JPS61220154A - 光磁気記録装置 - Google Patents
光磁気記録装置Info
- Publication number
- JPS61220154A JPS61220154A JP6146085A JP6146085A JPS61220154A JP S61220154 A JPS61220154 A JP S61220154A JP 6146085 A JP6146085 A JP 6146085A JP 6146085 A JP6146085 A JP 6146085A JP S61220154 A JPS61220154 A JP S61220154A
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- Japan
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- light
- recording
- magneto
- reproducing
- laser
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光磁気記録装置の記録再生方法に関する。
本発明は、書替え可能な光磁気記録装置において、波長
の興なる２つのレーザの絞り込みビームを記録媒体上で
重ねることにより、高速での１重ね書き”と１記録中即
再生”を可能にしたものである。
の興なる２つのレーザの絞り込みビームを記録媒体上で
重ねることにより、高速での１重ね書き”と１記録中即
再生”を可能にしたものである。
近年、書替え可能な大容量メモリの一つとして光磁気デ
ィスク装置の開発が活発に行われている。光磁気記録の
書替え方式には次の３通りがある■ 書替える領域を消
去し、その後再記録する。即ち、書替えに２ステツプを
要する。
ィスク装置の開発が活発に行われている。光磁気記録の
書替え方式には次の３通りがある■ 書替える領域を消
去し、その後再記録する。即ち、書替えに２ステツプを
要する。
■ 一定パワーのレーザ光を照射しつつ、バイアス磁場
を高速変調する。
を高速変調する。
■ 反転磁区を作りたいときと反転磁区を作りたくない
ときで、照射レーザパワーを変化させる。
ときで、照射レーザパワーを変化させる。
［有］と■の方式は再記録する前に消去する必要がなく
、いわゆる１重ね書き”が可能である。ただし■の方式
は電磁石の性能に限定され、低周波（５００］ＣＨｇ以
下）の重ね書きしかできない。これに対し■の方式はあ
る程度高速重ね書きが可能である。■の詳細は特開昭５
９−１１３５０６〜７に記載されており、重ね書き方式
の最新の従来例である。この従来例の原理を第４図（α
）、（ｂ）、（１）を用いて説明する。（α）は重ね書
き前のビット配置図であり、斜線で示したビットは周囲
に対して反転した領域である。これを書替えるときには
（ｂ）に示す如く、反転磁区を作りたくないときはパワ
ー’ｐｏのレーザ光を照射し、反転磁区を作りたいとき
はパワーＰ１のレーザ光を照射する。こうして重ね書き
されたビ１ットを（Ｃ）に示す。尚、図中のｓｅｉ、ｙ
ｉ、ｚｉ（ｉ＝１．２．・・・・・・・” ｍ ｓ’
）は、ビットｘｉをパルスｙｉで重ね書きするとビット
ｚｉになることを示している。この方式は加熱された領
域が周囲からの減磁界により反転したとき、その半径が
小さいときには反転磁区は消失するが半径が大きいとき
には反転磁区が安定に存在することを応用したものであ
る。
、いわゆる１重ね書き”が可能である。ただし■の方式
は電磁石の性能に限定され、低周波（５００］ＣＨｇ以
下）の重ね書きしかできない。これに対し■の方式はあ
る程度高速重ね書きが可能である。■の詳細は特開昭５
９−１１３５０６〜７に記載されており、重ね書き方式
の最新の従来例である。この従来例の原理を第４図（α
）、（ｂ）、（１）を用いて説明する。（α）は重ね書
き前のビット配置図であり、斜線で示したビットは周囲
に対して反転した領域である。これを書替えるときには
（ｂ）に示す如く、反転磁区を作りたくないときはパワ
ー’ｐｏのレーザ光を照射し、反転磁区を作りたいとき
はパワーＰ１のレーザ光を照射する。こうして重ね書き
されたビ１ットを（Ｃ）に示す。尚、図中のｓｅｉ、ｙ
ｉ、ｚｉ（ｉ＝１．２．・・・・・・・” ｍ ｓ’
）は、ビットｘｉをパルスｙｉで重ね書きするとビット
