JPS61226117A - 直管部付テイ−またはクロス継手の製造方法 - Google Patents

直管部付テイ−またはクロス継手の製造方法

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JPS61226117A
JPS61226117A JP60067578A JP6757885A JPS61226117A JP S61226117 A JPS61226117 A JP S61226117A JP 60067578 A JP60067578 A JP 60067578A JP 6757885 A JP6757885 A JP 6757885A JP S61226117 A JPS61226117 A JP S61226117A
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punching
pipe
stepped
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JP60067578A
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Hisashi Nakagawa
中川 恒
Masayasu Kojima
正康 小嶋
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Nippon Steel Corp
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、いわゆる縮径−プラグ引抜法を利用して直
管部付のティーまたはクロス継手(以下、これらを総称
して管継手と云う)を製造する方法、とくにその段付素
管の製造方法に関する。
「従来の技術」 直管部付ティー継手は第4図に示すように、直管部αω
付の母管(1)から枝管(2)が−両側に張り出した形
をなし、また直管部付クロス継手は第5図に示すように
、直管部Qa)付母管(1)の両側に枝管(2)が張り
出した形をもち、これらは配管のT字路や十字路の部位
に使用される。
この種の管継手は、近時とくに原子炉関係用として需要
が増大している。とくに原子炉関係の配管においては、
強度的或いは防食上でも不利な溶接部を極力少くしたい
要求があるからである。原子炉用直管部付ティー継手の
具体的寸法としては、母管部外径609aa/1同肉厚
39m、枝管部外径356 m /、同肉厚46■、同
高さ200■、全長6000■、直管部長(枝管中心位
置まで) 5470amなど、種々のものがある。
ところで、原子炉関係用に限らずこの種継手の場合には
、枝管高さ刊についてより大きいことが望まれる。これ
は、枝管端に別の配管を溶接する場合の作業性の面から
、更には強度上重要な枝管付は根をその溶接部から遠ざ
けるという意味においても、前記Hが大きい方がより有
利なためである。
この枝管高さ刊の大きな継手を得る一方法として、縮径
−プラグ引抜法が知られている。すなわちこの方法を直
管部付ティー継手の場合を例にとって説明すると、まず
第6図に示すように一端側に内外径とも他の部分よりも
大きな大径部(至))をもつ段付状の管値)を用意し、
これを素管とする。
成形の工程としては、まずこの素管(M)の大径部幅)
を、第7図げ)に示すように偏平加工して楕円状輛′)
とし、この素管を上下−組のダイス+31 (i>にセ
ットして、その楕円化した大径部幅5を長径方向に加圧
することにより周方向に圧縮する加工を行い、大径部幅
)の材料を下ダイス(3)に設けたダイス穴(4)に流
し込んで同図(ロ)に示す如く隆起部(25を得る(縮
径加工工程)。この隆起部(25に次いで、同図(ハ)
に示す如く透孔(5)を穿ち、上記下ダイス(3)にセ
ットした状態で、その透孔(5)に管内側からプラグ(
6)を、それに連結した引抜棒(7)を使って引抜通過
させることにより、同図に)に示す如く透孔を押し拡げ
て枝管(2)を形成するものである(プラグ引抜工程)
クロス継手の場合には、縮径加工の段階で隆起部(25
を大径部(Ml)の両側に形成するようにし、プラグ引
抜をその隆起部の各々について実施することになる。
ところで、このような縮径−ダイス引抜法に使用する素
管(ロ)をつくる方法としては、従来次の2方法が公知
である。すなわち、継目無管製造の一方法として知られ
るエルハルト・ブツシュベンチ製管法を使って第11図
に示すような肉厚の大きい等厚の中空素材(m^)を得
、ここから一点鎖線図示のように段付素管(ロ)を機械
加工で削り出す方法(以下、A法とする)と、同じくエ
ルハルト・ブツシュベンチ製管法を利用し複数回の押抜
の最終段階で途中止めの押抜をすることによって、予め
