JPS5852237A - ジテルペノイド化合物 - Google Patents
ジテルペノイド化合物Info
- Publication number
- JPS5852237A JPS5852237A JP15013381A JP15013381A JPS5852237A JP S5852237 A JPS5852237 A JP S5852237A JP 15013381 A JP15013381 A JP 15013381A JP 15013381 A JP15013381 A JP 15013381A JP S5852237 A JPS5852237 A JP S5852237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- repeated
- concentrated
- formula
- antitumor agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なジテルベノイド化合物及びこれを有効成
分として含有する抗腫瘍剤に関する。
分として含有する抗腫瘍剤に関する。
本発明のジテルベノイド化合物は、下記構造式(I)で
表わされるものであシ、本発明者ら紘これを「マイ0ス
タチシA」と命名した。
表わされるものであシ、本発明者ら紘これを「マイ0ス
タチシA」と命名した。
本発明のクイ0スタチンAd、葉穂香茶菜(Rabdo
zia phyLLoztachyp )から、本発明
者によりはじめて単離された新規化合物であり、制癌作
用を有しており、抗腫瘍剤として有用なものである。本
発明は従って該フィロスタチンAを有効成分として含有
する抗腫瘍剤をも提供するものである。
zia phyLLoztachyp )から、本発明
者によりはじめて単離された新規化合物であり、制癌作
用を有しており、抗腫瘍剤として有用なものである。本
発明は従って該フィロスタチンAを有効成分として含有
する抗腫瘍剤をも提供するものである。
従来シソ科(Labiatag )の植物であるじ士オ
コシ(Izodon japonicwz )や冬凌草
(Rabtioziar鉢batcanz )中に紘制
癌作用を有するジテルベノイド化合物であるオリドニシ
(Qrido+%in )が存在することが報告されて
いるが、上記植物とは異なるシソ科植物である葉穂香茶
菓については研究された例もなく、勿論制癌作用を有す
る物質が含まれることも知られていない。本発明者らは
上記葉穂香茶菜につき研究を重ねた紳果、本、発明の上
記構造式(I)で表わされる新規な制癌作用を有するジ
テルベノイド化合物即ちブイ0スタチンAを単離すると
とに成功した。 ゛ 本発明化合物の製造に用いられる葉穂香茶菜は、中国璽
南省西北部の海抜1600〜3000fiの地帯を中心
に分布し、四用省西南部にも生育する草丈90cIg1
〜300cInの草木である。その茎は四稜形に分枝し
、葉は卵形で長さ1.5〜5個、寛さ0.8〜4.5
txttの大きさで表面は黄緑色を呈し、裏面は灰白色
で、8〜lO月にかけて花が咲きIO〜11月頃結実す
る。
コシ(Izodon japonicwz )や冬凌草
(Rabtioziar鉢batcanz )中に紘制
癌作用を有するジテルベノイド化合物であるオリドニシ
(Qrido+%in )が存在することが報告されて
いるが、上記植物とは異なるシソ科植物である葉穂香茶
菓については研究された例もなく、勿論制癌作用を有す
る物質が含まれることも知られていない。本発明者らは
上記葉穂香茶菜につき研究を重ねた紳果、本、発明の上
記構造式(I)で表わされる新規な制癌作用を有するジ
テルベノイド化合物即ちブイ0スタチンAを単離すると
とに成功した。 ゛ 本発明化合物の製造に用いられる葉穂香茶菜は、中国璽
南省西北部の海抜1600〜3000fiの地帯を中心
に分布し、四用省西南部にも生育する草丈90cIg1
〜300cInの草木である。その茎は四稜形に分枝し
、葉は卵形で長さ1.5〜5個、寛さ0.8〜4.5
txttの大きさで表面は黄緑色を呈し、裏面は灰白色
で、8〜lO月にかけて花が咲きIO〜11月頃結実す
る。
中国では民間薬としてその全草を殺菌、消炎の目的て使
用してきたが、その有効成分は未だ解明されておらず、
勿論該植物中に制癌作用を有する成分が存在することも
全く知られていない。
用してきたが、その有効成分は未だ解明されておらず、
勿論該植物中に制癌作用を有する成分が存在することも
全く知られていない。
本発明化合物は、上記葉穂香茶菜を予め常法に従いエー
テル抽出し、この抽出液から以下の如くして単離される
。即ち上記抽出液を濃縮乾固し、メタノールに溶解後活
性縦処理し、活性訳濾過液を濃縮し、この濃縮液からト
リテルペノイドを析出させて除去した後、F液の再結晶
操作を繰返すことによシ、目的とするクイ0スタチ:J
Aを単離収得できる。
テル抽出し、この抽出液から以下の如くして単離される
。即ち上記抽出液を濃縮乾固し、メタノールに溶解後活
性縦処理し、活性訳濾過液を濃縮し、この濃縮液からト
リテルペノイドを析出させて除去した後、F液の再結晶
操作を繰返すことによシ、目的とするクイ0スタチ:J
Aを単離収得できる。
上記製造法及びこれによシ得られる本発明化合物の物性
等の詳細は、後記実施例によシ明らかにする。
等の詳細は、後記実施例によシ明らかにする。
かくして得られる本発明化合物は、これを医薬として用
いるに当シ、通常の製剤担体と共に、投与経路に応じた
製剤とすることができる。例えば経口投与では錠剤、力
づセル剤、顆粒剤、散剤、液体製剤等に、非経口投与で
