JPS61236591A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS61236591A
JPS61236591A JP61079889A JP7988986A JPS61236591A JP S61236591 A JPS61236591 A JP S61236591A JP 61079889 A JP61079889 A JP 61079889A JP 7988986 A JP7988986 A JP 7988986A JP S61236591 A JPS61236591 A JP S61236591A
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/36Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の技術分野〉 本発明は表示装置に関する。
〈従来技術とその問題点〉 いわゆるグラフィック表示装置のほとんどは画素指向型
のイメージメモリ、すなわちディスプレイ画面上の各画
素(ピクセル)ごとに1ビツトを対応させたイメージメ
モリを持っている。したがって例えば1024画素X1
024画素の分解能を持つ表示装置では1024x10
24ドツトでイメージメモリを構成する。複数のカラー
表示可能な表示装置の場合には、基本色ごとに1024
X1024ビツトのイメージメモリが複数個用いられる
。異なる基本色のイメージを規定するこれらのイメージ
メモリは一般にビットプレーンと呼ばれている。各基本
色のビットプレーンを集めたものが全体のイメージメモ
リを構成することになる0 イメージメモリ内の情報を画面上に表示する場合にはそ
の内容を電子ビームの走査速度で順次読み出していく。
この場合、イメージメモリ内の@1#は対応する画素を
点灯することになり、″0”は画面上において消滅した
画素となる。したがって、イメージメモリの内容が全て
“1”のときは全て点灯したイメージとなシ、全て@0
#のときは全て消滅したイメージとなる。
上述したように複数のビットプレーン構成のイメージメ
モリを備えるカラー表示の表示装置の場合には、全ての
ビットプレーン(イメージプレーン)における対応する
ピッ)U置同士が組み合わされる。例えば、ある画素に
属する全てのイメージプレーンのビット位置が“0#を
記憶しているときは消滅した画素となって表示され、一
枚のビットプレーンだけがその位置に′1#を持ってい
るときには対応する基本色の画素が表示され、複数のビ
ットプレーンがその画素位置に“1”を持っているとき
にはそれらの基本色を組み合わせた色で画素が表示され
ることになる。以下、説明の便宜上、特にことわらない
限り、一枚のビットプレーンのイメージメモリを考える
こととし、したがって表示装置は単色で画素を表示する
ものとする0 上述したような表示装置にあっては、イメージメモリ上
のビット間には何ら相互関係はなく、イメージメモリの
各ビットは他のビットと完全に独立している。例えば&
のようなシンボルのビットパターンをイメージメモリに
書き込んだとすると、その後、そのドツトパターンをデ
ィスプレイ画面に何時間でも表示することができる。し
かし、どれとどれのビットが同一のパターンに属するか
といった情報は、そのビットパターンをイメージメモリ
に書き込んだ時点で失なわれてしまう。このため、イメ
ージメモリにいったん書き込んだ情報を再度解読するこ
とは決して容易には行なえない。
単に情報を提供し、コピイをとるというだけならこの種
の表示装置でもまにあう。しかし、シンボルの変換や情
報の内容(シンボルコード)ノ読出しやシンボルの削除
等を行うため、ユーザーがカーソルやライトペンで指し
ているシンボルを識別する機能をコンピュータに持たせ
る、といったユーザーとの会話形式で表示装置を使用す
るような場合には、この種の表示装置は適用できない。
このような間粗を解決するため従来技術が採用している
方式は、イメージメモリを上述したカラ一画面の場合と
同様に複数のビットプレーンに拡張して構成するという
ものである。すなわち、一枚のビットプレーンを実際の
イメージ記憶用とし、他のビットプレーンには、異なる
画素が属するシンホルニ対スるシンボルコードを記憶さ
せる。これは、着目している画素の位置に対応するビッ
トプレーン上のビット位置にシンボルコードを記憶させ
るというもので、その原理は上述したカラーの符号化の
場合と基本的に同じである。この構成によって、画面上
