JPS5829289A - スピ−カ装置 - Google Patents
スピ−カ装置Info
- Publication number
- JPS5829289A JPS5829289A JP12762181A JP12762181A JPS5829289A JP S5829289 A JPS5829289 A JP S5829289A JP 12762181 A JP12762181 A JP 12762181A JP 12762181 A JP12762181 A JP 12762181A JP S5829289 A JPS5829289 A JP S5829289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- shielding plate
- magnetic flux
- tip
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/068—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track
- F16C29/0692—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a guide rail or track of non-circular cross-section, e.g. with grooves or protrusions, i.e. the linear bearing is suited to transmit torque
- F16C29/0695—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a guide rail or track of non-circular cross-section, e.g. with grooves or protrusions, i.e. the linear bearing is suited to transmit torque with balls
- F16C29/0697—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a guide rail or track of non-circular cross-section, e.g. with grooves or protrusions, i.e. the linear bearing is suited to transmit torque with balls with polygonal guide rail or track
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C3/00—Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
- F16C3/02—Shafts; Axles
- F16C3/03—Shafts; Axles telescopic
- F16C3/035—Shafts; Axles telescopic with built-in bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/02—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions
- F16D3/06—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions specially adapted to allow axial displacement
- F16D3/065—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions specially adapted to allow axial displacement by means of rolling elements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/06—Loudspeakers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2209/00—Details of transducers of the moving-coil, moving-strip, or moving-wire type covered by H04R9/00 but not provided for in any of its subgroups
- H04R2209/024—Manufacturing aspects of the magnetic circuit of loudspeaker or microphone transducers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
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- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスピーカ装置に関し、特にスピーカユニットか
ら洩れる磁束を効果的に遮断するようにしたものである
。
ら洩れる磁束を効果的に遮断するようにしたものである
。
一般にスピーカには強力なマグネットを使用するため、
スピーカ装置をカラーテレビジョン受像機等に近付けて
配置すると、スピーカのマグネッートからの漏洩磁束に
よってカラーテレビジョン受像機に色ずれが生じるとい
う問題がある。
スピーカ装置をカラーテレビジョン受像機等に近付けて
配置すると、スピーカのマグネッートからの漏洩磁束に
よってカラーテレビジョン受像機に色ずれが生じるとい
う問題がある。
このような問題を解決するために、従来より第1図に示
すような2つのマグネットを設けたスピーカが使用され
ている。すなわち第1図において、1は鉄等の磁性材料
からなるフレーム、2はプレート、3は第1のマグネッ
ト、4はセンターポール、6は第2のマグネット、6は
鉄製のカバー、7はエツジ、8は振動板、9はダストカ
バーである。そして第1.第2のマグネット3.6は互
に逆方向に帯磁されている。
すような2つのマグネットを設けたスピーカが使用され
ている。すなわち第1図において、1は鉄等の磁性材料
からなるフレーム、2はプレート、3は第1のマグネッ
ト、4はセンターポール、6は第2のマグネット、6は
鉄製のカバー、7はエツジ、8は振動板、9はダストカ
バーである。そして第1.第2のマグネット3.6は互
に逆方向に帯磁されている。
このようなスピーカを使用すると、フレーム1の付近か
らの漏洩磁束は第2のマグネット5の磁束により軽減さ
れ、プレート2やセンターポール4からの漏洩磁束は鉄
