JPS61220609A - ヘア−カ−ル器 - Google Patents

ヘア−カ−ル器

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Publication number
JPS61220609A
JPS61220609A JP6004885A JP6004885A JPS61220609A JP S61220609 A JPS61220609 A JP S61220609A JP 6004885 A JP6004885 A JP 6004885A JP 6004885 A JP6004885 A JP 6004885A JP S61220609 A JPS61220609 A JP S61220609A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
hair
heater
steam
storage tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6004885A
Other languages
English (en)
Inventor
荒木 雅克
辻 英二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6004885A priority Critical patent/JPS61220609A/ja
Publication of JPS61220609A publication Critical patent/JPS61220609A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1技術分野! 本発明はスチーム式のへアーカール器に関するものであ
る。
[背景技術1 スチーム式のへアーカール器としては、特公昭56−1
610(14号公報に示されたようなスチーム式へアー
アイロンがあるが、このものにおいては、貯水タンクが
1毛髪巻胴の先端にあることから、貯水呈が少なく、ま
た毛髪巻胴に仕込まれたヒータのみで加熱するために、
ヒータ容量が小さくて、スチーム発生量を多くすること
が困難であり、髪の乾燥(傷み)防11−効果及び毛髪
に巻島ぐせをつけるカールカが十分ではなかった。この
ために、毛髪巻胴が先端に取すイ」けられるケーシング
内に、貯水タンクを配設することが考えられるが、この
場合にも、繰作性を考慮して、スチームの発生と停止の
ための操作部材を、毛髪巻胴の先端部に配置するとなる
と、次のような問題を生じる。
すなわち、毛髪巻胴の先端に貯水タンクを設けている場
合には、この貯水タンクにおける熱室11tが大トいこ
とから、貯水タンクを押圧操作するにあたって、熱さを
感しるようなことはないものの、毛髪巻胴の先端には操
作部材のみを配置し、ケーシング内に位fF2する貯水
タンクをレバーを介して駆動釘る、−とでスチームの発
生と停止とを制御するとなると、しかも毛髪巻胴内に結
露の防市や毛髪巻胴の加熱用のヒータがあると、レバー
はヒータの近傍を通ることになり、また操作部材自体の
熱室鼠は小さいことから、操作部材が熱くなって、繰作
しにくいという!1raを招いてしまう。
[発明の目的1 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
1」的とするところはスチーム発生と停止1−の制御の
ための操作部材が毛髪巻胴の先端にあって操作性がよく
、しかも操作部材が熱くなってしまうこともないヘアー
カール器を提供するにある。
[発明の開示1 しかして本発明は、貯水タンク及び11のヒータを内蔵
したケーシングと、第2のヒータを内蔵。
してケーシング先端に配された毛髪巻胴とを備えるとと
もに、上記貯水タンクにレバーを介して連結された操作
子を毛髪も胴の先端に備え、レバーを介した貯水タンク
の駆動によりスチーム発生を制御する操作子は、放熱用
開口部を有していることに特徴を有するものであって、
貯水タンク及びヒータをケーシング内に配設することで
、スチーム発生蹟を多くすることができ、また毛髪巻胴
