JPS61228407A - 光路用継手 - Google Patents
光路用継手Info
- Publication number
- JPS61228407A JPS61228407A JP6960785A JP6960785A JPS61228407A JP S61228407 A JPS61228407 A JP S61228407A JP 6960785 A JP6960785 A JP 6960785A JP 6960785 A JP6960785 A JP 6960785A JP S61228407 A JPS61228407 A JP S61228407A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- magnetic
- optical fiber
- magnetic flux
- solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4219—Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
- G02B6/422—Active alignment, i.e. moving the elements in response to the detected degree of coupling or position of the elements
- G02B6/4225—Active alignment, i.e. moving the elements in response to the detected degree of coupling or position of the elements by a direct measurement of the degree of coupling, e.g. the amount of light power coupled to the fibre or the opto-electronic element
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4219—Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
- G02B6/4236—Fixing or mounting methods of the aligned elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4292—Coupling light guides with opto-electronic elements the light guide being disconnectable from the opto-electronic element, e.g. mutually self aligning arrangements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3886—Magnetic means to align ferrule ends
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
この発明は、光ファイバと固体光デバイスとを光軸を一
致させて接続Tるための光路用継手に関Tる。
致させて接続Tるための光路用継手に関Tる。
〈発明の概要〉
乙の発明では、光ファイバと固体光デバイスとの双方に
磁性部材を設け、これらの磁性部材間の磁気的結合を利
用して両者を接続しており、これにより、正確かつ簡易
な接続が可能であるとともに、安価かつ着脱が容易な光
路用継手を得ている。
磁性部材を設け、これらの磁性部材間の磁気的結合を利
用して両者を接続しており、これにより、正確かつ簡易
な接続が可能であるとともに、安価かつ着脱が容易な光
路用継手を得ている。
〈発明の背景〉
光ファイバと、光導波路や発光・受光固体素子などの固
体光デバイスとを、それぞれの光軸を一致させて接続す
る方式として、接着剤を用いる方式や、光軸調整機構を
有する光フアイバ接栓を用1.Nる方式などがある。こ
のうち前者では、光軸調整を行なった後に、光ファイバ
の端面と固体光デバイスの接続面との間に接着剤を注入
することによって双方の接着を行なうが、接着剤が硬化
するまでは双方を機械的に定位に保持しておかねばなら
ないだけでなく、接着剤の反応時に生ずる体積変化によ
って1位置ずれが生じてしまうために、不良品の発生率
が高くなるという欠点がある。またいったん硬化した接
着剤の除去は極めて困難であるため、不良品を分解して
再組立を行なうことも事実上不可能である。1−:接着
剤の一般的性質として、配合、供給、注入、温度管理な
どが厄介であり、自動組立に適していない。
体光デバイスとを、それぞれの光軸を一致させて接続す
る方式として、接着剤を用いる方式や、光軸調整機構を
有する光フアイバ接栓を用1.Nる方式などがある。こ
のうち前者では、光軸調整を行なった後に、光ファイバ
の端面と固体光デバイスの接続面との間に接着剤を注入
することによって双方の接着を行なうが、接着剤が硬化
するまでは双方を機械的に定位に保持しておかねばなら
ないだけでなく、接着剤の反応時に生ずる体積変化によ
って1位置ずれが生じてしまうために、不良品の発生率
が高くなるという欠点がある。またいったん硬化した接
着剤の除去は極めて困難であるため、不良品を分解して
再組立を行なうことも事実上不可能である。1−:接着
剤の一般的性質として、配合、供給、注入、温度管理な
どが厄介であり、自動組立に適していない。
−1、光軸調整機構を有Tる光フアイバ接栓を用いた場
合には、継手が高価となりかつ大形化するなどの問題が
存在する。
合には、継手が高価となりかつ大形化するなどの問題が
存在する。
〈発明の目的〉
この発明は、上述の欠点を克服するためのもので、正確
かつ簡易であるとともに、安価で着脱が容易であり、自
動組立や再組立に適した光路用継手を提供Tることを目
的とする。
