JPS61223870A - 電子写真感光体からの転写紙分離装置 - Google Patents
電子写真感光体からの転写紙分離装置Info
- Publication number
- JPS61223870A JPS61223870A JP6392785A JP6392785A JPS61223870A JP S61223870 A JPS61223870 A JP S61223870A JP 6392785 A JP6392785 A JP 6392785A JP 6392785 A JP6392785 A JP 6392785A JP S61223870 A JPS61223870 A JP S61223870A
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- corona
- ozone
- charger
- transfer
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6532—Removing a copy sheet form a xerographic drum, band or plate
- G03G15/6535—Removing a copy sheet form a xerographic drum, band or plate using electrostatic means, e.g. a separating corona
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野ン
本発明は電子写真感光体からの転写紙分離装置に関する
もので、より詳細には交流コロナ除電により発生するオ
ゾンによる感光体の劣化を軽減させ、感光体の寿命を延
長させることが可能な転写紙分離装置に関する。
もので、より詳細には交流コロナ除電により発生するオ
ゾンによる感光体の劣化を軽減させ、感光体の寿命を延
長させることが可能な転写紙分離装置に関する。
（従来の技術及び発明の技術的課題）
商業的な電子写真複写法では、電子写真感光体ドラムに
形成された静電像を現像してトナー像を形成させた後、
このドラムに対して転写紙を接触させ、次いで転写紙の
背面から静電像と同極性のコロナ放電を行って、トナー
像を転写紙上に転写させる。この静電転写に際して、ド
ラム表面に転写紙が静電的に吸引されるためドラムから
転写紙を分離するための操作が必要となる。
形成された静電像を現像してトナー像を形成させた後、
このドラムに対して転写紙を接触させ、次いで転写紙の
背面から静電像と同極性のコロナ放電を行って、トナー
像を転写紙上に転写させる。この静電転写に際して、ド
ラム表面に転写紙が静電的に吸引されるためドラムから
転写紙を分離するための操作が必要となる。
この転写紙分離には、爪分離、ベルト分離等の機械的分
離法及び交流コロナ除電分離等の手法が用いられている
。？ｉ１者の機械的分離法は、トナー像の転写に歪を与
えたり或いは転写紙上のトナー像に乱れを生じさせたり
する可能性があるために、現在では交流コロナ除電分離
が広く使用されるに至っている。
離法及び交流コロナ除電分離等の手法が用いられている
。？ｉ１者の機械的分離法は、トナー像の転写に歪を与
えたり或いは転写紙上のトナー像に乱れを生じさせたり
する可能性があるために、現在では交流コロナ除電分離
が広く使用されるに至っている。
しかしながら、交流コロナ除電処理においてはオゾンが
必然的に発生し、このオゾンにより感光体層が著しく劣
化することが問題となっている。
必然的に発生し、このオゾンにより感光体層が著しく劣
化することが問題となっている。
特に、高速複写に適したアモルファス・シリコン感光体
では、感光体表面がオゾンと接触すると、所謂画像流れ
現象を発生し、感光体寿命が著しく短かくなるという欠
点がある。
では、感光体表面がオゾンと接触すると、所謂画像流れ
現象を発生し、感光体寿命が著しく短かくなるという欠
点がある。
従来の電子写真複写機における転写紙分離装置では、交
流コロナ除電機構への交流電圧の印加のオン、オフが、
複写機のメインスイッチのオン、オフのタイミングと同
期とされているか、或いはドラム及び転写紙搬送系のス
ピードを考慮してマイクロコンピュータ−により、オン
、オフ制御されており、このような交流コロナ除電機構
の制御方式をアモルファス・シリコン感光体に適用した
