JPS6123404A - 同調およびステレオ信号用二重指示器回路 - Google Patents
同調およびステレオ信号用二重指示器回路Info
- Publication number
- JPS6123404A JPS6123404A JP60092169A JP9216985A JPS6123404A JP S6123404 A JPS6123404 A JP S6123404A JP 60092169 A JP60092169 A JP 60092169A JP 9216985 A JP9216985 A JP 9216985A JP S6123404 A JPS6123404 A JP S6123404A
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- JP
- Japan
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- stereo
- signal
- tuning
- detector means
- indicator
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/86—Arrangements characterised by the broadcast information itself
- H04H20/88—Stereophonic broadcast systems
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J3/00—Continuous tuning
- H03J3/02—Details
- H03J3/12—Electrically-operated arrangements for indicating correct tuning
- H03J3/14—Visual indication, e.g. magic eye
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は無線受信機用同調指示器に関するものであり、
更に詳しく云うと放送局同調状態とステレオ信号状態の
両方を示すための単一の指示器8よび単純化回路の提供
に関する。
更に詳しく云うと放送局同調状態とステレオ信号状態の
両方を示すための単一の指示器8よび単純化回路の提供
に関する。
先行技術
同聞指示器はAMとFMの両方の放送受信機の分野にお
いて長い歴史をもっている。種々のデバイスが用いられ
てきており、一部の受信機においてはメータが用いられ
てき°Cおり、′チューニングアイ1又は電子線管が一
時は一般的であったが。
いて長い歴史をもっている。種々のデバイスが用いられ
てきており、一部の受信機においてはメータが用いられ
てき°Cおり、′チューニングアイ1又は電子線管が一
時は一般的であったが。
一般的には白熱電球が放送局に正しく同調された時にの
み起動される回路に結合された。現在では多数の受信機
設計は指示器とし゛C発光ダイオード(IJD)を用い
°Cいる。
み起動される回路に結合された。現在では多数の受信機
設計は指示器とし゛C発光ダイオード(IJD)を用い
°Cいる。
FMステレオ放送におい゛〔は、ステレオ存在信号(s
tares presence mlgnat)又はパ
イレットトーンは。
tares presence mlgnat)又はパ
イレットトーンは。
放送局がステレオで送信しつつある時にのみ搬送波に変
調される19に比信号である。受信機においては、78
k)lzの局部発振器が分割されて、ステレオ(L−R
)信号の38kHz抑圧搬送波を与える。
調される19に比信号である。受信機においては、78
k)lzの局部発振器が分割されて、ステレオ(L−R
)信号の38kHz抑圧搬送波を与える。
LEDはステレオ信号の存在を示すのに用いることがで
き、一般的にLED回路は19kHzパイロツトトーン
にロックされ″〔いるフェーズルックループに結合され
ている。
き、一般的にLED回路は19kHzパイロツトトーン
にロックされ″〔いるフェーズルックループに結合され
ている。
他方AMステレオ放送におい°〔は、パイロットトーン
はt(t’−R)信号が所望する変調方式によステレオ
指示器および一般的にはモノ/ステレオモードスイッチ
を起動させるのに用いられる。モノホニツク受信中のス
テレオ(L−R)回路の動作は受信機の性能を悪くする
可能性があるので、そのようなモードスイッチは望まし
いものである。
はt(t’−R)信号が所望する変調方式によステレオ
指示器および一般的にはモノ/ステレオモードスイッチ
を起動させるのに用いられる。モノホニツク受信中のス
テレオ(L−R)回路の動作は受信機の性能を悪くする
可能性があるので、そのようなモードスイッチは望まし
いものである。
