JPS6122211A - 光学式エンコ−ダ - Google Patents

光学式エンコ−ダ

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JPS6122211A
JPS6122211A JP14401584A JP14401584A JPS6122211A JP S6122211 A JPS6122211 A JP S6122211A JP 14401584 A JP14401584 A JP 14401584A JP 14401584 A JP14401584 A JP 14401584A JP S6122211 A JPS6122211 A JP S6122211A
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JP
Japan
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light
signal
light emitting
receiving
slit
Prior art date
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Pending
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JP14401584A
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English (en)
Inventor
Masatsune Kosaka
正恒 香坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は分解能をスリット幅以上に向」ニさせるように
した光学式エンコーダに関するものである。
従来技術とその問題点 ロータリーエンコーダは回転ディスクにラジアル状に多
数のスリットが設けられたインクリメント型ロータリー
エンコーダや、所定のパターンが形成されたアブソリュ
ート型ロータリーエンコーダがある。これらのロータリ
ーエンコーダはいずれもスケール板である回転ディスク
のスリットやパターン幅によって分解能が制限されてい
る。又リニアエンコーダについてもスリソトピソヂによ
り分解能が制限され、スリ、7トピツチ及びそこから得
られる信号以上に回転角度の分解能を向上させることが
できなかった。しかるにロボットの腕の関節用センサ等
にロータリーエンコーダやリニアエンコーダを用いる場
合には物体を把握する寸前において高い分解能が求めら
れるが、従来の光学式エンコーダでは分解能が不十分で
あり、物体把握の精度が充分得られないという問題点が
あった。又一般的な位置決めの場合にも粗い位置制御を
速度制御モードで行い最終位置の設定を残差を照合して
行うため、ロボットアームと同しく停止位置付近におい
て高い分解能が求められ、エンコーダによって高い分解
能を得ようとすれば回転ディスク径の大きい高価なエン
コーダを用いる必要があるという欠点があった。
発明の目的 本発明はこのような従来の光学式エンコーダの問題点に
鑑みてなされたものであって、スケール板のスリソI−
幅やパターン等によって制限される分解能Ju−1=分
解能を有する光学式エンコーダを提供することを目的と
する。
発明の構成と効果 本発明ばスリット又はパターンを有するスケール板と、
スケール板を隔てて対向する投光素子及び受光素子を有
し、それらの相対位置の変位に対向して受光素子に得ら
れる受光信号に基づいて移動量を電気信号に変換する光
学式エンコーダであって、スケール板の円周上で所定角
度の範囲投受光部の光軸を変位させる投受光部駆動部と
、投受光部駆動部の駆動信号及び受光素子より得られる
受光lh号に基づいてスケール板のスリット間の補間信
号を得る信号処理手段と、を具備することを特徴とする
ものである。
本発明による光学式エンコーダは、以上のようにスケー
ル板を挟んで対向して配置された一対の投受光器の光軸
を等価的にスケール板の移動方向に移動させ、信号が得
られる時点に対応する移動量によりスケール板のスリッ
ト間の補間を行い、それに基づいて各スリット間の補間
信号を得るようにして分解能を向」−させたものである
このような特徴を有する本発明によれば、比較的小径の
回転板を使用したロータリーエンコーダにおいても実用
上スリット幅やパターンによって定まる分解能以上の分
解能を得ることが可能となる。又通常のロータリーエン
コーダやリニアエンコーダと同じくスリットやパターン
に対応する出力がデジタル信号として得られその間の補
間信号をアナログ的な信号処理により得ることができる
このように信頼性の低い補間部分の影響を下位桁に限定
することができるので、ポテンショメータ等の純アナロ
グ方式に比較して安定性、信頼性を向上させることがで
