JPS61227026A - ベンドホ−スの製造方法 - Google Patents
ベンドホ−スの製造方法Info
- Publication number
- JPS61227026A JPS61227026A JP6798785A JP6798785A JPS61227026A JP S61227026 A JPS61227026 A JP S61227026A JP 6798785 A JP6798785 A JP 6798785A JP 6798785 A JP6798785 A JP 6798785A JP S61227026 A JPS61227026 A JP S61227026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- inner bag
- stock body
- mandrel
- hose body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
- B29D23/003—Pipe joints, e.g. straight joints
- B29D23/006—Elbows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はベンドホースの製造方法に関する。詳しくは内
周面にセラミック小片を貼イ・１けて耐摩耗性を高める
ごとくした粉粒体輸送用ホースにおけるベンドホースの
製造方法に関するものである。
周面にセラミック小片を貼イ・１けて耐摩耗性を高める
ごとくした粉粒体輸送用ホースにおけるベンドホースの
製造方法に関するものである。
（従来の技術）
−・般にこの種の粉粒体輸送用ホースは、未加硫ゴムシ
ートに多数のセラミック小片を貼付けてなるセラミック
シートを用い、該シートを直線状のマンドレルに巻付け
てホース素体を形成し、次いでこのホース素体をラブピ
ングテープによりラッピングした後、加硫缶でホース素
体の未加硫ゴムを加硫することにより製造されるもので
、粉粒体の輸送路におけるベンド部は、ホース自体が成
程度の可撓性を有することから、該ホースを強制的に湾
曲させることにより対応させていた。
ートに多数のセラミック小片を貼付けてなるセラミック
シートを用い、該シートを直線状のマンドレルに巻付け
てホース素体を形成し、次いでこのホース素体をラブピ
ングテープによりラッピングした後、加硫缶でホース素
体の未加硫ゴムを加硫することにより製造されるもので
、粉粒体の輸送路におけるベンド部は、ホース自体が成
程度の可撓性を有することから、該ホースを強制的に湾
曲させることにより対応させていた。
（発明が解決しようとする問題点）
処で前記の如くホースを強制的に湾曲させた場合、湾曲
部の内側面となる側で各セラミック小片がｌｙ、いに突
当り、このセラミック小片が変形、破損したり、この突
当りによって各セラミック小片が山形状に浮りがり、所
謂ホースの内周面が波形に変形したりするのであり、ま
た湾曲８＜の外側面となる側では各セラミック小片間の
隙間が拡大し、粉粒体の輸送時における前記隙間での摩
耗が甚しく、極く短期間で前記ホースのベンド部を取換
えなければならない。
部の内側面となる側で各セラミック小片がｌｙ、いに突
当り、このセラミック小片が変形、破損したり、この突
当りによって各セラミック小片が山形状に浮りがり、所
謂ホースの内周面が波形に変形したりするのであり、ま
た湾曲８＜の外側面となる側では各セラミック小片間の
隙間が拡大し、粉粒体の輸送時における前記隙間での摩
耗が甚しく、極く短期間で前記ホースのベンド部を取換
えなければならない。
（問題点を解決するための手段）
本発明は以−にの如き問題点を解決すべ〈発明したもの
で、任意の曲率半径をもつベンドホースの製造方法に係
り、未加硫ゴムシートに多数のセラミック小片を貼付け
てなるセラミックシートを用い、該シートをマンドレル
に巻付けてホース素体を形成し、次いでこのホース素体
をラッピングテープによりラッピングした後、ホース素
体をマンドレルより抜取り、このホース素体に可撓性を
もつインナーバッグを挿入した状態で、円弧状に湾曲す
る型枠に嵌装し、次いで前記インナーバッグ内に圧力水
を封入した後、ホース素体の未加硫ゴムを加硫するごと
くしたものである。
で、任意の曲率半径をもつベンドホースの製造方法に係
り、未加硫ゴムシートに多数のセラミック小片を貼付け
てなるセラミックシートを用い、該シートをマンドレル
に巻付けてホース素体を形成し、次いでこのホース素体
をラッピングテープによりラッピングした後、ホース素
体をマンドレルより抜取り、このホース素体に可撓性を
