JPS61213987A - 計数装置 - Google Patents
計数装置Info
- Publication number
- JPS61213987A JPS61213987A JP5546285A JP5546285A JPS61213987A JP S61213987 A JPS61213987 A JP S61213987A JP 5546285 A JP5546285 A JP 5546285A JP 5546285 A JP5546285 A JP 5546285A JP S61213987 A JPS61213987 A JP S61213987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counting
- feeder
- lane
- groove
- lanes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は例えば管継手等の計数物体をカートンボックス
等に梱包するために予め設定した数量計数して排出する
ための装置に関するものである。
等に梱包するために予め設定した数量計数して排出する
ための装置に関するものである。
〈従来例およびその問題点〉
例えば特開昭58−74416号公報には、水平に弾性
支持されバイブレータで励振する整列搬送台とこの整列
搬送台の終端に搬送台を通過して終端に到達したこと検
知するセンサーを設けたシャッターを備え、設定計数値
に対応した回数のシャッター開閉動作が行なわれる様に
した数量計数制御装置が示されている。
支持されバイブレータで励振する整列搬送台とこの整列
搬送台の終端に搬送台を通過して終端に到達したこと検
知するセンサーを設けたシャッターを備え、設定計数値
に対応した回数のシャッター開閉動作が行なわれる様に
した数量計数制御装置が示されている。
しかるに上記の数量計数制御装置においては、センサー
からの信号のアンドの成立により予め設定した計数値に
対応する回数の開閉動作を行わねばならないため、例え
ば連続的に沢山の搬送物体を処理する事は不可能で処理
能力に限界がある。
からの信号のアンドの成立により予め設定した計数値に
対応する回数の開閉動作を行わねばならないため、例え
ば連続的に沢山の搬送物体を処理する事は不可能で処理
能力に限界がある。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は上記の問題点を解消して連続的に流れる搬送物
体を正確に計数処理する計数装置を提供するものであり
その要旨は、計数物体を載置し搬送する溝状のレーンお
よび該レーンを略水平に弾性支持し励振するバイブレー
タとから構成された溝形フィーダと、前記レーンと連絡
すると共に落下勾配を有す傾斜シュータと、該傾斜シュ
ータを通過する計数物体を検知するセンサーとからなる
ことを特徴とする計数装置である。
体を正確に計数処理する計数装置を提供するものであり
その要旨は、計数物体を載置し搬送する溝状のレーンお
よび該レーンを略水平に弾性支持し励振するバイブレー
タとから構成された溝形フィーダと、前記レーンと連絡
すると共に落下勾配を有す傾斜シュータと、該傾斜シュ
ータを通過する計数物体を検知するセンサーとからなる
ことを特徴とする計数装置である。
〈作用〉
本発明は上記の構成であるため溝形フィーダ上で計数物
体は必ず1列に整列されて搬送し、傾斜シュータに移動
すると同時に重力によって急速度で傾斜シュータを通過
する。このため傾斜シュータを搬送する計数物体は必ず
個々に分離されて通過する。従ってこの傾斜シュータ部
に設けた計数センサーはセンサ一部を通過する物体を確
実に1個毎に正確な検出とカウント処理を連続的に行う
ことが出来る。
体は必ず1列に整列されて搬送し、傾斜シュータに移動
すると同時に重力によって急速度で傾斜シュータを通過
する。このため傾斜シュータを搬送する計数物体は必ず
個々に分離されて通過する。従ってこの傾斜シュータ部
に設けた計数センサーはセンサ一部を通過する物体を確
実に1個毎に正確な検出とカウント処理を連続的に行う
ことが出来る。
〈実施例〉
第1図乃至第2図に本発明計数装置の1実施例を示す。
ホッパー1内に多量に投入された計数物体、本実施例で
は管継手エルボはホッパー下部の切出しフィーダ2によ
り適当量づつ切出され切出しコンベア3上に供給される
。切出しコンベア3の間欠的なベルト駆動により適当量
フラットフィーダ4上に送り出される。フラットフィー
ダ4は2系統のバイブレータ44と45および仕切板4
3によって、1系統は大容量切出し用フィーダ41側と