ｚｉになることを示している。この方式は加熱された領
域が周囲からの減磁界により反転したとき、その半径が
小さいときには反転磁区は消失するが半径が大きいとき
には反転磁区が安定に存在することを応用したものであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕前述の従来
例の第１の問題点は、１０ＭＨｚ以上での高速の重ね書
きができない。これは高速になるとレーザ光のパルス幅
が狭くなるためパワー不足になり、記録媒体を充分加熱
できないからである。
例の第１の問題点は、１０ＭＨｚ以上での高速の重ね書
きができない。これは高速になるとレーザ光のパルス幅
が狭くなるためパワー不足になり、記録媒体を充分加熱
できないからである。
一方、前述の従来例によらず、これまでの光記録装置に
おいては、記録した後ディスクが一周して光ヘッドの位
置にもどりてから、記録が成功したかどうかを確認し、
うまく記録できていなければ再記録もしくは誤り訂正を
している。これでは周辺装置にとりでは待ち時間が多く
なりすぎてし重い、周辺装置を効率的に利用できない。
おいては、記録した後ディスクが一周して光ヘッドの位
置にもどりてから、記録が成功したかどうかを確認し、
うまく記録できていなければ再記録もしくは誤り訂正を
している。これでは周辺装置にとりでは待ち時間が多く
なりすぎてし重い、周辺装置を効率的に利用できない。
そこで−％′記録中即再生＃（Ｄ工ＲＩＯ丁 ＲＩＩｔ
ＡＤｌ）ＩＴＡＲ工ＭＧ ’ＦＩＲＩＴＮ とも言う
）なる方式が提案されているが、１つのレーザで記録中
即再生を行うのは回路的に難しい。即ち、記録周波数帯
と記容中即再生で得られる再生信号の周波数帯が近いた
め信号の分離が難しいのである。また光磁気記録におい
ては再生信号が微弱であるため、なおさら難しい。従り
て前述の従来例の第２の問題点は記録中即再生が難しい
ことである。
ＡＤｌ）ＩＴＡＲ工ＭＧ ’ＦＩＲＩＴＮ とも言う
）なる方式が提案されているが、１つのレーザで記録中
即再生を行うのは回路的に難しい。即ち、記録周波数帯
と記容中即再生で得られる再生信号の周波数帯が近いた
め信号の分離が難しいのである。また光磁気記録におい
ては再生信号が微弱であるため、なおさら難しい。従り
て前述の従来例の第２の問題点は記録中即再生が難しい
ことである。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは高速の重ね書きと記録中即再生が
可能な光磁気記録装置を提供することである。
の目的とするところは高速の重ね書きと記録中即再生が
可能な光磁気記録装置を提供することである。
本発明になる光磁気記録装置は、異なる波長を有する２
つのレーザから射出する２つのレーザ光を１つの対物レ
ンズにより絞り込み、光磁気記録媒体上で重ね合わせる
ことと、２つのレーザ光のうち一方が一定強度の連続発
振光であり他方が強度変調光であることと、光学的フィ
ルタにより強度変調光が光検出器へ入射しないことと、
連続発ｉ光によりフォーカシング、トラッキング、再生
を行うことと、強度変調光のうちパワーの大きい方のパ
ルスが反転磁区を形成し、パワーの小さい方のパルスが
非反転磁区を形成することと、記録中は連続発振光と強
度変調光を用いて記録中即再生を行うことを特徴とする
。
つのレーザから射出する２つのレーザ光を１つの対物レ
ンズにより絞り込み、光磁気記録媒体上で重ね合わせる
ことと、２つのレーザ光のうち一方が一定強度の連続発
振光であり他方が強度変調光であることと、光学的フィ
ルタにより強度変調光が光検出器へ入射しないことと、
連続発ｉ光によりフォーカシング、トラッキング、再生
を行うことと、強度変調光のうちパワーの大きい方のパ
ルスが反転磁区を形成し、パワーの小さい方のパルスが
非反転磁区を形成することと、記録中は連続発振光と強
度変調光を用いて記録中即再生を行うことを特徴とする
。
本発明の上記の構成によれば、記録するときに２つのビ
ームを重ね合わせて使うため、レーザが１つの場合に比
べて記録媒体の温度が高くなり、１０Ｍ１１ｇ以上の高
速で重ね書きが可能となる。
ームを重ね合わせて使うため、レーザが１つの場合に比
べて記録媒体の温度が高くなり、１０Ｍ１１ｇ以上の高
速で重ね書きが可能となる。
また再生は記録とは波長の異なる連続発振光を用いるた
