JPS61225911A - 演算増幅器 - Google Patents

演算増幅器

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JPS61225911A
JPS61225911A JP6692385A JP6692385A JPS61225911A JP S61225911 A JPS61225911 A JP S61225911A JP 6692385 A JP6692385 A JP 6692385A JP 6692385 A JP6692385 A JP 6692385A JP S61225911 A JPS61225911 A JP S61225911A
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JP
Japan
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voltage
operational amplifier
transistor
circuit
power supply
Prior art date
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Pending
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JP6692385A
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English (en)
Inventor
Masaharu Anpo
正治 安保
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、例えば時計や電子式卓上計算機などの低い
電源電圧で作動する装置に使用される0MO8形の演算
増幅器(オイアンf)に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、この種の演算増幅器は、例えば第6図あるいは第
7図に示すように構成されている。
図において、Q□ 、Q、#′iNチャネル形の差動入
力MO8トランジスタ、Qs  #QaはPチャネル形
の負荷MO8・トランジスタ、Q4+Q@は直流電源V
、によって導通設定され電流源として働くNチャネル形
のMOS トランジスタで、上記MO8トランジスタQ
、とQ4との接続点の電位で出力用のPチャネル形MO
S トランジスタQ。
が導通制御される0そして、上記差動入力MOSトラン
ジスタQ1−Qmのダートに供給される差動入力信号I
Nl、 IN、の差を増幅して、MOSトランジスタQ
、とQ、との接続点から出力信号OUTとして得るよう
になっている。なお、第6図の回路においては、差動入
力MO8トランジスタQs  、Qmのパックダートは
接地点V。に接続されておシ、第7図の回路においては
パックダートがそのソース共通接続点に接続されている
しかし、上記第6図あるいは第7図に示すような構成で
は1差動入力信号IN□、 IN、として、MOS ト
ランジスタQt  、Qmのしきい値電圧Vth以下の
電圧が入力された場合、これらMOSトランジスタQx
  、Qmがオフ状態となシ、オペアンプとして動作し
ない。従って、もしこのオペアンプを第8図に示すよう
な?ルテージフォロワとして使用した場合、第9図(、
)に示すようなVDD  vss間のフルスイングの信
号を与えても、その出力は第9図(b)に示すようにr
 vss + vth Jの点でクリラグされてしまう
このように、入力信号電圧がvssから「v0+Vth
 Jの間はオペアンプとして動作できず、ダイナミック
レンジが狭くなる欠点がある。
ま念、前記第6図あるいは第7図に示したオペアンプは
、第10図に示すように接続されてAC増幅器(フィル
タも圃様)としても用いられる。すなわち、動作電源v
DD、■□で作動されるオペアンプ1ノの反転入力端(
−)にコンデンサCおよび抵抗R1を介して入力信号I
Nを供給し、非反転入力端(+)に基準電源v1から正
の電圧を印加し、出力を抵抗R1を介して反転入力端(
−)に帰還している。
上記のような構成において、オペアンプ11の出力のダ
イナミックレンジを最大とする危めに、上記基準電源V
□の電圧は、電源VDDとVfilとの中点を選ぶこと
が多い。しかし、上述し念理由によシこの電圧はMOS
 トランジスタQm  、Qmのしきい値電圧Vth以
下に設定することは不可能であシ、「電源電圧(VDD
−Vll )〉2×vth」である必要がある。今、し
きい値電圧Vthの最大値vthmaxを1.2vとす
ると、電源電圧は2.4v以上必要となり、時計や電子
式卓上計算機などのように動作電圧が3vの仕様のIC
に上述した回路を用いることは困難である。これは、電
池の電圧が低下した場合を考慮し、スペックとして2.
