JPS61233802A - 動作シ−ケンスの高速制御装置 - Google Patents

動作シ−ケンスの高速制御装置

Info

Publication number
JPS61233802A
JPS61233802A JP7381585A JP7381585A JPS61233802A JP S61233802 A JPS61233802 A JP S61233802A JP 7381585 A JP7381585 A JP 7381585A JP 7381585 A JP7381585 A JP 7381585A JP S61233802 A JPS61233802 A JP S61233802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
control device
control
high speed
sequence
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7381585A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Watase
渡瀬 英夫
Masanori Katayama
片山 正典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7381585A priority Critical patent/JPS61233802A/ja
Publication of JPS61233802A publication Critical patent/JPS61233802A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、工業用ロボット、自動機械などの動作制御を
行うシーケンス制御装置において、複雑な制御シーケン
スを有する大規模なシステムの7−ケンス制御を高速に
処理する動作シーケンスの高速制御装置に関するもので
ある。
〔発明の背景〕
自動加工機械やロボット等を組合わせて部品の加工、組
立作業等を行うファクトリ・オートメーションの分野で
は、一連の工程における設置ロボット台数の増加に伴っ
てこれらのロボットの動作を制御するシーケンス制御装
置に対し高速応答性が要求されるようになっている。
第7図は、2台のロボットを用いた部品取付はステーシ
ョンの構成図である。
第7図において、10は部品供給コンベア、11は部品
ハンドリング・ロボット、12は部品位置決め装置、1
3は回転テーブル、14はネジ締めロボット、15は部
品取付作業中のパレット、16は未処理パレット、17
はパレット搬送台車、18は搬送台車の走行ガイド・ラ
イン、19はパレットのセツティングおよび取出し用の
ガイドレールである。なお、部品供給コンベア10上の
O×Δ等は部品の種類を示し、またセツティングおよび
取出し用のガイドレール19は台車17側から必要に応
じて伸縮することができる。
第8図は、第7図における設備の同期排他動作シーケン
スを示すクーケンス・チャートであり、(A)は回転テ
ーブル13.(B)はハンドリングロボット11、(C
)は位置決め装置12、(D)はネジ締めロボット14
の動作シーケンスをそれぞれ動作順に示してお9、これ
ら各設備11〜14はブロック100〜113に示され
た単位動作(すなわち、教示データやプログラムで指示
される動作)を同期制御あるいは排他制御をしながら協
調的に進める。この場合、(A)〜(D)で示す各設備
のシーケンス間を横切って引かれている実線は、゛各設
備のシーケンスにおける同期制御あるいは排他制御を行
うためのインタロック関係を示している。また、各ブロ
ックの前後に書かれた矢印は、その出発点のブロックに
書かれたブロックの動作が完了した時点で、矢印の終点
のブロックに書かれた単位動作が起動されることを表し
ており、1つのブロックが複数の矢印の終点となってい
る場合は、それらの矢印の出発点の箱に書かれたすべて
の動作が完了した時点で矢印の終点の箱に書かれた単位
動作が起動されることを表している0 例えば、台車17が回転テーブル13の位置に到着し、
未処理パレット16が回転テーブル13の上に載せられ
ると、回転テーブル13は回転して未処理パレット16
を作業位置に移す。未処理パレット16が作業位置に移
ったことにより、ハンドリングロボット11の「部品を
つかむ」という作業のインタロックが解除され、ハンド
リングロボット11は「部品をつかむ」という作業を行
い、つかんだ部品を位置決め装置12の上に載せる。部
品□が位置決め装置12の上に載せられることにより、
位置決め装置12はインタロックが解除され、部品の位
置決めを行う。この時、ハンドリングロボット11は位
置決めされた部品を次の工程でバレン)15に載せるた
めに第1の待機位置に移動し、位置決め装置12によっ
て部品の位置決めが完了すると、この部品をパレット1
5の上に載せ、この後第7図に図示する初期位置(第1
. 2待機位置)に戻る。
このようにしてパレット15の上に部品が置かれると、
ネジ締めロボット14に対するインタロックが解除され
、ネジ締めが開始される。ネジ締めが完了すると、回転
テーブル13に対するインタロックが解除され、回転テ
ーブル13が回転し、ネジ締めの完了した部品はパレッ
ト15から外されて台車17によって搬出される。
第8図において、ハンドリングロボット11が位置決め
