JPS61236247A - ネツトワ−ク障害対策方法 - Google Patents

ネツトワ−ク障害対策方法

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JPS61236247A
JPS61236247A JP7657085A JP7657085A JPS61236247A JP S61236247 A JPS61236247 A JP S61236247A JP 7657085 A JP7657085 A JP 7657085A JP 7657085 A JP7657085 A JP 7657085A JP S61236247 A JPS61236247 A JP S61236247A
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ring
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進 中屋敷
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樫尾 次郎
Takeshi Harakawa
原川 竹氏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、複数の集線装置と閉リング伝送路から成るス
ター・リング・ネットワークの障害対策方式に係り、特
に多重障害時に複数の障害箇所を切離すのに好適なネッ
トワーク障害対策方式に関する。
〔発明の背景〕
従来の方式に例えば次の文献に記載の方法がある。
コントリビューションオブワーキングペーパー トウー
アイイーイーイープロジェクト802 オンローカルエ
リアネットワークス。
3月8日、1982”ア トークン リングアーキテク
チャ−フォーローカルエリアネットワークス”(Con
tribution of Working Pape
r t。
I E E E  Project 802 on L
ocal AreaNetworks、 March 
8 、 1982  ”A TokenRing  A
rchitecture  for  Local  
AreaN etvorks”)0 上記文献によると、 (1)各ステーション(以STと称す、)は、自STの
集線装置での接続位置を示す識別子を持ち、(2)異常
を検知したSTは、前記識別子を異常通知フレームに含
めて送達し、他のSTはこれを中継し、(3)集線装置
は前記異常通知フレームを受信すると前記識別子をチェ
ックし、該識別子を保有する集線装置だけが前記識別子
から障害部を特定しこれを切離す。
上記方式による障害対策は、多重障害、例えばひとつの
異常に対する障害対策を完了する前に新たな障害が起る
ことを配慮していない。このため次の問題がある。最初
に検知した異常の障害対策を実施している顔中に新たな
障害が起った場合、前記障害対策の処置が適切であるに
も関わらず不適切と判断されることがある。このため多
重障害ではシステムとして適切な障害対策を行なえない
問題がある。以下、上記方式とそこでの問題を具体的に
述べる。
例えばSTは集線装置から引出されたリング伝送路(以
下リング引出し部と称す、)につながり、各集線装置は
前記リング伝送路(以下現用系リングと称す、)と待機
系リングからなる二重系リング(以下リング多重部と称
す。)でつながる通信ネットワーク・システムを考える
。尚、集線装置の構成制御を司えるST(以下管理ST
と称す。)は、当該集線装置に含まれるSTで現用系リ
ング最下流に位置する。これは管理STに当該集線装置
内の被管理STから送出される全てのデータを受信可能
とさせるためである。係るシステムにおいて単発障害、
例えば前記リング多重部(特に現用系リング)に障害が
起きた場合、前記方式では次のように動作する。
集線装置に入力する伝送路が障害なので、当該集線装置
の最上流(現用系リング)のST(第−ST)が異常通
知フレームを送出する。管理STは前記第−STを含む
リング引出し部を切離す。
もし、該リング引出し部に障害が含まれるならこれで障
害対策は完了する。しかし、障害は該リング引出し部で
はなく更に上流にあるので、今度は次に最上流となるS
T(第二ST)が異常通知フレームを送出する。管理S
Tは異常通知フレームの送出元ST(識別子)をll!
察することにより、障害がリング多重部にあると認識し
、先程切離したリング引出し部をもとに戻す(接続)と
ともに、リングの折返しくループバック、待機系リング
の出力を現用系リングの入力へ接続)を行なう。ここで
待機系リングが中断されることにより、今度は該リング
で次に下流となる集線装置で折返しく現用系リングの出
力を待機系リングの入力に接続)が行なわれる。この結
果、障害部を迂回したデータ伝送路が構築され障害対策
を終了する。
上記方式を多重障害下へ適用した場合、次の問題がある
。複数のSTでの受信機構の障害を考える。まず前記最
上流のST(第−ST)の受信機構が障害になると該S
Tが異常通知フレームを送出することにより、該STを
含むリング引出し部が切離される。ここで次に上流とな
るST(第二ST)が障害になった場合に問題となる。
つまり管理STは、前記第二STから送出される異常通
知フレームを受信すると、前記した単発障害の場合と同
様に認識しリングの折返しを行なう。障害 ゛状態にあ
るSTを含むリング引出し部の切離しは行なわない。
以上述べたように従来の方式では多重障害時に適切な障
害対策を行なえない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、リング(伝送路)の多重障害において
も障害箇所の切離しを確実に行なうためのネットワーク
障害対策方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