製のカバー6により軽減されるため、総合的に漏洩磁束
を軽減することができる。
らの漏洩磁束は第2のマグネット5の磁束により軽減さ
れ、プレート2やセンターポール4からの漏洩磁束は鉄
製のカバー6により軽減されるため、総合的に漏洩磁束
を軽減することができる。
しかしながら、このようなスピーカでは、低温時に第2
のマグネット6が減磁しやすく、一度減磁すると漏洩磁
束の軽減効果が薄れてしまうという問題がある。また通
常動作時においては第2のマグネット5の磁束が第1の
マグネット3からのメイン磁束を弱めるように作用する
ため、音圧そのものが小さくなるという問題もある。さ
らにスビ=カニニットの内部に第2のマグネット5や鉄
製のカバー6を組み込まなければならないから、構造が
複雑で、組立ても困難になり、コストが高くなるという
欠点がある。
のマグネット6が減磁しやすく、一度減磁すると漏洩磁
束の軽減効果が薄れてしまうという問題がある。また通
常動作時においては第2のマグネット5の磁束が第1の
マグネット3からのメイン磁束を弱めるように作用する
ため、音圧そのものが小さくなるという問題もある。さ
らにスビ=カニニットの内部に第2のマグネット5や鉄
製のカバー6を組み込まなければならないから、構造が
複雑で、組立ても困難になり、コストが高くなるという
欠点がある。
また第2図に示すようにスピーカボックス1017)バ
ッフル板10aに、界磁部11や鉄製のフレーム12か
らなるスピーカユニット13を取付け、このスピーカボ
ックス10の側板10bに鉄板14を貼りつけ、この鉄
板14によって漏洩磁束を遮蔽することも考えられる。
ッフル板10aに、界磁部11や鉄製のフレーム12か
らなるスピーカユニット13を取付け、このスピーカボ
ックス10の側板10bに鉄板14を貼りつけ、この鉄
板14によって漏洩磁束を遮蔽することも考えられる。
この場合にはスピーカユニット13の一構成は第1図の
ものに比べて簡略化することができ、また界磁部11か
らの漏洩磁束は遮蔽することができるが、鉄製のフレー
ム12の先端付近からの漏洩磁束を軽減することができ
ず、そのためこのスピーカ装置をカラーテレビジョン受
像機の近くに設置した場合には、依然として色ずれが起
るという問題がある。
ものに比べて簡略化することができ、また界磁部11か
らの漏洩磁束は遮蔽することができるが、鉄製のフレー
ム12の先端付近からの漏洩磁束を軽減することができ
ず、そのためこのスピーカ装置をカラーテレビジョン受
像機の近くに設置した場合には、依然として色ずれが起
るという問題がある。
本発明はこのような従来の問題を解決するようにしたス
ピーカ装置を提供するものである。
ピーカ装置を提供するものである。
以下本発明の一実施例を第3図、第4図とともに説明す
る。
る。
第3図、第4図において第2図と同一符号の部分は同一
機能を有している。16.15は鉄、硅素鋼板、パーマ
ロイ、アモルファス等の高透磁率材料で構成された遮蔽
板であり、この遮蔽板15Jdスピーカユニツト13の
最外径すなわちフレーム12の先端部の外径とほぼ同じ
幅を有し、第3図、第4図に示すよ、うにバッフル板1
0aの内面と側板1obの内面に沿うように接着等の周
知の手段で取付けられている。そして遮蔽板16゜15
0互に対向する端部には、第4図に示すようニスビーカ
ニニット13のフレーム12の外径と一致するような彎
曲部15a 、 15aが形成されており、この彎曲部
15a 、 15aij、フレーム12の先端をバッフ
ル板10aの内面に取付ける際に、上記フレーム12の
先端とバッフル板10aの内面との間に挾持されている
。
機能を有している。16.15は鉄、硅素鋼板、パーマ
ロイ、アモルファス等の高透磁率材料で構成された遮蔽
板であり、この遮蔽板15Jdスピーカユニツト13の
最外径すなわちフレーム12の先端部の外径とほぼ同じ
幅を有し、第3図、第4図に示すよ、うにバッフル板1
0aの内面と側板1obの内面に沿うように接着等の周
知の手段で取付けられている。そして遮蔽板16゜15
0互に対向する端部には、第4図に示すようニスビーカ
ニニット13のフレーム12の外径と一致するような彎
曲部15a 、 15aが形成されており、この彎曲部
15a 、 15aij、フレーム12の先端をバッフ
ル板10aの内面に取付ける際に、上記フレーム12の
先端とバッフル板10aの内面との間に挾持されている
。
このようにすれば、界磁部11からの漏洩磁束は遮蔽板
16によって軽減され、しかもフレーム12の先端部付
近から洩れた磁束も空気に比べて透磁率の高い遮蔽板1
6を通るため、この部分からの漏洩磁束も十分に軽減す
ることができ、総合的にスピーカボックス外への磁束の
洩れを著しく少なくすることができる。
16によって軽減され、しかもフレーム12の先端部付
近から洩れた磁束も空気に比べて透磁率の高い遮蔽板1
6を通るため、この部分からの漏洩磁束も十分に軽減す
ることができ、総合的にスピーカボックス外への磁束の
洩れを著しく少なくすることができる。
なお、遮蔽板16の幅は実施例のようにフレーム12の
最外径とほぼ同じ幅にするか、それより大きくすること
が望ましい。また実施例では遮蔽板15.15の彎曲部
15a 、 15aをフレーム12の一部に接触させる
ようにしたが、遮蔽板160幅を広くし、彎曲部をフレ
ーム12の全周に接触させるようにしてもよい。さらに
遮蔽板16をスピーカボックス10の裏板部分まで延長
すれば、界磁部11からの漏洩磁束を一層効率よく遮蔽
することができる。もちろん遮蔽板16は実施例のよう
に2分割にせず、一枚で構成してもよい。
最外径とほぼ同じ幅にするか、それより大きくすること
が望ましい。また実施例では遮蔽板15.15の彎曲部
15a 、 15aをフレーム12の一部に接触させる
ようにしたが、遮蔽板160幅を広くし、彎曲部をフレ
ーム12の全周に接触させるようにしてもよい。さらに
遮蔽板16をスピーカボックス10の裏板部分まで延長
すれば、界磁部11からの漏洩磁束を一層効率よく遮蔽
することができる。もちろん遮蔽板16は実施例のよう
に2分割にせず、一枚で構成してもよい。
以上のように本発明は、スピーカボックスの内部に、バ
ッフル板の内面を側板の内面に沿うように高透磁率材料
からなる遮蔽板を設け、鉄等の磁性材料からなるフレー
ムを有するスピーカユニットを、上記フレームの先端と
上記バッフル板の内面の間に上記遮蔽板の端部を挾みこ
むようにして上記バ・フル板の内面に取付けたものであ
るから、スピーカユニットの界磁部からの漏洩磁束だけ
でなく、フレームの先端からの漏洩磁束をも上記遮蔽板
で効果的に遮蔽することができる。しかもフレームの先
端とバッフル板の内面との間で遮蔽板の端部を挾持する
ようにしている′から、スピーカユニットの取付けと同
時に遮蔽板の端部がしっかりと固定される。このため遮
蔽板の取付状態も著しく安定なものになる。
