JPS61224640A - デ−タブロツク転送方式 - Google Patents
デ−タブロツク転送方式Info
- Publication number
- JPS61224640A JPS61224640A JP60063611A JP6361185A JPS61224640A JP S61224640 A JPS61224640 A JP S61224640A JP 60063611 A JP60063611 A JP 60063611A JP 6361185 A JP6361185 A JP 6361185A JP S61224640 A JPS61224640 A JP S61224640A
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- JP
- Japan
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- packet
- received
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はデータブロック(パケット)転送方式に係り、
特に、回線障害時のデータ紛失対策に好適なデータブロ
ック転送方式に関する。
特に、回線障害時のデータ紛失対策に好適なデータブロ
ック転送方式に関する。
データ通信回線の障害に遭遇したパケット(データブロ
ック)を救済する方法として、例えは、研究実用化報告
第33巻第2号(1984)「パケット交換マルチリン
ク制御」西園他が知られている。このような従来方法は
、送信したパケットに対する送達確認パケットが受信側
より返送されるまで、該当の送信パケットを蓄積してお
き、一定時間内に送達確認パケットが返送されない場合
は、同一回線上の再送や別回線へOホロを実施するもの
である。
ック)を救済する方法として、例えは、研究実用化報告
第33巻第2号(1984)「パケット交換マルチリン
ク制御」西園他が知られている。このような従来方法は
、送信したパケットに対する送達確認パケットが受信側
より返送されるまで、該当の送信パケットを蓄積してお
き、一定時間内に送達確認パケットが返送されない場合
は、同一回線上の再送や別回線へOホロを実施するもの
である。
したがって、送信側番こパケットを蓄積するための大容
量メモリが必要となり、しかも、回線障害に遭遇した場
合、通信遅延時間が増すという不具合がある。
量メモリが必要となり、しかも、回線障害に遭遇した場
合、通信遅延時間が増すという不具合がある。
本発明の目的は、送信装置に大容量のメモリを持たせる
ことなく、またデータ転送遅延をひき起こすこともなく
、データ通信回線の障害に遭遇したパケットの紛失を防
止するデータブロック転送方式を提供することにある。
ことなく、またデータ転送遅延をひき起こすこともなく
、データ通信回線の障害に遭遇したパケットの紛失を防
止するデータブロック転送方式を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、同一のパケット
(データブロック)を複数のデータ通信回線すべてに対
して同時に転送することにより、データ通信回線の1重
障害に遭遇しても、少なくとも1つの正常なデータ通信
回線からは、パケットが欠落することなしに転送される
ようにする。そして、複数のデータ通信回線上を転送す
る一連のパケット列にはシーケンス番号(通し番号)を
付与しておき、受信側では該当シーケンス番号により同
一パケットであるか否かの判断をし、同一パケットは1
つを除き残りは廃棄してデータの重複を避ける。
(データブロック)を複数のデータ通信回線すべてに対
して同時に転送することにより、データ通信回線の1重
障害に遭遇しても、少なくとも1つの正常なデータ通信
回線からは、パケットが欠落することなしに転送される
ようにする。そして、複数のデータ通信回線上を転送す
る一連のパケット列にはシーケンス番号(通し番号)を
付与しておき、受信側では該当シーケンス番号により同
一パケットであるか否かの判断をし、同一パケットは1
つを除き残りは廃棄してデータの重複を避ける。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明実施例を法の原理を説明するタイムチャ
ートで、第2図は本実施例を適用したデータ通信システ
ムの構成図である。この第2図に示すデータ通信システ
ムは、2本の通信回1#so、siで接続されたデータ
送信装置2とデータ受信装置3、及びこれ等に夫々接続
されたデータ処理装置1,4で構成されている。
ートで、第2図は本実施例を適用したデータ通信システ
ムの構成図である。この第2図に示すデータ通信システ
ムは、2本の通信回1#so、siで接続されたデータ
送信装置2とデータ受信装置3、及びこれ等に夫々接続
されたデータ処理装置1,4で構成されている。
斯かるデータ通信システムにおけるデータ転送手順は次
の通りである。
の通りである。
(1) データ処理装置1t1よりデータ送信装置2
に対してデータの送信要求がなされると、データ送信装
置2は送信すべきパケット(データブロック)にシーケ
ンス番号を付与し、データ通信回線5aとデータ通信回
線51との双方に送信する。
に対してデータの送信要求がなされると、データ送信装
置2は送信すべきパケット(データブロック)にシーケ
ンス番号を付与し、データ通信回線5aとデータ通信回
線51との双方に送信する。
(2) データ受信装置3はデータ通信回線50.5
1からパケットを受信すると、データ送信装置2で付与
されたシーケンス番号を抽出し、該当のシーケンス番号
