JPS6122530Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6122530Y2 JPS6122530Y2 JP3108683U JP3108683U JPS6122530Y2 JP S6122530 Y2 JPS6122530 Y2 JP S6122530Y2 JP 3108683 U JP3108683 U JP 3108683U JP 3108683 U JP3108683 U JP 3108683U JP S6122530 Y2 JPS6122530 Y2 JP S6122530Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mullion
- leg
- attached
- frame
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は店舗の壁面やフロアの中央に設置され
る比較的大型の陳列什器に関し、特に着脱自在と
なされた方立板が使用された陳列什器における該
方立板の止め具に関するものである。
る比較的大型の陳列什器に関し、特に着脱自在と
なされた方立板が使用された陳列什器における該
方立板の止め具に関するものである。
以下本考案につき図面を参照しながら詳述す
る。
る。
図面において1は方立枠である。該方立枠1は
支柱本体11と該支柱本体11の下部から水平方
向に突設された脚体12および支柱本体11の上
部から脚体12と平行に水平に突設された腕体1
3とからなる。脚体12および腕体13はそれぞ
れ支柱本体11に溶接、ねじ止め等により取着一
体化されておればよく、特に腕体13の場合はそ
の後端に下向きの鉤片を形成し、支柱本体11の
上端に嵌挿すれば着脱が容易となり好ましい。な
お該腕体13は第2図の如く支柱本体11の上部
に取着される以外に支柱本体11の中央付近に取
着されてもよく、この場合は後述の方立板2の高
さが低いものや上下で形状や材質の異なる方立板
2を取着するのに好適である。また、脚体12の
下面に高さ調節用ねじが螺合されていてもよい。
支柱本体11と該支柱本体11の下部から水平方
向に突設された脚体12および支柱本体11の上
部から脚体12と平行に水平に突設された腕体1
3とからなる。脚体12および腕体13はそれぞ
れ支柱本体11に溶接、ねじ止め等により取着一
体化されておればよく、特に腕体13の場合はそ
の後端に下向きの鉤片を形成し、支柱本体11の
上端に嵌挿すれば着脱が容易となり好ましい。な
お該腕体13は第2図の如く支柱本体11の上部
に取着される以外に支柱本体11の中央付近に取
着されてもよく、この場合は後述の方立板2の高
さが低いものや上下で形状や材質の異なる方立板
2を取着するのに好適である。また、脚体12の
下面に高さ調節用ねじが螺合されていてもよい。
2は方立板である。該方立板2は木、合板、パ
ーテイクルボード、ガラス、枠付き金網等からな
る。該方立板2の高さは方立枠1の脚体12上面
から腕体13下面までの高さとなされているが、
支柱本体11の中央付近にも腕体13が取着され
ている場合は方立板2も該腕体13により上下に
二分される。また方立板2の幅は通常、脚体12
の長さと等しくなされているが、それより狭い幅
の方立板2′が使用されてもよい。
ーテイクルボード、ガラス、枠付き金網等からな
る。該方立板2の高さは方立枠1の脚体12上面
から腕体13下面までの高さとなされているが、
支柱本体11の中央付近にも腕体13が取着され
ている場合は方立板2も該腕体13により上下に
二分される。また方立板2の幅は通常、脚体12
の長さと等しくなされているが、それより狭い幅
の方立板2′が使用されてもよい。
3は支持体である。該支持体2は方立枠1の脚
体12の上面および腕体13の下面に取着され、
該支持体3に沿つて方立板2が着脱自在に取着さ
れるものであり、支持体本体31と該支持体本体
31を脚体12または腕体13に取着する取着部
32とからなる。支持体本体31は方立板2が
木、合板の如く厚みの大きい場合は該方立板2の
頂面および底面の長手方向に刻設された溝に嵌合
することのできる横長帯状となされており、また
方立板2がガラス、枠付き金網等の場合は支持体
本体31は方立板2の縁部が嵌合可能な溝形とな
されておればよい。取着部32は第2図の場合は
支持体本体31の背面に突出された鉤片となさ
れ、脚体12、腕体13の相対向面に穿設された
係止孔14にそれぞれ嵌合係止するようになされ
ているが、他にボルトが突設された脚体12、腕
体13の雌ねじ孔に螺合するようになされていて
もよい。なお該支持体3は第2図の如く、支柱本
体11の方立板2と相対する面にも取着されてい
ると方立板2の振れ止めとなり好ましい。
体12の上面および腕体13の下面に取着され、