場合には、感光体の著しい劣化を避は得ない。
流コロナ除電機構への交流電圧の印加のオン、オフが、
複写機のメインスイッチのオン、オフのタイミングと同
期とされているか、或いはドラム及び転写紙搬送系のス
ピードを考慮してマイクロコンピュータ−により、オン
、オフ制御されており、このような交流コロナ除電機構
の制御方式をアモルファス・シリコン感光体に適用した
場合には、感光体の著しい劣化を避は得ない。
（発明の骨子及び目的）
本発明者等は、交流コロナ除電の大部分を、感光体表面
と交流コロナ除電器との間に転写紙が介在する状態で行
うことにより、オゾンの感光体への影響が軽減されると
共に、オゾンの全体的発生量も著しく軽減でき、その結
果として感光体のオゾンによる劣化が軽減され、その寿
命も著しく延長されることを見出した。
と交流コロナ除電器との間に転写紙が介在する状態で行
うことにより、オゾンの感光体への影響が軽減されると
共に、オゾンの全体的発生量も著しく軽減でき、その結
果として感光体のオゾンによる劣化が軽減され、その寿
命も著しく延長されることを見出した。
即ち、本発明の目的は、交流コロナ除電に伴なうオゾン
の発生量を少ないレベルに維持しながら、感光体ドラム
からの転写紙の分離を、転写画像の乱れを生ずることな
しに、しかも円滑且つ確実に行うことが可能な装置を提
供するＫある。
の発生量を少ないレベルに維持しながら、感光体ドラム
からの転写紙の分離を、転写画像の乱れを生ずることな
しに、しかも円滑且つ確実に行うことが可能な装置を提
供するＫある。
本発明の他の目的は、アモルファス・シリコンのような
感光体のオゾンによる劣化が有効に軽減され、しかもそ
の寿命を延長化することが可能な電子写真感光体からの
転写紙分離装置を提供するにある。
感光体のオゾンによる劣化が有効に軽減され、しかもそ
の寿命を延長化することが可能な電子写真感光体からの
転写紙分離装置を提供するにある。
本発明の更に他の目的は、使用電力の節約も可能な転写
紙分離装置を提供するにある。
紙分離装置を提供するにある。
（発明の構成）
本発明によれば、電子写真感光体ドラムと、該ドラム周
囲の静電的トナー転写域に隣接して設けられた交流コロ
ナ除電機構とから成り、トナー像を有する転写紙を交流
コロナ除電に付して、前記ドラムから転写紙を分離する
転写紙分離装置において、転写紙先端が交流コロナ除電
機構に導入される実質上直前に該機構に交流を印加し、
且つ転写紙後端が交流コロナ除電機構を通過した実質上
直後に該機構への交流印加を遮断する制御機構を設けた
ことを特徴とする転写紙分離装置が提供される。
囲の静電的トナー転写域に隣接して設けられた交流コロ
ナ除電機構とから成り、トナー像を有する転写紙を交流
コロナ除電に付して、前記ドラムから転写紙を分離する
転写紙分離装置において、転写紙先端が交流コロナ除電
機構に導入される実質上直前に該機構に交流を印加し、
且つ転写紙後端が交流コロナ除電機構を通過した実質上
直後に該機構への交流印加を遮断する制御機構を設けた
ことを特徴とする転写紙分離装置が提供される。
（発明の実施態様〕
本発明装置が好適に適用される電子写真装置の一例を示
す第１図において、感光体ドラム１０表？ＩＫは、アモ
ルファス・シリコンのような電子写真感光層２が設けら
れている。このドムラ１の周囲には、感光層表面に一様
に帯電（例えばプラス帯電）させるためのコロナチャー
ジャ３、帯電された感光層を画像露光させるための光学
系４帯電露光により形成される静電像をトナーで現像す
るための現像機構５が設けられている。感光ドラム表面
のトナー像を転写紙６に転写するために、転写紙６をド
ラム表面と接触するように供給する転写紙供給機構７が
設けられ、感光ドラム表面と接触した転写紙の背面側に
は、トナー転写用のコロナチャージャ８（極性はコロナ
チャージャ３と同じ）及びトナー像を有する転写紙をド
ラムから分離するための交流コロナチャージャ９が設け
られる。感光体ドラム１に関して転写紙供給機構７と反
対１）ｔｌにはエンドレスベルトの如き転写紙搬送機構
１０が設けられており、この搬送ベルト１０には、送ら
れる転写紙をベルト１０上に保持するためのサクション
（吸気）機構１）が設けられてい −てもよい。
す第１図において、感光体ドラム１０表？ＩＫは、アモ
ルファス・シリコンのような電子写真感光層２が設けら
れている。このドムラ１の周囲には、感光層表面に一様