第12図に示すように外面側に段差をつけて一端側に厚
肉部(ms、t)を残した段付素材(mB)を形成して
おき、ここから同じようにして一点鎖線図示の段付素管
(2)を削り出す方法(以下、B法とする)。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、上記の方法は何れもかなり大きな削り技
(S)(S5が必要で、製造歩留が非常に悪い。B法は
A法にくらべるといくらか良好であるが、それでも高々
50チはどにすぎないものであり、このため縮径−プラ
グ引抜法による直管部付管継手製造の歩留は全体として
きわめて低いものとなる憾みがあった。
本発明は、とくに上記段付素管(M)の製造法を工夫し
て、縮径−プラグ引抜法による直管部付管継手製造の歩
留を向上せしめようとするものである。
「問題を解決するための手段」 すなわち本発明は、堅プレスによる穿孔により、または
更に1回以上の横プレスによる押抜を経てつくった底付
中空素材を用い、その素材の内腔径より小さな所要径の
マンドレルを使用して少くとも1回一部を未加工のまま
残す押抜を実施することにより一端側に内外径とも他の
部分より大きな大径部をもつ段付中空素材をつくり出し
、これを切削加工により所要寸法に仕上げて段付素管(
M)となし、これを用いて縮径−プラグ引抜を行うこと
により直管部付管継手をつくることを特徴とする方法を
要旨とする。
以下、図面を参照して本発明の方法を具体的かつ詳細に
説明する。
第1図げ)〜(ハ)は本発明に基く段付素管(M)の製
造手順を示すものであり、同図によりその手順を説明す
れば次のとおりである。
■ 基本的には、従来法同様エルハルト・ブツシュベン
チ製管法を利用するもので、まず堅プレス、または更に
横プレスによる1回以上の押抜を経て、げ)図に示す庇
付中空素材(mo )を得る。この素材の寸法としては
、その内外径(Dmo ) (Dmo )とも、目標と
する段付素管(M)の大径部(Ml)の内外径(Dxl
’) (D−1)にそれぞれ後述の切削加工の削り代(
S) (S’)を見込んだサイズとする。長さくLmo
)については、欠配する途中止め押抜工程での加工を経
た段階で、目標段付素管(M)が採取可能な長さとなる
よう考慮する。押抜実施の有無更にはその実施回数など
は、得ようとする素材(mo)形状に応じ適宜法められ
る。言うまでもなく押抜は熱間にて行う。
■ この庇付中空素材Gno)を次いで、横プレスにお
いて、(ロ)図に示す如く当該素材の内径Q)mo)よ
りも小さい外径(dx)のマンドレル(8)を使用して
少くとも1回押抜を行い、これは、素材一端部を未加工
のまま残す途中止めの押抜とする。未加工のまま残す部
分(非加工部) (Pct)の長さくLmcL)はその
部分から目標段付素管(M)の大径部(Ml)が採取で
きる長さが必要であり、また加工部Gnc2)の長さく
LmcJjこついては同じく小径部(Ml)が採取可能
なものとし、その内外径のmc2)■mc2)は同小径
部億2)の内外径ωM25■M2)に欠配切削加工の削
り代(S) (S’)を見込んだサイズとする。使用す
るマンドレル(8)の外径(dx)はしたがって、上記
小径部内径のsx’)より内面削り代(S’) X 2
だけ小さいものとなる。この途中止めの押抜加工の回数
は1回以上何回でもよく、必要加工量に応じ適宜選定さ
れる。最終回に当る押抜に使用するリングダイス(9)
の内径(dいが、前記小径部外径(DM2)に外面削り
代(S) X 2を上乗せした寸法になることは上述か
ら明らかである。押抜を熱間加工とすることは■の場合
と同じである。
ところで、このように庇付中空素材(mo)に対しその
内径のmo)より小さな外径(dx)のマンドレル(8
)を用いた場合、素材が押抜の中心(リングダイス(9
)の中心)0)からずれて偏心し、周方向に均等的な加
工を保証し難い場合がある。かかる事態に対しては、第
2図に示す如くマンドレル(8)の後端側の一部に素材
の内径■mo’)に略々一致する外径(−の大径部(8
′)を設け、或いは第3図に示す如くマンドレル(8)
に素材内径■mo)(!−略々同一の外径(ds)をも
つリング状のセンタリング冶具a3を装着し、押抜時こ
の大径部(8′)またはセンタリング冶具a3によって
素材後方側(m′)をその中心が押抜中心0)に一致す
る正規の状態に保持するようにすれば、加工の周方向不
均一は可及的に避けられる。
■ このようにして得た段付素材(mc)を次に、(ハ
)図に一点鎖線(j)で示すように底部を切除して全体
の長さを目標長さくL#/L)とするとともに、同じく
一点鎖線(λ)に示される如く内外面(mi )Gm 
i)を切削加工して目標どおりの内外径ωM)0M)を
