JPS6122633B2 - - Google Patents
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- JPS6122633B2 JPS6122633B2 JP56135474A JP13547481A JPS6122633B2 JP S6122633 B2 JPS6122633 B2 JP S6122633B2 JP 56135474 A JP56135474 A JP 56135474A JP 13547481 A JP13547481 A JP 13547481A JP S6122633 B2 JPS6122633 B2 JP S6122633B2
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- cloth
- polyethylene
- fabric
- pressure roll
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- Expired
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、粘着テープの基材に用いる熱溶融
樹脂のラミネート布を有利に製造するための方法
に関する。
樹脂のラミネート布を有利に製造するための方法
に関する。
詳言すれば、通常使われているラミネート装置
の回転冷却ドラムに接触するプレツシヤーロール
の表面に、シリコーンエマルジヨンなどの熱溶融
樹脂に対し剥離性を備えた薄液膜を形成後、該ド
ラムと該ロールとの間隙に粗織布またはワリフな
どを送通させつつ該間隙に連続して熱溶融させた
樹脂材料を供給し、効率的に熱溶融樹脂ラミネー
ト布を製造する方法に関するものである。
の回転冷却ドラムに接触するプレツシヤーロール
の表面に、シリコーンエマルジヨンなどの熱溶融
樹脂に対し剥離性を備えた薄液膜を形成後、該ド
ラムと該ロールとの間隙に粗織布またはワリフな
どを送通させつつ該間隙に連続して熱溶融させた
樹脂材料を供給し、効率的に熱溶融樹脂ラミネー
ト布を製造する方法に関するものである。
さて、従来粘着テープ基材に用いるポリエチレ
ンラミネート布を製造する方法として、ラミネー
ト装置を用い、ポリエチレンを布に十分にラミネ
ートさせるため、ポリエチレン樹脂を300℃以上
に加熱して接着せしめる方法が、例えば実公昭50
―4770号公報に開示されている。しかし、この方
法においては打込本数〔業界で布の繊維密度の表
現として用いているインチ(25.4mm)当り縦横本
数の合計をもつて示す数字〕100本というような
繊維密度の大きな布を選択使用しても、溶融ポリ
エチレンが、その布目を通してプレツシヤーロー
ル面に付着し、該ロールと布との間において接着
が起り、ラミネート加工を困難にするか或いは不
能にするという大きな欠点があつた。また、粗織
布とポリエチレンフイルムとを貼り合わせて、ポ
リエチレンの被覆加工を行う方法も提案されてい
る。しかし、この方法で得た基材は、ポリエチレ
ンと布との接着力が弱く、粘着テープ用の基材に
用いると、巻きほぐす際にフイルム面の浮きによ
るシワの発生が見られ、またフイルムのみが容易
に剥離して布粘着テープの特性を害うなどの欠点
があり、これまたとうてい満足できる方法ではな
かつた。
ンラミネート布を製造する方法として、ラミネー
ト装置を用い、ポリエチレンを布に十分にラミネ
ートさせるため、ポリエチレン樹脂を300℃以上
に加熱して接着せしめる方法が、例えば実公昭50
―4770号公報に開示されている。しかし、この方
法においては打込本数〔業界で布の繊維密度の表
現として用いているインチ(25.4mm)当り縦横本
数の合計をもつて示す数字〕100本というような
繊維密度の大きな布を選択使用しても、溶融ポリ
エチレンが、その布目を通してプレツシヤーロー
ル面に付着し、該ロールと布との間において接着
が起り、ラミネート加工を困難にするか或いは不
能にするという大きな欠点があつた。また、粗織
布とポリエチレンフイルムとを貼り合わせて、ポ
リエチレンの被覆加工を行う方法も提案されてい
る。しかし、この方法で得た基材は、ポリエチレ
ンと布との接着力が弱く、粘着テープ用の基材に
用いると、巻きほぐす際にフイルム面の浮きによ
るシワの発生が見られ、またフイルムのみが容易
に剥離して布粘着テープの特性を害うなどの欠点
があり、これまたとうてい満足できる方法ではな
かつた。
本発明者は、前記従来法において、溶融させた
ポリエチレンが布目を通してプレツシヤーロール
面に付着し、これに伴い織布との間に接着が起る
のを、何等かの方法で防止できれば、織目の密な
布を使うことなく粗織物を用いてもラミネート加
工を有効に行い得るのではないかと考え、前記ラ
ミネート装置のプレツシヤーロール表面にポリエ
チレンその他の熱溶融させた樹脂に対し剥離性を
有する薄い液膜を形成する方法について検討を続
けてきた。その結果、前記プレツシヤーロールの
表面に例えばシリコーンエマルジヨンなどの剥離
性を備えた薄い液膜を形成後、ラミネート装置の