め、記録中においても確実に再生できる。
め、記録中においても確実に再生できる。
第１図は本発明の実施例における概略図である。１は７
ＰＯｓｓｉの半導体レーザで、７オーカシング、トラッ
キング、再生用の連続光を発し、２は８２０ｍ港の半導
体レーザで、強度変調光を発する・半導体レーザ２から
は紙面内に偏波面を有する直線偏波光が発し、半導体レ
ーザ１からは紙面に垂直な偏波面を有する直線偏波光が
発し、両者の直線偏波光を偏光ビームスプリッタ３で一
本のビームに合成する。このビームはハーフミラ−４を
経て対物レンズ５により光磁気ディスク６の媒体面上に
絞り込まれる。媒体面からの反射光はハーフミラ−４で
反射され、フィルタ７により８２０％溝の光は除去され
、７９０％溝の光だけが光検検出器側へ進行する。７９
０％溝の光はハーフミラ−８で分割され、一方は７オー
カシング、トラッキング用の光検出器９へ入射し、他方
は検光子１０を透過して再生用の光検出器１１へ入射す
る。記録用の強度変調光は光検出器へ入射しないため、
フォーカシング、トラッキングは確実に為され、更に磁
化反転に伴う信号の周波数帯に強度変調光の周波数成分
が混入しないために、確実に１記録中即再生”が達成で
きる。
ＰＯｓｓｉの半導体レーザで、７オーカシング、トラッ
キング、再生用の連続光を発し、２は８２０ｍ港の半導
体レーザで、強度変調光を発する・半導体レーザ２から
は紙面内に偏波面を有する直線偏波光が発し、半導体レ
ーザ１からは紙面に垂直な偏波面を有する直線偏波光が
発し、両者の直線偏波光を偏光ビームスプリッタ３で一
本のビームに合成する。このビームはハーフミラ−４を
経て対物レンズ５により光磁気ディスク６の媒体面上に
絞り込まれる。媒体面からの反射光はハーフミラ−４で
反射され、フィルタ７により８２０％溝の光は除去され
、７９０％溝の光だけが光検検出器側へ進行する。７９
０％溝の光はハーフミラ−８で分割され、一方は７オー
カシング、トラッキング用の光検出器９へ入射し、他方
は検光子１０を透過して再生用の光検出器１１へ入射す
る。記録用の強度変調光は光検出器へ入射しないため、
フォーカシング、トラッキングは確実に為され、更に磁
化反転に伴う信号の周波数帯に強度変調光の周波数成分
が混入しないために、確実に１記録中即再生”が達成で
きる。
第２図（Ａ）、（Ｃ）に示す２つのレーザ光を重ね合わ
せた第２図（ｄ）のレーザ光のパルスＹｉ （ｉ＝１．
・・・・−、９）ニＪ：リヒットＸｉを重ね書きすると
ビットｚｉになる。パルスＹｉのパワーは従来例のパル
スｙｉよりも大きく、１０ＭＨｙｘ以上の高速重ね書き
が可能である。第２図（Ｉ）には２つの絞り込みビーム
の位置関係、第２図（ｙ）には強度分布を示す。１２
、１２’は７９０％溝の絞り込みビーム、１５ 、 Ｉ
Ｓ’は８２０％溝の絞り込みビームを示す。
せた第２図（ｄ）のレーザ光のパルスＹｉ （ｉ＝１．
・・・・−、９）ニＪ：リヒットＸｉを重ね書きすると
ビットｚｉになる。パルスＹｉのパワーは従来例のパル
スｙｉよりも大きく、１０ＭＨｙｘ以上の高速重ね書き
が可能である。第２図（Ｉ）には２つの絞り込みビーム
の位置関係、第２図（ｙ）には強度分布を示す。１２
、１２’は７９０％溝の絞り込みビーム、１５ 、 Ｉ
Ｓ’は８２０％溝の絞り込みビームを示す。
第５図には記録中即再生を行ったときに光検出器１１に
得られる信号波形を示した。先ずパルスが出る直前に重
ね書き前のビットｘｉが再生信号Ｂｉとして得られる。
得られる信号波形を示した。先ずパルスが出る直前に重
ね書き前のビットｘｉが再生信号Ｂｉとして得られる。
パルスが出ると媒体は加熱されて磁化が零となるため破
線で示した信号レベルに達する。パルスが切れると媒体
の温度が低下して重ね書き前のビットｚｉに対応する再
生信号Ｒｉが得られる。尚、ビットｘｉ、ｚｉに対応す
る再生信号の部分Ｂｉ、Ｒｉを太く描いであるのは判り
易くするためであり、実際の波形で太くなり・ていると
いうことではない。また信号レベル■、Ｌはそれぞれ反
転磁区、非反転磁区に対応するものである。
線で示した信号レベルに達する。パルスが切れると媒体
の温度が低下して重ね書き前のビットｚｉに対応する再
生信号Ｒｉが得られる。尚、ビットｘｉ、ｚｉに対応す
る再生信号の部分Ｂｉ、Ｒｉを太く描いであるのは判り
易くするためであり、実際の波形で太くなり・ていると
