JPS6121421Y2 - - Google Patents

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JPS6121421Y2
JPS6121421Y2 JP4628181U JP4628181U JPS6121421Y2 JP S6121421 Y2 JPS6121421 Y2 JP S6121421Y2 JP 4628181 U JP4628181 U JP 4628181U JP 4628181 U JP4628181 U JP 4628181U JP S6121421 Y2 JPS6121421 Y2 JP S6121421Y2
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)
  • Cartons (AREA)
  • Packages (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <技術分野> 本考案は中央部に穴を有するリング状の製品例
えば丸型螢光灯の包装装置に関する。
<従来技術> 従来例 1 従来の包装装置は第1図に示すような2枚の段
ボール製シート1,2をそれぞれ折曲線1a〜1
d,2a〜2dに沿つて内側へ折り返えし、両シ
ート1,2を交叉する如く重ね合せ、その接着片
1e,2e,2fをもつて両シート1,2を接着
することによつて第2図の如き収納箱を形成し、
この箱内に開口4から製品3を収納した後、接着
片1fをもつて開口4を蓋するように成つている
が、材料を多く要する上、接着等の加工が必要と
なつてコストが高くなるという欠点があつた。
従来例 2 このような欠点を除去するために、第10図〜
第12図に示すように1枚の段ボールシートを折
曲して形成する包装装置が提案されている(実公
昭55−30859号公報参照)。
この包装装置は、段ボール等のシートより成る
底壁1eと、この底壁1eの両側縁から連ねて起
る側壁2eと、この側壁2eの上縁に連なつて該
底壁1eと対向する頂壁3eとでリングライトが
収納される両端面が開放する扁平な角筒Xを構成
すると共に、底壁1eの両端部に両端が該底壁1
eの側縁と平行して互い内方に向くコ字状の切込
み4eを入れて該切込み4eの内側に上方への起
立が可となる立壁5eを設け、頂壁3eの両端部
に立壁5eの上縁と平行する切込み6eと、この
両者切込み6eの両端間の中央部間を切離す切離
し部7eとで端縁がリングライトの内周に接触す
るような内方への折込み壁8eを設け、この折込
み壁8eの下縁に突部9eを、かつ底壁1eに該
突部9eが嵌り込む孔10eを設け、又立壁5e
の側縁に突部11eを、かつ折込み壁8eに該突
部11eが嵌り込む孔12eを設け、更に切込み
6eから内方に二条の切込み13eを入れたもの
である。尚図中14eは側壁3eに側壁2eと外
接せしめて止着するように設けた糊付壁である。
上記構成から成る包装装置の使用は、角筒Xの
開口端から該角筒X内にリングライトYを収納す
るするものであるが、その際リングライトY両周
面に露出している端子Zを頂壁3e側に向けてお
く。
しかして下方に(角筒Xに)折込み壁8eを折
込んで孔10eに突部9eを嵌込んだのち、立壁
5eを夫々上方へ起して前記折込み壁8eに該立
壁5eの端縁を接触せしめ、かつ孔12eに突部
11eを嵌込んで立壁5e及び折込み壁8eの倒
れをなくす。
従つて角筒Xに収納されているリングライトY
は、該リングライトYの内周面に折込み壁8eの
端縁が接触しているので該角筒Xからリングライ
トYが抜けるのを阻止して極めて安定よく収納さ
れている。
しかしながら、このような包装装置によればリ
ングライトYを係止する部分は折込み壁8eの端
縁の4個所のみであり、立壁5eにおいては上記
折込み壁8eの抜け止めと、倒れるのを支持する
支持部材としての役割でしかなく、リングライト
Yの支持に対して何らの影響をなすものでない。
又、折込み壁8eの折込みに際して、頂壁3e
の中心付近に切離し部7eを形成し、該切離し部
7eを境として左右に折込み壁8eを設けている
為、折込み壁8eを折込んだ時、第11図に示す
如く、頂壁3eはその中心部を大きく開口させた
状態となる。この開口した部分には上述の立壁5
eが位置しており、折込み壁8eを支持している
ものであるが、この支持部は折込み壁8eに形成
した孔12eに上記立壁5eの側縁に形成した突
部11eを嵌め込んだだけのものである。従つ
