JPS61230615A - 磁気テープ装置で磁気ヘツドを清掃するための装置 - Google Patents

磁気テープ装置で磁気ヘツドを清掃するための装置

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JPS61230615A
JPS61230615A JP7440786A JP7440786A JPS61230615A JP S61230615 A JPS61230615 A JP S61230615A JP 7440786 A JP7440786 A JP 7440786A JP 7440786 A JP7440786 A JP 7440786A JP S61230615 A JPS61230615 A JP S61230615A
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cleaning
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eccentric
cassette
drive
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ルデイ・グトルム
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気テープ装置で磁気ヘッドを清掃するため
の装置であって、清掃装置を備えたカセットヲ使用し、
該カセット示磁気テープを備えたカセットの代わりに磁
気テープ装置に装着され、かつ磁気テープの駆動装置に
よって駆動される形式のものに関する。
従来技術 磁気テープ装置で磁気ヘッドを清掃するためにカセット
を使用することは既に一般的に知られており、該カセッ
トは磁気テープを備えたカセットの代わりに磁気テープ
装置に装着され□る。
このカセットは磁気テープの代わりに粗い表面を持った
清掃テープを備えており、かつこの清掃テープは磁気テ
ープと同様の形式でキャプスタンとも呼称されるデ・−
ゾ駆動□ローラによって、および(または)テーゾリー
ルを介して駆動される。
したがってこのようなカセットヲ使用する場合には清掃
は磁気テープの走行方向で実施される。しかし磁気テー
プ装置の運転が頻繁な場合には磁気ヘラP上に磁気テー
プによってこすられてへこみ、このへこみ□が磁気ヘッ
ド前面の磁気テープの範囲内において小さな凹部を形成
する危険がある。清掃テープは粗い表面を持っているの
で、これらの凹部は清掃テープによって更に拡大される
。  − 米国特許第4272796号明細書から磁気テープ装置
で磁気ヘッドを清掃するための装置が知られている。該
磁気テープ装置ではカセット内に清掃装置が配置されて
いる。清掃装置は偏心装置から成っており、該偏心装置
はテープリールを駆動する、磁気テープ装置の駆動装置
によって駆動される。清掃部材は磁気テープの運動方向
で往復運動を行なう。1実施例では駆動車上にくさびが
設けられており、くさびは清掃部材の、磁気テープの運
動方向に対して垂直方向の運動を行なう。
別の、磁気テープ装置で磁気ヘッドを清掃するための装
置が日本国特願昭50−93774号(特開昭52−1
8306号)明細書から知られている。該装置において
もカセット内でレバーに配置された清掃部材が駆動車に
よって駆動されて、磁気テープの運動方向に対して垂直
方向に運動する。駆動車は外周面に波形の凹所を有して
いる。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、確実な磁気ヘッドの清掃を保証し、し
かも必要とされる費用が比較的僅かである、冒頭に記載
の形式の装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 上記の課題を解決するための本発明の1つの手段は、冒
