JPS61221404A - 路上再生瀝青質舗装工法 - Google Patents

路上再生瀝青質舗装工法

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JPS61221404A
JPS61221404A JP6170285A JP6170285A JPS61221404A JP S61221404 A JPS61221404 A JP S61221404A JP 6170285 A JP6170285 A JP 6170285A JP 6170285 A JP6170285 A JP 6170285A JP S61221404 A JPS61221404 A JP S61221404A
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荒木 美民
祥一 佐藤
健一郎 野村
菅野 克美
兌 三原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は路上再生瀝青質舗装工法に係り、特に既設アス
ファルトコンクリート中のアスファルト質を舗装材に活
用する路上再生瀝青質舗装工法に係る。
〔従来の技術〕
従来のアスファルト舗装修繕工法は、破壊の進んだ舗装
上部のアスファルト混合物表層(通常3〜10cm程度
の厚さ)を常温で破砕し、セメント。
セメント系安定処理剤1石灰、乳剤、乳剤とセメント等
の添加剤を添加して下層の砕石路盤と共に混合(スタビ
ライザ使用)、転圧をして路盤を再構築し、その上部に
新規に表層舗設を伴うという修繕工法である。破壊の進
んだ舗装をすべて廃棄し、あらたに舗装を行う打替え工
法と比較して費用の面では安く、工期の面では短期間に
施工することができ、またアスファルト舗装廃材を再利
用できるなどの利点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来の修繕工法においては、破砕された表層と砕石
路盤の混合および添加材の混合を同時に行う1バス方式
、破砕と砕石路盤の混合をあらかじめ行い、その後、添
加材の混合を行なう2パス方式に大別される。破砕、混
合にはスタビライザが使用され、通常、再構築の施工厚
さは10〜30cm程度である。
上記添加材としてセメント、セメント系安定処理材を使
用した場合には、セメント、セメント系安定処理材の硬
化収縮により発生した路盤上部のひび割れによって表層
の瀝青質混合物にひび割れが発生する場合がある。添加
材として乳剤、乳剤とセメントを使用した場合には、初
期の強度が発現しにくいため、施工後、ただちに交通開
放を行なうとわだち掘れが生じ、表層舗設時に不都合が
生じる場合がある。またセメントセメント系安定処理材
9右灰、乳剤とセメントを添加材として使用した場合、
次回の修繕時点において路盤が強固でありすぎるために
再び前記同様の修繕工法を施工することが困難であり、
打替え工法をとらざるを得ない難があった。
加えて、既設舗装堀削片は破砕した状態でセメントの中
に封じ込めるので、その旧アスファルトコンクリート中
に含まれているアスファルト質は生かされることなく、
砕石も単粒で存在せず、砕石十アスファルト十砕石の団
塊となっているため・旧アスファルトが活用されない難
があり、更に弱い結合体が存在するという難があり、ま
た施工時に粉塵を発生する難があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決し、従来の修繕工法の欠点で
ある、ひび割れの発生、初期強度の不足。
弱い結合体の存在、再々性が困難であること、施工時の
粉塵の発生などを克服し、さらに既設アスファルト混合
物中のアスファルト質および骨材粒度の有効利用を目的
として開発したもので、具体的手段として、 (1)  既設アスファルト舗装表層を路面ヒータで加
熱し、スタビライザにより粒状路盤まで解砕すると共に
湿気硬化型改質添加剤を添加し、砕石路盤と混合後、転
圧して再生瀝青質舗装体を構成することを特徴とする路
上再生瀝青質舗装工法。
(2)  既設アスファルト舗装表層を路面ヒータで加
熱し、砕石路盤と共に解砕混合させ混練機に自動収容す
ると共に、湿気硬化型改質添加剤を添加混練させて路上
に投下敷均し、転圧して再生瀝青質舗装体を構成するこ
とを特徴とする路上再生瀝青質舗装工法、として構成し
た。
〔作 用〕
上記構成の本発明によれば、再生施工をする既設アスフ
ァルト舗装体を路面ヒータなどの機械によって加熱し、
スタビライザにより解砕すると、既設アスファルト混合
物は骨材の周囲がアスファルトで被覆されたままの状態
で骨材レベルまで解砕されて骨材自体が割られることが
なく粉塵の発生がない。この解砕されたアスファルト混
合物と砕石路盤を共に混合し、湿気硬化型改質添加剤を
添加混合すると、既設アスファルト混合物中のアスファ
ルト質分が新規に添加した湿気硬化型改質添加剤と一体
化して既設アスファルト混合物中の骨材と砕石路盤の砕
石を結合させ、再生混合物を生成する。この瀝青質再生
混合物を整正し、転圧機械で転圧すると瀝青質舗装体が
再生される。すなわち、従来の修繕工法では新規に表層