該支持体3に沿つて方立板2が着脱自在に取着さ
れるものであり、支持体本体31と該支持体本体
31を脚体12または腕体13に取着する取着部
32とからなる。支持体本体31は方立板2が
木、合板の如く厚みの大きい場合は該方立板2の
頂面および底面の長手方向に刻設された溝に嵌合
することのできる横長帯状となされており、また
方立板2がガラス、枠付き金網等の場合は支持体
本体31は方立板2の縁部が嵌合可能な溝形とな
されておればよい。取着部32は第2図の場合は
支持体本体31の背面に突出された鉤片となさ
れ、脚体12、腕体13の相対向面に穿設された
係止孔14にそれぞれ嵌合係止するようになされ
ているが、他にボルトが突設された脚体12、腕
体13の雌ねじ孔に螺合するようになされていて
もよい。なお該支持体3は第2図の如く、支柱本
体11の方立板2と相対する面にも取着されてい
ると方立板2の振れ止めとなり好ましい。
4は止め具である。該止め具4は少なくとも脚
体12の先端に取着された方立板2が方立枠1か
らはずれるのを防止するものであり、ほぼL形に
曲折された垂直片41と水平片42とからなる。
垂直片41は脚体12先端の垂直面全面をほぼ覆
う大きさとなされ、その中央にはねじ孔43が穿
設されており、脚体12内に設けられた雌ねじ孔
15にボルト44で取着されるようになされてい
る。水平片42は垂直片41の一端がほぼ直角に
後方に折に返されて形成されており、該水平片4
2の長さは所定の幅の方立板2と幅が狭くなされ
た方立板2′との幅の差にほぼ等しくなされてい
る。また止め具4は脚体12に対して上下可逆的
に取着されるようになされており、水平片42が
下方になる如く、垂直片41を脚体12先端に取
着する場合は垂直片41の上端が脚体12の上面
よりわずか上方に突出するようになされており、
水平片42の上方になる如く垂直片41を脚体1
2先端に取着する場合は水平片42が脚体12上
面に沿わされるようになされているのがよく、例
えば第3図イ、ロの如く、垂直片41の高さを脚
体12の高さよりも高くすると共に、その高さ方
向の中心にねじ孔43を穿設し、脚体12の雌ね
じ孔15も脚体12の高さ方向の中心に設け、ボ
ルト44を中心に垂直片41を上下逆に取着して
もよいし、第4図イ、ロの如く、垂直片41の高
さを脚体の高さと等しくすると共にねじ孔43を
縦方向に長くし、また水平片42の幅を脚体12
の内幅よりやや狭くなし、水平片42を下向きに
して脚体12に挿入すれば垂直片41上端が脚体
12上面に突出し、水平片42を上向きに脚体1
2上面に沿わせると垂直片41の下端が脚体12
の下面と面一となるようになされていてもよい。
なお水平片42の先端は外方に立ち上つていても
よく、この場合は水平片42による方立板2の固
定がより確実に行なえると共に、支持体3の端部
が覆われて見映えが向上し好ましい。なおまた該
止め具4は腕体13の先端にも取着されてもよ
い。
体12の先端に取着された方立板2が方立枠1か
らはずれるのを防止するものであり、ほぼL形に
曲折された垂直片41と水平片42とからなる。
垂直片41は脚体12先端の垂直面全面をほぼ覆
う大きさとなされ、その中央にはねじ孔43が穿
設されており、脚体12内に設けられた雌ねじ孔
15にボルト44で取着されるようになされてい
る。水平片42は垂直片41の一端がほぼ直角に
後方に折に返されて形成されており、該水平片4
2の長さは所定の幅の方立板2と幅が狭くなされ
た方立板2′との幅の差にほぼ等しくなされてい
る。また止め具4は脚体12に対して上下可逆的
に取着されるようになされており、水平片42が
下方になる如く、垂直片41を脚体12先端に取
着する場合は垂直片41の上端が脚体12の上面
よりわずか上方に突出するようになされており、
水平片42の上方になる如く垂直片41を脚体1
2先端に取着する場合は水平片42が脚体12上
面に沿わされるようになされているのがよく、例
えば第3図イ、ロの如く、垂直片41の高さを脚
体12の高さよりも高くすると共に、その高さ方
向の中心にねじ孔43を穿設し、脚体12の雌ね
じ孔15も脚体12の高さ方向の中心に設け、ボ
ルト44を中心に垂直片41を上下逆に取着して
もよいし、第4図イ、ロの如く、垂直片41の高
さを脚体の高さと等しくすると共にねじ孔43を
縦方向に長くし、また水平片42の幅を脚体12
の内幅よりやや狭くなし、水平片42を下向きに
して脚体12に挿入すれば垂直片41上端が脚体
12上面に突出し、水平片42を上向きに脚体1
2上面に沿わせると垂直片41の下端が脚体12
の下面と面一となるようになされていてもよい。
なお水平片42の先端は外方に立ち上つていても
よく、この場合は水平片42による方立板2の固
定がより確実に行なえると共に、支持体3の端部
が覆われて見映えが向上し好ましい。なおまた該