いうことではない。また信号レベル■、Ｌはそれぞれ反
転磁区、非反転磁区に対応するものである。
本実施例ではバイアス磁場を印加していないが、磁化反
転を助ける方向に印加しても同様に重ね書き可能である
。
転を助ける方向に印加しても同様に重ね書き可能である
。
本発明の＃！１の効果は、１０ＭＩＩ！＋以上の高速重
ね書きが可能であることである。これにより転送レート
が大幅にアップし、周辺装置との間で高速の情報処理が
可能となる。
ね書きが可能であることである。これにより転送レート
が大幅にアップし、周辺装置との間で高速の情報処理が
可能となる。
第２の効果は、記録中即再生が可能なことから、周辺装
置を待たせる時間が少なくなり、一層の高速情報処理が
可能となる。
置を待たせる時間が少なくなり、一層の高速情報処理が
可能となる。
第５の効果は、フォーカシング、トラッキング、再生を
一方゛のレーザのみが受けもりているため、装置の信頼
性が高いことである。
一方゛のレーザのみが受けもりているため、装置の信頼
性が高いことである。
本実施例では光磁気ディスクについて示したが、光磁気
カード等、媒体の形状に依らず適用できることはもちろ
んである。更に波長の異なる２つのレーザを重ね合わせ
て、高速記録、記録中即再生を行う方式は、光磁気記録
以外の光記録にも適用可能である。
カード等、媒体の形状に依らず適用できることはもちろ
んである。更に波長の異なる２つのレーザを重ね合わせ
て、高速記録、記録中即再生を行う方式は、光磁気記録
以外の光記録にも適用可能である。
第１図は光磁気記録装置の概略図。
＃Ｉ２図（α）は重ね書き前のビット配置図。
第２図Ｃｂ）は連続発振光の波形図。
第２図（−）は強度変調光の波形図。
第２［（ｄ）は重ね合わせたレーザ光の波形図第２図（
＃）は重ね書き後のビット配置図。 第２図（１）は重ね合すせた２つの絞り込みビームの位
置関係を示す図。 第２１ｉＵ（ｙ）は重ね合わせた２つの絞り込みビーム
の強度分布図。 第５図は記録中即再生において得られた再生信号波形図
。 ＃！４図（α）は従来例における重ね書き前のビット配
置図。 第４ｖｌｉ（Ａ）は従来例における重ね書きするための
レーザパワー波形図。 第４図（Ｃ）は従来例における重ね書き後のビット配置
図。 １・・・・・・・・・７９０％鴇半導体レーザ２・・・
・−−−−−８２’０％溝半導体レーザ３・・・・・・
・・・偏光ビームスプリッタ４甲・・・…ハーフミラー ５・・・・・・・・・対物レンズ ６′・・・・・・・・・光磁気ディスク７・・・・・・
・・・フィルタ ８・・・・・・・・・ノ１−７ミラー ９・・・・・・・・・光検出器 １０・・・・・・検光子 １１・・・・・・光検出器 １２・・・・・・７９０％溝の絞り込みビーム１２′・
・・７９０％溝の絞り込みビーム１３・・・・−８２０
％鴇の絞り込みビーム１３′°・−８２０％洛の絞り込
みビーム以上
＃）は重ね書き後のビット配置図。 第２図（１）は重ね合すせた２つの絞り込みビームの位
置関係を示す図。 第２１ｉＵ（ｙ）は重ね合わせた２つの絞り込みビーム
の強度分布図。 第５図は記録中即再生において得られた再生信号波形図
。 ＃！４図（α）は従来例における重ね書き前のビット配
置図。 第４ｖｌｉ（Ａ）は従来例における重ね書きするための
レーザパワー波形図。 第４図（Ｃ）は従来例における重ね書き後のビット配置
図。 １・・・・・・・・・７９０％鴇半導体レーザ２・・・
・−−−−−８２’０％溝半導体レーザ３・・・・・・
・・・偏光ビームスプリッタ４甲・・・…ハーフミラー ５・・・・・・・・・対物レンズ ６′・・・・・・・・・光磁気ディスク７・・・・・・
・・・フィルタ ８・・・・・・・・・ノ１−７ミラー ９・・・・・・・・・光検出器 １０・・・・・・検光子 １１・・・・・・光検出器 １２・・・・・・７９０％溝の絞り込みビーム１２′・
・・７９０％溝の絞り込みビーム１３・・・・−８２０
％鴇の絞り込みビーム１３′°・−８２０％洛の絞り込
みビーム以上
Claims (2)
- （１）異なる波長を有する２つのレーザから射出する２
つのレーザ光を１つの対物レンズにより絞り込み、光磁
気記録媒体上で重ね合わせることと２つの前記レーザ光
のうち一方が一定強度の連続発振光であり他方が強度変
調光であることと、光学的フィルタにより前記強度変調
光が光検出器へ入射しないことと、前記連続発振光によ