舗設を要したが、この工法によれば、瀝青質再生混合物
を整正、転圧締固めるだけで耐久性のある舗装体を得る
ことができる。また必要がある場合は、該舗装体の上部
に新規の表層を設けることは可能である。
前記湿気硬化型改質添加剤は、重量比でストレートアス
ファルトを0〜100%、植物油または鉱物油を100
〜0%から成り、必要に応じて一液硬化型液状ポリプタ
ジエンゴム又は湿気硬化型合成樹脂を0〜30%添加、
混練して成るものであり、かかる湿気硬化型改質添加剤
を添加することによって瀝青質舗装体の耐流動性、耐摩
耗性。
耐久性を改善することができ、強度を著しく高めること
ができる。
〔実施例〕 本発明の実施例を詳述する。第1図は路上再生瀝青質舗
装工法の第1実施例を示す施工工程図、第2図は施工前
の舗装構成図、第3図は本工法による施工後の舗装構成
図である。
破壊の進んだ舗装構成■はアスファルト舗装表層2の層
厚5cm、砕石路盤3のN厚2Qcm、クララシャ5フ
40層厚25cmである。
この舗装構成Iに対して、路面ヒータ車5を使用して表
面温度200℃になるまで路面を加熱した。この加熱表
層2の表面は、加熱時間約20分間で約208℃に上昇
し、試験においては60℃降下するのに80分を要し、
施工に都合のよい80〜120℃の路面温度は加熱終了
後30〜40分以内と判明した。
上記加熱工程の終了した表層2上にスタビライザ6を稼
動させて表層2表面からの深度を15cm堀削し堀削石
路盤3の上半分ともども混合する。
この場合、ヒータによって加熱されて熱解砕した既設の
アスファルト混合物表層は、骨材がアスファルトで被覆
されており、しかもアスファルト混合物の骨材粒度を保
っている特長がある。すなわち、常温の表層をスタビラ
イザで堀削すると常温の表層は骨材自体が割られて、細
粒分及び粉塵の発生があるが、本方法では表層が熱解砕
されているのでスタビライザによる強い破砕力を柔軟に
受けとめ、骨材の周囲がアスファルトで被覆されたまま
の状態で骨材レベルまで解砕される。
しかして、スタビライザによって堀削された表N2及び
砕石路盤3の上半分に対して、新規に130℃に加熱さ
れた湿気硬化型改質添加剤を散布添加し、混合する。こ
の湿気硬化型改質添加剤の散布量は、骨材総体に対して
、旧アスファルト賞分が1.9%重量部含んでいること
が判明したため、添加量を決定する配合試験の結果から
3.0%重量部とし、総瀝青質分を4.9%とした。そ
の湿気硬化型改質添加剤を構成する成分比は次のとおり
とした。
新規ストレートアスファルト 50〜70%灯   油
            30%−液硬化型液状ポリブ
タジェンゴム 0〜20% この中、−液硬化型液状ポリブタジェンゴムは(液状ゴ
ム−商品名ユニマ、クス)を用いた。
上記工程で、砕石路盤3の砕石と混合された熱解砕表層
2のアスファルト混合物゛中のアスファルトは湿気硬化
型改質添加剤と一体化して混合物としての強度を高める
ようになる。混合の終った後をグレーダ7によって整正
し、転圧機械8で転圧する。
前記湿気硬化型改質添加剤は添加するアスファルトの量
によって植物油又は鉱物油の添加でもマーシャル安定度
250kg以上を得ることが可能であるが、初期強度の
確保およびマーシャル安定度350 kg以上を得るに
は一液硬化型液状ポリプタジエンゴムの添加が必要とな
る。従って、種々実験した結果として骨材単位重量当り
の一液硬化型液状ポリプタジエンゴムの重量とマーシャ
ル安定度の関係は表−1に示すとおりである。表−1に
よれば、−液硬化型液状ポリブタジェンゴムの添加によ
りマーシャル安定度は直線的に増加しており、混合物の
強度に大きく貢献している。
また表−2に示すように、混合後2時間で24時間強度
のほぼ80%程度が発現しており、施工後ただちに交通
開放してもわだち堀れが生じる危険性はない。更に必要
があれば連続的に上層(表層)のアスファルト混合物施
工が充分可能である。
砕石の含水比の変化(通常1〜5%)はマーシャル安定
度にはほとんど関係なく、老化の進んだアスファルト混
合物に対してもほぼ同様のマーシャル安定度を得ること
ができ、植物油又は鉱物油のカットバック材をA重油と
した場合でもほぼ同様の結果を得ることができた。
表−1 一骨材1 tonに対して添加した一液硬化型液状ポリ
プタジエンゴム(重量kg) 表−2 上記工程によって、破壊の進んだ既設アスファルト舗装
表N2が5CI11シかなかったものを砕石路盤3の上
層10cm厚さに属した砕石と共に骨材として利用して
瀝青質混合物にしたため、第3図に示すように15cm
厚さの瀝青質混合物の層2′を形成する瀝青質舗装体1
′が完成した。
これによって、破壊の進んだ舗装が、これからの交通荷
重に充分耐えられる舗装体に勉えることができた。第4
図は第2実施例を示す施工工程図である。この現場は粒
調砕石路盤40口、アスファルト舗装表層10cmであ
るが、これを砕石路盤上1!!5cmを表層゛と共にア
スファルト混合体にするものである。湿気硬化型改質添
加剤の添加量は、旧アスファルト質分が4.0%重量部
含んでいることが判明したため、添加量を決定する配合
