JPS61221016A - ホツパ−に於ける、排出原料の経時的粒度変化制御方法 - Google Patents
ホツパ−に於ける、排出原料の経時的粒度変化制御方法Info
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- JPS61221016A JPS61221016A JP5963085A JP5963085A JPS61221016A JP S61221016 A JPS61221016 A JP S61221016A JP 5963085 A JP5963085 A JP 5963085A JP 5963085 A JP5963085 A JP 5963085A JP S61221016 A JPS61221016 A JP S61221016A
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- JP
- Japan
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- hopper
- particle size
- raw material
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
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- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、竪型炉の原料装入装置に於けるホッ
パー等、粉粒体を貯留・排出するホッパーで適用され、
排出される粉粒体の粒度経時変化を制御する方法に関す
るものである。
パー等、粉粒体を貯留・排出するホッパーで適用され、
排出される粉粒体の粒度経時変化を制御する方法に関す
るものである。
粉粒体（以後、原料と呼ぶ）を貯留・排出するホッパー
に於いて、原料粒径に、ばらつきがある場合には、第６
図（Ａ） 、 （Ｂ） Ｋ示すように、貯留時に細粒１
６がホッパー中心部、粗粒１７がホッパー周辺部に分布
することがよく知られている。
に於いて、原料粒径に、ばらつきがある場合には、第６
図（Ａ） 、 （Ｂ） Ｋ示すように、貯留時に細粒１
６がホッパー中心部、粗粒１７がホッパー周辺部に分布
することがよく知られている。
そして、この貯留された原料をホッパー下部排出孔より
排出させる際に、第７図（Ａ） 、 （Ｂ）に示すよう
に、ホッパー中心部の原料が先に排出孔１０よシ排出さ
れ、周辺部の原料が後に排出される、いわゆる７７ンネ
ル・フローと呼ばれる排出流となる場合が多いこともよ
く知られている。
排出させる際に、第７図（Ａ） 、 （Ｂ）に示すよう
に、ホッパー中心部の原料が先に排出孔１０よシ排出さ
れ、周辺部の原料が後に排出される、いわゆる７７ンネ
ル・フローと呼ばれる排出流となる場合が多いこともよ
く知られている。
この結果、排出時、細粒１６が先に排出され、後に粗粒
１７が排出される事になシ、経時的粒度変化は、第８図
に示す様に右上がシの特性を示す。
１７が排出される事になシ、経時的粒度変化は、第８図
に示す様に右上がシの特性を示す。
以上の経時的粒度変化を小さくする手段としては、例え
ば、第９図に示すような技術がある。（実願昭５９−０
３３８１０号） 第９図（Ａ） 、 （Ｂ） 、 （Ｃ） 、 （Ｄ）に
示すように、整流板１５をホッパー内に設置した技術で
は、原料貯留時に、整流板１５の傾斜面に沿っての原料
の流れ込み１８を生じさせ、その結果として、粗粒１７
が、ホッパー１９の中心部まで分布する事になシ、粒度
均一排出効果につながる。さらに１原料排出時には、整
流板１５の開孔２０の穴径を、ホッパー下部排出孔１０
の穴径より小さくしているのでホッパ−１９中心部の原
料排出流径２１を絞って、その排出を抑制することによ
シ、整流板１５の周囲からの原料排出ηを促進させ、結
果として、ホッパ−１９内中心部原料２３と周辺部原料
２４とを同時排出させる作用をし、経時的粒度変化は、
第１０図に示す様に、フラットな特性となる。
ば、第９図に示すような技術がある。（実願昭５９−０
３３８１０号） 第９図（Ａ） 、 （Ｂ） 、 （Ｃ） 、 （Ｄ）に
示すように、整流板１５をホッパー内に設置した技術で
は、原料貯留時に、整流板１５の傾斜面に沿っての原料
の流れ込み１８を生じさせ、その結果として、粗粒１７
が、ホッパー１９の中心部まで分布する事になシ、粒度
均一排出効果につながる。さらに１原料排出時には、整