もつインナーバッグを挿入した状態で、円弧状に湾曲す
る型枠に嵌装し、次いで前記インナーバッグ内に圧力水
を封入した後、ホース素体の未加硫ゴムを加硫するごと
くしたものである。
（作用）
しかして本発明の如くホース素体をラッピングテープに
よりラッピングした状態で、該ホース素体を内側よりイ
ンナーバッグを介して加圧することにより、ホース素体
における未加硫ゴムに対する加圧力が充分に得られ、ま
たこのホース素体の６曲状態は型枠により確実に維持さ
れ、前記加圧時における変形を防１１−するのである。
よりラッピングした状態で、該ホース素体を内側よりイ
ンナーバッグを介して加圧することにより、ホース素体
における未加硫ゴムに対する加圧力が充分に得られ、ま
たこのホース素体の６曲状態は型枠により確実に維持さ
れ、前記加圧時における変形を防１１−するのである。
（実施例）
先ず本発明方法の説明に先立って、本発明において使用
する器機について説明する。
する器機について説明する。
図において（１）は後記する如きホース素体を成形する
ためのマンドレルである。
ためのマンドレルである。
（２）は両端が開口する円筒伏のインナーバッグで、膨
張可能な材料で形成され、通常は製造されるホースの内
径より小径であり、圧力水の封入時に膨張してホース内
径よりも大きくなるように構成されている。またこのイ
ンナーバッグ（２）の両端間Ｌ１部には７ラング部（２
１０２１）が形成されている。尚このインナーバッグは
少なくとも可撓性をｆ１゛シておればよい。
張可能な材料で形成され、通常は製造されるホースの内
径より小径であり、圧力水の封入時に膨張してホース内
径よりも大きくなるように構成されている。またこのイ
ンナーバッグ（２）の両端間Ｌ１部には７ラング部（２
１０２１）が形成されている。尚このインナーバッグは
少なくとも可撓性をｆ１゛シておればよい。
（３）は任意の曲率ｂ径をもつ断面コ字状の型枠であっ
て、円弧状に湾曲した底板（３１）と、この底板（３１
）ヒに所定間隔を置いて対向状に立設された円弧状の側
板（３２）（３３）とによって形成され、かっこの底板
（３１ＬＩ−で側板（３２）（３３）間中央位置に断面
Ｔ字状の受台（３４）が設けられている。尚前記側板（
３２）（３３）の間隔は製造されるホースの外径に略々
等しい間隔としている。またこの型枠（３）は図に示さ
れる如く複数個の９体を組合わせて形成するごとくして
もよい。
て、円弧状に湾曲した底板（３１）と、この底板（３１
）ヒに所定間隔を置いて対向状に立設された円弧状の側
板（３２）（３３）とによって形成され、かっこの底板
（３１ＬＩ−で側板（３２）（３３）間中央位置に断面
Ｔ字状の受台（３４）が設けられている。尚前記側板（
３２）（３３）の間隔は製造されるホースの外径に略々
等しい間隔としている。またこの型枠（３）は図に示さ
れる如く複数個の９体を組合わせて形成するごとくして
もよい。
（４）はインナーバッグ（２）の一端開口部を閉鎖する
閉鎖体であって、複数個の締付孔（４３）・・・をもつ
閉鎖用面板（４Ｉ）と、複数個の取付孔（４４）・・・
をもつ取付板（４２）とによって形成され、かつこの面
板（４２）にはバルブ（４Ｇ）をもつ圧力水供給管（４
５）と、バルブ（４８）をもつ排出管（４７）とが設け
られている（５）はインナーバッグ（２）の他端開口部
を閉鎖する閉鎖体であって、前記閉鎖体（４）と同様閉
鎖用面板（５Ｉ）と取付板（５２）とにより形成されて
いるしかして本発明によるベンドホースの製造方法は、
先ず、未加硫ゴムシート（Ｇｌ）に多数の方形状セラミ
ック小片（６２）を貼付けて形成したセラミックシート
（６０）を用い、該シート（ＳＯ）を細幅の帯状に裁断
して、セラミック小片（６２）が内側になるようマンド
レル（１）に螺旋状に巻付け、次いでこのセラミックシ
ート（６０）における外側の未加硫ゴムシート（６１）
を溶剤（共糊）により活性化した状態で、このセラミッ
クシート（８０）上の巻付は両端部に１１金（ｌｌｉ３
）（８３）を嵌込み、かつこのセラミックシート（６０
）から両端［１金（［１３）（８３）の一部にまで亙る
よう帯状とした未加硫ゴムシート（６４）を螺旋状に巻
付け、この未加硫ゴムシー）（６４）上にコード（６５
）を螺旋状に巻付け、このコード（６５）上に別の帯状
とした未加硫ゴムシー） （８Ｇ）を螺旋状に巻付けこ
の未加硫ゴムシート（ｅｅ）上に金属製スプリング（ｌ
ｌｉ７）を挿嵌すると共に、カバーゴム（６８）を挿嵌
シて、ホース素体（Ｂ）を形成する。
閉鎖体であって、複数個の締付孔（４３）・・・をもつ
閉鎖用面板（４Ｉ）と、複数個の取付孔（４４）・・・
