JPS61236709A - レゾルシン配合剤 - Google Patents
レゾルシン配合剤Info
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- JPS61236709A JPS61236709A JP7673285A JP7673285A JPS61236709A JP S61236709 A JPS61236709 A JP S61236709A JP 7673285 A JP7673285 A JP 7673285A JP 7673285 A JP7673285 A JP 7673285A JP S61236709 A JPS61236709 A JP S61236709A
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- JP
- Japan
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- resorcin
- clay minerals
- agent
- compounding agent
- skin
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/34—Alcohols
- A61K8/347—Phenols
-
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/26—Aluminium; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/52—Stabilizers
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、粘度鉱物及び/又は無機粉末をベースとする
安定化されたレゾルシン配合剤に関する。このものは、
クリーム剤、ローション剤などの皮膚化粧料として、ま
た、殺菌性皮膚外用剤として好適に使用される。
安定化されたレゾルシン配合剤に関する。このものは、
クリーム剤、ローション剤などの皮膚化粧料として、ま
た、殺菌性皮膚外用剤として好適に使用される。
(従来の技術)
従来から、レゾルシン配合剤は、化粧料の分野において
クリーム剤、ローション剤、ステック剤等として使用さ
れ、また、にきび、脂漏、とく頭病、白せん等の皮膚病
に対し殺菌剤として使用されてきた。
クリーム剤、ローション剤、ステック剤等として使用さ
れ、また、にきび、脂漏、とく頭病、白せん等の皮膚病
に対し殺菌剤として使用されてきた。
しかしながら、本来レゾルシンは、光、空気、熱又は鉄
に対し不安定な物質であり、黄色から褐色へ変色する□
その原因は、レゾルシン自体のラジカル反応、フェノー
ル性水酸基の反応によると考えら・れるが、特に水系で
粘度鉱物が共存する場合に不安定性が著しい。このため
、レゾルシン配合剤、特に粘度鉱物含有レゾルシン配合
剤は、レゾルシンの有効性を長期にわたって維持するこ
とが困難であった。こうした欠点を克服するため、粘度
鉱物を可及的に除いたり、また、顔料を添加して褐色を
目立たなくするなどの対策がとられたが、このような消
極策では抜本的な解決は期待できず、これまで満足すべ
き安定化の成果は得られなかった。
に対し不安定な物質であり、黄色から褐色へ変色する□
その原因は、レゾルシン自体のラジカル反応、フェノー
ル性水酸基の反応によると考えら・れるが、特に水系で
粘度鉱物が共存する場合に不安定性が著しい。このため
、レゾルシン配合剤、特に粘度鉱物含有レゾルシン配合
剤は、レゾルシンの有効性を長期にわたって維持するこ
とが困難であった。こうした欠点を克服するため、粘度
鉱物を可及的に除いたり、また、顔料を添加して褐色を
目立たなくするなどの対策がとられたが、このような消
極策では抜本的な解決は期待できず、これまで満足すべ
き安定化の成果は得られなかった。
(発明の目的)
本発明は、粘度鉱物及び/又は無機粉末をベースとする
レゾルシン配合剤について前記不安定性の欠点を抜本的
に解決し、もつて安定化されたレゾルシン配合剤を提供
しようとするものである。
レゾルシン配合剤について前記不安定性の欠点を抜本的
に解決し、もつて安定化されたレゾルシン配合剤を提供