2v程度の電圧での動作を保証する必要があるためであ
る・この次め、従来は基準電源v1の電圧を多少高めに
設定し、ダイナミックレンジを犠牲にした設計を行なう
か、あるいはしきい値電圧Vthによる尾切、9 (v
thの高いものは不良とする)を行ない、歩留りを犠牲
にしている。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、?ルテージフォロワ回路のダ
イナミックレンジを拡大でき、動作電源電圧を低く設定
できる演算増幅器を提供することである□ 〔発明の概要〕 すなわち、この発明においては、上記の目的を達成する
九めに、CMO8形オペアンプの差動入力回路を構成す
るMOS トランジスタのパックf−)に0Vではない
所定の電圧を印加することにより、そのしきい値電圧を
低下せしめ、入力の動作範囲を広げ念ものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図において、前記第6図あるいは第7図と同
一構成部分には同じ符号を付す。すなわち、差動入力M
O8トランジスタQt=Q*のパックダートに、直流電
源vBGから所定のバイアス電圧を与えるようにしてい
る。
今、Nチャネル形の半導体基板にP形のウェル領域を形
成し九半導体基体に上記第1図の回路を構成するものと
すると、Nチャネル形MO8トランジスタのパックダー
トは上記P−ウェル領域となり、他のMOS トランジ
スタとは独立に電位を与えることができる。この電位(
バイアス電圧)は、Nチャネル形MO8トランジスタQ
1+Q、のソース領域とP−ウェル領域間に形成される
寄生ダイオードD1がブレークダウンしないように、ダ
イオードのV、 (順方向電圧)以下、例えば0.5V
程度とする。
差動入力MO8トランジスタQt−Qsのダート電圧(
入力信号電圧)が低下し九場合、前記第6図あるいは第
7図に示した回路では、入力信号電圧がMOS トラン
ジスタQt  、Qmのしきい値電圧Vth以下となる
とこれらMOS トランジスタQt  、Qxがカット
オフし、ソース共通接続点の電位、換言すればMOS 
トランジスタQ。
のドレイン電圧がOvとなる。従って、MOSトランジ
スタQ、のドレイン電流がOAとなシ、オペアンプは非
動作状態となる。すなわち、MOS トランジスタQl
  、Qmのソース電位が=Ovの時のMOS トラン
ジスタQt  、Qmのしきい値電圧Vthと入力信号
電圧とが等しくなった時がオペアンプの動作する限界で
あった。この点については前記第1図の回路も同様であ
るが、MOSトランジスタQt  、Qsのパックf−
)に所定のバイアス電圧を与えているため、共通ソース
電圧が=OVの時、 MOS トランジスタのパックゲ
ートに=+Q、5Vが印加されることにな    “f
i 、MOS トランジスタQt  、Qsのしきい値
電圧Vthを下げることができる。よって、前記第6図
あるいは第7図の回路に比べ、しきい値電圧Vthが下
がった分だけオーアングの動作限界範囲を広げることが
できる。
第2図は、パックダート電圧によるしきい値電圧の変化
を説明する念めに、Nチャネル形MO8) ラフシス1
1OVaa−7ロ吉特性を示している。パックダート電
圧がOvの時のトランジスタ特性から得られ念しきい値
電圧Vth1に比べ、パック?−)電圧が+0.5Vの
時のしきい値電圧VthZは約0.25V低下している
第3図(&)〜(e)は、前記第7図および第1図に示
したオペアンプを、前記第8図に示し九ようなゼルテー
ジフォロワ接続し次時の人、出力波形を示している。(
a)図は入力波形(正弦波)、伽)図は(a)図の正弦
波が入力された際の前記第7図の回路の出力波形、(C
)図は(a)図の正弦波が入力された際の前記第1図の
回路の出力波形(VBG = 0.5 V )をそれぞ
れ示している。本発明回路は、前記第7図の回路に比べ
て0.2vダイナミツクレンジが広くなっている。この
時、Nチャネル形MO8トランジスタのもとのしきい値
電圧は1.2vであり、本発明回路は入力信号電圧がし
きい値電圧”th以下に表っても動作することがわかる
また、前記第1図の回路を用いて前記第10図に示した
ようなAC増幅器を構成する場合1前記第6図あるいは
第7図に示し九回路構成では、基準電源v8の最小電圧
V1minは(しきい値電圧vth = 1.2 V 
Kオイテ) 1.2 V テhつftのに対し、V、 
m1n= 1. OVとなる。よって、動作電源電圧V
DDの最小値vDDfiifi (VI X 2 )を
2、Ovとすることが可能でろ、り、3V仕様のIC(
スペックは2.2V)に用いることができるO なお、前記第1図における差動入力MO8トランジスタ
Qt−Qsのパックf−トのバイアス電圧は、電源電圧
VDDを抵抗等で分圧しても得られるが、より正確には
第4図に示すように、バイポーラトランジスタT1のベ
ース、エミッタ間電圧Vmmt利用することもできる。
第4図において、T、けCMO8回路を構成する際に形
成される寄生パイI−ラトランジスタでISシ、このバ
イポーラトランジスタT、のベースに電流源I3からベ
ース電流を供給し、この時バイポーラトランジスタT、
のベース、エミッタ間に発生した電圧Vlllt差動入
力MO8トランジスタQx−Q*のバックダートに与え
る。なお、MOS トランジスタq、、q、のソース領
域とP−ウェル領域との間に形成される寄生ダイオード
D1は、MOS トランジスタQt  lQ*のソース
電位が完全にOvにはならない(MOB トランジスタ
Q、のVDIIが存在する)ため、はとんどオンしない
第5図は、前記第4図における電流源工3の詳細な構成
例を示している。第5図におけるPチャネル形のMOS
 トランジスタQl、Q−は1力レントミラー回路を構
成しておシ、これらMOSトランジスタQs  、Qa
の一端は電源VDDにそれぞれ接続され、他端はバイポ
ーラトランジスタT、、T、のベースに接続される。上
記バイポーラトランジスタT1のコレクタは電源VDD
に接続され、エミッタは接地点Vllllに接続される