現在一部のAMステレオ受信機は′ロックドイン(#o
k@d−1n )’同調を示すために1個の指示器ラン
プを用い、放送局がステレオで放送中であることを示す
ために第2のランプ又はLEDを用いている。設計を簡
単にし価格を安くするために、特に低価格の手動同調受
信機においては、1個の簡単な指示器でもつ°C受信機
が放送局に正しく同調されて8す、また放送局がステレ
オで放送中かどうかの表示を与えることが望ましい。
k@d−1n )’同調を示すために1個の指示器ラン
プを用い、放送局がステレオで放送中であることを示す
ために第2のランプ又はLEDを用いている。設計を簡
単にし価格を安くするために、特に低価格の手動同調受
信機においては、1個の簡単な指示器でもつ°C受信機
が放送局に正しく同調されて8す、また放送局がステレ
オで放送中かどうかの表示を与えることが望ましい。
発明の概要
ステレオ放送受信機において、2つの照明レベルを有す
る1個の指示器が、正確な同調とステレオ信号の存在の
両方を示す役目をし°Cいる。受信機の同調回路に関連
した1つの信号又は複数の信号の組合せが指示器を知覚
できるレベルにまで明るくする。パイロットトーン検出
器を用いることによつ°Cステレオ信号が受信中である
ことが確実になると、追加信号が指示器を通って流され
、その明るさを許容可能な最大レベルにまで高める。
る1個の指示器が、正確な同調とステレオ信号の存在の
両方を示す役目をし°Cいる。受信機の同調回路に関連
した1つの信号又は複数の信号の組合せが指示器を知覚
できるレベルにまで明るくする。パイロットトーン検出
器を用いることによつ°Cステレオ信号が受信中である
ことが確実になると、追加信号が指示器を通って流され
、その明るさを許容可能な最大レベルにまで高める。
この回路は手動で同調される受信機に特に適用される。
発明の要約
従って本発明の目的は、1個の指示器ランプで同調とス
テレオ受信の二重表示を与えることである。
テレオ受信の二重表示を与えることである。
複雑な、又は高価な部品を加えずにこのことを行うこと
が特別な目的である。これらの目的および下記から明ら
かになるその他の目的は、受信機が放送局にロックイン
(Lock in) した場合、又は受信機が僅かな周
波数誤差の範囲内にある場合、又は十分なRF信号レベ
ルを受信中である場合に電圧レベルを変化させ、それに
よって十分な電流な示指器回路に流し°〔指示器が中間
の、しかし感知できるレベルにまで明るくする受信機回
路の1点に指示器を結合させることによって本発明によ
る回路におい゛〔達成される。指示器回路はまた。ステ
レオ存在トーン又は′パイロットトーンが検出されると
追加電流が指示器に流れることができるようにする受信
機の第2の点にも結合されている。従ってステレオ信号
の受信中には、ランプ又はLEDはモノホニツク信号の
場合よりも著しく明るくなる。
が特別な目的である。これらの目的および下記から明ら
かになるその他の目的は、受信機が放送局にロックイン
(Lock in) した場合、又は受信機が僅かな周
波数誤差の範囲内にある場合、又は十分なRF信号レベ
ルを受信中である場合に電圧レベルを変化させ、それに
よって十分な電流な示指器回路に流し°〔指示器が中間
の、しかし感知できるレベルにまで明るくする受信機回
路の1点に指示器を結合させることによって本発明によ
る回路におい゛〔達成される。指示器回路はまた。ステ
レオ存在トーン又は′パイロットトーンが検出されると
追加電流が指示器に流れることができるようにする受信
機の第2の点にも結合されている。従ってステレオ信号
の受信中には、ランプ又はLEDはモノホニツク信号の
場合よりも著しく明るくなる。
好ましい実施例の詳細な説明
第1図は振幅変調ステレオ信号を受信するのに用いる受
信機の高度に簡略化したブロック図である。受信機は現
在知られている多数のそのような受信機のうちの任意の
1つとすることができ、受信したAMステレオ信号はそ
れらの信号がステレオ信号の放送中に可聴下ステレオ存
在トーンを含む限りにおいては現在知られている変調方
式のうちの任意の1つによつ°C変調することができた
。
信機の高度に簡略化したブロック図である。受信機は現
在知られている多数のそのような受信機のうちの任意の
1つとすることができ、受信したAMステレオ信号はそ
れらの信号がステレオ信号の放送中に可聴下ステレオ存
在トーンを含む限りにおいては現在知られている変調方
式のうちの任意の1つによつ°C変調することができた
。
従って信号はアンテナ10において受信され、RF/I
F段12に段窓2処理される。同調検出器14は、受信
機が放送局にロックインされ°〔いる時。
F段12に段窓2処理される。同調検出器14は、受信
機が放送局にロックインされ°〔いる時。
又は一定の同調′窓”内にある時にのみ存在する信号を
有するデコーダおよびオーディオ回路15の成る部分に