が既に受信済かどうかの判定を行ない、受信済でおれば
該当パケットを廃棄し、未受信であれば、受信パケット
から、シーケンス番号を除去したユーザデータ部をデー
タ処理装置4へ転送する。
1からパケットを受信すると、データ送信装置2で付与
されたシーケンス番号を抽出し、該当のシーケンス番号
が既に受信済かどうかの判定を行ない、受信済でおれば
該当パケットを廃棄し、未受信であれば、受信パケット
から、シーケンス番号を除去したユーザデータ部をデー
タ処理装置4へ転送する。
上述した転送手順をデータ信号の具体的なタイミングチ
ャートで説明すると、第1図に示すようになる。即ち、
データ通信回線50,510上を、シーケンス番号0,
1,2.5を付与されたデータブロック(パケット)A
、B、C,Dが順に流れており、最初にデータ受信装置
3に到着したパケットを受付け、遅れて到着したパケッ
トは廃棄する。例えばシーケンス番号0のパケットAは
データ通信回線50のほうが先着になるので、データ通
信回線、50から受信したパケットAをデータ処理装置
4へ転送し、データ通信回線51から受信したパケット
Aは廃棄する。
ャートで説明すると、第1図に示すようになる。即ち、
データ通信回線50,510上を、シーケンス番号0,
1,2.5を付与されたデータブロック(パケット)A
、B、C,Dが順に流れており、最初にデータ受信装置
3に到着したパケットを受付け、遅れて到着したパケッ
トは廃棄する。例えばシーケンス番号0のパケットAは
データ通信回線50のほうが先着になるので、データ通
信回線、50から受信したパケットAをデータ処理装置
4へ転送し、データ通信回線51から受信したパケット
Aは廃棄する。
同様にシーケンス番号1のパケットBはデータ通信回線
51のほうが先着になるのでデータ通信回線51から受
信したバケツ)Hのみ受付ける。
51のほうが先着になるのでデータ通信回線51から受
信したバケツ)Hのみ受付ける。
そして、データ通信回線51が回線障害を起こした場合
、該当回線上を転送するパケットは紛失する。このため
、データ通信回線50から受信したバケツ)C,Dを受
付け、データ処理装置4に転送する。
、該当回線上を転送するパケットは紛失する。このため
、データ通信回線50から受信したバケツ)C,Dを受
付け、データ処理装置4に転送する。
次に、第3図乃至第5図により、データ送信装置におけ
るシーケンス番号付与処理、及びデータ受信装置におけ
る受信パケットの受付、廃棄の判断処理方法を説明する
0 第6図は、第2図のデータ送信装置2に記憶される送信
シーケンス番号テーブル(SSQN)を示したものでめ
る0送信ク一ケンス番号のピット長をmとすると、送信
シーケンス番号テーブル(5SQN)はビット長mのデ
ータで、次に送信すべきシーケンス番号を記憶させる。
るシーケンス番号付与処理、及びデータ受信装置におけ
る受信パケットの受付、廃棄の判断処理方法を説明する
0 第6図は、第2図のデータ送信装置2に記憶される送信
シーケンス番号テーブル(SSQN)を示したものでめ
る0送信ク一ケンス番号のピット長をmとすると、送信
シーケンス番号テーブル(5SQN)はビット長mのデ
ータで、次に送信すべきシーケンス番号を記憶させる。
尚、第6図における斜線部分は送信済シーケンス番号で
ある。
ある。
データ送信装置2では、送信シーケンス番号テーブル(
5SQN)の指し示すシーケンス番号を付与したデータ
の送信を行なった後、送信シーケンス番号テーブル(5
SQN)をN=2”を法(modulo )として1加
算する。すなわち、送信シーケンス番号テーブル(5S
QN)の値は、0゜1.2と1ずつ増えてゆき、N−1
のあとは再び0にもどる。
5SQN)の指し示すシーケンス番号を付与したデータ
の送信を行なった後、送信シーケンス番号テーブル(5
SQN)をN=2”を法(modulo )として1加
算する。すなわち、送信シーケンス番号テーブル(5S
QN)の値は、0゜1.2と1ずつ増えてゆき、N−1
のあとは再び0にもどる。
第4図は、第2図のデータ受信装置3に記憶される次シ
ーケンス番号テーブル(以下N5QNという)と、歯抜
はシーケ/ス番号ヘッドテープル(以下5KPHという
)と、歯抜はシーケンス番号テイルテーブル(以下5K
PTという)を示したものである。N S Q rQは
順番通り受信したシーケンス番号の次の番号を記憶する
。5KPHはデータ通信回線の障害等によりシーケンス
番号の歯抜けが生じたときの、先頭のシーケンス番号を
記憶し、5KPTは末尾の次の番号を記憶する。
ーケンス番号テーブル(以下N5QNという)と、歯抜
はシーケ/ス番号ヘッドテープル(以下5KPHという
)と、歯抜はシーケンス番号テイルテーブル(以下5K
PTという)を示したものである。N S Q rQは
順番通り受信したシーケンス番号の次の番号を記憶する
。5KPHはデータ通信回線の障害等によりシーケンス
番号の歯抜けが生じたときの、先頭のシーケンス番号を
記憶し、5KPTは末尾の次の番号を記憶する。
シーケンス番号は0からN−1までの整数からなるN=
2mを法とする巡回群を形成するが、巡回群の要素間
の距離をもとに大小関係を導入すれば、シーケンス番号
の集合をN5QN、 5KPH8KPTの値により、次
の6つのゾーンに分割することができる。すなわち、C
ゾーンは受信済シーケンス番号のゾーン、bゾーンはN
5QN(7)指す番号、CゾーンはNS QNの指す番
号と5KPHの指す番号との間のゾーン、dゾーンは5
KPHの指す番号と5KPTの指す番号との間のゾーン
Cゾーンは5KPTの番号、fゾーンは未受信シーケン
