを備えさせているパラボラアンテナ
    用周波数変換器において、上記変換器ケースは、上記導
    波管と一体のケース本体と、そのケース本体に着脱自在
    に対向状合着させたカバー体とにより構成すると共に、
    上記増幅部はケース本体に、変換器はカバー体に夫々備
    えさせ、更に上記ケース本体とカバー体との相互の対向
    部には、ケース本体とカバー体との合着状態において相
    互に接続するようにした一対の接続端子を備えさせると
    共に、ケース本体側の接続端子は上記増幅部の出力端に
    、カバー体側の接続端子は上記変換部の入力端に夫々接
    続したことを特徴とするパラボラアンテナ用周波数変換
    器。
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