の各画素に対し、その属するシンボルのシンボルコード
が特定できることになる。
この方式の欠点は記憶容量が極端に犠牲になるというこ
とである。具体例をあげるため、表示装置の分解能を1
024X1024画素とすると、これにより1024x
1024ドツトつまり1メガビツトのイメージメモリが
必要となる。また、1024個の異なるシンボル、した
がって1コード当り10ビツト構成の1024種のシン
ボルコードを使用するとする。各シンボルはいわゆる画
素分解能の単位で画面上の任意の位置に設定できるよう
にすべきである。このためには各画素にシンボルコード
10ビツトを対応づけなければならない。したがってイ
メージメモリに10枚ものビットプレーンを追加、拡張
しなければならず、トータルで11メガビツトのイメー
ジメモリとなる。
しかしながら、通常、全イメージのごく一部だけがシン
ボルで占められておシ、画面上の1024x1024の
位置のほとんどは空か、あるいは完全にグラフィックな
非シンボル情報になっている。
これは記憶の大変な浪費である。
〈発明の概要〉 本発明による表示装置は上記の記憶容量の80〜90%
程度を不要にすることができる。
本発明の特徴は特許請求の範囲第1項から明白である。
本発明による表示装置により得られるもうひとつの利点
は応答性のよさであシ、これは本発明の場合、各シンボ
ルを構成する画素のうちひとつの画素のみをシンボルコ
ードでマークすれば足りるからである。
〈発明の構成〉 次に本発明の構成を第1図を参照して説明する。
第1図は本発明による表示装置の原理を示したもので、
コンピュータDは書込、読出の指示をプロセッサ1(第
2図)に与える。このプロセッサはイメージメモリ2と
補助メモリ6へのシンボルの書込み、補助メモリからの
シンボルの読出しを行う。
イメージメモリ2は所望の色の2進表現に必要なだけの
枚数のビットプレーンより成る画素指向型のイメージメ
モリで構成される。説明の便宜上、表示装置を単色の表
示装置とし、したがってイメージメモリには一枚のビッ
トプレーンしかないとする。もちろん本発明はこれに限
定されるものではなく、以下説明する原理は任意の数の
カラー表示に適用できるものである。
補助メモリ6はイメージメモリ2のビットプレーンと同
様に構成されるもので、プロセッサ1がシンボルをイメ
ージメモリ2に書き込むごとに、イメージ上のシンボル
位置を定義する位置に11″が書き込まれる。この位置
は必ずというわけではないが通常、シンボルを構成する
画素のひとつ、例えばシンボルの左下の画素に対応して
いる。ただし、例えば指数のような場合には、シンボル
の位置を外側にある画素、指数の例ではシンボルの下方
に位置する画素によって決めた方がよい。このように選
定すれば、シンボルが通常の文字であるのか指数である
のかによって左右されることなく、補助メモリ内のシン
ボル位置を同じ行に並べることができるため、テキスト
情報の読出しが容易になる。イメージ上におけるシンボ
ルの位置はシンボルの色とは独立したものであるから、
わずかに一枚のビットプレーンがあれば補助メモリ(シ
ャドウメモリ)3を構成するのに十分であり、このこと
はカラーイメージ表示のためイメージメモリを複数のビ
ットプレーンで構成した場合にも変わりなく成立する。
説明の便宜上、第1図に示すイメージメモリ2は13×
13ビツトという非常に限られた構成にしである。この
場合、上述したところから明らかなように、補助メモリ
3も13×13ビツト構成になる。
上記補助メモリ3はラインないし行メモリ4に関連づけ
られている。すなわち、行メモリ4の各メモリセルは補
助メモリ乙の画素行と対応しておシ、シたがって第1図
の場合、行メモリ4は13個のメモリセルで構成される
。補助メモリのある行が少なくともひとつの″1”を含
むということはイメージ上の対応する画素行に少なくと
もひとつのシンボルが置かれていることにほかならず、
このような補助メモリ乙の各行と対応している行メモリ
4の各メモリセルの方にはコードメモリ5内の特定のメ
モリセルに対するポインタないしアドレスが記憶される
。コードメモリ5はイメージ上に含まれるシンボルに対
応するシンボルコードを記憶する(なお、シンボルのイ
メージ上における位置は補助メモリ6上の″1#によっ
て示される)。このコードメモリは以下述べるようにし
て分割される。補助メモリ3の画素行上にある最初のシ
ンボルに対するシンボルコードは、その画素行に対応す
る行メモリ4内のメモリセルによって指し示めされるコ
ードメモリ5内の所定のメモリセルに常に記憶、される
