JPS61224674A - 画像信号合成回路 - Google Patents
画像信号合成回路Info
- Publication number
- JPS61224674A JPS61224674A JP6517685A JP6517685A JPS61224674A JP S61224674 A JPS61224674 A JP S61224674A JP 6517685 A JP6517685 A JP 6517685A JP 6517685 A JP6517685 A JP 6517685A JP S61224674 A JPS61224674 A JP S61224674A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- key
- circuit
- signals
- outputs
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カメラ、VTRなどから出力される複数の画
像信号を、複数のキー信号により合成する映像切換装置
に利用するに適した画像信号合成回路に関するものであ
る。
像信号を、複数のキー信号により合成する映像切換装置
に利用するに適した画像信号合成回路に関するものであ
る。
従来の技術
第2図は従来の画像信号合成回路例である。同図におい
て、1〜4は第1〜第4の画像信号(の入力端子)、6
〜7は第1〜第3のキー信号(の入力端子)、8は反転
回路、9は乗算回路、1゜は加算回路、11は出力端子
である。
て、1〜4は第1〜第4の画像信号(の入力端子)、6
〜7は第1〜第3のキー信号(の入力端子)、8は反転
回路、9は乗算回路、1゜は加算回路、11は出力端子
である。
次に上記従来例の動作について説明する。先ず
1入力端子3から入力された第3の画像信号による
画像は入力端子Tから入力された第3のキー信号によシ
、切抜かれ、入力端子4から入力された第4の画像上に
重ねられる。同様にして入力端子2゜6からの入力によ
り第2のキー信号6により切り抜かれた第2の画像が重
ねられ、入力端子1,6からの入力により第1のキー信
号6により切り抜かれた第1の画像が重ねられるという
具合に複数の画像が順次積み重ねられた合成画像が得ら
れる。
1入力端子3から入力された第3の画像信号による
画像は入力端子Tから入力された第3のキー信号によシ
、切抜かれ、入力端子4から入力された第4の画像上に
重ねられる。同様にして入力端子2゜6からの入力によ
り第2のキー信号6により切り抜かれた第2の画像が重
ねられ、入力端子1,6からの入力により第1のキー信
号6により切り抜かれた第1の画像が重ねられるという
具合に複数の画像が順次積み重ねられた合成画像が得ら
れる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来例の構成においては、画像信号
の優先順位が第1.第2.第3.第4の順に決定づけら
れており、優先順位を変更するには、合成回路の前段に
切換回路を設けなければならず、構成が複雑化する欠点
があった。また、合成画像のための切抜き方にも自由度
がない欠点があった。
の優先順位が第1.第2.第3.第4の順に決定づけら
れており、優先順位を変更するには、合成回路の前段に
切換回路を設けなければならず、構成が複雑化する欠点
があった。また、合成画像のための切抜き方にも自由度
がない欠点があった。
本発明は上記従来例の欠点を除去し、画像信号合成の優
先順位の変更が容易であシ、その他任意のキー信号で任
意の画像信号を切抜き合成することが出来る等の自由度
の大きい画像信号合成回路を提供することを目的とする
ものである。
先順位の変更が容易であシ、その他任意のキー信号で任
意の画像信号を切抜き合成することが出来る等の自由度
の大きい画像信号合成回路を提供することを目的とする
ものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、それぞれ複数個の
画像信号入力及びキー信号入力に対し、前記キー信号入
力に希望する合成画像に対応する演算を施して出力し、
さらに前記画像信号と乗算演算及び加算演算を行なうこ
とにより所望の合成画像出力が得られ、かつ、前記演算
は外部の回路より選択・設定出来るように構成したもの
である。
画像信号入力及びキー信号入力に対し、前記キー信号入
力に希望する合成画像に対応する演算を施して出力し、
さらに前記画像信号と乗算演算及び加算演算を行なうこ
とにより所望の合成画像出力が得られ、かつ、前記演算
は外部の回路より選択・設定出来るように構成したもの
である。
作用
・本発明は上記のような構成であるので、演算機能の設
定が外部から行なえ、従って画像切抜きの優先順位の任
意な設定、或いは画像合成の組合せを自由に選択し、ま
た変更出来る等の効果を得ることが出来る。
定が外部から行なえ、従って画像切抜きの優先順位の任
意な設定、或いは画像合成の組合せを自由に選択し、ま
た変更出来る等の効果を得ることが出来る。
実施例
第1図で、12はキー信号変換回路、13は乗算回路、
14は加算回路、16は複数個の設定ボタンを有する演
算設定手段としての演算機能設定回路、16はキー信号
変換回路12の出力で、162L〜161の12個設け