結合され・〔いる。同調検出器14は成る場合にはRF
/IF段12の段窓2る出力に結合させることができる
。同調検出器の出力は抵抗20を介して電源22に接続
され°〔いるLED18に抵抗16又はその他の電流制
限デバイスを介し°C結合されている。
有するデコーダおよびオーディオ回路15の成る部分に
結合され・〔いる。同調検出器14は成る場合にはRF
/IF段12の段窓2る出力に結合させることができる
。同調検出器の出力は抵抗20を介して電源22に接続
され°〔いるLED18に抵抗16又はその他の電流制
限デバイスを介し°C結合されている。
回路15のデコーダ部分の特定の回路は受信した信号の
変調方式に依存する。少なくとも5種類の相異なるAM
ステレオ放送システムがあり、その各々はステレオ信号
の存在を示すのに用いるために低周波数又はステレオ(
L−R)9−ヤネルに変調された可聴下信号を利用する
。
変調方式に依存する。少なくとも5種類の相異なるAM
ステレオ放送システムがあり、その各々はステレオ信号
の存在を示すのに用いるために低周波数又はステレオ(
L−R)9−ヤネルに変調された可聴下信号を利用する
。
ステレオおよびオーディオ回路15は1対のスピーカ2
6に結合され°C8す、またステレオ検出器および制御
回路28にも結合され′〔いる。回路28の特定的な回
路も受信した特定の信号に依存す6・検出器側9同路2
8′Q出力はデ°−(/Xiび ′1オーディオ回
路24に戻つ゛C結合され、パイロットトーンが存在す
ると出力のステレオ部分を起動させる。検出器制御回路
28の出力はまたLED18に結合されている。
6に結合され°C8す、またステレオ検出器および制御
回路28にも結合され′〔いる。回路28の特定的な回
路も受信した特定の信号に依存す6・検出器側9同路2
8′Q出力はデ°−(/Xiび ′1オーディオ回
路24に戻つ゛C結合され、パイロットトーンが存在す
ると出力のステレオ部分を起動させる。検出器制御回路
28の出力はまたLED18に結合されている。
動作すると、同調ノブ(tuning knob )、
ブツシュボタン又は同様の同調手段30によってAM放
送局に正確に同調されている場合にのみ同調検出器14
から出力信号が出る。検出器14出力端子は′同調され
た′状態に窮いては、 LEDを明るくするのに十分な
電流を引き込む(slnk)能力を有する。この電流は
50mA程度と思われる。しかし本発明においては、ラ
ンプはまだついているが前よりも明るくはないと知覚で
きるところまで抵抗16がこの電流を減少させる。
ブツシュボタン又は同様の同調手段30によってAM放
送局に正確に同調されている場合にのみ同調検出器14
から出力信号が出る。検出器14出力端子は′同調され
た′状態に窮いては、 LEDを明るくするのに十分な
電流を引き込む(slnk)能力を有する。この電流は
50mA程度と思われる。しかし本発明においては、ラ
ンプはまだついているが前よりも明るくはないと知覚で
きるところまで抵抗16がこの電流を減少させる。
その代わりに検出器14オよび抵抗16における電流シ
ンク(sink)を低下したレベルの、即ち約4m1の
電流源によって置換することができる。受信した信号が
ステレオであり、検出器および制御回路28において検
出できるステレオ存在トーン又はパイロットトーンを含
む場合には、完全な明るさを与えるのに十分な追加電流
量がL13Dへ供給される。
ンク(sink)を低下したレベルの、即ち約4m1の
電流源によって置換することができる。受信した信号が
ステレオであり、検出器および制御回路28において検
出できるステレオ存在トーン又はパイロットトーンを含
む場合には、完全な明るさを与えるのに十分な追加電流
量がL13Dへ供給される。
第2図においては9本発明はAMステレオのモトローラ
C−QUAMシステムとともに用いるためにモトローラ
社が製造したMC1120であるIC52を用いた1つ
の特定の実施例として示されている。
C−QUAMシステムとともに用いるためにモトローラ
社が製造したMC1120であるIC52を用いた1つ
の特定の実施例として示されている。
このIC52は完全なワンチップ完全機能AMステレオ
信号およびパイロット検出システムである。
信号およびパイロット検出システムである。
このIC32は(L+R)信号については常に全波エン
ベループ信号検出を用い、有効な(vatid)ステレ
オ送信がある場合にのみ(L−R)信号を復号する。本
発明の使用者がメーカーの製品データシートの完全な情
報をより容易に参照できるようにビン接続が示されてい
る。
ベループ信号検出を用い、有効な(vatid)ステレ
オ送信がある場合にのみ(L−R)信号を復号する。本
発明の使用者がメーカーの製品データシートの完全な情
報をより容易に参照できるようにビン接続が示されてい
る。
