JPS61231995A - 永久的なヒト組織球細胞系統の突然変異体 - Google Patents
永久的なヒト組織球細胞系統の突然変異体Info
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- JPS61231995A JPS61231995A JP61076817A JP7681786A JPS61231995A JP S61231995 A JPS61231995 A JP S61231995A JP 61076817 A JP61076817 A JP 61076817A JP 7681786 A JP7681786 A JP 7681786A JP S61231995 A JPS61231995 A JP S61231995A
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- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
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- C12N5/10—Cells modified by introduction of foreign genetic material
- C12N5/12—Fused cells, e.g. hybridomas
- C12N5/16—Animal cells
- C12N5/163—Animal cells one of the fusion partners being a B or a T lymphocyte
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N2510/00—Genetically modified cells
- C12N2510/02—Cells for production
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は他の細胞の無限生存化に用いられつる酵素欠乏
性のヒトの永久的な細胞系統に関する。永久的な細胞系
統の細胞との融合による細胞の無限生存化の技術は久し
い以前から知られている。かかるハイブリッド細胞また
はハイブリドーマは例えば血球を腫瘍細胞と融合させる
ことにより得られろ。K6hlerおよびMilste
in氏により記載されたような(Nature 256
495〜497(1975) )古典的な方法では、永
久的に生育する腫瘍細胞としてのマウスのミエローマ細
胞をマウスのB−リンパ球と融合させた。かかる融合か
ら生育するノ・イブリッド細胞は例えばかかるハイブリ
ッド細胞培養物の培養上澄みから簡単にそして大量に単
離されつる物質を分泌しうる。B−リンノぐ球とミエロ
ーマ細胞との融合の場合は、ノ・イブリッド細胞は均質
な抗体集団(モノクローナル抗体)を産生じ、その場合
適当な選択法により所望の特異性を有するモノクローナ
ル抗体を産生ずるかかるノ・イブリッド細胞クローンが
単離されそしてさらに培養されつる。
性のヒトの永久的な細胞系統に関する。永久的な細胞系
統の細胞との融合による細胞の無限生存化の技術は久し
い以前から知られている。かかるハイブリッド細胞また
はハイブリドーマは例えば血球を腫瘍細胞と融合させる
ことにより得られろ。K6hlerおよびMilste
in氏により記載されたような(Nature 256
495〜497(1975) )古典的な方法では、永
久的に生育する腫瘍細胞としてのマウスのミエローマ細
胞をマウスのB−リンパ球と融合させた。かかる融合か
ら生育するノ・イブリッド細胞は例えばかかるハイブリ
ッド細胞培養物の培養上澄みから簡単にそして大量に単
離されつる物質を分泌しうる。B−リンノぐ球とミエロ
ーマ細胞との融合の場合は、ノ・イブリッド細胞は均質
な抗体集団(モノクローナル抗体)を産生じ、その場合
適当な選択法により所望の特異性を有するモノクローナ
ル抗体を産生ずるかかるノ・イブリッド細胞クローンが
単離されそしてさらに培養されつる。
ハイブリッド細胞がどの物質を産生じつるかは原則的に
は融合に用いられた融合相手細胞の如何による。マウス
のB−リンパ球をミエローマ細胞と融合させるとかかる
ハイブリッド細胞から産生される物質はネズミ科起原の
モノクローナル抗体であるが、一方ミエローマ細胞の融
合相手としてヒトの3〜972球を用いる場合は、それ
