JPS61223196A - 金属多孔体の製造方法 - Google Patents
金属多孔体の製造方法Info
- Publication number
- JPS61223196A JPS61223196A JP6487985A JP6487985A JPS61223196A JP S61223196 A JPS61223196 A JP S61223196A JP 6487985 A JP6487985 A JP 6487985A JP 6487985 A JP6487985 A JP 6487985A JP S61223196 A JPS61223196 A JP S61223196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- liquid
- graphite
- network structure
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
- C25D5/54—Electroplating of non-metallic surfaces
- C25D5/56—Electroplating of non-metallic surfaces of plastics
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野 。
この発明は三次元網状構造体の金属多孔体を製造する方
法において、その素材である三次元網状構造の樹脂(プ
ラスチック)に導電性を付与する方法を改良した製造方
法に関するものである。
法において、その素材である三次元網状構造の樹脂(プ
ラスチック)に導電性を付与する方法を改良した製造方
法に関するものである。
口、従来技術
、金属多孔体(三次元網状構造体)を製造するには同一
構造のプラスチック樹脂の三次元網状構造体(網状構造
で通気性を有する発泡体、以1下単に樹脂と言う)骨格
を造り、それに金属をメッキして製造する。金属メッキ
したその値の状態で金属多孔体として使用することもあ
るが、一般秤はその後にメッキした多孔体を加熱その他
の方法で樹脂部分を除去して金属多孔体として使用する
。このメッキ法として、(1)樹脂に化学メッキのみに
より金属メッキを行う方法と(2)樹脂に導電性を付与
した後樹脂を陰極として金属を電気メッキする方法があ
る。樹脂に直接化学メッキを行う(1)の方法はメッキ
速度が遅く、パラジウム等の貴金属を触媒として使用す
ることが必要でコストが掛かり又、多孔体構造であるた
め化学メッキの際の脱泡や廃液処理の問題もあり極めて
生廟性が悪く量産に適さない。従って量産には(2)の
電気メツキ法が採用される。
構造のプラスチック樹脂の三次元網状構造体(網状構造
で通気性を有する発泡体、以1下単に樹脂と言う)骨格
を造り、それに金属をメッキして製造する。金属メッキ
したその値の状態で金属多孔体として使用することもあ
るが、一般秤はその後にメッキした多孔体を加熱その他
の方法で樹脂部分を除去して金属多孔体として使用する
。このメッキ法として、(1)樹脂に化学メッキのみに
より金属メッキを行う方法と(2)樹脂に導電性を付与
した後樹脂を陰極として金属を電気メッキする方法があ
る。樹脂に直接化学メッキを行う(1)の方法はメッキ
速度が遅く、パラジウム等の貴金属を触媒として使用す
ることが必要でコストが掛かり又、多孔体構造であるた
め化学メッキの際の脱泡や廃液処理の問題もあり極めて
生廟性が悪く量産に適さない。従って量産には(2)の
電気メツキ法が採用される。
この電気メツキ法においては先ず樹脂に導電性を付与し
なければならない。このためには、(→樹脂に薄い金属
の化学メッキを下地として施す方法中)導電性の物質例
えばグラファイト等を樹脂の表、 面に塗布
する方法とがある。このうち化学メッキ□による方法が
一般的であるがこれには前記の様な欠点があり、一部で
はグラファイト粉末等の導電性物質を適当な方法で樹脂
骨格に被覆する方法も行われている。
なければならない。このためには、(→樹脂に薄い金属
の化学メッキを下地として施す方法中)導電性の物質例
えばグラファイト等を樹脂の表、 面に塗布
する方法とがある。このうち化学メッキ□による方法が
一般的であるがこれには前記の様な欠点があり、一部で
はグラファイト粉末等の導電性物質を適当な方法で樹脂
骨格に被覆する方法も行われている。
ハ0発明が解決しようとする問題点
この発明は三次元網状構造体の樹脂にグラファイト粉末
の被覆をして導電性を付与する方法を改良するものであ
る。従来この方式で樹脂に伝導性を付与するにはグラフ
ァイト粉末を適当な溶剤に粘結剤及び分散剤と共に分散
した液に浸漬し、樹脂を取り出して乾燥している。とこ
ろがこの方法では乾燥に時間を要すること、特に乾燥時
に粘結剤と分散剤を含む溶剤によって骨格間に目詰まり
を生じ、次工程の電気メッキに障害を及ぼす欠点があっ
た。
の被覆をして導電性を付与する方法を改良するものであ
る。従来この方式で樹脂に伝導性を付与するにはグラフ
ァイト粉末を適当な溶剤に粘結剤及び分散剤と共に分散
した液に浸漬し、樹脂を取り出して乾燥している。とこ
ろがこの方法では乾燥に時間を要すること、特に乾燥時
に粘結剤と分散剤を含む溶剤によって骨格間に目詰まり
を生じ、次工程の電気メッキに障害を及ぼす欠点があっ
た。
特に三次元網状構造を有する樹脂の孔径(網状構造の骨
格間の間隔)が、例えば500μm以下のように、細か
い孔の樹脂になるとこの欠点が著しい。
格間の間隔)が、例えば500μm以下のように、細か