をもつ取付板（４２）とによって形成され、かつこの面
板（４２）にはバルブ（４Ｇ）をもつ圧力水供給管（４
５）と、バルブ（４８）をもつ排出管（４７）とが設け
られている（５）はインナーバッグ（２）の他端開口部
を閉鎖する閉鎖体であって、前記閉鎖体（４）と同様閉
鎖用面板（５Ｉ）と取付板（５２）とにより形成されて
いるしかして本発明によるベンドホースの製造方法は、
先ず、未加硫ゴムシート（Ｇｌ）に多数の方形状セラミ
ック小片（６２）を貼付けて形成したセラミックシート
（６０）を用い、該シート（ＳＯ）を細幅の帯状に裁断
して、セラミック小片（６２）が内側になるようマンド
レル（１）に螺旋状に巻付け、次いでこのセラミックシ
ート（６０）における外側の未加硫ゴムシート（６１）
を溶剤（共糊）により活性化した状態で、このセラミッ
クシート（８０）上の巻付は両端部に１１金（ｌｌｉ３
）（８３）を嵌込み、かつこのセラミックシート（６０
）から両端［１金（［１３）（８３）の一部にまで亙る
よう帯状とした未加硫ゴムシート（６４）を螺旋状に巻
付け、この未加硫ゴムシー）（６４）上にコード（６５
）を螺旋状に巻付け、このコード（６５）上に別の帯状
とした未加硫ゴムシー） （８Ｇ）を螺旋状に巻付けこ
の未加硫ゴムシート（ｅｅ）上に金属製スプリング（ｌ
ｌｉ７）を挿嵌すると共に、カバーゴム（６８）を挿嵌
シて、ホース素体（Ｂ）を形成する。
次いで前記の如く成形したホース素体（Ｇ） −Ｌにラ
ッピングテープ（７）を螺旋状に巻付け、所謂ラッピン
グを施す。
ッピングテープ（７）を螺旋状に巻付け、所謂ラッピン
グを施す。
この後前記ホース素体（幻をマンドレル（１）より抜取
り、このホース素体（６）内にインナーバッグ（２）を
挿入した状態で、型枠（３）に嵌込む。
り、このホース素体（６）内にインナーバッグ（２）を
挿入した状態で、型枠（３）に嵌込む。
次いで前記型枠（３）の両端部に閉鎖体（４）（５）を
定置して、ボルト・す−ｚト（ｓ）・・・により固定す
ると共に、この閉鎖体（４）（５）の各面板（４１）（
５１）とホース素体（６）における両側口金（ｆｆ３）
（Ｇ３）との間に前記インナーバッグ（２）の両端フラ
ンジ部（２１）（２１）を挟み込ませて、ボルト・ナツ
ト（９）・・・により締付ける。
定置して、ボルト・す−ｚト（ｓ）・・・により固定す
ると共に、この閉鎖体（４）（５）の各面板（４１）（
５１）とホース素体（６）における両側口金（ｆｆ３）
（Ｇ３）との間に前記インナーバッグ（２）の両端フラ
ンジ部（２１）（２１）を挟み込ませて、ボルト・ナツ
ト（９）・・・により締付ける。
斯かる状態で前記インナーバッグ（２）内に３〜４ν程
の圧力水を封入し、該インナーバック（２）を膨張させ
て、ホース素体（６，）を加圧し、然る後前記ホース素
体（６）を型枠（３）とともに加硫缶に入れて、該ホー
ス素体（８）における未加硫ゴム加硫を行うのである。
の圧力水を封入し、該インナーバック（２）を膨張させ
て、ホース素体（６，）を加圧し、然る後前記ホース素
体（６）を型枠（３）とともに加硫缶に入れて、該ホー
ス素体（８）における未加硫ゴム加硫を行うのである。
斯くて加硫が終ｒすれば、インナーバッグ（２）から水
を抜き、該インナーバッグ（２）を縮小させてホース素
体（Ｇ）から抜取ると共に、このホース素体（６）を型
枠（３）から取外し、所定の曲率１１径をもつベンドホ
ースとしてイトにげるのである。
を抜き、該インナーバッグ（２）を縮小させてホース素
体（Ｇ）から抜取ると共に、このホース素体（６）を型
枠（３）から取外し、所定の曲率１１径をもつベンドホ
ースとしてイトにげるのである。
（発明の効果）
以り説明した如く本発明によるときは、内周面にセラミ
ック小片を貼付けて耐摩耗性を高めるごと（した粉粒体
輸送用ホースにおけるベンドホースを製造することがで
きるに至ったのである。
ック小片を貼付けて耐摩耗性を高めるごと（した粉粒体
輸送用ホースにおけるベンドホースを製造することがで
きるに至ったのである。
また本発明の製造方法によるときは、ホース素体をラッ
ピングテープによりラッピングした状態で、該ホース素
体を内側よりインナーバッグを介して加圧するごとくし
ているので、ホース素体における未加硫ゴムに対する加
圧力が充分に得られ、これによりホース素体における層
間強度が高く、かつ確実充分な加硫が行えるのであり、
しかも加圧水封入時における特別な密封構造を必要とせ
ず、本発明の製造方法を極めてｆｆ１Ｔ ＱＬな構造の
器機で実施することができるのである。
ピングテープによりラッピングした状態で、該ホース素
体を内側よりインナーバッグを介して加圧するごとくし