他の1系統は大容量切出しおよび端数調整用フィーダ4
2として駆動出来る様に設けられている。このフラット
フィーダ4は間欠送りで溝形フィーダ5上に物体を供給
する。溝形フィーダ5は本実施例では3列の断面■字形
レーン51,52.53によって構成され、レーン下部
に設けた1つのバイブレータ54で2例のレーンを撮動
して物体を移動させる大容量切出し用レーン51と52
側、又1つのパイブレ O− 一タ55で残りの1列を振動駆動させる大容量切出し用
および端数調整用レーン53の2系統に分けて構成され
ている。この溝形フィーダ5の各レーンの断面はV字形
で各レーン51,52.53の側部に計数量整列用ブロ
ック56が適宜数配置されて各レーンを振動によって前
進する管継手の例えば2段や3段に重なった管継手に接
触して全て1段に整列させる。計数量整列用ブロックに
よって前進しながら整列された管継手は各レーン51,
52.53の終端に設けられた先端ブロック57を乗り
越え傾斜シュータ6へ移動し溝形フィーダの各レーンに
対応した傾斜シュータのレーン61,62.63を重力
によって落下移動する。この時の速度は前工程の溝形フ
ィーダ5を移動する速度よりも充分速いため溝形フィー
ダのレーンで連続的につながって移動する各継手間も傾
斜シュータ6上の移動速度によって確実に分離する。こ
のため各傾斜シュータ6のレーン61.62.63を横
切る様に設置された透過形光型センサー7が1個づつ正
確に通過する個数をカウントする。尚各レーン61,6
2.63の光電センサー7によるカウントは同時に働い
ても積算するようになっている。また予じめ設定した設
定数によって各レーンの動作が2段階にプリセットされ
ており、まず設定数マイナスαまでの大容量計数処理を
全部のレーン51,52.53の溝形フィーダによる高
速振動によって高速で行なう。設定数マイナスα個数に
達したら次に溝形フィーダの51と52の各レーンが振
動を停止し51と52のレーン上の計数物体の移動も停
止されると同時にレーン上の53の振動速度は弱まり残
りの設定数までの不足分をゆっくりした速度で計数処理
する。この様にして設定数までの計数処理を完了し、必
要に応じて例えば次の空力−トンボックスを用意し次の
計数処理作業に移る。
は管継手エルボはホッパー下部の切出しフィーダ2によ
り適当量づつ切出され切出しコンベア3上に供給される
。切出しコンベア3の間欠的なベルト駆動により適当量
フラットフィーダ4上に送り出される。フラットフィー
ダ4は2系統のバイブレータ44と45および仕切板4
3によって、1系統は大容量切出し用フィーダ41側と
他の1系統は大容量切出しおよび端数調整用フィーダ4
2として駆動出来る様に設けられている。このフラット
フィーダ4は間欠送りで溝形フィーダ5上に物体を供給
する。溝形フィーダ5は本実施例では3列の断面■字形
レーン51,52.53によって構成され、レーン下部
に設けた1つのバイブレータ54で2例のレーンを撮動
して物体を移動させる大容量切出し用レーン51と52
側、又1つのパイブレ O− 一タ55で残りの1列を振動駆動させる大容量切出し用
および端数調整用レーン53の2系統に分けて構成され
ている。この溝形フィーダ5の各レーンの断面はV字形
で各レーン51,52.53の側部に計数量整列用ブロ
ック56が適宜数配置されて各レーンを振動によって前
進する管継手の例えば2段や3段に重なった管継手に接
触して全て1段に整列させる。計数量整列用ブロックに
よって前進しながら整列された管継手は各レーン51,
52.53の終端に設けられた先端ブロック57を乗り
越え傾斜シュータ6へ移動し溝形フィーダの各レーンに
対応した傾斜シュータのレーン61,62.63を重力
によって落下移動する。この時の速度は前工程の溝形フ
ィーダ5を移動する速度よりも充分速いため溝形フィー
ダのレーンで連続的につながって移動する各継手間も傾
斜シュータ6上の移動速度によって確実に分離する。こ
のため各傾斜シュータ6のレーン61.62.63を横
切る様に設置された透過形光型センサー7が1個づつ正
確に通過する個数をカウントする。尚各レーン61,6
2.63の光電センサー7によるカウントは同時に働い
ても積算するようになっている。また予じめ設定した設
定数によって各レーンの動作が2段階にプリセットされ
ており、まず設定数マイナスαまでの大容量計数処理を
全部のレーン51,52.53の溝形フィーダによる高
速振動によって高速で行なう。設定数マイナスα個数に
達したら次に溝形フィーダの51と52の各レーンが振
動を停止し51と52のレーン上の計数物体の移動も停
