JPS6121820A - 車両用オ−トレジスタ - Google Patents

車両用オ−トレジスタ

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Publication number
JPS6121820A
JPS6121820A JP59142546A JP14254684A JPS6121820A JP S6121820 A JPS6121820 A JP S6121820A JP 59142546 A JP59142546 A JP 59142546A JP 14254684 A JP14254684 A JP 14254684A JP S6121820 A JPS6121820 A JP S6121820A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
cooling capacity
actuator
sensor
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP59142546A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Inoue
井上 栄治
Atsushi Uchida
敦 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Press Industry Co Ltd filed Critical Kojima Press Industry Co Ltd
Priority to JP59142546A priority Critical patent/JPS6121820A/ja
Publication of JPS6121820A publication Critical patent/JPS6121820A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00642Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00735Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野] 本発明は!lj両用オートレジスタ、特に風向調節を形
状記憶合金よりなる仲縮アクチユエータで行う車両用オ
ー1〜レジスタに開するものである。7[従来技術] 車両用の冷暖房装置において、オーl−レジスタは温良
調節された空気を車室内に送るための風向板を有し、こ
れを自動的に振り動作さυ車室内での均一な空気調和を
行うものである。近年、この風向板の駆動機構として、
Ni−Ti系あるいはCU系等の形状記憶合金から成る
仲縮アクチユエータが用いられており、所望の形状変化
、あるいは形状回復士(1を利用して、一種々の自動風
向板駆動制御が行われる。
ターなわら、前述した形状記憶合金に弯態温瑣まで、+
11熱、あるいは冷却することにより記憶された形状に
変化する二方向性の形状記憶効果をJ、jたけ、この変
化時の形状回復応力を風向板の駆動力どηることがIJ
能であり、駆動上−夕等を使用Uず、簡略化された構造
により川向駆動制御ができる。
次に、前記した従来の形状記憶合金を用いたオ−トレジ
スタについて第5図により詳述する。
すなわら、図において、車両の運転席前面にはエアコン
ディシコナ用の空気吹出口であるレジスタ枠10が設置
されており、このレジスタ枠10内には複数枚の風向板
12が並列配置されていて、これら各風向板12の略中
火には各々の風向板12の1ヱ動支点12aが形成され
ている。
また、前記各風向板12の空気吹出流の上流側の各端部
はでれぞ゛れ連結+T’ 1 /Iとピンで支承されて
おり、該連結杆14の中央に形成された支持部14aと
レジスタ枠10の内壁との間に互いに相対向するように
形状記憶合金から成る一対のコイル状の仲縮アクチユエ
ータi6a、16bが張架されている。
この仲縮アクチユエータ16を形成している形状記憶合
金は加熱して次第に温度が上昇し、ある変態温度以上に
なると記憶した形状、例えばコイル全長が短くなるよう
になっており、逆に冷えて変態温度以下に下がると元の
長さに復帰するようになっている。
そして、この各仲縮アクチユエータ16a、16bには
それぞれ後述する制御回路18の出力線18a、18b
が接続されていて、制御回路18により出ツノ線18a
、18bを介して仲縮アクチユエータ16a、16bに
は交互に加熱電流が流れる。