された部品をパレット15にのせる動作109と、ネジ
締めロボット14がネジ締めを行う動作10gは、相互
にインターロックがかけられており、2つの動作が同時
に行われないように排他されている。これは、パレット
15上でロボット11とロボット14のアームが衝突す
る場合   □を防止、:するためである。
また、ロボット11が部品をつかむ動作103は、回転
テーブル13に未処理パレット16をのせる動作102
と同期して起動されるように、インターロックがかけら
れている。
このように、複数の設備を協調して動作させる   □
場合には、各設備の単位動作の起動に際して、同期、排
他のための数多くのインターロックを設け   □る必
要がある。
従来、第8図に示すような複数設備相互間の同期、排他
を含む動作クーケンスを実現するためには、複数台のロ
ボットあるいは加工機械の制御装置に対して、それぞれ
の動作シーケンスを教示、あるいはプログラムする際に
、インターロック信号の0N10FFおよびインターロ
ック信号待ちの命令を、同期・排他して動作させたい各
単位動作の前後に、あらかじめ埋め込んで教示データ、
あるいはプログラムを作成している。すなわち、第8図
に示す動作起動シーケンスをそのままの形でプログラム
していた。
このような方法で、複数設備間の動作の同期・排他制御
を行う場合、同期・排他して動作させるべき設備の数が
増加し、その結果、インターロックを取るべき単位作業
の数が増えると、インターロックを含んだ教示やプログ
ラム作成の労力は膨大なものとなり、しかも作成した一
連のプログラムのデバッグも面倒となる。さらに、同期
をとるだめのインターロック信号の発生や、インターロ
ック信号待ちの命令が一連の動作7−ケンスの中に埋め
込まれてしまうため、変更修正する場合、それに要する
労力と時間はきわめて犬となる。゛そこで、設備の数が
増え、動作クーケンスが複雑になった場合、インターロ
ックを取りながら協調動作させるための同期排他条件を
容易にプログラムするための方法として、個々の単位動
作間の起動順序関係を記憶させたテーブルに基づき複数
動作の協調制御を行う動作シーケンスの制御方法が”ワ
ークステーション制御用ステーションコントローラ(S
CR)の提案“第22回BICE学術講演会で提案され
ている。
しかし、起動すべき単位動作数が多くなった場合には、
各単位動作の起動可能判定を行うのに要する処理時間が
増大し、所望の制御応答性能が得られないという問題点
があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、入出力信号点数の多い大規模な自動化
システムのシーケンス制御を高速に行うことができる動
作シーケンスの高速制御装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、複数設備間の協調動作シーケンスを実現する
際、高速応答が要求される一連の動作クーケンスを1つ
の単位動作とみなし、主制御装置を実行させ、高速応答
が要求されるシーケンスは、従来制御装置で制御するこ
とにより、動作シーケンスを高速で実行するようにした
ものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示したもので、30
は統括制御装置(主制御装置)、32はサブ制御装置(
従制御装置)、31は統括制御用メモリ、35.37は
ロボット制御装置、34゜36はロボット動作教示デー
タ用メモリ、26はリレー制御盤、11はハンドリング
ロボット、14はネジ締めロボット、12は部品位置決
め装置、13は回転テーブルである。27.28.29
は統括制御情報を記憶しておくテーブルである。
この構成において、まず、第8図に示した動作シーケン
スを統括制御用メモリ31内のテーブル27.28.2
9に記憶させる方法について説明する。
テーブル27は、同期排他ステップ定義テーブルであり
、第8図において同期あるいは排他のだめのインターロ
ック信号待ちをしている単位動作(起動待動作)および
インターロックをかけている単位動作(完了待動作)の
組合わせを登録するテーブルであり、統括制御装置30
用のテーブル27Aとサブ制御装置32用のテーブル2
7Bとを有している。
第2図(a)にテーブル27Aの情報、第2図(b) 
 にテーブル27Bの情報をそれぞれ示している。第2
図において、回転テープ/I/13の動作(パレットを
載せる)101と、台車17の動作(台車の到着)およ
び回転テーブル13の動作1ta/!i(パレットを取
り外す)の同期待ちについては、第2図(a)の同期排
他ステップ1に示すように、完了待動作Noとして10
0と113、起動待動作NOとして101を登録する。
また、ロボット11の動作109(パレットに部品を載
せる)と、ロボット14の動作108(ネジ締めする)
の排他については、第2図(a)  のステップ3に示
すように、起動待動作N0109に対して完了動作No
 102.107.111を登録する。
一方、テーブル27Bについては高速処理を要求される
単位動作が前述のテーブル27Aと同様な形で登録され
る。
また、これらテーブル27A、27Bにおける完了時動
作Noおよび起動待動作Noで示される6   各設備
の単位動作の実行に関する情報は、動作管理テーブル2
8に第3図に示す形で記憶しておく。
第3図において、起動管理状態61としては起動待と起
動済の状態があり、起動待をI□I、起動済をII′で