られている。17□〜17(1は乗算器13の出力であ
る。a−1はキー信号変換回路の部分変換回路を表わす
。その他第′2図と同様の符号は同一の名称を表わす。
14は加算回路、16は複数個の設定ボタンを有する演
算設定手段としての演算機能設定回路、16はキー信号
変換回路12の出力で、162L〜161の12個設け
られている。17□〜17(1は乗算器13の出力であ
る。a−1はキー信号変換回路の部分変換回路を表わす
。その他第′2図と同様の符号は同一の名称を表わす。
上記構成で、キー信号変換回路12の出力161L〜1
61は後述のように3個づつを単位として、乗算回路1
3に入力して、それぞれ第1〜第4の画像信号との乗算
が行なわれる。4個の乗算回路13a〜13dの出力1
71L〜17dは加算回路14に入力されて、その出力
により合成画像信号が得られ、出力端子11に出力され
る。
61は後述のように3個づつを単位として、乗算回路1
3に入力して、それぞれ第1〜第4の画像信号との乗算
が行なわれる。4個の乗算回路13a〜13dの出力1
71L〜17dは加算回路14に入力されて、その出力
により合成画像信号が得られ、出力端子11に出力され
る。
キー信号変換回路12の出力は、演算機能設定回路16
により後述のように変更することが出来る。
により後述のように変更することが出来る。
次にキー信号変換回路12の詳細について以下に説明す
る。キー信号変換回路12は第1〜第3のキー信号6〜
7を入力とし、16個の出力161L〜161を有して
いる。今規格化したキー信号の入力レベルを一般にk(
0≦に≦1)で、また1−kを足で表わし、出力はに、
に、1.oのいずれかから選択されるとする。また第1
〜第3のキー信号5〜7に対応して、kの値k k s
〜に7により、第1〜第4の画像信号1〜4に対応して
画像信号のレベルを01〜G4で表わすものとする。
る。キー信号変換回路12は第1〜第3のキー信号6〜
7を入力とし、16個の出力161L〜161を有して
いる。今規格化したキー信号の入力レベルを一般にk(
0≦に≦1)で、また1−kを足で表わし、出力はに、
に、1.oのいずれかから選択されるとする。また第1
〜第3のキー信号5〜7に対応して、kの値k k s
〜に7により、第1〜第4の画像信号1〜4に対応して
画像信号のレベルを01〜G4で表わすものとする。
〔第1の実施例〕
従来例同様画像信号の優先順位が第1〉第2〉第3〉第
4に設定するときの出力信号P、は一般に(1)式のよ
うに表わすことが出来る。
4に設定するときの出力信号P、は一般に(1)式のよ
うに表わすことが出来る。
P、=に5(r1+に、、(k6G2+に6(k、G、
+に、G4))・・・・・・(1) ここで、例えば2番目の()の中味に、G、+に、G4
は、第3のキー信号7で切抜いた第3の画像信号3によ
る画面を、第4の画像信号による画面に重ねることを示
し、(1)式の他の部分の記載も同様にして定められる
。(1)式を展開すると、P、=に5G、+に5に6G
2+に、、に6に、G、+kkkG
・・・・・・(2)となる。(2)式の論理式を
満足するには、上記実施例でキー信号変換回路の出力1
6のレベルを、a〜1の順に、k5,1,1.に5.に
6,1.に5.に6゜k、、に5.に6.に、のように
選んでやり、3個を単位として乗算器131L〜13(
iで順次01〜G、との積を取った上で加算回路14に
より全体の加算和゛を求めるようにすればよい。実際に
キー信号変換回路12を実現するには、キー信号カミ4
ビツトであれば市販の論理回路(例えば、Arithm
eticLOgi OUni t / Fu nOti
o n G eneJ ra tOr ; La2S3
ならば12個)を利用して容易に実現出来る。なお上記
優先順位を変更するのは、O)式で単に添字を変えるだ
けで良いから、演算機能設定回路16により容易に行な
える。
+に、G4))・・・・・・(1) ここで、例えば2番目の()の中味に、G、+に、G4
は、第3のキー信号7で切抜いた第3の画像信号3によ
る画面を、第4の画像信号による画面に重ねることを示
し、(1)式の他の部分の記載も同様にして定められる
。(1)式を展開すると、P、=に5G、+に5に6G
2+に、、に6に、G、+kkkG
・・・・・・(2)となる。(2)式の論理式を
満足するには、上記実施例でキー信号変換回路の出力1
6のレベルを、a〜1の順に、k5,1,1.に5.に
6,1.に5.に6゜k、、に5.に6.に、のように
選んでやり、3個を単位として乗算器131L〜13(
iで順次01〜G、との積を取った上で加算回路14に
より全体の加算和゛を求めるようにすればよい。実際に
キー信号変換回路12を実現するには、キー信号カミ4
ビツトであれば市販の論理回路(例えば、Arithm
eticLOgi OUni t / Fu nOti
o n G eneJ ra tOr ; La2S3
ならば12個)を利用して容易に実現出来る。なお上記
優先順位を変更するのは、O)式で単に添字を変えるだ
けで良いから、演算機能設定回路16により容易に行な
える。
(第2の実施例)
次に他の画像合成の例として、第1の画像を第1のキー
で切り、第2の画像に重ね(前者)、一方で第3の画像
を第2のキーで切り、第4の画像に重ね(後者)、さら
