JPS61213895A - Ｅｌ素子駆動装置 - Google Patents
Ｅｌ素子駆動装置Info
- Publication number
- JPS61213895A JPS61213895A JP60054349A JP5434985A JPS61213895A JP S61213895 A JPS61213895 A JP S61213895A JP 60054349 A JP60054349 A JP 60054349A JP 5434985 A JP5434985 A JP 5434985A JP S61213895 A JPS61213895 A JP S61213895A
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- Japan
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- pulse
- voltage
- phase
- switching circuit
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/30—Semiconductor lamps, e.g. solid state lamps [SSL] light emitting diodes [LED] or organic LED [OLED]
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、 ＢＬ （エレクトロ・ルミネセンス）素子
駆動装置に関するものである。
駆動装置に関するものである。
従来からＥＬ素子駆動方式として各種提案されてきた。
例えば、第４回置に示すように、商用電源の交流入力（
１００Ｖで５０Ｈｚｅるいは６０Ｈｚ） にＢＬ素子Ｅ
ＬＤを直接接続する方式があった。しかしながら、この
方式では、印加される交流電圧およびその周波数が一定
なため、輝度調整ができないという欠点があった。
１００Ｖで５０Ｈｚｅるいは６０Ｈｚ） にＢＬ素子Ｅ
ＬＤを直接接続する方式があった。しかしながら、この
方式では、印加される交流電圧およびその周波数が一定
なため、輝度調整ができないという欠点があった。
第４図！Ｂ）に示す方式では、直流−交流コンバータＣ
ＮＶｎ−ムによって、直流電圧を変換した交流電圧をＥ
Ｌ素子ＥＬＤに供給するようにしている。この方式では
、輝度調整は可能であるが、セグメントの点灯状態（点
灯セグメント数）により輝度が変るという欠点がめった
。このような直流−交流コンパータＣＮＶｎ−ムの構成
の一具体例としては、第４図ｆｃ）に示すようなものが
ある。スイッチング用トランジスタＴ几で駆動される変
圧器Ｔがあるため、装置が大型化し、まだ、それによっ
て発生される磁界が周囲に悪影響を及ぼすという問題点
が６つだ。
ＮＶｎ−ムによって、直流電圧を変換した交流電圧をＥ
Ｌ素子ＥＬＤに供給するようにしている。この方式では
、輝度調整は可能であるが、セグメントの点灯状態（点
灯セグメント数）により輝度が変るという欠点がめった
。このような直流−交流コンパータＣＮＶｎ−ムの構成
の一具体例としては、第４図ｆｃ）に示すようなものが
ある。スイッチング用トランジスタＴ几で駆動される変
圧器Ｔがあるため、装置が大型化し、まだ、それによっ
て発生される磁界が周囲に悪影響を及ぼすという問題点
が６つだ。
また、第４図０に示す方式では、ＥＬ素子の各セグメン
トＥＬＤ１，２，３．・・・・・・にそれぞれ交流スイ
ッチング回路ｓｗｃ１，２，３．・・・・・・を接続し
て、セグメント表示を行うようにしている。しかしなが
ら、この方式では、交流スイッチング回路が複雑で６Ｄ
、且つそれを多数必要とすることもめって、装置が高価
なものとなってしまうという欠点があった。
トＥＬＤ１，２，３．・・・・・・にそれぞれ交流スイ
ッチング回路ｓｗｃ１，２，３．・・・・・・を接続し
て、セグメント表示を行うようにしている。しかしなが
