JPS6122145A - 空気調和制御方法 - Google Patents

空気調和制御方法

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JPS6122145A
JPS6122145A JP59142151A JP14215184A JPS6122145A JP S6122145 A JPS6122145 A JP S6122145A JP 59142151 A JP59142151 A JP 59142151A JP 14215184 A JP14215184 A JP 14215184A JP S6122145 A JPS6122145 A JP S6122145A
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Japan
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cold
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Masami Nito
仁藤 雅巳
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、可変能力を有する冷温水発生部と、該冷温水
発生部から冷温水が導びかれている被空調空間に設けた
空気調和機とを備え、上記被空調空間″の温度を測定し
、該測定した温度と予め設定した温度との関係により上
記空気調和機を制御するようにした空気調和システムの
空気調和制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、小型の吸収冷温水機を複数台並列に設置し、これ
らの吸収冷温水機を台数制御することで得られる冷温水
温度を多位置制御する第4図に示すような空気調和シス
テムが知られている。図示システムは、冷温水先べ一部
である1次側へと被空調空間の空気調和機である2次側
Bとからなる。
1次側Aは、冷却搭1と4台の吸収冷温水機2a〜2d
とを有する。4台の吸収冷温水機2a〜2dは並置され
、それらの冷温水の出入口は共通にされた後、冷温水ポ
ンプ3を介して2次側Bに接続される。吸収冷温水機2
a〜2dの共通出口管2には冷温水温度検出端4が設け
られ、その出力は冷温水温調器5に接続されている。冷
温水温調器5ば、温度検出端4により検出した出口管2
の冷温水の温度を、予め設定された複数の設定温度と比
較して、それぞれに対応する吸収冷温水機の運転を例え
ばその燃料供給を制御することにより制御して冷温水の
温度の調節を行う。   −第5図は、図示システムが
冷房運転状態にある場合の吸収冷温水機2a〜2dの運
転状態の例を示す。この例では吸収冷温水機2aは冷水
温度が6℃で運転開始、4℃で停止・する運転履歴をも
って2位置制御される。他の吸収冷温水機も同様に互い
に異なる温度設定に基づいてそれぞれ2位置“制御され
、システム全体としては冷水温度7℃を目標値とし、4
℃乃至10℃を温度制御範囲とする多位置制御を行う。
一方、2次側Bには空気調和機が設けられ、こ ′れは
6つの放熱器118〜Ilfを有し、これらは2つづつ
組になり被空調空間B+−83に設けられている。放熱
器11aとllb、11Cと11d及び11eとIjf
への冷温水の供給は、被空調空間Bl、B2及びB3に
それぞれ設けられた図示しない室温度検出端を有する室
:/En調節器12a、12b及び12Cにより室温の
検出に基づいて3方弁13a、13b及び13Cをそれ
ぞれ切換えることによって制御される。すなわち、熱要
求があれば冷温水を放熱器112〜]、 1 fに通し
、熱要求がなければ冷温水をバイパスさせるという制御
が行われる。なお、143〜14fは放熱器112〜l
lfにそれぞれ対応して設けられた送風機であり、その
作動は放熱器と同様に室温関節器の出力により制御され
る。
第6図は3方弁13a〜13Cの切換動作の例を示す。
この例では、3方弁は室温が27℃でオンして冷温水を
放熱器へ供給し、24℃でオフして放熱器への冷温水の
供給を遮断すべく冷温水をバイパスする。
〔発明が解決しようとする゛問題点〕
ヒ述した従来装置では、1次側へと2次側Bの制御がそ
れぞれ独立しており、相互の関連は冷温水の温度を介し
て存するだけであるため、2次側Bでの熱負荷変化に対
し1次側Aは相当の応答遅れを生ずる。例えば冷房運転
中被空調空間B1で熱要求がなくなったとすると、3方
弁13aば放熱111a、llbをバイパスさせ、その
結果冷水の温度が下がり始める。この冷水温度の変化が
検出端4により検出され、これに基づいて1次側への能
力が減ぜられることになる。しかし、この間の信号遅れ
は相当な時間となり、−次側Aの能力を必要以上にして
いる時間の積算は全駆動エネルギーの20%程にもなる
と一般に言われている。
また、熱要求があったとき3方弁ば放熱器に冷水を流し
込む方向に作動し、これに応じて冷水温度クク変化する
。。この温度変化の検出後、1次側の冷温水機の能力が
」二げられることになるが、このときの遅れば空調空間
に居住する人体に温度変化を多く与えることとなり、不
快感をもたらす。すなわち、制御の質の悪ざを招き易い
という欠点もある。” 本発明は、上述した従来の方法の欠点を解消すべくなさ
れたもので、冷温水を発生する1次側と被空調空間で放
熱する2次側とを総合的に自動制御することにより、制