て、立壁5eは角筒Xの対向する側壁2eを互い
に相反する方向に外力が加わると、左右方向(側
壁2e、2e方向)に対して容易にその突部11
eが抜け出る。更に、角筒Xの頂壁3eは、中央
部を大きく開口させた形状であり、該角筒Xの底
壁1eに対して屈曲しやすい構造である。又、上
記開口部には立壁5eが位置しており、従つて、
この部分での上方からの圧力に対しては垂直に切
り起こした立壁5の上縁部(立壁5eの厚さ)だ
けで支持することになる。
従つて、単に孔12eに立壁5eの周縁部であ
る突部11eを嵌め込んだだけの係合では充分な
強度を得ることができない。
<目的> 本考案は従来例1,2のもつこのような欠点を
除去するために成されたもので、製品の保護を確
実に行うことができ且つ組立簡単な包装装置を提
供するものである。以下図面に従つてその実施例
を詳細に説明する。
<実施例> 第3図aは本考案包装装置の展開図で、1枚の
段ボール製シート5の中央部に包装すべき製品の
厚みに対向した寸法幅hで2本の折曲線6,6が
平行に設けられると共に両サイドに寸法幅hの接
着片7,7を形成するための折曲線8,8が設け
られている。9,10は上記折曲線6,6によつ
て区分された挾持片で上記シート5を当該折曲線
6,6に沿つて矢印イ方向へ折り曲げた際、第4
図の如く互いの上、下に対向する。11,12は
上記挾持片9の中央部に切り起こしにより一対の
ほぼ台形状の保持片13,14を形成するために
設けられた一対の括弧状の切込線である。15,
16は同じく上記挾持片10の中央部に切り起こ
しにより一対のほぼ台形状の保持片17,18を
形成するために設けられた一対の括弧状の切込線
である。
19,20は上記保持片13,14をそれぞれ
矢符ロ,ハ方向に切り起こす際の一対の折曲線で
あつて互いに平行且つ上記シート5の折曲線6,
6に平行な直線である。又、21,22は上記保
持片17,18をそれぞれ矢符ニ,ホ方向に切り
起こす際の一対の折曲線であつて互いに平行且つ
上記シート5の折曲線6,6に対し垂直な直線で
ある。上記挾持片9の一対の切込線11,12及
び一対の折曲線19,20と、上記挾持片10の
一対の切込線15,16及び一対の折曲線21,
22とは第4図の如く挾持片9,10を互いに対
向させた際、互いに合致する点23,24を中心
とするそれぞれの仮想円23a,24a(同径)
に基づいて形成される。
すなわち、一対の折曲線19,20は仮想円2
3aの互いに距離l1をおいて平行且つ同長の弦で
あり、一対の切込線11,12は上記折曲線1
9,20より長さh分外側に位置する互いに平行
且つ同長の弦11a,12aと、この弦11a,
12aと上記折曲線19,20との間の円弧11
b,11c,12b,12cとから成つている。
同様に一対の折曲線21,22は仮想円24aの
互いに距離l1をおいて平行且つ同長(上記一対の
折曲線19,20とも同長)の弦であり、一対の
切込線15,16も上記切込線11,12と全く
同形、同大を成す。
25,25aは保持片13の先端部11a(弦
11a)側に形成された一対の抜き部で、当該保
持片13を切り起こした際、一対の係合用溝と成
るものである。26・26a,27・27a,2
8・28aもそれぞれ保持片14,17,18の
先端側に形成された同様の抜き部である。上記抜
き部25〜28,25a〜28aは保持片13,
14,17,18の切り起こし高さhのほぼ半分
の長さl2及びシート5の厚みに相当する寸法幅l3
に相当する幅を有している。上記各一対の抜き部
25,25a及び26,26aは第4図の如く挾
持片9,10を対向させた際、対向する挾持片1
0に形成される折曲線21,22に沿う方向に形
成されており、一対の抜き部間の間隔はl1に等し
くなる。同様に各一対の抜き部27,27a,2
8,28aは対向する挾持片9に形成される折曲
線19,20に沿う方向に形成されており、一対
の抜き部間の間隔はl1に等しくなる。すなわち、
保持片13,14の抜き部25,25a,26,
26aは仮想円23aにおいて折曲線19,20
に直交する、当該折曲線19,20と同長の互い
に平行な弦(つまり第3図aにおいて仮想円24
aの折曲線21,22に相当)に沿つて形成され
ている。同様に保持片17,18の抜き部27,
27a,28,28aは仮想円24aにおいて、
折曲線21,22に直交する当該折曲線21,2
2と同長の互いに平行な弦に沿つて形成されてい
