JPS61230833A - 工作機械テーブル上で工作物をセンタリングするための装置 - Google Patents

工作機械テーブル上で工作物をセンタリングするための装置

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JPS61230833A
JPS61230833A JP7565986A JP7565986A JPS61230833A JP S61230833 A JPS61230833 A JP S61230833A JP 7565986 A JP7565986 A JP 7565986A JP 7565986 A JP7565986 A JP 7565986A JP S61230833 A JPS61230833 A JP S61230833A
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JP
Japan
Prior art keywords
push rod
centering
pinion
machine tool
workpiece
Prior art date
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Pending
Application number
JP7565986A
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English (en)
Inventor
ウルリツヒ・ジンガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WERKZEUGMAS FAB ADOLF WALDRICH
Werkzeugmas Fab Adolf Waldrich Coburg & Co GmbH
Original Assignee
WERKZEUGMAS FAB ADOLF WALDRICH
Werkzeugmas Fab Adolf Waldrich Coburg & Co GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by WERKZEUGMAS FAB ADOLF WALDRICH, Werkzeugmas Fab Adolf Waldrich Coburg & Co GmbH filed Critical WERKZEUGMAS FAB ADOLF WALDRICH
Publication of JPS61230833A publication Critical patent/JPS61230833A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/18Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for positioning only
    • B23Q3/186Aligning devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、T形の固定みぞt肩する工作機械テーブル上
で工作物をセンタリングするための装置に関する。
従来の技術 工作機械によって工作物を切削加工する場合、機械テー
ブル上処置かれた工作物ン工作機械テーブルの所定の一
平面、例えば縦中心平面に対して相対的にセンタリング
することが必要となる。このため工作物はセンタリング
突起又はセンタリング面ヲ有している。しかしながら従
来、工作物を迅速で不都合なモーメントなしにセンタリ
ングすることができる好適のセンタリング装置は知られ
るに至ってない。
本発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、丁字形固定みぞY!する工作機械テー
ブル上で工作物をセンタリングするための装置において
、小型寸法であるにもかかわらず工作機械テーブル上で
工作物を所定平面に対して相対的に迅速で不都合なモー
メントなしにセンタリングすることができ、手入れ不要
で働き、エネルギ供給のしゃ断又は故障に際しても工作
物ンセンタリング位置に保つようにすることである。
課題を解決するための手段 このような課題を本発明は次のようにして解決した。即
ち、 ビ)工作機械テーブル上で固定可能な1つのケーシング
を備え、このケーシングはその下側に固定みぞに嵌合可
能なセンタリング突起を少なくとも1つ有しており、 (ロ) ケーシング内に互いに対向しゆう動可能に支承
された2つの円筒形の押し棒を備え、これらの押し棒は
互いに同心的に配置されていてその内方端部がテレスコ
ープ式に嵌まり合ってお9、 (ハ)各押し棒に軸平行に配置されたラックを少なくと