止されると同時にレーン上の53の振動速度は弱まり残
りの設定数までの不足分をゆっくりした速度で計数処理
する。この様にして設定数までの計数処理を完了し、必
要に応じて例えば次の空力−トンボックスを用意し次の
計数処理作業に移る。
この様に大容量計数処理と端数調整計数処理の2段階に
分けて計数処理を行うため設定計数値までの計数を早く
、しかも計数物体の移動運動による慣性力で設定計数値
をオーバーすることもなく、正確でしかも単位時間当り
大容量の計数処理を行うことができる。又溝形フィーダ
の断面V字形台レーンの側部に計数量整列用ブロック5
6の突起が適宜膜けであるので溝形フィーダ上で2段や
3段に重なって流れた場合の計数物体を整列用ブロック
が遮えきり、必ず一段に整列して重なった状態で傾斜シ
ュータに移動するのを防ぎ誤まったカウントを行わせな
い。更に溝形フィーダ終端の底部に設けた適宜高さの先
端ブロック57は同時に且つ連続して傾斜シュータに計
数物体が流れない様にしたもので、物体が先端ブロック
まで来て一端時間的な間隔をあけて乗り越えることによ
って傾斜シュータに移動するため、傾斜シュータを流れ
る物体間の分離が確実に行われ光電センサ一部での誤カ
ウントを防止する。
分けて計数処理を行うため設定計数値までの計数を早く
、しかも計数物体の移動運動による慣性力で設定計数値
をオーバーすることもなく、正確でしかも単位時間当り
大容量の計数処理を行うことができる。又溝形フィーダ
の断面V字形台レーンの側部に計数量整列用ブロック5
6の突起が適宜膜けであるので溝形フィーダ上で2段や
3段に重なって流れた場合の計数物体を整列用ブロック
が遮えきり、必ず一段に整列して重なった状態で傾斜シ
ュータに移動するのを防ぎ誤まったカウントを行わせな
い。更に溝形フィーダ終端の底部に設けた適宜高さの先
端ブロック57は同時に且つ連続して傾斜シュータに計
数物体が流れない様にしたもので、物体が先端ブロック
まで来て一端時間的な間隔をあけて乗り越えることによ
って傾斜シュータに移動するため、傾斜シュータを流れ
る物体間の分離が確実に行われ光電センサ一部での誤カ
ウントを防止する。
尚シャッター91.92.93は大容量計数処理、が完
了した後51.と52のレーンから誤って物体が落下し
ない様、更に設定数まで全計数処理が完了した時点で5
3のレーンも含めて閉止し、物体が通過しない様に傾斜
シュータのセンサー7より前位置に設けた装置である。
了した後51.と52のレーンから誤って物体が落下し
ない様、更に設定数まで全計数処理が完了した時点で5
3のレーンも含めて閉止し、物体が通過しない様に傾斜
シュータのセンサー7より前位置に設けた装置である。
更に又誤計数を防止するためホッパー8の部分にホッパ
ーゲート81を設けて計数完了後カートン内に物体が落
下しない様にして安全性を高めている。又溝形フィーダ
の各レーン51.52.53の断面V字形状の底部およ
びフラットフィーダ4の終端部に移動方向に添った適当
な大きさの貫通孔11が明けてあり、計数物体と同時に
異物が混合して流れた場合に異物のみ下部に落下させて
取除き、傾斜フィーダ上を異物が通過してセンサーによ
る誤ったカウントを行わせない配慮もしである。尚本実
施例では傾斜シュータを通過する物体のセンサーは透過
形の光電スイッチを用いているが近接ディッチでも又タ
ッチスイッチであってもよい。
ーゲート81を設けて計数完了後カートン内に物体が落
下しない様にして安全性を高めている。又溝形フィーダ
の各レーン51.52.53の断面V字形状の底部およ
びフラットフィーダ4の終端部に移動方向に添った適当
な大きさの貫通孔11が明けてあり、計数物体と同時に
異物が混合して流れた場合に異物のみ下部に落下させて
取除き、傾斜フィーダ上を異物が通過してセンサーによ
る誤ったカウントを行わせない配慮もしである。尚本実
施例では傾斜シュータを通過する物体のセンサーは透過
形の光電スイッチを用いているが近接ディッチでも又タ
ッチスイッチであってもよい。
以上説明のように本発明の計数装置は正確でしかも単位
時間当り大容量の計数物体を計数処理できるもので又形
状の異なる例えば管継手のエルボ。
時間当り大容量の計数物体を計数処理できるもので又形
状の異なる例えば管継手のエルボ。
チーズ、ソケット等多品種の計数物体であってもレーン
の形状等変更する段取替なしで計数処理できるもので梱
包ラインの無人化、自動化に大変役立つものである。
の形状等変更する段取替なしで計数処理できるもので梱
包ラインの無人化、自動化に大変役立つものである。
第1図は本発明実施例の平面図、第2図は同じく正面図
である。 4・・・フラットフィーダ、 5・・・溝形フィーダ