ス番号のゾーンである。
2mを法とする巡回群を形成するが、巡回群の要素間
の距離をもとに大小関係を導入すれば、シーケンス番号
の集合をN5QN、 5KPH8KPTの値により、次
の6つのゾーンに分割することができる。すなわち、C
ゾーンは受信済シーケンス番号のゾーン、bゾーンはN
5QN(7)指す番号、CゾーンはNS QNの指す番
号と5KPHの指す番号との間のゾーン、dゾーンは5
KPHの指す番号と5KPTの指す番号との間のゾーン
Cゾーンは5KPTの番号、fゾーンは未受信シーケン
ス番号のゾーンである。
データ受信装に′3では、パケットを受信する毎に該パ
ケットのシーケンス番号が前記6つのゾーンのいずれに
属するかを判定する。そしてこの判定の結果、Cゾーン
またはdゾーンに属すれば受信済なので、受信パケット
を廃棄する。
ケットのシーケンス番号が前記6つのゾーンのいずれに
属するかを判定する。そしてこの判定の結果、Cゾーン
またはdゾーンに属すれば受信済なので、受信パケット
を廃棄する。
bゾーン、Cゾーン、Cゾーン、fゾーンに属すれば、
未受信なので、受信パケットを受付ける0 第5図は、第2図のデータ受信装置3におけるパケット
の受信制御を状態遷移図で表わしたものである。状態番
号70′が初期状態を意味しデータ受信装置3がリセッ
トされた場合またはデータ送信装置2から再スタート信
号を受信した場合はこの状態へ復帰する。状態番号′0
′でパケットを受信すれば該受信パケットを無条件に受
付け、状態番号′1′へ遷移する。
未受信なので、受信パケットを受付ける0 第5図は、第2図のデータ受信装置3におけるパケット
の受信制御を状態遷移図で表わしたものである。状態番
号70′が初期状態を意味しデータ受信装置3がリセッ
トされた場合またはデータ送信装置2から再スタート信
号を受信した場合はこの状態へ復帰する。状態番号′0
′でパケットを受信すれば該受信パケットを無条件に受
付け、状態番号′1′へ遷移する。
状態番号′1′は正常受信状態(受信シーケンス番号に
歯抜けが無い状態)を意味し、受信パケットのシーケン
ス番号がCゾーンに属せば受信パケットを廃棄し、bゾ
ーンに属せばN5QNを更新して受信パケットを受付け
る。Cゾーンに属する場合は、シーケンス番号の歯抜け
が発生しているケースなので、受信パケットを受付ける
とともに、5KPH,5KPTを設定して状態番号72
′へ遷移する。
歯抜けが無い状態)を意味し、受信パケットのシーケン
ス番号がCゾーンに属せば受信パケットを廃棄し、bゾ
ーンに属せばN5QNを更新して受信パケットを受付け
る。Cゾーンに属する場合は、シーケンス番号の歯抜け
が発生しているケースなので、受信パケットを受付ける
とともに、5KPH,5KPTを設定して状態番号72
′へ遷移する。
状態番号′2′は、準正常受信状態(受信シーケンス番
号に歯抜けがある状態)を意味し、受信パケットのシー
ケンス番号が、a、dゾーンに属・せば受信パケットを
廃棄し、b@ C@ eefゾーンに属せば必要に応じ
て、NS QN、 5KPH8KPTを更新して、該当
パケットを受付ける。
号に歯抜けがある状態)を意味し、受信パケットのシー
ケンス番号が、a、dゾーンに属・せば受信パケットを
廃棄し、b@ C@ eefゾーンに属せば必要に応じ
て、NS QN、 5KPH8KPTを更新して、該当
パケットを受付ける。
なお、受信パケットのシーケンス番号がす。
Cゾーンに属し、N5QNを更新後、N5QNと5KP
Hが一致した場合は、パケット転送中に生じた一時的な
シーケンス番号の逆転が回復したケースなのでN5QN
を5KPTの値へ再設定して状態番号′1′へ遷移する
。
Hが一致した場合は、パケット転送中に生じた一時的な
シーケンス番号の逆転が回復したケースなのでN5QN
を5KPTの値へ再設定して状態番号′1′へ遷移する
。
以上説明したように、本発明によれば、複数の回線を使
用してデータを重複して送信し、受信側で重複するデー
タブロックの1つを残して他を廃棄するようにしたので
、データ送信装置に送信データを蓄積するための大容量
メモリが不必要となり、装置の小型化ならびに経済化に
効果がある。従って、データ送信装置のコントローラと
して、アドレス空間の小さい例えば8ビツト汎用マイク
ロプロセツサ相当を使用できる0 また、データ通信回線の回線障害が発生した場合、別の
正常なデータ通信回線への巡回処理が不必要となり、回
線障害に遭遇したパケット(データブロック)の通信遅
延時間の増加を防止する効果がある。
用してデータを重複して送信し、受信側で重複するデー
タブロックの1つを残して他を廃棄するようにしたので
、データ送信装置に送信データを蓄積するための大容量
メモリが不必要となり、装置の小型化ならびに経済化に
効果がある。従って、データ送信装置のコントローラと
して、アドレス空間の小さい例えば8ビツト汎用マイク
ロプロセツサ相当を使用できる0 また、データ通信回線の回線障害が発生した場合、別の
正常なデータ通信回線への巡回処理が不必要となり、回
線障害に遭遇したパケット(データブロック)の通信遅
延時間の増加を防止する効果がある。
第1図は本発明の一実施例を説明する原理図、第2図は
データ通信システムの一構成図、第3図はデータ送信装
置の送信シーケンス番号テーブル図、第4図はデータ受
信装置のテーブル図第5図はパケット受信制御の状態遷
移図である。 1.4・・・データ処理装置 2・・・データ送信装置 3・・・データ受信装置50
.51・・・データ通信回線 SSQ’N・・・送信シーケンス番号テーブルN5QN
・・・次シーケンス番号テーブルS KPH・・・歯抜