も1つ備え、いずれのラックも外径の等しい2つのピニ
オンの一方とかみ合っていて、両方のピニオンは前記ケ
ーシング内に回転可能に支承されていて互いにかみ合っ
ておシ、 に)押し棒の一方又はピニオンの一方に作用する自縛式
の可逆調節駆動装置を備えているのである。
このような構成の装置によれば、両方の押し棒が油圧式
又は空・圧式に駆動される調節機構によって対向しゆう
動式にケーシング外へ押し出されて工作物のセンタリン
グ突起に接触することによって、工作機械テーブル上で
の工作物の迅速で極めて正確なセンタリングが可能とな
る。
両方の押し棒が互いに同心的に配置されているので、工
作物のセンタリング突起への力は同じ作用線上で完全に
そ一メントなしに働く。両方の押し棒の内方端部が互い
にテレスコープ式に嵌まり合っているので、押し縮めら
れた状態では小さな全長を呈することになり、従ってケ
ーシングも比較的小型に構成されていてよい。その結果
として、センタリング装置を比較的小さな工作物にも適
用することができる。1つのケーシング内にすべての駆
動構造部分および押し棒の案内部分が配置されることに
よって、これらの部分すべては保護されて収容されてお
り、ひいてはセンタリング装置が事実上手入れ不要であ
る。別の重要な点として、押し出されて工作物のセンタ
リング突起に接触することになる押し棒はエネルギ供給
のしゃ断又は故障に際しても自縛式の調節駆動装置のた
め作用位置に保持され、かくして工作物も工作機械テー
ブルに対してセンタリングされたままに保持される。
特許請求の範囲第2項以下にはM利な実施態様が示され
ている。
実施例 次に、図面に示した実施例に従って本発明を詳述する: 第1図に部分的に示されている工作物1はその下側にセ
ンタリング面2h、3aを有するセンタリング突起2.
3Y1i11えている。この工作物1は工作機械テーブ
ル4上で所定の基準平面、例えば縦中心平面Mに対して
相対的にセンタリングされた状態で示されている。工作
機械テーブル4は周知の形式でT形の固定みぞsya’
vt。
ており、この固定みぞ5の中心平面は工作機械テーブル
4の縦中心平面Mと合致している。
センタリング装置6は工作機械テーブル4上で位置固定
可能な1つのケーシング7を備えている。このケーシン
グ7は下面に固定みぞ5に嵌合する少なくとも1つのセ
ンタリング突起8をMしている。このセンタリング突起
8は嵌合キーの形式で構成されており、ケーシング全幅
にわたって一貫して設けるとよく、又は間隔をおいて2
つに分けて配置してもよい(第2図破線参照)。ケーシ
ング7は、周知の形式でT形みぞブロック内にねじ込ま
れているねじ9Y介して工作機械テーブル4上で固定す
ることができ、センタリング突起8によって工作機械テ
ーブル4に対して相対的にセンタリングされる。
ケーシング7はセンタリング突起8もしくは工作機械テ
ーブル4の縦中心平面4に対して直角に延びた2つの同
心的な孔1o、iiを有しており、これらの孔10.1
1内に2つの押し棒12.13が対向しゆう動可能に支
承されている。両方の押し棒12.13はその内方端部
12a、13av介して互いにテレスコープ式に嵌まり
合っており、この場合内側の押し棒12の内方端部12
aが外側の押し棒13の縦孔131)に入り込んでいる
。内側の押し棒12は軸平行のラック14を肩している
。外側の押し棒13は内方端部13aに軸方向スリット
i 5vvt、ている。この軸方向スリット150両方
の側縁に沿って各1つのラック16が設けられている。
さらに、ケーシング7内には2つの互いにかみ合うピニ
オン17.18が支承されておシ、一方のピニオン17
はラック14に、他方のピニオン18はラック16にそ
れぞれかみ合っている。両方のピニオン17.11同じ
直径もしくは同じ歯数ン肩している。ピニオン18の歯
幅B1はピニオン17の歯幅B2の約2倍の大きさであ
る。軸方向スリット15は。
ピニオン17の歯幅B2に比してわずかに大きいスリッ
ト幅B3Y有しており、従って、外側の押し棒13の内
方端部13aがピニオン17の範囲に位置した場合にも
このピニオン17は自由に軸方向スリット15内へ入り
込むことができる。
自縛式の調節駆動装置19〜23は、外側の押し棒13
に対して平行に配置されて軸線方向で移動不能に支承さ
れているスピンドル19を備工ており、このスピンドル
19上には外側の押し棒13に結合されたスピンドルナ
ット20が案内されている。スピンドル19は油圧モー
タ21又は電気モータによって伝動歯車22゜23ン介
して駆動される。スピンドル19およびスピンドルナツ
ト20の使用により調節駆動装置19〜23は自縛式に
働き、油圧モータ21へのエネルギ供給がしゃ断された
際又はエネルギ供給に支障が生じた際にも外側の押し棒