は注射剤、坐剤等の形態に調剤される。経口投与用固形
剤に調製するに当り用い得る担体としては、慣用の賦形
剤、結合剤、滑沢剤、その他階色剤;崩壊剤等を用いる
ことができる。賦形剤としては例えば乳糖、蔗糖。
いるに当シ、通常の製剤担体と共に、投与経路に応じた
製剤とすることができる。例えば経口投与では錠剤、力
づセル剤、顆粒剤、散剤、液体製剤等に、非経口投与で
は注射剤、坐剤等の形態に調剤される。経口投与用固形
剤に調製するに当り用い得る担体としては、慣用の賦形
剤、結合剤、滑沢剤、その他階色剤;崩壊剤等を用いる
ことができる。賦形剤としては例えば乳糖、蔗糖。
ヂンづシ、タルク、ステアリン酸マクネシウム、結晶t
ル0−ス、メチルセル0−ス、カルボ士ジメチルセル0
−ス、クリセリシ、アルfシ酸ナトリウム、アラビアツ
ム等を、結合剤としてはポリビニールアルクール、ポリ
ビニールエーテル、エチルセル0−ス、アラビアづム、
シェラツク、白糖等を、滑沢剤としてはステアリシ酸マ
クネシウム、タルク等を、その他階色剤、崩壊剤は通常
公知のものを用いることができる。尚錠剤は周知の方法
によりコーテイシクしてもよい。又、液体製剤は水性又
は油性の懸濁液、溶液、シ0ツづ、エリ中シル剤、その
他であってよく、通常用いられる方法にて調製される。
ル0−ス、メチルセル0−ス、カルボ士ジメチルセル0
−ス、クリセリシ、アルfシ酸ナトリウム、アラビアツ
ム等を、結合剤としてはポリビニールアルクール、ポリ
ビニールエーテル、エチルセル0−ス、アラビアづム、
シェラツク、白糖等を、滑沢剤としてはステアリシ酸マ
クネシウム、タルク等を、その他階色剤、崩壊剤は通常
公知のものを用いることができる。尚錠剤は周知の方法
によりコーテイシクしてもよい。又、液体製剤は水性又
は油性の懸濁液、溶液、シ0ツづ、エリ中シル剤、その
他であってよく、通常用いられる方法にて調製される。
注射剤を調製する場合は本発明化合物にpH@整剤、緩
衝剤、安定化剤、等張化剤、局所麻酔剤尋を添加し、常
法により皮下、筋肉内、静脈内用注射剤を製造すること
ができる。生薬を製造する際の基剤としては、例えばカ
カオ脂、ポリエチレシクリコール、5ノリン、脂肪酸ト
リクリセライト、ライテラプリル(登録商標タイナマイ
トノーベル社)等の油脂性基剤を用いることができる。
衝剤、安定化剤、等張化剤、局所麻酔剤尋を添加し、常
法により皮下、筋肉内、静脈内用注射剤を製造すること
ができる。生薬を製造する際の基剤としては、例えばカ
カオ脂、ポリエチレシクリコール、5ノリン、脂肪酸ト
リクリセライト、ライテラプリル(登録商標タイナマイ
トノーベル社)等の油脂性基剤を用いることができる。
かくして調製される製剤(制癌剤)の投与量は。
患者の症状、体重、年令等によって異なり、−概に限定
することはできないが、通常成人1日当り本発明化合物
を約50〜1000岬の範囲となる量とするのがよく、
これは1日1−4回に分けて投与されるのが好ましい。
することはできないが、通常成人1日当り本発明化合物
を約50〜1000岬の範囲となる量とするのがよく、
これは1日1−4回に分けて投与されるのが好ましい。
次に本発明化合物であるライ0スタチシAの製法、物性
及び薬理作用について実施例を挙げさらに詳細に説明す
る。
及び薬理作用について実施例を挙げさらに詳細に説明す
る。
実施例 1
葉穂香茶菓の乾燥葉を粉砕後、その1.5 Icfをソ
ックスレー抽出器を使用してエーテル10tで7回抽出
し、深緑色のエーテル抽出液を得た。このエーテル抽出
液を濃縮乾固して140fの粗抽出物を得、これにメタ
ノール3tを加えて溶解後、活性炭60fを加えてV過
脱色して黄色のメタノール液を回収する。上記活性炭に
よる濾過脱色操作を3回繰返して稜得られるメタノール
液を200−に濃縮して室温に一晩放置してトリテルペ
ノイドを析出させる。この2001/に濃縮したメタノ
ール液からトリテルペノイドをF別し、そのF液を室温
で2日間放置して粗結晶11.39を得た。
ックスレー抽出器を使用してエーテル10tで7回抽出
し、深緑色のエーテル抽出液を得た。このエーテル抽出
液を濃縮乾固して140fの粗抽出物を得、これにメタ
ノール3tを加えて溶解後、活性炭60fを加えてV過
脱色して黄色のメタノール液を回収する。上記活性炭に
よる濾過脱色操作を3回繰返して稜得られるメタノール
液を200−に濃縮して室温に一晩放置してトリテルペ
ノイドを析出させる。この2001/に濃縮したメタノ
ール液からトリテルペノイドをF別し、そのF液を室温
で2日間放置して粗結晶11.39を得た。
この粗結晶をメタノール70+jに溶解し、更に室温で
再結晶させて、融点264〜265℃の白色粒状晶とし
てライ0スタチンAの8.7fを得た。
再結晶させて、融点264〜265℃の白色粒状晶とし
てライ0スタチンAの8.7fを得た。
かくして得られる化合物は、下記各種理化学的性質及び
機器分析結果よ)その構造が式[I]のものであると同
定された。
機器分析結果よ)その構造が式[I]のものであると同
定された。
0元素分析値(C2゜H2606として)理論値(%)
C66,28H7,23実測値(チ) C6
6,02H7,380〔α〕曾=−30,5°(C=1
.25.ピリジル)01R分析結果 主な吸収ピークは次の通シである。
C66,28H7,23実測値(チ) C6
6,02H7,380〔α〕曾=−30,5°(C=1
.25.ピリジル)01R分析結果 主な吸収ピークは次の通シである。
シ、、a、=3400.1750.1720、l645
.1100.1045.910傭−1 oN−M−R分析結果 重ピリジシを溶媒とした’H−NMR分析の結果は下記
の通〕である。
.1100.1045.910傭−1 oN−M−R分析結果 重ピリジシを溶媒とした’H−NMR分析の結果は下記
の通〕である。
δppm =OJ9 (、?−19CH−s )2.2
8(d、10#z、9−H) 2.30(1,5−H) 3.06 (罵、12α−H) 3.22(d、9Hz、13−H) 4.60 (br、 JF 、 20−H)5.30(
ddd、lOH2,1l−H)5.41 、6.20
(各Iff、 by、JF 、 17 ’、り5.93
(br、 JF 、 14−H)0マスクベクトル分
析結果 次の講/Zを与える。
8(d、10#z、9−H) 2.30(1,5−H) 3.06 (罵、12α−H) 3.22(d、9Hz、13−H) 4.60 (br、 JF 、 20−H)5.30(
ddd、lOH2,1l−H)5.41 、6.20
(各Iff、 by、JF 、 17 ’、り5.93
(br、 JF 、 14−H)0マスクベクトル分
析結果 次の講/Zを与える。
肩/Z = 362 (?)、344.316.298
.250.229.149.121.109.95.9
1.81.69.55.41 〈薬理試験〉 実施例1で得られたクイ0スタチシAの抗盾瘍効果をマ
ウス可移植性腫瘍S−180を用い試験した。
.250.229.149.121.109.95.9
1.81.69.55.41 〈薬理試験〉 実施例1で得られたクイ0スタチシAの抗盾瘍効果をマ
ウス可移植性腫瘍S−180を用い試験した。
S−180細胞は5X106個/マウスを雄性ICEマ
ウス(25〜28t)に腹腔内移植した。検体(ライ0
スタチシA)は生理食塩水に溶解又は懸濁し、一群10
匹f)”? ’) スK 1.OH1/ 100 F体
重となる容積割合で腫瘍移植翌日よシ1日1回連日7日
間腹腔内投与した。投与量はう、!o及び20q/b/
dayとし、それぞれの投与量での平均生存日数を求め
、これらを生理食塩水のみを投与した対照群における平
均生存日数と対比し、下式に従い延命増加率(1)を算
出した。
ウス(25〜28t)に腹腔内移植した。検体(ライ0
スタチシA)は生理食塩水に溶解又は懸濁し、一群10
匹f)”? ’) スK 1.OH1/ 100 F体
重となる容積割合で腫瘍移植翌日よシ1日1回連日7日
間腹腔内投与した。投与量はう、!o及び20q/b/
dayとし、それぞれの投与量での平均生存日数を求め
、これらを生理食塩水のみを投与した対照群における平
均生存日数と対比し、下式に従い延命増加率(1)を算
出した。
下記表1に結果を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 0式 で表わされるジテルベノイド化合物。 0式 で表わされるジテルベノイド化合物を有効成分として含
有する抗腫瘍剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15013381A JPS5852237A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ジテルペノイド化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15013381A JPS5852237A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ジテルペノイド化合物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852237A true JPS5852237A (ja) | 1983-03-28 |
JPH0148888B2 JPH0148888B2 (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=15490199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15013381A Granted JPS5852237A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ジテルペノイド化合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852237A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61213895A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-22 | スタンレー電気株式会社 | El素子駆動装置 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP15013381A patent/JPS5852237A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61213895A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-22 | スタンレー電気株式会社 | El素子駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0148888B2 (ja) | 1989-10-20 |
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