頭に記載の形式の装置において清掃装置が磁気テープ装
置の駆動装置により駆動される偏心装置を備えており、
該偏心装置が駆動装置の回転運動を清掃装置の清掃部材
の、磁気ヘッドに対して相対的な、磁気テープの運動刃
な 向に垂直方向の往復運動に変換するようになっているこ
とである。
上記の課題を解決するための本発明の別の手段は、冒頭
に記載の形式の装置において清掃装置が磁気テープ装置
の駆動装置により駆動される偏心装置を備えており、該
偏心装置が駆動装置の回転運動を清掃装置の清掃部材の
、磁気ヘッドに対して相対的な旋回運動に変換するよう
になっていることである。
実施態様 本発明の優れた実施態様によれば、偏心装置が偏心軸を
備えており、該偏心軸がウオームギヤと駆動車とを介し
て磁気テープ装置の駆動装置によって駆動されるように
なっていて、しかも清掃部材を有する保持体によって少
なくとも部分的に包囲されている。
清掃部材の旋回運動は、偏心軸を傾斜して構成すること
によって達成される。例えば偏心軸の両端は互いに約6
00の角度ずらすことができる。
ウオームギヤが駆動車によって駆動されるウオームと、
偏心装置の軸に配置されたウォームホイールとから構成
されていると有利である。
この場合駆動車は通常磁気テープを移動させるテープ駆
動ローラまたは磁気テープ装置の、磁気テープを有する
リールを回転させる駆動装置によって駆動することがで
きる。前者の場合には駆動車は有利には摩擦車として構
成される。
清掃装置をカセット内に取付けるためには、駆動車がウ
オームギヤのウオームと直接結合されていて、しかも所
属のウオームホイールのための凹所を有していると、有
利である。
清掃装置を備えた保持体の支承が該保持体と結合された
球状部材を使用して行なわれると有利であり、該部材は
カセットと結合された対応する球面受けに座着していて
、しかも清掃部材と反対側の端部でカセットに支承され
ている。
磁気テープの運動方向に対して垂直方向の往復運動に対
して付加的に、かつ場合によっては旋回運動に対して付
加的に清掃部材の磁気、テープの方向の運動も実施する
ことができる。これが望ましくない場合には、有利には
ガイドピンが設けられており、該ガイドピンが磁気テー
プの運動方向に対して垂直方向の往復運動中ないしは旋
回運動中の保持体を適切な切欠きを介して案内するよう
になっている。
清掃部材を交換可能に構成すると、有利である。そのた
めにはカセットは蓋に付加的な開口を有している。清掃
部材は条板上に配置されている。この条板は伸長可能に
構成して、清掃部材と一緒に交換することができる。し
かし清掃部材を、旋回可能にかつ係止可能に保持体部分
に取付けられた条板に配置するのが有利であると証明さ
れた。有利には清掃部材は縦孔を有しており、この縦孔
によって清掃部材は交換可能に条板上を移動することが
できる。清掃部材はこのようにしてきわめて簡単に交換
することができ、かつ例えば所定の時間後に回転させて
、裏面も清掃のために使用することができる。
条板は交換のだめに有利には一方の端部に保持体に固定
されたヒンジを備えていて、しかも他方の端部に保持体
に係止可能な係止突起を備えている。保持体がプラスチ
ック製である場合にはヒンジは有利に薄膜ヒンジとして
構成される。
清掃部材がカセットの前縁に対して平行ではな(、斜め
に配置されていると、特に有利々清掃効果が得られる。
第1実施例 第1図に示されたカセット1は一インチカートリシンの
標示の下に知られている、市販の磁気テープを備えたカ
セットに十分に相当する外寸を持っている。カセット1
を磁気ヘッド2と通常は磁気テープ駆動用のテープ駆動
ローラ3とを備えた相当する磁気テープ装置に装着する
と、カセットに包含された清掃装置の清掃部材3は磁気
ヘッド2の前面に接触する。更にテープ駆動ローラ3に