き、全体として比較的簡単な構成で高い分解能を実現す
ることが可能となる。
又速度変化の早い高速動作時には分解能の要求が低く停
止位置付近で位置を定めるために高い分解能が要求され
るロボットハンドや位置制御装置等、エンコーダが応用
される種々の機器の要求に適した光学式エンコーダを提
供することが可能となる。
実施例の説明 〔a 第1実施例の構成〕 第2図(a)、 (b)は本発明による光学式ロータリ
ーエンコーダの投受光部を示す一実施例の正面図及び側
面図である。これらの図において円周上に一連のスリッ
ト1が刻まれた回転円板2が軸3に固定される。このロ
ータリーエンコーダは例えば図示しないロボットアーム
の機器に組込まれており、アームの移動等に応じて軸3
が回転し軸3の回転に伴って回転円板2が回転する。そ
してこの回転円板2のスリット1を有する円周に対向し
て可動遮光板4が設けられる。可動遮光板4は図示のよ
うにその中央にスリット4aを有しており、一端が例え
ばバイモルフ等の電歪素子5によってストッパ6a、6
b間を回動自在に保持された遮光板であり、バイモルフ
電歪素子5の両端には共振用バネ7a、7bが設けられ
ている。そしてこの可動遮光板4及び回転円板2のスト
ッパ部に対向する位置に投受光素子8.9が設けられる
。投光素子は例えば発光ダイオードや半導体レーザ等の
発光素子であり、受光素子9にはフォトダイオード等が
用いられる。
第1図は本実施例によるロータリーエンコーダの電気的
構成を示すブロック図である。本図において10は前述
した投受光素子8,9が一体に形成された投受光ユニソ
l−であり、この投受光ユニット10の光軸が駆動ユニ
ソ1−11によって駆動される。前述したようにバイモ
ルフ電歪素子5の駆動により可動遮光板4が回動するが
、それによって等価的に投受光素子8.9の光軸を回動
させることとなるので本ブロック図においては投受光ユ
ニット10を駆動するようにして示している。
さて受光素子9より得られる出力はレベル変換器12に
よって波形整形されて方形波出力に変換され、出力端子
0−1より通常のロータリーエンコーダ出力として外部
に出力される。受光素子9の出力は更にアナログスイッ
チ14にも与えられている。さてこのレベル変換器12
の出力はゲート回路13及びパルス長検出器15にも与
えられる。
パルス長検出器15はレベル変換器12より得られる方
形波出力を微分する微分回路と、得られる敞分信勺のパ
ルス幅を所定の時間と比較する比較回路を有しており、
受光パルスの時間を比較することによって回転円板2の
回転速度が所定値以上の高速回転であるかイ1(速回転
であるかを判別するものであって、高速回転時には端子
Hより出力がデー1−回!+’313に与えられ、低速
回転時には端子りからの出力がアナログスイッチ14と
変位制御ユニット16に与えられる。ゲート回路13は
パルス長検出器]5よりIT信司が与えられている間に
、レベル変換器12の方形波信号を平衡検出回路17に
与える。平衡検出回路17はゲート回路13より得られ
る方形波信号のオン時間とオフ時間との時間幅を夫々積
算し、両者の時間幅に差があるときにレベル変換器12
の闇値レベルを」二下することによってレベル変換器1
2の方形波信号をデユーティ50%となるように制御す
るものである。さて変位制御ユニット16はパルス幅検
出器15の端子■7より低速出力が与えられるときに、
例えば三角波信号等の変位信号を駆動ユニソ1−11に
り、えるものであり、駆動ユニット11はこの変位信号
に基づき前述したようにバイモルフ電歪素子5等を駆動
することによって等価的に投受光素子8,9の光軸を微
小角度回転円板2のスリット円周上で回動させる。そし
てこの変位制御ユニット16の変位信号は同時に位相比
較回路18にも与えられる。アナログスイッチ14はパ
ルス長検出器15の端子りより低速出力が与えられると
きにスイッチが閉じられて、受光素子9の出力を位相比
較回路18に与える。
位相比較回路18は第3図に詳細なブロック図を示すよ
うに、アナログスイッチ14の出力端に微分回路20が
接続されている。微分回路20は受光素子9の出力を微
分するものであって、その出力をシュミットトリガ回路
21に与える。シュミットトリガ回路21は微分出力を
所定のスレッシヱホールドレベルで方形波信号に変換し
、その出力をサンプリング回路22に与える。又変位制
御ユニット16より与えられる投受光ユニット10の駆
動信号はまず分割回路23によってその周期が1/8に
分割された後、サンプリング回路22に与えられる。サ
ンプリング回路22ば分割出力をサンプリング周期とし
て方形波に変換された出力をサンプリングし、そのデー
タを照合回路24に与える。照合回路24はサンプリン
グデータが与えられたときに出力端子0−2より位相比
較回路18が働き補間出力が与えられることを示すRE