gJ2図のIC接続は下記のように第1図に関連してい
る。即ち、RF/IF段からの450kHz信号はビン
3に結合され、オーディオ出力りおよびRはそれぞれビ
ン7および8上にあり、ビン15はLgD18をステレ
オトーン検出器および制御回路に結合させ、ビン4およ
び10における出力は論理積をとられて(ANDed)
信号を与え、この信号は抵抗16に結合される。ビン4
からの信号は論理積演算を行う前にデジタル化すること
が好ましい。ビン9はそれが所望される場合には外部制
御装置から1モノラルに強制する(force to
monaurat)’機能を与えるために接続される。
る。即ち、RF/IF段からの450kHz信号はビン
3に結合され、オーディオ出力りおよびRはそれぞれビ
ン7および8上にあり、ビン15はLgD18をステレ
オトーン検出器および制御回路に結合させ、ビン4およ
び10における出力は論理積をとられて(ANDed)
信号を与え、この信号は抵抗16に結合される。ビン4
からの信号は論理積演算を行う前にデジタル化すること
が好ましい。ビン9はそれが所望される場合には外部制
御装置から1モノラルに強制する(force to
monaurat)’機能を与えるために接続される。
この実施例におい゛(、ビン4はエンベローフ検出器3
4の出力から誘導される検出された信号にかうの出力は
ロック検出器36から由来し、放送局がロックインされ
ているかどうかを意味する。
4の出力から誘導される検出された信号にかうの出力は
ロック検出器36から由来し、放送局がロックインされ
ているかどうかを意味する。
ビン10からの信号はデジタル信号であり、放送局が同
調されている時は高になるが、同調が正確でない時には
低となるはずである。しかし低の入り信号レベルでは、
この信号は正確ではなく、放送局が同調されていない場
合でも同調されているという表示を与えることがある。
調されている時は高になるが、同調が正確でない時には
低となるはずである。しかし低の入り信号レベルでは、
この信号は正確ではなく、放送局が同調されていない場
合でも同調されているという表示を与えることがある。
換言すると、′ロック“信号は放送局が同調されている
時には正確であるが、同調されていないと不正確になる
かもしれない。デジタル化されていることが好ましいビ
ン4からの信号はアンドゲートにおける第1信号と論理
積をとられ、同調が正確であるといつはつきりした表示
を与える。ビン4上の信号が高になった後に、ロック信
号又は窓信号は動作信号になる。
時には正確であるが、同調されていないと不正確になる
かもしれない。デジタル化されていることが好ましいビ
ン4からの信号はアンドゲートにおける第1信号と論理
積をとられ、同調が正確であるといつはつきりした表示
を与える。ビン4上の信号が高になった後に、ロック信
号又は窓信号は動作信号になる。
第1図に示すように、論理積なとられた信号が抵抗16
に印加されると、 IJD 1Bは成る程度明るくなる
。ビン15からの信号がLEDlBに印加されると、追
加電流がLEDを通って流れ、 LEDは完全に明るく
なる。
に印加されると、 IJD 1Bは成る程度明るくなる
。ビン15からの信号がLEDlBに印加されると、追
加電流がLEDを通って流れ、 LEDは完全に明るく
なる。
第6図は代わりの実施例を示し、より一層正確な同調表
示を与えるためのデジタル化′窓′信号の使用を示して
いる。位相検出器に由来するIC52のビン19からの
入力信号は比較器C1において基準信号と比較され1次
に比較器C1の出力は同調の瞬時誤差を表わす。この誤
差信号は異なる基準又はしきい値をもつ更に2つの比較
器C2,C5に結合される。組合せられた比較器出力信
号はI窓′信号であり、窓の外側では高値を、窓の内側
では低値を有する。次にこの窓信号は第4比戦器C4に
結合され、この比較器はその窓信号とIC32のビン4
からの信号と比較する。従つ′C窓信号は今やデジタル
化されており、出力は前と同じりR16に結合される。
示を与えるためのデジタル化′窓′信号の使用を示して
いる。位相検出器に由来するIC52のビン19からの
入力信号は比較器C1において基準信号と比較され1次
に比較器C1の出力は同調の瞬時誤差を表わす。この誤
差信号は異なる基準又はしきい値をもつ更に2つの比較
器C2,C5に結合される。組合せられた比較器出力信
号はI窓′信号であり、窓の外側では高値を、窓の内側
では低値を有する。次にこの窓信号は第4比戦器C4に
結合され、この比較器はその窓信号とIC32のビン4
からの信号と比較する。従つ′C窓信号は今やデジタル
化されており、出力は前と同じりR16に結合される。
従って上記に示したのは、簡略化した回路と1個の指示
器を用い°〔放送局同調とステレオ信号存在の両方の二
重表示を与えるための配置である。
器を用い°〔放送局同調とステレオ信号存在の両方の二