ここで、例λば一方の伸縮ノ7クチュエータ16(1に
通電されているとぎには該仲縮アクチユエータ16aが
発熱し該仲縮アクチユエータ16a自体の温度が変態温
度以上となると高温状態で記憶させたコイル全長の短い
形状となる。7′なわら仲縮アクチユエータ16aだけ
が縮んでぞの引張力より連結杆14が左方向に移動し、
それにともなって各が;向板12が右下がりに傾き空気
は右方に吹き出される。
次に以上とは逆に仲縮アクチユエータ16bが通電され
ると、該仲縮アクチユエータ16bIfi発熱して変態
温度以上となり、前と同様に仲縮アクチユエータ16b
は縮むが、その時には他方の仲縮アクチユエータ16a
は冷えて変態温度以下となってその二lイル全長は元の
長さに復帰しているので連結杆14は右方に移動し、そ
れにともなって各風向板12は右から左に変更される。
以下、前記と同様な動作を繰り返して自動的に空気吹出
流は左右揺動流となるようになっている。
次に前記仲縮アクチユエータを通電制御する従来の制御
回路について第6図により詳述する。
図中、タイマ20からは一定の周期で0ff−0「Fを
繰り返すパルス波(第7図(A)参照)が出力されてい
る。
一方、発振回路22は一方の入力に電源24の+側電極
が接続されたNAND回路26と、NAND回路26の
出力端と他方の入力端との間には抵抗28とダイオード
30が直列に挿入されており、更にNAND回路26の
出力端とダイオード30のアノード端子との間には抵抗
32とダイオード34が直列に挿入され、該ダイオード
34のカソード端子はコンデンサ36の一方の端子に接
続されている。
この発振回路22の動作説明をすると、NAND回路2
6の一方には常にしぎい値以上の電圧が印加されており
、この状態でNAND回路26の出力側にはHルーベル
の信号が出力され、この1′1ルベル電圧により抵抗3
2及びダイオード34を介してコンデンサ36、抵抗3
2の抵抗値と」ンデンザ36の容量によって決まる時定
数に基づいた充電特性で充電される。
そして、コンデンサ36の電圧がNAND回路26の他
方の入力側に印加され、該入力側の電圧レベルがしきい
値以上になるとNAND回路26の出力がLo レベル
となりコンデンサ36に溜った電荷はダイオード30、
抵抗28、NAND回路26を通っ−Cアースに流れる
放電経路の時定数に基づく放電特性で放電されて該コン
デンサ36の端子電圧は次第に下がる。
このコンデンサ36の端子電圧がNAND回路26の低
レベル側に設定したしきい値以下となるとNAND回路
26からはHルーベルの信号が出力され、再び前記と同
様に]ンデンザ36を充電する。
このような動作の繰り返しにより発振回路22の出力側
22aからは一定のパルス幅で一定周期のパルス信号が
継続して出力される。
そしてタイマ20から出力されたパルス波はインバータ
38を介してAND回路40の一方の端子に入力される
とともに該AND回路40の他方の端子には前記発振回
路22から発振パルスが入力される。
そこで、A点でのパルス波100がOFF状態のときだ
りAND回路40から前記発振回路22で発生したパル
ス信号と同期したパルスが生じ、その結果、8点では第
7図(B)に示すようなパルス信号110が出力される
他方のAND回路42にはタイマ20からのパルス波1
00と発振回路22からの発振パルスが入力され、パル
ス波100がON状態のときのみ発振パルスと同期した
パルスが生じるので0点では第6図(C)に示づような
パルス信号120が出力される。
そして、前記AND回路40から出力されたパルス信号
110がトランジスタ44のベースに入力されると該ト
ランジスタ44はこの入力信号を増幅しC,その出ツノ
信号を後段のスイッチングトランジスタ46のベースに
送り、該スイッチングトランジスタ46は電源48から
該パルス信号110と同期する電流を一方伸縮アクチー
lエータ16aに流す。
また他のAND回路42から出力されたパルス信号12
0もダーリントン接続されたトランジスタ50.52に
より電S54から該パルス信号120と同期した電流を
仲縮アクチユエータ16bに流す。
このようにタイマ20からのパルス波100がOFF状
態のときには一方の仲縮アクチユエータ16aが通電に
より加熱されるが、他方の仲縮アクチユエータ16bは
加熱されず、また、逆にタイマ20からのパルス波10
0のON状態のときには一方の伸縮アクチコエータ16
bが通電により加熱されるが、他方の伸縮アクヂコエー
タ16aは加熱されてない。
そして、タイマ20から発生するパルス波100のON