出すことによって、段付素管(M)に仕上げる。内外面
の切削加工は寸法精度を確保するためのもので、その削
り代(S) (S’)は寸法精度の保証上杵される範囲
でできる限り少なく見込むようにする。
本発明に基く段付素管製造の手順は以上のとおりである
が、この方法は従来例として示した2方法に較べ歩留の
点でかなり有利である。すなわち、従来のものが、第1
1図、第12図に示したように、内外面がストレートな
素材(mA)、或いは外面にだけ段差のついた素材Gn
s)から削り出すのに対し、本発明に基く方法では素材
の内外両面(mi)Gut)を段付状にしてから削り出
しを行うので、削り出しの削り代(S) (S’)は本
発明による方が格段に少なくてすむものである。
歩留について、本発明に係る方法(以下、C法とする)
と従来のA、B2法とを定量的に比較した例をあげれば
以下のとおりである。
第10図に示す各部寸法の段付素管(M)を製造するに
際し、A、B、Cの3方法を適用した。A法としては、
堅プレスー1回全長押抜−2回削り出し、B法としては
、堅プレスー1回全長押抜−3回途中止め押抜(全工程
通して同一マンドレル使用)−削り出し、C法としては
、堅プレスー1回全長押抜−3回途中止め押抜(全長押
抜と途中止め押抜との間でマンドレル径変更)−削り出
し、の各段取りを採用した。
その結果、歩留は従来法がA法で40チ、B法で50チ
に止まったのに対し、本発明のC法は60チの高歩留を
記録した。
なお、目標とする段付素管の寸法は、最終的に得ようと
する製品管継手の寸法に基いて次のように設定される。
すなわち、大径部(Ml)の外径■川)は、製品管継手
の種類(T継手、クロス継手)およびその枝管高さ刊を
考慮して製品母管(1)の外径ωωより大きく設定し、
小径部(M2)の外径ωM2)は略々製品母管の外径(
Dωに略々一致させる。外部の肉厚(tlは製品母管の
それ(to)と略々等しく、その長さくLxt)化M2
)については、L、、 + Lド2中製品母管(1)の
全長(Lωとし、Lxlを、少(とも後述の縮径−プラ
グ引抜加工の影響を直接受ける部分がカバーされるよう
に設定する。
本発明の方法は、以上のようにして得られた段付素管(
M)を用い、これに縮径−プラグ引抜を施して直管部付
管継手を製造するものである。縮径−プラグ引抜の工程
は、頭記したものを基本とするが、ここに詳しく述べれ
ば以下の如(である。
ここでもまず、直管部付ティー継手の場合を例にとって
説明を進める。
■ まず前出第7図U)に示されるように、用意された
上記段付素管(M)の大径部(Mt)を偏平加工により
楕円化(Mt’)する。楕円化は、回部の短径6)が製
品母管(1)の外径■ωと略々同一となるようにする。
■ この素管(M)を次いで、上下−組のダイス(3)
(3′)にセットして、その楕円化した大径部(Ml’
)を長径方向に加圧することにより周方向に圧縮する縮
径加工を行う。使用するダイス(3)(3′)は製品母
管(1)の外郭形状と略々同一の内郭形状をもつもので
、一方のダイス(3)には製品枝管(2)の外郭形状と
略々同一の内郭形状をもつダイス穴(4)が設けである
。この加工により、(ロ)に示されるように、大径部(
Ml)の材料を上記ダイス穴(4)へ押し出し流入させ
て製品枝管に)の張出し位置に略々相当する部位(大径
側端より、製品枝管(2)中心の母管端(1′)からの
距離Q、z)に略々相当する分離れた位置)に隆起部(
i)をつくり出すものである。
この加工は、素管(M)の少くとも大径部侃θを全体加
熱して行うのが一般的であるが、枝管高さ卸のとくに大
きなものが求められる場合には、上記全体加熱をしたあ
と反隆起部形成側だけを冷却して部分加熱の状態とし、
その上で縮径加工を行う(部分加熱法)ようにしてもよ
い。この部分加熱法を採用すれば、加工時の成形力が加
熱状態の隆起部形成側に集中し、形成される隆起部の高
さく苗が増す結果となるものであるつ 隆起部の高さく鎖を高める手段としてはこの他にも、第
8図に示す如く素管(M)内にプラグ併用法のマンドレ
ルαDを装入しておき、縮径加工の進行とともにそのプ
ラグO1をダイス穴(4)に進入させるようにする(プ
ラグ併用法)というのがある。この方法は同一出願人の
先の出願に係るもので、隆起部(2)の形成過程におい
て常にその部分を管内側から押し出す傾向に支持し、こ
れにより隆起部の高さa4)として大きなものを現出さ
せるというものであり、効果的な方法である。
■ このようにして隆起部(2′)を形成したのち、(
ハ)図に示す如くその隆起部の中央に透孔(5)を穿ち
、ダイス穴(4)をもつ下ダイス(3)にセットした状
態で、管内のプラグ(6)に前記透孔(5)を通して引
抜棒(7)を連結する。そしてこの引抜棒(7)を(ニ