試験の結果から1.9%重量部とし総瀝青質分を5.9
%重量部とした。その湿気硬化型改質添加剤を構成する
成分比は次のとおりとした。
バインダの総量  4.0 + 1.9 = 5.9%
ストレートアスファルト 30〜60%重    油 
             40%−液硬化型液状ポリ
ブタジェンゴムO〜30%これは前記第1実施例のもの
と比較して各々多量になっている。既設アスファルト舗
装表層10を路面ヒータ車12で加熱して200℃にま
で高める。続いてスタビライザ13で表層10及び砕石
路盤11の上層5ceaの深さまでを堀削して混合する
。これによって15cm厚さの混合層10′が出来、こ
の後、混練機14を前進走行させる。
前記混練機14は自走車体14a上にミキサー14b及
び添加剤の添加機構14cを搭載し、自走車体14a前
方部に骨材の掻集機構14dおよび掻集めた骨材をミキ
サー14bに搬送する搬送機構14eを有するもので、
前記スタビライザ13で混合した砕石および表層材料を
掻集機構14dで掻集めて搬送機構 14eで後方のミ
キサー14bに搬送する。該ミキサー14b内に前記湿
気硬化型改質添加剤を定量投入して混練して後方のアス
ファルトフィニッシャ15に投入しアスファルトフィニ
ッシャ15によって平坦敷物しをし、その後から転圧機
械16で転圧をし、瀝青質舗装体10”を形成した。か
ようにして路上再生瀝青質舗装体9′が再生された。
上記工程で、砕石路盤11の砕石と混合された熱解砕表
層10のアスファルト混合物中のアスファルトは湿気硬
化型改質添加剤と一体化して混合物としての強度を高め
るようになる。
本発明は前記実施例に限定されるものではない。
前記湿気硬化型改質添加剤は骨材に対する重量比率を0
.3%〜7%の範囲で既設表層の経年度により適宜選択
する。
また湿気硬化型改質添加剤中の組成比はストレートアス
ファルトO〜100%、植物油又は鉱物油100−0%
、また必要に応じて用いる液状ゴム又は樹脂は表−1に
示すように添加量は多い方が効果があるので現場の現状
によって適宜増減する。
〔効 果〕
本発明は上記のように構成したので、既設アスファルト
舗装構成をしている瀝青質骨を無駄なく骨材間の結合の
ために再利用することができると共に、加熱しておいて
堀削するために骨材が割れることがなく、粉塵も舞い立
たない効果がある。
更に、混練機を使用して、一度スタビライザで混合され
たアスファルト混合物をミキサーで混練すれば、組成分
の均一化を更にすすめることができ、加熱瀝青質混合物
として全く遜色のない表層を形成させることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係り、第1図は第1実施例を示す施工工
程図、第2図は施工前の路盤断面図、第3図は施工路盤
断面図。第4図は第2実施例を示す施工工程図、第5図
は施工前の路盤断面図、第6図は施工路盤断面図。 1・・・舗装構成    1′・・・瀝青質舗装体2・
・・表 層     2′・・・施工表層3.4・・・
砕石路盤  5・・・路面ヒータ車6・・・スタビライ
ザ  7・・・グレーダ8・・・転圧機械    9・
・・舗装構成9′・・・瀝青質舗装体 10・・・表 
層10’・・・施工表N   11・・・砕石路盤12
・・・路面ヒータ車 13・・・スタビライザ14・・
・混練機    14a・・・自走車体14b・・・ミ
キサー  14c・・・添加機構14d・・・掻集機構
  14e・・・搬送機構15・・・アスファルトフィ
ッシャ 16・・・転圧機械

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)既設アスファルト舗装表層を路面ヒータで加熱し
    、スタビライザにより粒状路盤まで解砕すると共に湿気
    硬化型改質添加剤を添加し、砕石路盤と混合後、転圧し
    て再生瀝青質舗装体を構成することを特徴とする路上再
    生瀝青質舗装工法。
  2. (2)既設アスファルト舗装表層を路面ヒータで加熱し
    、砕石路盤と共に解砕混合させその一部を混練機に自動
    収容すると共に、湿気硬化型改質添加剤を添加混練させ
    て路上に投下敷均し、転圧して再生瀝青質舗装体を構成
    することを特徴とする路上再生瀝青質舗装工法。
JP6170285A 1985-03-26 1985-03-26 路上再生瀝青質舗装工法 Granted JPS61221404A (ja)

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JPH0257161B2 JPH0257161B2 (ja) 1990-12-04

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006104689A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Nikko Co Ltd アスファルト舗装廃材の再生方法
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