JPS61219292A - 動電型スピ−カ - Google Patents
動電型スピ−カInfo
- Publication number
- JPS61219292A JPS61219292A JP5992185A JP5992185A JPS61219292A JP S61219292 A JPS61219292 A JP S61219292A JP 5992185 A JP5992185 A JP 5992185A JP 5992185 A JP5992185 A JP 5992185A JP S61219292 A JPS61219292 A JP S61219292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnet
- pole
- equalizer
- magnetic flux
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/04—Construction, mounting, or centering of coil
- H04R9/046—Construction
- H04R9/047—Construction in which the windings of the moving coil lay in the same plane
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気漏洩を減少させた動電型スピーカに関する
。
。
従来の技術
近年、ハイファイビデオテープレコーダやビディオディ
スク等の普及に伴ない、オーディオ機器とビジュアル機
器との組み合わせ使用が増加してきた。そのためテレビ
とスピーカシステムとを隣接して設置する場合が多くな
シ、テレビ画面に磁気の影響を与えないような低磁気漏
洩のスピーカシステムが普及し始めている。
スク等の普及に伴ない、オーディオ機器とビジュアル機
器との組み合わせ使用が増加してきた。そのためテレビ
とスピーカシステムとを隣接して設置する場合が多くな
シ、テレビ画面に磁気の影響を与えないような低磁気漏
洩のスピーカシステムが普及し始めている。
以下図面を参照しながら従来の動電型スピーカの一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第４図は従来の動電型スピーカの断面を示すもので、１
はリング状のマグネット、２はマグネット１の磁極とな
る一端面に接して設けられる中心にセンターポール３を
有するヨークである。４はマグネットのもう一方の磁極
となるプレートであり、このプレート４に接して磁性材
料より成るフレーム６が設けられている。６はボイスコ
イルで、センターポール３とグレート４で環状に形成さ
れる磁気ギャップ７の中に保持するため振動板８の周囲
に張り付けられたエツジ９で支持されている。
はリング状のマグネット、２はマグネット１の磁極とな
る一端面に接して設けられる中心にセンターポール３を
有するヨークである。４はマグネットのもう一方の磁極
となるプレートであり、このプレート４に接して磁性材
料より成るフレーム６が設けられている。６はボイスコ
イルで、センターポール３とグレート４で環状に形成さ
れる磁気ギャップ７の中に保持するため振動板８の周囲
に張り付けられたエツジ９で支持されている。
１０はイコライザで振動板８で発生した音の音響特性補
正をしている。
正をしている。
以上のように構成された動電型スピーカについて、以下
その動作を説明する。第６図は第４図と同じスピーカの
主要部分を拡大し、振動系部分を除いたスピーカの構成
図を示すものであシ、各部の名称及び機能は第４図と同
じである。この図において矢印の線は磁気ギャップ近傍
の磁束の流れをそデル的に記入したものである。この図
をもとに従来例の動作を説明する。
その動作を説明する。第６図は第４図と同じスピーカの
主要部分を拡大し、振動系部分を除いたスピーカの構成
図を示すものであシ、各部の名称及び機能は第４図と同
じである。この図において矢印の線は磁気ギャップ近傍
の磁束の流れをそデル的に記入したものである。この図
をもとに従来例の動作を説明する。
着磁されたマグネット１の極性をプレート４側がＳ極ヨ
ーク側がＮ極とすると、Ｎ極から出た磁力線は各種磁路
を通＃）Ｓ極に入る。ボイスコイル６に力を発生させる
だめの主磁束は磁気ギャップ７に供給され、主磁束を除
く他の磁力線はすべて不要な漏れ磁束となシ近接して設
置したテレビ画面に像の変形や色ズレを起こす原因とな
る。漏れ磁束の中でも音を放射するイコライザ１０側へ
の漏洩磁束を除いては、スピーカを収納するキャビネッ
ト内に防磁構造を施こすことが可能であったり、場合に
よってはキャビネットによりテレビまでの距離がとれる
ので特別の対策が不要なこともあった。
ーク側がＮ極とすると、Ｎ極から出た磁力線は各種磁路
を通＃）Ｓ極に入る。ボイスコイル６に力を発生させる
だめの主磁束は磁気ギャップ７に供給され、主磁束を除
く他の磁力線はすべて不要な漏れ磁束となシ近接して設
置したテレビ画面に像の変形や色ズレを起こす原因とな