により生成するハイブリッド細胞は用いられたミエロー
マ細胞がヒトまたはネズミ科起原のものであるか、また
は異種ハイブリッド細胞(人間/マウス)でさえあるか
に拘らず人間の免疫グロブリンのすべての特性を有する
抗体を産生ずる。
は融合に用いられた融合相手細胞の如何による。マウス
のB−リンパ球をミエローマ細胞と融合させるとかかる
ハイブリッド細胞から産生される物質はネズミ科起原の
モノクローナル抗体であるが、一方ミエローマ細胞の融
合相手としてヒトの3〜972球を用いる場合は、それ
により生成するハイブリッド細胞は用いられたミエロー
マ細胞がヒトまたはネズミ科起原のものであるか、また
は異種ハイブリッド細胞(人間/マウス)でさえあるか
に拘らず人間の免疫グロブリンのすべての特性を有する
抗体を産生ずる。
B + 1772球を永久的に生育する細胞(選択され
たミエローマ系統)と融合させるのにしばしば行われる
のと同様の方法でT−リンパ球を適当な融合相手と融解
させることも同様に行われる(J、 Exp、、Med
、 154182;7−1837(1981)参照)。
たミエローマ系統)と融合させるのにしばしば行われる
のと同様の方法でT−リンパ球を適当な融合相手と融解
させることも同様に行われる(J、 Exp、、Med
、 154182;7−1837(1981)参照)。
かかるハイブリドーマ細胞が産生ずる物質はT−細胞の
性質に応じて’I’ −リンパ球により産生されうるよ
うな因子である。かかる因子は例えばインターロイキン
、インターフェロン、リンフ才力インおよび他の直接ま
たは間接的に免疫調節作用する物質でありうる。B−細
胞ハイブリドーマに匹敵する方法でかかるハイブリッド
も同様にこれら因子の産生源として使用でき、その際適
当な選択および試験法により専ら、または特に大量に所
望の物質を産生ずるかかるハイブリッド細胞がクローニ
ングされそしてさらに培養されつる。
性質に応じて’I’ −リンパ球により産生されうるよ
うな因子である。かかる因子は例えばインターロイキン
、インターフェロン、リンフ才力インおよび他の直接ま
たは間接的に免疫調節作用する物質でありうる。B−細
胞ハイブリドーマに匹敵する方法でかかるハイブリッド
も同様にこれら因子の産生源として使用でき、その際適
当な選択および試験法により専ら、または特に大量に所
望の物質を産生ずるかかるハイブリッド細胞がクローニ
ングされそしてさらに培養されつる。
B−リンパ球とミエローマ細胞との融合とまさに同様に
T + IJンパ琢についてもこれまでわずかな永久的
な細胞系統しか適当な融合相手として証明されていない
。適当な融合相手としては、適当な相手細胞と融合でき
そして融合後に・・イブリッド細胞として所望の物質を
分泌できそして相手の細胞からもまた融合により生成し
たハイブリッド細胞からも分離されつる永久的に生育す
る細胞系統が考えられる。原則的には相当する融合相手
からのノ・イブリッド細胞の分離にはあらゆる区別用基
準(例えば表面抗原でもあるような異なるマーカー)が
利用されつる。
T + IJンパ琢についてもこれまでわずかな永久的
な細胞系統しか適当な融合相手として証明されていない
。適当な融合相手としては、適当な相手細胞と融合でき
そして融合後に・・イブリッド細胞として所望の物質を
分泌できそして相手の細胞からもまた融合により生成し
たハイブリッド細胞からも分離されつる永久的に生育す
る細胞系統が考えられる。原則的には相当する融合相手
からのノ・イブリッド細胞の分離にはあらゆる区別用基
準(例えば表面抗原でもあるような異なるマーカー)が
利用されつる。
しかしながら特に適当な選択法としては融合相手と比較
してハイブリッド細胞の生育性質の変化を利用する操作
があげられる。この目的には永久的な生育を保証するこ
とが意図されそしてその生育性質が変えられている細胞
として、例えば母細胞と比較してヒポキサンチン−グア
ニン−ホスホリボシルトランスフェラーゼを合成できな
い(HGPRT−一突然変異体)という特定の酵素欠乏
を有する永久的な細胞系統の突然変異体が用いられつる
。永久的な細胞系統のかかる酵素欠乏した突然変異体は
適当なヒポキサンチン−アミプテリン−チミジン選択培
地(HAT培地)中で生存できない。かかる酵素が欠乏
した突然変異体および例えば血球でありうるような、か
かる欠陥を伴わない細胞からのノ・イブリドーマのみが
かかる選択培地中で生存しつる。他の知られた方法と比
較してかかる選択法は永久的に生育する細胞系統の細胞
