JPS61216554A - モデムの受信レベル表示方式 - Google Patents
モデムの受信レベル表示方式Info
- Publication number
- JPS61216554A JPS61216554A JP2700885A JP2700885A JPS61216554A JP S61216554 A JPS61216554 A JP S61216554A JP 2700885 A JP2700885 A JP 2700885A JP 2700885 A JP2700885 A JP 2700885A JP S61216554 A JPS61216554 A JP S61216554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- range
- level
- modem
- receiving level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/20—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector
- H04L1/206—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector for modulated signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はモデムに係り、特にモデムの受信回路のダイナ
ミックレンジを変更することなく、受信レベル検出範囲
を拡大し、雑音レベル迄測定して表示することを可能と
したモデムの受信レベル表示方式に関する。
ミックレンジを変更することなく、受信レベル検出範囲
を拡大し、雑音レベル迄測定して表示することを可能と
したモデムの受信レベル表示方式に関する。
近年、情報処理システムの発展に伴い、遠隔地の端末装
置で発生するデータを電話回線等を使用して、中央に設
置した計算機システムに集中して処理することが行われ
ている。この場合端末装置で取り扱うデータや中央の計
算機システムで処理するデータは、そのまま回線に乗せ
て伝送するには不適当であるため、モデムを用いて伝送
する必要がある。
置で発生するデータを電話回線等を使用して、中央に設
置した計算機システムに集中して処理することが行われ
ている。この場合端末装置で取り扱うデータや中央の計
算機システムで処理するデータは、そのまま回線に乗せ
て伝送するには不適当であるため、モデムを用いて伝送
する必要がある。
ところで、この電話回線では、モデムの伝送信号に対す
る伝送損失に変動があり、且つ雑音等のレベルも変動し
て、伝送信号に影響を与えるため、しばしば電話回線の
伝送品質を調べる必要が発生する。この場合、雑音レベ
ル迄の信号レベルの測定が容易に出来ることが望ましい
。
る伝送損失に変動があり、且つ雑音等のレベルも変動し
て、伝送信号に影響を与えるため、しばしば電話回線の
伝送品質を調べる必要が発生する。この場合、雑音レベ
ル迄の信号レベルの測定が容易に出来ることが望ましい
。
回線の雑音レベルを測定する場合、通常−60dBm程
度の測定が可能でなければならない。従ってこの雑音レ
ベルをモデムで測定可能とする場合、受信回路のダイナ
ミックレンジの範囲はO〜−60dBmが必要となる。
度の測定が可能でなければならない。従ってこの雑音レ
ベルをモデムで測定可能とする場合、受信回路のダイナ
ミックレンジの範囲はO〜−60dBmが必要となる。
上記の如く回線の雑音レベルを測定するには、広範囲の
ダイナミックレンジが必要であるが、通常モデムの使用
範囲はO〜−40dBmと限定されており、雑音レベル
迄測定することは不可能である。
ダイナミックレンジが必要であるが、通常モデムの使用
範囲はO〜−40dBmと限定されており、雑音レベル
迄測定することは不可能である。
従って雑音レベルを測定する必要が発生する都度、専用
の測定器を準備する為、煩わしいという問題があり、モ
デムで測定する場合は、ダイナミックレンジを拡大する
為、非常に高価なモデムを設備する必要があるという問
題がある。
の測定器を準備する為、煩わしいという問題があり、モ
デムで測定する場合は、ダイナミックレンジを拡大する
為、非常に高価なモデムを設備する必要があるという問
題がある。
上記問題点は、表示パネルにROMを用いて動作状態を
表示するモデムにおいて、受信側の前段に受信レヘルを
複数段階の範囲に切分けて増幅する利得切替回路と、該
利得切替回路に切替信号を送出する指示回路とを設け、
該指示回路の指示によりモデムの受信可能レベル範囲を
拡大し、モデムの自動利得制御回路が送出するタップ情
報と前記指示回路の指示内容を前記ROMに供給し、受
信した信号レベルを前記ROMに計算させ、前記表示パ
ネルに表示するようにした、本発明によるモデムの受信
レベル表示方式によって解決される。
表示するモデムにおいて、受信側の前段に受信レヘルを
複数段階の範囲に切分けて増幅する利得切替回路と、該
利得切替回路に切替信号を送出する指示回路とを設け、
該指示回路の指示によりモデムの受信可能レベル範囲を
