JPS61234146A - 汎用インタ−フエ−ス通信装置 - Google Patents

汎用インタ−フエ−ス通信装置

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JPS61234146A
JPS61234146A JP60075917A JP7591785A JPS61234146A JP S61234146 A JPS61234146 A JP S61234146A JP 60075917 A JP60075917 A JP 60075917A JP 7591785 A JP7591785 A JP 7591785A JP S61234146 A JPS61234146 A JP S61234146A
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JP
Japan
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data
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gpib
purpose interface
general
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JP60075917A
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Inventor
Hiroshi Shinoda
信田 弘志
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、GPIB等の汎用インターフェースによりデ
ータ通信を行う汎用インターフェース通信装置に関する
ものである。
〔従来技術〕
データ処理、通信等の分野において、各種装置の接続を
可能とするために、データ入出力の標準化がなされてい
る。この代表的なものにIEEE−488で定められた
GPIBがあり、汎用インターフェースとして良く知ら
れている。
このGPIBはGPIBインターフェースをもって結合
した各端末間の通信時、データ処理速度の遅い端末のデ
ータスピードに合わせた通信を行うのが特徴である。こ
れによりGPIBで結合した異速度端末間の自由な通信
が約束されている。しかしながらGPIB上ではデータ
レートの遅い端末がGPIBを使用している時には、そ
の通信が終了するまで前記端末の相手の端末は他の目的
にGPIBを使用出来なくなる場合が多い。
例えば第1図は一般的な従来のGPIBのシステムであ
る。1−aはパーソナルコンピュータ等のデータ処理装
置であり、i−bはデータ処理装置1−aのデータ処理
に必要なデータを記憶するためのハードディスク等のデ
ータ記憶装置である。1−Cはプリンタであり1ライン
分程度のキャラクタデータを記憶するバッファメモリ等
を有するものである。データ処理装置1−aはデータ記
憶装置L−bよりGPIBI−dを介して必要なデータ
を取り込み、処理を加えた後GPIB1−dを介してプ
リンタL−cに出力しようとする。しかしながらプリン
タ1−cのデータ処理スピードが遅いと、データ処理装
置1−aは待ち状態が長くなり他の目的でGPIBI−
dを使用出来ない時間も長くなる。また、高価なものを
除いてプリンタは一般にデータ処理速度が遅く、一般的
な市販品を使用する際に、上述のような問題を解決する
手段はなかった。
また、GPIBインターフェース用端子が備えられてい
る装置間でもメーカの相異等により、GPIB上での通
信方式が多少異なる等の場合、第1図示の構成ではGP
IB上での通信が達成出来ないこともあった。
むろん上記欠点はGPIBだけのものではなく、他の汎
用インターフェース(例えばR3−232−C等)につ
いても同様である。
〔発明の目的〕
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、汎用インタ
ーフェースを用いたデータ通信において、処理端末間の
処理速度の違いによるデータ通信の効率低下を除去し、
効率良いデータ通信を可能とすることを目的とし、詳し
くは、第1の汎用インターフェースと、上記第1の汎用
インターフェースより受信したデータを記憶する手段と
、上記記憶手段に記憶されたデータを送信する第2の汎
用インターフェースとを有する汎用インターフェース通