13が七の調節位置でロックされる。押し棒13がラッ
ク16.14および15ニオン18゜17乞介して押し
棒12に結合されているので、この押し棒12も同時に
ロックされる。
中空の押し棒13の自由端部13Cは着脱可能の栓24
によって閉鎖されている。この栓24は製作公差を補償
するのに役立てられる。
例えば、センタリング装置の組付は完了後に両方の押し
棒12.13’の各外方端部が縦中心平面Mに対して相
対的に正確に等しい量押し出されてないことがわかった
場合、栓24を取カはずしてその端面の研削によって長
さの修正を行なうことができる。場合によっては、ケー
シング7におけるセンタリング突起8の位置乞ずら丁こ
とによって対称的な位置きめン行なうことも可能である
。ただし煩雑で時間も費やす。
以上述べたセンタリング装置の作用形式は次の通りであ
る: 工作物1は工作機械テーブル4上に載せられてほぼ加工
位置を占める。両方の押し棒12゜13はこの場合完全
にケーシング7内へ押し込められている。次いで、油圧
モータ21によって押し棒13がケーシング7外へ押し
出され、この場合ラック16、ピニオン18.17およ
びラック14v介して押し棒12も反対方向へ正確に同
じ量だけケーシング7外へ押し出される。両方の押し棒
12.13の一方の自由端部が先ず両方のセンタリング
面2a、3aの一方に接触する。これによって工作物1
は当該押し棒によってその押出し運動方向で押しずらさ
れ、他方の押し棒の自由端部が他方のセンタリング面に
接触するに至る。このようにして工作物1は迅速に、か
つ大きな精度で縦中心平面Mに対して相対的にセンタリ
ングされる。この段階で油圧モータ21へのエネルギ供
給が意図的であるとないとを問わずしゃ断された場合、
両方の押し棒12.13は自縛式の調節駆動装置により
七の調節位置に保たれ、従って工作物なエネルで供給の
しゃ断時又は故障時にも工作機械テーブル4の縦中心平
面Mに対して相対的にセンタリングしたままに保持する
場合によっては、戻り止め式の調節駆動装置19〜23
0代りに、ウオーム歯車装置ン介して両方のピニオン1
了、1Bの一方ン直接駆動する1つの調節モータか又は
自動的に働くかみ合いクラッチプレキもしくは摩擦ブレ
ーキラ有する1つの電気的な調節モータ、例えばブレー
キモータのような戻シ止め式の調節駆動装置を使うこと
も可能である。
両方のピニオン17.18の一方をポテンシオメータ型
の測定値発信器25に接続してもよい。このような場合
には、両方の押し棒12゜13の押出し行程量?測定す
ることが可能であり、或いは両方の押し棒の位置制御を
行なうことができ、場合により加工中の工作物観察を行
なうこともできる。
回転対称形でない工作物の場合、本発明による2つのセ
ンタリング装置を工作物の整列に利用することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置ケ第6図中の1−1線に沿って示
した縦断面図、第2図は第6図の■−■線よる横断面図
、第6図は第1図中の矢印■で見て一部断面して示した
平面図である。 1・・・工作物、2.3・・・センタリング突起、4・
・・工作機械テーブル、5・・・T形固定みぞ、6・・
・センタリング装置、7・・・ケーシング、8・・・セ
ンタリング突起、9・・・ねじ、10.11・・・孔、
12.13・・・押し棒、12a、13a・・・内方端
部、131)・・・縦孔、14.16・・・ラック、1
5・・・軸方向スリット、17.18・・・−ニオン、
19・・・スピンドル、20・・・スピンドルナツト、
21・・・油圧モータ、22.23・・・伝動歯車、2
4・・・栓、25・・・ポテンシオメータ型測定値発信
器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、T形の固定みぞを有する工作機械テーブル上で工作
    物をセンタリングするための装置において、 (イ)工作機械テーブル(4)上で固定可能な1つのケ
    ーシング(7)を備え、このケーシング(7)はその下
    側に前記固定みぞ(5)に嵌合可能なセンタリング突起
    (8)を少なくとも1つ有しており、 (ロ)ケーシング(7)内に互いに対向しゆう動可能に
    支承された2つの円筒形の押し棒(12、13)を備え
    、これらの押し棒(12、13)は互いに同心的に配置
    されていてその内方端部(12a、13a)がテレスコ
    ープ式に嵌まり合つており、 (ハ)各押し棒(12、13)に軸平行に配置されたラ
    ック(14、16)を少なくとも1つ備え、いずれのラ
    ックも外径の等しい2つのピニオン(17、18)の一
    方とかみ合つていて、両方のピニオン(17、18)は