りフォーカシング、トラッキング、再生を行うことと、
前記強度変調光のうちパワーの大きい方のパルスが反射
磁区を形成し、パワーの小さい方のパルスが非反転磁区
を形成することと、記録中は前記連続発振光と前記強度
変調光を用いて記録中即再生を行うことを特徴とする光
磁気記録装置。 - （２）記録時に磁化反転を助ける方向にバイアス磁場を
印加することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
光磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6146085A JPS61220154A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 光磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6146085A JPS61220154A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 光磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61220154A true JPS61220154A (ja) | 1986-09-30 |
Family
ID=13171666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6146085A Pending JPS61220154A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 光磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61220154A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989001221A1 (fr) * | 1987-07-24 | 1989-02-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Memoire magneto-optique |
| JPH01165034A (ja) * | 1987-09-22 | 1989-06-29 | Hitachi Maxell Ltd | 光学情報記録再生装置 |
| JPH01502377A (ja) * | 1987-08-12 | 1989-08-17 | ディジタル イクイプメント コーポレーション | 改良した磁気光学記録装置 |
| WO1991007749A1 (en) * | 1989-11-16 | 1991-05-30 | Sony Corporation | Optical pickup device and magnetooptical reproducing apparatus |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP6146085A patent/JPS61220154A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989001221A1 (fr) * | 1987-07-24 | 1989-02-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Memoire magneto-optique |
| JPH01502377A (ja) * | 1987-08-12 | 1989-08-17 | ディジタル イクイプメント コーポレーション | 改良した磁気光学記録装置 |
| JPH01165034A (ja) * | 1987-09-22 | 1989-06-29 | Hitachi Maxell Ltd | 光学情報記録再生装置 |
| WO1991007749A1 (en) * | 1989-11-16 | 1991-05-30 | Sony Corporation | Optical pickup device and magnetooptical reproducing apparatus |
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