JPS61225530A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPS61225530A JPS61225530A JP60063542A JP6354285A JPS61225530A JP S61225530 A JPS61225530 A JP S61225530A JP 60063542 A JP60063542 A JP 60063542A JP 6354285 A JP6354285 A JP 6354285A JP S61225530 A JPS61225530 A JP S61225530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- compressor
- temperature difference
- capacity
- difference signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は能力制御可能な圧動＠に’ｆＦｉ載した空気ｐ
ｌ和装置に係り、特に圧縮機の能力制御方式に関する。
ｌ和装置に係り、特に圧縮機の能力制御方式に関する。
従来の装置は、空気調和ｇ＆直の高圧圧力が所定圧力以
上となった場会、富岡ユニットのファンヒータを低速に
して高圧圧力上昇を押えるものでめった。（案開昭５Ｏ
−６３３４４）Ｌかし室内ファンモータの回転数を変化
させることに騒音の変動、風量の変化などにより顧客に
不快感を与えるという欠点がある。
上となった場会、富岡ユニットのファンヒータを低速に
して高圧圧力上昇を押えるものでめった。（案開昭５Ｏ
−６３３４４）Ｌかし室内ファンモータの回転数を変化
させることに騒音の変動、風量の変化などにより顧客に
不快感を与えるという欠点がある。
本発明の目的は従来の不具合点を除去し、室内ユニット
のファンモータ回転数を変化させずに圧縮機能力を制御
することにより、昼圧圧力上昇を押えることのできる空
気調和装置を提供すること欠目的とするものでめる。
のファンモータ回転数を変化させずに圧縮機能力を制御
することにより、昼圧圧力上昇を押えることのできる空
気調和装置を提供すること欠目的とするものでめる。
室内ユニットの冨温と設定温匿に係合した温に差信号を
出力する回路と、前記温度差信号を入力する温良差信号
入力回路と、前記空気調和装置の高圧圧力を検知する圧
力検知手段と、前記圧力検知手段によって検出された圧
力信号を入力する圧力入力回路とを備え、前記高圧圧力
値に対応して圧縮機の最大能力を定め、前記温支差信号
に係せした圧！ｌｉ機能機能数大能力を越えた場合は、
圧縮機能力を制限するように構成しｆｃ％徴を有する。
出力する回路と、前記温度差信号を入力する温良差信号
入力回路と、前記空気調和装置の高圧圧力を検知する圧
力検知手段と、前記圧力検知手段によって検出された圧
力信号を入力する圧力入力回路とを備え、前記高圧圧力
値に対応して圧縮機の最大能力を定め、前記温支差信号
に係せした圧！ｌｉ機能機能数大能力を越えた場合は、
圧縮機能力を制限するように構成しｆｃ％徴を有する。
以下、本発明を第１図乃至第３図に示す一冥施例により
詳細に説明する。
詳細に説明する。
１１は室外ユニットで、圧縮（ｆｉ ｌ Ａ、四方弁１
Ｂ１室外側熱交換器１Ｃおよびｔ磁弁Ｖ、、Ｖ２・、■
３・ｖ３′等を冷媒配管２０により做絖している。
Ｂ１室外側熱交換器１Ｃおよびｔ磁弁Ｖ、、Ｖ２・、■
３・ｖ３′等を冷媒配管２０により做絖している。
２ｈＬび３は室内ユニットで、それぞれ室内側熱交換器
２Ａ、２ＢをＭし、冷媒配’ｌ１ｆ２１．２２により前
記室外ユニット１例の１ｉｌＬ４１１ｔ弁にそれぞれ別
々に接続されている。
２Ａ、２ＢをＭし、冷媒配’ｌ１ｆ２１．２２により前
記室外ユニット１例の１ｉｌＬ４１１ｔ弁にそれぞれ別
々に接続されている。
室内ユニット２は室温検出センサ４Ａと、室温を設定す
／）ための可変抵抗４Ｂと、制御回路４Ｃからなり、計
」婢回路４Ｃは呈温慣出センサ４人から入力される室温
と、可変抵抗４Ｂより人力される設定温匿よシ、温度差
