JPS61235777A - レ−ダ合成表示装置 - Google Patents

レ−ダ合成表示装置

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Publication number
JPS61235777A
JPS61235777A JP7729885A JP7729885A JPS61235777A JP S61235777 A JPS61235777 A JP S61235777A JP 7729885 A JP7729885 A JP 7729885A JP 7729885 A JP7729885 A JP 7729885A JP S61235777 A JPS61235777 A JP S61235777A
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JP
Japan
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radar
display
data
radars
band
Prior art date
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Pending
Application number
JP7729885A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Mihashi
三橋 昭
Takashi Ueno
隆 上野
Takaharu Ichikawa
市川 隆治
Masakatsu Hayamizu
速水 正勝
Shinji Okazaki
真二 岡崎
Hideyuki Kanamaru
金丸 英幸
Yoshimasa Kaikawa
貝川 義昌
Kanji Ozawa
小沢 寛治
Takeo Hayakawa
早川 武夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIPBUILD RES ASSOC JAPAN
IHI Corp
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Hitachi Zosen Corp
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
JFE Engineering Corp
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
SHIPBUILD RES ASSOC JAPAN
IHI Corp
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Hitachi Zosen Corp
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Sumitomo Heavy Industries Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by SHIPBUILD RES ASSOC JAPAN, IHI Corp, Kawasaki Heavy Industries Ltd, Hitachi Zosen Corp, Mitsubishi Heavy Industries Ltd, Sumitomo Heavy Industries Ltd, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical SHIPBUILD RES ASSOC JAPAN
Priority to JP7729885A priority Critical patent/JPS61235777A/ja
Publication of JPS61235777A publication Critical patent/JPS61235777A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/02Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
    • G01S7/04Display arrangements
    • G01S7/06Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays
    • G01S7/064Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays using a display memory for image processing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数のレーダで得られたデータを合成して表示
するレーダ合成表示装置に関するものである。
従来技術 現在、航空管制、気象用及び船舶用等の様々な分野にお
いてレーダが用いられている。
例えば、船舶の場合ではレーダによる測位及び障害物の
探査は、航海の省人化並びに狭水道及び港内における安
全航行には今や不可欠となっている。
こうして、船舶に用いられるレーダはSバンドレーダ、
Cバンドレーダ及びXバンドレーダ等が複数台膜装置さ
れている。
この発明が解決すべき問題点 すなわち、Sバンドレーダは周波数が低く、広いパルス
幅を有し、空中線回転速度も低くしているため、遠距離
においては気象海象の影響を受けずに感度よく探査でき
るが、分解能が悪くデータ更新レートが低いため近距離
の探査は苦手である。
一方、KaXバンドレーダ周波数が高く、狭いパルス幅
を有し、空中線回転速度も早くしているため、近距離に
おいては高分解能でデータ更新レートの高い高品質の画
面を得られるが、降雨・雪・霧に対する透過率が悪いた
め遠距離の探査は苦手である。
また、XバンドレーダはSバンドレーダとKaXバンド
レーダちょうど中間の性質を有しているため、中距離の
探査に適している。
こうした各レーダの特性により、気象海象の状態及び目
