JPS61213715A - 用紙斜傾検知装置 - Google Patents
用紙斜傾検知装置Info
- Publication number
- JPS61213715A JPS61213715A JP5690685A JP5690685A JPS61213715A JP S61213715 A JPS61213715 A JP S61213715A JP 5690685 A JP5690685 A JP 5690685A JP 5690685 A JP5690685 A JP 5690685A JP S61213715 A JPS61213715 A JP S61213715A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタ、レジスタ、複写機、電子タイプライ
タ等に用いられる用紙送出装置において用紙の斜傾送出
を検知する用紙斜傾検知装置に関する。
タ等に用いられる用紙送出装置において用紙の斜傾送出
を検知する用紙斜傾検知装置に関する。
プリンタ、レジスタ、複写機、電子タイプライタ等には
用紙送出装置が備えられており、この装置により送出さ
れた用紙に対してプリントや複写動作が行なわれる。と
ころが、用紙が所定方向に確実に送出されればプリント
や複写動作が通常どおりに実行されるが、用紙が所定方
向に送出されず何らかの原因によシ紙づまシを生じてし
まうと、プリントや複写動作が実行されずに種々の不具
合を生じてしまう。従来はこれに対して紙づまυを検出
して不具合の発生を防止するのみでおりた。
用紙送出装置が備えられており、この装置により送出さ
れた用紙に対してプリントや複写動作が行なわれる。と
ころが、用紙が所定方向に確実に送出されればプリント
や複写動作が通常どおりに実行されるが、用紙が所定方
向に送出されず何らかの原因によシ紙づまシを生じてし
まうと、プリントや複写動作が実行されずに種々の不具
合を生じてしまう。従来はこれに対して紙づまυを検出
して不具合の発生を防止するのみでおりた。
しかしながら、紙づまシを検出して不具合の発生を防止
しようとする手段では、紙づまり発生後に処置をとるこ
とになシ、その処置が遅れる場合もあシ、またつまった
用紙を取除くのに手間がかかるという問題力！ある。
しようとする手段では、紙づまり発生後に処置をとるこ
とになシ、その処置が遅れる場合もあシ、またつまった
用紙を取除くのに手間がかかるという問題力！ある。
本発明は上記実情に基づいてなされたもので、その目的
とするところは、紙づまシを未然に防止できる用紙斜傾
検知装置を提供することにある。
とするところは、紙づまシを未然に防止できる用紙斜傾
検知装置を提供することにある。
本発明は、用紙の所定送出方向に対して垂直方向の直線
上に所定の間隔をもって配置された第１および第２の用
紙検出器と、これら用紙検出器からの各検出信号のレベ
ル変化タイミングの差をとられて用紙の斜傾を判断して
斜傾検知信号を送出する斜傾判断部とから構成される用
紙斜傾検知装置である。
上に所定の間隔をもって配置された第１および第２の用
紙検出器と、これら用紙検出器からの各検出信号のレベ
ル変化タイミングの差をとられて用紙の斜傾を判断して
斜傾検知信号を送出する斜傾判断部とから構成される用
紙斜傾検知装置である。
本発明は、第１および第２の用紙検出器からの各検出信
号のレベル変化タイミングに差が生じた場合、斜傾判断
部がこの差を判断して斜傾検知信号を送出して上記目的
を達成しようとする用紙斜傾検知装置である。
号のレベル変化タイミングに差が生じた場合、斜傾判断
部がこの差を判断して斜傾検知信号を送出して上記目的
を達成しようとする用紙斜傾検知装置である。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第１図は本発明の用紙斜傾検知装置を電子タイプラ
イタに適用した場合の全体構成図である。本発明装置の
構成を説明する前に電子タイプライタの構成について簡
単に説明する。１はプラテンであってこれに用紙２が巻
付けられている。このプラテン１は歯車３を介して用紙
送出モータである（／４’−フィードモータ（ＰＦ、Ｍ
） ４の回転駆動によシ回転して用紙２を送出するも
のとなる。５はプリントフォイール（ＰＷ ） ６を内
蔵した印字ヘッドでありて、キャリッジ（ＣＡ ）移動
機構７によシブラテン１に対して平行移動するようにな
っている。