信号）１Ｚ１を演算し、室外ユニット１１に田方する。
／）ための可変抵抗４Ｂと、制御回路４Ｃからなり、計
」婢回路４Ｃは呈温慣出センサ４人から入力される室温
と、可変抵抗４Ｂより人力される設定温匿よシ、温度差
信号）１Ｚ１を演算し、室外ユニット１１に田方する。
藁同ユニット３も室内ユニット４と同様の至温検出七ン
サ５Ａ、可変抵抗５Ｂ、制御回路５Ｃ温度差信号ｈＺ２
を出力する。
サ５Ａ、可変抵抗５Ｂ、制御回路５Ｃ温度差信号ｈＺ２
を出力する。
室外ユニツ）１１は温度差信号入力回路６、圧縮＠Ｒ能
力決定回路７、圧力信号入力回路８、圧縮機９、圧力ス
イッチ、圧力センサーなどの圧力検出手段１０から構成
され、室内ユニット４および室内ユニット５から出力さ
れた温度差信号）ｉＺ、およびｈＺ２は温度差信号入力
回路６に入力され、温度差信号Ｈ２１およびＨｚ２よシ
演算された温度差信号Ｈｚを圧縮機能力決定回路７に出
力する。
力決定回路７、圧力信号入力回路８、圧縮機９、圧力ス
イッチ、圧力センサーなどの圧力検出手段１０から構成
され、室内ユニット４および室内ユニット５から出力さ
れた温度差信号）ｉＺ、およびｈＺ２は温度差信号入力
回路６に入力され、温度差信号Ｈ２１およびＨｚ２よシ
演算された温度差信号Ｈｚを圧縮機能力決定回路７に出
力する。
圧力信号入力回路８は圧力検出手段１０で検出した圧力
を人力し、一定圧力以上の’ｉＪ’８ｒ圧力信号ＰＡ’
ｌ一定圧力以下の礪会圧力信号ＦＢを圧縮機能力決定回
路７に出力する。
を人力し、一定圧力以上の’ｉＪ’８ｒ圧力信号ＰＡ’
ｌ一定圧力以下の礪会圧力信号ＦＢを圧縮機能力決定回
路７に出力する。
圧縮機能力決定回路７は人力される温度差信号）１Ｚ、
圧力信号ＰＡまたはＰＢにより、第３図の毎〈圧縮機能
力信号ｈｚ′全圧Ｍ機ＩＡに出力し、能力制御する。す
なわち、圧力信号ＦＢが入力されている間は温度差信号
ｈｚに係付した圧動極−機能力信号Ｈｚ’ｉ出力するが
、圧力信号ＦＡが入力されると、その時の圧ｉＭ機能力
信号）ＩＺ’（２）ｔ−記憶し、一旦厳低能力Ｈ２′（
１）まで低下させ、圧力信号ＰＢが入力されると一定時
間（ΔＴ１）毎に一定能力（ΔＨｚ）ずつ上昇させＨＺ
’ （２）−ΔＨｚｆｉで上昇させる。以後一定時間
（ΔＴ２）はＨＺ ’ （２）−ΔＨ２ｔ−越えない能
力で圧縮機を能力制御する以上述べた様に外部条件によ
シ空気調和装置の高圧圧力が上昇した場合も停止させる
ことなく、圧縮機能力を制限して運転することができる
。
圧力信号ＰＡまたはＰＢにより、第３図の毎〈圧縮機能
力信号ｈｚ′全圧Ｍ機ＩＡに出力し、能力制御する。す
なわち、圧力信号ＦＢが入力されている間は温度差信号
ｈｚに係付した圧動極−機能力信号Ｈｚ’ｉ出力するが
、圧力信号ＦＡが入力されると、その時の圧ｉＭ機能力
信号）ＩＺ’（２）ｔ−記憶し、一旦厳低能力Ｈ２′（
１）まで低下させ、圧力信号ＰＢが入力されると一定時
間（ΔＴ１）毎に一定能力（ΔＨｚ）ずつ上昇させＨＺ
’ （２）−ΔＨｚｆｉで上昇させる。以後一定時間
（ΔＴ２）はＨＺ ’ （２）−ΔＨ２ｔ−越えない能
力で圧縮機を能力制御する以上述べた様に外部条件によ
シ空気調和装置の高圧圧力が上昇した場合も停止させる
ことなく、圧縮機能力を制限して運転することができる
。
不発明によれば、高圧圧力に対応して圧縮機能力を制御
できるので、空気調和装置の運転範囲が広くなる。また
室内ユニットの風ｔｔ−ｉ化させないで運転全続行でき
るので快適な空調を行える。
できるので、空気調和装置の運転範囲が広くなる。また
室内ユニットの風ｔｔ−ｉ化させないで運転全続行でき
るので快適な空調を行える。
第１図は２室暖房し得る空気′ｖ＠和装置の冷凍サイク
ル図、第２図は空気調和装置の制御ブロック図、第３図
は圧ｋｉ機能力を出力するタイムチャートである。 １・・・室外ユニット ２．３・・・室内ユニット２
Ａ、２Ｂ・・・室内側熱交換器 Ｖ２＋Ｖ”＋Ｖｓ、
Ｖｓ’−％磁弁 １Ａ・・・圧縮機 ）Ｂ・・・四
方弁 １Ｃ・・・室外側熱交換器 ４人・・・室温
センサ ４Ｂ・・・可変抵抗 ４Ｃ・・・制御回路
６・・・温度差信号入力回路 ７・・・圧縮機能