ッフル板の内面を側板の内面に沿うように高透磁率材料
からなる遮蔽板を設け、鉄等の磁性材料からなるフレー
ムを有するスピーカユニットを、上記フレームの先端と
上記バッフル板の内面の間に上記遮蔽板の端部を挾みこ
むようにして上記バ・フル板の内面に取付けたものであ
るから、スピーカユニットの界磁部からの漏洩磁束だけ
でなく、フレームの先端からの漏洩磁束をも上記遮蔽板
で効果的に遮蔽することができる。しかもフレームの先
端とバッフル板の内面との間で遮蔽板の端部を挾持する
ようにしている′から、スピーカユニットの取付けと同
時に遮蔽板の端部がしっかりと固定される。このため遮
蔽板の取付状態も著しく安定なものになる。
第1図は従来例の断面図、第2図は他の従来例の要部を
示す斜視図、第3図、第4図は本発明の一実施例の要部
を示す斜視図および正面図である。 10 、、、、 、スピーカボックス、10 a 、、
、、、、バッフル板、1o b 、、、、−、側板、1
1Q、、、’、界磁部、12 、、、、、、フレーム、
13 、、、、、、スビーカユニツト、16 、、、、
、、遮蔽板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名al
l 図
示す斜視図、第3図、第4図は本発明の一実施例の要部
を示す斜視図および正面図である。 10 、、、、 、スピーカボックス、10 a 、、
、、、、バッフル板、1o b 、、、、−、側板、1
1Q、、、’、界磁部、12 、、、、、、フレーム、
13 、、、、、、スビーカユニツト、16 、、、、
、、遮蔽板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名al
l 図
Claims (1)
- スピーカボックスの内部に、バッフル板の内面と側板の
内面に沿うように高透磁率材料からなる遮蔽板を取付け
、鉄等の磁性材料からなるフレームを有するスピーカユ
ニットを、上記フレームの先端と上記バッフル板ρ内面
の間に上記遮蔽板の端部を挾みこむようにして上記バッ
フル板の内面に取付けたことを特徴とするスピーカ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12762181A JPS5829289A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | スピ−カ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12762181A JPS5829289A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | スピ−カ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829289A true JPS5829289A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=51393517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12762181A Pending JPS5829289A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | スピ−カ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829289A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3634980A1 (de) * | 1985-10-15 | 1987-05-14 | Hiroshi Teramachi | Waelzlager mit endloskugelnut fuer keilwellen |
JPS62151033A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジオ受信機 |
JPS62125092U (ja) * | 1986-01-27 | 1987-08-08 | ||
JPS63315148A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-22 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | メタクリル酸合成用触媒 |
WO2010011456A1 (en) * | 2008-07-25 | 2010-01-28 | Bose Corporation | Sound producing system |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP12762181A patent/JPS5829289A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3634980A1 (de) * | 1985-10-15 | 1987-05-14 | Hiroshi Teramachi | Waelzlager mit endloskugelnut fuer keilwellen |
US4695170A (en) * | 1985-10-15 | 1987-09-22 | Hiroshi Teramachi | Endless ball spline |
JPS62151033A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジオ受信機 |
JPS62125092U (ja) * | 1986-01-27 | 1987-08-08 | ||
JPS63315148A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-22 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | メタクリル酸合成用触媒 |
JPH0679666B2 (ja) * | 1987-06-18 | 1994-10-12 | 株式会社日本触媒 | メタクリル酸合成用触媒および再現性に優れたその製造方法 |
WO2010011456A1 (en) * | 2008-07-25 | 2010-01-28 | Bose Corporation | Sound producing system |
CN101785322A (zh) * | 2008-07-25 | 2010-07-21 | 伯斯有限公司 | 发声系统 |
US8315419B2 (en) | 2008-07-25 | 2012-11-20 | Bose Corporation | Sound producing system |
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