内にもヒータを配設することで毛髪巻胴内での結露の防
止を図り、更に操作子は毛髪巻胴の先端に配置するとと
6に、放熱用開口部を設けることで、良好な操作性と、
操作子の温度」ニガを防いだものである。
Iu下木本発明図示の実施例に基づいて詳述すると、こ
のスチーム式へアーカール器は、第3図から明らかな」
:うに、先端にスチーム噴出部となる加熱パイプ31を
有している本体Aと、加熱パイプ31に対して夫々着f
ill自在とされている2個の毛髪巻胴B、C(第3図
)とで構成されている。一方の毛髪巻胴Bli:髪のく
せ付は用であり、他方の毛髪巻胴Cは仕」−げ及びくせ
取り用で、用途に応して使い分けされる。
加熱パイプ31をケーシング】先端より突出させでいる
本体Aは、筒状のケーシング1と、第4図に示す」:う
に、ケーシング1内に配設されるスチーム発生用の第1
ヒータブロンクD及びタンク収納ケースブロックE並び
に遮熱簡33と、加熱パイプ31を含む第2ヒータブロ
ツクFとから構成されている。後端より回転コネクタ8
を介し一〇電源コードを導出しているケーシング1は、
その後部半周が貯水タンク13の着脱のために切欠かれ
ているとともに蓋2が装着されており、そして前部内に
ヒータブロックDが、後部内にタンク収納ケースブロッ
クEが収納されている。
第1ヒータブロツクDは筒状のヒータケース10と、こ
のヒータケース10内に収納されたヒータつと、外面が
絶縁板9aを介してヒータ9によって囲まれた熱板11
とから構成されたものであって、熱板11はその軸方向
に貫通する空洞11.cを備えるとともに、この空洞1
1’cに連続するスチームノズル11aを先端に備えた
ものであり、その後端11]1はヒータケース10後端
の円筒部1(口〕内にあって、パンキン11dを介して
内船部1()b内面に接している。第1図中の12はヒ
ータケース10先端面よりスチーム7ズルIlaを突出
させている熱板11の固定用のブツシュナツトである。
タンク収納ケースブロックEは、タンク収納ケース4と
、このタンク収納ケース4一端の底蓋4bと、押圧キャ
ップ6並びに底蓋4bと押圧キャップ6との間に配設さ
れた押圧ばね7、そしてタンク収納ケース4に対して着
脱自在となっている貯水タンク13から構成されたもの
であり、タンク本体13aとタンクi、13bとからな
る貯水タンク13は、先114aをタンクfi 131
1の先端面に臨ませた吸水体14を内部に有しており、
またタンク本体13aとタンク蓋13bとの接合面にシ
ーリング13dを、タンク蓋131+の外周面に、前記
第1ヒータブロツクDにおけるヒータケース10の円筒
部10b内面に接するシールパツキン38を備えている
。押圧ばね7は押圧キャップ6を介して貯水タンク13
の底面を押圧し、吸水体14の先端1’4mを熱板11
の後端111〕に接触させるものである、。
is2ヒータブロンクFは、ヒータ25と伝熱板17と
を内蔵したヒータパイプ26と、これを収納しでいる前
述の加熱バイブ31と、加熱パイプ31の先端に設けら
れたキャップ40及び操作子29等から構成されている
。加熱バイブ31は多数個のスチーム噴出孔31aを媚
1えたものであるとともに、第6図に示すように、内部
に圧入されたヒータパイプ26との間にスチームが通る
空間を備えているものであって、ヒータパイプ26の先
端外周面に装着されて加熱パイプ31内周ih1に接す
るパンキン701こよって、ヒータパイプ26の先端よ
I)先の加熱パイプ31内部にはスチームh’?it、
れないようにされている。またヒータパイプ26の基端
内部にもパツキン20が配設されており、ヒータ25が
配されているヒータバイブ26内部へのスチームの侵入
が防1にされている。
3これら第1及びptS2ヒータプロ・ンクD、Fと、
タンク収納ケースブロックEとは、第1ヒータブロツク
[)の先端に第2ヒータブロツクFが、第1ヒータブロ
ツクDの後端にタンク収納ケースブロックEが位置する
ように、これらは連結されて1つのブロックとされ、そ
して第5図に示すように遮熱筒33により第1ヒータブ
ロツクD外周が囲まれた状態とされた上で、ケーシング