カセット1の駆動車5が接触する。駆動車5は例えば摩
擦車として構成されていて、外周面にゴム製の被覆を有
している。
駆動車5の軸にウオーム6が配置されている。
ウオーム6は例えば駆動車5と1つの構成ユニットを構
成している。ウオーム6はウオームギヤの部分であり、
かつウオームホイール7に配属されている。ウオームギ
ヤ7は偏心装置8に配置されている。偏心装置8は2つ
の軸受9に支承されだ軸10と偏心軸11とから成って
おり、軸10にはウオームホイール7も配置されている
偏心軸11は一方で保持面によって、かつ他方で舌片1
3によって保持体12に包囲されている。保持体12の
前面には清掃部材4が配置されている。清掃部材は例え
ばフェルト状およびクッション状に構成されていて、か
つ洗浄液を含浸させることができる。清掃部材4は有利
には伸長性の条板14上に配置されており、かつ例えば
この条板14と一緒に交換することができる。そのため
にはカセット1の蓋が上面の相応する範囲に開口を持っ
ている。保持体12の後方部分はカセットに可動に、球
状部材15によって支承されている。球状部材15はカ
セットトの底板と結合された対応する球面受け16内で
可動に支承されていて、しかもカセット1の蓋に配置さ
れたピン17によって球面受け16内で保持されている
テープ駆動ローラ3の両回転方向における回転運動時に
駆動車5とウオーム6とが同様に回転せしめられる。ウ
オーム6とウオームホイール7とによって構成されるウ
オームギヤによりこの回転運動は偏心装置8に伝達され
、かつ保持体12によって包囲された偏心軸11によっ
て保持体12は磁気・ヘッドを清掃するだめに磁気ヘッ
ド2に対して相対的に磁気テープの運動方向に対して垂
直方向の往復運動を行なう。磁。
気ヘッド2が位置決め可能に構成されている場合には、
付加的に同様に磁気ヘッド2の、磁気テープの運動方向
に対して垂直方向の運動を、有利には緩慢な運動を実施
してもよい。この場く 合には清掃部材4は磁気ヘッド2に軽を圧着している。
清掃部材4は清掃のために洗浄液を含浸していてよい。
清掃装置を、通常はカセット内の磁気テープの一方また
は両方のリールを駆・動するために設けられている、磁
気テープ装置の駆動装置によって駆動することも可□能
である。更に磁気テープの運動方向に対して垂直の方向
の往復運動に対して付加的に磁気テープの運動方向の往
復運動を行なうことも可能であ゛る。
第2実施例 第2図に示された第2実施例は第1実施例と殆ど一致し
ている。主要々相違は、偏心軸11が軸10に対して平
行ではなく、軸10に対して斜めに配置されていること
である。例えば偏心軸11の両端は相対的に45°〜7
5°の範囲内で、有利には60°、互いにずらされてい
る。第1実施例との他の相違は、軸受9が更に1つ設け
られていること、保持体12が開口19を持っていて、
この開119をガイドピン18がカセットの底面に対し
て垂直に貫通して突出していることである。このガイド
ピン18は旋回運動および場合により往復運動中の保持
体12を案内し、かつ開口19はこの運動が可能である
ように構成されている。最後に本実施例は、清掃部材が
条板14に差込み可能に構成されている場合に清掃部材
を交換し得るように条板14を清掃部材4と一緒に旋回
可能に構成されている点においても異なっている。
第3図に示された第2実施例のカセット1の平面図では
、軸10とウオームホイール7と偏心軸11とから成る
偏心装置8が示されている。
偏心装置8は3個の軸受9に回転可能に支承され、かつ
駆動車5とこれと結合されたウオーム6とを介し、ウオ
ームギア7を介して駆動される。偏心軸11は軸10の
軸線に対して斜めに配置されており、かつ偏心装置8が
回転すると、保持体12が往復運動せしめられ、かつ同
時に、え 旋回運動とも部分的な回転運動とも把大ることができる
旋回運動せしめられる。保持体12は後端で球状部材1
5によって支承されていて、しかも偏心軸11を片側、
例えば上側で側方の接触面によって、かつ他の側、例え
ば下側で°舌片13によってつかんでいる。保持体の前
面では旋回可能な条板14を認めることができる。
条板14はヒンジ21を介して保持体12にを付げられ
ている。保持体12がプラスチック製である場合には、
ヒンジは例えば薄膜ヒンジとして構成されている。条板
14は他方の端部に係止突起22を有していて、条板1
4が運転位置にあるときには係止突起22は保持体の対
応する開口23内に挿入可能である。条板14を介して
清掃部材は移動せしめられる。清掃部拐は適切な縦孔を
備えている。清掃部材4は交換可能に条板14に取付け
られており、かつ条板を旋回させて、単に交換するかま
たは回動させればよく、したがって両面を使用可能であ
る。
清掃部材4はクッション状まだはフェルト状に構成され
ており、かつ洗浄液を含ませることができる。
第4図には偏心装置8が単独部材として示されている。
上述のように偏心睦竺8は軸10とウオームホイール7
と偏心軸11から構成されている。図面の両側に第4図
のA−A線およびB−B線に沿った断面図(第4a図と
第4b図)が示されており、これらの図から偏心軸11
の両端が例えば60°の角度だけ互いにずらされている
ことが判る。
第5図に示された保持体12の断面図で保持体後端に球
状部材15が配置されているのが認められる。更にガイ
ドピン18のための切欠き19と舌片13とを認めるこ
とができ、舌片13は偏心軸11を下からつかむように
なっている。保持体12の前端には条板14の係止突起
22のだめの開口23が認められる。
第6図に示されている駆動車5はウオーム6と一緒に構
成ユニットを構成している。駆動車5は摩擦車として構
成されていて、しかもウオームギヤの構造高さを低(構
成するために下面のウオーム6の範囲内にウオームホイ
ール7のだめの凹所20を有している。
発明の効果 本発明によるカセットは多方面で使用でき、かつきわめ
て良好な清掃作用を有するという利点を持っている、そ
れというのも清掃部材が磁気テープの走行方向とは異な
る、磁気ヘッドに対して相対的な往復運動を行ガうから
である。
これにより磁気ヘッドの平らではない面の後に沈着した
、磁気ヘッド上の沈着物も把握される。
その他に磁気ヘッドの、磁気テープの範囲内の凹部の形
成が付加的に促進されることはない。
清掃部材の、磁気テープの運動方向に対して垂直方向の
往復運動の代わりに、まだはこの往復運動に付加的に清
掃部材の旋回運動が行なわれる場合に特に本発明の構成
の良好な清掃作用が達成される。この旋回運動は部分的
々回転運動としてもあるいは磁気テープの平面内におけ
る旋回運動としても考えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の1実施例を備えたカセット
を一部破断して示しだ斜視図、第2図は第2の実施例を
備えたカセットを一部破断して示した斜視図、第3図は
第2の実施例を備え九カ七ツ)k部分的に破断して示し
だ平面図、第4図は偏心装置の図、第4a図は第4図の
A−A線に沿った断面図、第4b図は第4図のB−B線
に沿った断面図、第5図は保持体の断面図、第6図は駆
動車の部分断面である。 1・・・カセット、2・・・磁気ヘッド、3・・・テー
プ駆動ローラ、4・・・清掃部材、5・・・駆動車、6
・・・ウオーム、7・・・ウオームホイール、8・・・
偏心装置、9・・・軸受、10・・・軸、11・・偏心
軸、12・・・保持体、13・・・舌片、14・・・条
板、15・・・球状部材、16・・・球面受け、17・
・・ぎン、1B・・・L ガイドピン、19・・・切欠’fi%20・・・凹所、
214・1.!