る。第１図は本発明の用紙斜傾検知装置を電子タイプラ
イタに適用した場合の全体構成図である。本発明装置の
構成を説明する前に電子タイプライタの構成について簡
単に説明する。１はプラテンであってこれに用紙２が巻
付けられている。このプラテン１は歯車３を介して用紙
送出モータである（／４’−フィードモータ（ＰＦ、Ｍ
） ４の回転駆動によシ回転して用紙２を送出するも
のとなる。５はプリントフォイール（ＰＷ ） ６を内
蔵した印字ヘッドでありて、キャリッジ（ＣＡ ）移動
機構７によシブラテン１に対して平行移動するようにな
っている。
８は制御部でありて、前記ペパーフィードモータ４、印
字ヘッド５およびＣＡ移動機構７の動作制御を行なって
タイプライタとしての機構を実行させるものである。具
体的には、ＣＰＵ （中央処理装置）９にＰＦモータ駆
動回路１０．ＰＷモータ駆動回路１１、すＭン（ＲＢ
）モータ駆動回路１２、ＣＡモータ駆動回路１３、ＲＯ
Ｍ （リード・オンリ・メモリ）７４、ＲＡＭ（ランダ
ム・アクセス・メモリ）１５、キーが−ド回路１６、エ
ラ信号Ｉ１０ （インプット・アウトゾ、ト）／−ト１
７および表示回路１８がデータバス１９ａおよび制御・
々ス１９ｂを介して接続されるとともに、ＲＯＭ Ｊ
４とＲＡＭ １５とがアドレスバス１９ｅを介して接続
されている。ＰＦモータ駆動回路１０はペパーフィード
モータ４を駆動するものであシ、蹟モータ駆動回路１１
はプリントフォイール６を回転するＰＷモータ（不図示
）を駆動してプリントフォイール６が印字すべき符号２
文字等の位置に回転移動させるものであシ、ＲＢモータ
駆動回路１２は印字動作する場合のりがン（不図示）を
印字動作に合わせて移動させるＲＢモータ（不図示）を
駆動させるものである。
字ヘッド５およびＣＡ移動機構７の動作制御を行なって
タイプライタとしての機構を実行させるものである。具
体的には、ＣＰＵ （中央処理装置）９にＰＦモータ駆
動回路１０．ＰＷモータ駆動回路１１、すＭン（ＲＢ
）モータ駆動回路１２、ＣＡモータ駆動回路１３、ＲＯ
Ｍ （リード・オンリ・メモリ）７４、ＲＡＭ（ランダ
ム・アクセス・メモリ）１５、キーが−ド回路１６、エ
ラ信号Ｉ１０ （インプット・アウトゾ、ト）／−ト１
７および表示回路１８がデータバス１９ａおよび制御・
々ス１９ｂを介して接続されるとともに、ＲＯＭ Ｊ
４とＲＡＭ １５とがアドレスバス１９ｅを介して接続
されている。ＰＦモータ駆動回路１０はペパーフィード
モータ４を駆動するものであシ、蹟モータ駆動回路１１
はプリントフォイール６を回転するＰＷモータ（不図示
）を駆動してプリントフォイール６が印字すべき符号２
文字等の位置に回転移動させるものであシ、ＲＢモータ
駆動回路１２は印字動作する場合のりがン（不図示）を
印字動作に合わせて移動させるＲＢモータ（不図示）を
駆動させるものである。
またＣＡモータ駆動回路１３は、ＣＡ移動機構７のＣＡ
モータを駆動するものである。前記ＲＯＭ １４にはタ
イグライタ−として機能させるだめのプログラムが予め
記憶されておＦ）、ＣＰＵ９はこのプログラムに従って
指令を発する。すなわち、キーが−ドからキー人力があ
るとこのキー人力信号がデータバス１９ａを通ってＣＰ
Ｕ ９に取込まれ、ＣＰＵ９はこのキー人力信号を受け
てキー入力に対応した文字位置を示すプリントスタート
信号に相当するプリントフォイール位置制御信号を芹モ
ータ駆動回路１１に送出するとともに、同じくプリント
スタート信号に相当するリデン制御信号をＲＢモータ駆
動回路１２に、またキャリッジモータ制御信号をＣＡモ
ータ駆動回路１３に送出する。すると、印字へラド５に
よシ印字動作が行なわれ、この後印字へ、ド５がＣＡ移
動機構７によシ１符号（文字）分だけ右方向に移動する
。そして、１行の印字動作が終了するとペパーフィード
制御信号が送出されてプラテン１が１行分だけ回転する
。なお、プリンタや複写機などでは、用紙は比較的速い
速度で送出される。
モータを駆動するものである。前記ＲＯＭ １４にはタ
イグライタ−として機能させるだめのプログラムが予め
記憶されておＦ）、ＣＰＵ９はこのプログラムに従って
指令を発する。すなわち、キーが−ドからキー人力があ
るとこのキー人力信号がデータバス１９ａを通ってＣＰ
Ｕ ９に取込まれ、ＣＰＵ９はこのキー人力信号を受け
てキー入力に対応した文字位置を示すプリントスタート
信号に相当するプリントフォイール位置制御信号を芹モ