る。従つて保持片13,14,17,18を垂直
に切り起こした場合、その保持片が対向する挾持
片側の抜き部に対応することになる(第8図参
照)。
次に、上述の如き1枚のシート5を利用した第
4図の如き包装装置の組み立てについて説明す
る。まずシート5の両サイドを折曲線8,8に沿
つて、それぞれ矢印ヘ,ト方向に折曲して接着片
7,7を形成すると共に当該シート5を折曲線
6,6に沿つて折り返えし、上記接着片7,7同
志を重ね合せる如くホツチキス等で接着して第4
図の如き、両側に開口29を有する箱体30を形
成する。この状態において、リング状の製品3を
開口29から箱体30内に挿入しほぼ中央に位置
させる。ここで挾持片9の保持片13,14を折
曲線19,20に沿つて第5図の如く内側へ折り
返えすと、保持片13,14が製品3の穴3aに
嵌り込み当該製品3の抜け落ちを防止する。この
状態においては保持片13,14は自身の弾性に
よつて復元しようとするので、製品3の安定した
保持はできない。そこで、上記保持片13,14
を起こした状態で、挾持片10側の保持片17,
18を折曲線21,22に沿つて内側へ折り返え
す。すると、まず第6図に示すように該保持片1
7,18の係合用溝27,27a,28,28a
が上記保持片14,13の先端側11aに嵌り込
む。更に保持片17,18を折り返えすとその溝
27a,28aの底部31,32が保持片13の
先端11aに当接しているので、保持片13,1
4を見かけ上、押し上げる如く、実際には挾持片
9,10間の間隔l5を開く(段ボールシートの弾
性、箱体30の歪みによる)如く保持片17,1
8が立設してくる。そして、保持片17,18が
垂直になるとその係合用溝27a,28aが保持
片13の溝25,25a,26,26aに対応
し、当該溝同志が嵌り合い、段ボール紙自体の弾
性によつて挾持片9,10間の間隔l5を製品の寸
法hに戻す(保持片13が2点鎖線の位置にな
る)。なお、抜き部5,25a間の間隔は計算上
はl1であるが、段ボール紙の変形等を考慮する
と、第6図に示す如く抜き部25,25aを一点
鎖線で示す如く内側に形成してその間隔をl1より
小さくした方が保持片17,18と正確に対応す
ることになる。
このように一対の保持片13・14と一対の保
持片17・18とが互いに“#”字状に嵌合し合
うと、双互に復元を阻止し、第7図の如き状態で
安定する。この状態においては保持片13,1
4,17,18の両側11b,11c,12b,
12c,15b,15c,16b,16cが製品
3に対して等しく4分割する如く、当該製品3の
内面に当接しており、又、第9図の如くその円弧
状の両側に製品3を上方及び下方から挾みこむ形
で保持し、当該製品3の上下・前後・左右へのス
ライドを防止するものである。更に挾持片9,1
0が製品の上、下に密接して、そのガタ付及び変
動を防止する。このようにしてリング状の製品3
を安定に保持する包装装置が得られる。又、各保
持片13,14,17,18はスペーサの役目を
兼ねるから、包装装置は非常に強固となり、外方
から製品3を充分保護することができる。
<従来例の比較> (1) 上述の保持片13,14,17,18は本考
案図面第8図に示す様に、当該保持片13,1
4,17,18に形成した抜き部25,25
a,26,26a,27,27a,28,28
aは各々対向する抜き部同志が嵌まり合い、保
持片13,14及び保持片17,18を井字状
に嵌合せしめて双互にその動きを阻止してお
り、第10図〜第12図の従来例の如く折込み
壁8eに対して、当該折込み壁8eに形成した
孔12eに、立壁5eの側縁に形成した突部1
1eを単に嵌め込んだものと比較して係合の強
度が大である。
(2) 又、本考案では上述の保持片13,14及び
保持片17,18が梱包の後、井字状に交わ
り、その係合部は中心部に集中している為、頂
壁3eの中心部を開口させた従来例に比べて、
上方からの圧力や左右いずれの屈曲に対しても
強度上優れている。
(3) 従来例の折込み壁8eは切離し部7のある内
側から外側へ切り起こしているが、本考案にお
いては外側から内側に向つて保持片13,1
4,17,18を切り起こすと共に当該保持片
13,14,17,18の両側を製品3の円弧
に沿う形状と成しているから、その保持片1
3,14,17,18の折り返えしが簡単にで
きると共に、当該各保持片の両側部11b,1
1c,12b,12c,15b,15c,16
b,16cが当該製品3の内面にほぼ等しく当