ら、この方式では、交流スイッチング回路が複雑で６Ｄ
、且つそれを多数必要とすることもめって、装置が高価
なものとなってしまうという欠点があった。
本発明は、上述した欠点に鑑みてなされたものであり、
小型軽量、周囲に悪影響のない且つ輝度一定なＥＬ素子
駆動装置を提供することを目的とする。
小型軽量、周囲に悪影響のない且つ輝度一定なＥＬ素子
駆動装置を提供することを目的とする。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第１図に本発明の一実施例を示す。なお、ここでは説明
の都合上、ＥＬ素子のセグメントは２つとする。
の都合上、ＥＬ素子のセグメントは２つとする。
第１図において、それぞれセグメントのオン９オフを制
御する制御信号Ｅａ、、Ｅｃ、が相切換回路（排他的論
理和ゲート）ＰＨ８１゜ＰＨ８２の入力端ｉｎに供給さ
れる。これら相切換回路ＰＨ８１、ＰＨ８２の出力端ｏ
ｕｔから発生される出力電圧ＥＰＨ，，ＥＰＨ，は次段
のＤＣスイッチング回路Ｄ８Ｗ１ 、Ｄ８ＶＶ２に供給
される。これらＤＣスイッチング回路Ｄ ８ Ｗｌおよ
びＤ８Ｗ２のそれぞれの出力電圧Ｅｎｓ、。
御する制御信号Ｅａ、、Ｅｃ、が相切換回路（排他的論
理和ゲート）ＰＨ８１゜ＰＨ８２の入力端ｉｎに供給さ
れる。これら相切換回路ＰＨ８１、ＰＨ８２の出力端ｏ
ｕｔから発生される出力電圧ＥＰＨ，，ＥＰＨ，は次段
のＤＣスイッチング回路Ｄ８Ｗ１ 、Ｄ８ＶＶ２に供給
される。これらＤＣスイッチング回路Ｄ ８ Ｗｌおよ
びＤ８Ｗ２のそれぞれの出力電圧Ｅｎｓ、。
Ｈｎｓ、は、ｇＬ素子Ｅｌ、Ｄの各セグメント５ＥＧ１
．５ＢＧ２に印加されている。また、交流化クロック回
路から出力されるクロックパルスｅｃＬは１両相切換回
路ＰＨ８１およびＰＨ８２のクロック端ＣＬに供給され
ると共に、別なりＣスイッチング回路ＤＳＷ３に印加さ
れる。
．５ＢＧ２に印加されている。また、交流化クロック回
路から出力されるクロックパルスｅｃＬは１両相切換回
路ＰＨ８１およびＰＨ８２のクロック端ＣＬに供給され
ると共に、別なりＣスイッチング回路ＤＳＷ３に印加さ
れる。
このＤＣスイッチング回路Ｄ８Ｗ３からの出力電圧Ｅｎ
ｓ３は、ＥＬ素子ＥＬＤの共通電極側に供給されている
。
ｓ３は、ＥＬ素子ＥＬＤの共通電極側に供給されている
。
商用電源の交流入力電圧１００ｖは、４つのダイオード
Ｄ１〜４による全波整流回路によって整流された後、抵
抗器比１およびコンデンサＣ１によって平滑される。こ
のようにして整流平滑で得られた高圧直流電圧ＥＨＤは
、３つのＤＣＣスイッチフッ路ＤＳＷ１〜３に共通に供
給される。
Ｄ１〜４による全波整流回路によって整流された後、抵
抗器比１およびコンデンサＣ１によって平滑される。こ
のようにして整流平滑で得られた高圧直流電圧ＥＨＤは
、３つのＤＣＣスイッチフッ路ＤＳＷ１〜３に共通に供
給される。
第２図は、第１図に示した本発明実施例の詳細ブロック
図でるる。
図でるる。
第３図（ａｌ〜げ）は１本発明実施例装置における各部
の信号波形を示す。
の信号波形を示す。
以下第１図〜第３図を参照する。
いま、ＥＬ素子ｇＬＤの１セグメント５ＥＧ１における
オン、オフについて述べる。時点ｔ０以前をオン、以後
をオフとする動作とする。
オン、オフについて述べる。時点ｔ０以前をオン、以後
をオフとする動作とする。
制御信号Ｂｅ、は、時点ｔ０以前は“高”レベル、それ
以後は“低”レベルとなる信号とする（第３図ｔａ）参
照）。そこで、交流化クロック回路からは、第３図（ｂ
ｌに示すようなりロックパルスｅｃＬを発生させる。か
ような制御信号ＥＧ、およびクロックパルスｅＣＬが供
給される相切換回路ＰＨ８１からは、時点ｔ０まではク
ロックパルス２ｃＬと逆相１時点ｔ。以後は同相となる
出力電圧ＢＰＨ，が発生される（第３図（Ｃ）参照）。
以後は“低”レベルとなる信号とする（第３図ｔａ）参
照）。そこで、交流化クロック回路からは、第３図（ｂ