からのノ・イブリッド細胞を単離するためには極度に効
果的な方法である。しかしながら適当な酵素が欠乏した
融合しつる永久的に生育する細胞系統を入手しうること
はこの方法を用いるための前提条件である。
してハイブリッド細胞の生育性質の変化を利用する操作
があげられる。この目的には永久的な生育を保証するこ
とが意図されそしてその生育性質が変えられている細胞
として、例えば母細胞と比較してヒポキサンチン−グア
ニン−ホスホリボシルトランスフェラーゼを合成できな
い(HGPRT−一突然変異体)という特定の酵素欠乏
を有する永久的な細胞系統の突然変異体が用いられつる
。永久的な細胞系統のかかる酵素欠乏した突然変異体は
適当なヒポキサンチン−アミプテリン−チミジン選択培
地(HAT培地)中で生存できない。かかる酵素が欠乏
した突然変異体および例えば血球でありうるような、か
かる欠陥を伴わない細胞からのノ・イブリドーマのみが
かかる選択培地中で生存しつる。他の知られた方法と比
較してかかる選択法は永久的に生育する細胞系統の細胞
からのノ・イブリッド細胞を単離するためには極度に効
果的な方法である。しかしながら適当な酵素が欠乏した
融合しつる永久的に生育する細胞系統を入手しうること
はこの方法を用いるための前提条件である。
本発明は細胞系統U−957の突然変異体として(In
t、 J、 Cancer 17565〜577 (1
97<S)参照)ヒポキサンチン−グアニン−ホスホリ
ボシルトランスフェラーゼを合成できずそしてそれゆえ
ヒポキサンチン−アミノプテリン−チミジンを含有する
培地(HAT−培地)中で生育できず死滅する融合しつ
る細胞系統の調製について記載するものである。リンパ
球にとっての融合相手として利用されつるこれまで知ら
れたHGPRT−一細胞系統と対照的に本発明において
記載される細胞系統U−957のHGPRT−一突然変
異体は単球との融合に使用されつる。
t、 J、 Cancer 17565〜577 (1
97<S)参照)ヒポキサンチン−グアニン−ホスホリ
ボシルトランスフェラーゼを合成できずそしてそれゆえ
ヒポキサンチン−アミノプテリン−チミジンを含有する
培地(HAT−培地)中で生育できず死滅する融合しつ
る細胞系統の調製について記載するものである。リンパ
球にとっての融合相手として利用されつるこれまで知ら
れたHGPRT−一細胞系統と対照的に本発明において
記載される細胞系統U−957のHGPRT−一突然変
異体は単球との融合に使用されつる。
単球は種々の物質を分泌し、そのうちインターロイキン
またはリンフ才力インおよびTNF (腫瘍壊死因子)
のようなものを比較的大量に調製しうるものが望ましい
であろう。この目的には永久的に生育する単球−ハイブ
リッドが適当である。
またはリンフ才力インおよびTNF (腫瘍壊死因子)
のようなものを比較的大量に調製しうるものが望ましい
であろう。この目的には永久的に生育する単球−ハイブ
リッドが適当である。
B−・リンパ球に対する知見は他の免疫能細胞に対する
知見と比較すると非常に大きいが蓄線動物および人間に
おける’l’ + 177、J球および単球の性質の研
究は以下の事実により困難である。
知見と比較すると非常に大きいが蓄線動物および人間に
おける’l’ + 177、J球および単球の性質の研
究は以下の事実により困難である。
すなわち’l’ + 17ンパ球および単球中においで
ある種の機能上の活性が誘発されうるとしても、この刺
激は他の非特異的な効果を誘発しうる措置を必要とする
。さらに1刺激の再現性が低(そして限定された量のみ
の分泌された生成物しか得られない。刺激される細胞集
団も正確には限定され得ない、何故なら限定された生育
速度しか有しない少数の細胞のみしか入手できないから
である。少数の他の細胞型自体の存在は、夾雑する小さ
い割合の細胞自体が驚(べき生物学的効果をひき起しつ
るという事実にかんがみ無視できない。
ある種の機能上の活性が誘発されうるとしても、この刺
激は他の非特異的な効果を誘発しうる措置を必要とする
。さらに1刺激の再現性が低(そして限定された量のみ
の分泌された生成物しか得られない。刺激される細胞集
団も正確には限定され得ない、何故なら限定された生育
速度しか有しない少数の細胞のみしか入手できないから
である。少数の他の細胞型自体の存在は、夾雑する小さ
い割合の細胞自体が驚(べき生物学的効果をひき起しつ
るという事実にかんがみ無視できない。
B−細胞ハイブリッド細胞と反対に単球ハイブリッドに