    前記ケーシング(7)内に回転可能に支承されていて互
    いにかみ合つており、(ニ)押し棒(12、13)の一
    方又はピニオン(17、18)の一方に作用する自縛式
    の可逆調節駆動装置(19、20、21、22、23)
    を備えている ことを特徴とする、工作物をセンタリングするための装
    置 2、直径の小さな内側の押し棒(12)とかみ合う一方
    のピニオン(17)が、直径の大きな外側の押し棒(1
    2)とかみ合う他方のピニオン(18)よりも小さな歯
    幅をなしており、外側の押し棒(13)はケーシング(
    7)の内部に位置する部分に1つの軸方向スリット(1
    5)を有していて、この軸方向スリット(15)の幅(
    B3)が内側の押し棒(12)とかみ合う一方のピニオ
    ン(17)の歯幅(B2)よりもわずかに大きくされて
    おり、他方のピニオン(18)の歯幅(B1)は一方の
    ピニオン(17)の歯幅(B2)のほぼ2倍の大きさを
    有しており、他方のピニオン(18)は外側の押し棒(
    13)の前記軸方向スリット(15)に沿つて設けられ
    ている少なくとも1つのラック(16)にかみ合つてい
    る、特許請求の範囲第1項に記載の工作物をセンタリン
    グするための装置 3、軸方向スリット(15)の両方の側縁に沿つて各1
    つのラック(16)が設けられており、これら両方のラ
    ック(16)に他方のピニオン(18)がかみ合つてい
    る、特許請求の範囲第2項に記載の工作物をセンタリン
    グするための装置 4、可逆調節駆動装置(19〜23)が、外側の押し棒
    (13)に対して平行に配置されて軸線方向で不動に支
    承されている1つのスピンドル(19)を備えており、
    このスピンドル(19)上に外側の押し棒(13)と結
    合されたスピンドルナット(20)が案内されている、
    特許請求の範囲第1項に記載の工作物をセンタリングす
    るための装置 5、中空の外側の押し棒(13)の自由端が着脱可能の
    栓(24)によつて閉鎖されている、特許請求の範囲第
    1項に記載の工作物をセンタリングするための装置 6、両方のピニオン(17、18)のいずれかがポテン
    シオメータ型測定値発信器(25)に接続されている、
    特許請求の範囲第1項に記載の工作物をセンタリングす
    るための装置
JP7565986A 1985-04-03 1986-04-03 工作機械テーブル上で工作物をセンタリングするための装置 Pending JPS61230833A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8509968.6 1985-04-03
DE19858509968 DE8509968U1 (de) 1985-04-03 1985-04-03 Vorrichtung zum Zentrieren von Werkstücken auf einem Werkzeugmaschinentisch

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61230833A true JPS61230833A (ja) 1986-10-15

Family

ID=6779508

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7565986A Pending JPS61230833A (ja) 1985-04-03 1986-04-03 工作機械テーブル上で工作物をセンタリングするための装置

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JP (1) JPS61230833A (ja)
DE (2) DE3512146A1 (ja)
FR (1) FR2579919A1 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112916313A (zh) * 2021-01-21 2021-06-08 苏州百谷数控技术有限公司 一种具有定位功能的点胶机

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DE8509968U1 (de) 1986-07-31
DE3512146A1 (de) 1986-10-16
FR2579919A1 (en) 1986-10-10

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