ータ駆動回路１１に送出するとともに、同じくプリント
スタート信号に相当するリデン制御信号をＲＢモータ駆
動回路１２に、またキャリッジモータ制御信号をＣＡモ
ータ駆動回路１３に送出する。すると、印字へラド５に
よシ印字動作が行なわれ、この後印字へ、ド５がＣＡ移
動機構７によシ１符号（文字）分だけ右方向に移動する
。そして、１行の印字動作が終了するとペパーフィード
制御信号が送出されてプラテン１が１行分だけ回転する
。なお、プリンタや複写機などでは、用紙は比較的速い
速度で送出される。
さて、本発明装置の構成について説明する。
２０．２１は用紙検出器としての７オトセンサであって
それぞれ発光ダイオード２２．２３およびフォトトラン
ジスタ２４．２５から構成されている。これらフォトセ
ンサ２０．２１から出力される検出信号Ｐ４．Ｐ２は斜
傾判断部３０に送られるようになっている。
それぞれ発光ダイオード２２．２３およびフォトトラン
ジスタ２４．２５から構成されている。これらフォトセ
ンサ２０．２１から出力される検出信号Ｐ４．Ｐ２は斜
傾判断部３０に送られるようになっている。
この斜傾判断部３０は各検出信号Ｐｉ、Ｐ２のレベル変
化の差をとらえて用紙２が斜傾して送出されているかを
判断して斜傾検知信号つまシェラ−信号Ｅを送出する機
械をもりたものである。具体的には各検出信号ＰＩ、Ｐ
２が入力するエクスクル−シブオア３１にインバータ３
２を介してワンショットエＣ３３０入力端子Ａが接続さ
れている。このワンショットＩＣ３３は、入力端子Ａに
ノ１イレペル（以下、ｒＨＪレベルと相称する）の信号
が入力した場合に所定期間ローレベル（以下、「Ｌ」レ
ベルト相称する）とするエラー信号Ｅを出力するもので
ある。なお、ＣＩ、Ｃ２はコンデンサ、Ｒは抵抗である
。そして、エラー信号Ｅは前記エラー信号Ｉ１０ポート
１７に送られるものとなっている。
化の差をとらえて用紙２が斜傾して送出されているかを
判断して斜傾検知信号つまシェラ−信号Ｅを送出する機
械をもりたものである。具体的には各検出信号ＰＩ、Ｐ
２が入力するエクスクル−シブオア３１にインバータ３
２を介してワンショットエＣ３３０入力端子Ａが接続さ
れている。このワンショットＩＣ３３は、入力端子Ａに
ノ１イレペル（以下、ｒＨＪレベルと相称する）の信号
が入力した場合に所定期間ローレベル（以下、「Ｌ」レ
ベルト相称する）とするエラー信号Ｅを出力するもので
ある。なお、ＣＩ、Ｃ２はコンデンサ、Ｒは抵抗である
。そして、エラー信号Ｅは前記エラー信号Ｉ１０ポート
１７に送られるものとなっている。
そこで前記ＣＰＵ ９は、第２図に示す用紙送出停止フ
ローチャートのようにエラー信号Ｅが取込まれた場合、
用紙送出モータすなわちペパーフィードモータ４を停止
させるとともにその旨を表示回路１８に表示するプログ
ラム機能を持っている。
ローチャートのようにエラー信号Ｅが取込まれた場合、
用紙送出モータすなわちペパーフィードモータ４を停止
させるとともにその旨を表示回路１８に表示するプログ
ラム機能を持っている。
次に上記の如く構成された装置の動作について説明する
。用紙２がプラテン１の回転によシ送出されて第３図（
−）に示すように通常の送出方向にあれば各７オトセン
サ２０．２１からは第４図（、）に示す如くレベル変化
タイミングを同一とした各検出信号ＰＩ、Ｐ２が出力さ
れる。これによりエクスクル−ジスオア３１の出力信号
ＱはｒＬＪレベルのまま変化がなく、もってワンショッ
トＩＣ３３のＱ出力端子からはｒＨＪレベルの信号Ｅが
出力されるので、用紙２株正確に送出されていると判断
される。したがって、上記のタイシライタの印字が実行
される。
。用紙２がプラテン１の回転によシ送出されて第３図（
−）に示すように通常の送出方向にあれば各７オトセン
サ２０．２１からは第４図（、）に示す如くレベル変化
タイミングを同一とした各検出信号ＰＩ、Ｐ２が出力さ
れる。これによりエクスクル−ジスオア３１の出力信号
ＱはｒＬＪレベルのまま変化がなく、もってワンショッ
トＩＣ３３のＱ出力端子からはｒＨＪレベルの信号Ｅが
出力されるので、用紙２株正確に送出されていると判断
される。したがって、上記のタイシライタの印字が実行
される。
ところで、用紙２が第３図（ｂ）に示す如く斜傾をもっ
て送出されると、各フォトセンサ２０゜２１から出力さ
れる各検出信号ＰＬ、Ｐ２のレベル変化タイミングが異
なってしまう。この例ではフォトセンサ２０が７オトセ