時間とOFF時間は等しく、仲縮アクチユエータ16a
はパルス波100のOFF時間中に生じるパルス波信号
110の各パルスのON時間を総合計した時間だけ通電
加熱されるがその加熱[13間で十分仲縮アクチユエー
タ16aの変態温I印以」二に達するにうになっている
以上の作用については他の仲縮アクチユエータ16bに
ついても同様であり、これにより、仲縮アクチユエータ
16a、16bが交互に伸縮を繰り返して風向板12が
左右に揺動する結果、空気吹出流も周期的な左右揺動流
となる。
[発明が解v、Iシようとする問題点]しかしながら、
以上のような従来のオートレジスタにJ)いては、吹出
エアの冷却能の変動により、エア吹出方向の変更周期が
変化してしまうという問題点があった。
ずなわら、周知の通り、エアによる冷却能は、風速及び
エアと被冷却体との温度差の関数として示り゛ことがで
きる。
従って、第8図に示すように、冷却能が小さい場合ずな
りら送風温度が高く送風速度が小さい場合には伸縮アク
チュ」−夕の温度変位は図中りに示すようになり、また
、冷却能が大きい場合すなわら送Jjil温度が低く送
風速度が大きい場合には伸紺1アクヂュエータの温度変
位は図中Fに示Jようにイiる。
よって、仲縮アクチユエータを構成する形状記憶合金の
変態温度がjo とすれば、弾性力の高いオーステナイ
ト相と弾性ツノの低いマルテンサイト相として各存在づ
る時間の割合が、吹出エアの冷却能の相違により変化し
、エア吹出り向の変更速度が大きく変化してしまう。
更に、吹出エアの冷却能が小さい場合には形状記憶合金
の温度が高くなり過ぎ、形状記憶のうすれを生じるとい
う問題点もあった。
[問題点を解決するため手段J 本発明は前記従来の課題に鑑み為されたものであり、吹
出エアの冷却能を測定するセンサを吹田口内に設け、該
センサの出力に基づき仲縮アクチユエータを伸縮制御す
るだめの通電加熱条件を変更制御することにより、吹出
エアの冷却能変動によるエア吹出方向の変更周期変化を
減少せしめ、併せて形状記憶の薄れを防止することを目
的とする。
[実7J旬例] 次に第1図〜第4図により本発明の好適な実施例を説明
する。
なお、図中、前記第5図及び第6図と同一符号のものに
ついては前記と同一の溝成要素を示すものであり、これ
ら同一符号のものについては説明を省略する。
本発明において特徴的なことは、吹出エアの冷却能の変
動により仲縮アクチユエータの通電加熱条件を変更制御
J−ることであり、このために本実施例においては、吹
出口内にセンサ60を設けている。
該はン゛リ−60はヒータ付きNTCサーミスタより成
ることが好適であり、この場合第2図に示すごとく制御
回路の発振回路22へ連結することができる。
第2図において、発振回路22中のNAND回路26の
出力端とダイオード30のアノード端子どの間には、抵
抗32、ダイオード34の他に、センサ60を構成する
ヒータ付N王Cサーミスタ62が設りられ、該ヒータ(
=jNTCサーミスタ62にはヒータ62aにより常時
一定熱吊が供給されている。そして、センサ60はエア
吹出口内で吹出エアにより常時冷却されているので、吹
出エアの冷却能の変化によりNTCサーミスタ62の温
度が変化し抵抗値が変動するためコンデンサ36への充
電速度が変る。
寸なわら、吹出エアの冷却能が大ぎい場合には、N T
 Ct−ミスタ62の温度が下がるため抵抗が人きくな
り、コンデンサ36への充電速度は小さくなる。
従って、NAND回路26をLo状態とする電圧がコン
デンサ36に印加されるまでの時間が長くなり、これに
よりNAND回路26の出力が1」i状態である時間が
長くなる。また、コンデンサ36の放電時間ずなわちN
AND回路26の出力が10状態である時間は抵抗28
及びダイオード30により一義的に定まるものであるか
ら、発振回路22により発振されるパルス信号はデユー
ティ−比の大きいものとなり、各仲縮アクチユエータへ
の通電加熱は第3図は<A)のようなスイッチングパル
ス130によることになる。
従って、仲縮アクチユエータの加熱量は大きくなり、エ
アの冷NJ能増大によっても充分な温度を1!O1るこ
とができる。
これに対し、吹出エアの冷却能が小さい場合には、NT
Cサーミスタ62の抵抗が小さくなり、コンデンサ36
への充電速度は人き(なる。
従って、NAND回路26をLo状態とする電圧がコン
デンサ36に印加されるまでの時間は短縮され、これに
よりNANO回路26の出力はI」i状態に在る時間が
短縮される。また、放電時間すなわち、NANDn路2