ADY信号を与える。そしてあらかじめ保持されている
可動遮光板4の偏移のデータとサンプリングデータとを
比較することによって、その位相差に対応した補間出力
を出力端子0−3より出力するものである。
〔b 第1実施例の動作〕 次に本実施例の動作について説明する。ロボットアーム
の駆動等によりロータリーエンコーダの軸3が回転し回
転円板2が所定速度以上で回転している場合には、投受
光素子8,9の光軸は回転円板2のスリット1によって
断続され波形整形されるためレベル変換器12より方形
波信号が得られる。そしてこの方形波信号はパルス長検
出器15によってそのパルス幅が検知され、高速回転の
ときはパルス幅が狭いためゲート回路13を介してレベ
ル変換器12の方形波信号が平衡検出回路17に与えら
れ、その信号が常にデユーティ50%となるように閾値
レヘルが制御されて出力端子〇−1より通常のロータリ
ーエンコー・ダと同じくスリット幅に対応した分解能を
有する出力が得られる。
そして例えばロボットアーム等が物体近傍までアクセス
しロータリーエンコーダの軸3が低速回転となったとす
ると、パルス長検出器15は出力端子りより出力を出し
、アナログスイッチ14を閉じると共に変位制御ユニッ
ト16に信号を与える。そうすれば変位制御ユニット1
6より駆動ユニット11を介してバイモルフ電歪素子5
が駆動され、等価的に投受光素子8.9の光軸を回転円
板2のスリット1の円周に沿って所定角度振動させる。
そうすれば受光素子9よりこの変位幅によって定まる所
定の位相の出力が得られることと21″る。
第4図ial〜(hlは回転円板2の位i6“に対する
可動遮光板4の相対的な位置関係を示す概略図であり、
第5図(al〜fhlはその夫々の位置に対して得られ
る電気信号を示すグラフである。まず第4図(alに示
すように回転円板2の可動遮光板4に対する偏差dが一
3p/8である場合には、可動遮光板4のスリットが基
準位置から右側限界位置4rと左側限界位置4eを通っ
て往復する際に受光素子9より第5図fa)の曲線Rに
示す波形が得られる。そしてこの受光信り−を微分回路
20によって微分しシュミソl−Lリガ21によって方
形波に変換すれば、第5図(alに曲線Sとして同時に
示す方形波信号が得られる。又同様にして第4図(bl
から第4図(hlに示す位置にまで回転円板2が移動す
れば、夫々の位置に対応して可動遮光板4が1サイクル
振動する際に得られる受光素子9の受光信号とその際の
シー i ソI・t・リガ回路21からの方形波信号は
、第5図01)から第5図(hlに夫々曲線R及びSで
示すものとなる。そしてこの方形波信号を図示のように
1サイクルを8分割したサンプリング時間毎に一す′ン
ブリング回路22によってザンブリングし、照合回1/
R24に与える。回転円板2の夫々の位置に対して得ら
れるデータは第5図(alがら(hlに同時に示すビッ
ト列となっている。そしてこのデータを照合回路24に
おいて3ビツトのデジタルデータにデコードする。即ら
照合回路24は例えば以下の表に示すように第5図の(
alから(11)の各ビン1−列を3ピツI・の補間信
号に変換するものとする。
こうすれば位相比較回r/818の出力端?−0−3か
ら補間信号が得られることになる。
〔C第2実施例の説明〕 次に第6図は本発明による第2の実施例を示すブロック
図である。本実施例において前述した第1実施例と同一
部分については同一符号で示しておりその説明を省略す
る。本実施例は図示のようにパルス長検出N15の出力
端子I、からの出力をRE A D Y信号とすると共
に、その出力を追尾制御回路30に与えている。追尾制
御回路30はこの信号が与えられたときにレベル変換器
12からの出力が得られるまで駆動ユニット11を駆動
し、その時間幅に対応した出力を与えるものであって、
第1実施例のように投受光ユニット10を振動させず、
レベル変換器12より出力が得られるまで一方向に追尾
するようにしたものである。このように駆動ユニット1
1を動作させ光軸が一致する位置にまで変位さ・U追尾
量補間信号とすることによって、前述した実施例と同じ
くスリットの間隙までの微小角度を検知することができ
より高い分解能を得ることが可能となる。
〔d 第3実施例〕 次に第7図は本発明による第3の実施例を示すブロック
図である。本実施例においても第1実施例と同一部分に
ついては同一符号で示しその詳細な説明を省略している
。さて本実施例はパルス長検出器15の代わりに位置決
め制御装置31を設け、その制御によって変位制御ユニ
ット16を動作させるようにしたものである。即ちロボ
ットアーム等の現在位置と設定位置までの距離が長い場
合には高速でアーム等を移動させる必要があるが、位置
精度はそれ程要求されない。第8図fatに示す高速の
速度制御領域T1には位置決め制御装置31はアナログ