しようとするものである。
(発明の構成)
本発明は、粘度鉱物及び/又は無機粉末をベースとする
レゾルシン配合剤にエデト酸を添加してなる安定化され
たレゾルシン配合剤である〇レゾルシンは、一般に化粧
品、医薬部外品ではo、 i重量%まで、医薬品では1
〜4重量%まで配合が容認されている。
レゾルシン配合剤にエデト酸を添加してなる安定化され
たレゾルシン配合剤である〇レゾルシンは、一般に化粧
品、医薬部外品ではo、 i重量%まで、医薬品では1
〜4重量%まで配合が容認されている。
本発明に用いる粘度鉱物は、モンモリナイト系粘度鉱物
(商品名ピーガム、クニビア)、ヘットライト(商品名
ラポナイト)、カオリン、セリサイト、マイカ、合成雲
母(商品名ダイモナイト)などから選ばれるもので、単
品又は2種以上の混合物でもよい。
(商品名ピーガム、クニビア)、ヘットライト(商品名
ラポナイト)、カオリン、セリサイト、マイカ、合成雲
母(商品名ダイモナイト)などから選ばれるもので、単
品又は2種以上の混合物でもよい。
本発明に用いる無機粉末は、酸化亜鉛、イオウ、酸化チ
タン、タルク、黄色酸化鉄、赤色酸化鉄、黒色酸化鉄、
シリカ、水酸化アルミニウム、炭酸カルシウムなどから
選ばれるもので、単品又は2種以上の混合物でもよい。
タン、タルク、黄色酸化鉄、赤色酸化鉄、黒色酸化鉄、
シリカ、水酸化アルミニウム、炭酸カルシウムなどから
選ばれるもので、単品又は2種以上の混合物でもよい。
これらの粘度鉱物や無機粉末は、クリーム状、ステック
状、ぜリー状などの剤型において硬さや粘度を調節する
作用金有し、また、前述の皮膚病への施用において乾燥
を保ち、皮膚に抵抗なく紅くのビす作用を有し、使用性
改鴬剤としての役割もホする。
状、ぜリー状などの剤型において硬さや粘度を調節する
作用金有し、また、前述の皮膚病への施用において乾燥
を保ち、皮膚に抵抗なく紅くのビす作用を有し、使用性
改鴬剤としての役割もホする。
これらの粘度鉱物及び/又は無機粉末の配合量は、特に
制限が々く、これらをベースとする公知のレゾルシン配
合剤における場合と同様であって、例えばレゾルシン配
合剤全量に対し好ましくは1〜80重量%である。
制限が々く、これらをベースとする公知のレゾルシン配
合剤における場合と同様であって、例えばレゾルシン配
合剤全量に対し好ましくは1〜80重量%である。
本発明でいうエデト酸はエチレンジアミン四酢酸の遊離
酸を意味し、そのアルカリ金属塩を含まない。
酸を意味し、そのアルカリ金属塩を含まない。
本発明においてエデト酸の添加量は、0.005〜2、
好ましくは0201〜1重量%である。
好ましくは0201〜1重量%である。
0.005重量%未満では、長期保存上不充分であり、
2重量%超では、共存する粘度鉱物の構造破壊を起し実
用的でない。
2重量%超では、共存する粘度鉱物の構造破壊を起し実
用的でない。
本発明では、この種配合剤に添加される他の成分、例え
ば動植物油脂、界面活性剤、保湿剤、溶剤、香料、防腐
剤、色素、顔料などを適宜添加してもよい。これらの添
加量は、製品配合剤の外観、使用性等の観点から、本発
明の目的に反さない範囲において適宜決めることができ
る〇(発明の効果) 本発明にがかるエデト酸添加レゾルシン配合剤は、後記
実施例、比較例の結果かられかるように、有効に安定化
されておシ、従来品のごとき変色もない。
ば動植物油脂、界面活性剤、保湿剤、溶剤、香料、防腐
剤、色素、顔料などを適宜添加してもよい。これらの添
加量は、製品配合剤の外観、使用性等の観点から、本発
明の目的に反さない範囲において適宜決めることができ
る〇(発明の効果) 本発明にがかるエデト酸添加レゾルシン配合剤は、後記
実施例、比較例の結果かられかるように、有効に安定化
されておシ、従来品のごとき変色もない。
(実施例及び比較例)
実施例1〜6及び比較例1〜9
水性ベントナイト(商品名ビーカ゛ムe−6198)1
0重量%、カオリン51量チ、亜鉛華2重量%、グリセ
リン15重11%及び精製水(残部)からなるベースに
1重量−のレゾルシンを配合してレゾルシン配合剤を調
製した。得られたレゾルシン配合剤に対し、エデト酸を
各0.05 。
0重量%、カオリン51量チ、亜鉛華2重量%、グリセ
リン15重11%及び精製水(残部)からなるベースに