止め具4は腕体13の先端にも取着されてもよ
い。
5は上部連結材である。該上部連結材5は左右
一対の方立枠1,1の上部を連結一体化するもの
であり、第2図の場合、該上部連結材5は所定の
長さの水平部材51とその両端から下方に突設さ
れた垂直部材52,52とからなり、該垂直部材
52がボルト、ナツトで方立枠1の上部に取着す
るようになされている。水平部材51は方立枠1
の腕体13とほぼ同じ高さとなされ、かつ、左右
の腕体13,13の先端にも水平部材53が取着
されて水平方向の枠体が構成され、該枠体に天
板、パラペツト54、照明器具55等が取着され
てもよい。
一対の方立枠1,1の上部を連結一体化するもの
であり、第2図の場合、該上部連結材5は所定の
長さの水平部材51とその両端から下方に突設さ
れた垂直部材52,52とからなり、該垂直部材
52がボルト、ナツトで方立枠1の上部に取着す
るようになされている。水平部材51は方立枠1
の腕体13とほぼ同じ高さとなされ、かつ、左右
の腕体13,13の先端にも水平部材53が取着
されて水平方向の枠体が構成され、該枠体に天
板、パラペツト54、照明器具55等が取着され
てもよい。
6は下部連結材である。該下部連結材6は左右
一対の方立枠1,1の下部を連結一体化するもの
であり、第2図の場合、該下部連結材6は上下に
配置された所定長さの水平部材61,61とその
両端部を結ぶ垂直部材62,62とからなり、該
垂直部材62がボルト、ナツトで方立枠1の下部
に取着するようになされている。なお下方の水平
部材61は方立枠1の脚体12とほぼ同じ高さと
なされ、かつ左右の脚体12,12の先端にも水
平部材63が取着されて水平方向の枠体が構成さ
れ、該枠体に床やステージ64、ボツクス、引出
し等が取着されてもよい。
一対の方立枠1,1の下部を連結一体化するもの
であり、第2図の場合、該下部連結材6は上下に
配置された所定長さの水平部材61,61とその
両端部を結ぶ垂直部材62,62とからなり、該
垂直部材62がボルト、ナツトで方立枠1の下部
に取着するようになされている。なお下方の水平
部材61は方立枠1の脚体12とほぼ同じ高さと
なされ、かつ左右の脚体12,12の先端にも水
平部材63が取着されて水平方向の枠体が構成さ
れ、該枠体に床やステージ64、ボツクス、引出
し等が取着されてもよい。
7は棚柱である。該棚柱7は前面縦方向に多数
の棚受け用係止孔71が穿設されており、方立枠
1の側壁に沿つて該側壁に取着される。その取着
手段としては第2図の場合、棚柱7から支柱本体
12に向つて鉤片72が突設され、支柱本体11
の側壁に穿設された係止孔16に取着するように
なされているが、棚柱7の上端を方立枠1と上部
連結材5とで挟着し、棚柱7の下端を方立枠と下
部連結材6とで挟着して固着してもよい。しかし
て該棚柱7の棚受け用係止孔71に棚受け73の
鉤片が嵌合され、該棚受け73に棚板74やハン
ガーパイプ75が取着される。
の棚受け用係止孔71が穿設されており、方立枠
1の側壁に沿つて該側壁に取着される。その取着
手段としては第2図の場合、棚柱7から支柱本体
12に向つて鉤片72が突設され、支柱本体11
の側壁に穿設された係止孔16に取着するように
なされているが、棚柱7の上端を方立枠1と上部
連結材5とで挟着し、棚柱7の下端を方立枠と下
部連結材6とで挟着して固着してもよい。しかし
て該棚柱7の棚受け用係止孔71に棚受け73の
鉤片が嵌合され、該棚受け73に棚板74やハン
ガーパイプ75が取着される。
8は背板であり、該背板8は木板、孔あきパー
テイクルボード、鏡等からなり、左右の方立枠
1,1、上部連結材5、下部連結材6で構成され
た垂直方向の枠体に取着される。該取着手段とし
て第2図の場合は上部連結材5、下部連結材6の
それぞれの水平部材51,61に前方から背板8
をあてがい、背板8の左右の縦方向の縁部を押え
片81にて押えつけ、該押え片81から突設され
た鉤片82を棚柱7の棚受け用係止孔71に係止
することにより取着すればよい。
テイクルボード、鏡等からなり、左右の方立枠
1,1、上部連結材5、下部連結材6で構成され
た垂直方向の枠体に取着される。該取着手段とし
て第2図の場合は上部連結材5、下部連結材6の
それぞれの水平部材51,61に前方から背板8
をあてがい、背板8の左右の縦方向の縁部を押え
片81にて押えつけ、該押え片81から突設され
た鉤片82を棚柱7の棚受け用係止孔71に係止
することにより取着すればよい。
以上詳述した如く、本考案は支柱本体の下部か
ら水平方向に脚体が突設されると共に支柱本体の
上部から該脚体と平行に水平方向に腕体が突設さ
れてなる方立枠に支持体を介して方立板が着脱自
在に取着されているので、陳列什器の使用目的に
応じて最適の形状、材質の方立板を取着すること
ができると共に、該方立板の着脱に際して方形枠