は免疫グロブリン検出のような単一の試験系は何ら可能
でない。未知の因子についてはこれまで骨の折れる官能
試験系でのみ試験できた。それゆえ単球との融合により
、単球の機能研究におけるこれらの困難を克服する永久
的に生育する単球ハイブリッドを調製することを許容す
る永久的な細胞系統の必要が存在した。
は免疫グロブリン検出のような単一の試験系は何ら可能
でない。未知の因子についてはこれまで骨の折れる官能
試験系でのみ試験できた。それゆえ単球との融合により
、単球の機能研究におけるこれらの困難を克服する永久
的に生育する単球ハイブリッドを調製することを許容す
る永久的な細胞系統の必要が存在した。
驚くべきことに、細胞系統U−957の細胞をエチルメ
タンスルホネート(EMS)で処理しそしてこの細胞を
6−チオグアニンの増大する濃度で処理しそしてそれぞ
れに生き残る細胞を分離することにより、ヒポキサンチ
ン−グアニン−ホスホリボシルトランスフェラーゼ(H
GPRT : EC2,4,2,8)を合成せずそして
ヒポキサンチン、アミノプテリンおよびチミジンを含有
する培地(HAT−培地)中で生育できず死滅する突然
変異した細胞を得ることができた。
タンスルホネート(EMS)で処理しそしてこの細胞を
6−チオグアニンの増大する濃度で処理しそしてそれぞ
れに生き残る細胞を分離することにより、ヒポキサンチ
ン−グアニン−ホスホリボシルトランスフェラーゼ(H
GPRT : EC2,4,2,8)を合成せずそして
ヒポキサンチン、アミノプテリンおよびチミジンを含有
する培地(HAT−培地)中で生育できず死滅する突然
変異した細胞を得ることができた。
それゆえ本発明はヒポキサンチン−グアニン−ホスホリ
ボシルトランスフェラーゼが欠乏しておりそしてヒポキ
サンチン、アミノプテリンおよびチミジンを含有する培
地()LAT−培地)中で死滅するものである永久的な
ヒト組織球細胞系統U−937の突然変異体に関する。
ボシルトランスフェラーゼが欠乏しておりそしてヒポキ
サンチン、アミノプテリンおよびチミジンを含有する培
地()LAT−培地)中で死滅するものである永久的な
ヒト組織球細胞系統U−937の突然変異体に関する。
この突然変異体の細胞は単球との融合相手として適当で
ある。この方法で調製されたハイブリッドは単球から細
胞培養物中に分泌されるインターロイキンまたはTNF
のような物質を得るのに適する。U−937の前記した
突然変異体は適当なハイブリッドを得るための中間生成
物と見なされつる。
ある。この方法で調製されたハイブリッドは単球から細
胞培養物中に分泌されるインターロイキンまたはTNF
のような物質を得るのに適する。U−937の前記した
突然変異体は適当なハイブリッドを得るための中間生成
物と見なされつる。
この突然変異体を得るには細胞系統U−937の細胞な
RPM11640のような培地中で抗生物質および場合
により仔牛脂児血清を添加して生育せしめる。対数的な
生育を保証するには、細胞の濃度は5 X 105/m
をこえるべきでない。培地は毎週2回交換された。
RPM11640のような培地中で抗生物質および場合
により仔牛脂児血清を添加して生育せしめる。対数的な
生育を保証するには、細胞の濃度は5 X 105/m
をこえるべきでない。培地は毎週2回交換された。
細胞を突然変異させるにはそれらを約100μ?/−の
エチルーメタンースルホネートヲ含有スル培地中で約1
2時間培養した。次に細胞を通常の生育培地巾約3日間
増殖させた。
エチルーメタンースルホネートヲ含有スル培地中で約1
2時間培養した。次に細胞を通常の生育培地巾約3日間
増殖させた。
突然変異した細胞を選択するには次にRPMI培地中の
細胞の懸濁液に6−チオグアニン0.5μ?/−を加え
た。細胞の90−以上が死滅すると、12−0−テトラ
−デカノイル−ホルボール−16−アセテート(TPA
)をt2 X 10−9モVtの濃度で含有する新た
な培地を3日間添加した。これにより生存する細胞が培
養容器の底に付着し、一方死滅した細胞は懸濁液中に残
存しておりそして液体で流し去ることができた。分離さ
れた生存する細胞が6−チオグアニンの存在下に指数関
数的生育を示す場合は、6−チオグアニンの存在下に指
数関数的生育を示す場合は6−チオグアニンの濃度を倍
にしそし、て生存する細胞の分離についてまさにここに
記載された方法を反復した。細胞を6−チオグアニンの
増大してゆく濃度で約3か月間処理し生存する細胞をそ