1重量−のレゾルシンを配合してレゾルシン配合剤を調
製した。得られたレゾルシン配合剤に対し、エデト酸を
各0.05 。
Oll 、 0.2 、0.3 、0.4 、0.5重
量%混合して、6種類の安定化レゾルシン配合剤を得た
。
量%混合して、6種類の安定化レゾルシン配合剤を得た
。
これらのものを、それぞれ外用剤用金属チューン0に充
填し50℃に1か月及び2か月の間保存した。保存後の
レゾルシン残存率(%)により安定効果を調べた。比較
のため、無添加の場合及びエデト酸ナトリウム(1(a
)添加の場合についても同様にして調べた。調査の結果
は下表に示すとおりであった。なお、レゾルシンの定量
は、内部標準法により高速液体クロマトグラフィーにて
行った。
填し50℃に1か月及び2か月の間保存した。保存後の
レゾルシン残存率(%)により安定効果を調べた。比較
のため、無添加の場合及びエデト酸ナトリウム(1(a
)添加の場合についても同様にして調べた。調査の結果
は下表に示すとおりであった。なお、レゾルシンの定量
は、内部標準法により高速液体クロマトグラフィーにて
行った。
第 1 表
木表の結果によれば、エデト酸を添加した場合にのみレ
ゾルシン配合剤において優れた安定効果が得られること
がわかる。
ゾルシン配合剤において優れた安定効果が得られること
がわかる。
また、実施例ではいずれの場合にも変色は認められなか
ったが、比較例1では保存後褐変が著しく、比較例2〜
9でも褐変が認められた。
ったが、比較例1では保存後褐変が著しく、比較例2〜
9でも褐変が認められた。
実施例7
下記のようにして、安定化レゾルシン配合剤(Kきび用
軟こう)を調製した。
軟こう)を調製した。
重量%
■水性ベントナイト(商品名クニピアG−4) s
、。
、。
■ 酸化亜鉛 2.0■ タル
ク 6.0■ カオリン
6.0■ 局方イオウ
4.0■ レゾルシン
2.0■ 1,3−ブチレングリコール
10.。
ク 6.0■ カオリン
6.0■ 局方イオウ
4.0■ レゾルシン
2.0■ 1,3−ブチレングリコール
10.。
■ グリセリン 、5.0■ エタノ
ール 5.0[相] エデト酸
0.25■ 着色顔料(酸化鉄)
適 量@ 香 料 0精製水 残部 あらかじめ◎、■、■に湿潤させた■を高シェアの攪拌
機によシ混合し均一なゲルを作った。
ール 5.0[相] エデト酸
0.25■ 着色顔料(酸化鉄)
適 量@ 香 料 0精製水 残部 あらかじめ◎、■、■に湿潤させた■を高シェアの攪拌
機によシ混合し均一なゲルを作った。
これに■、■、■、■、[相]及び◎を加え均一に攪拌
した。更に、■に溶解した■及び@を加えて充分圧攪拌
混合したのち、脱気して本発明物を得た。
した。更に、■に溶解した■及び@を加えて充分圧攪拌
混合したのち、脱気して本発明物を得た。
得られた安定化レゾルシン配合剤は、下表に示すように
、3年もの長期保存においても優れた安定効果を示した
。
、3年もの長期保存においても優れた安定効果を示した
。
第 2 表
(注)Aニレゾルシン残存率 95チ超B:
90〜95%実施例8 下記のようにして、安定化レゾルシン配合剤(ステック
状外用剤)を調製した。
90〜95%実施例8 下記のようにして、安定化レゾルシン配合剤(ステック
状外用剤)を調製した。
重量%
■ ベントナイナ (商品名クニビアG−4) 1
3.0■ ヘクトライ ト (商品名ラポナイト)2.
O■ 酸化チタン 5.0■
亜 鉛 華
20.0■ 合成雲母 30
.0■ 有色顔料 適 量■
流動パラフィン 5.0■ ヒマシ
油 3.0■ ソルビタン
セスキオレート 1.0[相]
レゾルシン 4.00 ソルビ
トール・(70%水溶液) 12.00 マ
ルチトール (85%水溶液)5.00 香 料
適 量0
エ デ ト 酸
1、0あらかじめ0.
[相]に湿潤させた■、■を高シェア攪拌力で均一混合
し透明ゲルを得た。これに■、■、■、■、0を加えて
攪拌混合したのち、■、■、■、[相]、0の混合物を
加え、更に均一に混練した。−thを一定の型に成製し
てステック状の本発明物を得た。本品を3年間室温に保
存したところ、レゾルシンの残存率は90−以上であっ
た。
3.0■ ヘクトライ ト (商品名ラポナイト)2.