る。漏れ磁束の中でも音を放射するイコライザ１０側へ
の漏洩磁束を除いては、スピーカを収納するキャビネッ
ト内に防磁構造を施こすことが可能であったり、場合に
よってはキャビネットによりテレビまでの距離がとれる
ので特別の対策が不要なこともあった。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、イコライザ１０の
前面への漏れ磁束に対して防磁構造材を設けることは音
響性能を劣化させる。以上述べたように音響性能を損な
わないで磁気シールドを施こすという２つの機能を満足
させることは非常に困難であるという問題点を有してい
た。
前面への漏れ磁束に対して防磁構造材を設けることは音
響性能を劣化させる。以上述べたように音響性能を損な
わないで磁気シールドを施こすという２つの機能を満足
させることは非常に困難であるという問題点を有してい
た。
本発明は上記問題点に鑑み、イコライザ前面方向への磁
束の漏れを大幅に低減することのできる動電型スピーカ
を提供するものである。
束の漏れを大幅に低減することのできる動電型スピーカ
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため本発明の動電型スピーカは磁
性材料より成るフレームと、同じく磁性材料より成るイ
コライザの間に第２のマグネットを設けたものである。
性材料より成るフレームと、同じく磁性材料より成るイ
コライザの間に第２のマグネットを設けたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、鉄等の磁性材料より成
るフレームとイコライザの間に第２のマグネットを設け
、この第２のマグネットにより発生する磁束の流れが第
１のマグネットによシ発生したイコライザ前面方向への
漏れ磁束を打ち消す方向になるよう第２のマグネットを
着磁することにより、イコライザ前面、つまり音の放射
方向への漏洩磁束を低減することができるものである。
るフレームとイコライザの間に第２のマグネットを設け
、この第２のマグネットにより発生する磁束の流れが第
１のマグネットによシ発生したイコライザ前面方向への
漏れ磁束を打ち消す方向になるよう第２のマグネットを
着磁することにより、イコライザ前面、つまり音の放射
方向への漏洩磁束を低減することができるものである。
実施例
以下本発明の一実施例における動電型スピーカについて
図面を参照しながら説明する。第１図は本発明の第１の
実施例における動電型スピーカの断面図を示すものであ
る。第１図において１はリング状マグネット、２はマグ
ネット１の磁極となる一端面に接して設けられる中心に
センターポール３を有するヨークである。４はマグネッ
トのもう一方の磁極となるプレートであシ、このプレー
ト４に接して磁性゛材料より成るフレーム６が設けられ
ている。６はボイスコイルで、センターポール３とプレ
ート４で環状に形成される磁気ギャップ７の中に、振動
板８の周囲に張シ付けられた鳴エツジ９を介して支持さ
れている。１０は振動板８で発生した音の音響特性補正
を行なうイコライザで磁性材料によシ構成されている。
図面を参照しながら説明する。第１図は本発明の第１の
実施例における動電型スピーカの断面図を示すものであ
る。第１図において１はリング状マグネット、２はマグ
ネット１の磁極となる一端面に接して設けられる中心に
センターポール３を有するヨークである。４はマグネッ
トのもう一方の磁極となるプレートであシ、このプレー
ト４に接して磁性゛材料より成るフレーム６が設けられ
ている。６はボイスコイルで、センターポール３とプレ
ート４で環状に形成される磁気ギャップ７の中に、振動
板８の周囲に張シ付けられた鳴エツジ９を介して支持さ
れている。１０は振動板８で発生した音の音響特性補正
を行なうイコライザで磁性材料によシ構成されている。
１１は第２のマグネットでありイコライザ１ｏと隣接し
て設けられている。１２は非磁性体で成るスペーサで、
フレーム６と第２のマグネット１１の間に設けられてい
る。
て設けられている。１２は非磁性体で成るスペーサで、
フレーム６と第２のマグネット１１の間に設けられてい
る。
また第２図は第１図の本実施例において、振動系部分を
除き、主要部分を拡大して示したもので、各部の名称及
び機能は第１図と同じである。この図において矢印の線
は磁気ギャップ近傍の磁束の流れをモデル的に記入した
ものである。
除き、主要部分を拡大して示したもので、各部の名称及
び機能は第１図と同じである。この図において矢印の線
は磁気ギャップ近傍の磁束の流れをモデル的に記入した
ものである。
以上のように構成された動電型スピーカについて、以下
第１図及び第２図を用いてその動作を説明する。
第１図及び第２図を用いてその動作を説明する。
着磁されたマグネット１の極性をプレート４側がＳ極ヨ
ーク側がＮ極とすると、Ｎ極から出た磁力線は各種磁路
を通シＳ極に入る。ボイスコイル６に力を発生させるた
めの主磁束はセンターポール３より磁気ギャップ７に供
給され、主磁束を除く他の磁力線はすべて不要な漏れ磁