をはじめ陳列什器を分解しなくてもよく、かつ陳
列什器の使用中であつても方立板を交換すること
ができる。
ら水平方向に脚体が突設されると共に支柱本体の
上部から該脚体と平行に水平方向に腕体が突設さ
れてなる方立枠に支持体を介して方立板が着脱自
在に取着されているので、陳列什器の使用目的に
応じて最適の形状、材質の方立板を取着すること
ができると共に、該方立板の着脱に際して方形枠
をはじめ陳列什器を分解しなくてもよく、かつ陳
列什器の使用中であつても方立板を交換すること
ができる。
また本考案においては垂直片とその一端からほ
ぼ垂直に水平片が廷設されてなる止め具が脚体の
先端に取着されて方立板が固定されるようになさ
れているので、方立板の幅が脚体の長さとほぼ等
しいときは垂直片の先で固定し、方立板の幅が脚
体の長さより短かいときには水平片の先端で固定
すればよく、一種類の止め具で幅の異なる二種類
の方立板を固定することができる。
ぼ垂直に水平片が廷設されてなる止め具が脚体の
先端に取着されて方立板が固定されるようになさ
れているので、方立板の幅が脚体の長さとほぼ等
しいときは垂直片の先で固定し、方立板の幅が脚
体の長さより短かいときには水平片の先端で固定
すればよく、一種類の止め具で幅の異なる二種類
の方立板を固定することができる。
第1図は本考案方立付き陳列什器の一実施例を
示す斜視図、第2図は本考案方立付き陳列什器の
他の実施例の組立状態を示す説明図、第3図は本
考案に使用される止め具の一例の使用状態を示す
一部切欠断面図、第4図は止め具の他の例の使用
状態を示す一部切欠断面図である。 1……方立枠、2……方立板、3……支持体、
4……止め具、41……垂直片、42……水平
片、5……上部連結材、6……下部連結材、7…
…棚柱、72……棚受け、8……背板。
示す斜視図、第2図は本考案方立付き陳列什器の
他の実施例の組立状態を示す説明図、第3図は本
考案に使用される止め具の一例の使用状態を示す
一部切欠断面図、第4図は止め具の他の例の使用
状態を示す一部切欠断面図である。 1……方立枠、2……方立板、3……支持体、
4……止め具、41……垂直片、42……水平
片、5……上部連結材、6……下部連結材、7…
…棚柱、72……棚受け、8……背板。
Claims (1)
- 支柱本体11の下部から水平方向に脚体12が
突設されると共に支柱本体11の上部から該脚体
12と平行に水平方向に腕体13が突設されてな
る立方枠1に支持体3を介して方立板2が着脱自
在に取着され、一方垂直片41とその一端からほ
ぼ垂直に水平片42が延設されてなる止め具4が
脚体12の先端に取着され、方立板2が固定され
てなる方立付き陳列什器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3108683U JPS59137160U (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 方立付き陳列什器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3108683U JPS59137160U (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 方立付き陳列什器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59137160U JPS59137160U (ja) | 1984-09-13 |
JPS6122530Y2 true JPS6122530Y2 (ja) | 1986-07-07 |
Family
ID=30161941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3108683U Granted JPS59137160U (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 方立付き陳列什器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59137160U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5307485B2 (ja) * | 2008-09-12 | 2013-10-02 | 三協立山株式会社 | 商品陳列什器 |
-
1983
- 1983-03-03 JP JP3108683U patent/JPS59137160U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59137160U (ja) | 1984-09-13 |
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