信装置を提供することを目的とする。
〈実施例〉 以下本発明を汎用インタフェースとして知られているG
PIBを用い実施例を説明する。
第2図に本実施例構成の概念図を示す。
2−aはパーソナルコンピュータ等のデータ処理装置、
2−bはハードディスク等のデータ記憶装置、2−Cは
プリンタである。ここではプリンタ2−cとGPIB2
−8との間にデータバッファ2−dとサブGPIB2−
fが挿入されている。データバッファ2−dはデータ処
理装置2−aよりGPIB2−eを介して転送される一
連のデータをプリンタ2−cのかわりに高速で受信し記
憶する一方、記憶したデータをサブGPIB2−fを介
してプリンタ2−cに転送する中継機能を有する。この
データバッファ2−dとサブGPIB2−fにより、デ
ータ処理装置2−aはプリンタ2−cに転送すべきデー
タをデータバッファ2−dにプリンタ2−cの処理速度
に拘らず高速で転送することができる。従って、即座に
他の目的のためにデ−夕処理装置2−aはメインGPI
B2−eを使用出来る。
またプリンタ2−cが持つGPIB上でのデータフォー
マットとデータ処理装置2−a、データ記憶装置2−b
が持つGPIB上でのデータフォーマットが異なる場合
(メーカが違うなどの理由で発生する)、第1図では通
信不可能なシステムとなるが、第2図の構成ではデータ
バッファ2−dがプロトコル変換器あるいはフォーマッ
ト変換器として働くことによって通信可能なシステムと
なる。
第3図にデータバッファ2−dの内部ブロック図を示す
、3−aはGPIBインタフェース回路で、TI社の7
MS9914A等のLSIである。3−bは受信したデ
ータを記憶するためのメモリで、周知のランダムアクセ
スメモリRAMで構成され、数ページ分の記憶容量を有
する。3−CはDMA(ダイレクトメモリアクセス)制
御回路であり、周知のLSIである。
これによりインタフェース回路3−aがGPIB2−e
より受信したデータをDMA制御により高速に内部バス
3−kを介してメモリ3−bに書き込むことが出来る。
3−dはマイクロコンピュータでありインテル社の80
85等良く知られているLSIである。3−eはマイク
ロコンピュータ3−dの動作ためのプログラム格納用リ
ードオンリメモリROMとワーキングエリア用RAMで
構成された記憶回路である。3−fはインタフェース回
路3−aと同様のLSIであり、サブGPIB2−fの
ためのインタフェース回路である。
また、3−gはカウンタ回路であり、例えばインテル社
の8253等であり、DMA制御回路3−cより出力さ
れる1バイト毎のDMA転送完了信号3−hをカウント
する。前記3−a〜3−gはいずれも内部バス3−kに
よってマイクロコンピュータ3−dと接続され、このマ
イクロコンピュータ3−dによって制御される。
本システムで使用した第2図示のデータ処理装置2−a
がデータバッファ2−dに転送するデータはすべてAS
CIIデータである。データバッファ2−dへのデータ
転送の終了時にはデータの終了を表現するため最終デー
タと同時にGPIBコントロールラインであるEOI信
号をデータ処理装置2−aは送信する。
プリンタ2−cはデータ処理装置2−aと同様に受信デ
ータは全てASCIIとして判断する。しかし、データ
の終了はASCIIデータのCR(キャリッジ番リター
ン)とLF(ライン・フィード)を連続して受信するこ
とによりはじめて認知される。従って、データバッファ
2−dなしに、直接プリンタ2−cをメインGPIB2
−eに接続しても互いのデータ形式が異なるのでデータ
処理装置2−aとの正常な通信は行なわれない。従って
、データバッファ2−dにおいて、データ形式の変換を
行なう。
第4図は第2図に示すシステムでデータバッファ2−d
の働きによってデータ処理装置2−aとプリンタ2−c
が正常な通信を行い、又、データ処理装置2−aはプリ
ンタ2−cの記録出力完了を待たずに別の目的でメイン
GPIB2−eを使用する場合の動作タイミングチャー
トである0図中、ATN(ATN’)、DAV(DAV
’)、EOIはGPよりでのコントロールラインである
。またDIO(DIO’)はGPIBでの8bitデー
タラインである。第2図のデータ処理装置2−aはコン
トローラ。
トーカ及びリスナとして動作し、データ記憶装置2−b
はトーカ、プリンタ2−cはリスナ。
データバッファ2−dはメインGPIB2−e上ではデ
ータ処理装置2−aに対してはプリンタ2−cとして動