リング引出し部及びこれに接続するST障害によるリン
グ・ネットワーク異常の対策は、障害のリング引出し部
をリングから切離す(バイパス)ことである。一方、リ
ング多重部の障害によるリング・ネットワーク異常の対
策は、障害箇所に隣接する集線装置でリングを折返す(
ループバック)ことである。ここでの問題は、データ伝
送路がリング引出し部とリング多重部を直列につないで
形成されるため、リング・ネットワーク異常時にこの異
常を起す障害が何によるものか分らなくなることにある
。本発明は、リング・ネットワーク異常の原因が、リン
グ引出し部の障害によるものかリング多重部の障害によ
るものか区別することにより、多重障害においても確実
な障害対策を可能とするものである。
本発明では、リング・ネットワーク異常を検知すると全
てのリング引出し部を切離してしまう。
リング・ネットワーク異常は全ての集線装置へ伝えるこ
とができるので、全てのリング引出し部をリングから切
離すことができる。つまり、障害対策を行なうに当って
、−担、ネットワークをリング多重部だけで閉じるリン
グと切離されたリンク引出し部とに分離してしまうので
ある。これは次の基本概念に基づくものである。
異常時の処置が異なる機構からなるシステムの障害対策
は、各機構の障害が互いに影響を及ぼし合わないよう各
々独立に分離して行ない、全ての対策完了のあと分離し
た機構を一斉に結合する。
但し、障害部は切離したままとする。この後の異常の無
しをもって障害対策の完了を認識する。もし、ここで異
常があったなら、これはある機構の障害対策中に他の既
に対策済の機構に障害があったものとみなし、再び各機
構を分離し各機構単位に障害対策を行なう。これにより
多重障害においても互いに他の機構の障害対策に影響を
及ぼすことがなくなるので、システムの障害対策を確実
に行なうことができる。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明を実施する通信システムの概要図である
6第1図において、■は現用系伝送路現用系リング)、
2は待機系伝送路(待機系リング)、3−1.・・・、
3−4は集線装置、4−1.・・・。
4−12はステージ:sン(ST) 、5はsTを前記
システムに接続するために集線装置から引出した現用系
伝送路1の一部であるリング引出し部である。各集線装
置は現用系及び、待機系リング(リング二重部)により
接続される。第2図は集線装置の構成図である。第2図
において、6は当該集線装置の構成制御を司る管理ST
である。管理ST6に対し、リング引出し部につながる
ST4を被管理STとする。現用系リングの一部である
リング引出し部は直列につながる。以上で説明したシス
テムの機能は、前記各ST間でデータを交換または配布
することである。       パ・j□゛第3図は通
信フレームの基本構造を示す。これはSTが異常を検知
したときに他のSTに該異常を通知するのに用いられる
。第3図において。
11はフレームの開始を示すスタートデリミツタ−(S
tart Delimieer) : S D、  l
 2はフレームの種別を示すフレームコントロール(F
 rameControl) : FC,l 3は宛先
アドレスを示すディステネーションアドレス(D es
tinationAddress) : D A 、 
 14は送出元アドレスを示すソースアドレス(S a
urce Address) : S A 。
15は情報(I nformation) : I N
 F O*  16はフレームチェック シーケンス(
F raIIIe CheckSequence)’:
 F CS 、  I 7はフレームの終了を示すエン
ドデリミツタ−(End Delimiter) : 
E Dである。異常を通知するために用いられるフレー
ムは1例えば次のように設定できる。
FCl2:異常通知フレーム表示、 DA13:全ST宛て(回報)アドレス、INFO15
:異常状況データとする。異常状況データには、異常の
内容例えばタイミング・シグナル異常情報と、例えば特
開昭58−117750号公報に記載されるフレーム送
出元STが接続するリング引出し部の識別情報(物理識
別子)を含むことができる。該物理識別子には集線装置
識別のための情報を含むことができる。
従って、前記異常通知フレームを受信した管理STは、
該フレームの送出元STが自集線装置の管理範囲にある
のか否かを認識できる。
第4図は本発明により障害対策を行なう場合の管理ST
の動作を示す。現用系リングlに障害が起ると、各ST
は前記異常通知フレームを送出する。また、各STは異
常通知フレームを受信すると、もし自STが異常通知フ
レームを送出中ならこれを止め、受信した異常通知フレ
ームを中継する。これにより一定時間後には、障害の次
に下流となるST(障害隣接ST)だけが異常通知フレ
ームを送出していることになる。管理STは、ここで受
信した異常通知フレームの物理識別子により白集線装置
の管轄範囲内か否かをチェック(100)する。もし管
轄範囲内の場合、障害箇所の特定(110)を行なう。
ここでは例えば第5図に示す構成とする。大切なことは
、リング二重部を含まずにリング引出し部の障害を特定
することである。特定方法は各種考えられるが1例えば
次のようにできる。リング二重部を含まず当該集線装置
だけで閉じるリングを形成する。ここで異常がなければ
障害はリング二重部にあると認識する。他方、ここで異
常があったなら少なくとも自集線装置内には障害がある
と認識する。そこで管理STは、まず前記異常通知フレ
ーム中の物理識別子で示されるリング引出し部を切離す
。ここで更に異常が起きたなら、障害は該リング引出し
部の更に上流にあるか、もしくは多重障害が発生してい
ることになる。ここでの障害箇所の特定方法は本発明の