拡大し、モデムの自動利得制御回路が送出するタップ情
報と前記指示回路の指示内容を前記ROMに供給し、受
信した信号レベルを前記ROMに計算させ、前記表示パ
ネルに表示するようにした、本発明によるモデムの受信
レベル表示方式によって解決される。
即ちモデムの受信側のダイナミックレンジを変更するこ
となく、その前段に受信レベルの範囲を複数の段階に分
けて増幅する増幅回路と、この増幅回路の段階を指定す
るスイッチ回路を設け、モデムの受信可能なレベル範囲
を拡大すると共に、自動利得制御回路が送出するタップ
情報と前記スイッチ回路の指定した内容とをROMに供
給し、増幅器の受信可能レベル範囲を示す数値と共に受
信信号のレベルを受信可能レベル範囲に応じて算出して
表示するものである。
となく、その前段に受信レベルの範囲を複数の段階に分
けて増幅する増幅回路と、この増幅回路の段階を指定す
るスイッチ回路を設け、モデムの受信可能なレベル範囲
を拡大すると共に、自動利得制御回路が送出するタップ
情報と前記スイッチ回路の指定した内容とをROMに供
給し、増幅器の受信可能レベル範囲を示す数値と共に受
信信号のレベルを受信可能レベル範囲に応じて算出して
表示するものである。
このようにすることにより、通常のモデムを経済的に雑
音レベル迄測定可能とすることが出来る。
音レベル迄測定可能とすることが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。
る。
第1図は通常のモデムの受信回路に利得切替回路lとス
イッチ回路10とを追加し“、ROM7の機能を拡大し
、スイッチ回路10のスイッチ情報と自動利得制御回路
6のタップ情報とで受信レベルを算出し、表示パネル9
に表示するようにしたものである。
イッチ回路10とを追加し“、ROM7の機能を拡大し
、スイッチ回路10のスイッチ情報と自動利得制御回路
6のタップ情報とで受信レベルを算出し、表示パネル9
に表示するようにしたものである。
利得切替回路1に入力した信号はスイッチ回路10の指
示する受信レベルに増幅され、帯域フィルタ2で不要周
波数を除去され、A/D (アナログ/ディジタル)変
換回路3でアナログ値をディジタル値に変換される。
示する受信レベルに増幅され、帯域フィルタ2で不要周
波数を除去され、A/D (アナログ/ディジタル)変
換回路3でアナログ値をディジタル値に変換される。
ディジタル値に変換された信号は復調回路4で復調され
、ロールオフフィルタ5で波形整形され、自動利得制御
回路6で適正なレベルに増幅される。
、ロールオフフィルタ5で波形整形され、自動利得制御
回路6で適正なレベルに増幅される。
スイッチ回路10からは利得切替回路1に指示した受信
レベル範囲を示すスイッチ情報がROM7に、自動利得
制御回路6のタップ情報がROM7に送出される。
レベル範囲を示すスイッチ情報がROM7に、自動利得
制御回路6のタップ情報がROM7に送出される。
ROM7は上記スイッチ情報とタップ情報とが指示する
アドレスにより、表示パネル9に表示すべき受信レベル
範囲を示す情報と、この受信レベル範囲に応じて表示す
べき受信レベルを計算して表示制御回路8に送出し、表
示制御回路8はこの情報を表示パネル9に表示する。
アドレスにより、表示パネル9に表示すべき受信レベル
範囲を示す情報と、この受信レベル範囲に応じて表示す
べき受信レベルを計算して表示制御回路8に送出し、表
示制御回路8はこの情報を表示パネル9に表示する。
第2図は利得切替回路1とスイッチ回路lOの一例を示
す詳細ブロック図である。
す詳細ブロック図である。
信号はバ・ノファ増幅器11により所定のレベルに増幅
され、アナログスイッチ12に送出される。
され、アナログスイッチ12に送出される。
スイッチ回路10はオペレータが指定する測定レベルの
範囲をアナログスイッチ12に送出する。
範囲をアナログスイッチ12に送出する。
例えば自動利得制御回路6のダイナミックレンジが20
dB程度の場合、60dBの範囲を測定するには、4段
階に分割する必要がある。
dB程度の場合、60dBの範囲を測定するには、4段
階に分割する必要がある。
従って本実施例では、スイッチ回路10にスイッチ14
〜17の4個のスイッチを設ける。そして例えばスイッ
チ14を押下した場合O〜−20dBmの範囲を、スイ
ッチ15を押下した場合−6〜−32dBmの範囲を、
スイッチ16を押下した場合−15〜−40dBmの範
囲を、スイッチ17を押下した場合−35〜−60dB
mの範囲が測定出来るように電圧■をアースして、アナ
ログスイッチ12を動作させ、演算増幅器13の利得を
制御する。
〜17の4個のスイッチを設ける。そして例えばスイッ
チ14を押下した場合O〜−20dBmの範囲を、スイ
ッチ15を押下した場合−6〜−32dBmの範囲を、
スイッチ16を押下した場合−15〜−40dBmの範
囲を、スイッチ17を押下した場合−35〜−60dB
mの範囲が測定出来るように電圧■をアースして、アナ
ログスイッチ12を動作させ、演算増幅器13の利得を
制御する。
第3図は自動利得制御回路6の一例を示す回路のブロッ
ク図である。
ク図である。
乗算回路20を出た信号は絶対値検出回路21で絶対値