流板１５の開孔２０の穴径を、ホッパー下部排出孔１０
の穴径より小さくしているのでホッパ−１９中心部の原
料排出流径２１を絞って、その排出を抑制することによ
シ、整流板１５の周囲からの原料排出ηを促進させ、結
果として、ホッパ−１９内中心部原料２３と周辺部原料
２４とを同時排出させる作用をし、経時的粒度変化は、
第１０図に示す様に、フラットな特性となる。
しかし、この技術では、もともとフラットな特性のみを
得る目的に関するものでＴｏシ、第８図に示す様な右上
がルの特性を得る場合、あるいは、中間的な特性を得る
場合には、整流板そのものの取シ外しあるいは、付は替
えが必要でＴｏシ、現実的には、実用化が困難という欠
点及び、整流板を取り替えた場合、原料排出時の流量が
影響を受けるという欠点があった。さらに偏心ホッパー
に於けるその効果は不明である。
得る目的に関するものでＴｏシ、第８図に示す様な右上
がルの特性を得る場合、あるいは、中間的な特性を得る
場合には、整流板そのものの取シ外しあるいは、付は替
えが必要でＴｏシ、現実的には、実用化が困難という欠
点及び、整流板を取り替えた場合、原料排出時の流量が
影響を受けるという欠点があった。さらに偏心ホッパー
に於けるその効果は不明である。
本発明は、前述の欠点を除去する為に、排出時の流量に
影響する事なく、ホッパー忙於ける粉粒体の粒度経時変
化を、用途に応じて容易に変える事を目的とする。
影響する事なく、ホッパー忙於ける粉粒体の粒度経時変
化を、用途に応じて容易に変える事を目的とする。
本発明は原料粒径にばらつきを持つ粉粒体を貯留するホ
ッパーに於いて、その上部に投入原料を分配する装置を
持ち、これを調整することで、所定の位置に原料を投入
し、堆積時の分級効果を利用し、細粒及び粗粒の分布を
、排出順序を考慮した位置に分布させる事ｔ−特徴とす
る、ホッパに於ける排出原料の経時的粒度変化制御方法
である。
ッパーに於いて、その上部に投入原料を分配する装置を
持ち、これを調整することで、所定の位置に原料を投入
し、堆積時の分級効果を利用し、細粒及び粗粒の分布を
、排出順序を考慮した位置に分布させる事ｔ−特徴とす
る、ホッパに於ける排出原料の経時的粒度変化制御方法
である。
本発明の作用について第２図〜第４図を参照しつつ説明
する。
する。
第２図は、偏心ホッパーに貯留された原料の排出順序で
あシ、原料は、ａ ＊ ｔ） ｒ・・・・・・、ｈの順
番に排出される。
あシ、原料は、ａ ＊ ｔ） ｒ・・・・・・、ｈの順
番に排出される。
第３図（Ａ） 、 （Ｂ） 、 （Ｃ）は、シュート７
によって原料を投入した場合の堆積形状の推移を示して
おり、第３図（Ａ）は、反射板２のスリット巾を０にす
ることで、投入された原料が反射板２によシ全て反射し
、排出孔ｌＯ上部付近へ落下して行く場合である。第３
図（Ｂ）は、反射板２のスリツ′ト巾を所定の値にする
ことで、投入された原料の一部は、反射板２によって反
射され軌跡１３ ｍを画いて排出孔１０上部付近へ落下
して行き、又反射板２で反射されない原料は、スリット
部を通過し、軌跡１３ｂを画いて偏心ホッパー１の偏心
部１１へ落下して行く場合である。第３図（Ｃ）は、反
射板２のスリット巾を十分広げることで、投入された原
料は、全て、スリット部を通過し軌跡１４を画いて偏心
部１１へ落下して行く場合である。
によって原料を投入した場合の堆積形状の推移を示して
おり、第３図（Ａ）は、反射板２のスリット巾を０にす
ることで、投入された原料が反射板２によシ全て反射し
、排出孔ｌＯ上部付近へ落下して行く場合である。第３
図（Ｂ）は、反射板２のスリツ′ト巾を所定の値にする
ことで、投入された原料の一部は、反射板２によって反
射され軌跡１３ ｍを画いて排出孔１０上部付近へ落下
して行き、又反射板２で反射されない原料は、スリット
部を通過し、軌跡１３ｂを画いて偏心ホッパー１の偏心
部１１へ落下して行く場合である。第３図（Ｃ）は、反
射板２のスリット巾を十分広げることで、投入された原
料は、全て、スリット部を通過し軌跡１４を画いて偏心
部１１へ落下して行く場合である。
山の頂点の移動軌跡は、原料落下軌跡とほぼ一致してい
るので、反射板２の調整のみで、貯留時形成される山の
位置の移動軌跡を変える事が可能である。
るので、反射板２の調整のみで、貯留時形成される山の
位置の移動軌跡を変える事が可能である。
一般に分級は、粗粒が原料の山の斜面を転がっていく事
と、細粒が、粗粒のすきまに入シ込み落下点からあｔｐ
移動しない事によって発生する事が知られている。その
