JPS61233262A - 液圧伝動装置 - Google Patents

液圧伝動装置

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JPS61233262A
JPS61233262A JP7398985A JP7398985A JPS61233262A JP S61233262 A JPS61233262 A JP S61233262A JP 7398985 A JP7398985 A JP 7398985A JP 7398985 A JP7398985 A JP 7398985A JP S61233262 A JPS61233262 A JP S61233262A
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JP
Japan
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boost pressure
neutral position
pressure
pump
lever
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JP7398985A
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Atsushi Inoue
淳 井上
Masakazu Nakazato
雅一 中里
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/38Control of exclusively fluid gearing
    • F16H61/40Control of exclusively fluid gearing hydrostatic

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は・、可変容量型ピストンポンプ(以下ポンプ
という)と液圧アクチュエータとで閉回路を構成した農
業用機械あるいは建設車両等に用いられる液圧伝動装置
に関する。
(従来の技術) この種の液圧伝動装置は、操作レバーを操作してポンプ
の傾転方向を換えることで、前進、後退あるいは停止の
制御を行なうようにしている。つまり、操作レバーを中
立位置に保って当該ポンプの傾転角を0度にしたときに
停止機能を発揮し、この傾転角0度からいずれかの方向
に傾転させることで、当該車両等を前進させたり後退さ
せたりする。
したがって、操作レバーを中立位置に保持したとき、当
該ポンプの傾転角が確実に0度になるようにしなければ
、良好な停止機能が得られない。
しかし、当該車両を停止させるための操作レバーのポイ
ントが1点しかないと1機械的な振動等でそのポイント
がずれたりしやすくなり、しかも、運転者が未熟だった
りすると1、当該操作レバーを停止ポイントに確実にセ
ットすることが難しくなり、それだけ安全性にも問題が
生じる。
そこで、操作レバーを中立位置近傍に位置させたとき、
当該車両等を確実に停止させるために、操作レバーと斜
板との連係機構にガタ付きを設ける装置が従来から知ら
れている。
一般に可変容量型ポンプが中立点近傍に達すると、さら
に中立点に戻ろうとする自己復帰力が発生することが知
られているが、この従来の装置は上記ガタ付きの範囲で
、自己復帰力を利用するようにしたものである。
(本発明が解決しようとする問題点) 上記のようにした従来の装置では、斜板の中立点復帰モ
ーメントの大きさが、個々のポンプの特性や運転条件等
で相違するために、安定した復帰特性を得られない問題
があった。
そして、上記中立点復帰モーメントは、ブースト圧を上
昇させると大きくなり、その中立を出しやすくなること
が解ったので、この発明はその点を利用したものである
すなわち、この発明は、操作レバーを中立位置近辺に位
置させたとき、当該閉回路にブースト圧を供給して当該
ポンプの中立点復帰モーメントを増大させ、その車両等
の停止特性を改良しだ液圧伝動装置の提供を目的にする
(問題点を解決するための手段) この発明は、上記の目的を達成するために、可変容量型
ピストンポンプと液圧アクチュエータとを接続して閉回
路を構成し、可変容量型ピストンポンプの傾転方向に応
じて、当該車両等を前進あるいは後退させる一方、当該
ポンプを中立位置にしたとき車両等を停止させる液圧伝
動装置において、上記閉回路にブースト圧を供給するブ
ースト圧供給装置と、操作レバーを中立位置近傍に保っ
たとき、その中立位置を検出する検出装置と、この検出
装置の検出信号に応じてブースト圧供給装置の供給圧を
上昇させる液圧機構とを設ける構成にしている。
そして、上記可変容量型ピストンポンプとしては、斜板
ピストンポンプあるいは斜軸ピストンポンプのいずれで
あってもよいこと当然である。