的に応じてそれらのレーダを切り替えて使用しているの
が実情であり、性能あるいは特徴の異なる複数台のレー
ダの画面を合理的に利用することができなかった。
そこで本発明は、レーダ利用上の前記の様な不都合な点
を改善して性能及び特性の異なる複数台のレーダの各々
に適した探知領域の画面を取シ出して1個の高品質な画
面を構成し、周辺の物標を高精度で把握することのでき
るレーダ合成表示装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段 本発明によるレーダ合成表示装置は、性能と特性の異な
る複数のレーダで得られたデータを独立したバッファメ
モリに格納し、これらのバッファメモリから読み出され
るデータを座標変換回路でレーダ設置位置間の座標の相
異を調整し、この座標変換回路から出力された複数のデ
ータを表示信号処理回路で一つのデータに重合処理し、
さらにタイミング・コントローラでデータ間全体のタイ
ミングを調整して表示部に一つのレーダ画像を表示する
よう構成された点に特徴がある。
実施例 以下、図示する本発明の実施例によシ説明する。
第1図に本発明によるレーダ合成表示装置を船舶上に搭
載した場合の例を示したが、性能・特性の異なるレーダ
としてSバンド・レーダ31.Xバンド・レーダ32及
びKaSバンドレーダ32の3種類で構成されている。
また、第2図に示した様にSバンド・レーダ31、Xバ
ンド・レーダ32及びKaSバンドレーダ33出力はレ
ーダ信号処理装置20で処理されて表示制御コンソール
10のディスプレイ10gに表示される。
次に、第3図に示した詳細な機能構成例に基づいて説明
すると、各し―ダ31.32.33はそれぞれ空中線3
1a、32a、33a及び送受信機31b、32b、3
3bから構成されている。
空中線31 a + 32 a 、 33 aは水平に
回転しているがいずれも最適な分解性能を得られる回転
速度であり、各々の回転速度は通常31 a(32aく
33aの順となっている。
また、レーダ信号処理装置20には前記3つのレーダ3
1,32.33に対応してビデオ処理機21a122a
+23&とバッファメモリ21b、22b、23bとが
備えられている。
ここで、Sバンド・レーダ31の映像受信信号の流れに
ついて述べると空中線31aの送信波が海上の物標に反
射して戻ってきた反射波を空中線31aが受信してそれ
を送受信機31bへ出力する。送受信機31bは全ての
受信信号をレーダ信号処理装置20のビデオ処理機21
aへ空中線31aの回転速度に同期して連続して入力す
る。
ビデオ処理機21aは入力した全ての信号に対して干渉
除去、CFAR処理、信号(積分)処理等を行なった後
、そのディジタル・ビデオ信号をバッファメモリ21b
へ書き込み処理のため出力する。
バッファメモリ21bは単に書き込み・読み出し処理に
使用するだけではなく、レーダ・ビデオ処理系と画面表
示処理系とを分離してレーダ系と表示系とを非同期とし
、表示系の信号処理及び画面構成の自由度を高める目的
として使用される。
このSバンド・レーダ系の一連の信号の処理体形は、他
のXバンド・レーダ系及びKaSバンドレーダ系につい
て各々独立して同様に行なわれる。
表示制御コンソール10は、レーダ選択器10a、座標
変換回路10b2表示範囲選択器10C2表示信号処理
回路10d、データメモリ1op、ディスプレイコント
ローラ10f、ディスプレイ10g及びシステムコント
ロー:1lylOhとから構成されている。
ここで、レーダ選択器10aはディスプレイ10gの表
示画面を合成する際に使用するレーダを選択するのに用
いられ、レーダ選択器10aからの信号が座標変換回路
10b及び表示範囲選択器10Cに入力する。
座標変換回路10bは、レーダ31.32゜33の設置
位置の違いによって発生する海上物標の位置座標の識別
の違いを表示座標と一致させるめ 〉レーダ信号処理装置20の各バッファメモリー21b
、22b、23bから出力されるディジタル・ビデオ信
号の座標変換演算を行い、表示信号処理回路10dへ出
力する。
表示範囲選択器IQcは、レーダ選択器10aのレーダ
選択信号を受けて該当レーダの表示範囲を決定して距離
データとして表示信号処理回路10dへ出力する。この
レーダ表示範囲の距離データは各レーダの境界域を少し
オーバーラツプさせる必要が生じる。
表示信号処理回路10dは座標変換回路10bから出力
された各ディジタル・ビデオ信号を表示範囲選択器10
cの表示範囲指令信号にしたがって表示する物標と消去
する物標とを選択分類し、更に異なるレーダの境界域に
存在する物標の相関処理を行う。これによって、複数の
レーダの座標が一致し、境界域の物標の相関処理が終了
し、合成表示データが完成するのでこれを−Hデータメ
モリ10eに書き込み処理する。ディスプレイコントロ
ーラ10fはデータメモリ10eとディスプレイ10g
とのインターフェイス機能を有し、データメモリ10 
eの合成表示データの読み出しを行ない、これをディス
プレイ10gに合成表示画面として表示する。
システムコントローラ10hはレーダ合成表示装置全体
のステータス表示機能、バイト機能iどを有してシステ
ム全体の整備性、運用性、信頼性の向上を図っている。
また、レーダ信号処理装置20にはタイミングコントロ
ーラ20aが設けられておシ、レーダ空中線の回転速度
に合わせたバッファメモリへの書き込み処理の時間更新
、各メモリ間の書込み、読み出しのタイミング整合を行
なうプロセッサ機能を有する。
以上の構成において、Sバンドレーダ31.Xバンドレ
ーダ32及びKaXバンドレーダ333種類のレーダか
らのレーダ情報はレーダ信号処理装置20に出力される
レーダ信号処理装置20は各レーダ出力ごとにビデオ処
理を行ない、各々のバッファメモリ21b 、22b 
、23bに一時書込み、随時表示制御コンソール10に
ディジタル・ビデオ信号を出力する。
表示制御コンソール10では、設置位置の異なるレーダ
空中線31a132a、33aから得られたデータを同
一座標で表示するため座標変換回路10bで座標変換を
行ったのちレーダ表示範囲選択器10Cによって各レー