為、第３図（Ａ） 、 （Ｂ） 、 （Ｃ）の落下軌跡
に対応するホッパー内粒度分布は、第４図（Ａ） 、
（Ｂ） 、 （Ｃ） ＩｔＣ示す様になる。！果トして
、第２図の排出順序と、第４図（Ａ） 、 （Ｂ） 、
（Ｃ）の粒度分布から、原料排出時の経時的粒度変化
を、反射板２の調整で変化させる事が可能である。
と、細粒が、粗粒のすきまに入シ込み落下点からあｔｐ
移動しない事によって発生する事が知られている。その
為、第３図（Ａ） 、 （Ｂ） 、 （Ｃ）の落下軌跡
に対応するホッパー内粒度分布は、第４図（Ａ） 、
（Ｂ） 、 （Ｃ） ＩｔＣ示す様になる。！果トして
、第２図の排出順序と、第４図（Ａ） 、 （Ｂ） 、
（Ｃ）の粒度分布から、原料排出時の経時的粒度変化
を、反射板２の調整で変化させる事が可能である。
以上管実験で確認した結果を第５図の曲線（Ａ）。
（Ｂ） 、 （Ｃ） Ｋ示す。これらは、第３図（Ａ
） 、 （Ｂ）。
） 、 （Ｂ）。
（Ｃ） Ｋ対応するものである。
〔実施例〕
本発明の一実施例について第１図（Ａ） 、 （Ｂ）を
参照しつつ説明する。
参照しつつ説明する。
投入シュート７を有する偏心ホッパー１の上部に１反射
板２が取り付けてあり、この反射板２は、２枚の平板２
ａ 、２ｂで構成されている。この２枚の板２ ａ ｅ
２ ｂは、その傾斜角度及び板間のすきま（以後スリ
ットと言う）３を自由に変光られる構造を有しており、
軸４にて支持されている。
板２が取り付けてあり、この反射板２は、２枚の平板２
ａ 、２ｂで構成されている。この２枚の板２ ａ ｅ
２ ｂは、その傾斜角度及び板間のすきま（以後スリ
ットと言う）３を自由に変光られる構造を有しており、
軸４にて支持されている。
傾斜角度を変更する場合は、シリンダー５を駆動する事
によシ行ない、スリット巾を変更する場合はシリンダー
６ａ、６ｂにて駆動するものである。
によシ行ない、スリット巾を変更する場合はシリンダー
６ａ、６ｂにて駆動するものである。
貯留された原料を排出する際には、切出しゲート８をシ
リンダー９にで駆動し、排出孔１０を開く事によって行
なう。
リンダー９にで駆動し、排出孔１０を開く事によって行
なう。
尚、本発明は、前述の実施例のみに限定される事なく、
偏心貯留ホッパー１を軸対称ホッパに変える事、反射板
２のスリット数を変える事、反射板２ ａ ｅ ２ ｂ
の面を同一平面内に設置せず、ある角度を持たせる事、
反射板２を、平板ではなく、曲面を持つ板にする事、駆
動力を他の駆動力にする事、あるいは、スリット付反射
板２及び投入シュート７のかわシ紀、分配シュートを持
つ事等は、任意であシ、堆積時の分級効果を利用し、原
料の排出順序を考慮したホッパー内粒度分布を得る、と
いう本発明の要旨を逸脱しない限シ種々の変更を加え得
る事は勿鍮である。
偏心貯留ホッパー１を軸対称ホッパに変える事、反射板
２のスリット数を変える事、反射板２ ａ ｅ ２ ｂ
の面を同一平面内に設置せず、ある角度を持たせる事、
反射板２を、平板ではなく、曲面を持つ板にする事、駆
動力を他の駆動力にする事、あるいは、スリット付反射
板２及び投入シュート７のかわシ紀、分配シュートを持
つ事等は、任意であシ、堆積時の分級効果を利用し、原
料の排出順序を考慮したホッパー内粒度分布を得る、と
いう本発明の要旨を逸脱しない限シ種々の変更を加え得
る事は勿鍮である。
以上説明した如く、本発明に係る、排出原料の経時的粒
度変化制御方法では、排出時の流量に影響を与える事な
く、容易に、経時的粒度変化を制御可能である。
度変化制御方法では、排出時の流量に影響を与える事な
く、容易に、経時的粒度変化を制御可能である。
第１図は、本発明の実施例（支）係り、（Ａ）は本発明
の具体例であるスリット付反射板を設置した、偏心貯留
ホッパー〇側断面図、（Ｂ）は、同スリット付反射板の
平面詳細図、第２図は、偏心貯留ホッパー内原料の排出
順番を示し圧側断面図、第３図（Ａ） 、 （Ｂ） 、
（Ｃ）は、本発明の具体例であるスリット付反射板を
設置した、偏心貯留ホッパーにおける原料の落下軌跡及
び堆積形状の推移を示し、（Ａ）は、スリット巾を０と
した場合の側断面図、（Ｂ）はスリット巾を所定の巾に
した場合の側断面図、（Ｃ）は、スリット巾を十分広げ
た場合の側断面図、第４図（Ａ） 、 ＣＢ） 、 （
Ｃ）は第３図（Ａ）、（Ｂ）。 （Ｃ）に対応する本発明の具体例であるスリット付反射
板を設！した、偏心貯留ホッパーにおける原料貯留状況
を示した説明図、ｔ４５図は、本発明の具体例であるス