1に紐み伺けられる。タンク収納ケースブロックEと第
1ヒータブロツクDとの嵌合部には水シールパツキン1
5が、第1ヒータブロツクDと第2ヒータブロツクFと
の嵌合部には、シールパツキン27が夫々配設される。
ケーシング1はその先端部外面に、スイッチ5を駆動す
るための操作片3と、毛髪巻胴B、Cに係IF、する係
止7ツク1bを操作するための操作釦ICが設置されて
いる。ケーシング1の後部に設けられている貯水タンク
13の着脱用の開口には、前述のように、蓋2が取り付
けられている。この藍2は、第10図乃至第12図に示
すように、軸方向と直交する断面が半円状となっている
ものであって、タンク収納ケース4に形成されている凹
溝4Cに摺動係合する凸リプ2dを備えて、本体Aの軸
方向にスライド自在となっており、また凹溝40中に設
けられている突起4aと係合する四部2cを凸リブ2d
中に偵1えて、この係合により、蓋2は本体へに固定さ
れる。ここにおいて、凹溝40のI)110方向を両側
方とし、突起4aはこの凹溝4c内においてその01口
方向に突出したものとし、史には藍2の先端部21]内
面とタンク収納ケース4との間に隙間δを設けているの
は、次の理由による。
すなわち、使用中に蓋2が不用意に外れてしまうことが
ないように、突起4aと四部2cとの係合力を強くして
おくと、蓋2の着脱が困難となってしまう。このために
、蓋2を外すにあたっては、蓋2の先端部2bを押して
この先端部の両側縁の幅を広げ、突起4aと四部2cと
の保合を浅くした」−で、蓋2を後方へとスライドさせ
ることができるようにしているものである。突起4aと
凹部2cとの係合を澤<シて、不用意に蓋2が外れてし
まう事故を防ぐと同時に、薔2の着脱は容易に行なえる
ようにしているわけである。またここにおける蓋2には
、貯水タンク13内の水量を透視するこ一8= とができるように、透明部2aが設けられており、更に
先端部21】外面には押圧と、後方へ引く操作とを容易
とするために、滑り止め2eが設けられている。
タンク収納ケース4における貯水タンク13の収納部の
内面には、フェルトのような吸水体74が設けられてい
るが、これは貯水タンク13からこぼれた水に対する充
電部の保護及び感電対策として設けられたものであり、
吸水体74の吸水により、池へ水がまわることがないよ
うにしているものである。またこの吸水体74だけでは
吸収しきれないほどの多量の水がこぼれた時を想定して
、回転コネクタ8を防水パツキン71にて榎っており、
更に遮熱筒33とケーシング1内面との間の菌量にウレ
タンスポンジ等からなるクッション材73を配しで、ヒ
ータ9やスイッチ5側への水を侵入を防止している。
毛髪巻胴Bは第6図及び第7図に示す」:うに、一端に
筒状の合成(A(脂質のアタッチメント台63を備えた
金属製のアタッチメントパイプ24の外周に、7ヱル1
、発泡ゴム等からなる吸水体65を、更にこの外周に多
数本のブリッスル23を外面に備えたブリッスル台45
を巻き付け、これらを押さえ板62で固定した6のであ
り、アタッチメン1パイプ24と吸水体65及びブリッ
スル台45には、夫ツノスチーム噴出孔24.a、 6
5a、 4.5aが形成されている。これらスチーム噴
出孔24a。
65a、45aのうち、アタッチメントパイプ24のス
チーム噴出孔24.aと、吸水体65のスチーム噴出孔
65uとはその位置が一致1−るようにされているもの
の、ブリッスル台45のスチーム噴出孔45 uの位置
は、ヒ記両スチーム噴出孔24a。
65aに月してずれたところの位16するようにされて
いる。尚、毛髪巻胴Cは、毛髪巻胴Bにおいてl土プリ
ンスル23が全周にわたるようにδ佑1すられているの
に対して、!1−周にしか設けられていない等の相違は
あるものの、構造的には毛髪巻胴F3と同様である。
そして毛髪巻胴Bの本体Aへの取り付けは、毛髪巻胴B
のアタッチメントパイプ24内に加熱パイプ3]を挿入
して、操作子21〕を毛髪巻胴Bの先端より突出させ、
ケーシング1の突部1a及び係止7ノク11〕をアタッ
チメント台63に設けた四部に係止させることにより行
なう。この係止によって毛髪巻胴Bは本体Aに装着され
るとともに、回り止めがなされる。またケーシング1先
端川Sには毛髪巻胴Bからのスチームの逆流を防止する
パツキン21か取り付けられでいる。このパツキン21
は、アタッチメントパイプ24の端面の7ランノに圧接
する第1シール部21aと、アタッチメント台63の底
面に接するplS2シール部211tとを備えている。
更には加熱パイプ31先端のキャップ40の外面に装着
されたシーリング42が、アタッチメントパイプ24の
先端部内周面に接して、両者の開の隙間を閉じる6 次にスチームの発生と停止F、とを行なうための機構に
ついて説明する。これは本体Aの加熱バイブ31の先端
に軸方向にスライド自在に配されている操作子29と、
加熱バイブ31外面に沿って配設されているレバー1つ
と、本体A内においてヒ一タケース1()外面に沿って
配設されているレバー13:とがら構成されている。後
端部が前記パフギン21を両溝しているレバー19は、
その先iが操作子29に連結されて加熱バイブ31の軸
方向にスライド自在とされており、またヒータパイプ2
6の先端との間に配設されている復帰ばね32によって
、操作子29をキャップ4o先端から突出させる方向に
付勢されている。レバー18はその先端部がレバー19
の後端に当接しているものであって、復帰ばね22によ
って付勢されており、また後端は貯水タンク13におけ
る突起13Cに当接自在となっている。
操作子2 sの先端面を押してこれらレバー19゜18
を後退させれば、貯水タンク13も後退して第2図に示
すように吸水体14を熱板11がら離し、操作子29を
復帰させれば、押圧ばね7にょる付勢で貯水タンク13
は復帰して吸水体14を熱板11に接触させるものであ
る。ところでスチームを発生させるには吸水体14を熱
板11に接触させればよく、スチーム発生を停t1させ
るには吸水体14を熱板11から離せばよいのであるが
、スチームの停止を継続させる場合、操作子29を押し
続けなくともよいように、操作子29を一旦押し込むと
1、二の状態が保持されるようにしである。このための
機構は、操作子29の軸291のまわりに回転自在に装
着したカム30と、キャップ40内面より突出させたビ
ン39とからなっている。カム30には第14図がら明
らかなように、いわゆるハートカム型のカム溝30aを
設けてあり、捉作子29の突出時にはビン39が図中P
1の位置にあるものの、一旦捏作子29を押し込むと、
ビン39はP2.P、の位置を経てP、で止まり、操作
子29の復帰を妨げて押し込まれた状態を保持し、再度
操作子29を押し込むと、ビン39はPs=P6の位置
を経てP、の位置に戻るようにしている。第14図に示
すところのビン39のPlとP、との間の距離りが、第
2図に示すところの熱板11から吸水体14が離れた時
の両者の距離λに相当する。
しかしてこのヘアーカール器においては、水を入れた貯
水タンク13をケーシング1内に収納した後、電源スイ
ンチ5を投入すると、ヒータ9及びヒータ25に通電さ
れるものであり、そして操作子29が押し込まれた状態
にあるならば、これを温度押すことによって復帰させて
、貯水タンク13を前進?e+、吸水体14の先端部1
4aを熱板11の後端面111〕に接触させる。熱板1
1との接触によって吸水体14で保持されでいる水は加
熱され、スチームとなって熱板11の空洞11Cを通し
てスチームノズルllaがら加熱パイプ31内に達する
。モしてヒータ25による加熱によって、スチームは結
露することなく加熱パイプ31内を通過してスチーム噴
出孔31aを通り、更にはアタッチメントパイプ24と
吸水体65及びブリッスル台45の各スチーム噴出孔2
4a、65a。
45aを通って、外部・\放出される。ヒータパイプ2
6からの熱で毛髪巻胴Bも加熱されていることから、毛
髪巻胴13内で結露してしまうことはない。操作子29
を押し込めば、その時点でスチームの発生は停止1−す
る。髪にカール付けを行なうには、まずスチーム発生状
態とし、スチームを発生させつつ毛髪巻胴Bに髪を巻き