重表示を与えるための配置である。
その他の変更および変形も可能であり、それらの変更、
変形はすべ−〔添付した請求事項の精神および範囲内に
入ることが意図されている。
変形はすべ−〔添付した請求事項の精神および範囲内に
入ることが意図されている。
第1図は1本発明を具体化した受信機のブロック図であ
る。 第2図は1本発明に用いられている典型的なステレオ符
号器ICのブロック図である。 第6図は1本発明の別の実施例の回路/論理図である。 第1図において。 12はRF/I F 14は同調検出器 15はステレオデコーダおよびオーディオ回路16は抵
抗 18はLED
る。 第2図は1本発明に用いられている典型的なステレオ符
号器ICのブロック図である。 第6図は1本発明の別の実施例の回路/論理図である。 第1図において。 12はRF/I F 14は同調検出器 15はステレオデコーダおよびオーディオ回路16は抵
抗 18はLED
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、指示器の明るさが印加された電流の関数である視覚
指示器と、 指示器の第1端子に結合された電流源と、 指示器の第2端子に結合された電流制限手段と、受信機
の第1部分に結合されて同調状態を検出、放送局が正し
く同調されていることを同調検出器手段が検出した時に
のみ電流制限手段を通つて電流が流れるようにする同調
検出器手段と、受信機の第2部分に結合されてステレオ
存在トーンの検出によつて受信した信号中のステレオ信
号の存在を検出し、指示器の第2端子に結合されてステ
レオ信号が存在する場合に視覚指示器を通つて電流が流
れるようにするステレオ存在トーン検出器手段とを含む
、 ステレオ受信機用二重指示器。 2、前記特許請求の範囲第1項によるステレオ受信機に
用いることを目的とし、視覚指示器が発光ダイオードで
ある二重指示器回路。 3、前記特許請求の範囲第1項によるステレオ受信機に
用いることを目的とし、同調検出器手段は受信機のロッ
クされた状態を検出する二重指示器回路。 4、前記特許請求の範囲第1項によるステレオ受信機に
用いることを目的とし、受信機が放送局の一定の周波数
誤差内において同調されていることを同調検出器手段が
検出する二重指示器回路。 5、前記特許請求の範囲第1項によるステレオ受信機に
用いることを目的とし、同調検出器手段は周波数誤差信
号を与えるため第1比較器手段を含む二重指示器回路。 6、前記特許請求の範囲第5項によるステレオ受信機に
用いることを目的とし、同調検出器手段は誤差窓信号を
与えるため第1比較器手段に結合された第2および第6
比較器手段を含む二重指示器回路。 7、前記特許請求の範囲第6項によるステレオ受信機に
用いることを目的とし、同調検出器手段は第2および第
5比較器手段の出力の論理積をとる手段および論理積を
とられた出力信号をデジタル化する手段を更に含む二重
指示器回路。 8、前記特許請求の範囲第1項によるステレオ受信機に
用いることを目的とし、同調検出器手段の出力と論理積
をとるために結合されたレベル検出器手段を更に含む二
重指示器回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/605,711 US4602379A (en) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | Dual indicator circuit for tuning and stereo signals |
US605711 | 1984-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6123404A true JPS6123404A (ja) | 1986-01-31 |
JPH0576205B2 JPH0576205B2 (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=24424868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60092169A Granted JPS6123404A (ja) | 1984-04-30 | 1985-04-27 | 同調およびステレオ信号用二重指示器回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4602379A (ja) |
JP (1) | JPS6123404A (ja) |
KR (1) | KR890005230B1 (ja) |
GB (1) | GB2160042B (ja) |
HK (1) | HK33190A (ja) |