束となる。一方イコライザ周囲に設けられた第２のマグ
ネットは径方向に着磁されており内周側がＮ極、外周側
がＳ極となっている。この第２のマグネットによる磁束
は、第２図で示すように磁性体であるイコライザを通シ
、はとんどが振動板８側に放射さベフレーム６の内周側
に戻シ、第２のマグネットのＳ極に戻る。ごく一部の磁
束はイコライザ１０の外側を通りＳ極に戻る。ここで磁
気漏洩で問題を起こすセンターポール３よシ振動板８、
イコライザ１ｏ側への磁束の流れは第２のマグネットの
磁束に反発し、センターポール３より出るとすぐに外周
方向に折り曲げられプレート４及びフレーム６を通って
マグネット１のＳ極に戻る磁路を通ることになる。その
結果、スピーカより前面への漏洩磁束は大幅に低減する
ものである。
ーク側がＮ極とすると、Ｎ極から出た磁力線は各種磁路
を通シＳ極に入る。ボイスコイル６に力を発生させるた
めの主磁束はセンターポール３より磁気ギャップ７に供
給され、主磁束を除く他の磁力線はすべて不要な漏れ磁
束となる。一方イコライザ周囲に設けられた第２のマグ
ネットは径方向に着磁されており内周側がＮ極、外周側
がＳ極となっている。この第２のマグネットによる磁束
は、第２図で示すように磁性体であるイコライザを通シ
、はとんどが振動板８側に放射さベフレーム６の内周側
に戻シ、第２のマグネットのＳ極に戻る。ごく一部の磁
束はイコライザ１０の外側を通りＳ極に戻る。ここで磁
気漏洩で問題を起こすセンターポール３よシ振動板８、
イコライザ１ｏ側への磁束の流れは第２のマグネットの
磁束に反発し、センターポール３より出るとすぐに外周
方向に折り曲げられプレート４及びフレーム６を通って
マグネット１のＳ極に戻る磁路を通ることになる。その
結果、スピーカより前面への漏洩磁束は大幅に低減する
ものである。
以下本発明の第２の実施例について図面を参照しながら
説明する。第３図は本発明の第２の実施例における磁気
漏洩の少ない動電型スピーカの例を示すものである。第
３図において１から１２までの構成部品はプレー）４ａ
を除き第１図に示す本発明の第１の実施例と同一の名称
、構成であり説明を省略する。この図においてプレート
ａａｌｄ。
説明する。第３図は本発明の第２の実施例における磁気
漏洩の少ない動電型スピーカの例を示すものである。第
３図において１から１２までの構成部品はプレー）４ａ
を除き第１図に示す本発明の第１の実施例と同一の名称
、構成であり説明を省略する。この図においてプレート
ａａｌｄ。
第１の実施例とは異なり、マグネット１より外径が大き
く、このプレー）４ａの外側端面は、ヨーク２の背面に
張りつけた第３のマグネット１３に接するつば状の防磁
カバー１４が界磁郡全体を包み込むように設けられてい
る。
く、このプレー）４ａの外側端面は、ヨーク２の背面に
張りつけた第３のマグネット１３に接するつば状の防磁
カバー１４が界磁郡全体を包み込むように設けられてい
る。
上記のような構成において第３のマグネット１３はマグ
ネット１とは逆極性に着磁されており、防磁カバー１４
と共に、フレーム６より後面への磁気漏洩を大幅に低減
できるものである。
ネット１とは逆極性に着磁されており、防磁カバー１４
と共に、フレーム６より後面への磁気漏洩を大幅に低減
できるものである。
発明の効果
以上のように本発明は、振動板の前面に設けたイコライ
ザを磁性材料を構成すると共に、このイコライザ外周と
磁性材料より成るフレームとの間に第２のマグネットを
備え、この第２のマグネットの着磁方向を、第１のマグ
ネットによる振動板前面方向への漏洩磁束を打消すよう
着磁することによシ、スピーカ前面、つまり音の放射方
向への磁気漏洩を大幅に低減することができる。なおイ
コライザ形状は基本的に従来のものと同一のものを使用
可能であるから、音響特性への悪影響は、まったく起こ
らない。
ザを磁性材料を構成すると共に、このイコライザ外周と
磁性材料より成るフレームとの間に第２のマグネットを
備え、この第２のマグネットの着磁方向を、第１のマグ
ネットによる振動板前面方向への漏洩磁束を打消すよう
着磁することによシ、スピーカ前面、つまり音の放射方
向への磁気漏洩を大幅に低減することができる。なおイ
コライザ形状は基本的に従来のものと同一のものを使用
可能であるから、音響特性への悪影響は、まったく起こ
らない。
さらにヨーク後方に逆着磁した第３のマグネットを設け
、その第３のマグネットの他の端面に接してプレートに
つながるつぼ状の防磁カバーを設けることによシ、振動
板的面に加え、後面方向への磁気漏洩も低減することが
可能である。
、その第３のマグネットの他の端面に接してプレートに
つながるつぼ状の防磁カバーを設けることによシ、振動
板的面に加え、後面方向への磁気漏洩も低減することが
可能である。
第１図は本発明の第１の実施例における動電型スピーカ
の断面図、第２図は第１図の一部について振動系部品を
除き、磁束の流れを説明するための構成図、第３図は本
発明の第２の実施例における動電型スピーカの断面図、
第４図は従来の動電型スピーカの一例を示す断面図、第
６図は、第４図の一部分について振動系部品を除き磁束