ているので、ホース素体における未加硫ゴムに対する加
圧力が充分に得られ、これによりホース素体における層
間強度が高く、かつ確実充分な加硫が行えるのであり、
しかも加圧水封入時における特別な密封構造を必要とせ
ず、本発明の製造方法を極めてｆｆ１Ｔ ＱＬな構造の
器機で実施することができるのである。
また前記ホース素体の湾曲状態は型枠により確実に維持
され、前記の如き加圧時に変形するようなことがなく％
Ｉ）、確な曲率μ径をもつベンドホースとして製造せし
め得るに至ったのである。
され、前記の如き加圧時に変形するようなことがなく％
Ｉ）、確な曲率μ径をもつベンドホースとして製造せし
め得るに至ったのである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図はその平面
図、第２図は第１図■−■線拡大断面図、第３図は中央
線縦断正面図、第４図は製造工程途中の〜・部を切欠し
たＩＥ正面図ある。 （１）・・・マンドレル、（２）・・・インナーバッグ
、（３）・・・型枠、（４）・・・閉鎖体、（５）−・
・閉鎖体、（６）・・・ホース素体、（ＧＯ）・・・セ
ラミックシー）、（８３）・・・未加硫ゴムシート、
（６２）・・・セラミック小片、（７）・・・ラッピン
グテープ。
図、第２図は第１図■−■線拡大断面図、第３図は中央
線縦断正面図、第４図は製造工程途中の〜・部を切欠し
たＩＥ正面図ある。 （１）・・・マンドレル、（２）・・・インナーバッグ
、（３）・・・型枠、（４）・・・閉鎖体、（５）−・
・閉鎖体、（６）・・・ホース素体、（ＧＯ）・・・セ
ラミックシー）、（８３）・・・未加硫ゴムシート、
（６２）・・・セラミック小片、（７）・・・ラッピン
グテープ。
Claims (1)
- 未加硫ゴムシートに多数のセラミック小片を貼付けてな
るセラミックシートを用いて、任意の曲率半径をもつベ
ンドホースを製造する方法であって、先ず前記セラミッ
クシートをマンドレルに巻付けてホース素体を形成し、
次いでこのホース素体をラッピングテープによりラッピ
ングした後、ホース素体をマンドレルより抜取り、この
ホース素体に可撓性をもつインナーバッグを挿入した状
態で、円弧状に湾曲する型枠に嵌装し、次いで前記イン
ナーバッグ内に圧力水を封入した後、ホース素体の未加
硫ゴムを加硫することを特徴とするベンドホースの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6798785A JPS61227026A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | ベンドホ−スの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6798785A JPS61227026A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | ベンドホ−スの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61227026A true JPS61227026A (ja) | 1986-10-09 |
| JPH0374901B2 JPH0374901B2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=13360833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6798785A Granted JPS61227026A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | ベンドホ−スの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61227026A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2611582A1 (fr) * | 1987-03-02 | 1988-09-09 | Hutchinson | Procede de fabrication de tuyaux composites coudes a structure stratifiee comprenant au moins deux couches a base de materiaux polymeres de nature chimique differente, et tuyaux ainsi obtenus |