い孔の樹脂になるとこの欠点が著しい。
二0問題点を解決するための手段
本発明は帯状の三次元網状構造の樹脂を連続的にグラフ
ァイト粉末を粘結剤及び分散剤と共に溶剤に分散させた
グラファイト液に浸漬して、これを一対の絞りロール間
を通過させて溶剤を絞りだして巻き取ることによって樹
脂の目詰まりをなくし従来方法の欠点を解消したもので
ある。特に、三次元網状構造の孔径が、例えば500μ
m以下のように、細かい場合に溶剤を水、粘結剤をアク
リルスチレン系樹脂としてグラファイト粉末を分散剤を
用いて分散したグラファイト液を用いることによって目
詰まりを防止して三次元網状構造体に導電性を付与する
ことを特徴とする金属多孔体の製造方法である。
ァイト粉末を粘結剤及び分散剤と共に溶剤に分散させた
グラファイト液に浸漬して、これを一対の絞りロール間
を通過させて溶剤を絞りだして巻き取ることによって樹
脂の目詰まりをなくし従来方法の欠点を解消したもので
ある。特に、三次元網状構造の孔径が、例えば500μ
m以下のように、細かい場合に溶剤を水、粘結剤をアク
リルスチレン系樹脂としてグラファイト粉末を分散剤を
用いて分散したグラファイト液を用いることによって目
詰まりを防止して三次元網状構造体に導電性を付与する
ことを特徴とする金属多孔体の製造方法である。
以下図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明の樹脂に導電性を付与する方法に用いる
装置を示す正面図である。第1図に示すように、サプラ
イボビン(4)或いは軸に巻き付けられた帯状三次元網
状構造体のプラスチック樹脂(1)はガイドローラー(
7)によってグラファイト液槽(6)の中のグラファイ
ト液(2)の中に導入されて液中に浸漬される。グラフ
ァイト液は溶媒中に適当なグラファイト粉末、粘結剤及
び分散剤を混合したものである。グラファイト液(2)
に浸漬された樹脂(1)は次ぎに一対の絞りロール(3
)、 (35の間で圧縮されて絞られて、ガイドローラ
ー(7)を通り巻き取りボビン(5)に巻き取られるこ
とによってグラファイトが被覆され樹脂に導電性が付与
される。この場合に絞りロールは一対でなく数対もうけ
ても良いし、また浸潤−絞りロールを繰り返して複数回
の浸潤を行っても良い。また第2図に示すように大きな
グラファイト液槽(6)を用いて液中で浸潤−絞りを繰
り返すようにするとグラファイト液が三次元網状構造の
中に十分浸潤させることができる。
装置を示す正面図である。第1図に示すように、サプラ
イボビン(4)或いは軸に巻き付けられた帯状三次元網
状構造体のプラスチック樹脂(1)はガイドローラー(
7)によってグラファイト液槽(6)の中のグラファイ
ト液(2)の中に導入されて液中に浸漬される。グラフ
ァイト液は溶媒中に適当なグラファイト粉末、粘結剤及
び分散剤を混合したものである。グラファイト液(2)
に浸漬された樹脂(1)は次ぎに一対の絞りロール(3
)、 (35の間で圧縮されて絞られて、ガイドローラ
ー(7)を通り巻き取りボビン(5)に巻き取られるこ
とによってグラファイトが被覆され樹脂に導電性が付与
される。この場合に絞りロールは一対でなく数対もうけ
ても良いし、また浸潤−絞りロールを繰り返して複数回
の浸潤を行っても良い。また第2図に示すように大きな
グラファイト液槽(6)を用いて液中で浸潤−絞りを繰
り返すようにするとグラファイト液が三次元網状構造の
中に十分浸潤させることができる。
この方式によれば液中に浸潤された樹脂は絞りロールに
よって液が絞り取られて目詰まりが最小限に抑えられ、
殆ど目詰まりが発生することがない。そして液の濃度、
被覆回数を変化して所望の任意の電気抵抗値に樹脂に導
電性を付与することができる。 ′ この方式の浸潤の場合でも三次元網状構造体の樹脂の孔
径が細かいものであると絞りロールで絞るだけでは目詰
まりが発生する。その時はグラファイト液として溶媒を
水とし粘結剤としてアクリルスチレン系樹脂とした液を
用いると粘度と表面張力の関係から目詰まりなくグラフ
ァイト粉末を塗布することができる。グラファイト粉末
と分散剤は塗布状態に合わせて選択することができる。
よって液が絞り取られて目詰まりが最小限に抑えられ、
殆ど目詰まりが発生することがない。そして液の濃度、
被覆回数を変化して所望の任意の電気抵抗値に樹脂に導
電性を付与することができる。 ′ この方式の浸潤の場合でも三次元網状構造体の樹脂の孔
径が細かいものであると絞りロールで絞るだけでは目詰
まりが発生する。その時はグラファイト液として溶媒を
水とし粘結剤としてアクリルスチレン系樹脂とした液を
用いると粘度と表面張力の関係から目詰まりなくグラフ
ァイト粉末を塗布することができる。グラファイト粉末
と分散剤は塗布状態に合わせて選択することができる。
ホ0発明の効果
以上に詳しく説明したように本発明の傘属多孔体の製造
方法によれば、三次元網状構造体のプラスチック樹脂に
対する導電性の付与を安価なグラファイト粉末を用い、
しかも目詰まりを発生させることなく連続式1程で行う
ことができるので、これに電気メッキを施すことにより
良好な品質の金属多孔体をコスト安で製造できる。
方法によれば、三次元網状構造体のプラスチック樹脂に
対する導電性の付与を安価なグラファイト粉末を用い、
しかも目詰まりを発生させることなく連続式1程で行う
ことができるので、これに電気メッキを施すことにより
良好な品質の金属多孔体をコスト安で製造できる。
塗布装置の正面断面図である。
(1)・・・三次元網状構造のプラスチック樹脂、a(