リット付反射板を設置し九偏心貯留ホッパーの排出特性
を示すグラフ、第６図（Ａ）。 （Ｂ）は、貯留ホッパーの原料貯留状況を示し、（Ａ）
は側断面図、（Ｂ）は平面図、第７図（Ａ） 、 （Ｂ
）は、貯留ホッパーからの原料排出状況を示し、（Ａ）
は側断面図、（Ｂ）は平面図、第８図は、整流板及び反
射板を設置しない軸対称貯留ホッパーの排出特性を示す
グラフ、第９図（人） 、 （Ｂ） 、 ＣＣ） 、
（Ｄ）は、従来の技術による整流板を設置した貯留ホッ
パーにおける原料貯留状況及び排出状況を示し、（Ａ）
は、原料貯留状況の側断面図、（Ｂ）は、原料貯留状況
の平面図、（Ｃ）Ｆｉ、原料排出状況の側断面図、（Ｄ
）は、原料排出状況の平面図、第１０図は、従来技術に
よる整流板を設置した軸対称貯留ホッパーの排出特性を
示すグラフである。 １・・・偏心貯留ホッパー、２・・・反射板、３・・・
スリット部、４・・・軸、５・・・シリンダー、６ａ・
・・シリンダー、６ｂ・・・シリンダー、７・・・投入
シュート、８・・・ゲート弁、９・・・シリンダー、１
０・・・排出孔、１１・・・偏心ホッパー偏心部、１５
・・・整流板。 特許出 願人 新日本製鉄株式会社 に１図ＩＡ） δ うぐノ！Ａ（Ｔ５） 大２図 穴３頗ＩＡ） 背３門田）匁４ｆｌＪｔＡ
） 大４図（１５）ｋ３崗−Ｃ） ぞ洋品（Ｃ） 左６団ＩＡＪ 界６図（Ｂ） 臂デＩ！ｌ （Ａ） ヤ
ブＪｌｔｃ）ｌθ ヤグ側Ｌ？５）
＃Ｆｆ！１ｔｔ））オ／θ図 推上時詐捲但峙問
の具体例であるスリット付反射板を設置した、偏心貯留
ホッパー〇側断面図、（Ｂ）は、同スリット付反射板の
平面詳細図、第２図は、偏心貯留ホッパー内原料の排出
順番を示し圧側断面図、第３図（Ａ） 、 （Ｂ） 、
（Ｃ）は、本発明の具体例であるスリット付反射板を
設置した、偏心貯留ホッパーにおける原料の落下軌跡及
び堆積形状の推移を示し、（Ａ）は、スリット巾を０と
した場合の側断面図、（Ｂ）はスリット巾を所定の巾に
した場合の側断面図、（Ｃ）は、スリット巾を十分広げ
た場合の側断面図、第４図（Ａ） 、 ＣＢ） 、 （
Ｃ）は第３図（Ａ）、（Ｂ）。 （Ｃ）に対応する本発明の具体例であるスリット付反射
板を設！した、偏心貯留ホッパーにおける原料貯留状況
を示した説明図、ｔ４５図は、本発明の具体例であるス
リット付反射板を設置し九偏心貯留ホッパーの排出特性
を示すグラフ、第６図（Ａ）。 （Ｂ）は、貯留ホッパーの原料貯留状況を示し、（Ａ）
は側断面図、（Ｂ）は平面図、第７図（Ａ） 、 （Ｂ
）は、貯留ホッパーからの原料排出状況を示し、（Ａ）
は側断面図、（Ｂ）は平面図、第８図は、整流板及び反
射板を設置しない軸対称貯留ホッパーの排出特性を示す
グラフ、第９図（人） 、 （Ｂ） 、 ＣＣ） 、
（Ｄ）は、従来の技術による整流板を設置した貯留ホッ
パーにおける原料貯留状況及び排出状況を示し、（Ａ）
は、原料貯留状況の側断面図、（Ｂ）は、原料貯留状況
の平面図、（Ｃ）Ｆｉ、原料排出状況の側断面図、（Ｄ
）は、原料排出状況の平面図、第１０図は、従来技術に
よる整流板を設置した軸対称貯留ホッパーの排出特性を
示すグラフである。 １・・・偏心貯留ホッパー、２・・・反射板、３・・・
スリット部、４・・・軸、５・・・シリンダー、６ａ・
・・シリンダー、６ｂ・・・シリンダー、７・・・投入
シュート、８・・・ゲート弁、９・・・シリンダー、１
０・・・排出孔、１１・・・偏心ホッパー偏心部、１５
・・・整流板。 特許出 願人 新日本製鉄株式会社 に１図ＩＡ） δ うぐノ！Ａ（Ｔ５） 大２図 穴３頗ＩＡ） 背３門田）匁４ｆｌＪｔＡ
） 大４図（１５）ｋ３崗−Ｃ） ぞ洋品（Ｃ） 左６団ＩＡＪ 界６図（Ｂ） 臂デＩ！ｌ （Ａ） ヤ
ブＪｌｔｃ）ｌθ ヤグ側Ｌ？５）
＃Ｆｆ！１ｔｔ））オ／θ図 推上時詐捲但峙問
Claims (1)
- 原料粒径にばらつきを持つ粉粒体を貯留するホッパーの
上部に投入原料を分配する装置を持ち、これを調整する
ことで、所定の位置に原料を投入し、細粒及び粗粒を任
意の位置に分布させる事を特徴とする、ホッパーに於け
る排出原料の経時的粒度変化制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5963085A JPS61221016A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | ホツパ−に於ける、排出原料の経時的粒度変化制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5963085A JPS61221016A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | ホツパ−に於ける、排出原料の経時的粒度変化制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61221016A true JPS61221016A (ja) | 1986-10-01 |