接する。
従つて、従来例のように、折角、切り起した立
壁5e,5eによつては製品Yを保持しないもの
と違つて、本考案によれば、保持片13,14,
17,18の全てを挾持片9,10の間隙保持用
及び製品3の係止用に兼用することができ、しか
も何れの方向に対してもほぼ均等に製品3のスラ
イドを阻止することができる。
<効果> 叙上のように本考案の包装装置によればリング
状の製品を上、下の挾持片によつて挾持すると共
に当該挾持片の中央部において、外側から内側に
向つて切り起こした全ての保持片の両側部を製品
に内接することによつて上下・前後・左右いずれ
の方向にもほぼ均等に製品の動きを阻止すること
ができ、しかも保持片同志は自身に形成した係合
用溝によつて相互に係合保持されている為、上方
からの圧力や左右のいずれの屈曲に対しても堅固
であり、当該製品を充分保護することができる。
しかも、梱包する際は打ち抜き加工した一枚の
シートを折り曲げ加工し、且つ保持片を折り返え
すだけであるから作業が簡単であるばかりでな
く、当該装置の材料もこれまでに比して少なくて
済み、コストダウンを計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図:従来の包装装置の展開図、第2図:従
来の包装装置の斜視図、第3図a,b:本考案包
装装置の展開図、側面図、第4図:本考案包装装
置の斜視図、第5図:本考案包装装置の包装途中
の状態を示す斜視図、第6図:包装途中の状態を
示す第5図のX−X断面図、第7図:本考案包装
装置の包装完了状態の斜視図、第8図:本考案包
装装置の要部斜視図、第9図:本考案包装装置の
包装完了状態の説明図、第10図:従来の包装装
置の展開図、第11図:同上の組立状態を示す斜
視図、第12図:同上縦断面図。 符号、3:リング状製品、5:シート、6:折
曲線、9,10:挾持片、13,14,17,1
8:保持片、25,25a,26,26a,2
7,27a,28,28a:抜き部(係合用
溝)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一枚のシートの中央部を折曲して上下の挾持片
    を形成し、この挾持片間にリング状の製品を挾持
    して成る包装装置において、 上記それぞれの挾持片の中央部に、外側から内
    側に向けて、相対向する如く切り起こされ、両側
    が円弧状に形成された一対の保持片を設け、且
    つ、上記各挾持片に形成された各々一対の保持片
    は上記上、下の挾持片が相対向する状態におい
    て、互いに交叉する方向に設け、 包装時上記上、下の挾持片間にリング状製品を
    挿入すると共に上記各挾持片に形成さされた各々
    一対の保持片を当該製品の穴に嵌合し、 上、下に相対する保持片同志を当該保持片に形
    成した係合用溝でもつて相互に係合保持するよう
    にしたことを特徴とする包装装置。
JP4628181U 1981-03-30 1981-03-30 Expired JPS6121421Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4628181U JPS6121421Y2 (ja) 1981-03-30 1981-03-30

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JP4628181U JPS6121421Y2 (ja) 1981-03-30 1981-03-30

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Publication Number Publication Date
JPS57159675U JPS57159675U (ja) 1982-10-07
JPS6121421Y2 true JPS6121421Y2 (ja) 1986-06-26

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ID=29843135

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JP4628181U Expired JPS6121421Y2 (ja) 1981-03-30 1981-03-30

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