に帯電（例えばプラス帯電）させるためのコロナチャー
ジャ３、帯電された感光層を画像露光させるための光学
系４帯電露光により形成される静電像をトナーで現像す
るための現像機構５が設けられている。感光ドラム表面
のトナー像を転写紙６に転写するために、転写紙６をド
ラム表面と接触するように供給する転写紙供給機構７が
設けられ、感光ドラム表面と接触した転写紙の背面側に
は、トナー転写用のコロナチャージャ８（極性はコロナ
チャージャ３と同じ）及びトナー像を有する転写紙をド
ラムから分離するための交流コロナチャージャ９が設け
られる。感光体ドラム１に関して転写紙供給機構７と反
対１）ｔｌにはエンドレスベルトの如き転写紙搬送機構
１０が設けられており、この搬送ベルト１０には、送ら
れる転写紙をベルト１０上に保持するためのサクション
（吸気）機構１）が設けられてい −てもよい。
本発明によれば、転写紙先端が交流コロナチャージャ９
の位置に入る実質上直前に、該チーヤージャ９に交流電
圧を印加し且つ転写紙後端が交流コロナチャージャ９の
位置を通過した実質上直後に該チャージャ９への交流電
圧印加を遮断する制御機構を設ける。
の位置に入る実質上直前に、該チーヤージャ９に交流電
圧を印加し且つ転写紙後端が交流コロナチャージャ９の
位置を通過した実質上直後に該チャージャ９への交流電
圧印加を遮断する制御機構を設ける。
第１図に示す具体例においては、このために交流コロナ
チャージャ９の導入側端部に近接した位置に、転写紙先
端を検出するための検出機構（センサー乃至はアクチュ
エーター）１６が設けられ、一方交流コロナチャージャ
９の送出側端部に近接した位置には、転写紙後端を検出
するための検Ｖ機構（センサー乃至はアクチュエーター
）１４力設けられる。検出機構１６からの転写紙後端検
出機構は制御機構１５に送られ、この制御機構１５の指
令により、交流電源１６がオンとなり、交がコロナチャ
ージャ９へ交流電圧が印加される。一方検出機＃ｓ１４
からの転写紙後端検出信号も制御機構１５に送られ、制
御機構１５からの指令により交流電源１６がオフとなり
チャージャ９からＣ放電が終了する。
チャージャ９の導入側端部に近接した位置に、転写紙先
端を検出するための検出機構（センサー乃至はアクチュ
エーター）１６が設けられ、一方交流コロナチャージャ
９の送出側端部に近接した位置には、転写紙後端を検出
するための検Ｖ機構（センサー乃至はアクチュエーター
）１４力設けられる。検出機構１６からの転写紙後端検
出機構は制御機構１５に送られ、この制御機構１５の指
令により、交流電源１６がオンとなり、交がコロナチャ
ージャ９へ交流電圧が印加される。一方検出機＃ｓ１４
からの転写紙後端検出信号も制御機構１５に送られ、制
御機構１５からの指令により交流電源１６がオフとなり
チャージャ９からＣ放電が終了する。
以上の制御方式を用いることにより、交流コロナチャー
ジャ９の開口部の巾は一般に２０乃至５（簡のオーダー
であり、この巾に対応する寸法の麿光体表面が転写紙通
過の前後に直接コロナ放１！！に付されるとし【も、大
部分の交流コロナ放電は閣に転写紙を介して行われるこ
とくなるので、オゾンの感光体表面への悪影響を緩和さ
せ得ることになる。実際にＡ４サイズの転写紙の場合、
全ニアｅｌす放電時間の内、転写紙を介してコロナ放電
が行われる時間の割合は、８０乃至９０チであり、大１
部分のコロナ除電は転写紙を介した状態で行われ
ることが明白であろう。しかも、本発明によれば、１
交流二ａす除電時間も必要最小限に限定されるので
、オゾンの発生量も最小の量に抑制され、使用電力も有
効に節約できる。また、オゾンの発生量を抑制すること
Ｋより、感光体の劣化を軽減させ、Ｉ その本命な延
長化できる。
ジャ９の開口部の巾は一般に２０乃至５（簡のオーダー
であり、この巾に対応する寸法の麿光体表面が転写紙通
過の前後に直接コロナ放１！！に付されるとし【も、大
部分の交流コロナ放電は閣に転写紙を介して行われるこ
とくなるので、オゾンの感光体表面への悪影響を緩和さ
せ得ることになる。実際にＡ４サイズの転写紙の場合、
全ニアｅｌす放電時間の内、転写紙を介してコロナ放電
が行われる時間の割合は、８０乃至９０チであり、大１
部分のコロナ除電は転写紙を介した状態で行われ
ることが明白であろう。しかも、本発明によれば、１
交流二ａす除電時間も必要最小限に限定されるので
、オゾンの発生量も最小の量に抑制され、使用電力も有