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気テープ装置で磁気ヘッドを清掃するための装置
    であって、清掃装置を備えたカセットを使用し、該カセ
    ットが磁気テープを備えたカセットの代わりに磁気テー
    プ装置に装着され、かつ磁気テープの駆動装置によって
    駆動される形式のものにおいて、清掃装置が磁気テープ
    装置の駆動装置(3)により駆動される偏心装置(8)
    を備えており、該偏心装置(8)が駆動装置(3)の回
    転運動を清掃装置の清掃部材(4)の、磁気ヘッド(2
    )に対して相対的な、磁気テープの運動方向に垂直な方
    向の往復運動に変換するようになっていることを特徴と
    する、磁気テープ装置で磁気ヘッドを清掃するための装
    置。 2、磁気テープ装置で磁気ヘッドを清掃するための装置
    であって、清掃装置を備えたカセットを使用し、該カセ
    ットが磁気テープを備えたカセットの代わりに磁気テー
    プ装置に装着され、かつ磁気テープの駆動装置によって
    駆動される形式のものにおいて、清掃装置が磁気テープ
    装置の駆動装置(3)により駆動される偏心装置(8)
    を備えており、該偏心装置(8)が駆動装置(3)の回
    転運動を清掃装置の清掃部材(4)の、磁気ヘッドに対
    して相対的な旋回運動に変換するようになっていること
    を特徴とする、磁気テープ装置で磁気ヘッドを清掃する
    ための装置。 3、偏心装置(8)が駆動装置(3)の回転運動を付加
    的に清掃部材(4)の、磁気ヘッドの運動方向に対して
    垂直方向の往復運動に変換するようになっている、特許
    請求の範囲第2項記載の装置。 4、偏心装置(8)が偏心軸(11)を備えており、該
    偏心軸(11)がウォームギヤ(6、7)と駆動車(5
    )とを介して磁気テープ装置の駆動装置(3)によって
    駆動されるようになっていて、しかも清掃部材(4)を
    有する保持体(12)によって少なくとも部分的に包囲
    されている、特許請求の範囲第1項から第3項までのい
    ずれか1つの項記載の装置。 5、偏心装置(9)が偏心軸(11)を備えており、該
    偏心軸(11)が軸(10)に配置されていて、しかも
    軸(10)の軸線に対して傾斜している、特許請求の範
    囲第2項から第4項までのいずれか1つの項記載の装置
    。 6、偏心軸(11)の両端が互いに約60°の角度ずら
    されて軸(10)に対して配置されている、特許請求の
    範囲第5項記載の装置。 7、ウォームギヤ(6、7)が駆動車(5)によって駆
    動されるウォーム(6)と偏心装置(8)の軸(10)
    に配置されたウォームホイール(7)とから構成されて
    いる、特許請求の範囲第4項記載の装置。 8、駆動車(5)がウォームギヤのウォーム(6)と結
    合されていて、しかも所属のウォームホイール(7)の
    ための凹所(20)を備えている、特許請求の範囲第7
    項記載の装置。 9、磁気テープ装置の駆動装置(3)として通常磁気テ
    ープを駆動するテープ駆動ローラ (3)が設けられている、特許請求の範囲第1項から第
    8項までのいずれか1つの項記載の装置。 10、駆動車(5)がテープ駆動ローラ(3)によって
    駆動される摩擦車として構成されている、特許請求の範
    囲第9項記載の装置。 11、保持体(12)が該保持体(12)と結合された
    球状部材(15)を用いて支承されており、該球状部材
    (15)がカセット(1)と結合された対応する球面受
    け(16)に座着しており、かつ保持体(12)が清掃
    部材(4)と反対側の端部でカセット(1)に支承され
    ている、特許請求の範囲第4項記載の装置。 12、ガイドピン(18)が設けられており、該ガイド
    ピン(18)が運動中の保持体(12)を適切な切欠き
    (19)を介して案内するようになっている、特許請求
    の範囲第11項記載の装置。 13、清掃部材(4)が交換可能に条片(14)に配置
    されている、特許請求の範囲第1項から第12項までの
    いずれか1つの項記載の装置。 14、カセット(1)の蓋に清掃部材(4)を交換する
    ための付加的な開口が形成されている、特許請求の範囲
    第1項から第13項までのいずれか1つの項記載の装置
JP7440786A 1985-04-02 1986-04-02 磁気テープ装置で磁気ヘツドを清掃するための装置 Granted JPS61230615A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3512049 1985-04-02
DE3512049.5 1985-04-02
DE3537895.6 1985-10-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61230615A true JPS61230615A (ja) 1986-10-14
JPH0461407B2 JPH0461407B2 (ja) 1992-09-30

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ID=6267121

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