(本発明の作用) この発明は、操作レバーを中立位置近にセットしたとき
、当該閉回路のブースト圧が自動的に上昇するので、当
該ポンプの中立点復帰モーメントが上昇する。このよう
に中立点復帰モーメントが上昇するので、ポンプが中立
位置に確実に復帰し、当該車両等を停止させることがで
きる。このように、中立位置近傍で、ブースト圧を上昇
させるので、常に、安定した停止特性を発揮させること
ができる。
(本発明の効果) すなわち、操作レバーを中立位置近傍にセットするだけ
で当該車両等を確実に停止させられ、七どにおいては従
来のように、坂道における逸走や起動時のシ!ツク、等
の問題が一切なくなる。
(本発明の実施例) 第1図はこの発明の回路構成を示したもので。
以下に述べる各実施例のすべてに通じる基本構成である
この第1図において、可変容量型ピストンポンプp(以
下ポンプという)と定容量型液圧モータm(以下モータ
という)とを通路11.12で接続して閉回路を構成し
ている。
そして、上記通路11.12には、ブースト圧供給装置
すを設けるとともに、この供給装置すにはブースト圧を
上昇させる液圧機構Uを接続している。さらに、この液
圧機構Uは中立位置の近傍を検出する検出装置nに連係
しているが、この検出装置nは上記ポンプpの斜板iを
操作する操作レバー見に連係している。
しかして、操作レバー立を操作して斜板iの傾転角をい
ずれかの方向に回転すると1通路11あるいは12のい
ずれか一方の通路が供給通路になり、いずれか他方の通
路が戻り通路になって斜板モータmが回転し、車両を前
進あるいは後退させる。
この状態から操作レバー文を中立位置近傍に位置させる
と、その位置を検出装置が検出してブースト圧上昇装置
Uを動作させ、ブースト圧供給装置すへの供給圧を上昇
させる。上記閉回路にブースト圧を供給すれば、ポンプ
pの中立点復帰モーメントが太きくなる。
そして、上記した中立位置近傍を検出する装置n、ブー
スト圧を上昇させる装置U及びブースト圧を供給する装
置すの具体的な構成は、次に説明する各実施例のとおり
である。
第2図に示した第1実施例は、ブースト圧供給装abと
してフィードバルブを用い、ブースト圧上昇装置Uとし
てリリーフ弁14を用いるとともに、ポンプpとモータ
mとで構成される前記閉回路には、フィードバルブを介
してブーストポンプpを接続する一方、このブーストポ
ンプ13のアンロード回路15に上記リリーフ弁14を
設けたものである。このようにしたリリーフ弁14の設
定圧は、スプリング1Bのばね力で決まるが、このばね
力は押圧部材17の移動位置に応じて制御される構成に
している。
そして、ポンプpの傾転角を制御する操作レバー見は、
その回動中心18を挟んだ反対側に扇形のカム19を設
けているが、このカム19の弧面の中心位置に凹部20
を形成している。
また、支点21を中心に揺動自在にしたレバー22の一
端にローラ23を設け、スプリング24の作用でローラ
23がカム19の弧面に圧接するとともに。
このレバー22の他端が上記押圧部材17に接するよう
にしている。
しかして、操作レバー見が中立位置近傍にあるとき、レ
バー22のローラ23がカム19の凹部20に一致する
一方、当該操作レバー文を左右いずれかに回動させると
、ローラ23が凹部20から外れてカム18の弧面に接
触する。
そして、ローラ23が凹部20に一致しているときは、
レバー22が支点21を中心にして図面右方向に傾斜す
るので、当該レバー22の他端に接触した押圧部材!7
が押されてスプリング!8を圧縮する。
このようにスプリング1Bが圧縮すれば、そのばね力が
強くなるので、当該リリーフ弁14の設定圧が高くなり
、その分ブーストポンプ13の供給圧力も高くなる。
上記の状態から操作レバー見を左右いずれかに回動させ
ると、ローラ23が凹部20から外れて、レバー23が
支点21を中心に左方向に回動するので、抑圧部材17
はスプリングIBを伸長させる方向に移動じてそのばね
力を弱くし、リリーフ弁の設定圧を低くする。リリーフ
弁14の設定圧が低くなれば、ブーストポンプ13の供
給圧力も相対的に低くなる。
したがって、上記口1s20を多少大きめに形成してお
けば、当該操作レバーlを中立位置近傍に位置させたと
き、レバー22が回動してリリーフ弁14の設定圧を高
くシ、ブースト圧を上昇させて、斜板iを中立位置に復
帰させることができる。
、つまり、この実施例では、操作レバー文すなわち斜板
iが中立点近傍にあることをレバー22の変位として検
出し、これによってブースト圧を上昇させるようにして
いる。
そして、この実施例においては、カム18、凹部20、
レバー22で、この前記した中立点近傍を検出する検出
装置nを構成する。
第3図に示した第2実施例は、斜板1の弧面をカムとし
て機能させるとともに、その中心に凸部25を形成し、
斜板iが中立位置近傍に位置したとき、この凸部25が
上記第1実施例と同様の押圧部材17に接触してそれを
押すようにしたもので、その他の構成は第1実施例と同
様である。
そして、この実施例では、斜板lの凸部2B及び押圧部
材17で前記検出装置nを構成する。
第4図に示した第3実施例は、操作レバー見に凸部2B
を形成し、この凸部2Bを押圧部材17に接触させるよ
うにしたもので、その他は上記第1実施例と同様である
そして、この実施例においても、操作レバー文の凸部2
B及び押圧部材17で前記検出装置nを構成する。
なお、上記第1実施例において、カム19に第2実施例
のような凸部を形成し、この凸部を抑圧部材17に直接
接触させるようにしてもよい。
また、第2実施例において、斜板iに凹部を形成し、第
1実施例と同様に、レバーを介して押圧部材17を移動
させるるようにしてもよい。
さらに、上記第3実施例において、操作レバー文の凸部
2Bと押圧部材17との間に第1実施例と同様のレバー
を設けてもよい。
第5図に示した第4実施例は、操作レバー文のカム19
に凹部20を形成する:こと第1実施例と同様であるが
、このカム18の弧面に切換弁27のレバー28先端を
接触させている。そして、レバー28が凹部20に一致
している中立状態では、切換弁27が図示の上側位置を
保ち、圧力源29が、この切換弁27を経由して押圧部
材17の圧力室30に接続する。〜したがって、抑圧部
材17は上記圧力の作用でスプリングIBを圧縮して、
当該リリーフ弁14の設定圧を上昇させる。
また、操作レバー文を上記中立位置から左右いずれかに
回動すると、レバー28がカム19の弧面で押されて切
換弁27を図面下側位置に切換え、圧力室30をタンク
3!に連通する。
したがって、押圧部材17がフリーの状態になるので、
スプリング1Bが伸長してリリーフ弁14の設定圧を低
くする。そして、この実施例においては、カム19、凹
部20、レバー28、切換弁27によって検出装置nを
構成する。
第6図に示した第5実施例は、第4実施例の切換弁27
に代えて、固定絞り32とノズル33とを設けたもので
ある。そして、操作レバー文が図示の中立位置にあると
き、カム1Bの弧面の凸部34がノズル33の前方に位
置するようにしている。
いま、操作レバー文が中立位置にあるときは、凸部34
でノズル33からの噴出量が制限されるが。
操作レバー文を回動して凸部34とノズル33との対向
位置をずらすと、ノズル33からの噴出量が多くなり、
固定絞り32の通過流量が増加し、固定絞り32前後の
差圧が大きくなる。
したがって、凸部34がノズル33に対向している中立
位置にあるときと、その対向関係がずれる中立位置以外
の位置にあるときとでは、ノズル33の背圧が相対的に
変化するので、その圧力差に応じて第4実施例と同様に
リリーフ弁14の設定圧を制御する。
そして、この第5実施例では、カム18、凸部34、ノ
ズル33及び固定絞り32で前記検出装置を構成する。
第7図に示した第6実施例は、操作レバー見に切換弁3
5を直接接続したものである。
いま、操作レバー文を図示の中立位置に保持すると、切
換弁35も中立位置を保持し、圧力源28の圧力が上記
圧力室30に供給される。そして、操作レバー立を左右
いずれかに切換えると、切換弁35が切換わって圧力室
30をタンク31に接続するもので、その他の構成は第
4実施例と同様である。
この第6実施例では、切換弁35が検出装置nを構成す
ることになる。
第8図に示した第7実施例は、操作レバー文に設けたカ
ム18にマイクロスイッチ3Bのスイッチレバー37を
接触させるとともに、このマイクロスイッチ3Bに電磁
石3Bを接続している。そして、電磁石38には、その
励磁あるいは非励磁によって出入する押圧部材39を設
けている。
したがって、操作レバー文を中立位置近傍に保持し、ス
イッチレバー37が凹部20に一致したときには電磁石
38が励磁し、押圧部材38でスプリング16を圧縮さ
せて当該リリーフ弁14の設定圧を高くする。
また、操作レバー文を左右いずれかに回動すると、マイ
クロスイッチ3Bが切れて電磁石38が非励磁状態にな
り、スプリング18を伸長させて当該リリーフ弁!4の
設定圧を低くする。
なお、この第7実施例では、マイクロスイッチ3Bを用
いて電磁石38を制御したが、上記カム18の回動を利
用して光電変換素子、近接スイッチ、あるいは位置又は
角度センサーとコンパレーター等を用いて、中立点近傍
を0N−OF信号として検出し、この信号によって電磁
石を制御するようにしてもよい。
さらに、位置又は角度センサーの信号をコントローラ、
マイクロコンピュータ等で処理し、電磁比例弁、サーボ
弁その他の電気−液圧変換弁を制御して、ブースト圧を
連続的に制御してもよい。
なお、上記各実施例では、リリーフ弁!4を用いてブー
スト圧を制御しているが、このリリーフ弁14に代えて
シーケンス弁等の圧力制御弁を用いてもよいこと当然で
ある。そして、当該シーケンス弁の設定圧を制御する機
構は、上記リリーフ弁14を用いた各実施例の場合と同
様にすればよい。
第9図に示した第8実施例は、操作レバー見の操作に関
連してスロットル弁40の開度を調整するようにしたも
ので、このスロットル弁40の開度を調整する機構は、
前記した各実施例と同様にしたものである。
なお、このスロットル弁40に代えて流量制御弁を用い
てもよいこと当然である。
第10図に示した第9実施例は、操作レバー皇の操作に
関連してチェック弁41のばね力を制御するようにした
もので、戻り回路に背圧を立ててブースト圧として利用
する場合に、この背圧を上記チェック弁41で制御する
ようにしたものである。
そして、チェック弁41のばね力を制御する機構は、上
記各実施例と同様にすることができる。
第11図に示した第10実施例は、ブーストポンプ13
に減圧弁42を接続し、この減圧弁42を介してブース
ト圧を供給するようにしたもので、この減圧弁42の設
定圧を制御する機構は、前記第1実施例の場合のリリー
フ弁をの設定圧を制御する機構と同様である。
したがって、操作レバー立を中立位置近傍に位置させた
とき、スプリング43のばね力が強くなり、当該減圧弁
42の二次側の圧力が高圧に設定される。
そして、操作レバー文を中立位置以外の位置にセットし
、カム18の凹部20とローラ23との相対位置がずれ
ると、レバー22が回動してスプリング43のばね力が
弱くなり、その分二次側の圧力すなわちブースト圧が低
くなる。
以上のようにした各実施例では、操作レバー文を操作し
て斜板Iを中立位置近傍に位置させることで、そのブー
スト圧を上昇させ、当該斜板iの中立点復帰モーメント
を増大させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は基本構
成を示す回路図、第2図〜11図は第1〜10実施例を
示す要部の回路図である。 p・・・ポンプ、m・・・モータ、b・・・ブースト圧
供給装置、U・・・液圧機構、n・・・検出装置、皇・
・・操作レバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可変容量型ピストンポンプと液圧アクチュエータとを接
    続して閉回路を構成し、可変容量型ピストンポンプの傾
    転方向に応じて、当該車両等を前進あるいは後退させる
    一方、当該ポンプを中立位置にしたとき当該車両等を停
    止させる液圧伝動装置において、上記閉回路にブースト
    圧を供給するブースト圧供給装置と、操作レバーを中立
    位置近傍に保ったとき、その中立位置近傍を検出する検
    出装置と、この検出装置の検出信号に応じてブースト圧
    供給装置の供給圧を上昇させる液圧機構とを設けた液圧
    伝動装置。
JP7398985A 1985-04-08 1985-04-08 液圧伝動装置 Expired - Lifetime JPH0610504B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7398985A JPH0610504B2 (ja) 1985-04-08 1985-04-08 液圧伝動装置

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JP7398985A JPH0610504B2 (ja) 1985-04-08 1985-04-08 液圧伝動装置

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JPS61233262A true JPS61233262A (ja) 1986-10-17
JPH0610504B2 JPH0610504B2 (ja) 1994-02-09

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ID=13534027

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JP7398985A Expired - Lifetime JPH0610504B2 (ja) 1985-04-08 1985-04-08 液圧伝動装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0328358U (ja) * 1989-07-28 1991-03-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0328358U (ja) * 1989-07-28 1991-03-20

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