SG (1) | SG2390G (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4783813A (en) * | 1986-12-24 | 1988-11-08 | Lola R. Thompson | Electronic sound amplifier stethoscope with visual heart beat and blood flow indicator |
US4944011A (en) * | 1987-08-21 | 1990-07-24 | Motorola, Inc. | Circuit for controlling operator indicators in an AM stereo receiver |
KR960007407B1 (ko) * | 1993-03-12 | 1996-05-31 | 삼성전자주식회사 | 스테레오와 듀얼 음성인식 시스템 |
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JPS57107669A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-05 | Pioneer Electronic Corp | Monaural stereo switching circuit |
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GB1031345A (en) * | 1963-01-09 | 1966-06-02 | Torio Company Ltd | Improvements in or relating to fm multiplex stereo transmission reception indicating apparatus |
DE1224367B (de) * | 1963-11-07 | 1966-09-08 | Philips Patentverwaltung | Stereo-Rundfunkempfaenger |
JPS5138523B2 (ja) * | 1971-09-20 | 1976-10-22 | ||
US4236041A (en) * | 1979-04-13 | 1980-11-25 | H. H. Scott, Inc. | Stereophonic signal indicating apparatus |
-
1984
- 1984-04-30 US US06/605,711 patent/US4602379A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-04-25 KR KR1019850002805A patent/KR890005230B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-04-27 JP JP60092169A patent/JPS6123404A/ja active Granted
- 1985-04-30 GB GB08510968A patent/GB2160042B/en not_active Expired
-
1990
- 1990-01-15 SG SG23/90A patent/SG2390G/en unknown
- 1990-05-03 HK HK331/90A patent/HK33190A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56128043A (en) * | 1980-03-13 | 1981-10-07 | Rohm Co Ltd | Stereophonic indicator |
JPS57107669A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-05 | Pioneer Electronic Corp | Monaural stereo switching circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR850008254A (ko) | 1985-12-13 |
SG2390G (en) | 1990-07-06 |
KR890005230B1 (ko) | 1989-12-18 |
GB2160042B (en) | 1987-10-28 |
JPH0576205B2 (ja) | 1993-10-22 |
HK33190A (en) | 1990-05-11 |
US4602379A (en) | 1986-07-22 |
GB8510968D0 (en) | 1985-06-05 |
GB2160042A (en) | 1985-12-11 |
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