O■ 酸化チタン 5.0■
亜 鉛 華
20.0■ 合成雲母 30
.0■ 有色顔料 適 量■
流動パラフィン 5.0■ ヒマシ
油 3.0■ ソルビタン
セスキオレート 1.0[相]
レゾルシン 4.00 ソルビ
トール・(70%水溶液) 12.00 マ
ルチトール (85%水溶液)5.00 香 料
適 量0
エ デ ト 酸
1、0あらかじめ0.
[相]に湿潤させた■、■を高シェア攪拌力で均一混合
し透明ゲルを得た。これに■、■、■、■、0を加えて
攪拌混合したのち、■、■、■、[相]、0の混合物を
加え、更に均一に混練した。−thを一定の型に成製し
てステック状の本発明物を得た。本品を3年間室温に保
存したところ、レゾルシンの残存率は90−以上であっ
た。
実施例9
下記のようにして、安定化レゾルシン配合剤(透明ゼリ
ー)を調製した0 重量% ■ カルボキンビニル♂リマ−〇、6■ ペントナイ
ト (商品名ビーがム)0.2■ グリセリン
10.O■ エタノール
30.0■ レゾルシン o、
i■ サリチル酸 0.01■
エ デ )51
0.05■ 精 製 水
残 部■ ♂リオキシエチレン(
20)オレイルアルコールエーテル 1.
0[相] 香 料
適 量◎ 2−アミノ−2−メチルグロパ
ノール 0.4■、■に■、■を加え、ホモミキサ
ーにて均一に混合したところに、■に■、■、■、■。
ー)を調製した0 重量% ■ カルボキンビニル♂リマ−〇、6■ ペントナイ
ト (商品名ビーがム)0.2■ グリセリン
10.O■ エタノール
30.0■ レゾルシン o、
i■ サリチル酸 0.01■
エ デ )51
0.05■ 精 製 水
残 部■ ♂リオキシエチレン(
20)オレイルアルコールエーテル 1.
0[相] 香 料
適 量◎ 2−アミノ−2−メチルグロパ
ノール 0.4■、■に■、■を加え、ホモミキサ
ーにて均一に混合したところに、■に■、■、■、■。
[相]を溶解させたものを加え、最後に■を加えながら
攪拌混合し本ゼリー状発明物を得た。本品を3年間室温
に保存したところレゾルシンの残存率は90%以上であ
った。
攪拌混合し本ゼリー状発明物を得た。本品を3年間室温
に保存したところレゾルシンの残存率は90%以上であ
った。
Claims (1)
- 粘度鉱物及び/又は無機粉末をベースとするレゾルシン
配合剤にエデト酸を添加してなる安定化されたレゾルシ
ン配合剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7673285A JPS61236709A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | レゾルシン配合剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7673285A JPS61236709A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | レゾルシン配合剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61236709A true JPS61236709A (ja) | 1986-10-22 |
Family
ID=13613749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7673285A Pending JPS61236709A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | レゾルシン配合剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61236709A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018114232A1 (en) | 2016-12-21 | 2018-06-28 | Unilever N.V. | Use of chelating agents for improving color stability of resorcinol |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58500897A (ja) * | 1981-06-12 | 1983-06-02 | ロ−ラ− インタ−ナシヨナル(オ−バ−シ−ズ) インコ−ポレイテイド | 「ざ」瘡の治療方法及び組成物 |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP7673285A patent/JPS61236709A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58500897A (ja) * | 1981-06-12 | 1983-06-02 | ロ−ラ− インタ−ナシヨナル(オ−バ−シ−ズ) インコ−ポレイテイド | 「ざ」瘡の治療方法及び組成物 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018114232A1 (en) | 2016-12-21 | 2018-06-28 | Unilever N.V. | Use of chelating agents for improving color stability of resorcinol |
JP2020503284A (ja) * | 2016-12-21 | 2020-01-30 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | レゾルシノールの色安定性を改善するためのキレート剤の使用 |
EA038182B1 (ru) * | 2016-12-21 | 2021-07-20 | ЮНИЛЕВЕР АйПи ХОЛДИНГС Б.В. | Применение хелатирующих агентов для улучшения стабильности цвета резорцинола |
US11478411B2 (en) | 2016-12-21 | 2022-10-25 | Conopco, Inc. | Use of chelating agents for improving color stability of resorcinol |
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