御の質の向上と熱損失の軽減を図った空気調和制御方法
を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
該目的を達成するためになされた本発明による空気調和
制御方法は、可変能力を有する冷温水発生部と、該冷温
水発生部から冷温水が導びかれる被空調空間に′設けた
空気調和機とを備え、前記被空調空間す温度を測定し、
該測定した温度と予め設定した温度との関係より前記空
気調和機を2位置制御するようにした空気調和システム
において、所定時間内での前記空気調和機の2位置状態
の比率を周期的に求め、該比率より当該被空調空間の熱
負荷率を算出し、該算出結果に基づいて前記冷温水発生
部の冷温水発生能力を決定することを1トロ。
徴とするものである。
〔作用〕 所定時間内での2次側空気調和機の2位置状態の比率か
ら被空調空間の熱負荷率を周期的に算出し、該算出結果
に基づいて1次側冷温水発生部の冷温水発生能力を決定
することで、2次側の熱要求の変化に応じて1次側の熱
出力を変化することが遅れなく行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第3図を参照して説
明する。
第1図は本発明による制御方法を実施する空気調和シス
テムを示すが、図中第4図中のものと同等のものには同
一符号を付し、その説明を省呻する。第1図において、
20a〜20Cは被空調空間B1〜B3にそれぞれ設け
られた2次側信号処理部、22は1次側に設けられた1
次側信号処理部であり、2次側信号処理部20a〜20
Cはそれぞれに対応する室温調節器12a〜12Cから
、の信号を処理して被空調空間B1〜B3の負荷率をそ
れぞれ求めてその結果をパスライン111を介して1次
側信号処理部22に送る。1次側(m呼処理部22ば2
次側からの被空調空間B1〜B1の負荷率を表わす(g
号を受信して2次側全体の平均負荷率を求め、この平均
負荷率により吸収冷温水機2a〜2dの運転を制御して
1次側の熱出力を決定する。
上述のように、1次側の熱出力を決定するためには、上
記2次側信号処理部20a〜20Cの各々において各被
空調空間の負荷率の求めなければならないが、その求め
方をまず説明する。
今、例えば被空調空間B1の冷房のため、室温調節器1
2aにより目標温度が26℃に設定されたとすると、放
熱器11a、llb、送風fi14a、14b、3方弁
13aなどの2次側機器は、室温が25℃になることに
よりオフ、室温が27℃になることによりオンするよう
に制御されるが、室温が25℃〜27℃の間にあって2
次側機器が継続してオンしていれば、2次側の熱負荷と
1次側の熱出力がバランスしていて1次側にとってらよ
・うど100%の負荷がかかっていると解することがで
きる。また、室温が25℃〜27℃の間にあって2次側
機器が継続してオフしていれば、1次側の熱出力に対し
2次側の熱負荷が0%であると解される。そして、予め
定めた所定時間においてオン期間とオフ期間の比率を測
定することにより、現在の熱出力に対する負荷率を定め
るこ4ができる。
今、所定時間にお1するオンとオフ期間が第2図(al
〜(C)に示すようになっていたとすると、それぞれの
負荷率はそれぞれ50%、25%、75%と決定するこ
とができる。現在の1次側の熱出力は、負荷率50%の
ときは50%、負荷率25%のときは75%、負荷率7
5%のときは25%それぞれ余分であると考えることが
できるので、この負荷率に基づいて1次側の熱出力を低
下させるための制御を行うことができる。
ところで、所定時間内において、室温が27℃以ヒにあ
るときには、1次側の熱出力が不足しているとして、該
データに基づいて1次側の熱出力を増大する制御を行え
ばよい。
」二連のような負荷率を表わすイ=号と熱出力増を表わ
す信号は、被空調空間B1〜B3のそれぞれから1次側
信号処理部22に送られるが、1次側(i呼処理部22
では、上記2次側信号処理部20a〜20Cからの信号
に基づいて1次側の熱出力を決定する信号を発生する。
次に、この熱出力を決定する方法を以下説明する。
今、被空調空間B1−B5のそれぞれの負荷率が25%
、30%、35%であったとすると、1次側信号処理部
22では、これらの負荷率の算術・P均を求めて2次側
全体の負荷率を(25+30+35)/3=30%であ
ると計算により求める。
そして1次側の熱出力が70%余分であるとし、現在の
熱出力の70%を低下させるための制御を行う。
図示実施例の場合、4台の冷温水ta2a〜2dを使用
しているので、例えば今4台の冷温水典2a〜2dの運
転が行われているとすると、4×70%−2.8台分の
熱出力を低下させればよいことになる。しかし、2.8
台の運転停止は不可能であるので、小数点以下は切り捨
ててこの場合は、2台の冷温水機例えば2C及び2dの
運転を停止することになる。
今仮に、被空調空間Bl、B2の負荷率がそれぞれ25
%であり、かつ被空調空間B3の負荷率が100%以上
でより一眉の熱要求をしているとすると、現在の運転台
数が4台の場合には、4−3(被空調空間Bl、B2に
よる運転域台数)+1 (被空調空間B3による運転増
台数)=2という計算により、新しい運転台数、すなわ
ち新しい熱出力が決定される。
」二連の説明では現在の運転台数が4台であるとして説
明したが、他の台数のときには同じ負荷率でも運転停止
台数は異なったものとなる。その例を負荷率0,25.
50,75,100%のそれぞれについて示すと下表の