。この画素行上にさらに別のシンボルがあることが補助
メモリ乙によって示されているときは、これらのシンボ
ルコードはコードメモリ5における上記のメモリセルに
連続するメモリセルに順次記憶される。着目している画
素行にそれ以上シンボルが存在しなくなったときにはこ
のことを示すため、コードメモリ5内の次のメモリセル
に例えばコードOのような特別のコードを書き込むこと
ができる。
第1図に図示する例では、補助メモリ6は画素行0と1
についてはシンボルに対するマークラ含んでいない。し
たがって行メモリ4もコードメモリ5へのポインタを持
っていない。このことを示すため、行メモリ4の対応す
るメモリセル0と1にはオールゼロが書き込まれている
。一方、補助メモリ3の行2にはそのX座標1,5,1
2のところに6つのシンボルの位置マークである“1#
が夫々記憶されている。これに対応して、行メモリ4は
コードメモリ5の(アドレス1)のメモリある最初のシ
ンボル(X座標1にあるシンボル)に対するシンボルコ
ードを保有している。コードメモリ50次のメモリセル
はこの行2上にある次のシンボル(X座標5にあるシン
ボル)に対スるシンボルコードを持っている。さらに、
次のメモリセルには補助メモリ3の行2)X座標12に
位置するシンボルに対するシンボルコードが記憶される
シンボルのマークは補助メモリ乙の画素行5゜8.10
,11と13に付いているから、行メモリ4のメモリセ
ル5,8.1[1,11と13も、上述したのと同様に
して、夫々、コードメモリ5のアドレス2.アドレス4
.アドレス3.アドレス5.アドレス乙のメモリセルを
指し示めしている。これらのメモリセル5,8,10,
11゜13の内存であるアドレス情報は、シンボルを含
む画素行に対応するメモリセグメントの先頭位置(先頭
アドレス)を規定するものであり、この先頭位置には対
応する画素行上にある最初のシンボルに対するシンボル
コードが記憶される。同一の画素行上に存在し得る2番
目以降のシンボルに対スルシンボルコードは最初のシン
ボルコードの後に続けて記憶される。ただし、これらの
メモリセグメントの順番は画素行と同様の順番である必
要はない。このことを示すため、第1図では、画素行8
に対応する行メモリのポインタはコードメモリ5のアド
レス4を指し示めしており、このアドレスは画表行10
に対応するアドレス乙のメモリセグメントのアドレスよ
り大きい。このように、コードメモリ5におけるメモリ
セグメントの物理的な位置は重要ではない。さらに、夫
々のメモリセグメントの長さも、対応する画素行に含ま
れるシンボルの数に合わせて変えることができる。ある
画素行にそれ以上、シンボルが存在しないことを示すた
め、コードメモリ5における対応するメモリセグメント
を例えばコード0のような終了コードで終わらせること
ができる。さらに、メモリセグメントを例えばプログラ
ミング言語LISPにおけるリストで定義することも可
能である。シンボルコードな保有する各メモリセルに対
し、着目している画素行の次のシンボルコードのメモリ
セルへ進めるポインタを設け、最後のシンボルコードの
メモリセルにはその行にはそれ以上シンボルが存在しな
いことを示すため、全てのメモリセグメントによって共
有される特別の終了セルへのポインタを接続する。コー
ドメモリ5に関するこのような構成法は動的記憶域割振
V) (dynamicmemory allocat
ion )  と呼ばれている0本発明の特に簡単な構
成例によれば、コードメモリ5は連続したメモリセグメ
ントにより編成され、その長さは1行当りで通常予想さ
れるシンボルの最大使用数と対応する。この場合、それ
以上の数のシンボルが画素行上に入ってくるときにはコ
ードメモリ5の対応するメモリセグメントにおける最後
尾のメモリセルに、通常のコードメモリの領域外のアド
レスへのポインタを書き込み、そのアドレスよシ始まる
新しいメモリセグメントな追加して、普通なら通常のコ
ードメモリ内に収まったはずの最後のシンボルコード、
あるいは収まシきれなかった残シのシンボルコードを記
憶、確保することができる。以下説明する第2図に示す
単純な構成例において4家、説明の便宜上、各行は最大
4個までのシンボルを含み得るとする。したがってコー
ドメモリ5の各メモリセグメント当り、4つのメモリセ
ルが確保される。打上にあるシンボルの総数が4つより
少ないときは、コードメモリの対応するメモリセグメン
トは、その行の最後のシンボルのコードの後に付く例え
ばゼロの終了コードで終了し、同セグメントの残りのメ