| JPH04136824U (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-21 | サンケン電気株式会社 | 絶縁チユ−ブ |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP6798785A patent/JPS61227026A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2611582A1 (fr) * | 1987-03-02 | 1988-09-09 | Hutchinson | Procede de fabrication de tuyaux composites coudes a structure stratifiee comprenant au moins deux couches a base de materiaux polymeres de nature chimique differente, et tuyaux ainsi obtenus |
| JPH04136824U (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-21 | サンケン電気株式会社 | 絶縁チユ−ブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374901B2 (ja) | 1991-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3899006A (en) | Tubes provided with connecting flanges | |
| KR100600115B1 (ko) | 보강된 복합구조체 접속장치를 가지는 호스 및 타이어 | |
| JP3464014B2 (ja) | 流体圧スリーブの端部材への組み込み方法と、流体圧スリーブを有する流体圧装置 | |
| US4821915A (en) | Twin wall fiberglass tank and method of producing the same | |
| US5350470A (en) | Method of forming tire bead assembly | |
| US10518583B2 (en) | Inner tube | |
| US4442053A (en) | Method of and apparatus for repairing a leak in a pipe or pipeline | |
| CN103925426B (zh) | 预应力混凝土管 | |
| JPS61227026A (ja) | ベンドホ−スの製造方法 | |
| KR100478621B1 (ko) | 1회용 맨드렐과 금형을 이용한 변압기 코일 생산방법 | |
| FI79750B (fi) | Taetning foer plana skarvytor och foerfarande foer framstaellning av den. | |
| US2805683A (en) | Pipe and method for making the same | |
| KR0181000B1 (ko) | 플랜지가 형성된 합성수지나선관 및 그의 제조방법 | |
| JPS5953208A (ja) | タイヤビード補強体フープ | |
| US4075304A (en) | Method of making foam filled panels | |
| JPS58503A (ja) | 斜張橋等に使用されるケ−ブルの巻取方法 | |
| US4836877A (en) | Method of making a tire retreading envelope | |
| JPS61153084A (ja) | セラミツクライニングホ−ス | |
| JP2000303431A (ja) | 筒型ソリッド防舷材及びその製造方法 | |
| JPS57116120A (en) | Molding method for honeycomb catalyst body cassette | |
| US2833029A (en) | Process of making high pressure fluid containers | |
| JP2556355B2 (ja) | ラバーエキスパンシヨン継手及びその製法 | |
| JPH031230Y2 (ja) | ||
| JPS60180826A (ja) | ゴムホ−スの製造法 | |
| JPS61253201A (ja) | 自転車用チユ−ブ |