れぞれ取得すると約65μ?/−の6−チオグアニンを
含有する培地中で生育する細胞集団が得られた。
細胞の懸濁液に6−チオグアニン0.5μ?/−を加え
た。細胞の90−以上が死滅すると、12−0−テトラ
−デカノイル−ホルボール−16−アセテート(TPA
)をt2 X 10−9モVtの濃度で含有する新た
な培地を3日間添加した。これにより生存する細胞が培
養容器の底に付着し、一方死滅した細胞は懸濁液中に残
存しておりそして液体で流し去ることができた。分離さ
れた生存する細胞が6−チオグアニンの存在下に指数関
数的生育を示す場合は、6−チオグアニンの存在下に指
数関数的生育を示す場合は6−チオグアニンの濃度を倍
にしそし、て生存する細胞の分離についてまさにここに
記載された方法を反復した。細胞を6−チオグアニンの
増大してゆく濃度で約3か月間処理し生存する細胞をそ
れぞれ取得すると約65μ?/−の6−チオグアニンを
含有する培地中で生育する細胞集団が得られた。
この方法で得られた6−チオグアニン抵抗性ノ細胞は6
5μV−の6−チオグアニンを含有する培地からクロー
ニングされた。平行して、かかるクローンがHAT−培
地中48時間以内で死滅することも確認された。かかる
細胞集団から次に単一の細胞がクローニングされた。か
かるクローンは次に単球と融合されて相当するハイブリ
ッド細胞が得られうる。
5μV−の6−チオグアニンを含有する培地からクロー
ニングされた。平行して、かかるクローンがHAT−培
地中48時間以内で死滅することも確認された。かかる
細胞集団から次に単一の細胞がクローニングされた。か
かるクローンは次に単球と融合されて相当するハイブリ
ッド細胞が得られうる。
細胞クローンはオートラジオグラフィーおよびシンチレ
ーション分光測定によりHGPRT活性について検査さ
れた。標識剤としては6H−ヒポキサンチンが用いられ
た。通常のU−937細胞および培地はそれぞれ正およ
び負の対照として用いられた。
ーション分光測定によりHGPRT活性について検査さ
れた。標識剤としては6H−ヒポキサンチンが用いられ
た。通常のU−937細胞および培地はそれぞれ正およ
び負の対照として用いられた。
U−937細胞の約半分がエチルメタンスルホネートで
の処理および続く正常な培地中での3日間を生き残った
。これはトリパンブルー排除試験により、およびTPA
の添加が細胞の半分を底に付着するに至らしめる事実に
より示された。
の処理および続く正常な培地中での3日間を生き残った
。これはトリパンブルー排除試験により、およびTPA
の添加が細胞の半分を底に付着するに至らしめる事実に
より示された。
このことが細胞系統U−937の生存する細胞の性質で
ある。この方法は有毒な類似体6−チオグアニンを用い
る選択にも生存する細胞の分離にとって同様に有用かつ
時間節約的であることが示された。このクローニングに
より倍加時間48時間を有する3種類のクローンが得ら
れた。これらクローンはHAT−培地中で死滅した。
ある。この方法は有毒な類似体6−チオグアニンを用い
る選択にも生存する細胞の分離にとって同様に有用かつ
時間節約的であることが示された。このクローニングに
より倍加時間48時間を有する3種類のクローンが得ら
れた。これらクローンはHAT−培地中で死滅した。
U−937の未処理出発細胞はオートラジオグラフィー
において核領域中に強い標識化を示すが、選択されたク
ローンはそのHGPRT−欠乏ゆえに ゛はとん
ど標識化を示さなかった。このことは5H−ヒポキサン
チンとり込みを直接測定することにより確認された。3
種の突然変異したクローンは未処理U−937細胞の値
の最大4.1チを示し九。
において核領域中に強い標識化を示すが、選択されたク
ローンはそのHGPRT−欠乏ゆえに ゛はとん
ど標識化を示さなかった。このことは5H−ヒポキサン
チンとり込みを直接測定することにより確認された。3
種の突然変異したクローンは未処理U−937細胞の値
の最大4.1チを示し九。
突然変異したクローンの表現型を判定するには、適当な
基質を用いて酸ホスファターゼ、酸エステラーゼおよび
ナフトールAs−Dクロロ酢酸エステルを分解するエス
テラーゼの発現について試験した。さらに発現された酸
ホスファターゼおよびエステラーゼのイソ酵素構造を等
電点電気泳動により判定した。
基質を用いて酸ホスファターゼ、酸エステラーゼおよび
ナフトールAs−Dクロロ酢酸エステルを分解するエス
テラーゼの発現について試験した。さらに発現された酸