6・・・傾斜シュータ、 7・・・光電センサー。 8・・・ホッパー、81・・・ホッパーゲート。 10・・・カートンボックス、12・・・架台。 13・・・カートン搬送台
である。 4・・・フラットフィーダ、 5・・・溝形フィーダ
6・・・傾斜シュータ、 7・・・光電センサー。 8・・・ホッパー、81・・・ホッパーゲート。 10・・・カートンボックス、12・・・架台。 13・・・カートン搬送台
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、計数物体を載置し搬送する溝状のレーンおよび該レ
ーンを略水平に弾性支持し、励振するバイブレータとか
ら構成された溝形フィーダと、前記レーンに連絡し且つ
落下勾配を有す傾斜シュータと、 該傾斜シュータを通過する計数物体を検知するセンサー とからなることを特徴とする計数装置。 2、特許請求の範囲第1項記載において、前記溝形フィ
ーダは並列に複数のレーンを有し、該レーンに対応して
傾斜シュータおよびセンサーが複数設けられてなる計数
装置。 3、特許請求第1項乃至第2項記載において、前記溝形
フィーダのレーン内側に計数物体を整列させるための突
起物を適宜設けてなる計数装置。 4、特許請求の範囲第1項乃至第3項記載において、前
記レーンの溝断面はV字形からなる計数装置。 5、特許請求の範囲第1項乃至第4項記載において、前
記レーンの底部は貫通する開口穴が設けられてなる計数
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5546285A JPS61213987A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5546285A JPS61213987A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 計数装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61213987A true JPS61213987A (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=12999268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5546285A Pending JPS61213987A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 計数装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61213987A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006142236A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | 選別装置 |
CN105151716A (zh) * | 2015-08-20 | 2015-12-16 | 陵川金隅水泥有限公司 | 一种水泥包装袋计数器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59160279A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-10 | Satake Eng Co Ltd | 穀粒の歩留測定装置 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5546285A patent/JPS61213987A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59160279A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-10 | Satake Eng Co Ltd | 穀粒の歩留測定装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006142236A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | 選別装置 |
CN105151716A (zh) * | 2015-08-20 | 2015-12-16 | 陵川金隅水泥有限公司 | 一种水泥包装袋计数器 |
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