力決定回路 ８・・・圧力信号入力回路９・・・圧！
ｍＩＯ・・・圧力検出手段 １１・・・室外ユニット
。
ル図、第２図は空気調和装置の制御ブロック図、第３図
は圧ｋｉ機能力を出力するタイムチャートである。 １・・・室外ユニット ２．３・・・室内ユニット２
Ａ、２Ｂ・・・室内側熱交換器 Ｖ２＋Ｖ”＋Ｖｓ、
Ｖｓ’−％磁弁 １Ａ・・・圧縮機 ）Ｂ・・・四
方弁 １Ｃ・・・室外側熱交換器 ４人・・・室温
センサ ４Ｂ・・・可変抵抗 ４Ｃ・・・制御回路
６・・・温度差信号入力回路 ７・・・圧縮機能
力決定回路 ８・・・圧力信号入力回路９・・・圧！
ｍＩＯ・・・圧力検出手段 １１・・・室外ユニット
。
Claims (1)
- 能力制御可能な圧縮機を搭載した室外ユニットと少なく
とも１台の室内ユニットを接続してなる空気調和装置に
おいて、前記室内ユニットの室温と設定温度に係合した
温度差信号を出力する回路と、前記温度差信号を入力す
る温度差信号入力回路と、前記空気調和装置の高圧圧力
を検知する圧力検知手段と、前記圧力検知手段によって
検出された圧力信号を入力する圧力入力回路とを備え、
前記高圧圧力値に対応して圧縮機の最大能力を定め、前
記温度差信号に係合した圧縮機能力が最大能力を越えた
場合は、圧縮機能力を制限するように構成された空気調
和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063542A JPS61225530A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063542A JPS61225530A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61225530A true JPS61225530A (ja) | 1986-10-07 |
Family
ID=13232209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60063542A Pending JPS61225530A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61225530A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4932220A (en) * | 1988-09-30 | 1990-06-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Air conditioner system with optimum high pressure control function |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59119149A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機の暖房過負荷制御方法 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60063542A patent/JPS61225530A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59119149A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機の暖房過負荷制御方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4932220A (en) * | 1988-09-30 | 1990-06-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Air conditioner system with optimum high pressure control function |
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