の流れを説明するための構成図である。 １・・・・・・マクネット、２・・・・・・ヨーク、３
・・・・・・センターポール、４・・・・・・プレート
、４ａ・・・・・・プレート、６・・・・・・フレーム
、７・・・・・・磁気ギャップ、１０・・・・・・イコ
ライザ、１１・・・・・・第２のマグネット、１３・・
・・・・第３のマグネット、１４・・・・・・防磁カバ
ー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｌ
、７２゛ネツト ２−ヨーク ３・・・ 七〉９−ホ゛−ル ア・・・Ｅ政久ギ埜ツア １０・・・イ］ライプ １１ ・・・笛２めマク゛ネット 第２図 第３図 ｆ３・・・ 第３のマグネット
の断面図、第２図は第１図の一部について振動系部品を
除き、磁束の流れを説明するための構成図、第３図は本
発明の第２の実施例における動電型スピーカの断面図、
第４図は従来の動電型スピーカの一例を示す断面図、第
６図は、第４図の一部分について振動系部品を除き磁束
の流れを説明するための構成図である。 １・・・・・・マクネット、２・・・・・・ヨーク、３
・・・・・・センターポール、４・・・・・・プレート
、４ａ・・・・・・プレート、６・・・・・・フレーム
、７・・・・・・磁気ギャップ、１０・・・・・・イコ
ライザ、１１・・・・・・第２のマグネット、１３・・
・・・・第３のマグネット、１４・・・・・・防磁カバ
ー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｌ
、７２゛ネツト ２−ヨーク ３・・・ 七〉９−ホ゛−ル ア・・・Ｅ政久ギ埜ツア １０・・・イ］ライプ １１ ・・・笛２めマク゛ネット 第２図 第３図 ｆ３・・・ 第３のマグネット
Claims (1)
- リング状マグネットとこのリング状マグネットの中心に
配されたセンターポールと一体で前記リング状マグネッ
トの一方の磁極に接するヨークと前記リング状マグネッ
トの他方の磁極に接するプレートで構成される円環状の
磁気ギャップを有し、かつ前記プレートに固定される磁
性材料より成るフレームに支持されるエッジ、振動板、
ボイスコイル等の振動系を備え、前記振動板の前面に設
けたイコライザを磁性材料で構成すると共に、このイコ
ライザ外周と前記フレームとの間に径方向に着磁した第
２のマグネットを備えてなる動電型スピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5992185A JPS61219292A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 動電型スピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5992185A JPS61219292A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 動電型スピ−カ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61219292A true JPS61219292A (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=13127079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5992185A Pending JPS61219292A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 動電型スピ−カ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61219292A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005089012A1 (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | スピーカおよびこれを用いたモジュール、電子機器および装置 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP5992185A patent/JPS61219292A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005089012A1 (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | スピーカおよびこれを用いたモジュール、電子機器および装置 |
| US7548627B2 (en) | 2004-03-11 | 2009-06-16 | Panasonic Corporation | Speaker, and module, electronic apparatus, and device that use the speaker |
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