JPS61232069A - 溶接缶胴の製造方法 - Google Patents

溶接缶胴の製造方法

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JPS61232069A
JPS61232069A JP7352085A JP7352085A JPS61232069A JP S61232069 A JPS61232069 A JP S61232069A JP 7352085 A JP7352085 A JP 7352085A JP 7352085 A JP7352085 A JP 7352085A JP S61232069 A JPS61232069 A JP S61232069A
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welding
welded
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gap
electrodes
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JP7352085A
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Kenji Matsuno
松野 建治
Hisakazu Yasumuro
久和 安室
Kazuhisa Ishibashi
石橋 一久
Hiroshi Matsubayashi
松林 宏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は溶接缶胴の製造方法に関し、さらに詳しくは対
向する1対のロール電極により、各ロール電極に接触す
る対向する線電極を介して、缶胴成形体の重ね合せ部を
電気抵抗マツシーシーム溶接して、溶接缶胴を製造する
方法に関する。
(従来の技術) ビール缶やジュース缶等に用いられる溶接缶胴は、電気
錫めっき鋼板等の金属薄板よシ形成された缶胴成形体の
重ね合せ部を、1対のロール電極によシ対向する線電極
を介して、所謂スードロニツク方式の溶接機を用いて電
気抵抗マツシーシーム溶接することによって製造される
場合が多い。
(発明が解決しようとする問題点) この場合先行する缶胴成形体と、直後に後続する缶胴成
形体との間隔、すなわち送9間隔が比較的大きくて、例
えば31m以上あって、溶接缶胴と後続の缶胴成形体の
間の間隔部分において、対向する線電極同士が接触する
場合、缶胴成形体の重ね合せ部のリード端部、すなわち
溶接始め側の端部に、溶接不良を生じ易く、そのため溶
接缶胴をフランジ加工した場合に、このリード端部の溶
接面が剥離したシ、溶接部が破れる等の問題を起し易い
この理由は次のように推測される。この場合缶胴成形体
の重ね合せ部の溶接の開始は、対向する線電極が、重ね
合せ部のリード端部の端面コーナ部と衝突して、互に引
離されることによって始まる。そのため (イ) リード端部に衝撃力が加わって、衝撃力が加わ
ったリード端部部分が押し潰され、同時に線電極(通常
銅線よシなる)に凹みを生ずる。そしてリード端部と線
電極が接触してから、線電極が互に離れるまでの間に、
リード端部は上記押し潰れた量および線電極の凹んだ量
に対応する距離だけ溶接方向に前進する。この前進量は
通常1〜4籠位と推測される。この衝撃力が作用するこ
とにより、リード端部での接合面の接触抵抗が低下し、
一定の電流量がその部位に流れても発熱量が低くなシ、
溶接が弱くなる。さらに (ロ) この前進中は、押し潰された重ね合せ部の部分
を通過して流れる電流経路Xと、接触する線電極間を直
接流れる電流経路Yとができる。その2つの電流経路を
流れる電流量は、この2つの経路の電気抵抗値のバラン
スによシ決まるものであシ、2つの経路の抵抗値の変化
により、その電流量も変化する。通常、電極間に加圧力
がある程度以上掛っていれば、電流経路Yの接触抵抗は
、接触抵抗の低下した電流経路Xの接触抵抗よシも当然
さらに小さくなシ、その結果、上記重ね合せ部の部分を
流れる電流量は極く少ないものとなるため、その分溶接
発熱量が少なくなることを助長する。そのためリード端
部の端面から上記1〜4sm程度の距離の部分の溶接強
度が低くなって、フランジ加工のさい溶接面から剥離し
易くなる。
缶胴成形体の送シ間隔を小さくして、例えば0.5〜1
.0 W程度にして、溶接缶胴の溶接部のテール端部と
、缶胴成形体の重ね合せ部のリード端部が同時に対向す
る線電極間に存在するようにするときは、対向する線電
極同士の接触はなくなるため、上記の溶接不良は減少す
るが、完全にはなくならない。特に高速溶接、例えば4
0m/分以上での溶接の場合に、やはシ溶接不良が生じ
易い。
その理由は次のように推測される。
第3図において、1が外部ロール電極、2が内部ロール
電極、3および4は線電極であシ、5が溶接缶胴、6が
マツシーシーム溶接部、7が缶胴成形体、8が重ね合せ
部である。第3図゛は、溶接部6の後端面6aが、ロー
ル電極1,2の軸線0゜0′を結ぶ平面9よシ入ロ側に
あるときに、重ね合せ部8の先端面8aが線電極3,4
に接触を開始した状態を示したものである。
通常のサイズのジュース缶用缶胴体(内径65.3、、
)を製造する場合の条件、例えば外部ロール電極外径的
110■、内部ロール電極外径的62+++m、線電極
の厚さ0.85m、重ね合せ部8の厚さ約0.48鴎、
溶接部6の厚さ約0.35mmの場合、缶胴成形体間の
送シ間隔が0.5〜1.0 mのときに、すなわち後端
面6aと先端面8aの距離dが約0.5〜1.0■のと
きに、図示の状態が得られる。
このままスムースに重ね合せ部8の先端面8a。
従ってリード端部8bが、線電極3,4間に噛み込むな
らば、リード端部8bは溶接不良を生ずることなく、通
常部と同じように溶接される筈である。
しかしながら現実には、リード端部8bが線電極3,4
間に喰込んで前進するさいの抵抗は可成シ大きく、その
ため後端面を、溶接速度と等しい定速度で移動する送シ
爪(第1図の20)で押されている、缶胴成形体7の重
ね合せ部8が弾性的に撓んで、前端面8aの前進が滞っ
ている間に、第4図に示すように、溶接部6は前進して
(特に高速溶接の場合)、後端面6 a’が平面9に対
し出口側に達し、そのため外部ロール電極1にスプリ 
   ゛ング(第1図の11)によって加わる加圧力に
より、外部ロール電極1は瞬間的に下降して(第3図の
場合には通常0.1m程度)、線電極3,4間の間隙高
さgは減少するものと思われる。
この瞬間後に、前記送り爪による押圧力に、前記弾性的
撓みの反撥力が加わった溶接方向の力がリード端部8b
よシ線電極3,4に作用して、IJ−ド端部8bは、間
隙高さgが小さくなった線電極3.4間に、噛込まれて
、溶接が行なわれるものと思われる。この噛込みにより
、間隙高さgは急に大きくなって、溶接中の溶接部6の
厚さにほぼ等しくなる。
上記の外部ロール電極1の瞬間的な降下量は、ロール電
極の直径、溶接部の厚み2缶胴成形体7の撓み量、缶胴
成形体7の送シ装置のバラクララシー量等によシ異なる
ものであシ、その降下量が増加するにつれてリード端部
の溶接不良が発生する傾向にある。例えば、第3図の場
合では、外部ロール電極1の瞬間的な降下量が通常0.
1m程度の範囲にあれば、リード端部の溶接不良はほと
んど生じないが、0.1mを越えるとリード端部の溶接
不良が生じてくる。このように、外部ロール電極lの瞬
間的な降下量が増加すると、リード端部に加わる衝撃力
も増大し、その結果前記0)の現象により、リード端部
の溶接状態が弱くなるものと推測され、7ランジ加工の
さいに溶接面が剥離しやすくなるのである。
上記現象は缶胴成形体間の送シ間隔が大きくなるほど、
溶接速度が大きいほど、またマツシュ量が大きいほど起
り易い。
(発明の目的) 本発明は、缶胴成形体の送)間隔の大きさに拘らず、溶
接部のリード端部に溶接不良が起シ難い、1対のロール
電極によシ線電極を介して、電気抵抗マツシーシーム溶
接して溶接缶胴を製造する方法を提供することを目的と
する。
(発明の構成) 本発明は、対向する1対のロール電極により、該ロール
電極に接触する対向する線電極を介して、缶胴成形体の
重ね合せ部を電気抵抗マツシーシーム溶接して溶接部を
形成し、溶接缶胴な製造する方法において、溶接缶胴と
缶胴成形体との間隔部分が該線電極の間を通過中、該線
電極間の間隙高さを、該溶接部のテール部とリード部の
間の溶接主部を形成中の間隙高さを越えない範囲で、該
溶接主部を形成中の間隙高さにほぼ等しく保って、溶接
を行なうことを特徴とする溶接缶胴の製造方法を提供す
るものである。
(実施例) 以下図面を参照しながら本発明について説明する。第1
図、第2図において、外部ロール電極lはスプリング1
1にょシバイアスされて、缶胴成形体7の重ね合せ部8
に溶接加圧力を加えられるようになっている。内部ロー
ラ電極2はマンドレルlOの先端部に軸支されている。
また外部ロール電極1のシャツ)12には、ピン14の
周りヲ揺動可能な揺動アーム13が着設されている。
揺動アーム13の、シャツ)12と反対側の端部にはロ
ーラ15が着接されておシ、ローラ15の上端15aは
固定盤16の突起部16aの下端16 alと係合して
いて、ローラ15の上端15aが係合点よシも上昇しな
いように、つまジロー215が突起部16aと係合して
いるときの位置よシも上部ローラ電極1、従って線電極
3が下降しないように、すなわち線電極3と4間の間隙
高さgが、ある値Xよシ小さくならないように構成され
ている。
突起部16aの下端16alは、溶接缶胴6のリード端
部6bとテール端部6cの間の溶接主部6dが溶接され
ている、すなわち形成されている時の、ロール15の上
端15aの位置15al、もしくは位置15 hl よ
シ僅かに高いレベルに定められている。なおリード端部
6bとテール端部6cの厚さは、溶接主部6dの夫れよ
)も通常0.01〜0.03m小さい。従って間隙高さ
gは、線電極3.4の間を缶胴成形体7が通過している
ときも、また溶接缶胴6と缶胴成形体7の間の間隔部分
19が通過している時も、溶接中の溶接主部6dの厚さ
t以下で、ある値Xよシ大きい値に保たれる。厚さtと
値Xとの差は好ましくは0.1閣より小さく、好ましく
は0.05m以下で僅少である。従って本明細書におい
ては、厚さυと、値Xとの間の値を厚さtにほぼ等しい
と称する。
各缶胴成形体7は、図示されない一定速度で矢印A方向
に移行する、図示されないチェーンに一定間隔をおいて
着設された送シ爪20に後端面を押されて、従って缶胴
成形体7も一定間隔(第3図のd参照)をおいて、矢印
A方向に搬送されて、線電極3,4の間に送入される。
そのさい外部ローラ電極1と内部ローラ電極2は夫れ夫
れ、線電極3および4を介して従動する。溶接缶胴5も
同じ送シ爪20によって押されて矢印A方向に移送され
る。
(作 用) 以上のように線電極3,40間の間隙高さgは、溶接時
の溶接主部6dが通過時の間隙高さgであるtを越えな
い範囲で、tにほぼ等しく保たれているので、間隔部分
19の間隔が、例えば約3mと大きい場合でも線電極3
,4間士が接触することがない。また上記間隔が約0.