ｌに示すようなりロックパルスｅｃＬを発生させる。か
ような制御信号ＥＧ、およびクロックパルスｅＣＬが供
給される相切換回路ＰＨ８１からは、時点ｔ０まではク
ロックパルス２ｃＬと逆相１時点ｔ。以後は同相となる
出力電圧ＢＰＨ，が発生される（第３図（Ｃ）参照）。
ＤＣスイッチング回路ＤＳＷ１は、相切換回路ＰＨ８１
の出力電圧ＥＰＨ，に応じて、第３図１ｄｌに示すよう
な一定振幅の高圧パルスでなる出力電圧Ｅｎｓ、が発生
されて、ＥＬ素子ＥＬＤのセグメン）ＳＥＧｌに印加さ
れる。
の出力電圧ＥＰＨ，に応じて、第３図１ｄｌに示すよう
な一定振幅の高圧パルスでなる出力電圧Ｅｎｓ、が発生
されて、ＥＬ素子ＥＬＤのセグメン）ＳＥＧｌに印加さ
れる。
一方、ＥＬ素子ＥＬＤの共通電極側には、クロックパル
スｅＧＩｌと同相な出力電圧ＥＤＴ３（第３図（ｅ）参
照）がＤＣスイッチング回路ＤＳＷ３から発生されて印
加される。
スｅＧＩｌと同相な出力電圧ＥＤＴ３（第３図（ｅ）参
照）がＤＣスイッチング回路ＤＳＷ３から発生されて印
加される。
ここで、出力電圧Ｅｎｓ、とＢＤＢ、とを比較してみる
に、いずれも同振幅であるが１時点ｔ０以前は逆相、そ
れ以後は同相である。従って、ＥＬ素子ＥＬＤにおける
セグメント−共通電極間の電圧Ｅｓ−ｃは、第３図げ）
に示すように１時点１ｏ以前は先の出力電圧Ｂｎ、ｓ、
（４るいはＢｎｓ、）の振幅の２倍であるパルス振幅を
とるが１時点ｔ０以後は電位差０となる。
に、いずれも同振幅であるが１時点ｔ０以前は逆相、そ
れ以後は同相である。従って、ＥＬ素子ＥＬＤにおける
セグメント−共通電極間の電圧Ｅｓ−ｃは、第３図げ）
に示すように１時点１ｏ以前は先の出力電圧Ｂｎ、ｓ、
（４るいはＢｎｓ、）の振幅の２倍であるパルス振幅を
とるが１時点ｔ０以後は電位差０となる。
そのため、セグメン）８ＥＧ１は時点１ｏまでは点灯状
態を維持するが１時点ｔ０以後は消灯したままである。
態を維持するが１時点ｔ０以後は消灯したままである。
このように、制御信号Ｅｃ、の１高”レベルでセフメン
ｌ−８Ｅ０１０点灯、“低”レベルで消灯となるように
制御される。また、別な制御信号Ｅｃ、によっても同様
にして、セグメントＳ ＥＧ２が点灯、消灯が制御され
る。
ｌ−８Ｅ０１０点灯、“低”レベルで消灯となるように
制御される。また、別な制御信号Ｅｃ、によっても同様
にして、セグメントＳ ＥＧ２が点灯、消灯が制御され
る。
上述したような構成とすることにより、ＥＬ駆動用の電
源部に昇圧トランスを用いていないので、小型軽量化が
可能であると共に１周囲に悪影響を及ぼす磁界を発生す
ることもない。ＥＬ粗駆動特別な電源を用意する必要が
なく、商用電源の有効利用が図られる。この場合、電源
の容量が大きいから、ＥＬ素子の点灯状態（点灯セグメ
ント数）に関係なく一定の輝度が得られる。この輝度は
、電源部の出力を分圧することによって調整が可能であ
る。
源部に昇圧トランスを用いていないので、小型軽量化が
可能であると共に１周囲に悪影響を及ぼす磁界を発生す
ることもない。ＥＬ粗駆動特別な電源を用意する必要が
なく、商用電源の有効利用が図られる。この場合、電源
の容量が大きいから、ＥＬ素子の点灯状態（点灯セグメ
ント数）に関係なく一定の輝度が得られる。この輝度は
、電源部の出力を分圧することによって調整が可能であ
る。
以上詳述した如く本発明によれば、小型軽量、低コスト
且つ低輝度で駆動されるＫＬ素子駆動装置を実現するこ
とができる。
且つ低輝度で駆動されるＫＬ素子駆動装置を実現するこ
とができる。
第１図および第２図は本発明の一実施例によるＥＬ素子
駆動装置の構成を示すブロック図。 第３図（ａｔ〜げ）は本発明実施例における各部の信号
を示す波形図、第４図（Ｎ〜（旬は従来例を説明するだ
めの接続図である。 Ｅａ、、Ｅａ２・・・・・・制御信号 ＥＬＤ、 ｇＬＤｉ〜３・・・・・・ＥＬ素子ＰＨ８１
，２・・・・・・相切換回路 ＤＳＷ１〜３・・・・・・ＤＣスイッチング回路８Ｅ（
３１，２・・・・・・ＫＬセグメントｅＣＬ・・・・・