示す。これにより、同期・排他ステップ定義テーブル2
7に記憶させた動作シーケンスが、どこまで進んでいる
かを示すことができる。次欄の動作状態62には、動作
完と動作中の状態があり、動作完を′I11動作中をI
2′で示す。これにより、起動された動作Noに対する
単位動作が完了しているか、あるいは実行中であるかを
示している。次欄のメツセージN063は、後述するよ
うに、制御メツセージ・テーブル29に記憶されている
制御情報の中から、各設備へ送信すべき制御情報を検索
する開始点を与えるポインタを示している。
統括制御装置30およびサブ制御装置では、第3図のテ
ーブル28の内容を参照し、各同期排他  ゛ステップ
に登録しである完了時動作Noの単位動作がすべて起動
済で完了し、起動待動作Noの単位動作がすべて起動待
である場合、起動待動作N。
の単位動作を起動する。本実施例は、単位動作103〜
107までを統括制御装置30では1つの単位動作とみ
なし、高速処理が要求される≠位動作103〜107を
サブ制御装置32が制御する。第2図(a)の負の動作
Noは、高速処理が要求される単位動作の先頭(例では
103)を表し、第2図(a)  の負の動作Noは、
高速処理が要求される単位動作の終りの動作Noを表し
ている。
制御メツセージテーブル29には、統括制御装置30お
よびサブ制御装[32が同期排他ステップ定義テーブル
27および動作管理テーブル28に従って起動する動作
NOに対応して、各設備へ送信する制御情報を第4図で
示される形で登録しておく。
統括制御装置30およびサブ統括制御装置32は、以上
のような構成のテーブル27,28.29を用いて複数
設備群の動作の同期排他制御を行う。
統括制御装置30の構成とその動作については、本発明
と同一出願人による特願昭58−77985号に詳しく
説明しであるのでその詳細な説明は省略し、第5図のブ
ロック図と第6図のフローチャートを用いて概略につい
てのみ簡単に説明する。
第5図において、40は起動判定部、41は起動動作N
O読出部、42は制御メツセージ読出部、43は制御メ
ツセージ送信部、44は完了信号ラッチ部、45は管理
情報更新部である。
動作起動判定部40は、第2図(a)に示した同期排他
ステップ定義テーブル27および第3図に示した動作管
理テーブル28から、完了時動作および起動待動作NO
とそれらの起動管理状態61および動作状態62を読み
出しく矢印50.52)、すべての完了時動作NOが起
動済で動作完であり、すべての起動待動作NOが起動待
である起動可能な同期排他ステップNoを選び、それを
起動動作No読出部41へ送る(矢印51)。
起動動作No読出部41は、同期排他ステップ定義テー
ブル27から該当する起動待動作NOを読み出しく矢印
57)、それを制御メツセージ読出部42へ送る(矢印
54)。読み出した動作N。
が負の場合はサブ制御装置32に起動をかける(矢印6
5)。
制御メツ七−ジ読出部42は、起動動作NO読出部41
から受は取った動作NOからそれに対する制御情報と送
り先アドレスを読み出し、制御メツセージ送信部43に
送る(矢印58)。
制御メツセージ送信部43は、送り先アドレスを解読し
、制御情報を該当する設備の制御装置へ送信する(矢印
59)。
各設備は統括制御装置30から送られて来た制御情報に
従い、あらかじめ教示あるいはプロゲラ   、ニムさ
れた単位動作を実行し、単位動作の実行が終了した時点
で完了信号を完了信号ラッチ部44へ   □26(%
□6゜、。         −[動作管4情報更新部
4゛″″″さ7た完了信   、3、号の内容を参照し
、該動作NOの動作状態を動作   ;□・: 中から動作完の状態へ更新する(矢印62)。    
 ゛統括制御装置30は以上の動作を繰り返すことによ
り、統括制御用メモリ31内のテーブルに記憶せしめた
動作シーケンスに従って、複数設備の同期排他制御を自
動的に行う。
サブ制御装置32の構成は統括制御装置30と同様であ
り、統括制御装置30から起動信号を受は取ると上記と
同様の処理を行い、設備を制御する。そして、起動待動
作Noが負である単位動作を起動するまで繰り返す。サ
ブ制御装置32が起動判定すべき同期排他ステップは、
統括制御装置30が起動判定する同期排他ステップに較
べて少なく、高速で処理を実行できる。
本実施例によれば、高速応答が要求される一連の動作シ
ーケンスを1つの単位動作とみなし、統括制御装置30
が参照する同期排他ステップ定義テーブル27Aに登録
し、高速応答が要求される一連のシーケンスをサブ制御
装置32が参照する同期排他ステップ定義テーブル27
Bに登録することにより、動作7−ケンス制御を高速に
実行できる。
なお、本実施例では、統括制御装置30とサブ制御装置
32とを独立して設けているが、これらを統合して1つ
の′装置とすることもできる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、複数の
ロボットや加工設備群の同期および排他作業を含む複雑
な協調作業における動作シーケンスの制御において、高
速処理が要求される動作シーケンスを別の装置で制御す
るようにしたため、大規模な自動化システムの動作シー
ケンス制御を高速に実行できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す部品取付ステーション
の制御システム構成図、第2図は第1図における同期排