。ま九、上記バイポーラトランジスタT、のコレクタは
電源VDI)に接続され、エミッタはNチャネル形のM
OS トランジスタQ、。を介して接地点V1gに接続
される。そして、上記MO8トランジスタQ1・が直流
電源VB2の電圧で導通設定されるようにして成る。
上記のような構成において、カレントミラー回路からバ
イポーラトランジスタT、、T、のベースに供給される
電流IB11 In2は等しく、MOSトランジスタQ
1゜と直流電源VB2とからは定電流lff12が発生
されるようになっている。ここで、バイポーラトランジ
スタTI 、T、の電流増幅率bfeが等しいとすれば
、 であシ、j−IBl = I璽2」であるので、r I
H=112 Jとなる。ノぐイポーラトランジスタのベ
ース、エミッタ間電圧Vi+ z u 、エミッタ電流
の関数でアシ、このVmztコントロールするためには
エミッタ電流2gをコントロールすることが好ましい。
よって、上記第5図の回路はより正確にバイポーラトラ
ンジスタT□のベース、エミッタ間電圧v■、すなわち
差動入力MO8トランジスタQ、、Qtのパックr−)
電圧を制御できる。
なお、上記実施例ではN形の半導体基板にP形のウェル
領域を形成する0M08回路を例に取って説明したが、
P形の半導体基板にN形のウェル領域を形成する0M0
8回路にも適用可能なのはもちろんであシ、この場合に
は各MO8トランジスタの導電形、バイポーラトランジ
スタおよび電源の極性を逆にすれば良いことは言うまで
もない。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、がルテージフォ
ロワ回路のダイナミックレンジを拡大でき、動作電源電
圧を低く設定できる演算増幅器が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わる演算増幅器を示す
回路図、第2図FiMOSトランジスタのバックダート
電圧によるしきい値電圧の変化に゛ついて説明するため
のVos  v’τi特性図、第3図は従来およびこの
発明の一実施例に係わる演算増幅器を?ルテージフォロ
ヮ接続し九時の入、出力波形図、第4図および第5図は
それぞれこの発明の他の実施例について説明するための
回路図、第6図および第7図はそれぞれ従来の演算増幅
器を示す回路図、第8図は?ルテージフォロワ回路につ
いて説明する念めの図、第9図は上記第8図におけるデ
ルテージフォロワ回路の人、出力波形図、第10図は演
算増幅器を用い九AC増幅器の構成例を示す回路図であ
る。 Q□ 、Q、・・・差動入力MOSトランジスタ、VI
G・・・直流電源(バイアス手段)、D、・・・寄生ダ
イオード、Qa 、Qe・・・第11第2のMOSトラ
ンジスタ、T、、T、・・・バイプーラトランジスタ、
Ql。・・・MOS トランジスタ、V112°°°直
流電源O 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第3図 0−−−−−−−一−−− 第8図 第9図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CMOS回路構成の演算増幅器において、差動入
    力回路を構成するMOSトランジスタのバックゲートに
    0Vではない所定のバイアス電圧を印加するバイアス手
    段を設けたことを特徴とする演算増幅器。
  2. (2)前記バイアス手段によるバイアス電圧は、半導体
    基板とウェル領域とによって形成される寄生ダイオード
    の順方向電圧と等しいかそれ以下であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の演算増幅器。
  3. (3)前記バイアス手段によるバイアス電圧として、寄
    生バイポーラトランジスタのベース、エミッタ間電圧を
    用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の演
    算増幅器。
  4. (4)前記バイアス手段は、カレントミラー回路を構成
    する第1、第2のMOSトランジスタと、このカレント
    ミラー回路からベース電流が供給される第1、第2のバ
    イポーラトランジスタと、上記第2のバイポーラトラン
    ジスタのエミッタ電流を制御する電流源とから成り、上
    記第1のバイポーラトランジスタのベースからバイアス
    電圧を得ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の演算増幅器。
  5. (5)前記電流源は、前記第2のバイポーラトランジス
    タのエミッタと接地点間に接続されるMOSトランジス
    タと、このMOSトランジスタを導通設定する直流電源
    とから成ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
    の演算増幅器。
JP6692385A 1985-03-30 1985-03-30 演算増幅器 Pending JPS61225911A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5440272A (en) * 1992-11-30 1995-08-08 Sharp Kabushiki Kaisha Differential amplifier
JP2002529950A (ja) * 1998-11-02 2002-09-10 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 差分出力の同相モードフィードバックを持つデバイス
JP2010045754A (ja) * 2008-08-08 2010-02-25 Orise Technology Co Ltd 出力段回路と演算増幅器

Cited By (4)

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