ダの表示距離範囲を決め、その決められた表示範囲のレ
ーダ情報を合成して−Hデータメモリ10eへ書き込む
。ディスプレイ10gはデータメモリ10eから読み出
したレーダ情報を表示する。
次に、第4図にレーダに捕促された物標を合成表示する
までに至る過程を例示した。
第4図(a)は自船とそのレーダ空中線の設置位置並び
に周囲の海上物標AI、A2.B及びCの相対関係を示
すものである。
第4図(b)は、バッファメモリ21b 、22b 。
23bに書き込まれた物標を示している。
これらは何れも各レーダの特徴を示しており、Sバンド
レーダ31では物標B及びCは確実に信号として捕促さ
れているが、物標A1及びA2は2つの物標として認識
されずに単にAとして捕促されるか又は、物標として認
識されない。
Xバンドレーダ32でもSバンドレーダ31と同様であ
るが、KaXバンドレーダ33は物標A1及びA2は別
の物標として識別されるが物標Bは捕捉できず、物標C
は不確しかな物標となっていることを示す。
また、Kaバンドレーダ33は設置位置の違いにより他
のレーダの物標座標と相異することも示している。
第41m(c)には座標変換回路10bの出力例を示し
ており、Kaバンドレーダ33の物標座標が変換されて
いる。
第4図(d)は、表示信号処理回路10d内で各レーダ
の表示範囲指示に基づいて、範囲外の物標の消去(×印
で示す。)された状態を示している。
第4図(e)は表示信号処理回路10dの出力、データ
メモリ106のファイル内容及びディスプレイ10gの
合成表示された状態を示している。
以上の様に本実施例の装置では各々のレーダが各々の特
徴を生かして画面を距離によって分担するため、遠距離
は気象海象の影響を受けず感度のよい画面となシ、近距
離は分解能よく見える高分解能全天候型の画面を得るこ
とができる。
この画面データは、全体的に信号対クラッタ比(S/N
)が高く、衝突予防演算用に最適の画面データとなる。
さらに、表示用ディスプレイとレーダとがバッファメモ
リによって切り離されているので、各レーダは空中線回
転速度及びトリガを同期させる必要もなく、干渉除去、
CFAR等でも各々のレーダに対して最適値を選定でき
るため自由度が大きく各々のレーダの性能を最大限に向
上可能で高品質の画面を観測できる。
この実施例では、装置を船舶に搭載した場合について記
載したが、航空機又は地上に設けられた航法援助システ
ム等にも適用することができる。
発明の効果 本発明によるレーダ合成表示装置の実施例は以上の通シ
であり、次に述べる効果を挙げることができる。
性能及び特性の異なる複数台のレーダの各々に適した探
知領域の画面を取シ出して1個の高品質な画面を構成し
、周辺の物標を高精度で把握することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のレーダ合成表示装置を船舶に搭載した
場合の機器配置図、第2図は第1図に示した機器の詳細
図、第3図は装置のブロック図、第4図<a) ? (
b) 、 ((り 、 (d) + (e)はレーダの
捕捉物標を合成表示する表示例図である。 10・・表示制御コンソール 10a・・レーダ選択器 10b・・座標変換回路 10e・・表示範囲選択器 10d・・表示信号処理回路 10e・・データメモリ 10f・・ディスプレイコントローラ 10g・・ディスプレイ 10h・・システムコントローラ 20・・レーダ信号処理装置 21a、22a、23a・・ビデオ処理機21b、22
b、23b・・バッファメモリ20a・・タイミングコ
ントローラ 31・・Sバンドレーダ 31a・・12フイート空中線 31b・・Sバンドレーダ用送受信機 32・・Xバンドレーダ 32a・・9フイート空中線 32b・・Xバンドレーダ用送受信機 33・・KaXバンドレー ダ3a・・6フイート空中線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各々性能と特性の異なる複数のレーダと、 これら複数のレーダから得られたデータを各々別個に格
    納する複数のバッファメモリと、 前記複数のバッファメモリから読み出された複数のデー
    タのレーダ設置位置の違いによる座標の相異を調整して
    出力する座標変換回路と、 前記座標変換回路から出力された複数のデータを一つの
    データに合成処理する表示信号処理回路と、 前記バッファメモリ、座標変換回路及び表示信号処理回
    路にタイミング信号を出力して複数のデータ間全体のタ
    イミングを調整するタイミングコントローラと、 前記表示信号処理回路から出力される合成されたデータ
    信号を表示する表示部とを備えたレーダ合成表示装置。
JP7729885A 1985-04-11 1985-04-11 レ−ダ合成表示装置 Pending JPS61235777A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03272485A (ja) * 1990-03-22 1991-12-04 Furuno Electric Co Ltd レーダ装置
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JP2005515461A (ja) * 2002-01-22 2005-05-26 レイセオン・カンパニー 船舶用入渠情報システム
JP2018132335A (ja) * 2017-02-13 2018-08-23 日本無線株式会社 レーダ目標探知装置及びレーダ目標探知方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5618910A (en) * 1979-07-24 1981-02-23 Kanebo Ltd Liquid hair cosmetic
JPS59104579A (ja) * 1983-11-08 1984-06-16 Mitsubishi Electric Corp レーダ・ビデオ信号の同時表示装置

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