に、前者の画像を第3のキーで切り後者の画像に重ねる
場合の出力P2は、P2=に7Ck5G、+に5G2)
+に、(k6G、+に6G4)・・・・・・(3) で与えられるので、これを展開すると、P =k k
G +k k G +k k G +k k
(。
で切り、第2の画像に重ね(前者)、一方で第3の画像
を第2のキーで切り、第4の画像に重ね(後者)、さら
に、前者の画像を第3のキーで切り後者の画像に重ねる
場合の出力P2は、P2=に7Ck5G、+に5G2)
+に、(k6G、+に6G4)・・・・・・(3) で与えられるので、これを展開すると、P =k k
G +k k G +k k G +k k
(。
・・・・・・(4)
となる。従って、キー信号変換回路12は出力が順K、
k5,1.に、、に5,1.に、、1.に6.に、、1
゜’6”7となるように選択(設定)すれば良い。
k5,1.に、、に5,1.に、、1.に6.に、、1
゜’6”7となるように選択(設定)すれば良い。
第2の例は複雑な画像合成の例である。
(第3の実施例)
別の画像合成の例として、ある入力画像を全く表示しな
いようにして合成画像を実現するには、出力選択として
、Of使用することにより可能となる。例えば、第1の
画像を第1及び第2のキーで切り、これを第2の画像に
重ね、その結果の画像を第3のキーで切り第3の画像に
重ね、第4の画像は表示しないようにするには、出力P
3ば、P、=に、(k6に5(r、+に6に5(r2)
+に、G3−(@を展開して、 P、=に5に6に、G、+に、に6に、G2+に、G、
・・・(6)となる。従って出力が順に、k5.に
6.に、、に5゜k6.に、、1,1.に、、O,O,
Oとなるようにキー信号変換回路12t−設定すれば良
い。
いようにして合成画像を実現するには、出力選択として
、Of使用することにより可能となる。例えば、第1の
画像を第1及び第2のキーで切り、これを第2の画像に
重ね、その結果の画像を第3のキーで切り第3の画像に
重ね、第4の画像は表示しないようにするには、出力P
3ば、P、=に、(k6に5(r、+に6に5(r2)
+に、G3−(@を展開して、 P、=に5に6に、G、+に、に6に、G2+に、G、
・・・(6)となる。従って出力が順に、k5.に
6.に、、に5゜k6.に、、1,1.に、、O,O,
Oとなるようにキー信号変換回路12t−設定すれば良
い。
なお、上記第3の例は一つの画像信号を複数のキー信号
で切抜く場合の例でもある。
で切抜く場合の例でもある。
上記構成で、キー信号変換回路12は、一般に画像信号
の数をM、キー信号の数iNで表わすと、M×N個(×
は積を表わす)の変換要素を定め、それぞれN本より成
るM組の出力を得て、M個の画像信号と乗算回路13に
より乗算積を得るためのものであり、前記変換要素が任
意に演算機能設定回路16により所望の合成画像に対応
して演算機能を選択出来るようにしたことに特徴を有す
るものである。
の数をM、キー信号の数iNで表わすと、M×N個(×
は積を表わす)の変換要素を定め、それぞれN本より成
るM組の出力を得て、M個の画像信号と乗算回路13に
より乗算積を得るためのものであり、前記変換要素が任
意に演算機能設定回路16により所望の合成画像に対応
して演算機能を選択出来るようにしたことに特徴を有す
るものである。
なお、演算機能設定回路16による機能は、CPUから
のボート出力といった形式でも実現できる0 発明の効果 本発明は上記のような構成であり、複数のキー信号をキ
ー信号変換回路に入力し、その出力が所望の画像合成効
果が得られるように、外部に設けた演算機能設定回路に
より前記キー信号変換回路の演算機能を選択・設定し、
前記出力に画像信号との乗算及び前記乗算結果を互いに
加算和をとる等の演算を施すことにより、例えば、(a
)複数画像を合成するに際して、その優先順位を任意に
設定または入れ換えた合成画像、(b)任意の画像を任
意のキーで切抜いた合成画像、(C)一つの画像を2つ
以上のキーで切抜いた合成画像、(d)複数画像のうち
、特定の画像を全く表示しない合−画像等、種々の合成
画像が簡単に得られる。
のボート出力といった形式でも実現できる0 発明の効果 本発明は上記のような構成であり、複数のキー信号をキ
ー信号変換回路に入力し、その出力が所望の画像合成効
果が得られるように、外部に設けた演算機能設定回路に
より前記キー信号変換回路の演算機能を選択・設定し、
前記出力に画像信号との乗算及び前記乗算結果を互いに
加算和をとる等の演算を施すことにより、例えば、(a
)複数画像を合成するに際して、その優先順位を任意に
設定または入れ換えた合成画像、(b)任意の画像を任
意のキーで切抜いた合成画像、(C)一つの画像を2つ
以上のキーで切抜いた合成画像、(d)複数画像のうち
、特定の画像を全く表示しない合−画像等、種々の合成
画像が簡単に得られる。
第1図は本発明の一実施例における画像信号合成回路の
構成を示すブロック図、第2図は従来の画像信号合成回
路の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・第1の画像信号、2・・・・・・第2の
画像信号、3・・・・・・第3の画像信号、4・・・・
・・第4の画像信号、5・・・・・・第1のキー信号、
6・・・・・・第2のキー信号、7・・・・・・第3の