ホスファターゼおよびエステラーゼのイソ酵素構造を等
電点電気泳動により判定した。
種々のモノクローナル抗体とクローンとの反応性は酵素
としてアルカリホスファターゼを用いる間接的な酵素−
免疫検定により、冷凍された細胞遠心分離調製物につい
て測定された。T−細胞特異的な抗体としては、現在技
術による抗体OK’l:’ 3.4.8および11 (
0rtho Pharmaceu−ticals社展品
、米国ニューシャーシー州)が使用されそしてB−細胞
会合性抗原の測定には血漿細胞を除(B−細胞用の一般
的な試薬である抗体To 15 (Fa、 Dako社
製品、米国カリフォルニア州すンタバーバラ)が使用さ
れた。さらに同様にOr tho社のモノクローナル抗
体OKM、抗ヒト単球1および2ならびにKi−M系列
のモノクローナル抗体すなわちKi−M 1−8 (B
lood(1983)62 s 585 * J−Im
munol、 (1983) 131 t 2719
: Cell−Immunol、 (1983) 82
,174; Am、 J、 Pathol、 (198
4)117.441)も使用された。
としてアルカリホスファターゼを用いる間接的な酵素−
免疫検定により、冷凍された細胞遠心分離調製物につい
て測定された。T−細胞特異的な抗体としては、現在技
術による抗体OK’l:’ 3.4.8および11 (
0rtho Pharmaceu−ticals社展品
、米国ニューシャーシー州)が使用されそしてB−細胞
会合性抗原の測定には血漿細胞を除(B−細胞用の一般
的な試薬である抗体To 15 (Fa、 Dako社
製品、米国カリフォルニア州すンタバーバラ)が使用さ
れた。さらに同様にOr tho社のモノクローナル抗
体OKM、抗ヒト単球1および2ならびにKi−M系列
のモノクローナル抗体すなわちKi−M 1−8 (B
lood(1983)62 s 585 * J−Im
munol、 (1983) 131 t 2719
: Cell−Immunol、 (1983) 82
,174; Am、 J、 Pathol、 (198
4)117.441)も使用された。
U−937突然変異体クローンの表現型を本来のU−9
37細胞ならびに正常な人間の血液単球および腹膜マク
ロファージと比較した。未処理のU−967細胞に対し
てもまたU−957細胞の他の知られた酵素欠乏クロー
ンに対しても突然変異体クローンの表現型においては何
ら実質上の相違は見出されなかった。
37細胞ならびに正常な人間の血液単球および腹膜マク
ロファージと比較した。未処理のU−967細胞に対し
てもまたU−957細胞の他の知られた酵素欠乏クロー
ンに対しても突然変異体クローンの表現型においては何
ら実質上の相違は見出されなかった。
新規な細胞クローンは形態学的には丸(なつた細胞核お
よび中程度の大きさの細胞質を示す。
よび中程度の大きさの細胞質を示す。
これらは何らナフトールAs−D−クロロアセテーター
ゼ活性またはミエロペルオキシダーゼ活性を示さない。
ゼ活性またはミエロペルオキシダーゼ活性を示さない。
酸エステラーゼおよび酸ホスファターゼについての試験
では高い強度の拡散したかまたは粒状の反応パターンが
示された。
では高い強度の拡散したかまたは粒状の反応パターンが
示された。
等電点電気泳動では、新規なりローンにより発現される
酸エステラーゼが5種のイソ酵素からそして発現された
酸ホスファターゼが11種のイソ酵素からなることが示
された。パターンは正常なヒトの単球のそれとは区別で
きないが、一方腹膜マクロファージは卓球の基本パター
ンに加え2個の付加的なバンドを酸エステラーゼのパタ
ーン中において示した。
酸エステラーゼが5種のイソ酵素からそして発現された
酸ホスファターゼが11種のイソ酵素からなることが示
された。パターンは正常なヒトの単球のそれとは区別で
きないが、一方腹膜マクロファージは卓球の基本パター
ンに加え2個の付加的なバンドを酸エステラーゼのパタ
ーン中において示した。
新規なりローンおよびもとのU−957細胞はモノクロ
ーナル抗体Ki−M 3、Ki−M 7ならびにOKM
とのみ反応するが、血液単球および過半数の組織マクロ
ファージは抗体に1−Ml、2.5.6.7および8な
らびにMono 1およびMono 2と反応すること
が知られている。
ーナル抗体Ki−M 3、Ki−M 7ならびにOKM
とのみ反応するが、血液単球および過半数の組織マクロ
ファージは抗体に1−Ml、2.5.6.7および8な