スイッチ14には信号をJjえず受光素子9の受光信号
は位相比較回路18に伝えられない。従ってレベル変換
器12より出力端子o−iを介して通常のロータリーエ
ンコーダと同様の出力が位置決め制御装置31に与えら
れる。そして第8図(atに示すように設定位置とアー
ムの位置が近づいてきた場合には徐々にアームの角速度
を低下させ、残差制御領域T2に入れば第8図fblに
示すように位置決め制御装置31よりアナログスイッチ
14に残差制御信号を送る。そうすればこのアナログス
イッチ14が閉成し受光素子9の受光信号が位相比較回
路18に伝わると共に、変位制御ユニット16に伝えら
れる。従って変位制御ユニット1゛6は前述の第1実施
例と同様に駆動ユニット11に三角波形等の変位信号を
与え、駆動ユニッ1−11を介して投受光ユニット10
を振動さ−1−る。この変位信号が同時に位相比較回路
18に伝えられるので前述した第1実施例と同様に位相
比較回路18より位置決め制御装置31に補間信号が与
えられることとなる。
〔C実施例の変形例〕
尚以−にに説明した各実施例は円周−Lに一様なスリッ
トを有するインクリメンI・型のロータリーエンコーダ
について説明したが、回転板に所定のパターンを有する
アブソリュート型ロータリーエンコーダの最小のスリン
]・幅を有するパターンの補間信号を得るために本発明
を適用することができる。史にリニアエンコーダについ
ても分解能を向−1ニさせるために本発明を適用するこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光学式エンコーダの一実施例の電
気的構成を示すブロック図、第2図(a)。 第2図中)はその投受光ユニットと回転ディスクの光学
部分を示す正面図及び側面図、第3図は位相比較回路1
8の一実施例を示すブロック図、第4図は回転円板2と
可動遮光板4の相対的な位置関係を示す概略図、第5図
(al〜(hlは回転円板2の夫々の位置に対して得ら
れる電気信号を示す波形図であり、第6図は本発明によ
る光学式エンコーダの第2の実施例を示すブロック図、
第7図は本発明のエンコーダの第3の実施例を示すブロ
ック図であり、第8図はその第3実施例の動作を示す波
形図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スリット又はパターンを有するスケール板と、前
    記スケール板を隔てて対向する投光素子及び受光素子を
    有し、それらの相対位置の変位に対向して受光素子に得
    られる受光信号に基づいて移動量を電気信号に変換する
    光学式エンコーダにおいて、 前記スケール板の円周上で所定角度の範囲投受光部の光
    軸を変位させる投受光部駆動部と、前記投受光部駆動部
    の駆動信号及び前記受光素子より得られる受光信号に基
    づいて前記スケール板のスリット間の補間信号を得る信
    号処理手段と、を具備することを特徴とする光学式エン
    コーダ。
  2. (2)前記投受光部駆動部は前記投受光器の光軸を振動
    させる振動駆動部であり、前記信号処理手段は該駆動信
    号及び前記受光素子より得られる受光信号の位相角に基
    づいて前記スケール板のスリット補間信号を得る信号処
    理手段であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の光学式エンコーダ。
  3. (3)前記投受光部駆動部は所定以下の移動速度のとき
    に前記受光素子より得られる出力変位点を検出するまで
    前記投受光部を追尾駆動する追尾駆動手段であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学式エンコー
    ダ。
JP14401584A 1984-07-10 1984-07-10 光学式エンコ−ダ Pending JPS6122211A (ja)

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JP14401584A JPS6122211A (ja) 1984-07-10 1984-07-10 光学式エンコ−ダ

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JPS6122211A true JPS6122211A (ja) 1986-01-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010505583A (ja) * 2006-10-11 2010-02-25 オットー コリア カンパニー リミテッド 無人自動炊飯装置

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