が検出され、比較回路22で基準値と比較される。比較
回路22で基準値からの偏差値が乗算回路23に送出さ
れ、時定数制御信号により累積する誤差が加算回路24
に送出される。
が検出され、比較回路22で基準値と比較される。比較
回路22で基準値からの偏差値が乗算回路23に送出さ
れ、時定数制御信号により累積する誤差が加算回路24
に送出される。
加算回路24を出た累積誤差はリミッタ回路26を経て
乗算回路20に送出され、乗算回路20に入力する信号
レベルを前記基準値に合致するように制御する。従って
乗算回路20の出力は所定の基準値に制御された一定の
信号レベルとなって送出される。
乗算回路20に送出され、乗算回路20に入力する信号
レベルを前記基準値に合致するように制御する。従って
乗算回路20の出力は所定の基準値に制御された一定の
信号レベルとなって送出される。
タップ25からはこの制御状態を示すタップ情報が加算
回路24とROM7に送出される。
回路24とROM7に送出される。
第4図は本実施例における表示パネル9の表示内容を説
明する図である。
明する図である。
表示パネル9は例えば液晶表示パネルを用い、モニタ画
面2を表すM2の表示と、送信レベルを示すTLVの文
字の下に送信レベルが一10dBmならば−10と表示
される。
面2を表すM2の表示と、送信レベルを示すTLVの文
字の下に送信レベルが一10dBmならば−10と表示
される。
又キャリア受信レベルを示すCDの文字の下に第2図の
スイッチ17が押下されている時−63と測定レベル範
囲を示す数値が表示される。そして信号の受信レベルを
示すRLVの文字の下に、受信レベルが一55dBmで
あれば−55と表示される。
スイッチ17が押下されている時−63と測定レベル範
囲を示す数値が表示される。そして信号の受信レベルを
示すRLVの文字の下に、受信レベルが一55dBmで
あれば−55と表示される。
若しスイッチ17が押下されている時、例えば受信レベ
ルが一15dBmであれば、自動利得制御回路6のダイ
ナミックレンジを越えた入力信号となる為、オーバフロ
ーが表示される。オペレータはスイッチ回路のスイッチ
14〜17を操作して、利得切替回路Iの利得範囲を切
り替える。
ルが一15dBmであれば、自動利得制御回路6のダイ
ナミックレンジを越えた入力信号となる為、オーバフロ
ーが表示される。オペレータはスイッチ回路のスイッチ
14〜17を操作して、利得切替回路Iの利得範囲を切
り替える。
第5図はCDの表示と受信レベル範囲との関係を説明す
る図である。
る図である。
例えば第2図のスイッチ14が押下されるとCDには−
23と表示され、この時の測定可能な信号の受信レベル
範囲はθ〜−20dBmであり、スイッチ15が押下さ
れるとCDには−35と表示され、この時の測定可能な
信号の受信レベル範囲は−6〜−32dBmであり、ス
イッチ16が押下されるとCDには−43と表示され、
この時の測定可能な信号の受信レベル範囲は=15〜−
40dBmであり、スイッチ17が押下されるとCDに
は−63と表示され、この時の測定可能な信号の受信レ
ベル範囲は−35〜−60dBmである。
23と表示され、この時の測定可能な信号の受信レベル
範囲はθ〜−20dBmであり、スイッチ15が押下さ
れるとCDには−35と表示され、この時の測定可能な
信号の受信レベル範囲は−6〜−32dBmであり、ス
イッチ16が押下されるとCDには−43と表示され、
この時の測定可能な信号の受信レベル範囲は=15〜−
40dBmであり、スイッチ17が押下されるとCDに
は−63と表示され、この時の測定可能な信号の受信レ
ベル範囲は−35〜−60dBmである。
従ってオペレータはCDの表示により測定可能な信号の
受信レベル範囲を知り、RLVO値で信号の受信レベル
を読取ることが出来る。
受信レベル範囲を知り、RLVO値で信号の受信レベル
を読取ることが出来る。
又モデムに備わる送信側を経由して受信側に折り返す手
段を用いることで、送信レベルも測定することが可能で
ある。
段を用いることで、送信レベルも測定することが可能で
ある。
以上説明した如く、本発明は経済的な手段で雑音レベル
迄モデムの受信レベルを拡大して測定し、数値で表示す
ることが可能であるため、回線の品質調査等を容易に実
施し得る効果がある。
迄モデムの受信レベルを拡大して測定し、数値で表示す
ることが可能であるため、回線の品質調査等を容易に実
施し得る効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、
第2図は利得切替回路Iとスイッチ回路1oの一例を示
す詳細ブロック図、 第3図は自動利得制御回路6の一例を示す回路のブロッ
ク図、 第4図は本実施例における表示パネル9の表示内容を説
明する図、 第5図はCDの表示と受信レベル範囲との関係を説明す
る図である。 図において、 1は利得切替回路、 2は帯域フィルタ、3はA/
D変換回路、 4は復調回路、5はロールオフフィルタ
、 6は自動利得制御回路、7はROM、 8は表示制御回路、 9は表示パネル、10はスイッ
チ回路、 11はバッファ増幅器、12はアナログス
イッチ、13は演算増幅器、20.23は乗算回路、
21は絶対値検出回路、22は比較回路、 2
4は加算回路、25はタップ、 26はリミ
ッタ回路である。 ′1fJ2 図 茅3 図 晃 4 図
す詳細ブロック図、 第3図は自動利得制御回路6の一例を示す回路のブロッ
ク図、 第4図は本実施例における表示パネル9の表示内容を説
明する図、 第5図はCDの表示と受信レベル範囲との関係を説明す
る図である。 図において、 1は利得切替回路、 2は帯域フィルタ、3はA/
D変換回路、 4は復調回路、5はロールオフフィルタ
、 6は自動利得制御回路、7はROM、 8は表示制御回路、 9は表示パネル、10はスイッ
チ回路、 11はバッファ増幅器、12はアナログス
イッチ、13は演算増幅器、20.23は乗算回路、
21は絶対値検出回路、22は比較回路、 2
4は加算回路、25はタップ、 26はリミ
ッタ回路である。 ′1fJ2 図 茅3 図 晃 4 図
Claims (1)
- 表示パネルに受信レベルの情報を表示するモデムにおい
て、受信側の前段に受信レベルを複数段階の範囲に切替
えて増幅する利得切替回路と、該利得切替回路に切替信
号を送出する指示回路とを設け、該指示回路の指示によ
りモデムの受信可能レベル範囲を拡大し、モデムの自動
利得制御回路が送出するタップ情報と前記指示回路の指
示内容をROMに供給し、受信した信号レベルを前記R
OMによりデコードし、前記表示パネルに表示すること
を特徴とするモデムの受信レベル表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2700885A JPS61216554A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | モデムの受信レベル表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2700885A JPS61216554A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | モデムの受信レベル表示方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61216554A true JPS61216554A (ja) | 1986-09-26 |
JPH0414899B2 JPH0414899B2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=12209083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2700885A Granted JPS61216554A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | モデムの受信レベル表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61216554A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03254551A (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-13 | Fujitsu Ltd | 干渉波除去回路付きの識別器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51115716A (en) * | 1975-04-02 | 1976-10-12 | Mitsubishi Electric Corp | Diversity receiver |
JPS5978752U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-28 | 日本電気株式会社 | 群監視装置 |
-
1985
- 1985-02-14 JP JP2700885A patent/JPS61216554A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51115716A (en) * | 1975-04-02 | 1976-10-12 | Mitsubishi Electric Corp | Diversity receiver |
JPS5978752U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-28 | 日本電気株式会社 | 群監視装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03254551A (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-13 | Fujitsu Ltd | 干渉波除去回路付きの識別器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0414899B2 (ja) | 1992-03-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |