JPS61236211A - クロツク発生回路 - Google Patents

クロツク発生回路

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JPS61236211A
JPS61236211A JP60076446A JP7644685A JPS61236211A JP S61236211 A JPS61236211 A JP S61236211A JP 60076446 A JP60076446 A JP 60076446A JP 7644685 A JP7644685 A JP 7644685A JP S61236211 A JPS61236211 A JP S61236211A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
capacitors
output signal
charging
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP60076446A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Fujii
文明 藤井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、クロック発生回路に関するもので、例えば
、スイッチド・キャパシタ・フィルタに利用して有効な
技術に関するものである。
〔技術背景〕
MOSモノリシックフィルタの実現に通した方法として
、スイッチド・キャパシタ・フィルタを使用するMOS
サンプルド・データ・フィルタ(AIlstat  e
t  al ;“Fully  Integral H
ighOrder  NMO3Sampled  Da
ta LadderFillter”)アイニスニスシ
ー(ISSCC)誌の1978年の第82頁参照)。こ
のようなスイッチド・キャパシタ・フィルタにあっては
、例えばキャパシタの充電動作と、積分動作とが重なる
と誤動作を生じてしまう。したがって、このようなスイ
ッチド・キャパシタ・フィルタを駆動するクロック信号
はノンオーバーラツプになるようにされる必要がある。
従来は、このようなノンオーバーランプのクロック信号
のノンオーバラップ時間は遅延回路により設定されるも
のである。しかしながら、遅延回路を構成するMOSF
ET等は、そのプロセスバラツキが大きい。このため、
上記遅延時間の設定には、一定の時間マージンを設ける
ことになるため、上記クロック信号により動作させられ
る回路の高速動作化を妨げる原因になっている。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、プロセスバラツキに影響されること
なく精度の高いノンオーバーラツプ時間の設定を行うこ
とのできるクロック発生回路を提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、定電流により充電又は放電が行われるキャパ
シタの充放電動作を順序制御回路によって択一的に行わ
せることにより、上記キャパシタの比に従ったパルス幅
の多相クロック信号を得るものである。
〔実施例1〕 第1図には、この発明の一実施例の回路図が示されてい
る。同図の各回路素子は、公知のCMO8(相補型MO
3)集積回路の製造技術によって、1個の単結晶シリコ
ンのような半導体基板上において形成される。同図にお
いてPチャンネルMOSFETは、そのソース・ドレイ
ン間に直線が付加されてることにより、NチャンネルM
OSFETと区別される。
特に制限されないが、集積回路は、単結晶P型シリコン
からなる半導体基板に形成される。NチャンネルMOS
 F ETは、かかる半導体基板表面に形成されたソー
ス領域、ドレイン領域及びソース領域とドレイン領域と
の間の半導体基板表面に薄い厚さのゲート絶縁膜を介し
て形成されたポリシリコンからなるようなゲート電極か
ら構成される。PチャンネルMOS F ETは、上記
半導体基板表面に形成されたN型ウェル領域に形成され
る。
これによって、半導体基板は、その上に形成された複数
のNチャンネルMOS F ETの共通の基板ゲートを
構成する。N型ウェル領域は、その上に形成されたPチ
ャンネルMOS F ETの基体ゲートを構成する。P
チャンネルMOS F ETの基板ゲートすなわちN型
ウェル領域は、第1図の電源端子Vccに結合される。
この実施例では、特に制限されないが、クロック周波数
そのものをも高精度で制御するため、次のPLL回路が
利用される。すなわち、クロック信号を形成するための