モリセルは未使用となる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を第2図から第3図を参照して説
明する。
第2図は、実施例のブロック図を示す。その構造と機能
については、夫々、書込みと読出しの処理を示す第3図
と第4図のフローチャートを参照して説明する。
プロセッサ1はコンピュータよりデータとともに書込と
読出しの指示を受は取る。アドレス・制御バスおよびデ
ータバスを介してプロセッサ1はイメージメモリ2に対
するデータの流れを制御する。表示されるイメージはイ
メージプロセッサ乙によりイメージメモリから読み出さ
れ、ラインバッファ7を介してディスプレイ8上に表示
される。
書込(第2図、第3図) 最初に、第2図と第3図を参照してシンボルの書込処理
について説明する。
まず、プロセッサ1は最初のシンボルの座標をレジスタ
9の各フィールドy 、x 、x’Ko−)”する。さ
らにプロセッサ1はシンボルコードなデータレジスタに
ロードする(ステップA1参照)。
続いて、補助メモリプロセッサ(シャドウメモリプロセ
ッサ)15はコードポインタ10の内容を読み出す(A
2)。このコードポインタ10にはコードメモリ5にお
いて次に使用するメモリセグメントの先頭のメモリセル
に対するポインタが格納されている。補助メモリプロセ
ッサ15はレジスタフィールドYの内容に対応する行メ
モリのセルに、コードメモリポインタ10の内容を書き
込み、行メモリ4のこのセルがコードメモリ5の次に使
用するメモリセグメントにおける先頭のメモリセルを指
し示すようにする(A3)。さらに、補助メモリプロセ
ッサ15はコードメモリポインタ10の内容をアドレス
レジスタ11に書き込む(A4)。このアドレスレジス
タ11は現在の行メモリセグメントにおける現在のメモ
リセルな常に指し示すためのものである。ついでコード
メモリポインタ10がコードメモリにおいて次に使用す
るメモリセグメントを指し示すようにその内容が更新さ
れる(A5)。本例においては、各行の含み得るシンボ
ルの最大個数を4個としであるため、コードメモリポイ
ンタには常に4が加えられる0 ここにおいて、プロセッサ1は現在のシンボルのビット
パターンをイメージメモリ(リフレッシュメモリ)2に
書き込むことになる(A6)。このシンボルのコードは
データレジスタ12に入つている。このシンボルコード
に対応するビットパターンをイメージメモリ(リフレッ
シュメモリ)2に転送可能にするため、表示装置はシン
ボルコードに対応するビットパターン情報を記憶するシ
ンボルメモリ15を持っている。このビットパターン情
報の適切な構造並びに着目しているシンボルに対応する
ビットパターンの書込法については米国特許第4,13
1,883号に記載されており、したがってこの方法自
体は本発明の特徴部分を構成しない。この方法の利点は
任意の大きさ、形状のシンボルをイメージ上の任意の位
置に、つまり画素分解能のレベルで位置ぎめできること
である。
この方法はアドレス変換を利用したものであり、シンボ
ルコードによってアクセスされるアドレス変換メモリ1
4(第1図)にて、そのコードをシンボルメモリ13に
対するアドレスに変換し、このシンボルメモリ13でそ
のシンボルを具体的に生成させる。このようにして、シ
ンボルメモリ13上の異なる大きさのメモリエリアを異
なるシンボルの規定エリアとして確保することができる
シンボルのビットパターンをイメージメモリ(リフレッ
シュメモリ)2に書き込んだ後は、そのシンボルをディ
スプレイ8上に表示することが可能となる。シンボルの
存在と位置に関する情報が失なわれないようにするため
、補助メモリプロセッサ(シャドウメモリプロセッサ)
15はそのシンボルのコードを、アドレスレジスタ11
によって指し示されるところのコードメモリ5上のメモ
リセルに書き込む(A7)。さらにそのシンボルの位置
をイメージ上における“1”として、補助メモリ(シャ
ドウメモリ)6上におけるレジスタ9の示すビット位置
に書き込む(A8)。
次に、補助メモリプロセッサ15はシンボルの書込完了
をプロセッサ1に知らせるとともにまだ書き込むべきシ
ンボルが残っているか否かを問い合わせる(A9)。残
っていないときは書込シーケンスは終了する。残ってい
るときは処理続行のため第3図のフローチャートのステ
ップAIOへ進み、こ、こでプロセッサ1は次のシンボ
ルの座標をレシス゛り9へ書き込み、そのシンボルコー
ドをデータレジスタ12に書き込む。そして、プロセッ