作し、サブGPIB2−f上ではプリンタ2−cに対し
てデータ処理装置2−aとして動作する。第4図に従っ
て第3図の動きを順次説明する。
まずデータ処理装置2−aはプリンタ2−cにデータを
転送するためATNを“L” (アクティブ)としデー
タ処理装置2−a自身をトーカとして指定するコマンド
TAIを送り、続いてプリンタ2−cをリスナとして指
定するコマンドLA2を送る。データバッファ2−dは
第3図のインタフェース回路3−aによってI、A2を
受信し、ATNがH”になってからのデータ受信に備え
る。データ処理装!2−aはコマンドTA1.LA2を
送り終ったらデータを転送する為にATNを“H”にす
る0次に転送すべきデータDI−Dnを送信する。デー
タDnの送信と同時にデータの終了を告げるためEOI
信号も送信する。データバッファ2−dは第3図のイン
タフェース回路3−&によってGPIB2−eよりD 
l 〜D nを受信し、DMA制御回路3−cにより受
信したDi〜Dnを全て、メモリ3−bにDMA転送し
て記憶させる。また、インタフェース回路3−aがEO
I信号を検出(最終データ)したならば、マイクロコン
ピュータ3−dはDMA転送をストップし、メモリ3−
bへのデータ転送を止める0次にマイクロコンピュータ
3−dはメモリ3−bに書き込まれた最゛終データDn
の後にCR(キャリッジΦリターン)、LF(ラインフ
ィード)の両コードを続けて書き込む、これにより、入
力したデータをプリンタに適したデータ形式のものとす
る。(以上が第4図における■の期間の動作である。) データ処理装置2− aはD1〜Dnの全データをデー
タバッファ2−dに転送し終ったならば、プリンタ2−
cの動作に拘らず、すなわちに他の目的の為にメインG
PIB2− eを使用することが出来る0例えば再びA
TNを“L”とし、Ta2によりデータ記憶装置2−b
をトーカに指定し、LA4によりデータ処理装置2−b
自身をリスナとして指定し、データ記憶装置2−bより
必要なデータをとり込むことが可能となる(第4図の■
の期間の動作)。
前tの様にしてデータバッファ2−dはD1〜Dnを受
信しCR、LFを付加してメモリ3−bに記憶し終った
ならば、インタフェース回路3−fによりサブGPIB
2−f上でプリンタ2−cとの通信を開始する。まずA
TN ’を“L IIとじTAIによりデータバッファ
2−d自身をトーカに指定し、LA2によりプリンタ2
−cをリスナに指定する0次にATN ’を“H”とし
メモリ3−bよりD1〜Dn及びCR、LFを読み出し
順次プリンタ2−cに転送する。プリンタ2−cはDl
xDnを受信し記録出力する一方、CR,LFのコード
を受信したならばデータ受信の終了を知る(第4図の■
の期間の動作)。
第5図にデータバッファ2−dに設゛けられたマイクロ
コンピュータ3−dのプログラムフローチャートを示す
、先ずメインGPIBインタフェース回路3−aが、L
A2(プリンタ2−Cをリスナとして指示するコマンド
)を受信した事を検出しく5−1)、カウンタ3−gの
カウント値をクリアしく5−2)、メモリ3−bへのD
MAの開始アドレスAを設定する(5−3)、そして、
DMA制御回路3−CにDMAの開始を指示する(5−
4)、その後、受信データの終了と共に、インタフェー
ス回路3−aによってEOIが検出される(5−5)、
これにより、DMA制御回路3−cにDMAの動作停止
を指定する(5−6)、これにより、データ処理装置2
−aの出力したデータDi−Dnがメモリ3−bに書き
込まれる。マイクロコンピュータ3−dは次にカウンタ
3−gのカウント値Nを読み込む(5−7)、これによ
りメモリ3−bに書き込まれたデータの最終番地が認識
できる。即ち、最終データDnはメモリ3−すのアドレ
スA+N−1番地(Aは書き込み開始番地)に書き込ま
れている。従って最終番地の次の番地M(=A+N)を
求め(5−8)、そのA+N番地にCRコードを、A+
N+1番地にLFコードを書き込む(5−9)。
次にインタフェース回路3−f(サブGPIBインタフ
ェース回路)にてATN”を“L 11としく5−10
)、コマンドTAI、LA2をプリンタ2−cに送信さ
せる(5−11)、続いて、ATN ’ =“H”とし
く5−12)、メモリ3−bに記憶されているデータD
Iをメモリ3−bのA番地より読み出す(5−13)。
そして、インタフェース回路3−fが送信可能ならば(