)図に示すように下方に引いて、透孔(5)をプラグ(
6)の通過により押し拡げ、枝管(2)を得る。使用す
るプラグ(6)の径(dp)は、製品枝管の内径(Dz
 )に略々一致させる。
直管部付クロス継手の場合は、頭記したとおり隆起部(
i)を素管の両側に形成しその各々についてプラグ引抜
を行うようにすればよいわけであるが、この2つの隆起
部の形成法について少し説明をする。縮径加工に使用す
る上下−組のダイスは、第9図に示すように上ダイス(
3′)、下ダイス(3)の両方にダイス穴(4)が設け
られたもので、基本的にはこのダイスで2つの隆起部(
2′)(2′)を同時につくり出す。ただし、前記した
部分加熱法を適用する場合には、その考え方よりして明
かなよ※に、加工を2回に分け、まず−回目で何れか一
方の隆起部だけを形成し2回目で残った方の隆起部の形
成を行うという2ステップ方式がとられることになる。
また、前記プラグ併用法はこのクロス継手の場合にも同
様に実施できる。前出第9図に併せて示すように、上下
両端にプラグα〔α1を具備した工具α2を使い、同様
の要領でダイス+31 (3つによる加工を行えばよい
「発明の効果」 本発明の方法は、先に述べたように、段付素管(M)の
製造に際し、堅プレスー押抜の段階で予め内外面が両方
とも段付状となった形にしておき、そこから削り出しを
行うものであるから、頭記した従来法に比較して削り出
しに伴う歩留り低下が大巾に軽減されることとなり、縮
径−プラグ引抜による直管部付管継手の製造工程全体を
通しての歩留が顕著に改善されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図6)〜(ハ)は本発明に基く段付素管の製造プロ
セスを示す工程図、第2図、第3図はそれぞれ本発明に
基く段付素管製造プロセスにおける途中止め押抜工程で
の素材の偏心を防ぐ手段を示す断面図、第4図、第5図
は直管部付管継手を示す上半部断面図で、第4図はティ
ー継手、第5図はクロス継手である。第6図は直管部付
管継手用の段付素管を示す上半部断面図、第7図(イ)
〜に)は縮径−プラグ引抜法を使用した直管部付ティー
継手の製造プロセスを示す工程図、第8図、第9図はプ
ラグ併用法による縮径工程を示し、第8図は直管部付テ
ィー継手製造の場合、第9図は直管部付クロス継手製造
の場合であり、両図ともげ)は縦断側面図、(ロ)は縦
断正面図を示す。第10図は歩留比較のために本発明に
基く方法と従来法とを用いて実際に製造した直管部付管
継手用の段付素管についての寸法図、第11図、第12
図はそれぞれ従来の段付素管の製造法を説明する削り出
し前の素材形状を示す断面図である。 図中 1=母管、2:枝管、3.3′二上下ダイス、4
:ダイス穴、5:透孔、6:プラグ、7:引抜棒、8:
マンドレル、9:リングダイス、lOニブラグ、11:
マンドレル、M:段付素管第2図 第  3  図 第1図 第  715!l (ハ) 第4図 第  5  図 第6図 $ 11図 第1O図 第 8 図 第 91!i!l

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)堅プレスによる穿孔により、または更に1回以上
    の横プレスによる押抜を経てつくつた底付中空素材を用
    い、その素材の内腔径より小さな所要径のマンドレルを
    使用して少くとも1回一部を未加工のまま残す押抜を実
    施することにより一端側に内外径とも他の部分より大き
    な大径部をもつ段付中空素材をつくり出し、これを切削
    加工により所要寸法に仕上げて段付素管を得、次いで、
    その大径部を偏平加工して楕円状となし、続いて縮径加
    工によりこの楕円化した大径部の長径側の枝管予定部を
    外方へ膨出隆起させ、この隆起部にプラグ引抜きによる
    枝出し加工を施して枝管を形成することにより、前記大
    径部以外の小径部を直管部としてティーまたはクロス継
    手を獲得することを特徴とする直管部付ティーまたはク
    ロス継手の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010221285A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Sumitomo Metal Ind Ltd エルハルト穿孔法、およびエルハルト穿孔用芯金
CN105081005A (zh) * 2014-05-21 2015-11-25 河北宇鹏重工管道装备制造有限公司 X80钢级dn1400厚壁三通的制造工艺

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