／す２１よシも速く用紙２を検出するので各検出信号Ｐ
１゜Ｐ２のレベル変化タイミングは第４図（ｂ）に示す
如くとなる。このため、エクスクル−シラオア３１から
は、レベル変化タイミングに対応した期間ｒＨＪレベル
となる信号Ｑが出力される。
て送出されると、各フォトセンサ２０゜２１から出力さ
れる各検出信号ＰＬ、Ｐ２のレベル変化タイミングが異
なってしまう。この例ではフォトセンサ２０が７オトセ
／す２１よシも速く用紙２を検出するので各検出信号Ｐ
１゜Ｐ２のレベル変化タイミングは第４図（ｂ）に示す
如くとなる。このため、エクスクル−シラオア３１から
は、レベル変化タイミングに対応した期間ｒＨＪレベル
となる信号Ｑが出力される。
この信号Ｑはインバータ３２を介してワンショットＩＣ
３３に入力されることによシ、このワンショットＩｃ３
３からは所定期間ｒＬＪレベルとなる工２−信号Ｅが出
力される。かくして、このエラー信号Ｅはエラー信号Ｉ
１０ ｆ！−ト１７を介してＣＰＵ ９によシ読取られ
、この結果、用紙２が斜傾して送出されていると判断さ
れてペパーフィードモータ４の駆動が停止され、これと
ともに表示回路１８にエラー表示が行なわれる。
３３に入力されることによシ、このワンショットＩｃ３
３からは所定期間ｒＬＪレベルとなる工２−信号Ｅが出
力される。かくして、このエラー信号Ｅはエラー信号Ｉ
１０ ｆ！−ト１７を介してＣＰＵ ９によシ読取られ
、この結果、用紙２が斜傾して送出されていると判断さ
れてペパーフィードモータ４の駆動が停止され、これと
ともに表示回路１８にエラー表示が行なわれる。
また、用紙２の送出の途中、用紙２がずれてその終端が
第３図（Ｃ）に示すように斜傾した場合も各フォトセン
サ２０．２１から出力される各検出信号Ｐ１．Ｐ２のレ
ベル変化タイミングが第４図（Ｃ）に示すように異なる
。この場合もエクスクル−シブオア３１からはレベル変
化タイミングの差に対応した期間のパルス幅をもった信
号Ｑが出力される。したがって、ワンショットＩＣ３３
からは所定期間ｒＬＪレベルとなるエラー信号Ｅが出力
されてベノ々−フィードモータ４の駆動が停止する。
第３図（Ｃ）に示すように斜傾した場合も各フォトセン
サ２０．２１から出力される各検出信号Ｐ１．Ｐ２のレ
ベル変化タイミングが第４図（Ｃ）に示すように異なる
。この場合もエクスクル−シブオア３１からはレベル変
化タイミングの差に対応した期間のパルス幅をもった信
号Ｑが出力される。したがって、ワンショットＩＣ３３
からは所定期間ｒＬＪレベルとなるエラー信号Ｅが出力
されてベノ々−フィードモータ４の駆動が停止する。
このように上記一実施例においては、用紙２の通常の送
出方向に対して垂直方向の直線上に各７オトセンサ２０
．２１を配置し、これら各７オトセンサ２０．２１から
出力される各検出信号Ｐ １ ｓ −Ｐ ２のレベル変
化のタイミングを斜傾判断部３０によりとらえて、この
タイミングに差があった場合に用紙斜傾とするエラー信
号Ｅを送出する構成としたので、紙づまりの一原因であ
る用紙２の斜傾送出が検出でき、これをもって用紙２の
送出を停止させて紙づまシを未然に防ぐことができる。
出方向に対して垂直方向の直線上に各７オトセンサ２０
．２１を配置し、これら各７オトセンサ２０．２１から
出力される各検出信号Ｐ １ ｓ −Ｐ ２のレベル変
化のタイミングを斜傾判断部３０によりとらえて、この
タイミングに差があった場合に用紙斜傾とするエラー信
号Ｅを送出する構成としたので、紙づまりの一原因であ
る用紙２の斜傾送出が検出でき、これをもって用紙２の
送出を停止させて紙づまシを未然に防ぐことができる。
したがって、つまった用紙２を取除く手間が除けるとと
もに用紙２の無駄使用をなくすことができる。
もに用紙２の無駄使用をなくすことができる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものではない
。上記一実施例では電子タイプライタに適用したが、こ
れに限らず用紙を送出する機能を備えたもの例えばプリ
ンタやレジスタ、複写機にも適用でき、特に用紙の送出
速度が速く、かつ紙づｉ）発生の頻度の高いものに適用
するとその効果は大きい。
。上記一実施例では電子タイプライタに適用したが、こ
れに限らず用紙を送出する機能を備えたもの例えばプリ
ンタやレジスタ、複写機にも適用でき、特に用紙の送出
速度が速く、かつ紙づｉ）発生の頻度の高いものに適用
するとその効果は大きい。