・クロックパルス Ｔ・・・・・・・・・・・・変圧器 ＩＮ１図 第３図 （Ｃ） （Ｄ） 手続補正書 昭和６０年７月２２日
駆動装置の構成を示すブロック図。 第３図（ａｔ〜げ）は本発明実施例における各部の信号
を示す波形図、第４図（Ｎ〜（旬は従来例を説明するだ
めの接続図である。 Ｅａ、、Ｅａ２・・・・・・制御信号 ＥＬＤ、 ｇＬＤｉ〜３・・・・・・ＥＬ素子ＰＨ８１
，２・・・・・・相切換回路 ＤＳＷ１〜３・・・・・・ＤＣスイッチング回路８Ｅ（
３１，２・・・・・・ＫＬセグメントｅＣＬ・・・・・
・クロックパルス Ｔ・・・・・・・・・・・・変圧器 ＩＮ１図 第３図 （Ｃ） （Ｄ） 手続補正書 昭和６０年７月２２日
Claims (1)
- （１）ＥＬ素子を形成する共通電極に第１パルスを供
給する手段と、前記ＥＬ素子の消灯セグメントおよび点
灯セグメントに、前記第１パルスと所望な関係にある振
幅および位相を有する第２パルスをそれぞれ供給して消
灯および点灯制御を行う手段と、商用交流入力から前記
第１および第２パルスを得る電源手段とを具えたことを
特徴とするＥＬ素子駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60054349A JPS61213895A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | Ｅｌ素子駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60054349A JPS61213895A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | Ｅｌ素子駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61213895A true JPS61213895A (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=12968149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60054349A Pending JPS61213895A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | Ｅｌ素子駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61213895A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852237A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-28 | Taiho Yakuhin Kogyo Kk | ジテルペノイド化合物 |
| JPS5936293A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | 株式会社デンソー | Ｅｌ表示装置 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP60054349A patent/JPS61213895A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852237A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-28 | Taiho Yakuhin Kogyo Kk | ジテルペノイド化合物 |
| JPS5936293A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | 株式会社デンソー | Ｅｌ表示装置 |
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