キー信号、11・・・・・・出力端子、12・・・・・
・キー信号変換回路、13・・・・・・乗算回路、14
・・・・・・加算回路、16・・・・・・演算機能設定
回路。
構成を示すブロック図、第2図は従来の画像信号合成回
路の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・第1の画像信号、2・・・・・・第2の
画像信号、3・・・・・・第3の画像信号、4・・・・
・・第4の画像信号、5・・・・・・第1のキー信号、
6・・・・・・第2のキー信号、7・・・・・・第3の
キー信号、11・・・・・・出力端子、12・・・・・
・キー信号変換回路、13・・・・・・乗算回路、14
・・・・・・加算回路、16・・・・・・演算機能設定
回路。
Claims (1)
- 複数(=M)個の画像信号及び複数(=N)個のキー信
号とを入力とし、前記複数個のキー信号に演算を施して
M×N個の変換出力を得るためのキー信号変換回路と、
前記変換出力と前記複数個の画像信号との間で乗算演算
を行なうための乗算手段と、前記乗算手段の出力同志の
加算和をとるための加算手段と、前記キー信号変換回路
の演算機能を所望の合成画像に対応して設定するための
変換機能設定手段とを備えた画像信号合成回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6517685A JPS61224674A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 画像信号合成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6517685A JPS61224674A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 画像信号合成回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224674A true JPS61224674A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13279328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6517685A Pending JPS61224674A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 画像信号合成回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61224674A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01240083A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-09-25 | Grass Valley Group Inc:The | 映像スイッチャ |
JPH0437269A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像切換え回路 |
EP0506430A2 (en) * | 1991-03-29 | 1992-09-30 | The Grass Valley Group, Inc. | Apparatus and method for combining video signals |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031364A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-18 | Sony Corp | ミキシング装置 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6517685A patent/JPS61224674A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031364A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-18 | Sony Corp | ミキシング装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01240083A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-09-25 | Grass Valley Group Inc:The | 映像スイッチャ |
JPH0437269A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像切換え回路 |
EP0506430A2 (en) * | 1991-03-29 | 1992-09-30 | The Grass Valley Group, Inc. | Apparatus and method for combining video signals |
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