6の出力がLo状態にある時間は前述のように一義的に
定まるものであるから、発振回路22より発振されるパ
ルス信号はデユーティ−比の小さなものとなり、各仲縮
アクチユエータへの通電加熱は第3図(B)のようなス
イッチングパルス140によることとなる。
従つ°C1伸縮アクヂコエータの加熱Mは比較的小さく
なり、エアの冷却能が低くても仲縮アクチユエータが過
熱状態となることはない。
すなわち、以上のように吹出エアの冷却能による仲縮ア
クチユエータの通電加熱条件を変更制御づることにより
、第4図に示づ−ごとく最適の通電加熱条件を得ること
ができる。ずなわち、jス用温度が高い場合にはデユー
ティ−比は小さくなり、また同一吹出エア温度であって
も送風速度が大きい場合(図中F)には送風速度が小さ
い場合(図中G)と比較してデユーディー比が大きく制
御される。
従って、本発明ににれば、仲縮アクチユエータの加熱状
態は、吹出エアの冷却能に係わらず常に一定に制御lす
ることが可能となり、エア吹出方向の変更周期変化を減
少せしめ、また仲縮アクチユエータの形成づる形状記憶
合金の形状記憶の薄れを防止りることがでさる。
なお、本発明にd3いて、吹出エアの冷却能の検出レン
サは、前記実施例にお()るヒータ付きNTCザーミス
タに限らず、他の手段による風速fft 。
温度計を使用しても良く、また、送風速度あるいは吹出
エア温度のいずれかのみにより制御しても実用土充分な
効果を1qることかできる場合もある。
「発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る71−1〜レジスタ
は、吹出エアの冷却能ににり伸縮アクチ1エータを描成
りる形状記憶合金への通電加熱条件を変更制御したので
、常に一定のエア吹出方向の変更周期どすることができ
、また、形状記憶のうすれを防止することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(,1本発明の一実施例に係る車両用オートレジ
スタの概略説明図、 第2図は本発明の一実施例に係る車両用オー1〜レジス
タの制御回路の説明図、 第3図は第2図記載の制御回路の作用説明図。 第4図(J第2図記載の制御回路による制御結果説明図
、 第5j図は従来のA−トレジスタの概略説明図、第6図
は従来の、1−1−レジスタの制御回路の説明図、 第7図は第6図記載の制御回路の作用説明図、第8図は
従来のオー1〜レジスタによる伸線1アクヂュ■−夕の
温度変位を示すβ1明図である。。 10 ・・・ レジスタ枠(空気吹出口)、12 ・・
・ 川向板、 16a、16b  ・・・ 伸縮アクチュ1−夕、18
 ・・・ 制御回路、 60 ・・・ センサ。 出願人 小島プレス工業株式会社 代理人 弁理士 吉 1)研 二 (外1名) 第1図 v 第3図 第2図 第4図 吹出エア31曳 第5図 第6図 第7図 第8171 昭和59年8月77日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エア吹出口内に設けられ、エア吹出方向を制御す
    る用向板と、 風向板方向を周期的に回転駆動させるための形状記憶合
    金より成る伸縮アクチュエータと、を含み、仲縮アクチ
    ユエータの通電加熱によりその伸縮量を調節し、周期的
    にエア吹出方向を変更する車両用オートレジスタにおい
    て、 エア吹出口内に設けられ吹出エアの冷却能を測定するセ
    ンサと、 前記センサの出力に基づいて伸縮アクチュエータを伸縮
    制御するための通電加熱条件を変更制御する制御回路と
    、を備えたことを特徴とする車両用オートレジスタ。
JP59142546A 1984-07-09 1984-07-09 車両用オ−トレジスタ Pending JPS6121820A (ja)

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JP59142546A JPS6121820A (ja) 1984-07-09 1984-07-09 車両用オ−トレジスタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5751374B1 (ja) * 2014-07-03 2015-07-22 Smk株式会社 衝撃発生アクチュエータおよびタッチパネル

Cited By (5)

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