5〜1m+と比較的小さい場合も、瞬間的に外部ロール
電極1が下降して、間隔高さgが急に小さくなることも
ない。
従ってこれらの現象に伴うリード端部8bの溶接不良を
招くおそれがない。
(発明の効果) 本発明によれば、1対のロール電極によシ線電極を介し
て、缶胴成形体の重ね合せ部を電気抵抗マツシーシーム
溶接して溶接缶胴な製造する場合に、缶胴成形体の送シ
間隔の大きさに拘らず、溶接部のリード端部に溶接不良
が起シ難いという効果を奏する。
(具体例) 以下具体例について説明する。
厚さ0.24+maの錫めっき鋼板よシ外径65.3■
、高さ125.4 m、重ね合せ部の幅0.30mmの
缶胴成形体7を形成し、第1図に示すタイプの揺動アー
ム13を有する溶接装置で、重ね合せ部8を電気抵抗マ
ツシーシーム溶接して溶接缶胴5を製造した。
外部ロール電極1の外径(線電極3と接触する周面の)
は110■、内部ロール電極2の外径は62m、銅線電
極3,4の厚さは0.85鱈でありた。送シ爪20によ
る缶胴成形体7の送シ速度は50m/分で、送シ間隔は
0.5m+および1.5露とした。溶接電流は420 
Hz 、 3800A、溶接加圧力は50ゆであった。
線電極3,4間の間隔高さgが0.28w以下にならな
いようにヌ起部16aの下端16 alのレベルを設定
した。得られた溶接缶胴5の溶接主部6dの厚さは0.
35m%!j−ド端部6b(端面より5ffi11まで
)およびテール端部6c(端面よ、95mmまで)の厚
さは0.32〜0.35m5aであった。リード端部6
bをフランジ加工した結果を第1表に示す。
比較のため揺動アーム13を使用することなく、従って
間隔高さgの制御を行なわない点を除いては、前記と同
様にして製造した溶接缶胴をフランジ加工した結果を第
1表に示す。なおこの場合、第1図に示すように変位計
21を取付けて、間隔部分19が線電極3,4間を通過
時における、外部ロール電極1の、溶接主部6dが通過
時に対する最大下降量を測定した所0.15+nmであ
った。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための装置の例の1部切断正
面図、第2図は第1図の■−■線に沿う縦断面図、第3
図は缶胴成形体が小さな送シ間隔で送られる場合、後続
の缶胴成形体の先端面が線電極に接触した瞬間の状態の
例を示す縦断面図、第4図は従来の方法で溶接する場合
に推測される第3図の直後の状態を示す縦断面図である
。 1・・・外部ロール電極、2・・・内部ロール電極、3
゜4・・・線電極、5・・・溶接缶胴、6・・・溶接部
、6b・・・リード端部、6c・・・テール端部、6d
・・・溶接主部、7・・・缶胴成形体、8・・・重ね合
せ部、8b・・・リード端部1g・・・間隙高さ。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対向する1対のロール電極により、該ロール電極
    に接触する対向する線電極を介して、缶胴成形体の重ね
    合せ部を電気抵抗マッシュシーム溶接して溶接部を形成
    し、溶接缶胴を製造する方法において、溶接缶胴と缶胴
    成形体との間隔部分が該線電極の間を通過中、該線電極
    間の間隙高さを、該溶接部のテール部とリード部の間の
    溶接主部を形成中の間隙高さを越えない範囲で、該溶接
    主部を形成中の間隙高さにほぼ等しく保って、溶接を行
    なうことを特徴とする溶接缶胴の製造方法。
JP7352085A 1985-04-09 1985-04-09 溶接缶胴の製造方法 Pending JPS61232069A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07328772A (ja) * 1994-06-03 1995-12-19 Elpatronic Ag 互いにオーバラップした薄板シームをローラシーム溶接する方法、並びに該方法を実施するローラシーム式抵抗溶接機
CN106862810A (zh) * 2017-01-19 2017-06-20 张家港江苏科技大学产业技术研究院 焊管机焊接压力检测装置

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