かつ簡易であるとともに、安価で着脱が容易であり、自
動組立や再組立に適した光路用継手を提供Tることを目
的とする。
〈発明の構成および効果〉
上述の目的を達成するため、この発明にかかる光路用継
手では、互いに適合可能な平滑面をそれぞれ有する第1
と第2の磁性部材を光ファイバと固体光デバイスとにそ
れぞれ設け、光フアイバ側の第1の磁性部材の上記平滑
面はその光ファイバの光軸に垂直にするとともに、上記
第2の磁性部材はその固体光デバイス(D光軸1c近接
して設けるようにした。
手では、互いに適合可能な平滑面をそれぞれ有する第1
と第2の磁性部材を光ファイバと固体光デバイスとにそ
れぞれ設け、光フアイバ側の第1の磁性部材の上記平滑
面はその光ファイバの光軸に垂直にするとともに、上記
第2の磁性部材はその固体光デバイス(D光軸1c近接
して設けるようにした。
この発明によれば、位置決め機構などを用いて光軸合わ
せを行なった後に、磁束発生手段から発生された磁束に
よって上記磁性部材を磁化し、その残留磁化によって接
続を維持させることによって、正確かつ簡易な接続が可
能となる。
せを行なった後に、磁束発生手段から発生された磁束に
よって上記磁性部材を磁化し、その残留磁化によって接
続を維持させることによって、正確かつ簡易な接続が可
能となる。
またこの光路用継手では、複雑な機構を要しないために
安価であり、磁性部材の磁化を消磁Tることによって接
続が解かれるために着脱自在であって、自動組立や再組
立に適した光路用継手となっている。
安価であり、磁性部材の磁化を消磁Tることによって接
続が解かれるために着脱自在であって、自動組立や再組
立に適した光路用継手となっている。
〈実施例の説明〉
この発明の一実施例である光路用継手の構成を第1図に
示す。同図において、互いに接続すべき光ファイバ1お
よび固体光デバイス2(たとえば、光導波路、分光器、
半導体レーザなど)のうち、光ファイバlの端部には、
その光ファイバ1が貫通するように第1の磁性部材とし
ての中子3が設けられている。この中子3の端面は光フ
ァイバ1の光軸4に垂直な平滑面5aとなっており、こ
れは、磁性材料の仕上面として形成されている。−万、
固体光デバイス2の表面上には、その光軸6に近接して
、第2の磁性部材としての磁性薄板7が接着されており
、この磁性薄板7の表面は、上記平滑面5aに適合する
平滑面5bとなっている。
示す。同図において、互いに接続すべき光ファイバ1お
よび固体光デバイス2(たとえば、光導波路、分光器、
半導体レーザなど)のうち、光ファイバlの端部には、
その光ファイバ1が貫通するように第1の磁性部材とし
ての中子3が設けられている。この中子3の端面は光フ
ァイバ1の光軸4に垂直な平滑面5aとなっており、こ
れは、磁性材料の仕上面として形成されている。−万、
固体光デバイス2の表面上には、その光軸6に近接して
、第2の磁性部材としての磁性薄板7が接着されており
、この磁性薄板7の表面は、上記平滑面5aに適合する
平滑面5bとなっている。
次に、第2図を参照して、この光路用継手の着脱操作に
ついて説明Tる。この光路用継手の着脱にあっては磁束
発生手段を用いるが、この実施例では、磁束発生手段と
して電磁石系8と電源回路Pとを使用する。まず光路用
継手の接続にあたっては、光ファイバ1に設けられた中
子3を、電磁石系8のハウジングを形成する継鉄9の内
部でこの継鉄9に当接させる。そして、2つの平滑面5
a、5bを接触させ、かつ電源回路Pから電磁石系8へ
は通電しない状態として、直交微調整位置決め機構(図
示せず)などを用いて光軸合わせを行なう。第1と第2
の磁性部材の表面を平滑面5a、5bとしていることに
よって、光軸4,6に垂直な方向の相対的な位置決めは
障害なく行なわれる。また、光ファイバ1の他端を光パ
ワーメータ10に接続することによって、この光パロー
メータ1oの指示値に基いて正確な光軸合わせが可能で
ある。
ついて説明Tる。この光路用継手の着脱にあっては磁束
発生手段を用いるが、この実施例では、磁束発生手段と
して電磁石系8と電源回路Pとを使用する。まず光路用
継手の接続にあたっては、光ファイバ1に設けられた中
子3を、電磁石系8のハウジングを形成する継鉄9の内
部でこの継鉄9に当接させる。そして、2つの平滑面5
a、5bを接触させ、かつ電源回路Pから電磁石系8へ
は通電しない状態として、直交微調整位置決め機構(図
示せず)などを用いて光軸合わせを行なう。第1と第2
の磁性部材の表面を平滑面5a、5bとしていることに
よって、光軸4,6に垂直な方向の相対的な位置決めは
障害なく行なわれる。また、光ファイバ1の他端を光パ
ワーメータ10に接続することによって、この光パロー
メータ1oの指示値に基いて正確な光軸合わせが可能で
ある。
光軸合わせが完了すると、次に電源回路Pに含まれるス
イッチ11を、直流電源12側へ接続Tる。これにより
この直流電源12からの直流電流が、電磁石系8の継鉄
9の内側に巻回されたコイル13に流れ、このコイル1
3は、光軸4,6の方向に磁束を発生する。この磁束に
よって、中子3および磁性薄板7は磁化されるが、この
うちの少なくとも−1の材料を十分に高い保磁力を有す
る磁性材料としておけば、上記直流電流を切った後にお
いても、その残留磁化によって磁化は維持されることに
なる。このため、中子3と磁性薄板7との間の磁気的結
合は電流切断後も保持され、光ファイバ1と固体光デバ
イス2とは、それらの光軸が合致した状態で接続された
状態となる。周知のように、磁性材料の平滑面相互間の
磁気的結合はかなり強いため、これによって十分な接続
が達成される。
イッチ11を、直流電源12側へ接続Tる。これにより
この直流電源12からの直流電流が、電磁石系8の継鉄
9の内側に巻回されたコイル13に流れ、このコイル1
3は、光軸4,6の方向に磁束を発生する。この磁束に
よって、中子3および磁性薄板7は磁化されるが、この
うちの少なくとも−1の材料を十分に高い保磁力を有す
る磁性材料としておけば、上記直流電流を切った後にお
いても、その残留磁化によって磁化は維持されることに