サ1は処理すべき次のシンボルのあることを補助メモリ
プロセッサ15に知らせる。
次のステップA11でプロセッサ15は次のシンボルが
同一の画素行に属しているか否か、すなわち、前のシン
ボルと同じY座標上にあるか否かを判定する。そうであ
る場合はアドレスレジスタ11の内容を+1し、このレ
ジスタがコードメモリ5上の着目しているメモリセグメ
ントにおける次のメモリセルな指し示すようにする(A
11 )。
続いて、この次のシンボルについて、イメージメモリ2
へのビットパターンの書込、コードメモリ5へのコード
の書込、補助メモリ6へのシンボル位置の書込の処理ス
テップA6〜A8を繰り返・九以上の処理は着目してい
る行のすべてのシンボルの処理が完了するまで繰り返し
実行される。
次のシンボルが前のシンボルと同じY座標を持っていな
い場合は以下のステップが代りに実行される。すなわち
、コードメそりポインタ10の内容の読出し、そのアド
レスの行メモリ4への書込み、そのアドレスのアドレス
レジスタ11への書込み、そのビットパターンのイメー
ジメモリ2への書込、そのシンボルコードのコードメモ
リ5への書込、そのシンボル位置の補助メモリ3への書
込が実行される(A2〜A8)。
最後の画素行の全てのシンボルの処理完了により書込の
フローから抜ける。
読出(第2図、第4図) 次に第2図と第4図を参照してメモリからのシンボルの
遂次読出処理について説明する。
その説明に先立ち、レジスタ9を6つのフィールドYと
XとX′に分けている理由を述べる。表示装置が13×
13画素構成の本例においては、レジスタ9の全長は8
ビツト(1バイト)で構成さきる。Yフィールド(Yレ
ジスタ)がこの8ビツトのうち4ビツトを占め、Xフィ
ールド(Xレジスタ)が1ビツトを占め、X′フィール
ドが6ビツトヲ占める。レジスタ9を3つのフィールド
に分割している理由は次の通りである。
Y   :これにより行メモリ4のアドレスが決まる y十x :これは補助メモリ(シャドウメモリ)乙のア
ドレスとして必要 Y−1−X−1−X’: (レジスタ9の全体)により
シンボルの座標情報が完全に決まる まず、一番目の画素行より読出しを開始させるため、補
助メモリプロセッサ15はレジスタ9のフィールドXと
Yをクリアする(B1)。次にレジスタ9のフィールド
X、Yの内容を用いて補助メモリ乙の先頭のメモリセル
(例えば1バイトすなわち8ビツト長)をアクセスして
読出す(B2)。
そして、この先頭のメモリセルの内容をX“レジスタ1
4に格納する(B3)。次に、優先順位デコーダ13に
おいて、このレジスタ14のどこかの位置にひとつでも
“1”が立っているか否か、すなわちアクセスした先頭
のメモリセルがシンボルマークを含むか否かを判定する
(B4)。そうであれば、行メモリ4の先頭のメモリセ
ルの内容を読み出す(B5)。このメモリセルはこの第
1番目の画素行に対するコードメモリ5内における最初
のシンボルコードのアドレスを記憶している。
このアドレスをアドレスレジスタ11に格納する(B6
)。続いて、アドレスレジスタ11を用いてこのアドレ
スにあるシンボルコードな読み出す(B7)。そして読
み出したシンボルコードをデータレジスタ12に格納す
る(B8)。この時点でプロセッサ1は着目しているシ
ンボルに関して必要な全ての情報を持ったことになる。
すなわち、シンボルの座標についてはレジスタ9のXと
YとX′フィールドに、シンボルコードについてはデー
タレジスタ12にセーブしである。そこで、補助メモリ
プロセッサ15はプロセッサ1がこの情報の読出しを完
了するのを待機する(B9)。
次に、xlルジスタ14の最上位ビット、すなわち、行
の最初の画素位置に対応するビットがクリアされる(B
9)。こうする理由は、もしこの位置にシンボルがある
とすれば、すでにそのシンボルは先行するステップで処
理ずみになっているからである。続いて、補助メモリの
先頭のメモリセルにまだシンボルが残っているか否か、
すなわち、X“レジスタが”1″を含むか否かを判定す
る(B11)。なおも残っているならば、アドレスレジ
スタに1を加え(B12)、次のシンボルをコードメモ
リ5から読み出す処理を繰り返す。
最終的に、x Ivレジスタ“1″をまったく含まない
状態となり、もはや補助メモリ3のこのメモリセルには
シンボルが残っていないことが確認される。そこで、′
1#をレジスタ9のフィールドX、Yに加えて更新を行
い、補助メモリ乙の次のメモリセルをアクセスできるよ
うにする( B13)。