冷却ドラムとプレツシヤーロールとの間隙に粗い
織物を送通させながら該間隙に溶融ポリエチレン
などの熱溶融させた樹脂を連続的に供給してラミ
ネート加工を行つたところ、予期した通り、プレ
ツシヤーロール面と布面との間に接着が起らずラ
ミネート加工を極めて有効に行うことができた。
またこのようにして得たラミネート布を粘着テー
プ基材に用いると、テープ巻きほぐしの際にラミ
ネートフイルム面に浮きシワの発生が全く起らな
いことを多数の実験により確認し得た。本発明
は、上記実験結果に基いてここに完成をみたもの
である。
ポリエチレンが布目を通してプレツシヤーロール
面に付着し、これに伴い織布との間に接着が起る
のを、何等かの方法で防止できれば、織目の密な
布を使うことなく粗織物を用いてもラミネート加
工を有効に行い得るのではないかと考え、前記ラ
ミネート装置のプレツシヤーロール表面にポリエ
チレンその他の熱溶融させた樹脂に対し剥離性を
有する薄い液膜を形成する方法について検討を続
けてきた。その結果、前記プレツシヤーロールの
表面に例えばシリコーンエマルジヨンなどの剥離
性を備えた薄い液膜を形成後、ラミネート装置の
冷却ドラムとプレツシヤーロールとの間隙に粗い
織物を送通させながら該間隙に溶融ポリエチレン
などの熱溶融させた樹脂を連続的に供給してラミ
ネート加工を行つたところ、予期した通り、プレ
ツシヤーロール面と布面との間に接着が起らずラ
ミネート加工を極めて有効に行うことができた。
またこのようにして得たラミネート布を粘着テー
プ基材に用いると、テープ巻きほぐしの際にラミ
ネートフイルム面に浮きシワの発生が全く起らな
いことを多数の実験により確認し得た。本発明
は、上記実験結果に基いてここに完成をみたもの
である。
本発明の方法を、熱溶融樹脂のラミネート布の
製造に実施すれば、粗織布から例えば均一なポリ
エチレンラミネート布を効率的に製造でき、該ラ
ミネート布を粘着テープの製造に用いれば、テー
プの巻きもどしに際し従来のようにポリエチレン
が剥れるなどのおそれが全くない。従つて本発明
の方法は、前記ポリエチレン樹脂はもちろんのこ
と、その他の熱溶融樹脂、例えばポリプロピレ
ン、ポリエステルからのラミネート布の製造に対
して極めて有効な方法を提供する発明であると考
える。
製造に実施すれば、粗織布から例えば均一なポリ
エチレンラミネート布を効率的に製造でき、該ラ
ミネート布を粘着テープの製造に用いれば、テー
プの巻きもどしに際し従来のようにポリエチレン
が剥れるなどのおそれが全くない。従つて本発明
の方法は、前記ポリエチレン樹脂はもちろんのこ
と、その他の熱溶融樹脂、例えばポリプロピレ
ン、ポリエステルからのラミネート布の製造に対
して極めて有効な方法を提供する発明であると考
える。
さらに本発明についての説明を続けると、本発
明において用いる粗織布は縦30本/25.4mm、横15
本/25.4mm程度のものが好適であり、また前記ラ
ミネート装置のプレツシヤーロール面に形成させ
る剥離性の薄い液膜は、ポリエチレンなどの溶融
温度において揮発するものであることが必要であ
り、実質的には0.1mm以下の薄膜となすことが好
結果を与える。また薄膜を形成させるための薬品
としては、0.6%のシリコーンエマルジヨンか好
適であるが、他の同効物質例えば界面活性剤の水
溶液などを用いても効果がある。以下、本発明の
1実施例を図面を参照しつつ具体的に説明する。
明において用いる粗織布は縦30本/25.4mm、横15
本/25.4mm程度のものが好適であり、また前記ラ
ミネート装置のプレツシヤーロール面に形成させ
る剥離性の薄い液膜は、ポリエチレンなどの溶融
温度において揮発するものであることが必要であ
り、実質的には0.1mm以下の薄膜となすことが好
結果を与える。また薄膜を形成させるための薬品
としては、0.6%のシリコーンエマルジヨンか好
適であるが、他の同効物質例えば界面活性剤の水
溶液などを用いても効果がある。以下、本発明の
1実施例を図面を参照しつつ具体的に説明する。
実施例
本発明方法の理解を容易にするため使用するラ
ミネート装置の貯槽に、剥離性薄液を入れ、該薄
膜をプレツシヤーロール面に形成させ、かつ粗織
物を送通した状態で、装置の要部を概略断面図で
示す。
ミネート装置の貯槽に、剥離性薄液を入れ、該薄
膜をプレツシヤーロール面に形成させ、かつ粗織
物を送通した状態で、装置の要部を概略断面図で
示す。
図において、1はその内部に冷水循環装置を備
えた冷却ドラム、2はプレツシヤーロール、3は
バツクアツプロール、4は貯槽、5は剥離性液、
6は溶融ポリエチレン押出用のTダイ、7はプレ
ツシヤーロール面に形成させた剥離性薄液膜また
8は粗織布、9はポリエチレン被覆布を示したも
のである。
えた冷却ドラム、2はプレツシヤーロール、3は
バツクアツプロール、4は貯槽、5は剥離性液、
6は溶融ポリエチレン押出用のTダイ、7はプレ
ツシヤーロール面に形成させた剥離性薄液膜また
8は粗織布、9はポリエチレン被覆布を示したも
のである。
図を参照しつつポリエチレンラミネート布の製
造方法を説明すると、まず前記貯槽4に本発明の
剥離性液(0.6%のシリコーンのエマルジヨン)