一部をなすものではないのでこれ以上説明しない。ここ
では前記特定がリング二重部の障害の影響を受けること
なく行なえるようになるということにとどめる。
管理STは障害のリング引出し部を特定(障害が無い場
合もある)するとこれを記憶し、−損金てのリング引出
し部を切離してしまう(120)。
また、最初に受信した異常通知フレームの物理識別子が
0集線装置の管轄範囲でなかった場合(100)には、
即金でのリング引出し部を切離す(120)ものとする
以上で述べたリング引出し部の切離しくもしくは接続)
は管理STが当該集線装置の構成制御を司るのでその制
御のもとに行なえる。例えば、現用系伝送路1からリン
グ引出し部を切離(もしくは接続)すスイッチをバイパ
ス(もしくはバイパス解除)することによる。尚、本実
施例では、このスイッチ及びスイッチを動かすための信
号線等を省略しである。
全てのリング引出し部を切離した状態にある集線装置の
構成を第6図に示す。ここでは全ての集線装置(の管理
ST)はリング二重部でつながっている。リング二重部
に異常があった場合(130)、リング折返しくループ
バック)再構成を行なう(140)。ここでの再構成制
御方法には1例えば特開昭56−040344 (特許
名称ループ伝送システム)号公報に記載の方法があるが
、この制御方法は本発明の一部をなすものではないので
これ以上説明しない。ここではリング二重部の再構成制
御がリング引出し部の障害の影響を受けることなく行な
えるということにとどめる。
リング二重部の障害対策を終了すると、障害のリング引
出し部を除く全てのリング引出し部をリング二重部に接
続する(150)。各集線装置に一斉にリング引出し部
を接続させるのは例えば次のようにできる。各管理ST
にリング二重部障害対策の終了監視タイマーを設け、こ
のタイムアウトによりリング二重部の障害対策即ち前記
再構成制御の終了を認識し、リング引出し部を接続する
ようにできる。この場合のタイマー値は、例えばリング
二重部の障害対策に要する最大時間である。
また次のようにもできる。前記障害隣接STを含む集線
装置の管理STは、リング二重部の障害対策の終了を、
例えば通信フレーム(もしくは障害対策終了監視データ
)のリング−巡をもって検知すると、前記異常通知フレ
ームのINFO15の異常状況データにリング異常無し
情報を含ませて送出し、他の各管理STにリング引出し
部の接続を通知(要求)することができる。
リング二重部とリング引出し部を接続してリングの正常
回復を監視する(160)。もし、ここで異常を検知し
たなら再び上記手順を繰返す。例えば、リング二重部の
障害対策中にリング引出し部に障害が起っても、リング
引出し部は切離されているため、この障害がリング二重
部の障害対策に影響を及ぼすことはない。この場合、リ
ング二重部とリング引出し部の接続によりネットワーク
(リング)異常となるが、再び上記手順を繰返すことよ
り、今度は該障害が切離される。
以上述べたように本発明では、各各障害対策の異なると
ころのリング引出し部とリング二重部を含むリング・ネ
ットワークの障害対策を行なうに当って、リング引出し
部とリング二重部の障害対策をそれぞれ独立に行なうこ
とにより、互いに他の障害の影響を意識することなく障
害対策を行なうようにしたものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、前記リング引出し部機構の障害対策と
前記リング二重部機構の障害対策を各各独立に行なうこ
とにより、互いに他の機構の障害による影響を意識する
ことが不要となるので、各各機構の障害対策手順を簡単
にでき、また障害対策中の新たな障害(多重障害)も確
実に対策でき。
高信頼なスター・リング・ネットワークを構築できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はスター・リング・ネットワークの全体概要図、
第2図は集線装置の構成図、第3図は通信フレームのフ
ォーマット、第4図は各管理STの障害対策動作フロー
、第5図はリング引出し部の障害対策時の構成図、第6
図はリング二重部の障害対策時の構成図を示す。 第1図 第2z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数の集線装置と、前記集線装置を接続する現用系
    及び待機系閉リング伝送路と、前記集線装置から引出し
    た前記現用系閉リング伝送路の一部であるリング引出し
    部に接続するデータ端末装置とを含むネットワーク障害
    対策方式において、前記集線装置は前記リング二重部を
    切離して前記リング引出し部の障害対策を行ない、また
    全ての前記リング引出し部を切離して前記リング二重部
    の障害対策を行なうことを特徴とするネットワーク障害
    対策方式。
JP60076570A 1985-02-15 1985-04-12 ネツトワ−ク障害対策方法 Expired - Fee Related JPH0691551B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5616980A (en) * 1979-07-20 1981-02-18 Fujitsu Ltd Write-in system of one-bit of memory
JPS56112160A (en) * 1980-02-08 1981-09-04 Hitachi Ltd Signal transmitting device
JPS59104843A (ja) * 1982-12-07 1984-06-16 Fujitsu Ltd 信号バイパス制御方式

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