発振回路は、次の回路素子により構成された電圧制御型
発振回路VCOが用いられる。一対のキャパシタC1、
C2の一方の電極は、回路の接地電位に接続される。こ
のキャパシタC1,C2には、放電回路を構成するNチ
ャンネル型のスイッチMos#ErQ9.Ql 1がそ
れぞれ並列形態に設けられる。上記キャパシタC1,C
2の他方の電極と後述する電流源回路との間には、充電
回路を構成するPチャンネル型のスイッチMO3FET
QB、QIOがそれぞれ設けられる。上記キャパシタC
1及びC2の充電動作と放電動作との切り換えを行うた
め、上記MO3FETQB、Q9及びMO5FETQI
 O。
Qllのゲートは、それぞれ共通化されて、次に説明す
るフリップフロップ回路の相補出力信号Q。
Qが供給される。
上記フリップフロップ回路は、一方の入力と出力とが互
いに交差結線されたナンド(NAND)ゲート回路G1
.G2と、他方の入力にそれぞれ設けられたインバータ
回路IV1、IV2とにより構成される。上記インバー
タ回路JVIとIV2の入力には、それぞれ上記キャパ
シタC2とCIの充放電電圧が供給される。上記各イン
バータ回路IV1.IV2は、電圧検出回路として動作
する。例えば、フリップフロップ回路を構成するナント
ゲート回路G1の出力信号Qがハイレベルで、ナントゲ
ート回路G2の出力信号Qがロウレベルなら、上記ナン
トゲート回路G1の出力信号QのハイレベルによってN
チャンネルMO3FETQIIがオン状態となってキャ
パシタC2の放電動作を行い、上記ナントゲート回路G
2の出力信号Qのロウレベルによって、チャンネルMO
3FETQ8がオン状態となってキャパシタC1の充電
動作を行うものである。
上記キャパシタCIへの充電動作によって、その電圧v
1がインバータ回路IV2のロジックスレッシッルド電
圧に達すると、その出力がハイレベル(論理“l”)か
らロウレベル(論理論理“0”)に変化するので、ナン
トゲート回路G2の出力信号Qはロウレベルからハイレ
ベルに変化スる。この出力信号Qのハイレベルによりナ
ントゲート回路G1の出力信号Qは、ハイレベルからロ
ウレベルに変化させられる。したがって、キャパシタC
1に着目すれば、PチャンネルMO5FETQ8はオフ
状態に、NチャンネルMOSFETQ9はオン状態に切
り換えられるのでキャパシタC1に対しては放電動作が
なされる。キャパシタC2に着目すれば、Pチャンネル
MO3FETQ10はオン状態に、NチャンネルMOS
 F ETQllはオフ状態に切り換えられるのでキャ
パシタC2に対しては充電動作がなされる。以上の動作
の繰り返しにより発振動作がなされる。
上記発振回路VCOの発振周波数を高精度に設定するた
め、上記キャパシタC1、C2への充電電流は、次の電
流源回路により形成される。制御電圧VCは、Nチャン
ネルMO3FETQIのゲートに供給され、このMOS
FETQIのドレインから制御電圧VCに従った制御電
流が形成される。この制御電流は、PチャンネルMOS
FETQ6.Q7により構成された電流ミラー回路を介
して、上記キャパシタC1,C2の充電電流として用い
られることによって、その周波数制御が行われる。
上記電圧制御型発振回路VCOの出力信号(ナントゲー
ト回Ii!8G2の出力信号Q)は、インバータ回路I
V3を介して分周回路C0UNTに供給される。この分
周回路C0UNTの出力信号は、基準周波数φrefと
ともに位相比較回路PFCに入力される。この位相比較
回路PFCの出力は、ループフィルタ(ロウパスフィル
タ)LFPの入力に供給される。ロウパスフィルタLP
Fは、位相比較回路PFCの出力信号up、downを
積分して、電圧制御型発振回路VCOの発振周波数の制
御電圧VCを形成する。この電圧制御型発振回路VCO
の発振周波数信号は、分周回路C0UNTによって1/
Hに分周されているので、電圧制御型発振回路VCOか
ら、上記基準周波数φrefに対してN倍の高精度に設
定された発振出力信号が形成される。
この実施例では、ノンオーバーランプの2相のクロツタ
信号を形成するため、キャパシタc1と02は、その比
がクロック信号のパルス幅とノンオーバーランプ時間に
応じて比に設定される。特に制限されないが、この実施
例では、キャパシタC1の容量値は、クロック信号のパ
ルス幅に従った比較的大きな容量値にされ、キャパシタ
c2の容量値は、ノンオーバーラツプ時間に従った比較
的小さな容量値にされる。
上記発振回路vCOを構成するフリップフロップ回路の
相補出力信号Q、 Qは、次のパルス発生回路PCに供
給される。このパルス出力回路PGは、1/2分周回路
とゲート回路とからなる。
上記発振回路■COとパルス出力回路PCの動作を第2