効に節約できる。また、オゾンの発生量を抑制すること
Ｋより、感光体の劣化を軽減させ、Ｉ その本命な延
長化できる。
第１図に示す具体例では、交流コロナチャージャ９の前
後に２個のセンサー乃至アクチュエーター１３．１４を
設けているが、交流コロナチャージャ９の導入側にのみ
検出機構１６を設け、この１ 検出機構１３が転写紙
後端を検出した後、転写紙の移動速度に同期させて、オ
フプレイ回路により、転写紙後端がチャージャ通過し去
った時点で、電源１６をオフにすることもできる。
後に２個のセンサー乃至アクチュエーター１３．１４を
設けているが、交流コロナチャージャ９の導入側にのみ
検出機構１６を設け、この１ 検出機構１３が転写紙
後端を検出した後、転写紙の移動速度に同期させて、オ
フプレイ回路により、転写紙後端がチャージャ通過し去
った時点で、電源１６をオフにすることもできる。
、＠２図に示す具体例では、転写チャージャ８と交流除
電チャージャ９とが隣接並置関係で一体に設けられてい
るが、この場合には転写紙先端検出機構１３は転写チャ
ージャ８の導入側（上流側）に設けられることになる。
電チャージャ９とが隣接並置関係で一体に設けられてい
るが、この場合には転写紙先端検出機構１３は転写チャ
ージャ８の導入側（上流側）に設けられることになる。
転写紙先端検出機構１３からの検出信号により、転写チ
ャージャ８及び交流除電チャージャ９への電源のオンを
行い、交流除電チャージャ９の送出側に設けられた転写
紙後端検出機構１４からの検出信号によりこれら電源の
オフを行ってもよい。或いは転写紙先端検出機構１３か
らの検出信号により、転写チャージャ用電源のオンを先
ず行い、次いでオンデレイ回路により、転写紙先端が交
流コロナチャージャ９に達するプレイ時間をおいて、交
流コロナ除電用電源１６のオンを行ってもよい。
ャージャ８及び交流除電チャージャ９への電源のオンを
行い、交流除電チャージャ９の送出側に設けられた転写
紙後端検出機構１４からの検出信号によりこれら電源の
オフを行ってもよい。或いは転写紙先端検出機構１３か
らの検出信号により、転写チャージャ用電源のオンを先
ず行い、次いでオンデレイ回路により、転写紙先端が交
流コロナチャージャ９に達するプレイ時間をおいて、交
流コロナ除電用電源１６のオンを行ってもよい。
（発明の作用効果）
本発明によれば、アモルファス・シリコン等のオゾン劣
化傾向の著しい感光体からの転写紙分離に際して、交流
コロナ除電の大部分を、感光体表面と除電器との間に転
写紙を介在する状態で行うことにより、感光体表面への
オゾンの影響を緩和すると共に、交流コロナ除電の時間
を最小限のものとして、オゾンの発生量を低減させ、感
光板の劣化傾向を軽減化し、その寿命を延長化させるこ
とが可能となる。
化傾向の著しい感光体からの転写紙分離に際して、交流
コロナ除電の大部分を、感光体表面と除電器との間に転
写紙を介在する状態で行うことにより、感光体表面への
オゾンの影響を緩和すると共に、交流コロナ除電の時間
を最小限のものとして、オゾンの発生量を低減させ、感
光板の劣化傾向を軽減化し、その寿命を延長化させるこ
とが可能となる。
ｘｉ図は、本発明の分離装置が適用される電子写真装置
の要部説明図であり、 第２図は、本発明の分離装置の他の実施例を示す図であ
る。 １・・・感光体ドラム ８川転写チヤージヤ９・・・
分離チャージャ
の要部説明図であり、 第２図は、本発明の分離装置の他の実施例を示す図であ
る。 １・・・感光体ドラム ８川転写チヤージヤ９・・・
分離チャージャ
Claims (1)
- （１）電子写真感光体ドラムと、該ドラム周囲の静電的
トナー転写域に隣接して設けられた交流コロナ除電機構
とから成り、トナー像を有する転写紙を交流コロナ除電
に付して前記ドラムから転写紙を分離する転写紙分離装
置において、 転写紙先端が交流コロナ除電機構に導入される実質上直
前に該機構に該機構に交流を印加し、且つ転写紙後端が
交流コロナ除電機構を通過した実質上直後に該機構への
交流印加を遮断する制御機構を設けたことを特徴とする