2)・・・グラファイト液、(3)、(31・・・絞り
ロール、(4)・・・サプライボビン、(5)・・・巻
き取りボビン、(6)・・・液槽、(7)・・・ガイド
ローラー。
2)・・・グラファイト液、(3)、(31・・・絞り
ロール、(4)・・・サプライボビン、(5)・・・巻
き取りボビン、(6)・・・液槽、(7)・・・ガイド
ローラー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、三次元網状構造を有する金属多孔体の製造方法にお
いて、三次元網状構造を有するプラスチック樹脂を連続
的にグラファイトを含有する液に浸潤し、槽外で一対又
は数対の絞りロールにより余剰の液を絞り取ること或い
は前記工程を複数回繰り返すことによって樹脂にグラフ
ァイト粉末を塗布して導電性を付与し、該樹脂に電気メ
ッキにより金属メッキを施すことを特徴とする金属多孔
体の製造方法 2、グラファイト液槽中で浸潤−絞りを繰り返すことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の金属多孔体の製
造方法 3、樹脂の孔径が細かい場合にグラファイト液として溶
剤が水で粘結剤がアクリルスチレン系樹脂である液を用
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第
2項記載の金属多孔体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6487985A JPS61223196A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 金属多孔体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6487985A JPS61223196A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 金属多孔体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61223196A true JPS61223196A (ja) | 1986-10-03 |
JPH052747B2 JPH052747B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=13270843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6487985A Granted JPS61223196A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 金属多孔体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61223196A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06220683A (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-09 | Konan Tokushu Sangyo Kk | 三次元形状の型用電鋳殻及びその製造方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5098978A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-06 | ||
JPS5545842A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-31 | Somar Mfg | Treating apparatus for preventing leakage of treating agent |
JPS5887297A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-25 | Alps Electric Co Ltd | 液切り真空吸入ロ−ラ− |
JPS5991133A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-25 | Bridgestone Corp | 導電性ポリウレタンフオ−ムの製造方法 |
JPS59177390A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-10-08 | ホ−ゴベンス・グル−プ・ベ−・ブイ | 動いている金属ストリツプを片側電気メツキする方法及び装置 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP6487985A patent/JPS61223196A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5098978A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-06 | ||
JPS5545842A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-31 | Somar Mfg | Treating apparatus for preventing leakage of treating agent |