以上の処理はレジスタ9のX、Yフィールドの内容がす
べて“11になるまで繰シ返される(B14参照)。こ
のオール″′1”の段階で補助メモリ乙の最後のメモリ
セルに達している。この最後のメモリセルについての処
理完了後、遂次読出しの処理はすべて終了する。
次に、第5図と第3図を参照してシンボルの削除につい
て説明する。
削除処理は2段階゛に分けて行なわれる。第1段階では
削除しようとするシンボルが指し示めされ、その識別が
行なわれ、第2段階でこの識別したシンボルの削除が行
なわれる。まず、第5a図と第5b図を参照してこのシ
ンボルの識別処理を説明する。
第5a図と第5b図は補助メモリ6を示したもので、第
1図の場合と同一のビットパターンを持っている。オペ
レータはディスプレイ画面とのやりとりの道具としてカ
ーソルを持っており、キー、マウス、トラックボール、
ライトベン等によりカーソルを移動させることができる
。いまオペレータがカーソルを第5a図の座標9.11
(XIY)に移動させたとする(第3図のステップC1
参照)。
この位置でオペレータはあるシンボルのビットパターン
を「当てて」いる。説明の便宜上、オペレータの当てた
ビットパターン(カーソルの到達したピットパターン)
は、位置1i 、 i o (x、y)で示されるシン
ボルに属しているとする。ここでオペレータは、例えば
消去キーを押下することにより、そのシンボルを削除す
るよう指示を出す(C2)。
イメージ上のカーソルの位置がそのシンボルについて補
助メモリ3上で示されているシンボル位置と一致するか
どうかは不明であるため(本例の場合一致しない)、コ
ンピュータはまずオペレータがどのシンボルを指定して
いるのかを検査しなければならない。最初に、補助メモ
リ3上のビットマークがカーソルと同じ座標にあるか否
かが判定される(C4)。本例の場合は不一致である。
この場合、続いてカーソル位置のまわりの座標に対して
一致/不一致が調べられる。これらの検査の順序を第5
b図に示しである。同図から明らかなように、検索はカ
ーソルのまわりをらせん状に進められる。本例のらせん
検索は反時計まわシであるが、時計まわりで行ってもよ
い。さらに、検索はカーソル位置のまわシをらせん式に
実行しなければならないというものではなく、座標をも
れなく調べていくものであれば任意のアルゴリズムを使
用することができる。
上記の例では、C4のチェック条件が始めて満足される
のは座標7 、11のところであり、これは第5b図に
示すように検査番号10に対応する。
そこでこの位置にあるシンボルコードをコードメモリよ
り読み出す(C5)。そしてシンボルメモリ13を検索
してそのシンボルのビットパターン内にカーソルが位置
するか否かを調べる(C6゜C7)。このシンボルのビ
ットパターン検査は例えば米国特許第4,131,88
3号に記載する方法で実行できる。図示の例ではカーソ
ルはこのシンボル内には位置していないから、検索(C
8゜C9、C4のループ)を続行する。この検索は第5
b図の検査番号19で示す位置11.10に達するまで
繰り返えされ、位置11.10のところで2回目のシン
ボルマークが検出される(C4)。
そして、この場合、カーソルがそのシンボルのビットパ
ターン内にあることが確認される(C8のYES )。
いまや、消去しようとするシンボルがどれであるか識別
できたわけであるから、以下、消去の実行処理として、
オールゼロを識別したシンボルに対応するイメージメモ
リ、補助メモリ及びコードメモリに書き込む(011〜
C13)。イメージメモリの消去は例えば米国特許第4
.131,883号に記載する方法で実行することがで
きる。
以上説明した削除シンボルの検索/削除の実行処理につ
いては第3図の70−チャートに詳しく記載しである。
第3図から明らかなように、削除指定のシンボルの識別
後、カーソルを補助メモリ乙の示すシンボルマークの位
置に移動させることができる(CIQ)。ただし、この
ステップは必須のものではなく所望なら、省略してもよ
い。なお、削除指定のシンボルが識別されることなく全
ての座標の検索が終了した場合はオペレータの指定した
位置(カーソル位置)にシンボルがないことを知らせる
(C8、CIO)。
シンボルを削除するのではなく別のシンボルと又換する
場合には、この別のシンボルをイメージメモリの削除さ
れるシンボルの位置に書き込めばよい。この書込みは第
3図のフローチャートと同様に行なわれる。
従来技術との比較 本発明の説明のため言及した実施例のものは非常に低い