転写紙分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6392785A JPS61223870A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電子写真感光体からの転写紙分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6392785A JPS61223870A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電子写真感光体からの転写紙分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61223870A true JPS61223870A (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=13243463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6392785A Pending JPS61223870A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電子写真感光体からの転写紙分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61223870A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02223978A (ja) * | 1989-02-25 | 1990-09-06 | Fujitsu Ltd | トナー像転写装置 |
| JPH02223980A (ja) * | 1989-02-25 | 1990-09-06 | Fujitsu Ltd | トナー像転写装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5486343A (en) * | 1977-12-22 | 1979-07-09 | Ricoh Co Ltd | Control method for electrophotographic copier |
| JPS5882282A (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-17 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS58172688A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | ソニー株式会社 | 表示装置 |
| JPS6039056B2 (ja) * | 1976-02-19 | 1985-09-04 | シエル・インタ−ナシヨネイル・リサ−チ・マ−チヤツピイ・ベ−・ウイ | ジヒドロキシ化合物の製法 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6392785A patent/JPS61223870A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039056B2 (ja) * | 1976-02-19 | 1985-09-04 | シエル・インタ−ナシヨネイル・リサ−チ・マ−チヤツピイ・ベ−・ウイ | ジヒドロキシ化合物の製法 |
| JPS5486343A (en) * | 1977-12-22 | 1979-07-09 | Ricoh Co Ltd | Control method for electrophotographic copier |
| JPS5882282A (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-17 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS58172688A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | ソニー株式会社 | 表示装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02223978A (ja) * | 1989-02-25 | 1990-09-06 | Fujitsu Ltd | トナー像転写装置 |
| JPH02223980A (ja) * | 1989-02-25 | 1990-09-06 | Fujitsu Ltd | トナー像転写装置 |
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