らびにMono 1およびMono 2と反応すること
が知られている。
ここに記載されているHGPRT−欠乏クローンはそれ
らの生育性質、酵素欠乏および表現型特注に関し6か月
以上安定なままである。
らの生育性質、酵素欠乏および表現型特注に関し6か月
以上安定なままである。
ここに記載された新規な細胞クローンは人間の単球/マ
クロファージ細胞系統の生体外等価物と見なされつる。
クロファージ細胞系統の生体外等価物と見なされつる。
ヒトの単球/マクロファージおよびU−957細胞の近
接した関連性が知られている。
接した関連性が知られている。
ここに記載されたクローンの細胞はPEGの存在下に古
典的なり一細胞ハイブリッドについて記載された方法(
Nature 256495(1975))に従い、末
梢血液から単離されたヒトの卓球と融合された。単球な
る概念には骨髄から末梢血液または組織までのすべての
分化段階が理解されるべきである。生成するハイブリッ
ド細胞は単球の予期された形態学的特徴を示す。融合相
手からのこれらハイブリッドの最初の選択はHAT−培
地中で永久的に生育しつるそれらの能力に基づく。
典的なり一細胞ハイブリッドについて記載された方法(
Nature 256495(1975))に従い、末
梢血液から単離されたヒトの卓球と融合された。単球な
る概念には骨髄から末梢血液または組織までのすべての
分化段階が理解されるべきである。生成するハイブリッ
ド細胞は単球の予期された形態学的特徴を示す。融合相
手からのこれらハイブリッドの最初の選択はHAT−培
地中で永久的に生育しつるそれらの能力に基づく。
形態学的な特徴の外にこれらハイブリッドクローンは単
球に特異的な因子を産生じつるそれらの能力により単球
ハイブリッドとしても特性化された。従ってかくの如(
調製された単球ハイブリッドの細胞培養上澄み液中にお
けるインターロイキン−1活性は文献記載のインターロ
イキン−1−試験系(Immunobiol、 166
318〜555 (1984) )により証明されつる
。インターロイキン−1は文献上優勢な意見に従い生理
学的条件下に活性化された単球によってのみ分泌される
。
球に特異的な因子を産生じつるそれらの能力により単球
ハイブリッドとしても特性化された。従ってかくの如(
調製された単球ハイブリッドの細胞培養上澄み液中にお
けるインターロイキン−1活性は文献記載のインターロ
イキン−1−試験系(Immunobiol、 166
318〜555 (1984) )により証明されつる
。インターロイキン−1は文献上優勢な意見に従い生理
学的条件下に活性化された単球によってのみ分泌される
。
同様にして他の因子を分泌するハイブリッドも調製され
つる。
つる。
特許出願人 ベーリングヴエルケ・アクテエンゲゼル
シャフト 外2名
シャフト 外2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ヒポキサンチン−グアニン−ホスホリボシルトラン
スフェラーゼが欠乏しておりそしてヒポキサンチン、ア
ミノプテリンおよびチミジンを含有する培地(HAT−
培地)中で死滅するものである永久的なヒト組織球細胞
系統U−937の突然変異した細胞。 2)単球の融合相手としての前記特許請求の範囲第1項
記載の細胞の使用。 3)細胞系統U−937の細胞を動物細胞の突然変異の
ために既知の化学薬剤(好ましくはエチルメタンスルホ
ネート)で、そして次に0.5μg/mlから少くとも
50μg/mlまで段階的に上昇する濃度の6−チオグ
アニンで処理し、それぞれの段階で生き残つた細胞を分
離しそして後続の段階に用い、そして終りに得られた実
際上何らヒポキサンチン−グアニン−ホスホリボシルト
ランスフェラーゼが発現されない細胞を増殖させること
を特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の突然変異
した細胞の製法。 4)前記特許請求の範囲第1項記載の細胞と単球との融
合により得られる細胞ハイブリッド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853512559 DE3512559A1 (de) | 1985-04-06 | 1985-04-06 | Hypoxanthin-guanin-phosphoribosyltransferase-negative mutante einer histiozytischen permanenten humanen zellinie |