ようになる。
表 以北において、2次側信号処理部20a〜2゜Cの各々
が、室温調節器12a〜12bがらの信号に基づいて負
荷率、その他を求める手順を示す第3図のフローチャー
トについて説明する。
フローチャー1・の手順は2次側の電源の投入に応じて
スタートし、まずステップs1においてタイマT1をリ
セットする。このタイマTlは所定時間に対する2次側
機器のオン時間を定めるための基準となる時間をセソ]
・するためのものである。
その後、ステップs2において、室温θが25℃と27
℃の間にあるか否定かを判断し、判断がYESであれば
、次にステップS3において2次側機器がオンしている
か否かを判断する。このステップS3の判断は判断結果
がYESになるまで繰返し行われる。判断A<yEsと
なると、続くステップS4において、計時T2を行い、
その後ステップS5でタイマT+がタイムオーバしたが
どうかの判断を行う。このステップs5での判断がYE
Sとなるまで、上記ステップ83〜5を繰返し、その間
に2次側機器のオン時間を計時する。ステップS5での
判断がYESとなると、次にステップS6において、上
記タイマT1の時間に対する2次側機器のオン時間T2
の割合を百分率で求めて負荷率を計算して該負荷率を示
す信号を出力する。その後再びステップS1に戻って夕
、イマTlをリセットシ、上述のステップを繰返す。
ところで、上記ステップSでの判断がNoである場合に
はステップS7においてθ〉27℃であるか否かを判断
し、判断がYESであれば、ステップS8において運転
台数1台増を示す信号を出力してステップS1に戻る。
また、上記ステップS7における判断がNOであれば、
ステップS9に進み、ここで負荷率0%を示す信号を出
力してステ・ノブS1に戻る。
上述のように2次側信号処理部20a〜20Cから出力
される信号は、1次側信号処理部22によって処理され
、2次側全体の熱要求を求め1次側の熱出力を決定する
ために利用されるが、その方法は上述した通りである。
なお、」二連゛の例では、1次側の冷温水発生部の熱出
力は階段状に切換えられるようになっているが、インバ
ータを使用して連続的に変化させるよ・うにすることも
できる。
また、上述例では、冷房の場合について示したが、設定
値を変更するだけで暖房についても同様の制御が可能で
ある。
更に、前の日の熱負荷率を記憶しておくことにより、当
日の始動時の熱出力を最大値で運転する゛ことなく、最
適起動能力を選定することが可能になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、2次側の負荷率を2次側機器のオ
ン時間の比率から求めてこれに基づいて1次側の熱出力
を決定しているため、従来のような冷温水を介しての制
御ループに比べ応答遅れが著しく軽減され、それ丈熱源
のエネルギーの節約が多大となると共に、熱出力と熱負
荷とのバランスが常に保たれ制御の質の向上も図れるな
どのtJjJ果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施する空気調和システムを示
す図、第2図は負荷率の考え方を示す説明図、第3図は
2次側負荷率の求め方の手順を示すフローチャー1・図
、第4図は従来の空気調和システムを示す図、第5図及
び第6図は第4図のシステムの動作を説明する説明図で
ある。 2a〜2d・・・冷温水機、lla〜1.1 f・・・
放熱器、12a〜12c・・・室温調節器、20a 、
20C・・・2次側信号処理部、22・・・1次側信号
処理部。 特許出願人         矢崎総業株式会社第2図 (a) (b) 糟 閏(刑 (c) 時間 (劉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  可変能力を有する冷温水発生部と、該冷温水発生部か
    ら冷温水が導びかれる被空調空間に設けた空気調和機と
    を備え、前記被空調空間の温度を測定し、該測定した温
    度と予め設定した温度との関係より前記空気調和機を2
    位置制御するようにした空気調和システムにおいて、所
    定時間内での前記空気調和機の2位置状態の比率を周期
    的に求め、該比率より当該被空調空間の熱負荷率を算出
    し、該算出結果に基づいて前記冷温水発生部の冷温水発
    生能力を決定することを特徴とする空気調和制御方法。
JP59142151A 1984-07-11 1984-07-11 空気調和制御方法 Granted JPS6122145A (ja)

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JPH0158429B2 JPH0158429B2 (ja) 1989-12-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007147094A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Shin Nippon Air Technol Co Ltd 空気調和設備の運転方法

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JPH0158429B2 (ja) 1989-12-12

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