なる。このため、中子3と磁性薄板7との間の磁気的結
合は電流切断後も保持され、光ファイバ1と固体光デバ
イス2とは、それらの光軸が合致した状態で接続された
状態となる。周知のように、磁性材料の平滑面相互間の
磁気的結合はかなり強いため、これによって十分な接続
が達成される。
これらの操作によって接続を行なった後に、再ヒパワー
メータ10による光軸検査をするが、光軸の合致度が悪
い場合には、電源回路Pのスイッチ11を交流電源14
側へ投入Tる。これにより交流電流がコイル13に流れ
、周知の交流消磁の原理によって、中子3と硫体薄板7
とはともに消磁される。このため、双方の磁気的結合は
解かれ、光ファイバ1と固体光デバイス2とは容易に引
き離すことができ、上記接続操作を再度行なえば再組立
が可能となる。
メータ10による光軸検査をするが、光軸の合致度が悪
い場合には、電源回路Pのスイッチ11を交流電源14
側へ投入Tる。これにより交流電流がコイル13に流れ
、周知の交流消磁の原理によって、中子3と硫体薄板7
とはともに消磁される。このため、双方の磁気的結合は
解かれ、光ファイバ1と固体光デバイス2とは容易に引
き離すことができ、上記接続操作を再度行なえば再組立
が可能となる。
なお、上記実施例では光パワーメータ10の読取りなど
をマニュアルで行なっているが、フィードバック機構な
どを用いれば自動組立も可能である。また磁性薄板7を
光デバイス2の表面上に設ける手段としては、上記接着
に限らず、磁性材料による印刷なども可能である。
をマニュアルで行なっているが、フィードバック機構な
どを用いれば自動組立も可能である。また磁性薄板7を
光デバイス2の表面上に設ける手段としては、上記接着
に限らず、磁性材料による印刷なども可能である。
第1図はこの発明の一実施例である光路用継手の構成を
示す斜面図、第2図は実施例における着脱操作を説明す
るための図である。
示す斜面図、第2図は実施例における着脱操作を説明す
るための図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光ファイバと固体光デバイスとを光軸を一致させて接続
するための光路用継手であつて、第1の平滑面を有し、
この第1の平滑面が前記光ファイバの光軸に対して垂直
となる位置関係でその光ファイバの端部に設けられた第
1の磁性部材と、 前記第1の平滑面に適合する第2の平滑面を有し、前記
固体光デバイスの光軸に近接してその固体光デバイス上
に設けられた第2の磁性部材とを具備して成る光路用継
手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6960785A JPS61228407A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 光路用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6960785A JPS61228407A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 光路用継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61228407A true JPS61228407A (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=13407703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6960785A Pending JPS61228407A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 光路用継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61228407A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6607305B2 (en) * | 2001-06-04 | 2003-08-19 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Bi-directional micromechanical latching linear actuator |
JP2009145725A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 光導波路コネクタ及び光コネクタ装置 |
US11287579B2 (en) | 2020-04-06 | 2022-03-29 | Lockheed Martin Corporation | Non-rigid blind mate connector system |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP6960785A patent/JPS61228407A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6607305B2 (en) * | 2001-06-04 | 2003-08-19 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Bi-directional micromechanical latching linear actuator |
JP2009145725A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 光導波路コネクタ及び光コネクタ装置 |
US11287579B2 (en) | 2020-04-06 | 2022-03-29 | Lockheed Martin Corporation | Non-rigid blind mate connector system |
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