はシーケンス番号ヘッドテーブル 5KPT・・・歯抜はシーケンス番号テイルテーブル 11 面 嶌2躬 嶌 3 ロ 篤 4 図
データ通信システムの一構成図、第3図はデータ送信装
置の送信シーケンス番号テーブル図、第4図はデータ受
信装置のテーブル図第5図はパケット受信制御の状態遷
移図である。 1.4・・・データ処理装置 2・・・データ送信装置 3・・・データ受信装置50
.51・・・データ通信回線 SSQ’N・・・送信シーケンス番号テーブルN5QN
・・・次シーケンス番号テーブルS KPH・・・歯抜
はシーケンス番号ヘッドテーブル 5KPT・・・歯抜はシーケンス番号テイルテーブル 11 面 嶌2躬 嶌 3 ロ 篤 4 図
Claims (1)
- 複数のデータ通信回線でデータ送信装置とデータ受信装
置とを接続したデータ通信システムのデータブロック転
送方式において、同一シーケンス番号を付与した同一デ
ータブロックを前記複数の各データ通信回線を介して前
記データ送信装置から前記データ受信装置に送信し、該
データ受信装置は受信した同一シーケンス番号を有する
データブロックのうちの1つを選択することを特徴とす
るデータブロック転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60063611A JPS61224640A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | デ−タブロツク転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60063611A JPS61224640A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | デ−タブロツク転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224640A true JPS61224640A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13234265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60063611A Pending JPS61224640A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | デ−タブロツク転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61224640A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01231542A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-14 | Nec Corp | パケット伝送方式 |
JPH02299343A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パケット伝達特性測定方法 |
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JPH06350635A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-22 | Nec Corp | Atm伝送路切替装置 |
EP1231541A2 (en) * | 2001-02-05 | 2002-08-14 | Nec Corporation | Computer system and method of communication between modules within computer system |
US6466574B1 (en) | 1998-06-05 | 2002-10-15 | International Business Machines Corporation | Quality of service improvement of internet real-time media transmission by transmitting redundant voice/media frames |
US7043574B2 (en) | 2002-08-14 | 2006-05-09 | Nec Corporation | Computer system and frame transmitting method |
JP2011109232A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 通信ノード、通信システム並びにパケット通信方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS57104339A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | Ricoh Co Ltd | Optical communication network |
JPS5757664B2 (ja) * | 1977-12-20 | 1982-12-06 | Omron Tateisi Electronics Co |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60063611A patent/JPS61224640A/ja active Pending
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