Family
ID=13118743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5963085A Pending JPS61221016A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | ホツパ−に於ける、排出原料の経時的粒度変化制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61221016A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006336094A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Jfe Steel Kk | 高炉原料装入装置および高炉原料装入方法 |
| EP1811045A1 (en) * | 2006-01-20 | 2007-07-25 | Paul Wurth S.A. | Multiple hopper charging installation for a shaft furnace |
| JP2010215342A (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-30 | Kobe Steel Ltd | カーボンプレス用原料投入装置及びカーボンプレスにおける原料投入方法 |
| US8152430B2 (en) | 2006-01-20 | 2012-04-10 | Paul Wurth S.A. | Three hopper charging installation for a shaft furnace |
| CN103411419A (zh) * | 2013-08-30 | 2013-11-27 | 山东泰石节能保温材料有限公司 | 冲天炉用旋转布料器 |
| CN104088214A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-10-08 | 中联重科股份有限公司 | 搅拌站的成品分料装置 |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP5963085A patent/JPS61221016A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006336094A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Jfe Steel Kk | 高炉原料装入装置および高炉原料装入方法 |
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| WO2007082630A1 (en) * | 2006-01-20 | 2007-07-26 | Paul Wurth S.A. | Multiple hopper charging installation for a shaft furnace |
| US8092136B2 (en) | 2006-01-20 | 2012-01-10 | Paul Wurth S.A. | Multiple hopper charging installation for a shaft furnace |
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| CN104088214A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-10-08 | 中联重科股份有限公司 | 搅拌站的成品分料装置 |
| CN104088214B (zh) * | 2014-07-25 | 2016-05-25 | 中联重科股份有限公司 | 搅拌站的成品分料装置 |
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