JPS5887297A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-25 | Alps Electric Co Ltd | 液切り真空吸入ロ−ラ− |
JPS5991133A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-25 | Bridgestone Corp | 導電性ポリウレタンフオ−ムの製造方法 |
JPS59177390A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-10-08 | ホ−ゴベンス・グル−プ・ベ−・ブイ | 動いている金属ストリツプを片側電気メツキする方法及び装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06220683A (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-09 | Konan Tokushu Sangyo Kk | 三次元形状の型用電鋳殻及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH052747B2 (ja) | 1993-01-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3077113B2 (ja) | 白金族または白金族合金をめっきした微細多孔質フッ素樹脂材およびその製造法 | |
JP2768390B2 (ja) | 無電解金属付着のために基体をコンディショニングする方法 | |
US4326931A (en) | Process for continuous production of porous metal | |
DE2809842A1 (de) | Verfahren zur abscheidung von metall auf einer oberflaeche | |
US2762724A (en) | Insulated porous aluminum strip | |
DE2104216B2 (de) | Verfahren zur Herstellung von Metallschichten oder Metallbildern | |
JPS61223196A (ja) | 金属多孔体の製造方法 | |
DE1446214A1 (de) | Verfahren zum Aufbringen von metallischen UEberzuegen auf Dielektrika | |
DE69809105T2 (de) | Kontinuierliches Verfahren und Vorrichtung zur Plattierung von Grundwerkstoffen für lange Rakelmesser mit einem keramischen Verbundmaterial | |
JPH0531446A (ja) | 三次元網状構造金属多孔体の製造方法 | |
GB2225028A (en) | Process for the continuous impregnation of a nonwoven or needle felt web with an activation solution prior to metallisation | |
DE1958519B2 (de) | Verfahren zum Verhindern der Metallabscheidung auf der Kunststoff- bzw. Plastisol beschichtung von metallischen Tragstellen für die Durchlauf-Kunststoffgalvanisierung | |
KR100525268B1 (ko) | 금속섬유집합체와이집합체를제조하는방법 | |
JP3247814B2 (ja) | 金属多孔体の製造方法 | |
JPH09506468A (ja) | プリント回路基板の製造方法 | |
JPH01301882A (ja) | 不導電性物体の金属メッキ法 | |
JPS63165581A (ja) | 金属被覆繊維の製造法 | |
US2959532A (en) | Apparatus and method for the electrodeposition of rare metals | |
GB1457008A (en) | Metallizing insulating substrates | |
DE1958549A1 (de) | Poroese Gegenstaende | |
EP0488703A1 (en) | Electrodeposition process and device | |
JP2004244693A (ja) | 電鋳技法を用いた金属繊維の製造装置およびその方法 | |
JPH03138376A (ja) | 表面処理を施した産業用機械部品 | |
KR900016540A (ko) | 금속-코우팅 섬유의 연속사 또는 토우의 제조방법 및 그것에 의한 생성품 | |
DE2007438A1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Trennung nicht mischbarer Flüssigkeiten |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |