JPS6122703A - 無人車等のオ−バ−スピ−ド検知装置 - Google Patents

無人車等のオ−バ−スピ−ド検知装置

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JPS6122703A
JPS6122703A JP59142685A JP14268584A JPS6122703A JP S6122703 A JPS6122703 A JP S6122703A JP 59142685 A JP59142685 A JP 59142685A JP 14268584 A JP14268584 A JP 14268584A JP S6122703 A JPS6122703 A JP S6122703A
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JP
Japan
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speed
vehicle
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delay time
signal
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JP59142685A
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Inventor
Katsuhisa Fujita
勝久 藤田
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は無人車等の産業車両に備え付けられるオーバ
ースピード検知装置に関するものである。
(従来技術) 無人搬送車は自律して走行するため、安全面では充分な
考慮と対策が要求されている。殊に、肩走等の最す危険
な動作は絶対に発生させてはならない。そこで、これを
未然に防ぐために、オーバースピード検知装置を各無人
搬送車は備え伺けている。
(発明が解決しようとする問題点) そして、その検知装置についてはオーバースピードの検
知を正確に検知することが要求されているが、従来の検
知装置は誤動作のないように感度を鈍らせていた。
例えば、無人搬送車が5.0Km/hで走行しているど
き、2.5Km、、/hに速度を減速させる減速指令信
号が出力された場合、その速度に減速づるまでに時間(
遅れ時間)がかかる。この遅れ時間は砧@Aる荷物の重
量によって変化し、重量が大きくなる程)Yれ時間も大
きくなる。その結果、常にn3’、、)’y荷Iを積載
した場合の遅れ時間だ(プ余裕を持lこlj゛て速度指
令信号と実際の走行フィードバック例月を比較し、オー
バースピードの有無の判断を(rイ゛「っていた。
(jC・)て、精度の高いオーバースピードの検知を行
なうことはできなかった。
本発明は;ヱれ時間の変化□に応じてオーバースピード
の有無の判断タイミングを変化させ、精度の高いオーバ
ースピードの検知を行なうようにするものである。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は=L記問題点を解決するために、速度指令信
号に基づいて所定の走行速度に制御される無人車等の産
業車両において、 車両の走行速度を検出する車速センサと、加速のための
速度指令信号及び前記車速センサからの車速信号を入力
し、その速度指令信号に基づく速度変動を割り出すとと
もに、その速度指令信号の走行速度に達するまでに要し
た遅れ時間を算出する演算手段と、その速度変動と遅れ
時間を記憶装置に記憶する書き込み手段と、減速のため
の速度指令信号及び前記車速センサからの車速信号を入
力し、その時の速度変動を割り出し、その速度変動と対
応する先の加速時の速度変動における遅れ時間を前記記
憶装置から読み出す読み出し手段と、車速信号を入力し
、前記読み出した遅れ時間後、その時の走行速度を割り
出し、ぞの走行速度と前記減速指令信号に基づく速度と
を比較し、オーバースピードの有無を判別する判別手段
とからなる無人車等のオーバースピード検知装置をその
要旨とするものである。
(作用) づなわら、演算手段にて予め実際に加速口)においで無
人車等が加速の速度指令信号に基づく速度に達するまで
に要した遅れ時間を算出し、その遅れ時間を書き込み手
段にて記憶装置に記憶しく′J3く。そして、減速のた
めの速度指令信号が出力された時、壬の指令信号に塁づ
く走行速度にまで要俳る遅れ時間が前記対応する速度変
動範囲における遅れ時間とほぼ等しいという前提で、そ
の対応する先に記憶した加速時の遅れ時間を読み出し手
段に−C記@装置から読み出す。そしC,読み出しlこ
遅れ時間後に走行速1(iが減速のための速度指令信号
に基づく走行速度にあるかどうかを判別手段にて判別さ
けるようにしlcものである。
(実施例) 以下この発明を6体化した好適イア−実施例を説明する
第1図は無人搬送車のオーバースピード検知装置の電気
ブロック回路を示し、演算手段、書ぎ込み手段、読み出
し手段、及び、判別手段としてのオーバースピード検知
制御回路(以下、検知制御回路とい°う−)1は中央処
理装置(CPU)からなり、読み出し専用のプログラム
メモリ(ROM>2に記憶された制御プログラムに従っ
て動作する。
検知制御回路1は搬送車を所定の走行速度に制御するた
めの速度指令信号SG1を出力づる速度指令信号発生回
路3からの同速麿指令信号SGIど、搬送車の駆動軸の
回転速度を検出しその検出した速瓜フィードバック信号
を車H7信QSG2として出力する車速センサ4からの
同車速信号SG2を入ツノ づ る。
検知制御回路1は速度指令信号SG1が変化すると、加
速の指令信号SG1か減速の指令信号S01かを判別し
、加速の場合にはその加速のための速度指令信号SG1
より前の)ψ度指令信号SG1に基づいて走行していた
時の走行速度V1とぞの新たな加速のための速度指令信
@SG1に基づく走行速度■2とからなる加速時の速度
変動のデータを作成するとともに、車速信号SG2に基
づいてその時々の搬送車の走行速度\/そ算出し、搬送
車が前記加速のための速度指令信号SG1に基づく走行
速度\/2に達づるまでに要する時間(遅れ時間)T1
をカラン1〜りる。そして、検知制御回路11ctこの
速度変動のデータと遅れ時間T1を記憶装置としての読
み出し及び書ぎ苔え可能な作業用メモリ(RAM>5に
記憶する。
又、検知制御装置1は速度指令信号SGIが変化し、加
速の指令信号SGIか減速の指令信号SG1かを判別す
る場合におい−C減速の速度指令と判断した時、その減
速のための速度指令信号SG1より前の速度指令信号S
 G 1に基づいて走行していた時の走行速度\/1と
での新たな減速のための辿り指令1に号S G 1t、
:基づく走行速1’、f V 2とからなる減速時の速
度変動のデータを作成する。そして、減速O)の;ヱね
時間T2と加速時のjYれ1時間T1は互い等し7いと
いう前提で検知制御回路1はこの減速0゜−の速度変動
のデータどり・((芯1する前記加速時の速度変動デー
タ(例えば、減速時の速度変動の、4−今が走行速+g
 5 、 Q k: m ’ hから2.5K ITI
・′hであるlyらは、り・j応りる加速n)の速度変
動のjご−夕は2 、5 Km−’hから5.0Km/
’hとなる)に+5 I′Jる前記遅れ時間T1を減速
114の遅れ時間T2として前記作業用メモリ5から読
み出すようになっている。
又、検知制御回路1は読み出した遅れ時間T1(−72
)に基づいて前記減速のための速度指令信号SG1を入
力した時からカウントシてその遅れ時間T1経過後、車
速レンサ4からの車速信号S G 2に基づいてその遅
れ時間T1経過後の搬送車の走行速度Vを算出する。そ
して、その算出した走行速度Vと前記減速指令信号SG
1に基づく走行速度\12を比較し、オーバースピード
の状態にあるかどうか判別するようになっている。そし
て、判別結果を判別信号SG3として検知制御回路1は
警報装置6及び搬送車駆動制御装置7に出力する。
警報装置6はスピーカ、警報ランプ等を駆動させる装置
であって、スピードオーバーの判別信号SG3であると
きスピーカ、警報ランプ等を駆動させて管理者等に警報
する。搬送中駆動制御装置7はブレーキ、搬送車駆動装
置等を制御する装置であって、スピードオーバーの判別
信号S G 3であるどき、ブレーキ、駆動yZ置等を
制御して搬送車を停止F若しくはブレーキ等をかt゛j
て減速させる3、1、うになっている1゜ 次に、l二記のように構成した検知装置の作用に−)い
て5+a明する。
今、搬送車をりしの速度指令信号S G 1に基づいで
0 、5 K m z’ hで7V行しているとき、2
,5に+11・′1]に加速りろための速度指令信号S
G1が出力されると、検知制御回路1は0.5Km/′
hと2 、 !5 K m 、11どからなるIJ口速
1111の速瓜変動のデーl!を作成するととしに、)
喰送屯が0.5Km、/’11から2 、 、5 K 
l’n 、/ I’lに1111速されるまでの遅れ時
間T1を等出し、で゛の速度変動データと遅れ時間゛「
1を作業メモリ5の所定の記憶領域に記憶する。
ぞして、次に5.0Km/hに加速するための速1へ指
令信号SGIが出力されると、検知制御回路1は前記と
同様に2.5Km、/hから5.0’Km/hの加速に
おIづる速度変動データを作成するとともに、その遅れ
時間T1を算出し、同様に作業用メモリ5に記憶する。
従って、この時点で各加速時における速度指令信号SG
1に対してその走行速度に達するまでの遅れ時間T1が
算出され、作桑用メモリ5に記憶される。
次に、先の速度指令信号SG1に基づ′いて5゜Ql(
m/hの速度で走行しているとき、2.5Km、/hに
減速するだめの速度指令信号SG1が出力されると、検
知制御回路1は5.0Km/hから2.5Km/′hの
減速の速度変動データを作成し、これに対応する加速時
の2.5Km/hから5.0Km/hの速度変動データ
における遅れ時間T1を読み出し、同時間T1をこの減
速の遅れ時間T2とする。そして、検知制御回路1は前
記減速の速度指令信@SGIを入力して12時間後に、
そのときの搬送車の走行速度Vを車速レンサ4からの車
速信号S G 2に基づいて弾出する。次に、検知制御
回路1はこの算出1)だ走行速1σ■と減速のだめの速
度指令信号SGIに基づく走行速度■2とを比較し、そ
の時の実際の走行速度Vが速度指令信号SG1に基づく
走行速m■2より犬さい時、搬jt屯がオーバースピー
ドであることを’I”I I’li [)、反対に走行
速度\lが走行速度\/2.J、り小ざい時には正常に
減速されたと判断1ノで、その判別結果を次段の?4報
装置6及び搬送車駆動制御装置7に出力づる3゜ そして、判別信号SG3の内容がUオーバースピードJ
 T’あるどき、警報装置6を介してスピル力、警報ラ
ンプ等が作動し、管理者等に警報り゛るどどちに、搬送
車駆動制御装置7を介して1般送屯を強制的に鰺止若し
くは減速さ已−ることになる。
反対に判別信号SG3の内容が[正常走行jT:′ある
とぎ、警報装置6及び搬送車駆動制御装置7を駆動さけ
ない。
次(、l、2.5Krn/hて走行しティルトぎに、0
.5Km/hに減速するIcめの速度指令信号S01が
出力されると前記と同様に減速の速1(変動データを作
成し、これに対応する加速時の0.5K m 、、/ 
hから2.5Km/hの速度変動データに、I> Lj
る遅れ時間丁1を作業用メモリ5から読み出し、この遅
れ時間T1をこの減速時の遅れ時間T2どする。
ぞして、前記と同様にこの遅れ時間T2後にその時の実
際の走行速度\/と減速の速度指令信号SG1に基づ<
0.5Km/hの走行速鳴\12を比較判別し、その比
較判別結果に基づいてυ報装置6及び搬送車駆動制御装
置7を制御り−ることになる。
このように本実施例では同じ速度変動範囲において、そ
の目的の走行速度に加速するまでに要する時間にテれ時
間)TIと、その目的の走行ii 度に減速するに要す
る時間(遅れロラ間)丁2がほぼ同じであるということ
に阜づいて、予め加速時の遅れ時間゛「1を算出し、減
速時において、割出した;「れ時間T1を減速時の遅れ
時間T2とし、その遅れ時間T2後に減速指令信号に基
づく走行速度になっているかどうかを判別ずろようにし
たので、すなわち、正常に走行速度が減速1ノてい(途
中の走行速度に基づいてオーバースピードの有無を検知
することはなく、正常に減速していな(プればならない
時間(検出タイミイング)でオーバースピードの有無を
検知−りるJ、うに()たので誤検知り−ることなく精
度の高いA−−バースピードの検知を行なうことができ
る。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明によれば精度の高いオーバ
ースピードの検知を行なうことができ1、II!(人中
等の4行をより確実なものとりることかできる優れた効
果を有する。
4、図面の筒中4< 、、+J mr 第1図(、しこの発明を具体化したイーバースビー゛ 
  ド検知装置の回路図、第2図は速度変動と遅it時
間の関係を説明りるl〔めの説明図である。
1は検知制御11回路、2はプログラムメ七り、3(、
!、速fσ指令信号発生回路、41、し11j中Uンリ
、514作第用メtす、(S tii腎報装置、7(、
目「4送車墜動制御装置、S G ’I 1.’U 1
ψ度指令悟弓、SG2は中速1吉鴎、T ’Iは遅れロ
ー間、T2はiイれ時間、S G 3は判別1.′i舅
である。
itl 6’l出ハ・1人   株式会召□□□[月自
動織(幾製作所第1図 第2図 晴間 −一一十

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 速度指令信号に基づいて所定の走行速度に制御される無
    人車等の産業車両において、 車両の走行速度を検出する車速センサと、 加速のための速度指令信号及び前記車速センサからの車
    速信号を入力し、その速度指令信号に基づく速度変動を
    割り出すとともに、その速度指令信号の走行速度に達す
    るまでに要した遅れ時間を算出する演算手段と、 その速度変動と遅れ時間を記憶装置に記憶する書き込み
    手段と、 減速のための速度指令信号及び前記車速センサからの車
    速信号を入力し、その時の速度変動を割り出し、その速
    度変動と対応する先の加速時の速度変動における遅れ時
    間を前記記憶装置から読み出す読み出し手段と、 車速信号を入力し、前記読み出した遅れ時間後、その時
    の走行速度を割り出し、その走行速度と前記減速指令信
    号に基づく速度とを比較し、オーバースピードの有無を
    判別する判別手段と からなる無人車等のオーバースピード検知装置。
JP59142685A 1984-07-10 1984-07-10 無人車等のオ−バ−スピ−ド検知装置 Granted JPS6122703A (ja)

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JPS6122703A true JPS6122703A (ja) 1986-01-31
JPH0254001B2 JPH0254001B2 (ja) 1990-11-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018212099A1 (ja) * 2017-05-19 2018-11-22 日本電産シンポ株式会社 移動体の動作を制御するモバイルコンピュータ、移動体制御システムおよびコンピュータプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018212099A1 (ja) * 2017-05-19 2018-11-22 日本電産シンポ株式会社 移動体の動作を制御するモバイルコンピュータ、移動体制御システムおよびコンピュータプログラム
JPWO2018212099A1 (ja) * 2017-05-19 2020-02-27 日本電産シンポ株式会社 移動体の動作を制御するモバイルコンピュータ、移動体制御システムおよびコンピュータプログラム

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