他ステップ定義テーブルの構成図、第3図は第1図の動
作管理テーブルの構成図、第4図は第1図の制御メツセ
ージ・テーブルの構成図、第5図は第1図の統括制御装
置の構成図、第6図は第5図の統括制御装置の概略動作
を示すフローチャート、第7図は2台のロボットを用い
た部品取付ステーションの構成図、第8図は第7図の同
期排他動作7−ケンスチャートである。 27・・・同期排他ステップ定義テーブル、28・・・
動作管理テーブル、 29・・・制御メツセージテーブル、 30・・・統括制御装置、 31・・・統括制御用メモリ、 32・・・サブ制御装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)教示あるいはプログラムされた単位動作を組合わ
    せて同期または排他を含む一連の動作シーケンスを実行
    する制御システムにおいて、同期または排他されるべき
    各単位動作の起動順序関係を記憶する第1の記憶手段と
    、各単位動作の動作状態を記憶する第2の記憶手段と、
    各単位動作を起動する動作指令を記憶する第3の記憶手
    段を有する制御用記憶装置、 上記第1、第2の記憶手段に記憶された各単位動作の起
    動順序関係と動作状態とを参照して起動すべき単位動作
    を決定する主制御装置 上記第1の記憶手段に記憶された高速処理区間の指示情
    報を基に上記主制御装置と同様の処理を実行し、起動す
    べき単位動作を決定する従制御装置を設けたことを特徴
    とする動作シーケンスの高速制御装置。
  2. (2)前記第1の記憶手段は、一連の動作シーケンスの
    起動順序関係をすくなくとも2つ以上に分割して記憶し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    の動作シーケンスの高速制御装置。
JP7381585A 1985-04-08 1985-04-08 動作シ−ケンスの高速制御装置 Pending JPS61233802A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7381585A JPS61233802A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 動作シ−ケンスの高速制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7381585A JPS61233802A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 動作シ−ケンスの高速制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61233802A true JPS61233802A (ja) 1986-10-18

Family

ID=13529027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7381585A Pending JPS61233802A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 動作シ−ケンスの高速制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61233802A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100376638B1 (ko) 작업기계의제어장치
EP0201081B1 (en) Control apparatus
JPH07129418A (ja) マルチタスク環境でのプログラム制御方式
US10908577B2 (en) Control device
TWI498692B (zh) 數值控制裝置
JPS59172013A (ja) 数値制御装置の刃物台同期方式
JPS61233802A (ja) 動作シ−ケンスの高速制御装置
EP0377939B1 (en) Robot control system for controlling a set of industrial robots
JP2532357B2 (ja) 動作シ−ケンスの制御方法
JPH025556B2 (ja)
JP4627821B2 (ja) レーザ加工装置及びその割込処理方法
JPH06277990A (ja) セルコントローラ
JPH04217009A (ja) 動作プログラムの教示方法
JPH11104934A (ja) 自動工具交換動作時の主軸頭移動の制御方法および装置
JPS60215213A (ja) シーケンス制御方式
JPH0619660B2 (ja) 分散形数値制御装置
JPH07299792A (ja) 複腕ロボットシステムとその制御方法
JP2772230B2 (ja) オフラインティーチング装置
JPH05346811A (ja) セルコントローラ
US5257181A (en) Programmable control system
JP3202217B2 (ja) Nc加工装置
JP2008130013A (ja) 数値制御装置
JPS6020206A (ja) シ−ケンス制御方式
JPS60164810A (ja) 履歴再現方式
JPH11134010A (ja) プログラマブルコントローラにおけるプログラム実行方法