付ける。巻き付けが終われば、操作子29を押してスチ
ームを停市させ、10秒間はど待ち、自然乾燥させる。
この後、毛髪巻胴Bを巻き戻すことでカール付けを完了
する。
以」−のように、このヘアーカール器においては、操作
子2つを操作することによって、スチームの発生と停止
ヒとを行なうわけであるが、この操作子29の先端外周
には膨大部291)を形成するとともに、先端面を手指
の形状に合致した凹面29cとすることで、操作子29
の押し込み操作の操作感を良好なものとしており、更に
は操作子29の先端面で開口する有底の孔29nを設け
て放熱面積を大きくすることによって、スチームによる
加熱や加熱パイプ31から伝わる熱による温度1−昇を
できるだけ抑えることができるようにしている。
またここにおける操作子29への熱伝達は、前述のよう
に操作子29が配されでいる加熱パイプ31先端部への
スチームの進行を、パツキン70によってIQI +l
: していることによ°っても抑えられいるために、操
作子29が熱くなってしまうという、二とがないもので
ある。またこのパツキン70は、温度が低い場所である
操作子29付近へのスチームの侵入を防ぐのであるから
、結露の発生を防ぐ、二とにもなる。
[発明の効果1 以I−のように本発明においては、貯水タンク及びヒー
タをケーシング内に配設しているので、容量の大きい貯
水タンクを使用することができるとともに、ヒータ容量
の入トいヒータを使用することができ、このために髪の
乾燥時11・効果及びカールカを満足させるに足るスチ
ーム発生鼠を有するものとできるものであり、また毛髪
巻胴内にもヒータを配設していることがら、毛髪巻胴内
でスチームが結露してしまうというようなことがなく、
更にレバーを介した貯水タンクの駆動でスチームの発生
停止1tを制御する操作子を毛髪巻胴の先端に配置して
いることがら、良好な操作性を発揮するものであり、ま
た3−の操作子は、放熱用開口部を備えている、:とか
ら、毛髪巻胴内のヒータからの熱やスチームの熱が伝わ
りにくく、放熱面積も大きくなっているために、操作子
が熱くなって繰作しにくくなるということもないもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及びt52図は本発明一実施例の縦断面図であっ
て、ttS1図はスチーム発生時を、第2図はスチーム
の発生停止時を示しており、第3図は斜視図、第4図は
本体のケーシングと貯水タンクとを除いた分解斜視図、
@5図は本体のケーシングと貯水タンクとを除いた斜視
図、第6図は第1図中のVI線断面図、第7図は毛髪巻
胴の分解斜視図、第8図及び第9図は先端部の拡大断面
図、第10図及び第11図は本体後部の斜視図、第12
図及び第13図は夫々第1図中のXll線断面図及びX
lTl線断面図、第14図はカムの正面図であって、A
は本体、Bは毛髪巻胴、9はヒータ、13は貯水タンク
、18.19はレバー、25はヒータ、29は操作子、
29aは開口部としての孔、2911は膨大部、29c
は凹面を示す。 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)貯水タンク及び第1のヒータを内蔵したケーシン
    グと、第2のヒータを内蔵してケーシング先端に配され
    た毛髪巻胴とを備えるとともに、上記貯水タンクにレバ
    ーを介して連結された操作子を毛髪巻胴の先端に備え、
    レバーを介した貯水タンクの駆動によりスチーム発生を
    制御する操作子は、放熱用開口部を有していることを特
    徴とするヘアーカール器。
  2. (2)操作子は押圧操作される先端部に膨大部を有する
    ともに、先端面が凹面とされていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のヘアーカール器。
JP6004885A 1985-03-25 1985-03-25 ヘア−カ−ル器 Pending JPS61220609A (ja)

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