5−14)、メモリ3−bより取込んだデータD1をイ
ンタフェース回路3−fに出力する(5−15)、その
後、メモリ3−bの読出し番地を1づつ増加せしめ、A
+1番地からA+N+ 1番地迄に夫々書込まれている
データD2〜Dn及びCR、LFを順次取込み(5−1
7)、  インタフェース回路3−fに繰返し出力する
その後、A+N、A+N+1番地に夫々書込まれていた
CR及びLFのインタフェース回路3−fへの出力が終
了したならば、送信回数はN+2となり、これを判断し
たならば(5−16)、プリンタ2−cへの全データの
出力を終了する。
以上説明した様に、本実施例の構成によると汎用インタ
フェースを用いてデータ処理速度の遅い受信端末(例え
ばプリンタ)と通信している相手送信端末がすみやかに
データの転送を終了可能となり、また汎用インタフェー
ス上での通信方式が多少異なる端末間においても正常に
通信可能となるものである。従って、汎用インタフェー
スを用いたデータ通信効率の向上及びデータ通信システ
ムの機械に自由度が増すものである。
尚、本実施例ではIEEE−488で定められたGPI
Bを用いた例を説明したが、R3232C等の他の汎用
インタフェースを用いた通信システムにも同様に適用可
能である。又、汎用インタフェースラインに接続する処
理端末の数及び種類は実施例に示したものに限定される
ものではなく、ワードプロセッサやパーソナルコンピュ
ータ或いはファクシミリ等の画像読取、記録装置等を必
要に応じて接続してよいことは言う迄もない、また、デ
ータバッファを更に設け、更なる汎用インタフェースラ
インとの接続を行なうことも可能である。
〔効 果〕
以上説明した様に本発明によると、複数の汎用インター
フェースを有し、一方の汎用インターフェースから受信
したデータを記憶し、他方の汎用インターフェースより
出力することにより、汎用インターフェースを用いたデ
ータ通信に際し、処理端末間の処理速度が異なっていて
も、データ通信を可能とし、且つ、汎用インターフェー
スラインがあるデータ通信によって長時間専有され、他
の処理の待ち時間が長びく等の不都合を除去可能となる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のGPIBシステムの構成を示す図、第2
図は本発明によるGPIBシステムの構成例を示す図、
第3図はデータバッファの内部構成例を示すブロック図
、第4図は本発明によるデータ通信動作を示すタイミン
グチャート図、第5図はマイクロコンピュータの動作手
順を示すフローチャート図であり、2−aはデータ処理
装置、2−bはデータ記憶装置、2−cはプリンタ、2
−dはデータバッファ、2−eはメイ7G P I B
、2−fはサブGPIB、3−a及び3−fはGPIB
インタフェース回路、3−bはメモリ、3−dはマイク
ロコンピュータである。 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の汎用インターフェースと、上記第1の汎用
    インターフェースより受信したデータを記憶する手段と
    、上記記憶手段に記憶されたデータを送信する第2の汎
    用インターフェースとを有することを特徴とする汎用イ
    ンターフェース通信装置。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項において、上記第1の
    汎用インターフェースは第1の汎用インターフェースラ
    インからデータを受信し、上記第2の汎用インターフェ
    ースは上記第1の汎用インターフェースラインとは異な
    る第2の汎用インタフェースラインにデータを送信する
    ことを特徴とする汎用インターフェース通信装置。
  3. (3)特許請求の範囲第(1)項において、上記第1の
    汎用インターフェースにデータを送信する送信手段と、
    上記第2の汎用インターフェースよりデータを受信する
    受信手段とを有し、上記送信手段と受信手段とのデータ
    処理速度が異なることを特徴とする汎用インターフェー
    ス通信装置。
JP60075917A 1985-04-09 1985-04-09 汎用インタ−フエ−ス通信装置 Pending JPS61234146A (ja)

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