を入れた後、バツクアツプロール3を調整してプ
レツシヤーロール2の表面に0.1mm以下の剥離性
薄液膜7を形成させる。この膜の形式が終了した
らラミネーシヨンを開始し、粗織布8(縦30本/
25.4mm、横15本/25.4mmのガーゼである)に310
℃において溶融させたポリエチレンをTダイ6か
らプレツシヤーロール2と冷却ドラム1との接点
に連続的に供給し、粗織布にポリエチレンをラミ
ネートさせ、該ラミネート粗織布を冷却ドラム1
に接触させつつ冷却して巻取れば本発明のラミネ
ート布が得られる。このようにして得たラミネー
ト布にゴム系粘着剤を塗布して粘着テープを試作
し、JIS Z0237により、その粘着力を測定したと
ころ、1.5Kg/25mmであり、テープを巻きもどし
ても、ラミネートフイルムの浮きや剥れの全くな
い強固なものであつた。
造方法を説明すると、まず前記貯槽4に本発明の
剥離性液(0.6%のシリコーンのエマルジヨン)
を入れた後、バツクアツプロール3を調整してプ
レツシヤーロール2の表面に0.1mm以下の剥離性
薄液膜7を形成させる。この膜の形式が終了した
らラミネーシヨンを開始し、粗織布8(縦30本/
25.4mm、横15本/25.4mmのガーゼである)に310
℃において溶融させたポリエチレンをTダイ6か
らプレツシヤーロール2と冷却ドラム1との接点
に連続的に供給し、粗織布にポリエチレンをラミ
ネートさせ、該ラミネート粗織布を冷却ドラム1
に接触させつつ冷却して巻取れば本発明のラミネ
ート布が得られる。このようにして得たラミネー
ト布にゴム系粘着剤を塗布して粘着テープを試作
し、JIS Z0237により、その粘着力を測定したと
ころ、1.5Kg/25mmであり、テープを巻きもどし
ても、ラミネートフイルムの浮きや剥れの全くな
い強固なものであつた。
図は本発明の1実施例を説明するためのラミネ
ート装置の要部を概略断面図により示したもので
ある。 1…冷却ドラム、2…プレツシヤーロール、7
…剥離性薄液膜、8…粗織布。
ート装置の要部を概略断面図により示したもので
ある。 1…冷却ドラム、2…プレツシヤーロール、7
…剥離性薄液膜、8…粗織布。
Claims (1)
- 1 ラミネート装置の冷却ドラムに接触するプレ
ツシヤーロール面に、熱溶融樹脂に対し剥離性を
備えた薄液膜を形成させたのち、該ドラムと該ロ
ールとの間隙に熱溶融させた樹脂を供給しつつ粗
織布を送通させることを特徴とする熱溶融樹脂ラ
ミネート布の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56135474A JPS5838159A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 熱溶融樹脂のラミネ−ト布の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56135474A JPS5838159A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 熱溶融樹脂のラミネ−ト布の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838159A JPS5838159A (ja) | 1983-03-05 |
JPS6122633B2 true JPS6122633B2 (ja) | 1986-06-02 |
Family
ID=15152554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56135474A Granted JPS5838159A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 熱溶融樹脂のラミネ−ト布の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838159A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60133861U (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-06 | ジューキ株式会社 | 芯地接着機の製品剥離装置 |
US4777732A (en) | 1986-06-12 | 1988-10-18 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Wafer centrifugal drying apparatus |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56135474A patent/JPS5838159A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5838159A (ja) | 1983-03-05 |
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