図に示したタイミング図を参照して、次に説明する。
例えば、フリップフロップ回路の出力信号Qがハイレベ
ルで出力信号Qがロウレベルなら、PチャンネルMO5
FETQ8がオン状態になってキャパシタC1への充電
動作が開始される。これによりキャパシタC1の電圧v
1は、その充電電流とキャパシタC1の容量値に従′っ
て直線的に立ち上がる。このキャパシタC1の電圧v1
がインバータ回路IV2のロジックスレッショルド電圧
に達するとインバータ回路IV2の出力信号がロウレベ
ルになってナントゲート回路G2の出力信号Qを口□ウ
レベルからハイレベルに変化させる。これに応じてPチ
ャンネルMO3FETQBはオフ状態に、Nチャンネル
MO3FETQ9はオン状態に切り換えられる。この結
果キャパシタC1の電圧v1はロウレベルに引き抜かれ
る。上記ナントゲート回路G2の出力信号Qのハイレベ
ルによって、ナントゲート回路Glの出力信号Qは、ハ
イレベルからロウレベルに変化させられる。これに応じ
てPチャンネルMO3FETQI Oはオン状態に、N
チャンネルMO3FETQI lはオフ状態に切り換え
られる。この結果、キャパシタC2への充電動作が開始
される。これに応じて、キャパシタC2の電圧v2は、
その容量値が比較的小さく設定されるていることより、
急速に直線的に立ち上がる。この電圧v2がインバータ
IVIのロジックスレッショルド電圧に達するとインバ
ータ回路IVIの出力信号がロウレベルになってナント
ゲート回路Glの出力信号Qをロウレベルからハイレベ
ルに変化させる。これに応じてPチャンネルMO5FE
TQI Oはオフ状態に、NチャンネルMO5FETQ
I 1はオン状態に切り換えられる。この結果キャパシ
タC2の電圧v2はロウレベルに引き抜かれる。上記ナ
ントゲート回路G1の出力信号Qのハイレベルによって
、ナントゲート回路G2の出力信号Qは、ハイレベルか
らロウレベルに変化させられ、上記同様に再びキャパシ
タC1への充電動作が開始される。以上の動作の繰り返
しによって発振動作が行われる。
上記フリップフロップ回路の出力信号Qは、キャパシタ
C1の充電動作に従った比較的広いパルス幅を持つよう
にされ、出力信号Qは、キャパシタC2の充電動作に従
った比較的狭いパルス幅を持つようにされる。この実施
例では、上記出力信号Qによりクロック信号のパルス幅
を設定し、上記出力信号Qによりノンオーバーランプ時
間を設定するものである。
パルス出力回路PCは、上記ノンオーバラップ時間を設
定するための出力信号Qの立ち下がりに同・期して動作
する1/2分周回路を含んでいる。
この分周回路の出力2Qと上記出力信号Qとの論理積を
採ることによりクロック信号φ1が形成される。また、
図示しないが、上記分周出力2Qの反転信号と上記出力
信号Qとの論理積を採ることにより、クロック信号φ2
が形成される。これによって、2相のクロック信号φ1
とφ2は、上記出力信号Qのパルス幅、言い換えるなら
ば、キャパシタC2の充電時間に従ったノンオーバーラ
ツプ時間を持つようにされる。
〔実施例2〕 第3図には、この発明の他の一実施例の回路図が示され
ている。
この実施例では、ノンオーバーランプの2相のクロック
信号を発振回路から直接的に形成するため、2組の充放
電回路が用いられる。すなわち、上記スイッテMO3F
ETQ8〜QllとキャパシタC1,C2と類似ノスイ
ッチMO5FETQ8” 〜Qll° とキャパシタC
1°、C2°を設けて、これらのキャパシタ01〜C2
’ の充電動作を順序制御回路RCによって、キャパシ
タCL。
C2,CI’  C2’ の順序により繰り返し行うよ
うにするものである。すなわち、第4図に示した動作波
形図のように、キャパシタC1への充電動作によってそ
の電圧v1がインバータ回路IVIのロジックスレッシ
ョルド電圧に達すると、その出力信号Aによって、順序
制御回路RCの出力信%Hをロウレベルからハイレベル
に変化させるとともに、キャパシタC2への充電動作を
介してする出力信号Bをハイレベルからロウレベルに切
りえる。以下同様にして、キャパシタ01°、  C2
″の順序で繰り返して上記キャパシタ01〜C2゛への
択一的な充電動作を行わせるものである。
このような動作を実現するため、上記順序制御回路RC
は、シフトレジスタ又はリングオシレータ等を利用する
ことができる。
この実施例では、上記キャパシタC1と01゜の電圧■
1と■3を受けるインバータ回路IVIとIVIoの出
力信号A、!:Eから直接的に2相のクロック信号を得
ることができる。なお、キャパシタC2とC2’ の電
圧v2と■4を受けるインバータ回路IV2とIV2’