分解能しか持っていない。このような貧弱な分解能(1
3×13画素)は、もちろん現実に実用される程度では
ない。そこで、より現実的な分解能として1024X1
024画素を考え、シンボルセット(使用シンボル数)
を4096種類のシンボルとし、イメージは約128行
で、1行当り最大130個のシンボルを含み得るとする
このような実用的条件下においてこそ以下行う従来技術
と本発明との比較に意味がある。
従来技術では、イメージ上のシンボル位置トコードの記
憶のため、 1024x1024x12ビツト=1572864バイ
トを必要とする。さらに、ディスプレイのためのシンボ
ルのビットパターンを記憶するのに、少なくとも1枚の
ビットプレーンを必要とする。
これに対し、本発明の場合には、同一の条件下(各メモ
リセルが2バイトっまり1ワードを記憶する)において
、記憶必要量は次の通りである。
補助メモリ : 1024X1024ビツト=1310
72バイト行メモリ  :      130ワード=
   320バイトコードメモリ:  128X  1
30ワード=  40960バイト合 計  :   
          172352バイトすなわち、従
来のわずか11%にすぎない。この例では、シンボルの
ビットパターンを記憶するのに必要な記憶容量は比較か
ら外してあ名。この記憶容量は従来技術、本発明、とも
に同じである。
上記の比較から明らかなように、本発明は記憶容量につ
いて大巾な節減をもたらすものである。
より高い分解能、より大きいシンボルセットの場合には
さらに大きな節減効果が期待できる。さらに、本発明は
従来技術に比べ、表示装置の処理をかなりスピードアッ
プして行うことができる。
ハードウェアについて述べると、プロセッサ1と補助メ
モリプロセッサ15は、例えばZ80か6809で構成
できる。さらに高い画素分解能に対しては、例えば68
000.あるいは80286の方が好ましい。しかしな
がら、両プロセッサ1,15を同一のプロセッサで構成
しなければならないということはなく、また上記のプロ
セッサを組み合わせたものであってもよい。
説明の便宜上、図面に示す簡単な実施例を通じて本発明
を説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、
発明の範囲内で種々の変形、変更が可能である。例えば
行メモリ4の代りにコードメモリへのポインタを記憶す
る列メモリを使用し、補助メモリ6の各列にシンボルマ
ークな記憶させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による表示装置の原理を示す図、第2図
は本発明の実施例のブロック図、第3図はシンボルの書
込のフローチャート、第4図はイメージメモリよりシン
ボルを読み出すフローチャート、 第5図はオペレータの指定したシンボルの識別の原理を
示す図、 第3図はシンボルの削除のフローチャート、である。 1:プロセッサ 2:イメージメモリ 8:ディスプレイ 13:シンボルメモリ3:補助メモ
リ(シャドウメモリ) 4:行メモリ 5:コードメモリ 15:補助メモリプロセッサ(シャドウメモリプロセッ
サ) 9:座標レジスタ 12:データレジスタ 11ニアドレスレジスタ10:
コードメモリポインタ 0血カーソlし FICi 5a 012 14 5 6 7 89 1011121耳1
4150=カーソル IG 5b

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラスター走査型のディスプレイ(8)上に、各シ
    ンボルコードに対応づけられた任意の大きさ、形状のシ
    ンボルを表現するドットパターンの形式、および非シン
    ボル情報の形式でグラフィック情報を表示し、 使用するシンボルのドットパターン情報を記憶するシン
    ボルメモリ(13)と、 ディスプレイ上に表示する全てのグラフィック情報を記
    憶する画素指向型イメージメモリ(2)と、 シンボルメモリに記憶される情報を処理することにより
    シンボルをイメージメモリに書き込むプロセッサ(1)
    と、 を備える表示装置において、 イメージメモリと同様に画素分割されていて、イメージ
    メモリ(2)の各シンボルに対し、そのシンボルのイメ
    ージ上における位置を規定する画素を対応づけてある画
    素指向型補助メモリ(3)と、 そのメモリセルの各々を補助メモリ(3)内の各画素行
    (画素列)に割り振ることにより補助メモリに関連づけ