DE3512559.4 | 1985-04-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61231995A true JPS61231995A (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=6267439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61076817A Pending JPS61231995A (ja) | 1985-04-06 | 1986-04-04 | 永久的なヒト組織球細胞系統の突然変異体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0197489A3 (ja) |
JP (1) | JPS61231995A (ja) |
AU (1) | AU5566386A (ja) |
DE (1) | DE3512559A1 (ja) |
ES (1) | ES8703518A1 (ja) |
IL (1) | IL78417A0 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3520844A1 (de) * | 1985-06-11 | 1986-12-11 | Behringwerke Ag, 3550 Marburg | Thymidin-kinase (ec 2.7.1.21)-mangelmutanten einer humanen monocytischen zellinie |
US6063375A (en) * | 1996-09-10 | 2000-05-16 | Medical University Of South Carolina | Semiallogeneic cell hybrids and related methods for treating cancer |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4647535A (en) * | 1981-08-12 | 1987-03-03 | Research Corporation | Human nonsecretory plasmacytoid cell line |
DE3520844A1 (de) * | 1985-06-11 | 1986-12-11 | Behringwerke Ag, 3550 Marburg | Thymidin-kinase (ec 2.7.1.21)-mangelmutanten einer humanen monocytischen zellinie |
-
1985
- 1985-04-06 DE DE19853512559 patent/DE3512559A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-04-01 EP EP86104440A patent/EP0197489A3/de not_active Withdrawn
- 1986-04-03 IL IL78417A patent/IL78417A0/xx unknown
- 1986-04-04 ES ES553723A patent/ES8703518A1/es not_active Expired
- 1986-04-04 AU AU55663/86A patent/AU5566386A/en not_active Abandoned
- 1986-04-04 JP JP61076817A patent/JPS61231995A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES8703518A1 (es) | 1987-02-16 |
AU5566386A (en) | 1986-10-16 |
ES553723A0 (es) | 1987-02-16 |
DE3512559A1 (de) | 1986-10-16 |
EP0197489A3 (de) | 1989-03-29 |
IL78417A0 (en) | 1986-08-31 |
EP0197489A2 (de) | 1986-10-15 |
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