 の出力信号CとGは、ノンオーバーランプ時間を規定
する。
〔効 果〕
(1)定電流により充電又は放電動作を行うキャパシタ
の容量比に従った発振パルス信号を形成するものであり
、半導体集積回路に形成されたキャパシタの容量比は、
高精度に形成することができる。
これにより、上記発振パルス信号からクロック信号のパ
ルス幅とノンオーバーラツプの比を高精度で設定するこ
とができるという効果が得られる。
(2)上記キャパシタの充電又は放電動作のための定電
流をPLL回路を利用して形成することによって、その
周波数自体も高精度で設定することができるという効果
が得られる。
(3)上記(1)ないしく2)によって、ノンオーバー
ラツプ時間設定に時間マージンを設ける必要がないから
、高周波数のノンオーバーラツプを持つ多相クロック信
号を形成することができるので、このクロック信号によ
って動作する回路の高速化を図ることができるという効
果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない0例えば、クロック信号
の周波数の調整は、上記PLLryi路に代え、ポリシ
リコン等からなるヒエーズ手段の選択的に溶断によって
選択的に定電流を流す複数のMOS F ETの組み合
わせによりキャパシタの容量値の絶対値的なバラツキを
補償するような定電流を形成するものであってもよい。
また、複数のキャパシタの充放電動作を制御する順序制
御回路の具体的回路構成は、種々の実施形態を採ること
ができるものである。
〔利用分野〕
この発明は、スイッチド・キャパシタ・フィルタの他、
ノンオーバーランプのクロック信号を必要とする各種回
路を含む半導体集積回路装置に広く利用できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図、第2図は
、その動作を説明するための波形図、第3図は、この発
明の他の一実施例を示す回路図、 第4図は、その動作を説明するための波形図である。 VCO・・電圧制御型発振回路、LFP・・ロウパスフ
ィルタ、PFC・・位相比較回路、cO第1図 eI      も 第2図 伽

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のキャパシタと、これらの複数のキャパシタの
    電圧を受けて一定のレベルに達したことを検出して択一
    的に定電流による充電又は放電動作を行わせる順序制御
    回路と、上記キャパシタの充電又は放電動作に従ったパ
    ルス幅のパルス信号を形成するパルス出力回路とを含む
    ことを特徴とするクロック発生回路。 2、上記複数のキャパシタは、1対のキャパシタC1、
    C2からなり、上記順序制御回路は、これらのキャパシ
    タC1、C2の電圧を受けて反転動作が行われるフリッ
    プフロップ回路と、このフリップフロップ回路の相補出
    力信号を受けて上記キャパシタC1とC2を相補的に充
    放電させるスイッチ回路とからなり、上記パルス出力回
    路は、上記フリップフロップ回路の一方の出力信号の分
    周出力と他方の出力信号とから2相のクロック信号を形
    成するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のクロック発生回路。 3、フリップフロップ回路の出力信号の分周出力は、基
    準周波数信号とともに位相比較回路に供給され、この位
    相比較出力に積分出力によって上記キャパシタC1、C
    2の充電又は放電動作のための定電流を形成するもので
    あることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のクロ
    ック発生回路。
JP60076446A 1985-04-12 1985-04-12 クロツク発生回路 Pending JPS61236211A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01311718A (ja) * 1988-06-10 1989-12-15 Nec Ic Microcomput Syst Ltd クロックドライバー回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01311718A (ja) * 1988-06-10 1989-12-15 Nec Ic Microcomput Syst Ltd クロックドライバー回路

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