なお、各検出信号Ｐｉ、Ｐ２のレベル変化タイミングが
極めて微少に異なっていてもエラー信号Ｅが出力される
と考えられるが、この点については所定のタイミング差
以上となり九場合にエラー信号Ｅが出力されるものとな
っている。
極めて微少に異なっていてもエラー信号Ｅが出力される
と考えられるが、この点については所定のタイミング差
以上となり九場合にエラー信号Ｅが出力されるものとな
っている。
以上詳記したように本発明によれば、紙づまシを未然に
防止できる用紙斜傾検知装置を提供できる。
防止できる用紙斜傾検知装置を提供できる。
第１図は本発明に係る用紙斜傾検知装置の一実施例を示
す構成図、第２図は本発明装置の用紙送出停止７０−チ
ャート、第３図（ａ） （ｂ） （Ｃ）は用紙の各送出
状態を示す図、第４図（、） （ｂ） （Ｃ）は用紙の
各送出状態に対する動作タイミング図である。 ２０．２１・・・フォトセンサ、３ｏ・・・斜頃判断部
、３Ｉ・・・エクスクル−シブオア、３２・・・イ／パ
ータ、３３・・・ワンシ、ットＩＣ０出願人代理人
弁理士 鈴 江 武 彦第 ２ 図 第３図
す構成図、第２図は本発明装置の用紙送出停止７０−チ
ャート、第３図（ａ） （ｂ） （Ｃ）は用紙の各送出
状態を示す図、第４図（、） （ｂ） （Ｃ）は用紙の
各送出状態に対する動作タイミング図である。 ２０．２１・・・フォトセンサ、３ｏ・・・斜頃判断部
、３Ｉ・・・エクスクル−シブオア、３２・・・イ／パ
ータ、３３・・・ワンシ、ットＩＣ０出願人代理人
弁理士 鈴 江 武 彦第 ２ 図 第３図
Claims (1)
- 複写や印字などが行なわれる用紙を送出する用紙送出装
置において、前記用紙の所定送出方向に対して垂直方向
の直線上に所定の間隔をもって配置された第１および第
２の用紙検出器と、これら第１および第２の用紙検出器
からの検出信号を受けて前記各検出信号のレベル変化タ
イミング差をとらえて前記用紙の斜傾を判断して斜傾検
知信号を送出する斜傾判断部とを具備したことを特徴と
する用紙斜傾検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5690685A JPS61213715A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 用紙斜傾検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5690685A JPS61213715A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 用紙斜傾検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61213715A true JPS61213715A (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=13040491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5690685A Pending JPS61213715A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 用紙斜傾検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61213715A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006305925A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 段ボールシートの斜行検出装置及び検出方法並びにスリッタスコアラ |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5690685A patent/JPS61213715A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006305925A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 段ボールシートの斜行検出装置及び検出方法並びにスリッタスコアラ |
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