    られる行メモリ(列メモリ)(4)と、 行メモリ(列メモリ)に関連づけられていて、イメージ
    上に現われるシンボルに対するシンボルコードを記憶す
    るものにして、行メモリ(列メモリ)の各メモリセルが
    記憶するポインタ(アドレス1、アドレス2・・・・・
    ・)により指し示され、補助メモリ(3)内の対応する
    画素行(画素列)にある最初のシンボルに対するシンボ
    ルコードを記憶するメモリセルを含み、同一画素行(画
    素列)上にある残りのシンボルに対するシンボルコード
    を連続するメモリセルに割り振つて記憶するコードメモ
    リ(5)と、 を設けたことを特徴とする表示装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の表示装置において、
    補助メモリ(3)、行メモリ(列メモリ)(4)、およ
    びコードメモリ(5)に対し、情報の書込み、読出しを
    行う補助メモリプロセッサ(15)を設けたことを特徴
    とする表示装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の表示装置において、
    補助プロセッサ(15)に接続され、補助メモリ(3)
    に対するシンボル座標とシンボルコードを夫々記憶する
    座標レジスタ(9)とデータレジスタ(12)を設けた
    ことを特徴とする表示装置。
  4. (4)特許請求の範囲第2項又は第3項に記載の表示装
    置において、補助プロセッサ(15)及びコードメモリ
    ポインタ(10)に接続され、行メモリ(列メモリ)(
    4)及びコードメモリ(5)に対するアドレスを記憶す
    るアドレスレジスタ(11)を設けたことを特徴とする
    表示装置。
JP61079889A 1985-04-10 1986-04-07 表示装置 Granted JPS61236591A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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SE8501766A SE454224B (sv) 1985-04-10 1985-04-10 Bildskermsenhet for presentation av grafisk information
SE8501766-3 1985-04-10

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JPS61236591A true JPS61236591A (ja) 1986-10-21
JPH0577076B2 JPH0577076B2 (ja) 1993-10-25

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ID=20359824

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JP61079889A Granted JPS61236591A (ja) 1985-04-10 1986-04-07 表示装置

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EP (1) EP0197907B1 (ja)
JP (1) JPS61236591A (ja)
DE (1) DE3673678D1 (ja)
SE (1) SE454224B (ja)
SG (1) SG90591G (ja)

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EP0197907A1 (en) 1986-10-15
SE8501766D0 (sv) 1985-04-10
SE8501766L (sv) 1986-10-11
EP0197907B1 (en) 1990-08-29
SE454224B (sv) 1988-04-11
DE3673678D1 (de) 1990-10-04
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US4780713A (en) 1988-10-25
SG90591G (en) 1991-12-13

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